外来ネタ素案

1：しょうじ：2020/05/17(日) 18:59:02: こんな時期に集団で撮影なんかできるわけもないんで、将来制作用のネタ材料です。

医療でセックスするということに疑問をもつ女性ディレクターが、現場の取材撮影として、ある婦長ナース
を中心に医院の取材。過酷な現実に衝撃を受けながら撮影が続く。

・道徳的理由から、結婚したナースはセックス外来での勤務は行わないという指針があるのに、実際は、
人手不足や病院の都合で人妻ナースが性欲処理医療を行わざるえない現実がある。
それにより、ナースたちの私生活にも影響がでている。
・最近の調査で、本当に医療としてのセックスが必要な患者は１%も存在せず、ほとんどが自慰行為で
問題ないことがわかってきた。にもかかわらず、人妻であり看護師である彼女たちが、涙をこらえて
快楽や性欲の捌け口として体を提供し続けている現実がある。
・医療としての前提を無視して、突然廊下などででナースに触ってきたり、押し倒してそのまま事に及ぶ
ような患者が大量に見受けられる。
・セックス医療への手当金のあまりの少なさ。
・妊活期間として現場対応から外れることになっていた婦長。それでも、時間外の患者に対応するため
避妊もできていないのに、意を決して笑顔で下着を脱ぎ始める婦長。

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