SS投下スレッド - 1229762323 - したらば掲示板

1：rapbit ◆akEU3kh5jI：2008/12/20(土) 17:38:43: 恥ずかしいSSを投下していってください。
杉本選手×かえで公とか。
ちなみに僕は苺ましまろや絶望先生でよく考えます。
2：rapbit ◆akEU3kh5jI：2008/12/20(土) 18:43:14: 美羽「ねぇねぇらっぷびとって知ってるー？」
伸恵「んあ？知らん」
千佳「私も知らないー、誰？」
アナ「茉莉ちゃん分かります？」
茉莉「ふぇっ！？……ごめん、知らない…」

美羽「へーそっかー」
美羽「まぁ私も知らないんだけどね」
3：rapbit ◆akEU3kh5jI：2008/12/20(土) 18:45:53: 美羽「ねぇねぇかえで公って知ってるー？」
伸恵「あぁあの下種野郎な」
千佳「もしかしてアナリスクを試して出来なかった人？」
アナ「なんですの？そのなんとかスクって」
美羽「アナリスク・コッポラ！」
アナ「うるさいですわ！」
茉莉「すぐ裸になるし……怖いよね…」

美羽「へーそっかー」
美羽「まぁどうでもいいんだけどね」
4：名無しさん：2008/12/20(土) 20:28:15: かまわん、続けろ
5：くれらっぷ：2008/12/20(土) 20:49:59: mixiにコピペすんなｗｗｗ
6：rapbit ◆akEU3kh5jI：2008/12/20(土) 21:06:41: 糸色「今日は皆さんに転校生を紹介します」
日塔「ぇぇ！？」
糸色「な、なんですか日塔さん」
木津「今更新キャラなんて聞いてません！」
小節「きっとテコ入れか何かじゃないかしら」
糸色「余計な詮索はやめてくださぁい！」

糸色「では入ってきてくださーい」

大麻「"大麻真佳(おおあさまか)"です、よろしくお願いします」
木津「……」
日塔「せ、先生、大麻さんの目が真っ赤なのはなｚ」
糸色「そ、それでは大麻さん、そこの席に座ってください」
大麻「はーい」
小節「目の焦点が合ってないわ…」
マリア「日本ハ平和ダナ」

糸色「こんなキャラいたら、打ち切られますからああああ！！」
7：かえで：2008/12/21(日) 02:07:23: キョン「（ちきしょ～叩かれてぇ～ハルヒにムチで背中叩かれてぇ～な～）」

　　　ハルヒ「どうしたのよキョン。爪なんかガリガリ噛んじゃって」

　　　キョン「いや別に。お前こそそのハエ叩きどうした」

　　　ハルヒ「さっき大きいのが居たのよ。潰してやろうと思ったけどコレ探してる内に消えたわ」

　　　キョン「そうか…。！ちょうど良かった今背中がかゆくてたまらないんだ。そいつでちょっと叩いてくれ」

　　　ハルヒ「はあ？そんなもん掻いてあげるわよ」

　　　キョン「それじゃぬるいんだよ！！！」

　　　ハルヒ「び、びっくりした」

　　　キョン「す、すまん。掻いてもらうだけじゃ駄目だ。すごいかゆいんだ。叩いてくれ」

　　　ハルヒ「で、でも」

　　　キョン「いいから。今部室に誰もいないチャンスだから」

　　　キョン「早く！かゆくて死ぬ！死んだら妹がお前を訴えるぞ！」

　　　ハルヒ「わかわかったよ。どの辺？」

　　　キョン「んと、真ん中辺りが気持ちよさそうだ」

　　　ハルヒ「何か気持ち悪い言い方ね。いくわよ」

　　　ぱん！

　　　キョン「・・・ふざけてるの？」

　　　ハルヒ「何がよ」

　　　キョン「ぜっんぜん足りない！！もっと！本気で！」

　　　ハルヒ「気持ち悪いキョンね！！ほら！」

　　　ぱあん！

　　　キョン「もっと！もっと強く叩いて！」

　　　ハルヒ「なにコイツ！マジきもい！」

　　　ぱあん！ぱあん！！

　　　キョン「いい！いいぞ！気持ちいい！」

　　　ハルヒ「あんた変態なんじゃないの！？」

　　　ぱしーん！ぱしーん！

　　　キョン「もっと！もっと言ってくれ！今度は尻がかゆい！」

　　　ハルヒ「変態！きもい！叩いてあげるから四つんばいになりなさいよ！」

　　　ばしーん！ばしーん！

　　　キョン「良いぞ！手首のスナップが効いてきた！」

　　　ハルヒ「こんな所女の子に叩かれて恥ずかしくないの！？情けない！！」

　　　キョン「恥ずかしい！恥ずかしいです！！」

　　　ハルヒ「ほら踏んであげるわ！これが良いの？答えなさいよ！」

　　　キョン「ハルヒさま！最高です！！」

　　　サディスティックに　男を　責める団
8：かえで：2008/12/21(日) 02:09:54: ハルヒ「今日の議題は今後の活動についてよ！！」
ぐりぐりぐり…
キョン「わわっ！！」
ハルヒ「ん？どーしたの？キョン」
キョン「な、なんでもないぞ！（朝比奈さん！机の下で足で踏むのはやめてください）」
みくる「（なーに？何を踏んでるの？？）」
キョン「（そ、その僕の…ちん…を踏むのやめてください）」
みくる「（聞こえないなぁ～これじゃあやめようが無いなぁ～）」
ぐにぐにぐに…
キョン「（はわわわ！！）」
みくる「（ほらぁ～ちゃんと大きな声で言って）」
キョン「（ぼく…のちんこを…踏むのやめてください！）」
みくる「（聞こえなあ～い。もっとぉ～）」
ぐにぐにぐに
キョン「ぼ、ぼくのちんこを！！！」
ハルヒ「はあ！？」
キョン「しまった！！」
みくる「（くすくす、すっかりおっきくなってる）」
ハルヒ「あんた一人で何をっ…って何よコレ！」
キョン「違う！ハルヒ！誤解だっ！」
ハルヒ「誤解も糞もあるかぁ！！一人で便所でしてこい！」
キョン「ぐあっ！」
便所にて
キョン「やれやれ…なんだったんだ朝比奈さんは」
コンコン
キョン「入ってます」
みくる「知ってまぁ～す」
キョン「！！」
みくる「キョンくん、あけて下さい～」
キョン「ちょ、まっ朝比奈さん！ここ男子便！」
みくる「そーですよーだから見つかると不味いんですけど～」
キョン「だから…ちょ…」
みくる「開けてください～」
キョン「…はい」
みくる「うふふふ」
ガチャ、バタン
みくる「お邪魔しまぁ～す。あれれキョンくん、トイレでズボンなんて下ろして何するつもりだったんですか～？」
キョン「トイレでズボン下ろすのは当たり前じゃないですか」
みくる「でもぉ…コレは、おかしいですよね？」
ぎゅっ
キョン「はわわっ！」
みくる「大きな声出さないで下さい。誰か来たらどうするんですか」
キョン「だって朝比奈さんが…！！」
みくる「いいから」
ぷち、ぷち、
キョン「僕のＹシャツ脱がさないで下さい」
みくる「うふふ～キョンくん可愛い」
カリッ
キョン「ちょっ…そこ乳首…！」
みくる「男の子なのに乳首感じるんですかぁ？変態さんですね」
カリッカリッ
キョン「朝比奈さん…爪が…長くて…」
みくる「痛いですか？？じゃあコレは」
ギュウッ
キョン「はわわ～！！」
みくる「あっはっは！じゃあ次は噛んであげる！」
ギリっ！！
キョン「はわわわ～！！」
サディスクティックに　男を　責める団
9：かえで：2008/12/21(日) 02:12:19: キョン「あれ、長門。お前一人か」
長門「（コクッ）」
キョン「そっかぁ。ちょうど良かった頼みがあるんだけどよ」
長門「何」
キョン「俺のオナニーを見てくれないか？」
長門「なぜ」
キョン「なぜって言われてもなぁ…駄目か？」
長門「かまわない」
キョン「マジで！！やったぜきゃっほう！」
長門「気持ち悪い」
キョン「さてさて…」
カチャカチャ、ストン
長門「（大きい）」

キョン「ハァハァ」
しこしこ
長門「（じぃー）」
キョン「ハァハァ…！」
しこしこ…！
長門「（じぃー）」
キョン「ハァ！ハァ！」
しこ！しこ！
長門「（…ユニーク）」

長門「望むなら」
キョン「え？」
長門「望むなら私の靴下の臭いを嗅いでも構わない」
キョン「ほ、ほんとうですか！」
スッ
長門「今日は…少し蒸れた」
キョン「益々うれしいぜ…！」
くんくん、くんくん
キョン「はぁはぁ…長門…舐めてもいいか？」
長門「駄目」
キョン「はあはあ！！！」
長門「…気持ち悪い」
キョン「すごく…良い匂いだっ！」
くんかくんか
長門「あなたは性的異常者」
ヒパーム！ヒパーム！
キョン「この匂いを忘れないっ！！」
長門「あの時私のバックアップに殺されれば良かった」
キョン「甘酸っぱいです！！」
サディスティックに　男を　責める団
10：かえで：2008/12/21(日) 02:18:05: キョン「また閉鎖空間かよ」
古泉「どうも」
キョン「何でお前は神人と戦ってないんだよ」
古泉「いいんですよ。他の方が戦ってるんですから」
キョン「そうか。で俺をここに呼んだ用はなんだ？」
古泉「ええちょっと役得、というものを得ろうかと思いまして」
キョン「役得？？」
古泉「つまりこういう事です」
キュピーン！
キョン「なっ！体が動かないっ！」
古泉「僕の能力は閉鎖空間限定なもので」
キョン「何するんだ！何考えてる！」
古泉「あなたのお尻愛になろうと思いましてね」
キョン「ひぃいいい！！！！」

キョン「いやだっ！いやだっ！俺はホモじゃない！」
古泉「ふふふ。俺はノンケでも構わず食っちまう男なんだぜ！って奴ですかね」
キョン「やめろ！ズボンを脱がすな！くそっ！体が動かないっ！」
古泉「力まないでください。緩めないと…痛いですよ？」
キョン「ふっ…ぐ…ぐすっ…やめ、やめろぉ～！」
古泉「泣かないで下さい。さすがに良心が痛みます」
キョン「なんで…なんでっこんな！！」
古泉「いえ、実は涼宮さんから頼まれまして」
キョン「ハ、ハルヒがっ！？」

ハルヒ「ちょっと古泉くん！キョンの事犯して頂戴っ！」
古泉「犯すんですか？？」
ハルヒ「えぇ。こうなったら何が何でもキョンを手に入れるわ」

古泉「どういう意味か分かりませんが…僕も仕方なくという奴です」
キョン「嘘だっ！絶対お前は楽しんでる！」
古泉「そりゃどうせなら楽しみましょうよ。大丈夫小指から順に入れていきますから」
キョン「やめ…！ごめんなさい！謝りますから！許して！」
古泉「別に謝られても困るんですよ」
パカッ
にちゅっ…
キョン「ひぃいいいいい！！！！」
古泉「やはり…バージンはキツイですね…！」
キョン「げえええ！！なんか入ってる！うんちみたいのが動いてる！」
古泉「親指も入りましたね…次はいよいよ、おや？穴から血が出てしまってますね」
キョン「イタイタイタイタイ！！裂けた！なんか裂けた！」
古泉「穴を拡張する手間が省けましたね」

古泉「ほら、アレが見えます？」
ズッ、ズッ
キョン「人が…座って…こっち見てる」
古泉「良く見てください。アレは涼宮さんですよ」
ズッ、ズッ
キョン「ハルヒ…ハルヒなのか…どうして…こんな事…」
古泉「さすがに良い締りをしてますね…！気持ちいいです！」
ズッ、ズッ
キョン「ハルヒ…見るな…見るなよ…」
古泉「うっ！！」

パァ…

古泉「閉鎖空間が…消えましたね」
キョン「うっ…おぇえええ！！！」
ハルヒ「キョン…かわいそうに…」
キョン「ハ、ハルヒ…！！く、来るな…！！」
ハルヒ「ごめんねキョン、ごめんね。ううぅ…」
キョン「な、なんでお前が泣いてるんだ！泣きたいのはこっちだ！！」
ハルヒ「大丈夫よキョン。もう大丈夫だから」
ぎゅっ
キョン「や、やわらかい…」
ハルヒ「良くがんばったわね。えらいわキョン」
キョン「ふえ…」
ハルヒ「私の胸で思いっきり泣いていいのよ」
キョン「ぐ、うぇええええんん！！」
ハルヒ「よしよし…いい子だったわね。よしよーし」
古泉「さっぱりしたし帰りましょうかね」

みくる「おはようござま～キャア！」
ハルヒ「おはようみくるちゃん。どうしたの？」
みくる「キョンくん…何してるんですか！？」
ハルヒ「キョン…？あぁ、この犬の事？可愛いでしょ？」
みくる「ひどいっ…そんなに痩せて…なんて事をっ！」
ハルヒ「ふふふ、この子の餌は私の唾液よ」
ちゅぷ
ハルヒ「おいで、ポチ」
キョン「はっ！はっ！」
ハルヒ「お座りしてワンって言いなさい」
キョン「ワン！」
ハルヒ「うふふ！いい子ね。特別に指じゃなくて直接唾液をあげるわ。あ～んしなさい」
キョン「ワゥン！」
みくる「最低だわっ…」
ハルヒ「これでキョンはもう私のものよ」

サディスクティックに　男を　責める団
11：ナズナ ◆qBTCJGVrXw：2008/12/21(日) 22:34:19: VIPで見た事あるんだが
12：かえで：2008/12/21(日) 23:27:49: >>11
マジでびびる。あのスレにお前居たのかよ。
あんなレスの半分以上俺のレスのスレッドで。
５０レス中４０スレちかく俺だったじゃないか。
２時間たたずにdat落ちしたぞ。
なんつー奇跡。
13：ナズナ ◆qBTCJGVrXw：2008/12/22(月) 01:47:46: VIPで『　「　』だけを抽出して見てるから
ＳＳスレとか新ジャンルスレとか妹＆姉スレだけを抜き出せる
よってハルヒスレだって例外じゃないんだぜ
14：かえで：2008/12/22(月) 03:22:29: >>13
でも俺書き込みなんてめったにしないし
本当に今年だけでも１０回か２０回くらいだぞ。
そんな毎日見てるのか？？
15：薺 ◆qBTCJGVrXw：2008/12/22(月) 15:43:15: 通学の電車が片道２時間もあるからヒマなのれす
座席に座れればラノベ読めるんだけれども……
16：名無しさん：2008/12/22(月) 21:14:39: 新ジャンルのお勧めを僕に教えてくだちい＞＜
17：かえで：2008/12/23(火) 22:02:26: >>16
人魚じゃなくて半漁人のヒロイン
18：dos：2008/12/24(水) 00:55:23: ヴィィィィ
ひとは「ねぇ豚」
ヴィィィィ
みつば「雌つけなさいよ！」
ヴィィィィ
ひとは「さっきからお腹に使ってるそれなんだけど…」
ヴィィィィ
みつば「この棒？さっきそこで拾ったのよ。あんたのだったとしても返さないわよ！」
ヴィィィィ　
ひとは「使い方間違ってるよ」
ヴィィイィィン…
みつば「はぁ！？これがなんだかあんた知ってんの！？
　　　　新しいシェイプアップのアイテムなのよ！」
ひとは「（さっきそこで拾ったって言ったくせに）
　　　　それお腹じゃなくておまたにつけるんだよ」
みつば「はぁ！？何言ってんのあんた！？それじゃ
　　　　痩せられないじゃない！」
ひとは「（痩せる道具じゃないから）じゃあつけてみるよ」
ヴィィイィィ
みつば「あんた人の話を！…っつ！？」
ひとは「…どう？」
みつば「なによこれ…？おかしく…なっちゃう！」
ひとは「強に設定するよ」
みつば「えっ！？」
ヴィィイィイイイイ！
みつば「ふぁあああぁあぁん！」

ひとは「…（みっちゃん見てたらなんだか熱くなってきた…）」
ヴィィィィ！
ぬちょぬちょ
ひとは「はぁ…はぁ…」
みつば「止めなっさいよっ！」
ひとは「だって…みっちゃん自分でやってる…」
ヴィィィィイイイ！
ぬちょぬちょ
みつば「そ、そんなわけっないっでしょ！？あ、あんっ
　　　　あんたはっなにやってぇ！」

ひとは「…腹筋」

初SS
因みにひとはは僕の嫁です。
19：かえで：2008/12/24(水) 01:55:31: >>18
みっちゃん！みっちゃん！！
みっちゃんのバイブになりたい！！
一生みっちゃんのおまたなめたい！！
みっちゃんみっちゃんみっちゃんみっちゃん！！
20：かえで：2008/12/25(木) 01:33:37: 伸「ただいま～」

千「ちょっと！！友達来てる時は黙って帰ってて言ってるでしょ！」

伸「ご、ごめんね。ちーちゃん」

千「キモッ！ちゃん付けすんな！早く部屋入れ！臭いんだよ！」

伸「うん…」

美「ちーちゃんのお兄ちゃん本当キモイねぇー」

千「いっつも聞き耳たてて私達の話盗み聞きしてるんだよー」

アナ「何それ！やだー！オイ聞いてんじゃねーよ！」

千「あはははは！それチョーおもしろーい！」

美「聞こえたら鳴いてみろブタ！」

茉「聞こえてんだろ！早く言えよ！ブーって言え！」

伸「…ぶ、ぶぅ」

全「ぎゃははははは！！！」

美「本当気持ち悪いなぁ伸太は！」

千「飼われてるのに野豚なんだよ！」

全「ぎゃはははは！！」

美「性転換ネタ」

伸恵「頭グリグリしてやる」
21：かえで：2008/12/25(木) 05:31:51: こなた「見て見てーひぐらしデイブレイクＰＳＰ版買っちゃったー！」

かがみ「あんたまた学校に余計なもの持ってきてー！」

こなた「かがみも買いなよー！一緒にやろうよー！」

かがみ「しょ、しょうがないわね！言っとくけど別にあんたとやりたい訳じゃないわよ！」

こなた「ふふふー！！」

かがみ「これストーリーモード一緒には出来ないの？」

こなた「そうみたい」

かがみ「なんで２Ｄ絵もあるのに立ち絵は３Ｄなの？」

こなた「仕様だよ」

かがみ「この優しい顔したドッスン何？大石さん？」

こなた「多分…」

かがみ「着地前に射撃できないんだけど」

こなた「それはＰＣ版からだよ」

かがみ「いやいやいや。こんな酷くなかったでしょ。射撃の意味なくなってない？」

こなた「そんなことないよ」

かがみ「ガード万能すぎるでしょ。ガードしたもん勝ちかよ。硬直長すぎ」

こなた「読み合いにさせたかったんじゃない」

かがみ「対戦中にポーズしか出来ないじゃん。戻る事できないの？」

こなた「わざと死ねばいいじゃん」

かがみ「対戦モードのキャラ選択から最初の画面に戻れないの？」

こなた「homeボタン、ゲーム終了でおｋ」

かがみ「ポイント制？？ストーリークリア特典でよかったじゃん」

こなた「その分アイテムたくさんあるよ」

かがみ「絵が変わっただけじゃん。多少の性能変わってよ」

こなた「そこまでは出来ないんだよ」

かがみ「で？どこにＰＳＰオリジナルストーリーが？」

こなた「羽入と夏美ペアがあるでしょ」

かがみ「コレだけ？」

こなた「そうだよ」

かがみ「で、このキャラのＣＧ。何これ？ゴミ？」

こなた「うるさいなー！！いやならやめればいいでしょ！」

かがみ「モンハンやらない？」

こなた「いいよ」

脚色したが一緒に買った友人との会話。
22：名無しさん：2008/12/25(木) 17:28:48: ひデブポータブル買おうと思ってたけど・・・＞＜
23：かえで：2008/12/26(金) 02:17:04: >>22
一緒にやる友達４人以上居るなら買い…ですかね。
一人はきつい。
24：かえで：2008/12/26(金) 03:22:23: ぱちゅ「他に読んでない本あったからしら…占いの本…まだ読んだ事無いわ。何々、意中の人と両思いになるお呪い…？」

ぱちゅ「く、くだらない…こんな事…えっと、消しゴムに好きな人の名前を書いて持ち歩く。使い切れば両思いなれる…？」

ぱちゅう「バカバカしいわ。こんな事で…まぁ試してみるのも悪く無い…かな」

魔「おーすっ！またなんか面白い本貸してくれー」

ぱちゅ「わわっ！！魔理沙！！」

魔「ん？何してんだ？俺の名前の書かれた消しゴム？？これ俺のじゃねえぞ？？」

ぱちゅ「こ、ここれはこうするためのものよ！えい！（ぐさ）えい！（ぐさ）えい！（ぐさ）えーい！（ぐさぐさぐさぐさ）」

魔「消しゴムにペン刺しまくって…そりゃ呪いか？なんで俺の事呪ってるんだよ…気味わりぃなぁ…」

ぱちゅ「はっ！イヤ、これは…その…あの…」

魔「あんま引きこもってと精神病むぞ？たまに外に出ろよ。じゃあな！」

ぱちゅ「ちがっ…コレは…もぉ～タイミング悪いのよ…ふぇっ」
25：かえで：2008/12/26(金) 03:22:53: ぱちゅ「誤解されたのは仕方ないとしても…ちゃんと言わなきゃ。魔理沙だってあんな事されて気分良いはずが無いわ」

魔「おい、借りた本返しに来たぜ」

ぱちゅ「はっ！魔理沙！」

魔「お、なんだ、魔太郎じゃないか。いや魔花子か。はははは」

ぱちゅ「ちがうの！！」

魔「ととっ。怒ったか？すまんすまん冗談だって」

ぱちゅ「違う…あの…私…私…」

魔「あんまり暗い趣味持つなよー。俺は呪いなんて信じないけど」

ぱちゅ「私あなた呪ってなんか無い！」

魔「え？？」

ぱちゅ「あの、あのね！あれ両思いになるおまじないなの！魔理沙が急に来るから吃驚しちゃって！ごめんね魔理沙。嫌な思い…したでしょ？」

魔「えーっと…つー事はお前、俺の事が好きなのか？」

ぱちゅ「（カァアア）」

魔「で、両思いになりたいと」

ぱちゅ「////////」

魔「じゃーそんなの必要ないぜ」

ぱちゅ「え？？」

魔「俺もお前の事好きだからなー」

ぱちゅ「ちょ！魔、魔理沙！！！」

魔「誰がわざわざ嫌いな奴と友達になるかよー！お前変な事考える奴だなー！」

ぱちゅ「え…？それも違…」

魔「じゃあな～またおもしろい本教えてくれよ」

ぱちゅ「ちょ、ちょっとぉ～」

魔「（……なーんだ、嫌われてる訳じゃなかったのか。良かった）」
26：名無しさん：2009/01/16(金) 13:11:38: かえでって自分大好きだけど自分にそっくりな人は嫌いだよね
27：かえで：2009/01/16(金) 17:24:38: >>26
わお！エスパー！？
人と同じが嫌な中２病です。
28：名無しさん：2009/01/19(月) 20:45:26: ﾊﾟﾁｭﾘｰ! ﾊﾟﾁｭﾘｨｲｨ!

……うっ
29：かえで：2009/01/21(水) 15:53:20: >>28
ぱちゅりいってエロよねぇ！！
二人でめっちゃハァハァ言いながらぱちゅりいとセックスしたい
30：ナズナ ◆qBTCJGVrXw：2009/01/24(土) 01:29:20: 杉本「あ、かえでさん。ケツ貸してもらっていいですか？」
かえで「いいよ」
杉本「ありがとうございます」

ｸﾞｲｯ

かえで「ッ！？　おまっ！！　何で脱がすんだよっ！？　やめろよマジで！！」
杉本「いやホント我慢できないんですよ」
かえで「やめろってバカっ！！　ねぇほんとやめてっ！！」
杉本「いやホントマジお願いします」ｽﾞﾘｯ　ｽﾞﾘｯ
かえで「やめろよバカぁ……。バカぁ……」ｸﾞｽﾝｸﾞｽﾝ
杉本「あ。かえでさん泣いちゃった。……どうしましょうか、dcさん」
dc「ほっとけばいんじゃね？ｗｗｗ」
杉本「あーそうっすかー」
かえで「……ｸﾞｽﾝ」
31：ナズナ ◆qBTCJGVrXw：2009/01/24(土) 02:14:00: 杉本「…………」ｽﾞﾝ♪　ｽﾞﾝ♪
かえで「…………」
杉本「……かえでさんちょっとこれ聴いてみません？」ｽﾞﾝ♪　ｽﾞﾝ♪
かえで「なに？」
杉本「スミフンなんですけど、今聴いてる曲これHIPHOP史上歴史的傑作なんですよ」
かえで「ふーん」ｽﾞﾝ♪　ｽﾞﾝ♪
杉本「Wekonizeって曲なんですけど――、今ラップしてるK.I.M.ってラッパーがマジヤバいんですよ」
かえで「……んー」ｽﾞﾝ♪　ｽﾞﾝ♪
杉本「…………」
かえで「…………」ｽﾞﾝ♪　ｽﾞﾝ♪
杉本「…………」さわさわ
かえで「ちょ股間触んなって」ｽﾞﾝ♪　ｽﾞﾝ♪
杉本「……はあ」さわさわ
かえで「だーかーらーマジやめろってお前」
杉本「やー…、でも気持ちよくないですか？」
かえで「………………気持ちいいｗｗｗ」
杉本「ｗｗｗｗｗｗ」
32：名無しさん：2009/01/24(土) 19:39:22: これはｗｗｗｗ
33：かえで：2009/01/24(土) 23:36:01: いや！いやあああ！！！ばしゃーん！ばっしゃーん！