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栩内vsASKA 覚醒剤冤罪事件資料素材補完計画
55
:
負けるな!真実
:2016/02/06(土) 13:04:48 ID:Aqr6rxnM
101 名前:NO MUSIC NO NAME[] 投稿日:2016/02/06(土) 12:57:48.45 ID:/EEBheYq [1/2]
■治療法なし \(^-^)/
この施設を出たASKAは、昨年1月から自宅で静養を続けていた。
本来であれば、歌手としての再起を図るため、治療に専念すべき大事な時期だろう。
しかし、彼は妄想ブログにばかり執着した挙句、入院に追い込まれてしまう。
「どれほど治療に時間をかけても、薬物乱用による精神中毒症状が改善したという例はほとんど聞きません。
覚醒剤依存症に真の治療法はないのです」
東京慈恵会医科大の柳田知司客員教授はそう断じる。
「覚醒剤の主成分はメタンフェタミンと、アンフェタミンという物質です。
どちらも、ドーパミンの働きを調節する“側坐核”に作用します。
ドーパミンは食事や睡眠、性行為といった欲求が充足すると分泌される。
ただ、覚醒剤に含まれる成分は、強制的にドーパミンの分泌量を増やして快感を覚えさせる一方で、
強烈な精神中毒症状という副作用をもたらします」
102 名前:NO MUSIC NO NAME[] 投稿日:2016/02/06(土) 13:01:52.41 ID:/EEBheYq [2/2]
■逮捕前から重篤な状態\(◎o◎)/
ASKAと同じく、多くの常用者が不眠や幻覚、記憶障害やうつ状態に襲われ、被害妄想に取り憑かれる。
さらに、脳の血管が狭窄することで脳梗塞のリスクも増す。
ASKAが逮捕前年に、脳梗塞の前兆といわれる一過性脳虚血症と診断され、活動を休止したのも偶然ではない。
実はその頃、彼は精神科のカウンセリングを受けていたという。当時を知る関係者によれば、
「異常な言動を見かねた周囲の勧めで、病院に通っていたのは事実。ただ、投薬治療を続けたものの、
もはや手の施しようのないほど重篤な状態だった。その後も覚醒剤の乱用に歯止めが掛かることはなかった」
結果、すでに逮捕前から脳細胞は蝕まれ、その機能は修復不能なまでに破壊されていたのだ。
「ASKAさんのように、薬物をやめてから1年以上経っても症状が続くのは明らかに“フラッシュバック”によるもの。
あたかも、薬物を摂取した時と同じように負の症状に見舞われてしまうのです」(前出・柳田氏)
フラッシュバックがどれだけ強烈に現れるかは、使用した覚醒剤の量や頻度に大きく左右される。
なみにASKAは、薬物を販売した暴力団幹部の公判に証人出廷した際、“毎日3回、1回につき0・1グラム使っていた”と証言している。
「通常、覚醒剤の1回分の使用量は0・03グラムとされます。しかも、その効果は10〜24時間と他の薬物と比べても長く持続する。
にもかかわらず、その3倍以上の分量を毎日3回も摂取してきたわけで、逮捕されるまで事件を起こさなかったのが不思議なほど。
また、フラッシュバックは過去の記憶がとりわけ強いトリガーになると言われる。
ASKAさんは自宅に戻って、覚醒剤を吸った部屋の風景や匂いから当時の記憶を呼び起こし、フラッシュバックに襲われたのでしょう。
今後も、いつフラッシュバックが起きてもおかしくない。残念ながら、彼が芸能界に復帰するのは難しいと言わざるを得ません」(
代表曲である『万里の河』で歌ったように、ASKAの栄光も、ただ遠くへ流れて行くだけなのだ。
\(^^)/特集 芸能界への復帰は絶望的!
覚醒剤が不可逆的に脳細胞を破壊!
精神科病院に隔離された『ASKA』の治らない後遺症」( ^∀^)
「週刊新潮」2016年2月4日号
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