したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

澤畠流星くんの妄想エロ小説

35名無しさん:2010/04/05(月) 09:22:47
三回、紙を使って終了。
三回分の紙は、それぞれ別々にビニール袋に入れて大切に保存されてしまった。
「これで大体きれいになっただろう。 仕上げは俺の舌でしてやる。」
リーダー格の男はそう言うと、流星の肛門を丁寧に舌で舐め始めた。
「まだ少し苦い味が残っているし、うんこカスも付いてるぜ、流星。」
また一番言われたくないことを、しっかりと言われてしまった・・・。
男の舌はしつこく、穴の中まで舌を差し込まれて舐められてしまう。
くすぐったいし、恥ずかしいし、もう、やめてぇ・・・。
舌の攻撃がようやく終わると、次はいきなり人差し指を突っ込まれた。
かなり強引にねじこまれる。
「痛ぁぁぁぃ。」
流星が思わず悲鳴をあげる。
「あんなに太い、うんこを出しといて、人差し指ぐらいで何痛がってんだよ、流星。」
とまるでクロスカウンターのような言葉責めが帰ってきた。
今の一言でダウン寸前に追い込まれた流星・・・もう悔し涙も出なくなってしまった。
人差し指を根元まで入れられて中でグリグリ回される。
太いだけに綿棒よりも、ずっと効くよ・・・あぁ・・・。
でも我慢しないと、またキツイ言葉責めが来そうなので、痛いとも言えない・・・。
歯を食いしばって必死に耐える流星・・・これ以上、恥ずかしいことを言われたくない・・・。
「我慢強いな流星ちゃん、さすがに、あれだけ太いうんこを出す子役は違うな。」
あぁ・・・我慢してるのに・・・くぅそぉ〜。
「一日便秘をしていたといっても、何も、あんなに太いうんこを皆の前で
出さなくっても・・・。」
あぁ〜もうだめだ、立ち直れない・・・。
流星が恥ずかしがってるのを、わかっていて、わざと言葉責めの雨嵐を浴びせ
かける、意地悪な男。
人差し指に続いて中指が入れられようとしている。
「痛ぁぁぁぁぁい!!」
さすがに我慢できずに悲鳴を上げてしまう流星。
「だ・か・ら・・・俺の指二本なんて、流星がさっき出した、うんこと比べたら
半分の太さもないんだぜ。」
あぁ・・・またもや、言葉のクロスカウンターが・・・。
流星ダウンしてマットに大の字に・・・。
でも男の二本の指は容赦なくズンズンと流星の体内へと侵入してくる。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板