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サザエさん・THE・BATTLEROYALE 特別篇・完全版

1タロウ:2011/01/07(金) 18:18:57
警告☠
この作品は自らの名作「サザエさん・THE・BATTLELOYAL・特別篇」を再編集し完全版にした作品です、
暴力シーンや身体欠損やグロテスクシーン、性的シーン等を大幅に含めている作品です、18歳未満の方はご注意ください、

 2010下旬冬、最初の国が崩壊した、やがて世界中の国が崩壊していった・・・、(ヴェルディ・レクイエム・怒りの日が流れる)
世界戦争、ウィルス感染、相次ぐ少年犯罪、少年少女への虐待、完全失業率・事件数989%を突破、失業者100億人、
やがて大人達はこの恐怖のどん底に転落しこの恐怖と猛威を恐れ、自信を失った世界中の大人達は一つの法案「ゲーム」を提案した、
それは・・・!「新世紀教育改革法」(通称・BR法)

プロローグ、
ナレーション(CV翔太)「小学3年で母が家を出て行き、中学1年の時に、親父が首を吊って自殺した・・・、」
翔太「・・・・・・・!?(玄関の戸を開けて貰ったバレンタインチョコの袋を持って帰るも親父の首吊り死の姿を見て愕然する)」
ドサ・・・!!
翔太の父「・・・、(電気コードで首を吊って自殺して失禁して死亡する)」
翔太「・・・・・、(吐き気に襲われる)うぶううう・・・!?げええ・・・・!!×5(トイレで下呂を吐き出す)」
ナレーション「全てが狂っていた気がしていた・・・、中学入学の時に新米教師である森口悠子が来任して来た、かつて数年後に体育館で他の生徒達を巻き込んで自ら開発した爆弾で無理心中をしようとした渡辺修哉を追い詰めた教師であった、当時新米教師であった森口は問題児の多かった生徒達から無視やボイコットされる事が多かった、」
翔太「(当時3年生)ハァ・・・ハァ・・・・、(寝坊して顔を洗った後で登校する)」
ナレーション「自分は虐められる事も無く森口とは3年間お世話になっていた時もあった・・・。」
翔太「おはようござ・・・。(教室に入るも森口悠子しかいない事に気づく)・・・・?」
森口悠子「おはよう。(翔太に優しく挨拶する)」
翔太「・・・・・・・・。(バッグを机に置く)」
森口悠子「・・・・・。(職員室を後にして廊下を歩く)」
ゲキカラ「・・・・・・!!(折り畳みナイフを構えて森口悠子のお尻を斬る)」
ジョバ!!
森口悠子「きゃああ・・・!!(右尻を斬られ出血し転倒する)」
生徒達「きゃああーーー・・!!(森口悠子がお尻を斬られたのを見て騒ぎだす)」
ゲキカラ「・・・・・!!(慌てて起き上がり走るも翔太にぶつかる)」
ドン!カランカラン・・・!!
ゲキカラ「・・・・・!(折り畳みナイフを落とすも無我夢中で逃げる)」
翔太「・・・・・!?(素早く折り畳みナイフを拾い折り畳みナイフを背中に隠す)」
生徒達「・・・!!?(森口がお尻を斬られたのを目撃しざわざわと騒ぎ出す)」
森口悠子「・・・・・・・。(鮮血で濡れた両手を蛇口の水で洗う)・・・・・・。(翔太を見て振り返る)」
翔太「・・・・・・・・・、(冷静さを保ちつつ僅かに震えるも壁について尚も折り畳みナイフを隠す)」
森口悠子「・・・・・、(洗い続ける)」
ナレーション「そして中学3年の時に、この森口は学校を去った、全てがどんなに狂っていようと、自らは普通に生き続けていた、そして、俺達の義務教育も終わり、自分は中学を卒業し高校生生活を送っていた・・・、」

2タロウ:2011/01/07(金) 19:36:43

そして2010年に終わりに近づき、始まったばかりの冬休み。
カツオは大量に溜まったくじ引き券を持って商店街のくじ引きに向かった。
カツオ「くじ引き50回で。(役員にくじ引き券を渡す)」
役員「それでは回してください。」
そして50回目。
カツオ「今年もティッシュかタオルか・・・。(くじ引きを回す)」
ガラガラガラガラガラ・・・カラーーーーーン。
カツオ「あ・・・当たった・・・!?(驚)」
役員「おめでとうございます!(ベルを鳴らす)特等大当たり!!海外旅行5週間の旅を家族分に差し上げます!!(チケットを渡す)」
カツオ「やったあぁぁーーー!!(チケットを受け取る)皆ぁーーーー!!(チケットを握り締め家に帰る)」
サザエ「えええぇーーー!?海外旅行のチケットが当たったですってえぇーーー!?(驚愕)」
フネ「サザエ、声が大きすぎよ、」
ノリスケ「本当なのかい!?カツオ君!?」
マスオ「(チケットを皆に見せる)間違いないよ!本当にチケットだよこれ!!」
タラちゃん「当たって良かったですね♪」
タマ「ミャン♪」
サザエ「でも変ね、今日の午後10時半からですって、」
波平「まあまあ良いじゃないか。皆で海外旅行に行こうじゃないか。」
フネ「そうですね。」
そして午後10時半。磯野一家と波野一家を含めた者達を乗せた高速バスは大型豪華客船クルーザーに乗り込まれ、クルーザーが満月の夜の海を渡っていってそこには大勢のアニメキャラ達が乗り込まれていた。
のびた「(カツオに気づく)あれ?カツオ君も来てるんだ。」
カツオ「(デッキで海を眺めながら)あれ?のびた君やドラえもん達も来てるんだ?」
ドラえもん「スネオがチケットを分けてくれたんだ。」
ジャイアン「すっげえ眺めだな。」
しずか「綺麗。」
まる子「ワーイ♪ワーイ♪海外旅行だ♪(デッキではしゃぐ)」
山田「あははははははは♪」
城ヶ崎「綺麗。(海の景色を眺める)」
笹山「そうね。(城ヶ崎と共に眺める)」
小杉「うっひゃあああ。すげえ景色だぜ。」
はまじ「俺達初めてだぜ。海外旅行だ♪」
ブー太郎「海外旅行で満喫だブゥ〜♪」
野口「クククク。なんだか楽しい海外旅行になりそうだね。クックックックッ♪」
たまえ「皆はしゃぎ過ぎだよ。(笑いながら呆れる)」
すみれ「全く皆はしゃぎ過ぎなんだから・・・、ハァ・・・、(ため息をつく)だから海外旅行は嫌なのよ・・・、(呆)」
ひろし「まあ良いじゃねえか。海外旅行ってめったに無いもんだぜ。」
友蔵(CV青野武)「そうじゃよお母さん。」
さきこ「折角の海外旅行だもん。」
こたけ「今はそっとしておやり。」
カツオ「ん?(隣の少女に気づく)」
デッキに北乃きいが友達と仲良くはしゃいでいたが金髪の20歳の少女がお守りの人形を持って震えていた・・・、
カツオ「どうしたんだろう?」
しんのすけ「ほっほおーい♪海外旅行だ♪海外旅行だゾ〜♪(デッキにてはしゃぎ回る)」
ひろし(クレしん)「久しぶりだな海外旅行って。」
みさえ「そうね。ひまわりはお隣さんに預けておいたけど。大丈夫よね。」
ひろし(クレしん)「そうだな。ひまわりの分のお土産も買っとかなきゃな。」
藤木「・・・・・・、(顔が真っ青になって震える)」
永沢「藤木君、顔が真っ青だね、どうしたんだい?」
藤木「何か今日は楽しい海外旅行な筈なのに、今日は何か胸騒ぎがするんだ、」
永沢「実は僕も胸騒ぎが酷いんだ、どうしたんだろうね。ははは。まあ落ち着きなよ。(藤木の肩をなでる)」
ポン。
藤木「う・・・うん。(少し落ち着く)」

3タロウ:2011/01/07(金) 22:04:51

花輪「今日は何か楽しい海外旅行になりそうだねベイべー。」
みぎわ「花輪く〜ん❤今日は楽しい海外旅行になりそうだわ❤」
花輪「ギク!?そ・・・そうだねみぎわ君・・・ハハハ・・・、(呆)」
アマリリス「ワン♪(尻尾を振る)」
まる子「あれ?野口さんのお兄さん達や山根君達や中野さんの夫婦も来てる。」
野口の兄「柿絵♪今日の海外旅行は楽しい思い出にしような♪」
柿絵「そうね富士男♪うふふふふふふ♪」
友蔵「おやおや?中野さんと奥さんも来てたのか。」
中野夫人「今日は初めての海外旅行ですね貴方♪」
中野「そうだな家内♪」
山根の父「今日は楽しい海外旅行になるな。強。」
山根「そうだね。」
山根の母「良い景色ね。(渡り行く海の景色を眺める)」
まる子「山根と山根の両親も来てるんだ。」
翔太「・・・・・・、(黒い服装と黒い半ズボンと帽子とサングラスを纏ってどさくさに中で座って考え込む)」
カツオ「それにしても海の景色は良いな。(海の景色を見ながら)でもこのクルーザーどこに向かってるんだ?」
シュ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜、
一同「???(突然のガス音に気付く)」
カツオ「このガス音何だろう・・・?(異変に気づく)」
フネ「ガス漏れみたいな音みたいだね・・・、」
カツオ「何か眠いや・・・。(眠気に襲われる)ZZZzzz・・・・・、(眠る)」
タマ「フミャァアァ・・・・・、(熟睡)」
サザエ「急に眠くなったわ・・・、ZZZzzz・・・・、(爆睡)」
マスオ達「ZZZZzzz・・・・、(爆睡)」
永沢・藤木・小杉・山根「Zzzz・・・、(熟睡)」
まる子「(目をこすりながら)あたしゃ眠いよお・・・ZZzzz・・・、(爆睡)」
野口の兄「柿絵・・・・❤ZZzzz・・・、(爆睡)」
柿絵「富士男・・・・❤ZZZzzz・・・、(爆睡)」
すみれ達・中野・中野夫人「ZZZZZzzzz・・・・、(爆睡)」
ひろし(クレしん)・みさえ「ZZZZzzz・・・・、(爆睡)」
しんのすけ「オラ1週間何も食べて無くて今にも死にそうだゾ・・・、ZZZZzzzzz・・・・・・、(爆睡)」
突然ケーシー白衣を包んだ人物が爆睡中のしんのすけの首筋に何かを注射した・・・、
?「・・・・・・、(しんのすけの首筋に何かを注射して何処かに去る)」
そしてその様子を遠くから見ている人物達がいた・・・!
?「(船内の様子をモニターで見ながら)おやおや皆さん。ぐっすり眠っているようですね。これから始まる悲劇を知らずに。全く人が夢を見れば儚いものですね。ホーッホッホッホ。(お茶を啜る)」
?「全くその通りだな。さあ。殺戮の宴の始まりだ!(モニターを消す)」
ガイド「・・・・・・・・、(ガスマスクを被って船内にいる皆が寝ているのを確認しうつ伏せになっている翔太を見て通り過ごす)」
翔太「・・・・・、(薄目で辺りを確認する)」
たまえ「(船内をうろたえる)皆どうしたの・・・!?ねえ!?ガイドのお姉さん!皆が寝ちゃってるんです!!おね・・・うぅっ・・・!?(後ろから何者かに殴られる)」
ガイド(無言でガスマスクを被りながら鉄の棒を構えて後ろからたまえの後頭部を殴る)
ガツン!!!
たまえ「ぐああああ・・・・!!!(殴られて失神し倒れる)」
ドサ・・・・!
翔太「・・・・・!(たまえが殴られたのを目撃し素早く眠る)」
そのままクルーザーは暗闇の海を渡り続け巨大な謎の無人島に向かっていくのだった・・・!!

4タロウ:2011/01/07(金) 23:12:12

そして・・・サザエ達は暗闇の中で尚も眠っていた・・・、
パッパッパっパッパッパ・・・・・!(ライトが点灯される)
カツオ「んん・・・・・んん・・・・・・・、(眠りから覚める)あれ・・・・?ここは・・・?」
サザエ達「ん・ん・ん・ん・ん・・・・・んん・・・・・。(目を開けて目を覚ます)」
カツオ「ん?これって・・首輪・・・?(首輪に気づく)」
タマ「ミャン。(目を覚まして現れる)」
カツオ「あれ?タマだけ首輪付いて無い?タマ。この首輪を外せる?」
タマ「クンクン、ミャン、(首を振る)」
カツオ「ダメか、」
サザエ「ふああああ、良く眠れたわ。ん・・・?何よこれ!?何なのこの首輪!?全然外れないじゃない!!(首輪を外そうとする)」
波平「ふあああ何だ・・・?」
マスオ「これは・・・!?(首輪に気づく)」
ワカメ「ん!?嫌だ!何これどうしよう!?」
山根の父「ん!?なんだこれは!?(首輪に驚く)」
山根の母「貴方・・・、」
しんのすけ「おお?オラの首に何か付いてるぞ?(首輪をいじる)」
みさえ「ふあああ・・・。ん!?ぎゃあああ!!?貴方!?首輪がついてるの!しかも外れないのよ!!(恐怖)」
ひろし(クレしん)「何・・・!?くそう・・・!どうなってんだよこの首輪・・・!」
まる子「何なのさこれ!?全然外れないよ!?」
はまじ「何だよこれ!?おい!ブー太郎!小杉!長山!山根!!皆起きろ!!」
小杉「何だよ・・・?」
野口「クククククク。」
野口の兄「おい柿絵!起きろ!なんか首に何か付いてるぞ!!」
柿絵「ええ・・・?きゃああああ!!何よこれええ・・・!?嫌あああーーー!!!」
みぎわ「アマリリス!!!(号泣)どうしよう!!!あたし達はペットにされちゃうの!!?(パニック)あれ?アマリリスだけ首輪付いて無いわ?」
アマリリス「ワウ?」
翔太「・・・・・・・、(目を覚ましてどこか人気が少ない所に紛れる)」
一同が巨大スタジアムの中でパニックに陥る中・・・、
ブロロロロロ!!!(一機のヘリがスタジアムの外の所で着陸しヘリから4人の男女が現れる)
戸川先生・松平・喪黒・森口悠子(BRヘリから下りてBR隊長とBR兵士達と共に巨大スタジアムの中に入る)
一同「・・・・・?(何かの足音に気付く)」
喪黒・松平・戸川先生・森口悠子「・・・・・・・、(ドアの前で止まる)」
BR隊長「・・・・・、(ドアを開け真ん中のスタジアムの先端の巨大画面の電源を入れる)どうぞ。」
喪黒「ホッホッホ。(戸川先生、松平、森口悠子と共にスタジアムの前に現れる)」
翔太「・・・・・・・・・!?(森口悠子が現れたのを見て少し驚く)」
カツオ「喪黒さんに・・・戸川先生・・・!?」
はまじ「戸川先生・・・!?」
まる子「ウソ・・・!?先生・・・!?」
ゲキカラ「森口・・・!?(驚)」
サド「森口!?(驚)」
北乃きい「森口先生・・・!?(驚愕)」
森口悠子「はい着席。」
BR兵士1「着席!!」
BR兵士2「着席!!!」
一同「・・・・・・・、(戸惑ったり座ったりする)」
喪黒「ホーッホッホッホ。皆さんお元気で。わたくしはアナウンスを担当する喪黒福造です。」
松平「このゲームの指揮をする事になった松平片栗虎です。」
戸川先生「小学校の担任をしていた戸川です。」
森口悠子「中学1年の時新米担任だった。森口悠子です。今回もまた。このゲームをうけんぶつをする事になりました。よろしくね。(大きな黒板にBR法と書く)」
カキカキカキカキ・・・、
野口の兄「おらぁ!!ふざけんなよここ何処だよ!?(怒)」
サザエ「これ一体何なのよ!」
城ヶ崎「この人達誰なんですか!?(困惑)」
松平「この法律を何だか知ってるか・・・?(質問する)」
一同「・・・・・・・・・・?(BR法を見て考え込む)」

5タロウ:2011/01/07(金) 23:14:02
修正します。

そして・・・サザエ達は何処かの暗闇の中で尚も眠っていた・・・、
パッパッパっパッパッパ・・・・・!(ライトが点灯される)
カツオ「んん・・・・・んん・・・・・・・、(眠りから覚める)あれ・・・・?ここは・・・?」
サザエ達「ん・ん・ん・ん・ん・・・・・んん・・・・・。(目を開けて目を覚ます)」
カツオ「ん?これって・・首輪・・・?(首輪に気づく)」
タマ「ミャン。(目を覚まして現れる)」
カツオ「あれ?タマだけ首輪付いて無い?タマ。この首輪を外せる?」
タマ「クンクン、ミャン、(首を振る)」
カツオ「ダメか、」
サザエ「ふああああ、良く眠れたわ。ん・・・?何よこれ!?何なのこの首輪!?全然外れないじゃない!!(首輪を外そうとする)」
波平「ふあああ何だ・・・?」
マスオ「これは・・・!?(首輪に気づく)」
ワカメ「ん!?嫌だ!何これどうしよう!?」
山根の父「ん!?なんだこれは!?(首輪に驚く)」
山根の母「貴方・・・、」
しんのすけ「おお?オラの首に何か付いてるぞ?(首輪をいじる)」
みさえ「ふあああ・・・。ん!?ぎゃあああ!!?貴方!?首輪がついてるの!しかも外れないのよ!!(恐怖)」
ひろし(クレしん)「何・・・!?くそう・・・!どうなってんだよこの首輪・・・!」
まる子「何なのさこれ!?全然外れないよ!?」
はまじ「何だよこれ!?おい!ブー太郎!小杉!長山!山根!!皆起きろ!!」
小杉「何だよ・・・?」
野口「クククククク。」
野口の兄「おい柿絵!起きろ!なんか首に何か付いてるぞ!!」
柿絵「ええ・・・?きゃああああ!!何よこれええ・・・!?嫌あああーーー!!!」
みぎわ「アマリリス!!!(号泣)どうしよう!!!あたし達はペットにされちゃうの!!?(パニック)あれ?アマリリスだけ首輪付いて無いわ?」
アマリリス「ワウ?」
翔太「・・・・・・・、(目を覚ましてどこか人気が少ない所に紛れる)」
一同が巨大スタジアムの中でパニックに陥る中・・・、
ブロロロロロ!!!(一機のヘリがスタジアムの外の所で着陸しヘリから4人の男女が現れる)
戸川先生・松平・喪黒・森口悠子(BRヘリから下りてBR隊長とBR兵士達と共に巨大スタジアムの中に入る)
一同「・・・・・?(何かの足音に気付く)」
喪黒・松平・戸川先生・森口悠子「・・・・・・・、(ドアの前で止まる)」
BR隊長「・・・・・、(ドアを開け真ん中のスタジアムの先端の巨大画面の電源を入れる)どうぞ。」
喪黒「ホッホッホ。(戸川先生、松平、森口悠子と共にスタジアムの前に現れる)」
翔太「・・・・・・・・・!?(森口悠子が現れたのを見て少し驚く)」
カツオ「喪黒さんに・・・戸川先生・・・!?」
はまじ「戸川先生・・・!?」
まる子「ウソ・・・!?先生・・・!?」
ゲキカラ「森口・・・!?(驚)」
サド「森口!?(驚)」
北乃きい「森口先生・・・!?(驚愕)」
森口悠子「はい着席。」
BR兵士1「着席!!」
BR兵士2「着席!!!」
一同「・・・・・・・、(戸惑ったり座ったりする)」
喪黒「ホーッホッホッホ。皆さんお元気で。わたくしはアナウンスを担当する喪黒福造です。」
松平「このゲームの指揮をする事になった松平片栗虎です。」
戸川先生「小学校の担任をしていた戸川です。」
森口悠子「中学1年の時新米教師だった。森口悠子です。今回もまた。このゲームをうけんぶつをする事になりました。よろしくね。(大きな黒板にBR法と書く)」
カキカキカキカキ・・・、
野口の兄「おらぁ!!ふざけんなよここ何処だよ!?(怒)」
サザエ「これ一体何なのよ!」
城ヶ崎「この人達誰なんですか!?(困惑)」
松平「この法律を何だか知ってるか・・・?(質問する)」
一同「・・・・・・・・・・?(BR法を見て考え込む)」

6タロウ:2011/01/08(土) 00:04:07

松平「・・・はいダメ・・・ダメ、この国はすっかりダメになってしまいました。どうしてダメかと言うと。(チョークを持ちながら)」
ナツミ・サキコ「ぶつぶつぶつ。(私語する)」
松平「私語してんじゃねえこの野郎!!(激昂し素早くチョークをサキコに投げる)」
ガツン!!
サキコ「痛ってええなあああ!!!(チョークを頭にぶつけられ逆上して松平に詰め寄る)」
松平「人が話ししてる時は・・・静かに聞きなさい、」
森口悠子「聡美さん。(ゲキカラに詰め寄る)痛かったわねお尻〜。私が止める前。貴方ダメだから学校来なくて良いって言ったわよね?そしたら、本当に学校来なくなっちゃうんだもん、ダメだよね・・・ダメなくせに・・・海外旅行だけ・・・一人前に来ても良いと思ってるの?(ゲキカラの顔を見る)」
ゲキカラ「・・・・・・・・、(少し森口悠子を見て睨む)」
森口悠子「・・・!(ゲキカラの頬を叩く)」
バシッ!!
北乃きい「・・・・!?(口を押さえる)」
ゲキカラ「・・・!?(頬を叩かれ少しカチンとくる)」
松平「いいか!この国は!(指をさす)こういう野口の糞兄貴や山根のダメ親父やみさえやすみれ達のお陰で!すっかりダメになってしまいました!!」
喪黒「だから!世界中の偉い人達が相談して、この法律を提案しました。バトルロワイアル!!(後ろに指をさす)」
一同「・・・!!!??(後ずさる)」
喪黒「そこで今日集まってくれた皆さんに。ちょっと殺し合いをしてもらいます。」
一同「・・・・!!!??(驚愕し後ずさる)」
喪黒「最後の一人になるまでです!反則は一切ありません、」
まる子「ヒィィィィ・・・!?(怯える)」
カツオ「こ・・・殺し合い・・・!?(驚愕)」
サザエ「ちょっとふざけないよ!!何であたし達が殺し合わなきゃならないのよ!!(怒)」
マスオ「これはふざけて言ってるのかい!?(困惑)」
波平「そうだそうだ!!」
両津「ふざけるな!!(激怒)ワシ等は海外旅行に来ただけなのに何で一々ワシ等が殺し合わなきゃならああぁぁん!!」
一同「そうだぞ!!(激怒)」
丸尾「これは一体どういう事でしょう!?(困惑)」
すみれ「私達を家に帰してください!!(泣きながら激怒)」
山根の父「早く俺達を家に帰せ!!(激怒)」
山根の母「私達をどうするつもりなんです!?(泣きながら)」
はまじ「それに何で俺達が殺し合わなきゃならねぇんだよ!!俺達は真っ平ゴメンだぜ!!(怒)」
ブー太郎「そうだブウゥーー!(怒)」
この一言で激怒して反対する者と泣きながら反対する者が多かった・・・!
喪黒「フォッホッホッホ。これは本当の事であって冗談ではございません。皆さまには殺し合ってもらいます。」
喪黒の一言で愕然する者と泣き崩れる者や考え込む者が多かった・・・、
松平「それでは画面を見て貰います。ぶれんなよ。」
喪黒「はい。このように巨大な無人島にある超広大なエリアが含まれています。ここは数年前にまでは殆ど人は住んでおりません。」
大島龍也「ごそごそごそ・・・。(他の不良男子と私語する)」
松平「・・・!(大島に目を付ける)そこの男子!!(バタフライナイフを構える)私語してんじゃねえぇぇ!!!(バタフライナイフを大島に向けて投げる)」
ギュン!!ドスン!!!
大島龍也「・・・・・・・!!!(飛んできたバタフライナイフが額に直撃し突き刺さって出血し鼻血も出してフラフラして絶命する)」
一同「うわあああーーー!!きゃああーあーーーー!!(悲鳴)」
松平「はいどいて、どいて!(大島の遺体に近寄る)ゴメンな。俺が殺しちゃ反則だよな?(大島の額に刺さったバタフライナイフをゆっくり抜いて森口悠子に渡す)」
ザク・・・!
サザエ達「きゃあああああ・・・・・・!!!?(一部を除いて悲鳴を上げてスタジアム内を逃げ回る)」
BR兵士達「・・・・・・・!!(機関銃を一斉に構えて下に向けて一斉に威嚇射撃をする)」
ズドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドッ!!!
サザエ達「きゃああーーーーーーーー!!!(威嚇射撃でさらに恐怖して後ろに逃げる)」
その時!!
サド「きゃあ・・・!(銃弾が腕に掠って傷を負い転倒する)」
シブヤ「サド・・・!?」
ゲキカラ「この野郎・・・!!!(大激昂し森口悠子に襲い掛る)」
森口悠子「・・・・・・!(素早くゲキカラを掴みバタフライナイフでゲキカラの右尻を切り裂く)」
ジョバアァ!!
ゲキカラ「ぐあああ・・・!!(森口悠子に斬った箇所のお尻を斬られ怯むもBR兵士に殴られ転倒する)」
バキャ!!
サド「ゲキカラ・・・!畜生!!(激怒して森口悠子に襲い掛かるも仲間に取り押さえられる)」
森口悠子「・・・・・。(ゲキカラを嘲笑い喪黒の方に戻る)」

7タロウ:2011/01/08(土) 16:50:54

喪黒「ええ。まず次に貴方達が付けられてるこの首輪です。この首輪は発信器の他に心臓をパルスするモニターが設置されてる他に非常に強力なマイクロ爆弾が搭載されており不穏な行動に出たり島の外に出ようとしたり抵抗したりするとその場で警告音が鳴りドオオーーーーーーン!!!」
一同「!!!??(後ずさる)」
森口悠子「無理に外そうとしたり銃弾などが当たっても爆発しますので。絶対そんな事しないでね❤」
山根の父「馬鹿にするんじゃねえよぉ!!(激昂する)」
山根の母「止めて貴方!!(慌てて山根の父を止める)」
ひろし(クレしん)「静かにしろよ!説明が聞こえねえだろ!!(怒)」
山根の父「何だとぉ!!(過剰激昂しひろしを掴んで取っ組み合う)」
山根の母「貴方・・・!!」
一同「うわああ・・・!きゃああ・・・!!」
BR兵士A「止めんか!!静かにしろ!!(ひろしを取り押さえて引き離して退かす)」
BR兵士B「止めんかぁぁ!!(山根の父を取り押さえる)」
喪黒達「・・・・・・・。」
BR兵士B「ほらあぁぁ!!!(尚も暴れる山根の父を抑え込む)」
喪黒「しょうがないですね。ドオオオオーーーーーーン!!!(リモコンを山根の父に向けて押して轟音)」
ピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピ・・・・・・・・、
BR兵士B(首輪の鳴った山根の父を解放する)
松平「皆逃げた方が良いぞ♪」
山根の父「あ・あ・あ・あ・あ・・・あああ・・・ああ・・・!!ころ・・・殺すなら・・・早く殺せぇ・・・!!!(首輪の警告音に恐怖する)」
ジャイアン「あああ・・・!止めろ・・来るな!!(慌てて逃げる)」
小杉「ああ・・ああ・あ・・・!!(慌てて逃げる)」
一同「うわああーーーー!!きゃあああーーーーー!!(慌てたり逃げたりする)」
山根の父「うあああーーーー!!助けてくれえぇぇーーーー!!(泣き喚く)」
謎の影×2「・・・・・・、(どさくさに紛れて参加者に変装しつつもワルサーP38とコンバットマグナムをしまう)」
ピーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
山根の父「母さん!!強ーーーーー!!あの世で先に待ってるぞおぉーーーーーーーー!!!(泣きながら喚く)」
山根「父さぁぁぁーーーーーーーーん!!!(涙)」
ズッガアアアアアアァァァァァーーーーーーーン!!!パラパラパラパラパラ・・・・!!
首輪の大爆発と同時に山根の父は粉々に吹き飛んで鮮血と肉片だけが飛び散った・・・!
北乃きい「・・・・!?(口を押さえる)」
山根「父さん・・・・くっ・・・!(涙)」
山根の母「貴方・・・ううっ・・・!!(泣き崩れる)」
山根「母さん・・・、」
すると・・・、
山根の母「・・・ううっ・・・あはは・・・・あはははあははははは!!ウフフフフフフ!!アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!!(精神が崩壊し涎を垂らしながら上を向いて発狂し徘徊する)」
どうやら彼女が死の恐怖と夫を失った悲しみにより精神のバランスが崩壊してしまったようだ・・・、
喪黒「後もう一つ注意しておく事があります、このエリア地帯や密集地帯には凶暴なアンデッドが大量にいますのでご注意を。」
サザエ「アンデッド・・・!?」
一同「・・・!?」
喪黒「互いに殺し合う時に相手から武器を奪ったりしたり私物を武器にしたり徒党を組んだり寝込みを襲っても構いません。」
森口悠子「制限時間は3週間ですが、それまでに生き残れなかったりまだ生き残ってる人数が多かった場合は私達が貴方達の全ての首輪を爆破させていただきます。優勝者はありませ〜ん。」
一同「・・・・・・・・・!?(互いに顔を見合わせる)」
森口悠子「そして。最後の一人として生き残った者には何と×2賞金9000億円獲得できちゃいます❤」
松平「はいここまでで何か質問ありますか?」
ひろし(クレしん)「はい・・・。(手を上げる)」
喪黒「はい野原さん。」
ひろし(クレしん)「生き残ったら・・・家に帰れるんですか・・・?」
一同「・・・・!!?(ひろしの質問に同情する)」
喪黒「帰れますよ。ただし、最後の一人だけですけどね。」
たまえ「お父さん・・・私怖いよ・・・・、(怯えて泣きだす)」
たまえの母「貴方・・・・、(泣きながら)」
たまえの父「たまえ・・・母さん・・・、くっ・・・!!(拳を握る)」

8タロウ:2011/01/08(土) 18:14:30

すると・・・、
たまえの父「冗談じゃない!!」
喪黒達「・・・?」
たまえの父は突如怒鳴って反対をした・・・!
たまえの父「何で私達が賞金を懸けて殺し合わなきゃならないんです!?(怒)」
たまえの母「そうですよ!!一体何の為にこんな事するんです!?(涙)」
丸尾「どうして我々が選ばれたのですか!?(困惑)」
サザエ「私達だって賞金を懸けて殺し合うなんてゴメンだわ!!(怒)」
この一言で激怒して反対する者や泣きながら反対する者が多かった・・しかし・・!
喪黒「今最初に反対した貴方。絶対このゲームに参加しない事ですね?」
たまえの父「ええ!!こんなイカレたゲームやってやれるかぁ!!」
松平「殺れ、(BR兵士達に命ずる)」
BR兵士達「・・・・・・、(一斉に素早く機関銃を構えて一斉射撃を放ちたまえの父を弾切れになるまで撃ち続ける)」
ズダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダッ!!!
たまえの父「娘と妻に手を出すなぁぁーーー!!ギャアアアアァァァァァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー・・・・・・・・・・・!!!!!???(BR兵士達に弾切れになるまで撃たれ続ける)」
たまえ「お父さぁーーーーん!!(涙)」
たまえの母「貴方ーーーーーーーっ!!(夫に近付く)」
フシュウゥゥ・・・・!ドサアァ・・・!!
たまえの父「グボオオ・・・・!!(鮮血を吐き出す)家族を守れたんだ・・・。悔いは無い・・さ・・・、(全身を撃たれ尽くされ大量出血と失血死で絶命する)」
ガク・・・・、
サザエ「そんな・・・、(涙)」
たまえ「お父さん・・・!!うう・・・!(涙)」
たまえの母「貴方ぁ・・・貴方ーーーっ!!(泣き崩れる)」
北乃きい「・・・・・!!(涙で濡れた顔を覆う)」
まる子「たまちゃん・・・・、(たまえを慰める)」
松平「いやああ残念だったなぁ。これでも穂波の親父さんは可愛い娘さんの為に。尊い犠牲になってくれたんだよ。」
たまえ「・・・・・・・・・!!(涙ながら松平の失言で心から激怒し喪黒達を睨む)」
松平「・・・・・・なんだ穂波たまえ、その目は・・・?」
たまえ「・・・・・・!!(怒りで松平達に襲いかかろうとするもまる子達に取り押さえられる)」
まる子・城ヶ崎「たまちゃん!(はまじと共にたまえを取り押さえる)」
はまじ「よせ穂波!」
カツオ・のびた「・・・・!!(拳を握りながら)」
森口悠子「それでは皆さんに支給武器を送ります。(リモコンのボタンを押す)」
ウィイイィーーーーーーーーン!ガラガラガラガラガラガラガラ・・・・!(BR兵士達が支給武器やサバイバルグッズを積んだトレーを運んでくる)
サザエ「あれは・・・!?」
森口悠子「これから皆さんに支給武器を送ります。いずれかにはハズレもありますのでご了承を。」
BR兵士達(バッグをサザエ達に根投げする)
サザエ達「・・・・・、(根投げするバッグを受け取る)」
喪黒「支給武器の入ったバッグには1リットルの水と僅かな食料に地図とコンパス、方位磁石もあります。それでは皆さんには一斉にスタジアムから出て貰います。それではゲームを始めますよ!ドオオオオーーーーーーーーーン!!!」
サザエ達はバッグを持って一斉にスタジアムから出てエリアに行きゲームが始まったのだった・・・!!!

9タロウ:2011/01/08(土) 20:32:25

ゲームが始まってカツオは単独でエリアの森の中に隠れ自分のバッグを開けて支給武器を確認した、
カツオ「僕の武器なんだろう・・・?(支給武器を出してスイッチを押す)」
ブオオオ!
カツオがスイッチを押した途端にビームソードが起動し大木が倒れた!!
カツオ「ビームソード!?凄い武器だけどこれで殺すの・・・!?」
?「磯野君・・・・、」
カツオ「(バッグを閉じて後ろを振り向く)誰・・・?」
何とキテレツ大百科に出てくるみよ子が首に細い鉄の尖った物が刺さりながら現れた・・・!
カツオ「どうしたのみよちゃん・・・?」
みよ子「ねえ・・・どうしよう・・・何これ・・・?あああ・・・、(首から出血し泣きながらフラフラして倒れる)」
カツオ「みよちゃ・・・!?」
みよ子「・・・・、(今度は頭に鉄の矢が刺さったまま絶命する)」
カツオ「・・・!?」
ギュン!!ドス!!
カツオ「・・・・!!?(みよ子の背中に鉄の矢が飛んで刺さったのに気づき上を向く)」
丸尾の母「(鉄の矢が仕組まれたボウガンを構える)ううぐう!!ぐうううううぎゅいいいいいいーーーーーー!!!(死の恐怖で発狂涙し完全にゲームに乗ってカツオに襲い掛かる)」
カツオ「・・・・!!(無我夢中で大きな石を拾い丸尾の母に向けて投げる)」
ギュン!!ガツ!!!
丸尾の母「ぎゃああーーーー!ああああーーーー!!(大きな石が顔面に直撃し眼鏡が壊れて転倒する)」
カツオ「今の内に・・・!!(みよ子の支給武器を確認し回収しバッグを担いで走る)」
丸尾の母「いってええ・・・!!ハァ・・!眼鏡が・・!!ギャアアーーーー!!!(発狂)何やってんの俺!!?ああああ・・・・!!」
桂言葉「貴方の武器は・・・これですか・・・?(無表情な顔でボウガンを拾って構える)」
丸尾の母「があがあ・・!?か・・返せえええーーーーーーーー!!!(怒り狂って無我夢中で桂言葉に襲い掛かる)」
桂言葉「死んじゃえ・・・・、(小さい声でいってボウガンの引き金を引き鋼鉄矢を2発撃つ)」
バシュンバシュン!!ドツドツ!!!
丸尾の母「ギュウオオオオ・・・!!?(鋼鉄矢が両目に突き刺さり後頭部にまで貫通し絶命する)」
ドサ・・・!!
桂言葉「・・・・・・ふふ・・・。(ニヤリと笑い丸尾の母のバッグを奪って別のエリアに立ち去る)」
そして・・・!!
カツオ「ハァ!?」
アンデッド×10「アアアアアァァァァ・・・・!!(カツオの前に現れる)」
カツオ「アンデッド・・・!?くっ・・・えい!!(素早くビームソードを構えてアンデッド達を切り裂いて一掃する)」
ジョバジョバジョバジョバ!!!
アンデッド×10「ウグェェェェェ・・・・・!!?(首や身体を刎ねられて切断されて喀血し絶命する)」
カツオ「何とか倒した・・・。早く隠れよう・・・!」
その頃・・・!
桃宮いちご「ハァ・・・ハァ・・!!(アンデッド達の襲撃から逃げまくる)」
アンデッド×20「グワァァアアァァァ・・・・!!(桃宮いちごに噛み付いて襲い掛かる)」
桃宮いちご「きゃあああーー!!(腕を噛まれ出血する)くっ!!(抵抗しながら逃げ続け崖に向かう)」
青山「アアアアァァア・・・・・!!(身体をあちこち噛まれてしまいアンデッド化してアンデッド達と共に桃宮いちごに襲い掛かる)」
桃宮いちご「ハァ・・・ハァァ・・・・!(足からも出血しながら崖の頂上に辿る)あたしの大好きな青山君ももういないんだよね・・・、ははは・・・、(涙)くっ・・!(痛みながらバッグの中の支給武器を出してバッグを投げ捨てる)」
バッシャアアン!!
アンデッド×21「グワァァアァァァァ・・・・・!!(桃宮いちごを見つける)」
桃宮いちご「ハァハァ・・・、あたしの武器ってポケットナイフだけなんだよね・・・、こんなので簡単に人を殺せないよ・・・。」
アンデッド×21「アアアアアアアァァァ・・・・!(桃宮いちごを追い詰める)」
桃宮いちご「あたしももうすぐ死んであいつらみたいになっちゃうんだよね・・・、あたしはそんなの嫌・・!!あたしは絶対このゲームには参加しない・・・!青山君あたしは先にあの世に行ってるね・・・皆・・・じゃあね・・!!(アンデッド達に襲われる直前に崖から飛び降りる))」
アンデッド×21「グアアァァァァ・・・・・!!?(桃宮いちごと共に崖から転落死する)」
バッシャアアアアアーーーーーーーーーーーン!!!
桂言葉「ふふふふ・・・。恋人をアンデッドにされてさらには恋人自身も自殺するなんて・・・、儚いものですね・・・。(桃宮のナイフを持ち去って立ち去る)」

10タロウ:2011/01/08(土) 21:28:41

そして一方・・・!
しんのすけ「ほっほおーい♪大きな鋼鉄バットだぞ♪♪(エスカリボルグを振り回し大木を破壊しながらはしゃぎ回る)」
しんのすけは撲殺天使が愛用する撲殺バットを振り回しながらはしゃいでいた・・・!
ギュウルルルルル!!
しんのすけ「しかし・・・オラ一週間何も食べて無いから動けないゾぉ・・・、バッグ開けてもこれしか無かったし・・・、」
どうやらしんのすけのバッグには水や食料が無かったのである、もしこれが無かったら後に起こる悪夢の惨劇は免れた筈であった・・・、
冬田「やだなぁ、あたしの武器って大型チェーンソーって怖いわ・・・、使えないかしら?(大型チェーンソーを起動させる)」
ブオォオオオーーーーーーーン!!!(チェーンソーが動き出す)
冬田「きゃあ!動いた!!(驚)」
しんのすけ「・・・ん?なんか音がしたゾ・・・!(音のする方に向かう)」
しんのすけは冬田のいる方へ向かった・・・そして彼の体内で何かが起ころうとしていた・・・!
ドクドクドクドク・・・!!
しんのすけ「(冬田をじっと見る)・・・!?(体内で何かが目覚める)・・・あれは・・・鶏ぃ・・・!!それええぇぇぇ!!!(冬田に飛び付く)」
冬田「(しんのすけの方を見る)あらしんちゃ・・・え・・・!?」
ドガア!!
冬田「(しんのすけに突き飛ばされる)ぎゃあああああ!!何するのしんちゃん・・・!!?」
しんのすけ「ハァ・・・ハァ・・・ハァアア・・・!!美味しい鶏め!逃がさないぞぉ〜!!ぐおおおお!!(冬田をエスカリボルグで殴る)」
ゴブ・・・ゴブ・・ゴブゥゥ・・・!!!
冬田「ギャアアアァ・・・・!!!?(しんのすけに顔面を何度も撲殺されて頭から大量の鮮血が飛び散って絶命する)」
ビシャアア・・・!!
しんのすけ「この肉とトマトジュース美味そう・・・!!(舌舐めずりをする)いただきまぁーーーーす!!!❤❤❤(冬田に喰らい付く)」
ガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリ・・・!!グチャグチャグチャグチャグチャグチャ・・・・・べチャべチャべチャ・・・!!
しんのすけ「(鮮血の混じった肉片を舌で拭きながら)・・・ああ美味かった・・・❤されおお・・・!?これ何だ・・・!?(大型チェーンソーを拾う)」
ブオオオオオォォォーーーーーーーー!!!
何かで覚醒したしんのすけは冬田を惨殺し冬田を殆ど骨をも残さず喰い尽くしてしまったのだ・・・!!
しんのすけ「(チェーンソーを起動させる)うおおおぉぉぉーーーーっ!!!ブオオオオオーーーーーーーン!!ブオォオオーーーンだあぁ!!!もらってくぞぉ〜っ♪(大型チェーンソーを持って立ち去る)」
野口「クックック。人喰ってる幼稚園児。どうやら彼の体内で何かが覚醒したみたいだね・・・。クックックックッ。(大木に隠れながら特殊カメラでしんのすけの行動を全て撮影して何処かに隠れる)」
そして・・・、
カツオ「皆・・・どこにいるの・・・?(エリアをさ迷う)」
?「きゃあああーーーーーっ!!?」
カツオ「・・・!?(悲鳴のする方に向かう)」
?「嫌・・・こっち来ないで・・・、」
夏美「畜生ーーーっ!!殺ってやる!!殺ってやるぞおおぉーーーー!!!(鉈を構えてアシュリーに襲い掛かる)」
カツオ「危ない!!(偶然落ちていたデザートイーグルを素早く拾って夏美を撃つ)」
バーーーーーーーーーーーーン!!!
夏美「ぎゃあああああああああっ・・・・・!!!(カツオに額を撃ち抜かれ出血し絶命する)」
?「ありがとう。助かったわ♪」
カツオ「貴方は・・・?」
アシュリー「アシュリー。アシュリー・グラハム。覚えておいて♪(カツオを見てウィンクする)」
カツオ「僕は磯野カツオ。さっきデッキの所で震えていたけど、どうしてこの危険なゲームに参加してるの?」
アシュリー「私・・・好きでこのゲームに参加したわけじゃないんだ。私はあの政府の上司に無理矢理参加させられたの・・・、」
カツオ「え・・・!?」
そして・・・巨大スタジアムから離れた何処かの本拠地、
BR隊長「さっそく始まりましたね。」
戸川先生「ええ。」
森口悠子「ふふふふふ。」

11タロウ:2011/01/08(土) 22:18:18

喪黒「いやはや凄いですねぇ〜。しんのすけ君が船内で眠っている間に森口先生がこっそり彼の頸動脈にT−ウィルスを注入したんですけどまさか空腹によって早く覚醒するとは思いませんでしたなぁ。このお陰で大量のアンデッド達もお目覚めのようです。ホーッホッホッホ。」
森口悠子「私もアンブレラの秘書もやっていましたからね。」
喪黒「私は研究施設を視察に行きますので後の事はよろしくお願いします。(監視室を立ち去る)」
BR兵士達「かしこまりました。」
森口悠子「後で私も来ますね。」
戸川先生「ここからが楽しみですね。」
松平「いやぁ。今年のプログラムが楽しみだな〜♪(醤油煎餅の袋を持って食べながら)」
一方・・・!
アンデッド×25「グワァァアアーーーッ!!(カツオとアシュリーに襲い掛かる)」
カツオ「・・・!!(デザートイーグルを素早く構えてアンデッド達を撃つ)」
ドキューーーーン!!×24
アンデッド×24「グワァァ・・・・!!?(徘徊して襲い掛かるも額を撃ち抜かれ出血し絶命する)」
カチカチカチカチ・・・!!
カツオ「(トリガーを引く)しまった弾切れだ・・・!」
女アンデッド「アアアアアァァアァァァァ・・・・・!!(二人に襲い掛かる)」
アシュリー「カツオ君!これを使って!(弾の入ったマガジンをカツオに渡す)」
カツオ「ありがとう!・・・えい!!(弾丸の入った予備マガジンをデザートイーグルに装填し銃を構え女アンデッドを撃つ)」
ドキューーーン!!
女アンデッド「グアアアア・・・・!?(額を撃ち抜かれ出血し絶命する)」
カツオ「早く安全な場所に隠れよう。(何処かへ行く)」
アシュリー「そうね。(カツオと共に何処かに行く)」
その頃、別の所では、
小杉「(辺りを見回しながら)おい、ここ本当に誰もいねぇんだろうな?」
ブー太郎「間違い無いブゥー。」
長山「とりあえず中に入ろう、(はまじ達と共に何処かへ隠れる)」
すると・・・!
ガサガサガサガサガサ・・・!!ザバァッ!!
みさえ「ぐぎゃあああおおおおおお!!!(恐ろしい形相で斧を構えて襲い掛かる)」
はまじ「うぎゃあああーーーーーーーっ!!?(慌てて腰を抜かし素早くポケットナイフを投げる)」
ギュン!!ドス!!!
みさえ「(ナイフが首近くの肩に刺さる)ぎゃあああーーーっ!!ちっ!!(ナイフを抜き捨てる)畜生!!折角しんのすけに食べ物を分けようと思ったのに・・・!!畜生!!(何処かへ去る)」
はまじ「去ったな・・・、それにしても危なかったぜ・・・、」
小杉「ああ・・・、いくら自分の子供の為だからってあんな事しねえだろう、全くどういう教育してんだよ・・・あの夫婦、」
ズガン・・・!!
はまじ達「・・・・!?(横を向く)」
安達先生「Bの96のマイナス。B7のマイナス4AC、(解の公式を唱えながらマグナムを構える発狂して現れる)皆殺る気あんだ。良いよ!殺ってやるよ!!生き残って!!可愛い女子に永遠にセッ●クスをしてやるよおおお!!!」
はまじ「よせええぇぇーー!!!」
安達先生「!!!(威嚇顔で撃つ)」
ドキューーーン!!
はまじ達「・・・!!(慌てて伏せる)」
安達先生「ぐううう・・・!!がやああ・・!?(右腕を吹き飛ばされて転倒する)」
ドオオン!!
しんのすけ「うげぐぇげげげ!!いい新鮮な肉を見つけたぞおおお・・・!!(奪い取ったライフル銃を構える)」
はまじ「アイツは・・・!?」
長山「しんちゃん・・・!?」
安達先生「俺の邪魔・・・するんじゃねええぇぇーーーー!!!!!!!!!!!ぎゃおおおおおーーーーーーーー!!!(死に物狂いで激昂し尚もしんのすけに襲い掛かる)」
ドギューーン!!ドギューーーン!!
安達先生「ぐじhjんぐいれhんjぐrfひsh・・・・!!?(右足と頭部を吹き飛ばされて絶命する)」
しんのすけ「炸裂豚の完成だゾぉ。いただきまぁぁーーーす!!!(安達先生の死体を喰い尽くす)」
ガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリ!!!グチャグチャグチャグチャグチャグチャ・・・・・・・!!!
はまじ「(しんのすけが安達の死体を喰うのを見ながら)おい・・・!?見たかよ・・・!?(驚愕)」
長山「しんちゃんが・・・!?」
小杉「死体を喰ってやがる・・・!?(震える)」
しんのすけ「ぶいいいいヴううう!!(安達先生を殆ど喰い尽くす)もっといい肉欲しいぞおおおーーーー!!!」

12タロウ:2011/01/08(土) 22:20:26
修正します。

喪黒「いやはや凄いですねぇ〜。しんのすけ君が船内で眠っている間に森口先生がこっそり彼の頸動脈にT−ウィルスを注入したんですけどまさか空腹によって早く覚醒するとは思いませんでしたなぁ。このお陰で大量のアンデッド達もお目覚めのようです。ホーッホッホッホ。」
森口悠子「私もアンブレラの秘書もやっていましたからね。」
喪黒「私は研究施設を視察に行きますので後の事はよろしくお願いします。(監視室を立ち去る)」
BR兵士達「かしこまりました。」
森口悠子「後で私も来ますね。」
戸川先生「ここからが楽しみですね。」
松平「いやぁ。今年のプログラムが楽しみだな〜♪(醤油煎餅の袋を持って食べながら)」
一方・・・!
アンデッド×25「グワァァアアーーーッ!!(カツオとアシュリーに襲い掛かる)」
カツオ「・・・!!(デザートイーグルを素早く構えてアンデッド達を撃つ)」
ドキューーーーン!!×24
アンデッド×24「グワァァ・・・・!!?(徘徊して襲い掛かるも額を撃ち抜かれ出血し絶命する)」
カチカチカチカチ・・・!!
カツオ「(トリガーを引く)しまった弾切れだ・・・!」
女アンデッド「アアアアアァァアァァァァ・・・・・!!(二人に襲い掛かる)」
アシュリー「カツオ君!これを使って!(弾の入ったマガジンをカツオに渡す)」
カツオ「ありがとう!・・・えい!!(弾丸の入った予備マガジンをデザートイーグルに装填し銃を構え女アンデッドを撃つ)」
ドキューーーン!!
女アンデッド「グアアアア・・・・!?(額を撃ち抜かれ出血し絶命する)」
カツオ「早く安全な場所に隠れよう。(何処かへ行く)」
アシュリー「そうね。(カツオと共に何処かに行く)」
その頃、別の所では、
小杉「(辺りを見回しながら)おい、ここ本当に誰もいねぇんだろうな?」
ブー太郎「間違い無いブゥー。」
長山「とりあえず中に入ろう、(はまじ達と共に何処かへ隠れる)」
すると・・・!
ガサガサガサガサガサ・・・!!ザバァッ!!
みさえ「ぐぎゃあああおおおおおお!!!(恐ろしい形相で斧を構えて襲い掛かる)」
はまじ「うぎゃあああーーーーーーーっ!!?(慌てて腰を抜かし素早くポケットナイフを投げる)」
ギュン!!ドス!!!
みさえ「(ナイフが首近くの肩に刺さる)ぎゃあああーーーっ!!ちっ!!(ナイフを抜き捨てる)畜生!!折角しんのすけに食べ物を分けようと思ったのに・・・!!畜生!!(何処かへ去る)」
はまじ「去ったな・・・、それにしても危なかったぜ・・・、」
小杉「ああ・・・、いくら自分の子供の為だからってあんな事しねえだろう、全くどういう教育してんだよ・・・あの夫婦、」
ズガン・・・!!
はまじ達「・・・・!?(横を向く)」
安達先生「Bの96のマイナス。B7のマイナス4AC、(解の公式を唱えながらマグナムを構える発狂して現れる)皆殺る気あんだ。良いよ!殺ってやるよ!!生き残って!!可愛い女子に永遠にセッ●スをしてやるよおおお!!!」
はまじ「よせええぇぇーー!!!」
安達先生「!!!(威嚇顔で撃つ)」
ドキューーーン!!
はまじ達「・・・!!(慌てて伏せる)」
安達先生「ぐううう・・・!!がやああ・・!?(右腕を吹き飛ばされて転倒する)」
ドオオン!!
しんのすけ「うげぐぇげげげ!!いい新鮮な肉を見つけたぞおおお・・・!!(奪い取ったライフル銃を構える)」
はまじ「アイツは・・・!?」
長山「しんちゃん・・・!?」
安達先生「俺の邪魔・・・するんじゃねええぇぇーーーー!!!!!!!!!!!ぎゃおおおおおーーーーーーーー!!!(死に物狂いで激昂し尚もしんのすけに襲い掛かる)」
ドギューーン!!ドギューーーン!!
安達先生「ぐじhjんぐいれhんjぐrfひsh・・・・!!?(右足と頭部を吹き飛ばされて絶命する)」
しんのすけ「炸裂豚の完成だゾぉ。いただきまぁぁーーーす!!!(安達先生の死体を喰い尽くす)」
ガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリ!!!グチャグチャグチャグチャグチャグチャ・・・・・・・!!!
はまじ「(しんのすけが安達の死体を喰うのを見ながら)おい・・・!?見たかよ・・・!?(驚愕)」
長山「しんちゃんが・・・!?」
小杉「死体を喰ってやがる・・・!?(震える)」
しんのすけ「ぶいいいいヴううう!!(安達先生を殆ど喰い尽くす)もっといい肉欲しいぞおおおーーーー!!!」
小杉「今の内に拾っとこ。(落ちていたマグナムを素早く拾う)」

13タロウ:2011/01/08(土) 23:10:21

しんのすけ「おお!?(何かを発見する)」
アンデッド×100「グワァァアアーーーーーーーーー!!!(一斉に現れしんのすけに襲い掛かる)」
長山「ゾンビだ・・・!?」
しんのすけ「おおおおお!!?また新鮮な肉を見つけたぞ!!これでブオォオオーーーーンしてやるぞおおおおーーー!!!(チェーンソーを構えてアンデッド達を纏めてズタズタに切り裂く)」
ブオオオオオオオーーーーーーズギャアアァァァーーーーーーーーーン!!!
アンデッド×100「ググェェェェェェーーーーーーーーー・・・・・・!!!??(しんのすけのチェーンソーの凶刃でズタズタに斬り裂かれて大出血して絶命する)」
ビヂャアアアアアアァーーーーーー・・・・・!!!
はまじ達「ひえええ・・・・!!??」
しんのすけ「いだだぎまぁぁーーーーず!!!(バラバラ死体となった100体のアンデッドを殆ど喰らい尽くす)」
ガリガリガリガリガリガリガリガリガリ・・・・・!!!グチャグチャグチャグチャグチャ・・・・!!!
しんのすけが100体のアンデッドを殆ど喰い尽くす事でアンデッドの血液と遺伝子がしんのすけの体内に更なる変化を及ぼした・・・!!
しんのすけ「・・・・むぐ・・!?むぐぬぅおおわああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!???(100体のアンデッドを殆ど喰い尽くして覚醒する)」
森口悠子「・・・・・。(特殊スコープでしんのすけの覚醒を目撃する)ふふふふ。さらに進化して覚醒したようね・・・。(拳銃を持って立ち去る)」
はまじ「アンデッドを喰ったよな・・・!?あぁ・・・あぁ・・うああぁーーーーーーー!!!(さっきの出来事を思い出しその恐怖に耐えかねて走りだす)」
ブー太郎「はまじ!待ってくれブゥーー!!(はまじの後を追う)」
小杉「俺達も行くぞ!(長山を連れてはまじとブー太郎を追う)」
一方・・・!
カツオ「あいつ等はもういないね・・・。(アシュリーと共に森の茂みに隠れる)」
北乃きい「あれカツオ君?」
カツオ「あれ?北乃さん。どうしたの?」
北乃きい「皆、ゲームに乗ってるのか分からなくて、私怖かったの・・・、」
アシュリー「貴方もこのゲームに乗って無いの・・・?」
北乃きい「私北乃きい。きいって呼んでね。ところで貴方は?」
アシュリー「私アシュリー。よろしく。」
タマ「ミャン。(カツオの前に現れる)」
アシュリー「あら?この猫ちゃん?」
カツオ「タマ。タマじゃないか。良かった無事で。(タマを抱きしめる)」
タマ「ミャン。(カツオを舐める)」
カツオ「ハハハ・・・タマくすぐったいじゃないか・・・。」
北乃きい「ふふ。」
その時・・・!!
友蔵「まる子やあーーー!!×4どこにいるんじゃあーーー!!?(まる子を探しながらさ迷う)」
北乃きい「ちびまる子ちゃんのお祖父ちゃんだよ。あの人に聞けば何かわかるよ。」
しんのすけ「・・・・・・・、(血まみれの姿で友蔵の前に現れる)」
アシュリー「あの子は・・・?」
北乃きい「しんちゃんだよ。」
友蔵「おや?しんちゃんかね?どうしたんじゃ血まみれで?きっと参加者かアンデッドにやられたんじゃろうに、可哀そうに、ほれほれ。ワシが傷を。(救急箱を取り出そうとする)」
その時!!!
ガリガリガリガリ!!!ドシャアアアアーーーーー!!!
カツオ達「・・・・・・!!!?(驚愕)」
友蔵「え・・・!!?」
北乃きい「し・・・しんちゃん・・・!?(愕然)」
しんのすけ「・・・・・ウギャギャギャギャギャギャァァァーーーーッ!!!ウバイウバイ❤❤肉ッデヤッバウバイゾオオォォォォーーー!!!(友蔵の首筋を噛みついて大量の鮮血を噴出させて不気味な肌をして醜悪な声で喋る)」
友蔵「ぐわああぁぁぁっ!!!??何をするんじゃしんちゃ・・・うぐぇええおおお・・・・!!!??」
しんのすけ「イダダギマァァァズ!!!(しんのすけが友蔵の胃腸や大腸と内臓を抉って喰い尽くす)」
バリバリバリバリバリ!!!グチャグチャグチャグチャグチャ!!!
アシュリー「嫌あぁ・・・!!(泣きながら目を覆う)」
北乃きい「止めて・・・しんちゃん・・・!!(涙)」
友蔵「いぎゃあああぁぁぁぁぁっ!!!おぐぇえええああああぁぁぁぁ!!!???(大腸や内臓を喰い尽くされて大量の鮮血を喀血する)」
ビシャアア・・・・!!
カツオ「ああああ・・・!?(驚愕)」
しんのすけ「ゾレヂャアアゴレデブオオオーーーーンジデヤルジョオォーーーー!!!(チェーンソーを構えて友蔵の両腕を切り裂く)」
ズギャアアァァァァーーーーーーーーーーーン!!!
アシュリー「ヒィィィィ!?(耳を塞いでさらに大泣)嫌あぁぁぁーーーーー!!」

14タロウ:2011/01/09(日) 02:21:55

しんのすけ「グワァァアーーーーッ!!モッドニグヲヨゴゼェェーーーー!!!(友蔵の顎を引き千切る)」
ブチイイィ!!グシャアアァーーー!!
友蔵「うぐぇえええおおあぁぁぁーーーーー・・・!!??(顎を引き千切られて白目を向いて放心状態になって失禁する)」
ジョワアアアアァ・・・・!!!
しんのすけ「オオォ・・・!?ナガガラオレンジジュースガデダジョオォ!!(友蔵のお●っこを舐め取る)」
レロレロレロレロレロ・・・・!!
北乃きい「うぷ!?(吐き気に襲われる)」
アシュリー「嫌あぁぁ・・・止めてってばぁ・・・!!(泣きながら口を押さえる)」
まる子「お祖父ちゃん・・・お祖父ちゃあーーーん!!(友蔵を探しながらエリアをさ迷う)」
山田「あ。さくらだじょ。」
まる子「永沢に藤木に山田。無事だったんだ。」
藤木「それよりさ、なんか気味の悪い音がしたよ、」
永沢「あっちの方だ、」
タッタッタッタッタッタッ、
まる子達「・・・・・・!!?(山田と共にしんのすけの近くの森に駆け付けて隠れ山田を除いて愕然する)」
山田「あで?しんのすけ君が何か食べてるじょ♪あはは。」
藤木「永沢君・・・見たかい!?あれ・・・!?(震える)」
永沢「ああ・・・!!しんのすけが・・・!!(震えながら)」
まる子「お祖父ちゃんが・・・!!(泣きながら)」
バリバリバリバリバリ・・・・!!!
しんのすけが絶叫する友蔵をチェーンソーで生きたまま首を切断して友蔵の頭部を喰っていたのだ・・・!!
しんのすけ「ウバイウバイ!!(友蔵の両足を引き千切って喰って喰い尽くす)」
アシュリー「嫌あぁぁ!!夢に出る!!二度と見たくないわ!!(泣)」
北乃きい「トラウマになっちゃったよぉ・・・。(涙)」
バリバリバリ・・・グチャグチャグチャ・・・!!!
しんのすけ「ウィイイィ!!ゲッブウウウゥウ!!!(異臭するゲップを大きく放つ)グオオオオオォ!!!ジジイノニグモウバガッダゾオオ〜〜!!ブオオオオオォーーーーン!!(異臭のする尿や下痢糞を撒き散らしながら咆哮)」
ブリリリ・・ボタボタボタボタ・・・!!
永沢「(鼻をつまみながら)なんて悪臭だ・・・、ここはひとまず・・!」
まる子「お祖父ちゃんが・・・あああ・・・お祖父ちゃんが喰われちゃったよおおお!!!(泣き喚く)」
藤木「よせさくら!!」
永沢「見つかっちゃうよ!!」
しんのすけ「グゥゥゥウウゥァァァァ・・・・!!!??(咆哮して振り返る)」
永沢「見つかったじゃないか!逃げるぞ!!(山田を引っ張って走る)」
藤木「うん・・・!!(まる子を引っ張って走る)」
カツオ達は古い小屋を見つけ中に隠れ考え事をした・・・!
アシュリー「うぇええーーーん!!トラウマになっちゃったよぉ!!(涙)」
北乃きい「泣いたって仕方無いよ、泣きたいのは同じなんだから・・・、(泣きながら)」
カツオ「けどあいつ・・・どうなってるんだ・・・?あの能天気でおバカで超プラス思考のアイツが別物のように凶暴に・・・?」
そして・・・!
まる子「(さっきの光景を思い浮かべる)お祖父ちゃんが・・・!!あぁぁ・・・頭から離れないよぉぉ・・・・!!(涙)」
さきこ「まる子ーーー!!(ひろし、こたけと共にまる子を呼んでエリア内をさ迷う)」
こたけ「まる子やーー!×3」
ひろし「まる子ーーー!!いたら返事しろーーー!!(必死にまる子を呼ぶ)」
その時!!
みさえ「・・・・いひひひひ!!!うぎぎぎぎぎぎぎっぎいいっぎぎぎぎ!!!(発狂してウージーサブマシンガンを構えて乱射する)」
ズドドドドドドドドドドッ!!×5
こたけ「ひゃぎゃああああぁぁぁぁ・・・・・!!!??(みさえに全身を撃ち抜かれ眼鏡も破壊され失血死で絶命する)」
さきこ「嫌あぁーーー!!(みさえの恐怖とこたけの死でパニックに陥り逃げる)」
みさえ「・・・いひひひひ!!あたしの息子とダンナをどこにやりやがったああああ!!!??」
ひろし「婆さん!!ちっ!!くそう!!ナイフだけじゃ勝てっこねぇ!!(慌てて逃げる)」

15タロウ:2011/01/09(日) 21:57:26

さきこ「ハァ・・・ハァァ・・・!あの人みさえさんだよね・・・!?何で・・・!?(逃げながら)」
しんのすけ「ヴォオオオオーーーーーィィイイィ!!(さきこの前に現れる)」
さきこ「ヒィィィ・・・!?しんちゃん・・・!?」
しんのすけ「グワァァアア!!腹へッダ!!グッデヤルゾオオオオーーーー!!!(さきこの腕を鋭い牙で噛み砕いて喰う)」
バキャ!!!グシャアアァ!!
さきこ「きゃああああ!!痛ぁぁーーーいっ!!(左腕を噛み砕かれて左腕を失って泣きだしながら出血する傷口を押さえる)」
しんのすけ「ブオォオオオオォーーーーンジデヤルジョオオオーーー!!!(チェーンソーを勢いよく振ってさきこの顎を斬り飛ばして更には首を刎ね飛ばして胴体をズタズタに斬り裂く)」
ズギャアアアアアァァァァァァーーーーーーン!!×3
さきこ「あぎぃ・・gりそtkrうぇおslqpq;sjごえhごdmjふぉdんfkldんgtきでjdk〜〜〜〜〜!!!!??(しんのすけのチェーンソーで顎を斬り飛ばされた揚句首を切断され胴体をズタズタに斬り裂かれ絶命する)」
アンデッド×8「グワァァアア・・・・!!(いきなり現れる)」
しんのすけ「ブオォオオーーーーンッ!!(チェーンソーでアンデッド達を一撃で斬り裂き)」
ジョバジョバジョバジョバ!!ズギャアアアアァァァァーーーーン!!!
アンデッド×8「ギャアアウウ・・・・!!?(しんのすけに斬り殺され即死する)」
ガリガリガリガリガリガリ!!!(しんのすけがアンデッド達の死体とさきこの死体をまとめて喰らい尽くす)
しんのすけ「グブブブブ!!(アンデッド達をズタズタに切り刻んでさきこの死体を一緒にして喰い尽くす)ウバイウバイウバイ❤❤ザズガニニグハウバイジョオオオーーーーッ!!!」
そして・・・・、
北乃きい「ひっく・・・、お腹空いた・・・、(涙)」
カツオ「食料はチョコレートとパンがあるから食べなよ。」
北乃きい「ありが・・とう・・・。(チョコレートを食べる)」
アシュリー「・・・・・・・、(涙を拭いてパンを食べる)」
カツオ「・・・・・・。(水を飲んでみよこの支給武器の軍用ナイフを取り出しテーブルに置く)僕外の様子を見てくる。すぐ戻ってくるから。」
アシュリー「わかった。かならず戻ってきて・・・。(泣きながら)」
カツオはデザートイーグルを装備しながら外へ出て警戒した・・・、
長山「磯野さん・・・。(小杉達と共に現れる)」
小杉「無事だったんスね。」
カツオ「まる子ちゃんに長山君達。無事だったんだ。」
はまじ「先輩!しんのすけが別人のように人を喰ってたんだ!まるで生ける屍のアンデッドみたいに!!」
カツオ「君たちも見たのかい・・・!?」
まる子「あたし怖かったよぉ・・!あたしの大事なお祖父ちゃんがぁ・・・・!あいつに喰われ・・・!」
?「きゃああああぁぁぁ・・・!!!」
カツオ達「!!?」
小杉「な・・・何だ今の悲鳴!?」
まる子「たまちゃんと城ヶ崎さん達の声だ・・・!!」
カツオ「行ってみよう・・・!」
カツオ達は悲鳴のする方へ行ってみた・・・!
たまえ「お母さん・・・怖いよ・・・!(たまえの母に抱きつきながら)」
城ヶ崎・笹山・とし子「嫌あぁぁ・・・!(涙ながら悲鳴)」
何としんのすけが伊藤誠をチェーンソーで腹部を刺してヒイヒイ言わせて苦しめさせ・・・大量の野良猫を殺して食べていた・・・!!
たまえの母「嫌あぁ・・・・!!」
カツオ「あれは・・・!?」
まる子「たまちゃんにたまちゃんのお母さん!?」
たまえ「ああ・・・。まるちゃあああん!!(まる子に泣きつく)」
まる子「良かったよ・・・。たまちゃんが無事で・・・。(嬉)」
カツオ「たまちゃんのお母さんも無事で良かったよ・・・。」
伊藤誠「ぐはああぁぁ・・・・・!!助けてくれええぇぇぇ!!(チェーンソーで腹部をズタズタに斬り裂かれ大量喀血して白目を向いて絶命する)」
野良猫×50「ギャアアアアアアァァァァ・・・・!!!?(チェーンソーでズタズタに斬り裂かれ即死する)」
ズギャアアァァァァァーーーン!!ドバアアァァァァ!!ガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリ!!!
しんのすけ「ウバイウバイ!!ウバイゾオオーーー!!(無我夢中で食べ続ける)」
城ヶ崎「ヒィィィィ!!?(伊藤誠と野良猫の血が服に飛び散る)嫌あああぁ!!」
カツオ「皆早く・・・!!あいつが喰ってる間に・・・!(たまえ達を小屋に誘導する)」
しんのすけ「(伊藤誠達を喰い終えカツオ達に気づく)グオオオ!?マダ新鮮ナデザード発見❤❤二ガザナイゾオオォーーー!!」
カツオ達は辛くもしんのすけの襲撃を逃れて小屋に逃げて行った・・!!
バタン!!ガチャ!!

16タロウ:2011/01/09(日) 22:48:45

たまえの母「皆無事ね・・・・。ハァ・・ハァ・・。」
まる子「うああああーーーー!!頭が喰われていくよおぉぉぉぉーーー!!」
はまじ「ひえええ・・・!何なんだよくそ・・・!」
ブー太郎「人が死ぬ所見たの初めてだブウ・・・・、」
小杉「何だったんだよあいつ・・・!?幼児のくせに人や野良猫達を喰ってやがった・・・!!」
城ヶ崎「あたしの服に鮮血がついちゃった・・・!(血を見て恐怖する)」
山田「あははははは♪城ヶ崎さんの服に血がついてまるで殺人を犯した姿だじょお♪あははははは!!(爆笑)」
笹山「ちょっと山田君!城ヶ崎さんが可哀そうよ!」
山田「ああ。ごめんごめん。あはは。」
まる子「うわああぁぁぁーーーっ!!とんでもないものを見ちゃったよぉぉ!!(泣きながら発狂)」
北乃きい「落ち着いてまるちゃん・・・ね。(まる子を慰める)」
たまえ「そうだよまるちゃん。落ち着こうよ。」
まる子「何さ!!きいちゃんだって泣いてるくせに・・・!!!(泣きながら癇癪)」
北乃きい「私・・・しんちゃんがまるちゃんのお祖父ちゃんを食べるのを見ちゃってトラウマになっちゃって・・・ええええぇぇぇーーーーーん!!(再び泣きだす)」
まる子「止めてよ!!またトラウマが大きくなるじゃないのさ・・・!!」
小杉「落ち着けよさくら。北乃さんだってしんのすけの事ぐらいで泣くなって。俺の食料は確かカップラーメンだよな。ラッキー。うへへへへ。(呑気にお湯でカップラーメンを作る)」
城ヶ崎「ちょっと小杉!北乃さんに失礼じゃない!!」
小杉「おいおいなんだよ!俺は何も悪い事言ってねぇよ!」
藤木「二人とも落ち着いて・・・。」
山田「あははははは!!(爆笑)しんちゃんが人喰ってるって・・・可笑しくて×2腹が痛いじょお♪(さらに爆笑)」
小杉「おいおい山田、可笑しい話じゃねえぞ・・・。(呆)」
まる子「はははは、山田は怖いもの知らずで羨ましいよ・・・。あははは・・・。(呆)」
たまえ「まるちゃんが気を持ち直してくれた・・・。(嬉し涙)」
北乃きい「あのしんちゃんが死霊のはら●たに出てくる怪物みたい・・・嫌あぁぁ・・夢に出る・・・二度と見たくない・・・!!」
アシュリーの想像の中でも・・・!
しんのすけ「ウガアアァァアァーーーーーッ!!!(白眼で鮮血を垂らして咆哮)」
アシュリー「止めてよ!!余計悪夢が増えるじゃないの!!うぇええーーーーん!!」
まる子「あれ?お姉ちゃん誰・・・?」
アシュリー「私・・・アシュリー・・・。よろしくね。」
まる子「あたしまる子・・・。」
その頃・・・!!
森口悠子「・・・・・?」
番長(キテレツ)「おいテメエ・・・、(シブヤ達と不良仲間二人と共に現れる)」
シブヤ「なんだこれ・・・?(番長達と共に森口悠子を包囲して拳銃を奪う)良いもん貰ったねおい。(ハリセンで森口悠子を叩く)」
バシバシ!
ブラック「御前新米教師とか言って本当は松平達の手先なんだろ?(コルトパイソンを構えながら)」
ライス「俺達を殺し合わせようってはらなんだろ・・・?(コンバットナイフを構えながら)」
ジャンボ「誰が殺し合いなんてするかよ。なあ?(刃付き改造ヌンチャックを振りながら)」
河村やすお「今の内に正直に話した方がイイっすよ。」
ひとし・てるのぶ「うんうん♪」
番長(キテレツ)「聞いてんのかテメエ・・・?(森口悠子に改造機関銃を突き付ける)」
ガチャ・・・!
森口悠子「・・・ぷっ、(溜めこんだ唾を番長に吐きかける)」
ビチャッ!
番長「ぐああ!(唾を顔面にかけられる)このおおお!!!(激昂する)」
森口悠子「・・・・・・・・。(素早く改造機関銃を奪い乱射して番長を半殺しにしてライス達を撃ち殺す)」
ズダダダダダダダダダダダダダダッ!!×5
ライス・シブヤ・河村やすお・ひとし・・てるのぶ・不良仲間×2「ギャアアアア・・・・・!!?(森口悠子に銃弾で蜂の巣にされて失血死で絶命する)」
番長(キテレツ)「この野郎!!!(出血中ながら尚も襲い掛かる)」
森口悠子「・・・・。(番長の顔面を撃つ)」
ズダダダダダダ!!
番長(キテレツ)「ぐぇえええおおおお・・・・!?(顔面を撃ち抜か即死する)」
ジャンボ「な・・・なんで・・・・!?(番長達が惨殺されたのを見て恐怖する)止めて・・・止めて・・!!お願い・・・!!(涙ながら必死に命声する)」
森口悠子「あははははは!(問答無用にジャンボを射殺する)」
ズダダダダダダダダダダダダ!!!
ジャンボ「ああああ・・・・!!(蜂の巣にされ絶命する)」
森口悠子「ふふふふ・・・。(河村やすお達の強力な支給武器を奪って研究所に向かう)」
サド「あああ・・・・!?(番長達が森口に皆殺しにされたのを目撃し恐怖に耐えかね逃げ去る)」

17タロウ:2011/01/10(月) 19:15:43

一方・・・!!
ネネちゃん「ふふふふ。ネネにはライフル銃と鎌があるわ。これでパパとママを実験に使ってみたけど。簡単だったわ。」
ネネの両親はネネちゃんにライフル銃で頭を撃ち抜かれそのまま投げ捨てられてアンデッド達やゾンビ犬達の餌にされて無惨な死体と化して死んでいった・・・!!
ネネちゃん「ふふふふ。パパとママの武器って拳銃とダイナマイトね。良い武器。うふふふふふふふ。」
その頃!
鴨原理恵子「さあ来い化物!!ぶんじとふみには手出しはさせんぞおぉーーーっ!!(ショットガンをリロードして構える)」
しんのすけ「ウガアアァァアァーーーーッ!!(舌舐めずりをしながら)オマエラ美味ゾウダナアアアァァァ!!!グッヂャルジョオオオーーーー!!!(白眼を剥き出し白い肌に不気味に変色し鋭い牙を生やしてより醜悪な声になりチェーンソーを構えて動かす)」
ブオオオオオーーーーブオォォォォーーーーー!!!
ぶんじ「頑張れ!母さん!!」
ふみ「おっかしゃん頑張れぇぇ!!」
しんのすけ「グワァァアアーーーーー!!!(鴨原理恵子に襲い掛かる)」
鴨原理恵子「死ねええぇぇぇ!!化物おおおぉぉぉぉぉぉぉ!!!(ショットガンを乱射する)」
ズドオオオオォォォォォォォーーーーーン!!!×6
ショットガンから散弾が乱射されしんのすけに見事直撃した・・・が・・・・!?
カラン・・・コロンコロン・・・!!
しんのすけ「・・・ウギャギャギャ!!ガユイジョオオオーーーッ!!(素早く鴨原理恵子のショットガンを奪い鴨原理恵子の口内に突き付け乱射する)」
ズドン!!×7
鴨原理恵子「ぎぇうぇえええーーーーーーふgちrshs@あh@あ「あ・・・・!!?(口内で散弾を撃ち込まれ脳と後頭部を吹き飛ばされ揚句に眼球も削げ落ちて即死する)」
ブヂャアアアアアア・・・・・!!!
しんのすけ「イダダギマアァアアァズ!!!(即死した鴨原理恵子の死体を喰い尽くす)」
ガリガリガリガリガリガリガリ!!!グヂャグシャグシャグシャグシャグシャグシャ!!!(しんのすけが鴨原理恵子をミンチマシーンのように喰らって肉片と骨をも残さず喰い尽くす)
しんのすけ「グィイイ!!ゲッブウウウ!!ウバガッダゾオオ❤❤❤」
ぶんじ「母さんが・・・!!うあぁーーーっ!!(泣きながら拳銃を構えて引き金を引こうとする)」
所が・・・!!
しんのすけ「ウギギギ・・・ギギギギギギ・・・!!(落ちていたフォークでぶんじに目掛け投げる)」
ビュン!!ドズ!!
ぶんじ「ぎゃあぐへおえうぃ「れろsg@「うっごれ!!???(フォークが喉に突き刺さり喀血し出血しながら血の泡を吹いて絶命する)」
ふみ「嫌ああぁぁぁ・・・・!!(怖じけて失禁)」
しんのすけ「ギャァハハハハハハアアアア・・・・・!!!(狂気的に指圧弾を乱射する)」
ドゥン!!!×10
ふみ「ギャアアアアアーーーーーーーッ!!!(指圧弾を全身に浴びて貫通し複雑骨折と大量出血で絶命する)」
しんのすけ「モッドグウゾオオーーー!!(物凄い食欲で鴨原理恵子を完喰してぶんじとふみの死体を鮮血が噴出する程に喰い尽くす)」
ガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリ!!!グチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャ・・・・・・!!!
桂言葉「・・・・・・。どうやら彼は本当の自分自身に目覚めたみたいですね・・・・。(遠くから喰い続けるしんのすけを目撃して嘲笑いながら立ち去る)」
彼女が放った言葉の意味は何だったのだろうか・・・?その頃・・・・!!
ネネちゃん「ふふふふふ。私には強力な武器があるわ。次は誰を殺そうかな・・・?ん・・・?(前を見て何かを発見する)」
鈴木園子「蘭!!蘭・・・!!どこおお・・・・!?(必死に毛利蘭を叫んで呼ぶ)」
ネネちゃん「あの子は確か毛利蘭の同級生の?そうだわ♪あの子を実験に使ってみよう・・・♪(鈴木園子を見て不気味に笑う)」
桂言葉「・・・・・・・・・・、(遠くからネネちゃんの姿を目撃して何もせず立ち去る)」

18タロウ:2011/01/10(月) 22:21:19

ネネちゃん「・・・・・・。(普通の表情をして鈴木園子の前に現れる)」
鈴木園子「アンタは・・・桜田ネネちゃん・・・、どうしたの・・・?」
ネネちゃん「ううん。別に何も。そっちこそどうしたの?誰か探してるのかな?」
鈴木園子「そうなの。あたしの一番の友達の蘭が。まだいなくてもしかしたら誰かに殺されたんじゃないかって思うと・・・!死ぬ程怖くて・・・!(泣きだす)」
ネネちゃん「へええそうなの、可哀そうね。でも安心して。」
鈴木園子「え・・・?」
ネネちゃん「・・・、(素早く拳銃を構えて鈴木園子の両足と両手を撃ち抜く)」
バーーーン!!×4
鈴木園子「きゃあああーーーーっ!!!痛い!!×10(両手足を撃ち抜かれて転倒して暴れる)」
ネネちゃん「うふふふ・・・。(鈴木園子の支給武器のあるバッグを取り出し中からボウイナイフを取り出す)へええ良い武器持ってんじゃん・・・。ふふふ。」
鈴木園子「あひぃいい・・・・あひぃいいい・・・・。(激痛でやや放心状態になって失禁する)」
ジョワアアアアァァァァァ・・・・!!!(大量の異臭の尿が撒かれる)
ネネちゃん「あらまああ・・・。おねちょちまいまちたね❤それじゃあたしが汚れた服を脱がしてあげまちゅね❤❤❤(ボウイナイフで器用に鈴木園子の服装を斬り捨てる)」
ビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリ・・・・!!
鈴木園子「嫌あぁぁぁ・・・・・!!!(全裸にされて悲鳴を上る)」
ネネちゃん「ちっ・・・!ぎゃあぎゃああ喧しい野良猫だよ・・・!(少し苛立つ)まあいいさ。・・・なんかお腹空いたんだけど、食料も飲み物も無いし。ちょっとばかり牛乳が欲しいわね。ちょっといただこうかしら。(倒れている鈴木園子に近寄って抱きつく)」
ギュ!
鈴木園子「やああん❤何すんの!?(ネネに甘えられる)」
ネネちゃん「さっすがに女子の肌ってむちむちしてて柔らかいね♪それではいただきまああーーーーちゅうう❤❤❤(鈴木園子の乳首をしゃぶって吸う)」
チュウウウゥゥーーーーーー・・・・・!!ゴクゴクゴクゴクゴクゴク・・・・。
鈴木園子「あひぃん❤止め・・・止めてえぇぇ・・・・・❤(乳首から乳液を出されてネネちゃんに飲みほぐされる)お願・・・いいい・・・❤❤あああん❤ああああ・・・・・・・・・❤❤❤❤」
ネネちゃん「んん・・・・、(冷静に味わう)でもそんなに美味くねえや。でもいいわ。美味しく頂こうじゃないの。ふふふふふふふ。(無我夢中で鈴木園子の乳首を吸い続け乳液を飲み続け甘える)」
数分後・・・。
ネネちゃん「ああお腹いっぱいになったわ❤超高画質式のビデオカメラも録画中だし。」
鈴木園子「それで最初から録ってたの・・・!?止めて・・!!蘭や皆に見せないで・・・・!!!(涙)」
ネネちゃん「だ〜めで〜ちゅ❤これでもうアンタは用済みってことね。(鈴木園子の口をガムテープで塞ぐ)」
ペタペタ。
鈴木園子「ううっ!!!??(ガムテープで口を塞がれる)うううううっ・・・!!!×10(口を塞がれ首を振る)」
ネネちゃん「アンタの母乳はかなり美味しかったわ。ありがとう園子ママ❤(ライフル銃を構え鈴木園子の喉に突き付ける)」
鈴木園子「うううううーーーーーー!!!??×10(ライフル銃を喉に突き付けられて恐怖でまた失禁し始める)」
ジョワジョワアアアアァ・・・・・・!!!(鈴木園子が失禁して大量の尿を漏らし続ける)
ネネちゃん「あららあああ。またおねちょちまいまちたね❤あららまだ出るの・・・。ふふ。(拳銃を構え鈴木園子の大事な個所を撃つ)」
ドン!!
鈴木園子「うううううううううう!!!!!×10(大事な個所を撃たれて激痛に苦しむ)」
ネネちゃん「それじゃあバイバイ❤❤❤(ライフル銃の引き金を引く)」
鈴木園子「ううううううーーーーー!!!!!!!!!×20(必死に首を振って涙を流す)」
ドオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!
ネネちゃん「ふふふふっ・・・・❤❤(鈴木園子の口に貼ったガムテープを剥がす)」
ペリペリ・・・・、
鈴木園子「・・・・・・・・・・・・・、(喉を撃ち抜かれ失血死で絶命し涙を流しながら喀血中)」
ネネちゃん「ふふふふふ。これで食料と水を節約できたわ。さてと。いくか♪(立ち去る)」
しかしその一部始終を目撃している者がいた・・・・。
野口「クックックックッ・・・・・・。(ビデオカメラで素早く盗み録りしながら隠れる)」

19タロウ:2011/01/10(月) 23:06:01

その頃、カツオと永沢と藤木は他に生存してる仲間を探すべく別々に分かれエリア内をさ迷っていた・・・。
藤木「磯野先輩は別の方を探してるけど・・・、」
永沢「でもまだいないのはみぎわか前田か丸尾達だな・・・、」
みぎわ「花沢先輩、大丈夫なんでしょうか・・・?」
花沢「大丈夫よ。あたし達には強力な武器を装備してるんだし。」
永沢「貴方達は・・・?」
カオリ「まる子ちゃんのお友達の?」
永沢「永沢です。」
藤木「藤木です。」
みぎわ「あら?アンタ達も生きてたの?とっくにあいつに殺されてたかと思ったわ。」
永沢・藤木「むかっ!!」
カオリ「それより。磯野君みかけなかったかしら?」
藤木「磯野先輩でしたならどこか仲間を探してどっかに・・・、」
花沢「あらそうなの、残念だわ、あたしの磯野君がてっきり殺されたかと思うとあたしは、」
ブオォオオーーーーーーーーン!!!
しんのすけ「ウガアアァァアァーーーーーー!!!(巨大なチェーンソーを構えて現れる)」
永沢達「!!!???(しんのすけの出現に驚く)」
アマリリス「グゥゥゥゥ・・・・!!(しんのすけに威嚇する)」
藤木「わああ・・・!?しん・・・しんのすけ君・・・!?」
花沢「あれがしんちゃん・・・!?どういう事・・・!?」
みぎわ「ちょっと!!危ないじゃないの!!この人殺し!!!」
しんのすけ「グワァァアア・・・・!!オマエラ皆ブオォオオーーーーンジデヤルゾオオオオォォォォォ!!!(チェーンソーを振り回す)」
カオリ「嫌あぁーーー!!」
永沢「皆逃げろ!!あいつはもう僕達の知ってるしんのすけじゃない!!逃げるぞ!!(必死に逃げようとする)」
しんのすけ「ウガガガガガガガ!!!ニガサナイジョオオオーーーーーー!!!(凄い奇怪な動きで永沢達を追いかけ襲い掛かる)」
カオリ達「ハァァ・・・ハァァ・・・!!」
永沢「(逃げながら)くそ!なんて速いんだ!!」
藤木「喰らえ!!(支給武器の斧でしんのすけに目掛け投げる)」
永沢「くっ!!(サブマシンガンを構えしんのすけを撃つ)」
ズドドドドドドッ!!!
しんのすけ「アデェェェ・・・?オダノ顔ニナンガザザッダゾ?エイイ!!(顔面に喰い込んだ斧を引っこ抜く)」
ブヂュリ!!
永沢達「・・・・!!?」
藤木「う・・ウソ・・・!?引っこ抜いた・・・!?」
永沢「ウソだろ・・・!!?死ぬはずなのに・・!?」
しんのすけ「ブオオオオオーーーーーー!!ブオオオオオオオーーーーーーー!!!(チェーンソーを振り回しながら暴れる)」
アマリリス「ワンワンワンワンワンワン!!!(しんのすけに飛び掛かり右腕を噛み千切る)」
ガブウゥ!!ボタッ!!
しんのすけ「オオォ!?(失った右腕を見ながら)オダノ腕ガナグナッダゾオオ・・・?」
アマリリス「ワゥウウウ!!(渾身の力でしんのすけの喉を噛み砕く)」
ガブウ!!グシャアアアアアアーーーー!!
アマリリスが噛みついたお陰でしんのすけの首から大量の鮮血が噴出した・・・!!
みぎわ「やったわ。」
しんのすけ「・・・・ウガアアァァアァァァァアアアァ!!!(瞬時に鋭い牙でアマリリスを喰らってズタズタに喰い尽くす)」
アマリリス「(鳴きながら)ギャイン!!?ギャイン・・・ギャイン・・・ギャイン・・・!!ギャィ・・・イイィン・・・・!!!(しんのすけにズタズタに喰い散らかされ惨殺され絶命)」
みぎわ「ア・・アア・・アマリリスゥーーーー!!!(号泣)そんな・・・アマリリスが食べられちゃったわ・・・!!(さらに号泣)ご・・ごめんなさい・・・!あたしが貴方を止めてあげれば・・・こんな事には!!でも貴方は優秀で賢くて凛々しくて美しかったわ・・・・❤❤(涙)」
しんのすけ「グアアァアァアァアーーーーーーーー!!!(みぎわの腹部を爪で抉り刺し貫いて肝臓や内臓や心臓や大腸を抉り血祭りに上げて惨殺し右腕を奪い取る)」
ガリガリガリガリガリッ!!グシャグシャグシャ・・・・!!
みぎわ「あぁぁ・・・・花・・・輪く・・・うう・・・!!(しんのすけに血祭りにあげられ惨殺されて右腕を捥ぎ取られて奪われ喰い尽くされ絶命する)」

20タロウ:2011/01/13(木) 21:48:54

永沢達「うあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!???(しんのすけの狂気と脅威の再生振りに驚愕声)」
しんのすけ「グゥゥゥウウゥゥアアアアアアアアアァァァァァァーーーーーーーーーーー!!!血祭リニアゲテヤルッゾオオオオオーーーーーーーーーーー!!!(凶悪な形相になって襲い掛かる)」
早川「嫌ああぁぁぁぁーーーー!!花沢さぁぁぁーーーん!!!みぎわさあぁぁぁーーーーん!!!」
永沢「早川さん!今はどうする事もできない!逃げるしかないんだ!!」
しんのすけ「グワァァアアアァァァァァーーーーーーーー!!!(次々と大木や岩石を破壊しながら襲い掛かる)」
アンデッド×40「アアアアアァァァアァアァーーー・・・・!!(しんのすけに付いていくかの様に現れて永沢達に襲い掛かる)」
しんのすけ「ガアアアアアアァアァアァァァァァ!!!マズダマネギ野郎ガラグッデヤルゾオオオーーーー!!!(永沢に襲い掛かる)」
藤木「あ!?危ない永沢君ーーー!!」
ガブガブウウ!!!
永沢「・・・・!?僕は助かったの・・・・・!!?(目を開けて驚愕)」
藤木「(しんのすけに脇腹を喰い付かれる)ぐああああっ!!!な・・・永沢君皆!僕が・・・この化物達を道連れにするから逃げて・・・!!」
永沢「そんな!?藤木君・・・本気で言ってるのかい!?」
藤木「ぼ・・・僕はずっと笹山さんに好意を寄せてたんだ・・・だから笹山さんの分も生きて欲しい・・・!!(脇を喰い付かれる)」
永沢「そうだったのかい・・・?」
ガブウ!!ガブウウ!!
藤木「ぐあああっ!!(今度は足を喰い千切られる)」は・・早く・・!!僕の分も生きてこのゲームから生き延びて・・・早く!!
永沢「藤木君・・・くっ!皆行こう・・・・・!!(カオリ達を連れて走る)」
タッタッタッタッタッタッ・・・・・!!
アンデッド×50「グワァァアアァァァァァァ・・・・・!!(数を増やして藤木に襲い掛かる)」
藤木「ハァ・・・ハァ・・・さ・・さぁ化物・・・お・・お前達も道連れだああぁぁぁ!!!(強力な爆弾を起動させる)」
カチッ!!ピィイイィーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
しんのすけ「オデェェェ・・・?」
アンデッド×50「グワァァアアァァァァァァァ!!!(藤木を喰らおうとする)」
ズガガガガガァァァァァァァァァーーーーーーーーーーーン!!!
凄まじい大爆発の光が藤木としんのすけとアンデッド達を包んで大爆発し一部の森を炎上させた・・・!!
真っ赤な鮮血の花火が咲く時・・・それは真っ赤な鮮血で咲かれた美しい薔薇のように飛び散るのだった・・・!!
アンデッド×10「グワァァアアァァァァ・・・!(炎を浴びながら尚も現れる)」

21タロウ:2011/01/13(木) 22:49:37

そして・・・暗雲が現れ始め・・・雨が降り始め・・・尚も炎上する炎も小さくなっていった・・・!!
フシュウゥゥゥ・・・・!!
しんのすけ「・・・・・イギャアアアア!!ギモヂィィィジャワアアアアァァダジョオォ・・・!!ザデ獲物ザガズガ❤❤(半面焼け爛れ服も焼け付いて死んだアンデッド達を喰い尽くしチェーンソーを構え走りだす)」
一方・・・別の場所では・・・!
野口「(簡易レーダーを見ながら考え閃く)プププププ。そうだ♪バカ兄貴とブスには死んでもらおうっと。(携帯電話で野口の兄に電話する)」
プルルルル。プルルルルルルル。
野口の兄「もしもし?(携帯電話に出る)笑子か。何だ?」
野口「ククク。兄貴かい?雨が降ってきたから南のBエリアに小屋があるよ。そこに缶詰と水ボトルとトイレもあるよ。」
野口の兄「本当か!?わかった。そこにあるんだな!じゃ切るぜ!(携帯電話を切る)」
ピッ!
野口「クククククク。そこにはもう一人いる事も知らずに・・・。」
野口の兄「(柿絵と共に小屋の中に入り鍵をかける)良くやったぜ笑子。あいつに簡易レーダーを持たせて正解だったぜ。」
柿絵「富士男、大丈夫なの?あの子に持たせて・・・?」
野口の兄「大丈夫だよ。あいつの簡易レーダーに故障はして無いよ。それよりもお腹空いただろ?早く食べよう。」
野口の兄と柿絵が缶詰と水を食べていると・・・、
ガチャガチャガチャガチャ!!!ガンガンガンガンガン!!!!!!
野口の兄「ん!!!??(扉を無理矢理叩き開けようとする音に気付き警戒する)柿絵隠れるんだ!」
柿絵「え?何・・・?(身を伏せる)」
ガシャーーーーーーーーーーン!!!(突然窓を破られる)
野口の兄「何者だ・・・貴様・・・!!(拳銃を構える)」
みさえ「ぐうううおおおおーーーーっ!!!(窓を突き破って侵入する)gh・・ぎゃはははははははははあああああ!!!♪♪♪(ウージーマシンガンを構えて狂いながら乱射する)」
ズダダダダダダダダダダダダ!!!ズダダダダダダダダダダァァァ!!!
柿絵「ぎゃあああああーーーーーーっ!!(背中に銃弾が直撃し出血して倒れる)」
野口の兄「柿絵・・・!?柿絵ーーーーーーーっ!!!(涙)貴様あああぁーーーーー!!!自分がしてる事わかってんのかあああぁーーーー!!!」
みさえ「うるっせええぇぇぇぇぇーーーーーーっ!!!そういうアンタだってアタイのダンナや息子を誑かしたんだろ!!皆自分だけの為に戦う冷てぇ輩なんだぁぁぁ!!!文句あっがあああぁぁぁぁーーーーーー!!!(涙)う8gsふぇslでいえおwkりえーーーーーーーー!!!!!!!!(完全発狂して泣きながらウージーマシンガンを乱射する)」
ズドドドドドドドドドドドドッ!!!
野口の兄「ぐあああああっ!!(胴体に被弾する)そういうアンタだって家族の為に戦ってんでしょおおがあああーーーーー!!!(尚も拳銃を構えて乱射する)」
ドギュン!!!×10
みさえ「ぎゃあああぎぇうぇえええおおおgじゅりえけおdjfごえmjgつえkrふぉdこd・・・・・!!!!!(全身に銃弾を浴びまくりながら出血し倒れ絶命する)」
ドサ!!
柿絵「ゴメンね富士男・・・。(涙ながら衰弱しつつ野口の兄に近づく)貴方と永遠に・・・❤ガハァアアアッ!!(喀血し続け倒れ絶命する)」
ガクッ!
野口の兄「柿絵ぇぇ・・・俺達は・・・ずっと幸せだよ・・・。誰にもこの幸せを邪魔させないさ。永遠に・・・ふた・・り・・・で仲・・良く天国で・・・暮らそ・・・うう・・・ぜえ・・・・❤(喀血し続け失血死で絶命する)」
ガクッ!
ザーーーーーーーーー!!
桂言葉「・・・・・・・・・・・・。(傘をさして小屋の中を覗きみさえの死体を外に放り出して小屋の中にいる野口の兄と柿絵の死体を見てゆっくりと微笑んでライターに火を点火し小屋の中に投げて立ち去る)」
カラン・・・ボオオオ・・・・ボオオオオオオオ・・・・・!!(ゆっくりとライターの火が小屋に引火し徐々に炎上し始める)

22タロウ:2011/01/13(木) 23:36:06

一方・・・!!バトルロワイアルに参加させられていた中野夫婦も互いの支給武器で身を守りながら生き延びていた・・・・!
中野夫人「ハァ・・・危なかったですね・・・貴方。」
中野「あぁ、発狂した参加者達やアンデッドが多かったから・・・ハァ・・・心臓に悪い・・・。」
中野夫人「貴方。雨も降ってきましたし。ここで雨宿りしてお弁当にしましょう。」
中野「そうだな。」
中野夫婦がお弁当を食べて食べ終えて大木の陰で隠れていると・・・!
ガサガサガサガサガサ・・・!!
しんのすけ「ウガアアァァァーーーーーッ!!!獲物ミーヅゲダァァァーーーー❤❤❤(大木の上から姿を現しチェーンソーを構えてジャンプして襲い掛かる)」
ブォオオオーーーーーーーン!!
中野「うわああ・・・!?ば・・・化物ぉぉお・・・!!!??(驚愕)」
中野夫人「嫌あぁぁぁーーーーーっ!!」
しんのすけ「ブオオオオオオォォォォォーーーンジデヤルゾオオォォォォォォーーーーーーー!!!(チェーンソーを勢いよく振る)」
ブオオオオオオォォォォォーーーーーン!!!ズギャアアァァァァァーーーーーーーン!!!
中野「きゃああああーーーーっ!!!・・・痛い!!!×15手がぁぁぁぁーーーーっ!!!いf;えfpsm、どpでkでお!!!!?(右手を斬り落とされる絶叫して泣き叫んで走りだす)」
中野夫人「あっ・・・貴方待ってください・・・!!(中野の後を追う)」
しんのすけ「ニガサナイジョオォォォォ❤❤(エスカリボルグで中野夫人の背中を勢いよく叩く)」
ドゴドゴ・・・!!!ドゴオオォォォォォ!!!
しんのすけ「・・・ウゲゲゲゲゲゲ♪アダルドイダイゾオオオォォォォォ!!」
中野夫人「うぐぇえええええ・・・・・!!!(背中を叩かれ地面に叩き付けられ口から肝臓や胃腸を吐き出す)」
ボトボトボト・・・!!
しんのすけ「ゴンドバアジヲブオォオオーーーーンジデヤルジョオオオォォォォォォ!!(チェーンソーで中野夫人の両足を切断する)」
ズギャアアァァァァァーーーーーーーーーン!!!
中野夫人「ぎゃあああああああーーーーーーーーーーーっ!!!あしえじぇおえhfろえjfりえhろせhちうぇ8r5えy9え4!!!??(両足を切断され出血し泣き叫んで鼻水と涙を垂らす)」
しんのすけ「ギモディイイィガイイィ?ゴンドハジョバジョバズルジョオオオ!!(チェーンソーで中野夫人の唇と鼻をズタズタに切り裂く)」
ブオォオオーーーーブオオオォォォォーーーー!!ジョバジョバアアアアアーーーー!!
しんのすけ「ゴレデドドメダゾオオオオオーーーーーー!!!(チェーンソーで勢いよく中野夫人の心臓を串刺しにする)」
ブオオオォォォォォォォーーーーーーーーン!!!ズギャアアァァァァァーーーーーーーーーーン!!!×5
中野夫人「・・・・ぐいえhとえjりrjhろwんfkどいr90え4うyt0えjんろえいえr9えりえーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー・・・・・・・・・・・・・・!!!!!!!!!!!!!????????(しんのすけに惨殺されて断末魔)」
彼女の流れる鮮血が雨で水のように流れていった・・・・・・・!

23タロウ:2011/01/15(土) 00:12:50

その頃・・・!!
ひろし(クレしん)「ここに隠れていれば誰にも見つからねえぜ。(大木の上に隠れてスコープ付きVSSを構えて葉隠れに狙いを定める)」
メイの父親「おーーーい!メイーーー!サツキーーー!どこにいったんだろう・・・・?(ひろしの近くをさ迷う)」
ひろし(クレしん)「・・・・・・・。(引き金を引く)」
ドキュウゥウウウーーーーーーーーーーン!!!
メイの父親「ぐああああ・・・・・!(後頭部を撃ち抜かれて倒れ込んで絶命する)」
ドサ・・・・!!
ひろし(クレしん)「まず一匹を仕留めたな・・・。ん?(何かを見つける)」
トンガリ・キテレツ「皆ーーーー!!どこにいるだああーーー!!(必死に叫んでエリアをさ迷う)」
ひろし(クレしん)「二匹の獲物ゲットだ♪(VSSを構えて2発撃つ)」
ドキューーーン!!×2
キテレツ・トンガリ「ぎゃあああ・・・・・・!!!(後頭部を撃ち抜かれて倒れ込んで白目を向いて絶命する)」
翔太「・・・・・!!(ひろしのいる近くでキテレツとトンガリが死んだのを目撃しその場を逃げ去る)」
ひろし(クレしん)「ふはははは。イイ獲物を仕留め・・ん?今何かが走ってた気が・・・?まあいいや。次の獲物が来るのを待とう。(VSSを構え続ける)」
翔太「・・・・・・・、どうなってるんだ・・・?あいつはしんのすけの・・・、」
ギュン!!ドス!!
翔太「・・・・・!!?(自分の横にナイフが飛んで刺さったのを見て振り向く)」
前田「ハァ・・・ハァ・・皆殺すつもりがあるんだ・・・!良いよ・・・!だったら自分が殺してやる・・・!!おばあちゃんを誑かした御前等をこの手で殺してやるうううーーーーー!!!(もう一つのナイフを構えて翔太に襲い掛かる)」
翔太「・・・・・・!!(幼い頃から愛用してたフランキ・スパス12を構えてポンプを動かし発砲する)」
ズドオオーーーーン!!
前田「うああああ・・・・!!(散弾で右腕を吹き飛ばされ出血し倒れ込む)痛い・・・痛いよおお・・・!!(吹き飛ばされて失った右腕を押さえる)くっそおおおお!!殺してやるうううう!!(尚も翔太に襲い掛かる)」
ブオオオオオーーーーー!!!ズギャアアァァァァァーーーーーーーーン!!!
前田「ぎゃああああ・・・・!!!(上半身と下半身をチェーンソーで切断される)」
翔太「・・・!?」
しんのすけ「グギャアオオオオオオオオ!!!オマエヲブオォオオーーーーンジデヤルジョオオオオオオオーーーーーー!!!(勢い良くチェーンソーを振って前田を一撃で瞬殺する)」
前田「うおおおおおーーーーー!!!!??」
ズギャアアアァァァァァァーーーーーーーン!!!(前田がチェーンソーで首を刎ねられた揚句胴体をボンレスハムのように輪切りにされて絶命する)
しんのすけ「ウバイウバイ!!ニグハウマイゾオオオォ・・・・!!!(前田を惨殺して瞬時に喰い終える)ン・・・?(振り返って翔太を見る)」
翔太「あああ・・・!?(しんのすけに目が合って後退する)」
しんのすけ「何見デルンダァァァァ・・・?オマエモブオォオオーーーーンジデヤルゾオオオーーー・・・!!(再びチェーンソーを構えて翔太に襲い掛かる)」
翔太「くっ・・・!!(全速力で走ってしんのすけから逃げる)」
しんのすけ「マデエェェェェェェーーーー!!!(物凄い勢いで翔太を追いかける)」
翔太「くそ・・・!しんのすけに足が速すぎる・・・!(フランキ・スパス12を構えてしんのすけを撃つ)」
ズドンズドンズドン!!!×9
しんのすけ「グアアァァァァァ!!!ゾンナモノイダグナイゾオオ!!(散弾を直撃するも尚も襲い掛かる)」
翔太「・・・・このままじゃ・・・・!!?(素早く坂に降りる)」
しんのすけ「ブゥウウウオォーーーーーーー!!アデェェェ・・?アイヅガイナグナッダゾオオオ・・・・?マアイイィガ。獲物ザガズゾオオオ・・・・。(翔太を見失い別のエリアに向かう)」
翔太「・・・・、どうやらいなくなったみたいだ・・・。不幸中の幸いだね。まあいい・・・、(フランキ・スパス12の残弾を確認し別のエリアに向かう)」

24タロウ:2011/01/15(土) 15:08:05

一方・・・!研究施設では・・・悪魔の研究を始めいていたのだった・・・!!
黄色いおじさん「ううっ・・・何をするんだ・・・!?(丸裸にされた揚句BR研究員二人に取り押さえらえれる)」
BR研究員A「貴方はこのゲームに反対しました、これにより我々の実験材料になってもらいます、」
ドサッ!ガチャ!
黄色いおじさん「(減圧室に閉じ込められる)嫌だあああぁ!!頼む!!出してくれええぇ!!」
ドンドンドンドンドンドン!!!
BR研究員A「ではこれより真空状態でどれだけ耐えられるか実験を開始します。」
BR研究員B「了解。(レバーを下げる)」
グイッ!ゴオオオオ・・・・・・!!
減圧室は徐々に空気を抜かれていき・・・!
黄色いおじさん「うわああああぁぁぁ・・・・・!!!(真空状態になった減圧室で酸欠で苦しむ)」
そして・・・!!
黄色いおじさん「あああああ・・・アァァァァァァァ・・・・・・!!!(酸欠により徐々に身体が腫れあがっていく)」
ゴオオオォォォォ・・・オオォ・・・・!!
黄色いおじさん「(徐々に膨張していき)ギャアア・・・hふぢえdじゅ@あrjhfbbぎwgちえhとdbんろえhgfとでhf9えjろjし・・・・・・・・!!!!!???(減圧によって膨張していき目玉と耳の硬膜が破裂し脳味噌と肛門と大腸が飛び出して絶命する)」
バアアアアン!!ブチュブチュ!!×5
BR研究員B「膨張により肉体崩壊しました、」
BR研究員A「了解。まあまあですな。この肉体はもう不要物になっている、その死体は処分しろ、」
BR研究員B「了解、(黄色いおじさんの死体を回収し生物兵器隔離室に処理する)」
さらに・・・、
BR研究員C「死ぬ前の特別サービスです。礼は要りません。(前田のおばあちゃんを椅子に拘束し全裸にし丸坊主にする)」
ジョりジョリジョりジョリ!!グサッ!!×12
前田のおばあちゃん「(頭の髪を丸坊主にされた上身体のあちらこちらに電流装置の先端コードを差し込まれる)ぎゃああぁぁ・・・!!止めとくれ・・・・!!!」
BR研究員C「では人間がどれだけ電流に耐えられるか実験を始めます。(電流装置のスイッチを押す)」
ピッ!ビリビリビリビリビリビリ・・・・・!!!
前田のおばあちゃんはゲームに反対した為電流実験の被験者となってしまったのだ・・・!!
前田のおばあちゃん「ギャアアアアァァァァァ・・・・!!!(感電して苦しむ)」
BR研究員C「電流出力、全開、(電流を最大出力に上る)」
ビリビリビリビリ!!!ドバアアァァァァァ!!!
前田のおばあちゃん「ギャアアアアアアアアァァァァァァァァァ・・・・・・!!!(感電して目、鼻、口、耳から大量の鮮血が吹き出して絶命する)」
BR研究員C「もう死んだか。まあいい。肉体が新鮮な内に改造を改造しがいがあるからな、」
ガス実験室では・・・、
バク「嫌だあぁ・・・!!(大量の子猫達と共のガス室に閉じ込められる)出してくれおおお・・・!!(閉じ込められドアを叩く)」
BR研究員D「これより毒ガスの実験を始めます。(森口悠子の指示でレバーを下げる)」
ガチャ!シュウウウゥゥゥウウ・・・・!!
バク「ぐわあああ・・・・!!!(大量の毒ガスを浴びる)」
数秒後・・・、
バク「・・・あああぁ・・・・!!??(大量の毒ガスを浴びて喀血しながら絶命)」
こうしてバクは毒ガスで絶命し子猫達も口から鮮血の泡を噴き出しながら絶命した・・・!
森口悠子「やけに死ぬのが速いですね。この死体を回収して改造を施しなさい。ははははははは。」
BR研究員D「かしこまりました。森口様。(敬礼をする)」

25タロウ:2011/01/15(土) 16:08:39

そして・・・!!
ぜんまい侍「うあああ!?何をする!?お主ら正気か!?喰らえお団子必!ぐああああ・・・!!?(遠隔操作機で身体を固定され抑え込まれる)」
森口悠子「これより血液採取を始めます。では始めなさい。」
BR研究員達「了解。(遠隔操作ロボットで遠隔操作する)」
カチッ!ウィイイィン!ゴキゴキゴキゴキゴキゴキゴキゴキ・・・・!!!
ぜんまい侍「ホギャアアアアアアアア・・・・・・・!!!??(遠隔操作機で体液と血液を搾り取られていき全身骨折と肉体破裂で絶命する)」
BR研究員D「これより血液と体液をT−ウィルスの培養に使います。」
そして・・・!!
堀町たかし「うああああ・・・・・!!(BR研究員達にT−ウィルスを投与される)」
数分後・・・!
堀町たかし「グウアアアアアア・・・・!!(アンデッド化する)グアアゥゥゥ・・・・!!(頑丈なドアを叩く)」
喪黒「アンデッド化だけで失敗のようですね。」
BR研究員「こいつはすぐに外に放置しておきましょう。」
そして。野外研究所では・・・。
つん子「うがあああああああ・・・・!!!無実つんんーーーーー!!(十字架に磔られて暴れる)」
パティ・ジミー・プリン・けろっぴい・シナモン達「助けてぇぇぇーーーーー!!(十字架に貼られて首を振る)」
森口悠子「これよりT−ウィルスを使ったT−ウィルス爆弾を初め。」
BR研究員Ⅰ「了解。」
カチッ!ドオォオォォォーーーーーーーーーーーーン!!!
つん子・けろっぴい・プリン・シナモン達「うわあああ・・・・・・!!!(T−ウィルス爆弾で体の一部を吹き飛ばされた上ウィルスの反応で苦しみ出す)」
その時!!
しんのすけ「グワァァアアアアアア!!!ゴゴニイイ匂ィガズルジョオォ・・・・!!(死亡したマイメロ達を喰い尽くし壁を破壊して野外研究所に有刺鉄線を破壊して現れる)」
BR研究員Ⅰ「何者だ!キサマ・・・!!(機関銃を構える)」
森口悠子「彼を殺さないで。彼は私達の良い実験に使えるわ。」
しんのすけ「イダダギマズ❤❤」
ガリガリガリガリガリガリガリガリガリ!!グチャグチャグチャグチャ!!(食欲を抑えきれないしんのすけが瀕死のつん子達を喰って完喰してしまった!)
しんのすけ「アデェェェ・・・?オダノガラダガナンガベンダジョオォ?」
ゴキゴキゴキ!!×10メキャメキャ!!×12
なんとしんのすけの遺伝子がT−ウィルスの影響でしんのすけの右手と両足に鋭い爪を生やし口に鋭い毒牙が生え左腕に鋭い鉤爪が生えより醜悪な構えとなって変異進化したのだった・・・!
BR研究員達「・・・・・・・・!!!??(しんのすけが更に進化したのを見て愕然)」
森口悠子「あはははははははははははは!これは面白い実験になりそうだわ!」
しんのすけ「げエエエエェェェェェーーーオオオオオオオーーーー!!オレノガラダガゴンナニギモヂイイィナンデェェーーー!!ウゲゲゲゲ・・・モッドジンゼンナニグガホジイイィジョオオオオオオ・・・!!!(もう一つのチェーンソーを装着させ巨大なチェーンソーにしてガトリングガンを装備して走り去る)」
一方・・!!
アシュリー「あたし・・・外へ行ってみてくる・・・!(拳銃を構えて外に出る)」
北乃きい「待ってよ・・・!外は危険だよ・・・!待ってええーーー!!」
アシュリーは単独で外のエリアに向かっていった・・・!
クロウ×10「ギャアアーーーーー!ギャアアーーーー!(T−ウィルスで凶暴化したカラス達がエリア内を飛び回る)」
リッカー×20・ハンター×30・エビタン×50「グワァァアアアアアア・・・・・!!(エリア内を徘徊する)」
研究施設から解き放たれた生物兵器達が外に解放され更に増した恐怖が迫りつつあった・・・!!

26タロウ:2011/01/16(日) 22:27:04

その頃・・・!!
毛利蘭「園子ーーー!和葉ーーーー!どこおおーーーーー!?(必死に和葉と園子を探してエリア内を迷う)」
遠山和葉「あ。蘭。(毛利蘭を発見する)」
毛利蘭「ああ・・・和葉ーーー!(泣きついて遠山和葉に抱き付く)」
遠山和葉「蘭ーーー!(毛利蘭と再会して抱いて泣きだす)」
毛利蘭「和葉ーー!あたし怖かったよおおーー!」
遠山和葉「うちもや蘭。会えてよかった・・・。(感動涙)」
毛利蘭「ねえ・・・?あそこに誰か倒れてるよ・・・?(何かを見つける)」
遠山和葉「ホンマか・・・?」
二人はその何かを見つけるが彼女等は見てはならないものを見てしまった・・・!!
毛利蘭・遠山和葉「ヒィィィィィ!!!??(何かを見て顔を押さえ驚愕悲鳴)」
何と彼女らが見付けたのは何とネネちゃんによって犯された上にライフル銃で喉を撃ち抜かれ惨殺され体全体を鼠に喰われた無惨な姿となった鈴木園子の姿であった・・・!!
毛利蘭「そ・・・そ・・・園子ぉぉぉ・・・・!?嫌あぁ・・・・・嫌ああああぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーー!!!」
遠山和葉「そんな・・・!?ウソや・・・・!こんなのウソやあああーーーーー!!!(悲鳴を上げて涙)」
毛利蘭「・・・・・!!!??(鈴木園子の死体を見て吐き気を出す)うぶうううう・・・・!!!??」
桂言葉「どうしました・・・?」
毛利蘭・桂言葉「・・・・!!!??」
遠山和葉「アンタは・・・桂はん・・・!?」
桂言葉「どうしたのですか・・・?」
毛利蘭「ハァ・・・ハァ・・あたしの大事な友達が・・・・!殺されたのよぉぉぉぉ・・・・!!」
桂言葉「そうなんですか・・・。誰に・・・?誰がそんな残酷な事を・・・?」
毛利蘭「ううっ・・・ううううっ・・・!!(泣き崩れる)誰よ・・・・!!誰が園子を・・・!?うううう・・・・・うあああああーーーーーーーーーーーー!!!(遂に自我を失い自らの支給武器を構えて何処かに走りだす)」
遠山和葉「ああ・・・!?蘭!!どなんしたんや・・・・!?らあ・・・!?」
ガチャ・・・!
桂言葉「・・・・・・・。(自らの支給武器のサイレンサー付き拳銃を構え遠山和葉に向ける)」
遠山和葉「桂はん・・・!?アンタ何するつもりや・・・!?」
桂言葉「遠山和葉さん。貴方にはここで死んでもらいます。貴方はあの人みたいにならないようですから。それでは。(引き金を引く)」
遠山和葉「嫌あぁぁぁ・・・!!止めて桂は・・・!!」
パシュン!!ドサ・・・・!
桂言葉「・・・・。貴方の武器はスタンガンですね。(遠山和葉の支給武器のスタンガンを奪って立ち去る)」
遠山和葉「・・・・・・・・・、(額を撃ち抜かれて倒れて目を開けたまま倒れて雨の中で絶命する)」
毛利蘭「うああああーーーーーーーー!!!どこだあああああぁぁぁぁぁーーーーーーー!!!×3あたしの園子を殺した奴は・・・・!!!ぶち殺してやるううううーーーーーーー!!!(発狂怒りで我を忘れ涙を流しながら走り回る)」
そして・・・!!
中野「(片腕を失いつつ失った右腕を押さえながら)ヒィヒィィ・・・まだ腕が痛む・・!(何かに気づく)ハァ!?しまった!家内を置き忘れてしまった・・・!!」
しんのすけの恐怖で無我夢中で逃げてしまった中野は愛する妻を置き忘れた事に気づき急いで彼女の元へ向かった・・・!!
タッタッタッタッ・・・・!!
中野「(雨宿りした場所へ向かう)おや・・・!?これは・・・!?」
彼はしんのすけに惨殺され人間の姿を失った挙句頭部だけを持ってかれた中野夫人の姿であった・・・!!
中野「まさか・・・お前なのか・・・!?誰が・・・誰がこんな事を・・・!?もっと早く我に返っていれば・・・ううっ・・・!!ううぅ・・・!!(泣き崩れる)・・・・ううっ・・・許さん・・・許さないぞおおぉぉぉ・・・・!!全員皆殺しだああぁーーーーー!!!うおおおおぉぉぉーーーーーー!!!(泣き崩れたかと思いきやガトリングガンとチェーンソーを武装融合させて自分の右腕に装備し怒り狂い邪鬼の形相と化して走り出す)」
憎しみと殺戮と言う本能に支配され怒り狂う中野、彼はもうあの時の面影を完全に失ってしまったのだった・・・!!

27タロウ:2011/01/16(日) 23:08:20

しんのすけ「オオォ・・・!?アゾゴニイイ匂イガズルゾオオオ・・・・!!(燃えてる小屋を破壊し中にある焼死体と化した野口の兄と柿絵を引き摺り出して喰う)」
バリバリバリ・・・!!ガリガリガリガリガリガリ!!!グチャグチャグチャグチャ!!!
しんのすけ「ンンン・・・!ウバイウバイ!!ゴノヤギニグハウバイゾオオオオーーーー❤❤(野口の兄と柿絵を殆ど喰らい尽くす)」
アシュリー「皆・・・どこにいるの・、カツオく・・!!!??(ボウガンとコルトガバメントを構えて何かを発見して驚愕する)」
しんのすけ「オオオォオォ・・・!?ダレダアァァア・・・・!?(野口の兄の頭部を喰って振りかえる)」
アシュリー「ヒィィィィ・・・・!?ほ・・・骨・・・!?」
しんのすけ「ゴノ骨ノナンゴヅモウバイジョオオオ・・・・!!(アシュリーを見て凄い半径にまで笑う)」
バキャバキャ・・・!!
アシュリー「止めてええぇ・・・!!こっち来ないで・・・!!(ボウガンを構えて3発撃つ)」
ドシュッ!!×3
しんのすけ「アデエェェ・・・?(ボウガンの矢3発が頭部と心臓と足に刺さる)オダノガラダニナンガザザッダゾオオ・・・?(ボウガンの矢を全部抜く)」
ブチュリ!ブチュリ!ブチュリ!
アシュリー「ウソ・・・!?心臓と頭に刺さった筈よ・・・何で・・・!?(後退する)」
しんのすけ「ウゲゲゲゲゲゲ!オマエガワイイィナアァ❤ガワィィグビヲブオォオオーーーーンジデヤルジョオオオ・・・・!!(チェーンソーを構えて襲い掛かる)」
アシュリー「嫌あああぁーーーー!!こっち来ないでってばああーーー!!(全速力で走って逃げる)」
しんのすけ「マアアアアァアァァーーーデェェェーーーーー!!グッデヤッゾオオオーーーーー!!(チェーンソーを振り回して笑い発狂で襲い掛かる)」
アシュリー「嫌あああ・・・・!きゃあああーーーー!!(坂に転げ落ちる)」
ゴロゴロゴロ・・・ドサァアァア・・・・!
しんのすけ「オデェェェ・・・?ドッガニイッダゾオオオ・・・?ザデ獲物ザガズガ・・・、(何処かに走り去る)」
アシュリー「んん・・・・・、(森の中に転げ落ちて気を失ってそのまま眠る)カツオ君・・・、皆・・・、(寝言)」
そして・・・・!!
カツオ「ハァ・・・ハァ・・・!ああ・・・!?姉さん・・・!?(別の小屋を見つけドアを開ける)」
サザエ「ああ・・・!?カツオなの・・・!?カツオォーーーー!!(カツオに泣き付く)」
カツオはサザエ達と無事合流し再会したのだった・・・!!
カツオ「姉さん達こそ無事でよかったよ・・・。」
マスオ「カツオ君が無事で何よりさ。」
ノリスケ「ああ・・・。」
永沢「皆ーーーーーーー!!×3(城ヶ崎達とカオリ達を連れて現れる)」
サザエ「あの子たちは・・・!?」
カオリ「磯野君!!(カツオに飛び付く)」
カツオ「カオリちゃん。無事だったんだ・・・。永沢君も・・・。」
マスオ「永沢君に皆・・・どうしたんだい・・・・!?」
永沢「ハァ・・・ハァ・・・じ・・・実は・・・・、」
永沢が全てを話し出した・・・!
サザエ達「ええええええええぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!????」
サザエ「し・・・しんちゃん・・・があ・・・・!?」
マスオ「しんちゃんが人を喰ったってええぇ・・・!?」
ノリスケ「ほ・・・本当なのかい・・・・!?(驚)」
永沢「ほ・・・本当なんだ・・・しんのすけがみぎわとアマリリスと花沢さんをチェーンソーでズタズタに切り裂いて・・・藤木君が奴を道連れにして自爆したんだ・・・・!!本当なんだ!!」
スネオ「ウソだ!!しんのすけが人を喰うなんて・・・!!」
永沢「あのしんのすけ・・・肌が白くて目も白目で眉毛も無くてまるで死霊のはら●たに出てくる怪物だったんだ・・・・!!」
葵・薫「ヒィィィィ・・・!!?(愕然)」
紫穂「嫌あああああぁーーーー!!」
笹山「夢に出る・・・ニ度と見たくない・・・!!」
ドラえもん「でも信じられないよ・・・しんちゃんが人を喰うだなんて・・・!」
ノリスケ「まさかアンデッドを大量に喰って覚醒したんじゃ・・・!?」
マスオ「おいおいノリスケ君・・・そんな現実離れした事があるかい・・・!?」
だが・・・ノリスケの言う事は正しかったのだ・・・・!!

28タロウ:2011/01/17(月) 22:44:01

薫「(何かに気づく)誰か来るよ・・・!?」
サザエ「ワカメ火を消して!」
ワカメ「うん!(明りを消す)」
スネオ「誰か来たよ!」
ガチャ!ガチャガチャガチャガチャガチャ!!!ガンガンガン!!×20
ブオオオ・・・ブオオオオオオオーーーーーーーーーーーー!!!!
サザエ「この・・・音・・・チェーンソー・・・!?」
永沢「チェーンソー・・・!??ま・・・まさか・・・!?」
すると醜悪かつ血みどろの姿のしんのすけが窓に映り込んでおり顔の皮膚が剥き出しの野口の兄の頭部を持っていた・・・!!
一同「!!!??(驚愕)」
永沢「な・・・生首・・!?」
ジャイアン「しんのすけの奴!生首を持ってやがる・・・!!?」
薫達「嫌ああ・・・!!」
しんのすけ「ウゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲ❤❤❤オダガラブレゼンドダジョ❤ゾデェェ❤(何かを投げる)」
ガシャアアァァァーーーーーーン!!!ゴロゴロゴロゴロゴロゴロ・・・!!
一同「!!!!!!!(驚愕)」
紫穂・ワカメ・しずか・葵・薫「キャアアアアァーーーーー!!(悲鳴)」
窓の外から放り込まれたのはなんとしんのすけに両目と口に無理矢理手榴弾を大量に詰め込まれた中野夫人の頭で出来た皮袋だった・・・・!!!
マスオ「危ない!!!(身を伏せる)」
ズガガガガガァァァァァーーーーーーーーーンッ!!!!!!フシュウ・・・・・・!!
サザエ「・・・・・、皆無事・・・・!?」
カツオ達「僕達は・・・。」
ジャイアン「俺達も・・。」
ノリスケ「ワカメちゃんは・・・?」
サザエ「ワカメ・・・・!!!??」
ワカメ「お姉・・・ちゃ・・・・ん・・・、(瀕死)」
何とワカメが恐怖で手榴弾の爆発に逃げ遅れ下半身と左腕を吹き飛ばされた状態になっていた・・・!!!
サザエ「そんな・・・・ワカメ・・・!(涙)」
ワカメ「お姉ちゃん・・・み・・んな・・・・ぐぼおおお・・・!!あたしの分も生き延びて・・・・・・ね・・・・、(喀血しながら息絶える)」
サザエ「そんな!!ワカメ!ワカメーーーー!!」
カツオ「ワカメまで・・・・、」
波平「さんざん甘やかされた娘だが・・・!なんで・・・!!」
しんのすけ「ウギャハハハハハハハハハ!!!ミンナ蜂ノ巣ニジデヤルジョオォーーーーーー!!!(ガトリングガンを乱射する)」
ズガアアアアアアアァァァァァーーーーーー!!!×10
サザエ達「・・・・・・・・!!(身を伏せる)」
サザエ「許さない・・・!!私の愛する妹を・・!!うあああああーーーー!!(支給武器のサブマシンガンを構えてしんのすけを撃って応戦する)」
ズドドドドドドドドドドドドドッ!!!
しんのすけ「(銃弾を浴びるも脅威の耐久力で防ぐ)グハハハハハハハ!!ゾンナノイダグネエェゾオオオォーーーーー!!!(壊れた扉を破壊する)」
マスオ「無理だサザエ!あいつ銃弾を受けても倒れてないよ!?」
カツオ「僕が行く!皆は早く隠れてて!!(武器を装備し外に出る)」
サザエ「皆早く!あたしとカツオが引き付けておくから!!」
波平「サザエ!カツオ!」
しんのすけ「グワァァアアァァ!!グッデヤルジョオオオオオオオーーーーーー!!!(外に出たカツオとサザエを発見してチェーンソーを構えて襲い掛かり追い掛ける)」
カツオ「くそう!以前よりも大きくなってる・・・!(デザートイーグルを構えて撃って尚も走る)」
ドキュン!×3
翔太「・・・・・?(森の中で眠ってチェーンソーの音で気づく)」
サザエ「・・・・・・・!!(しんのすけを引きつけながら逃げる)」
しんのすけ「グアアァァァァァーーーーーー!!!ドゴダァァァアアアーーーーーグッデヤルジョオォォォォーーーーーーーー!!!(真夜中のエリア内で叫ぶ)」
翔太「・・・・・・!(自分の近くにしんのすけを発見し遠くのエリアに逃げ人気のない小屋を見つけ中に隠れてベッドで眠る)」
バタン!!

29タロウ:2011/01/17(月) 23:36:29

一方・・・!!
謎の影「・・・・・!!(ワルサーP38を構えてしんのすけを撃ちながら逃げ続ける)」
ドキュン!!×7
しんのすけ「ブオオオオオォォォォォォーーーーーーーン!!!×10(チェーンソーを振りまくり大木を切り飛ばしワルサーP38を真っ二つにする)」
ブオォオオーーーー!!スパン!!
謎の影「・・・・・!!?(ワルサーを真っ二つに切り裂かれて弾丸を全てジャケットにしまい逃げ続け浜辺の方に逃げ込む)」
何とか逃げ切った謎の影・・・だが!
ひろし「お!?イイ獲物みっけ♪(VSSを構えて謎の影を撃とうとする)」
パシュン!!
謎の影「・・・!(銃弾が砂場に当たったのに気づき慌てて走る)」
すると・・・!!
謎の影「・・・・・・!?(浜辺に落ちている装飾入りのシルバーワルサーに気付き驚く)」
ひろし「狙いを定めて・・・♪(狙撃する)」
バキュン!!
謎の影の前の樹の幹に銃弾が直撃した・・・!!
謎の影「・・・・・・!!(後ろの銃弾に気づき素早く装飾入りのシルバーワルサーを拾って愛用し逃走する)」
ズドン!!×3
3発の銃弾も運悪く外れてしまった・・・!
ひろし「ちぇ、外れたか、まいいや。次の獲物は・・・お?(何かを見つける)」
カツオ「ハァ・・・ハァ・・・、ここまでくればもう大丈夫だ・・・、」
ゾンビ犬×10「グルルルルルル・・・・!(カツオを発見し襲い掛る)ガウガウガウ!!」
カツオ「うあああ・・・!(慌てて走って逃げる)」
ゾンビ犬×10「ガウガウガウ!!×10(カツオを追い掛ける)」
カツオ「ゾンビ犬がここにも・・・!どうなってんの・・・!?」
バキューーーーーーーーン!!
ゾンビ犬×9「ガウガウガウガウ・・・!!(一匹が頭を撃ち抜かれ尚も走って襲い掛かる)」
カツオ「一匹が死んだ・・・どういう事・・・!?」
そしてカツオはゾンビ犬から何とか逃れて・・・別の小屋に隠れた・・・!!
アシュリーは一人で夜の悪夢に魘されていた・・・!!
アシュリー「皆・・・どこ・・・?(赤く光る鮮血の満月の夜の森をさ迷う)」
まる子「あ!アシュリーお姉ちゃん!!助けてーーーー!!(涙)お母さん達がアンデッドになっちゃったよお・・・・!!」
すみれ達「グワァァアアアアアア・・・・・!!!(リッカー達を含んでアンデッド化して現れる)」
すると・・・・、
友蔵「まる子や・・・・、助けておくれええぇ・・・・、(腕が骨と鮮血が剥き出しで現れる)」
まる子「おじいちゃあああん!どうしたの・・・!?なにがあったのさ・・・!?(駆け寄る)」
友蔵「し・・しんちゃんが・・・わ・・わしに噛み付いて骨剥き出しに・・・ゥゥゥ・・・ゥゥゥゥゥゥ・・・・ウウウゥゥゥゥゥゥーーーアアアアアアアアーーーーー!!!(アンデッド化しまる子に襲い掛かる)」
まる子「嫌だよ・・・!お爺ちゃん・・・来ない・・で・・・ううああああああああああーーーーーーーーーー!!!!!!????(断末魔)」
アシュリー「嫌あああぁーーーーー!!まるちゃーーーーーん!!(涙ながら目を覚ます)ハァ・・・ハァ・・・夢・・・・・、まるちゃん・・・皆・・・無事でいて・・・・。(涙ながら再び寝付く)」
そして・・夜が明けて・・・1日目の朝を迎えた・・・!(本拠地のスピーカーとエリア内のスピーカーからラデツキー行進曲が流れる)
ひろし(クレしん)「ふあああ・・・・・もう朝か・・・。(目を覚ましあくび)」
翔太「・・・・・・・、(顔を洗って外の日差しを浴びる)」
サザエ達「・・・・・・。(目を覚ます)」
喪黒「皆さん。おはようございます。アナウンスの喪黒です。」
森口悠子「担任の森口で〜す。」
松平「そして担当の松平で〜す。まだ起きてる馬鹿は早く起きろよ!これから今まで死んだ人を発表します。野々花みよ子ちゃん。丸尾の母ちゃん。永沢夫婦、磯野ワカメ。野原みさえさん。さくら友蔵さん。さくら咲子さん。さくらこたけ。冬田さん。みぎわさん。前田さん。遠山和葉。鈴木園子。花沢さん。中野夫人。その他486名。残り9541名。以上大変に良いペースです。」
毛利蘭「ウソ!?和葉が・・・!?そんな・・・・、(涙)」
ひろし(クレしん)「何!?みさえまで死んだのか・・・!?くっ・・・!(悔し涙)」
まる子「そんな・・・お姉ちゃんとおばあちゃんまで・・・!!?」
松平「これにともない。殺せば殺すほど広くなって優位に立てるぞ。皆!友達や仲間が死んで辛いかもしれないけど。元気出さなきゃダメだぞ!じゃあまたな!」
翔太「そんなに死んだのか・・・、(小屋に戻ってフランキ・スパスとAR−18の残りの弾丸を確認する)」

30タロウ:2011/01/19(水) 23:24:01
修正します。

一方・・・!!
謎の影「・・・・・!!(ワルサーP38を構えながら走り続けしんのすけを撃ちながら逃げ続ける)」
ドキュン!!×12
しんのすけ「ブウゥオォォォォーーーーーーン!!!×10(チェーンソーを死に物狂いで振りまくり大木や廃車を斬り飛ばしてワルサーP38を真っ二つに斬り裂く)」
ブウウウォォォーーーーン!!スパン!!
謎の影「・・・・・・・・!!!(ワルサーを真っ二つに斬り裂かれ飛び出た弾丸を全てジャケットにしまい逃げ続け浜辺に逃げる)」
何とかしんのすけの魔の手から逃れた謎の影は浜辺に逃げるが・・・!!
ひろし(クレしん)「へっへえ。良い獲物みっけ♪(VSSを構えて謎の影を撃とうとする)」
バキューーーーーン!!
謎の影「・・・・!?(銃弾が自分の足元に飛んできたのを見て振り返って走り出す)」
すると・・・!
謎の影「・・・!?(浜辺に偶然落ちている装飾入りのシルバーワルサーを見つけ驚く)」
ひろし(クレしん)「狙いを定めて・・・。(謎の影に狙いを定める)」
バキューー―ン!!!
ひろしの銃弾が謎の影の前の木の樹の幹に直撃した・・・!
謎の影「・・・・・・!!(後ろを振り返り素早く前転して装飾入りのシルバーワルサーを拾って愛用し森の中に逃走する)」
ドキューーーン!!×3
3発の銃弾も運悪く外してしまった・・・!
ひろし(クレしん)「ちぇっ、ハズレか、まあいいさ。次の獲物は・・・お?(何かを発見する)」
カツオ「ハァハァハァ・・・。ここまで来ればもう大丈・・・。」
ゾンビ犬×15「グルルルルルル・・・・!!(カツオを遠くから発見する)ガウガウガウガウ!!(突如走り出してカツオに襲い掛かる)」
カツオ「え・・!?(素早く走って逃げ続ける)ゾンビ犬まで・・・!?」
ゾンビ犬×15「ガウガウガウガウガウ!!(執念的にカツオを追い続ける)」
ドキューーーーン!!
ゾンビ犬×14「ガウガウガウガウガウガウ!!(一匹が頭を撃ち抜かれて倒れるも群れが尚も走り続ける)」
カツオ「一匹が倒れた・・・どういう事・・・!?」
何とかカツオはゾンビ犬の群れから逃れて小さな小屋に逃げ込んで難を逃れた・・・!
その頃・・・森の中に転げ落ちて気を失い掛けていたアシュリーは寒い風が出る中暗い森の中で涙を流しながら眠って悪夢に魘されていた・・・!
アシュリー「(赤く光る鮮血の満月の夜の森をさ迷う)皆・・・どこにいるの・・・?(怯えながら)」
クロウ×100「カアアアアーーー!×10(赤目を光らせ赤い夜を飛び回る)」
バサバサバサ・・!!
アシュリー「きゃあああ!(耳を塞いで目を瞑る)止めて・よ・・・!」
すると・・・!
?「ぎゃああーーーーーあああーーーーーーー!!!(悲鳴)」
アシュリー「この声・・・まるちゃんなの・・・!?」
まる子「あ!?(アシュリーを発見する)アシュリーお姉ちゃん!助けてよおおぉぉーー!(血まみれの服装で現れ涙)お母さん達やたまちゃん達がアンデッドになっちゃったよおおお・・・!!」
すみれ達「グアアアアアアアア・・・・!!ガウガウ・・・!!(リッカーやハンター等を含めてアンデッド化して現れる)」
すると・・・!
友蔵「まる子やああぁぁぁぁ・・・!助けておくれえええぇぇぇぇ・・・・!(足と腕が筋肉と骨剥き出しで出血中で現れる)」
まる子「お祖父ちゃん・・・!?どうしたの・・・!?何があったの・・・!?(駆け寄る)」
友蔵「し・・・しんちゃんがワシに噛み付いて骨と筋肉を剥き出しにさせてえええぇぇぇ・・・!・・・・・ウウウゥゥ・・・・・ウウウゥゥゥ・・・・!!ゥゥゥゥゥゥウウアアアアアアアアアアーーーーーーーーーーーーーー!!!!(赤目化しアンデッド化してまる子に襲い掛かる)」
まる子「嫌だ・・・!嫌・・・だよ・・・来ない・・でえ・・・・!!うあああああああーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!???(断末魔)」
アシュリー「嫌あああああぁーーーー!!まるちゃあああーーーーーーん!!!(悲鳴涙)ハァ・・・!?(目を覚ます)ハァ・・・ハァァ・・・・、夢・・・・、まるちゃん・・・皆・・・無事でいて・・・。(まる子達の生存を祈って寝付く)」
翔太「・・・・・・・。(小屋の中でベッドで寝て毛布を着て熟睡する)」

31タロウ:2011/01/23(日) 22:33:35

そして・・・!夜が明けて朝が迎え日差しが浮かび・・一日目の朝が迎えた・・・!!(本拠地のスピーカーと全エリア内のスピーカーからラデツキー行進曲が流れる)
喪黒「皆さん!お早うございます!アナウンスの喪黒です!」
森口悠子「担任の森口で〜す。」
松平「(高音質式マイクで喋る)そして担当の松平で〜す!皆元気にやってるかあ〜〜!?朝6時になりました。まだ寝てる馬鹿は早く起きろよ!」
ひろし(クレしん)「・・・ふううああああ・・・・、もう朝か・・・。」
サザエ達「・・・・・・。(目を覚ます)」
翔太「・・・・・、(水ボトルで顔を洗って顔を綺麗なタオルで拭いて小屋の外を出て空を見上げる)」
松平「これから死んだ人達を発表するぞ!野々花みよ子。丸尾の母ちゃん、永沢夫婦、磯野ワカメ、野原みさえ、さくら友蔵、さくら咲子、さくらこたけ、冬田ひろみ、冬田美鈴、みぎわ花子、花沢花子、遠山和葉、鈴木園子、中野夫人、その他死亡者486名、残り9541名、以上に大変に良いペースです。」
毛利蘭「そんなあ・・・!和葉ちゃんまで・・・殺されたの・・・!?嫌あああぁ・・・・・!!(泣き崩れる)」
ひろし(クレしん)「何だ・・・。そんなに死んだのかって・・・何・・・!?みさえがもう早く死んだのかよ・・・!?畜生・・・!!誰が俺の最愛の妻を・・・!くっ・・・・!!(悔し涙)」
まる子「ウソだ・・・・!!お祖父ちゃんだけじゃく・・・お姉ちゃんとお祖母ちゃんまで殺されちゃったの・・・!!?うあああああああーーーーーーーー!!!(発狂涙)」
松平「これにともない、人を殺せば殺すほどエリアが広くなっていき優位に立てるぞ!皆!友達や仲間が死んで辛いかもしれないけど!元気出さなきゃダメだぞ!じゃあまたな!」
ひろし(クレしん)「くそう!!誰が俺の最愛のみさえを殺しやがった・・・!!畜生・・・!!しんのすけを誑かした上にみさえまで殺しやがって・・・!!許さねええええ・・・!!家族の怨みを晴らしてやるぜえええーーーー!!(やる気を出す勢いでマシンガンを装備して走り出す)」
毛利蘭「ううっ・・・!何が仲間が死んで辛いよ・・・!辛すぎるに決まってんじゃない!!何で私達までこんな事に巻き込むのよ・・・!?あたし達が一体何したって言うのよーーーーー!!(癇癪)もういいわ・・・!殺ってやる・・・殺ってやればいいんでしょ!・・・あははははははははは!!皆殺してあたしだけ生き残れば良いのよ!!あははははははははははは!!(支給武器を装備し完全に発狂癇癪を起して走り出す)」
翔太「・・・・!?(誰かを発見し小屋に隠れドアを閉め鍵をかけてカーテンを閉める)」
バタン!ガチャ!
毛利蘭「さあどこよ・・・!?出てらっしゃい・・・!!あたしがまとめて軍用ナイフを振り回して小屋を徘徊して何処かに行く」
翔太「あいつは・・・毛利天帝事務所の娘・・・?まさか・・・!?(カーテンを閉めてしばらく隠れて立て籠もる)」

32タロウ:2011/01/24(月) 02:15:55
すみません。修正します。

夜が明けて朝が迎え朝日が立ち上り一日目の朝が迎えた・・・!(本拠地と全エリア内の小型スピーカーからラデツキー行進曲が流れる)
喪黒「皆さん!おはようございます!アナウンスの喪黒で〜す!」
森口悠子「担任の森口です。」
松平「そして担当の松平で〜す。皆元気にやってるかあ〜?午前6時になりました。まだ寝てる馬鹿は早く起きろよ!」
翔太(ひと足早く起きて顔を洗い終えて小屋の外に出て明るい空を見上げる)
松平「これから今まで死んだ人の名前を発表します!野々花みよ子、丸尾の母ちゃん、永沢夫婦、磯野ワカメ、さくら友蔵、さくらさきこ、さくらこたけ、冬田美鈴、前田ひろみ、みぎわ花子、花沢花子、遠山和葉、鈴木園子、中野夫人、その他486名、残り9541名、以上、大変に良いペースです!」
毛利蘭「そんなぁ・・・和葉ちゃんまで死んじゃったの・・・!?いい・・・いい・・・い・・・嫌あああああーーーーーー!!!(泣き叫ぶ)」
ひろし(クレしん)「何だ・・・そんなに死んじまったのかって何・・・!!!??みさえがもう死んだのかよ!?畜生!!誰が最愛の妻を・・・!?(悔し涙)くっ・・・!!」
まる子「ウソだああぁぁぁ・・・・!!お祖父ちゃんだけじゃなく・・・お祖母ちゃんとお姉ちゃんまで死んじゃったのおお・・・・!!?い・・嫌だあああぁーーーーーー!!!(発狂涙)」
松平「これに伴い、人を殺せば殺す程エリアが広くなっていき形勢が優位に立てるぞ!皆!友達や仲間が死んで辛いのかもしれないけど!元気出さなきゃダメだぞ!じゃあまたな!」
ひろし(クレしん)「くそう!誰が俺の最愛のみさえを殺しやがった・・・!畜生・・・!!しんのすけを誑かした上にみさえを殺しやがって!!許さん・・・許さねええ・・・!家族の怨みを晴らしてやるぜえええーーーー!!(怒りでマシンガンを装備し走り出す)」
毛利蘭「ううっ・・・!何が友達が死んで辛いよ!?辛すぎるに決まってんじゃない!?あたしの大事な友達を・・・!誰が・・・誰が何のために殺したの・・・!?そうだわ・・・。あたしが全部殺せばいいんだわ・・・。そうすればコナン君や皆を救えるんだ・・・。あは・・・あはははははははは!!(遂に発狂し支給武器の軍用ナイフを構えて突如走り出す)」
翔太「人はなぜ無罪の者を殺す・・・、ん・・・?」
アンデッド×30「グワァァアア・・・・・!!(死亡した参加者を含めてアンデッドの群れが翔太の近くに徘徊する)」
翔太「アンデッドだ・・・、(素早く小屋の中に隠れドアのカギをロックする)」
ガチャ!
アンデッド×80「グワァァアアアアアア・・・!×20(翔太の小屋の前を徘徊する)」
翔太「マズイ・・・、外の前は完全にアンデッドでいっぱいだ・・・、このままだと前には出れない・・・、ん?(テーブルにある何かを見つける)」
テーブルの上に置かれている何かを見つけた翔太・・・果たしてそれは・・・・何なのだろうか・・・!?

33タロウ:2011/01/24(月) 22:15:19

翔太はテーブルに抜かれてあるコードをコンセントの栓に差し込み覆われた布をどかすとラジオ通信ができるテレビを見つけた・・・!
翔太「テレビ・・・・?(ホコリを全部払い電源を入れる)」
プツン。
女性キャスター(CV湯屋敦子)「ええ。こちらニュースキャスターの恵理子です、ええこちら東京は完全に暴徒化した人々で覆われておりこの暴徒化した人々に襲われるとその人までが暴徒と化してまた人を襲う猟奇事件、これはかつて数年前に起きたアメリカ都市ラクーンシティで起きた猟奇事件と関連はあるのでしょうか?それでは生き残っている研究員に聞いてみましょう。」
男性研究員(CV高木渉)「ええ。こちらから遠くで撮影してる治夫です。こちらではアメリカの研究所で起きたT−ウィルスの漏洩事件で数人の研究員と職員が全員死亡し逃げ遅れた人々がこのウィルスで暴徒化して人を襲ったとのアメリカの政府が話しておりこの暴徒達の人々をアンデッドと名称されており通称ゾンビとも呼ぶべきでしょう、」
翔太「・・・・!?(ニュースの報道に驚愕)じゃあ・・・さっきのアンデッドはこの事件で・・・!?俺達はずっと旅行中の間に・・・アンデッド達が・・・!?(報道の真実に驚愕する)」
男性研究員「この事件以降もアメリカの市民と全警察部隊は全員避難しており街中は完全に死の街と化しており日本中でもT−ウィルスの汚染が広まっており東京も完全にアンデッド達や化物達が現れて生き残っている人々を襲っている模様・・・!」
ガシャアアーーーーーン!!(コンクリートブロックで固定されたバリケードがクリーチャーやアンデッド達に壊され乗り越えられる)
アンデッド×100「グワァァアアァァ・・・・・!!×100(日本人の市民姿でアンデッド化し他のアンデッド達と共に現れ徘徊する)」
男性市民(ちびまる子)「うああああーーーー!!(アンデッド達に襲われる)ぐわああああああああああーーーーーーーーーー!!!??」
市民達「きゃあああああああーーーーーーー・・・・・!!!??(アンデッド化した人々や野良犬や猫達に襲われて絶命)」
隊長(CV石丸博也)「一斉射撃だ!アンデッド達に安全な街を近づけるな!!(戦車に乗って砲弾を発射する)」
ドオオオオオオオーーーーーーーン!!!ズガアアアアアアァァァァーーーーン!!
アンデッド×100「グアアアアアアアア・・・・!!?(砲弾の直撃を浴びて吹き飛んで絶命する)」
日本の軍隊は生き残りの防衛軍と共にバリケードを張ってアンデッド達と激しい死闘を繰り広げていた・・・!
隊員「隊長!アンデッドとは新たにまた未確認生物が接近!ぎゃああああ・・・・・!!?(リッカー達やマジニ達に襲われて絶命)」
ガリガリガリ!!べチャべチャべチャ!!
隊長「どうした!!?何が起きた!?」
隊員達「ぐあああああああああ・・・・・・・・!!!??(新種のクリーチャーや生物兵器達に惨殺され即死)」
隊長「そんな馬鹿な事が・・・!?」
そして・・・・!!
コモド「グゥゥゥウウオォォォォ・・・・・!!(T−ウィルスの影響で巨大化し凶暴化したコモドオオトカゲが15メートルになって素早い動きで隊長に襲い掛かる)」
隊長「くそう・・・!!(素早く機関銃を構える)ぐああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーー・・・・・・・!!!!!!(断末魔)」
アンデッド×100・シザーテイル×120・リッカー×100「ギャアア・・・・!!×100(大破したバリケードを突破して徘徊する)」

34タロウ:2011/01/24(月) 23:11:59

男性研究員「ええ、未だに防衛軍の総力戦を懸けた死守戦も儚く全滅した模様で日本全体は完全にアンデッドの街となって未だに生存者は見つかっておらず、中には研究所に向かう大型トラックがアンデッドの襲撃前で横転して未だに乗員は見つかっていません、」
翔太「ここって俺の友達の家の近所じゃないか・・・?(トラックの横転してる映像を見る)何であんな所で・・・?あれは・・・!?(別の映像に気づき扉が押されてるのに気づく)」
ガシャアアアアーーーーーーン!!
アンデッド×100「グワァァアアアアアアアアーーーーー!!×50(アンデッド化した日本研究員達や職員達がアンデッド化して襲い掛かる)」
男性研究員「何・・・!?こいつらどこに・・・!?わあああああ・・・・・・!!!!??(アンデッド達に覆われて絶命する)」
ガリガリガリガリガリガリ・・・!!
ザァァァァーーーーーー・・・・!!
女性キャスター「ううっ・・・、なんて残酷な光景でしょう・・・、(涙)このまま私達はアンデッド達や化物達に喰われてしまうのでしょうか・・・?数時間後にヘリが救助にこちらに向うのですが大丈夫なのでしょうか?放送局の扉は全部封鎖されましたが果たして間に合うでしょうか・・・、もうこれ以上放送できないわ・・・、ここで一旦放送を中断して・・・、皆さん、生き延びたいのでしたらここに避難してください、僅かの時間ですが、皆さん、生き延びたいのならかならずここへ・・・。では・・・・、(放送を中断する)」
ザアアアアアアァァァァァァ・・・・・・・・・!(テレビの映像が砂嵐化してしばらくお待ちくださいの画面になる)
翔太「・・・・・・アンデッドはもう日本にまで・・・、(日本がアンデッド達で覆われていく映像を浮かべ横転している大型トラックの何か気付く)あのトラック・・・?研究所の輸送トラック・・・?横転して事故を起こして横転してる、まさか中にあるT−ウィルスが漏れ出して・・・?」
その時・・・!!
ガンガンガンガン!!(扉が突然大きく叩かれる)
翔太(後ろを振り向く)
アンデッド×50「グワァァアアアアアアーーーーー!!×50(窓を叩いて割ろうとする)」
ガシャアアァーーーーン!!!(遂に窓が壊されてアンデッド達が小屋の中に侵入する)
アンデッド×20「グワァァアア!!(扉をたたき開けて侵入し翔太を発見する)」
翔太「・・・・!?(アンデッド達が侵入しやや焦って武器を全部装備し辺りを確認する)」
アンデッド×30「グワァァアア!!×20(翔太をじわじわと追い詰める)」
翔太「このままじゃ喰われる・・・!しめた・・・裏口のドアだ・・・!(裏口のドアを見つけ素早くドアを開けて外に出る)」
エビタン×40「グワァァアアァァ・・・・!!(裏口の外から現れる)」
タールマン「グワァァアアァァ・・・・!脳ミソヲグレェェェ・・・・!!(エビタン達と共に現れ翔太に襲い掛かる)」
翔太「タールのアンデッドにはこれをあげるよ・・・!(ポケットライターに火を点火しタールマン達に目掛け投げる)」
ボオオオーーーーーー!!(ライターが地面に落ちて火が燃え上がる)
タールマン達「グワァァアアァァ・・・・!?(炎上する炎を浴びてダメージを受ける)」
翔太「・・・・・・!!(全速力で走りタールマン達が怯んでる間に走って逃亡する)」
タッタッタッタッタッタッ・・・・・、
森口悠子「・・・・・・・・・・。(翔太の近くで翔太が大量のアンデッドから無事に逃げ切って行くのを見て微笑む)」
翔太「別のエリアを探そう・・・、(フランキ・スパス12を装備してAR−18を背中に武装して走る)」

35タロウ:2011/01/27(木) 23:05:49

一方・・・!!
まる子「うぎゃあああーーーーーー!!!お爺ちゃんが悪夢の中でもアンデッドになっちゃったあああーーーー!!しかもお祖母ちゃんとお姉ちゃんまで死ぬなんて嫌だよおおおーーーー!!!(しんのすけの恐怖と悪夢の恐怖と死の恐怖の三つの恐怖に耐えかね発狂涙)」
北乃きい「お願いまる・・・ちゃ・・・ん・・・・、(泣きながら目を覚ます)正気に戻って・・・お願い・・・・・。(泣きじゃくりながら)」
まる子「うう・・・ひぐうう・・・そんなごどいっだって・・・!!お母さんやお父さんやたまちゃん達まで死んじゃったら・・・!!あだじひどりぼっぢになっぢゃうんだあああーーーーー!!!」
たまえの母「まるちゃん・・・辛いのは皆同じよ・・・。」
小杉「ふあああああ。もう朝か。さて飯にするか・・・。(呑気に缶詰のレーションを食べる)」
城ヶ崎「ちょっと小杉!少し空気を読みなさいよ!!」
小杉「なんだよ!俺がただ朝飯を喰ってるだけじゃねえか!なんで愚痴言う権力がお前にあんだよ!?」
城ヶ崎「さくらさんの家族が誰かに殺されていくのよ!!そういうのを全然なんとも思わないわけ!!??」
はまじ「落ち着けよ城ヶ崎、さくらの家族を殺した犯人が誰かなんて想像つかねえだろ?」
スネオ「そうだよ、さくらの家族に恨みを持つ人って一体誰がいるのさ?」
ジャイアン「そうだ。ここにはさくらの家族に恨みを持つ奴なんていないよ、むしろ逆恨みしてる奴らが外にいんだよ、」
永沢「ジャイアンの言う通りさ、ここにさくらの家族に恨みを持ってる人は全員いない、誰かがきっとさくらの家族に逆恨みを持ってる人が・・・。」
まる子「うう・・・ああああああああああーーーーーーーーー!!!あたしはまだ死にたくないよおおおおーーーーーー!!!(死の恐怖に耐えかね外に出て走り出す)」
北乃きい「あ・・・・まるちゃん!!」
はまじ「おい!?何処行くんだよ!?あっちはしんのすけやアンデッド達がいるんだぞおおお!?」
永沢「あいつナイフ以外何も持ってないぞ!!」
ジャイアン達「えええーーーー!?」
北乃きい「皆!まるちゃんを追い掛けよう!」
ジャイアン「全く世話がやけんな、(仕方なくまる子の後を追う)」
永沢達「・・・・・・、(ジャイアンと共に行動する)」
小杉「あ〜あ、せっかくの朝飯なのによ、」
その頃・・・!
アシュリー「ん・・・・んんん・・・・・。(目を覚ます)もう朝・・・ハァ!?まるちゃんは・・・カツオ君は・・・!?(起き上がってエリア内を捜索する)」
朝になったばかりでも殺戮の時間が動き出していた・・・!
中野「ウギャハハハハハハ!!!ハアアアアーーーー!!!(完全に怒りと狂気と涙で支配されチェーンソーを勢いよく振り回しまくる)俺と家内にさんざん餅ばっかり喰わせておきやがって!!許さああーーーーんっ!!!全員打ち殺して喰ってヤルゾオオオーーーー!!!(完全に狂ってチェーンソーを振りまくり大虐殺を繰り返す)」
ズギャアアアァアアァーーーーーーーーーーン!!!
のびたの担任・キテレツの担任・バカボンのママ・サトシ・カスミ・ピカチュウ・クロミ・ランボ「ギャアアアアアアアアアアァァァァァーーーーー・・・・!!!!??(中野の手で惨殺され中野の鋭い牙で喰い尽くされる)」
ガリガリガリガリガリ!!バリバリバリバリ!!!
アンデッド×40「グワァァアア・・・!!(中野に襲い掛かる)」
中野「ぐひゃはははははははは!!もっと良い肉をよこせえーーーー!!!(チェーンソーでアンデッド達を切り裂いて喰い尽くす)」
スギャアアアアアアーーーーーー!!!
アンデッド×40「ギャアアアアアア・・・!?(中野に喰われる)」
ガリガリガリガリガリガリ!!
ドクドクドクドク・・・・!!
中野もアンデッドを喰う事で覚醒した・・・!!
中野「アアアアアァァァァァーーーー!!!ギモヂィィィーーーー!!!ゴンナニギモヂィィィナンデェェーーーーーー!!!(アンデッドを喰ってしんのすけ動揺覚醒し醜悪な声に変色しさらに牙が鋭くなる)」
森口悠子「ふふふふふ・・・・。(特殊なスパイグラスで遠くで中野の覚醒を目撃する)」
ネネちゃん「・・・・・。ふああああああ。さて良い獲物でも探しますか。ふふふふふふふふ。(笑いながら目を覚まし武器を装備してエリアをさ迷う)」

36タロウ:2011/01/29(土) 21:51:27

アンデッド×100「グワァァアアァァアァーーーー!!!(参加者達と戦いながら徘徊する)」
のびたの母「止めろ!!それよりも宿題しろっつんだ!!・・・ゆ・う・・・・・ギャアアアアアアァァァァァーーーーーー・・・!!(アンデッド達に覆われて襲われ喰われて断末魔)」
ガリガリガリガリガリガリガリガリガリ・・・・・・・グチャグチャグチャグチャグチャグチャ!!!
しんのすけ「グワァァアアグワァァアアァァ!!!ミンナグッデ×5グイマグルジョオオオオオーーーーー!!!(巨大チェーンソーを自在に振りまくり参加者達を血祭りに上げて惨殺を繰り返す)」
ブウウウゥゥゥオォーーーー!!!ズギャアアアァアアァーーーーーー!!!(しんのすけのチェーンソーが参加者達を血祭りに上げる)
のびたの母「・・・・・、(血だらけの姿で起き上がる)・・・・・ァァァァァァアアアアアアァァァァ・・・・・・、(アンデッド達に食い殺されて顔の一部が欠けてアンデッド化してエリア内を徘徊する)」
ザッザッザッザッザッザッザ・・・・・、
ひろし(ど根性ガエル)「うぎゃああああーーーー!!!助けてくれえええーーー!!(しんのすけに襲われる)」
しんのすけ「ブウウウゥウオォォォォーーーーーン!!!×10」
ズギャアアアァアアァァァァーーーーーーーーン!!!
ひろし(ど根性ガエル)「ギャアアアア・・・・!!ピョン吉・・・!!(首を切断され胴体を滅茶苦茶に斬り裂かれピョン吉と共に喰い尽くされ絶命)」
ピョン吉「ギャアアアアア・・・・!!ひ・・・ひろ・・・しい・・・・、(しんのすけにズタズタに切り裂かれ絶命)」
ガリガリガリガリガリガリガリガリガリ!!!
ひろしの母「ぎゃあああーーーーひろしいいいいーーー!!!(激昂涙ししんのすけの方を向く)ちょっと御前!!うちの息子に何てことすんだいい!!!(火炎放射器を構える)」
しんのすけ「グワァァアアア!!!(巨大チェーンソーで一振りでひろしの母の顔面を横一線に斬る)」
ブオオオォーーーー!!ジョバ!!
ひろしの母「ギャアアアアアアーーーーーーーーーーー!!!痛い!!!×100(両目を切り裂かれ出血し失明する)」
しんのすけ「(火炎放射器を奪う)アデェェェ?ゴデ何ダ?(火炎放射器を弄る)」
ゴオォォォォーーーーーー!!×5
しんのすけ「ウギャハハハハハハハハハ!!ボオオオオーーーダァァァ!!ボオオオーーーダジョオオオーーー!!!(火炎放射を乱射する)」
ゴオオオオオオオーーー!!!
ひろしの母「熱っ!!×10ギャアアアアアアーーーー!!!(火炎放射を浴びて火達磨になってのた打ち回る)」
ピン・・・!
ひろしの母「ギャアアアアアアアァァァァァァ・・・・・!!!!!!(仕掛けられた改造地雷のピンを踏んで抜いて爆死する)」
ズガアアアアァァァァァーーーーーーーーーーン!!!
しんのすけ「ウギャハハハハハハ!!!ゴデモラッデイグジョ❤(何処かに去る)」
一方・・・・!!
土橋和夫「うぎゃははははははあああーーー!!屍なんていち殺だべえええーーー!!!(鎌を構えてアンデッドを斬り裂く)」
ジョバ!!ビシャアアーーーー!!!
土橋和夫「(アンデッドの鮮血が顔に付着する)うぎゃああああーーーー!!!??血だああああぁーーーー!!!血だああああああああぁーーーーでえええええええーーーーー!!!!!???(発狂する)」
女アンデッド×10・エビタン×10「グワァァアアアアアアアアア・・・・・・!(土橋和夫に襲い掛かる)」
土橋和夫「うぎゃああああーーーー!!?止めろ屍野郎!!ぎゃあああああーーーーーーgyうぇkgfじゅうぇんhふぉsdjふぉでjどdj・・・・!!!(舌を噛み千切られて惨殺され喰われて絶命する)」
ガリガリガリガリガリガリガリガリガリ!!!グチャグチャグチャグチャグチャグチャ!!!

37タロウ:2011/01/29(土) 23:24:48

翔太「・・・・・・・!?土橋・・・アンタ・・・!?(通りかかった偶然に土橋和夫がアンデッド達に喰われてるのを目撃する)」
エビタン×7「グワァァアア・・・・!!(翔太を見て振り返り翔太に襲い掛かる)」
翔太「・・・・・!(愛用の拳銃に切り替えて構えてエビタンの頭を一発ずつ撃ち抜く)」
ドキュン!×7
エビタン×7「グアアアアアア・・・・!!?(額を撃ち抜かれて絶命する)」
その時・・・!!
ズドン!(翔太の足元に銃弾が落ちる)
翔太「・・・・・・!?(後ろに振り返る)」
ひろし(クレしん)「うおおおおおおおおおーーーーーーっ!!!許せええええぇーーーーーん!!!しんのすけを誑かし上にみさえまで殺しやがってええええーーー!!許さねえええええーーーー!!!(走りながらマシンガンを乱射する)」
ズドドドドドドドドッ!!
女アンデッド×10「グアアアアアアアア・・・・・!!?(近くにいた翔太を襲うとするもひろしに頭部を撃たれ絶命)」
翔太「くっ・・・・!(ひろしの銃撃に遭いながら何とか逃げて走り出す)」
ズドドドドドドドドッ!!
その時!!
土橋和夫「・・・・グワァァアアアアアア・・・・!!(食い殺されウィルス感染でアンデッド化して覚醒して這いずって翔太を掴もうとする)」
翔太「・・・・・・!?(土橋和夫がアンデッド化したの見て慌てて怯む)」
ひろし(クレしん)「まずは坊やちゃんのお前から撃ち殺してやるううううーーーーー!!(徐々に翔太に接近する)」
翔太「・・・・・・・・!!(起き上がる土橋和夫から振り切って走り去る)」
タッタッタッタッタッタッタッタッ・・・・!!
ひろし(クレしん)「ちっ・・・!!逃げられたか・・・!」
土橋和夫「グゥゥゥウウァァァアアアアアアアア・・・!!(ひろしに襲い掛かる)」
ひろし(クレしん)「中年太りのジジイが邪魔すんじゃねええーーー!!(目の前にいる土橋和夫を撃つ)」
ズドドドドドドドドッ!!
土橋和夫「グゥゥゥウウァァァァァァア・・・・!?(身体を撃ち抜かれ絶命)」
ドサ・・・・!!
翔太「ハァァ・・・ハァァ・・・・、(走り切って止まる)俺はもう高校生だけどさ・・・、まさか坊やって呼ばれるなんてね・・・・、(素早く身を伏せて森の中に隠れる)」
すると・・・!!
アシュリー「・・・・・ハァ・・ハァァ・・・。(辺りを見回す)皆どこにいるのよ・・・・?」
すると・・・・!?
中野「グフェフェフェフェフェフェフェフェ!!!ゾゴノぉ嬢ザアン・・・イイニクと肌ジデルネエ・・・・・!!フフェフェフェフェフェへへへへへへへ❤❤(涎を垂らして改造したサブマシンガンを構える)」
アシュリー「嫌あああ・・・!こっち来ないでよ・・・!!(拳銃を構えて撃つ)」
ドキューーーン!!×7
中野「(7発の銃弾をもろと身体に直撃されるが)ウヒャハハハハハハハ❤❤❤痛クナイジョオォ❤❤デヒャはハハハアアアアーーーー!!!(サブマシンガンの銃口をアシュリーに向ける)」
アシュリー「(拳銃を下におろす)ウソ・・・撃たれたのよ・・・どうして!?・・・まさかアンデッド・・・!?嫌あああああぁ・・・・!!!(恐怖のあまりにしゃがみ込む)」
中野「ウギャハハハハハハ!!!ハヒャーーーーハァアアーーー!!!」
アシュリー「・・・・・・!!(目を瞑り死を覚悟する)」
その時・・・!!
翔太「・・・・・・!!(素早く走って勢いよくジャンプし中野の顔面に飛び蹴りを喰らわす)」
ドガッ!!
中野「ギャアアアアアア・・・・・!!(勢いよく転倒し倒れ込む)」

38タロウ:2011/01/30(日) 22:40:25

翔太「・・・・・大丈夫・・・?(アシュリーに駆け寄る)」
アシュリー「うん。大丈夫だよ。ありがとう。貴方もけっこう華奢な割には強いのね。」
翔太「・・・・うん・・・、貴方は・・・?」
アシュリー「私アシュリー。」
翔太「・・・・・翔太、」
アシュリー「翔太君か。良い顔してるし良い名前ね。」
翔太「・・・・・。(ちょっと赤らめる)」
中野「・・・・グゥゥゥゥ・・・・!!(起き上がる)ゴノガアアギィイィ・・・・!!ヨグモオレノガオヲゲリヤガッダナアアアア・・・・!!!(大激昂しチェーンソーを構えて翔太に真っ先に襲い掛かる)グソガキガ邪魔スンジャネエェェェーーーー!!!」
ブウウウオォオォーーーーーー!!!
翔太「先に逃げて・・・!(フランキ・スパス12を構えてポンプを引いて中野を撃って引き付ける)」
ドキューーーン!!
中野「グワァァアア・・・!!(翔太の銃弾を腹部に直撃する)ブッゴロジデヤルウウウゼェェェェェーーーーー!!!(チェーンソーを死物狂いで振って襲い掛かる)」
翔太(素早く回り込んでフランキ・スパス12からAR−18に切り替えて構えて撃つ)
ズドドドドドドドドドドッ!!×10
中野「グゥゥゥゥアアアアアアァ!!!(チェーンソーで銃弾を防ぎながら翔太に目掛けて振って襲い掛かる)」
ギュウンギュウンギュウンギュウン!!!
翔太「くっ・・・・・・・!(走って必死に中野の猛攻を回避する)」
アシュリー「翔太君を助けなきゃ・・・、そうだわ拳銃・・・、(素早く拳銃を構えて中野に狙いを定める)」
翔太「・・・・・!?(後ろの大木に付かれ足止めされる)」
中野「オメエノグビヲブオォオオーーーンジデヤルゼ・・・・!!ジイイイィィネエェェェェェーーーーーーーーーー!!!(勢いよくチェーンソーを振る)」
アシュリー「止めなさーーーい!!(拳銃の引き金を引き連射する)」
ドキューン!!×10
中野「グアアァァァァァ・・・・!?(全部の弾丸が頭部だけに直撃される)オレノ大事ナガオオオヲヨグモオオオーーー!!!(顔銃の銃痕から激痛が走って苦しむ)グアアアアアアアア・・・・!?」
翔太「助かったよ・・・。」
アシュリー「こっちよ。お姉さんについておいで。(翔太を連れて逃げる)」
アシュリーは翔太を連れてエリアの奥に進むと・・・!
翔太「もうあの爺さんはいないみたいだ・・・、」
アシュリー「ええ・・・、」
すると・・・!
アシュリー「きゃあああーーーっ!!(突如驚いて悲鳴を上げ腰を抜かす)」
何と彼女らの前に巨大なスズメバチの巣が複数大木の上に現れた・・・!!
翔太「なんでこんなものが・・・!?」
松平(スピーカーの声)「おっと。言い忘れてたけどよ。一部のエリア内には巨大スズメバチの巣があるから迂闊に近づくんじゃねえぞ。後おし●こはアンモニアの効果にはならねえからぜってえやんじゃねえぞオラァ。じゃまたな。」
翔太「蜂達が湧き出てくる・・・逃げよう・・・、(アシュリーを必死に抱きかかえて走る)」
アシュリー「あ・・・ありがとう・・・。(赤面)」
ワスプ「ブウウウゥウワアアーーーーーーー!!!(巨大かつ不気味な巣から凄まじい羽音と同時に巣から湧き出て飛んでいく)」
しんのすけ「オデェェ・・・?ゴンナオオギナギノミガアルジョオオオーーーーー!!!(複数の巨大スズメバチの巣を見つけ長い舌で絡め取って巨大なスズメバチの巣を体内に飲み込む)」
ブウウウゥゥゥウウーーーーーーーーーン!!!(しんのすけの体内で大量のスズメバチが羽音を凄まじく鳴らす)
しんのすけ「ウギャハハハハハハハハハ!!ダノジイイイィィーーー!!ダノジイイィジョオオオ❤❤オラノナガガブオォオオーーーンジデルゥゥゥーーー❤❤❤(走り回る)」

39タロウ:2011/01/31(月) 22:55:25

メイ「お姉ちゃん・・・・、どこにいるの・・・?(泣きべそをかきながらエリア内をさ迷う)」
ガリガリガリガリ・・・・!!
メイ「ん?あそこで何してるんだろう・・・?」
しんのすけ「ガウガウ・・・。(メイとサツキのお父さんの死体を食べながら振り返る)アアアアアアァ・・・・・?」
メイ「ヒィィィィィーーーーーー!?お父・・・さ・・・!?(しんのすけが喰う場面を目撃し驚愕して失禁する)」
しんのすけ「イダダギマアアアアアーーーーーズウウウーーー!!!(奇怪なジャンプでメイに飛び掛かって喰い尽くす)」
メイ「うああああーーーーーーー!!!??お姉ちゃあああーーーーーー!!」
ガブウウウ!!ガリガリガリガリガリガリガリ!!!×10
サツキ「メエェェェェーーーーーーーーーイイィ!?どこにいるのーーーー!?(必死にメイを探しながらエリア内を走ってさ迷う)」
すると・・・・!!
ガリガリガリガリガリガリガリ・・・・!!
サツキ「あ・・・。メイ・・・。・・・・・ヒィィィィ!?(しんのすけがメイを喰っている場面を目撃して悲鳴を上げる)」
メイ「ああああ・・・・ああ・・あ・あ・あ・あ・あ・・・・、お姉」・・・・ちゃ・・・・ん・・・・!!!(下半身を喰い尽くされ上半身だけにされ揚句に鼻と口から出血しながら首を抜かれて即死)
ブチュ!!タラタラタラタラ・・・・!!
しんのすけ「オマエモグッデヤルジョオオオオオ・・・・・・!!(メイを喰い終えてサツキの方に近づく)」
サツキ「ああああ・あ・・・あ・あ・・・あ・・・来ないでよ・・・・!うああああああーーーーーー!!!(失禁して慌てて逃げる)」
しんのすけ「グゥゥゥゥワアアアアアアアアアアアアァァァァァァーーーーーーーーー!!!(素早く走って襲い掛かる)」
ガブウゥ!!ビシャアアアアアアア・・・・・!!
サツキの血がスズメバチの巣に飛び散った・・・!
アシュリー「ハァ・・・ハァ・・・、(翔太を連れて走り続ける)」
カツオ達「あ・・・。」
アシュリー「あ・・・貴方達・・・!?」
カツオ「アシュリー。無事だったんだ・・・。」
のびた「そのお兄さんは誰・・・?」
アシュリー「翔太君よ。あたしを助けてくれた恩人よ。私と同じ大きさの身長だけどね。」
翔太「自分は167センチだよ、」
アシュリー「そう。まああたしを助けてくれたから共に行動しなくちゃね。」
カツオ「早くまるちゃんを探そう!まるちゃんがいないんだ!」
アシュリー「え・・・!?」
カツオ達はアシュリーと翔太と合流しまる子を探してエリア内をさ迷うが・・・!
アシュリー「ねえ・・・あそこに誰かいるよ、」
翔太「まる子か・・・?」
皆がそこに駆け付けると・・・、
翔太「あれは・・・・!?(アシュリー達と共に遠くでしんのすけを目撃する)」
アシュリー「ヒィィィィィ・・・しんちゃん・・・!?(驚愕)」
小杉「ひええええ・・・・!?」
ジャイアン「しんのすけが・・・また人喰ってやがる・・・・!?」
ガリガリガリガリガリガリガリ!!!
サツキ「あああ・・・あ・あ・・・あ・・・、助けてえええ・・・・、(左腕を喰い千切られて喀血する)」
しんのすけ「ゾウダ❤オラガナガガラ良イモノアゲルゾオオオォォォォ・・・・・❤(口を開ける)」
・・・・・・ブウウウゥウウウゥウウウワアアァァァァァーーーーーーーーーーーーーーー!!!
しんのすけの口の中から凄まじい羽音と同時に大量のスズメバチがサツキに襲い掛かったのだ・・・!!!
サツキ「うわああああーーーーー!!!??(しんのすけから放たれたスズメバチが一斉にサツキに襲い掛かり彼女を覆い尽くしより高濃度の毒バリで何度も刺されて絶命)」

40タロウ:2011/02/02(水) 23:00:28

翔太達「・・・・・・!?(大量のスズメバチがサツキを襲って無数の毒針で刺し尽くし殺害しサツキの周りに付いて喰い続ける)」
しんのすけ「ウマゾウニデキダゾオオオォ・・・・♪(スズメバチに身体を刺されて絶命したサツキを喰い尽くす)」
ガリガリガリガリガリガリガリ・・・・!!!
翔太「スズメバチ達までサツキを喰ってやがる・・・、まさかしんのすけにあるT−ウィルスが・・・?」
北乃きい「ヒィィィィ・・・・・!!(震えて涙を流しながらしんのすけと大量のスズメバチがサツキを喰うのを目のあたりにする)」
グチャグチャグチャグチャ・・・・!!
すると・・・!!
ゴキゴキゴキゴキゴキ・・・!!
しんのすけ「・・・・・・・・・・・・・!!!(サツキを喰い尽くしてDNA遺伝子変異で更に進化を遂げて1メートルに巨大化する)」
北乃きい「い・・・いいい・・・・・・、」
翔太「・・・どうした・・・・?(振りかえる)」
カツオ「・・・どこか痛いの・・・?」
北乃きい「・・い・・・い・い・・・・嫌あああああああぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!(しんのすけとスズメバチ達の恐怖に耐えかね悲鳴を上げる)」
しんのすけ・スズメバチ×10000000「・・・・・・・!!?(完喰と同時に悲鳴する方に振り向く)」
ジャイアン「おいアンタ!?何大声出してんだ!!?」
小杉「見つかっちまったじゃねえかよ!!」
アシュリー「どういう意味なのアンタ!!あたし達を殺す気なの!?ええ!?」
北乃きい「だって・・・!!しんちゃんがサツキちゃんを喰って更に変異しちゃったんだよ・・・!?怖くて怖くて・・・!!」
アシュリー「あたしだってしんちゃんが怖いわよ!だってアメリカだってしんちゃんが人気だったし能天気でおバカのあのしんちゃんが別人のように凶暴になって・・・!(涙)」
翔太「二人とも落ち着いて・・・、今喧嘩してる場合じゃ・・・、」
しんのすけ「グワァァアアアアアアアアァーーーーーーーッ!!!(大量のスズメバチとアンデッド達と共に現れる)」
小杉「うぎゃあああ・・・・!?喧嘩してる場合じゃねえ!囲まれたぞ!?」
しんのすけ「オメエ等イダノガアアアアアアァァァァ・・・・!!グッデヤルゾオオオオオ・・・・!!(じわじわと襲い掛かる)」
アシュリー・北乃きい「嫌あああああぁぁーーーーー・・・・・!!(互いに抱き合って涙)」
はまじ「助けてくれええぇ・・・・!俺まだ死にたくねええ・・・!(涙ながら恐怖)」
永沢達「ヒィィィィィ・・・・!!!?(じわじわと迫るしんのすけ達に恐怖)」
翔太「くっ・・・・!!しまった弾切れ・・・・!!(AR−18を片手で構えて撃つも弾切れになる)」
しんのすけ・アンデッド×50・スズメバチ×10000「・・・・・・・・・・!!!(じわじわと追い詰める)」
その時!!!
ズガアアァァァァーーーーーーーーーーン!!!ズドドドドドドドドドドドドッ!!!
アンデッド×50・スズメバチ×100000「・・・・・・・!!!(急所を撃ち抜かれ絶命し全滅する)」
しんのすけ「グワァァアア・・・・!!?(身体に銃弾を受けて振り返る)」
翔太達「・・・・・・!?」
北乃きい「私達・・・助かったの・・・・?」
?A「間に合ったみたいね・・・。(迷彩服を着ながら改造ショットガンを構えながら現れる)」
?B「そうねアリス。」
アシュリー「貴方達は・・・・?」
アリス(CV本田貴子)「初めまして。あたしはアリス。アリス・アバーナーシー。アリスって呼んで。」
ケイト「私はケイト。ケイト・グリーン。よろしくね。」
アシュリー「私はアシュリーよ。二人とも綺麗ね。」
ケイト「そう?嬉しいわ。」
翔太「翔太。日本人。よろしくね。」
アリス「翔太君。良い名前。それに凄い武器ね。(フランキ・スパス12とAR−18を見る)」
ケイト「私達もこのゲームに乗り込んできたの・・・、何故か化物達が多くなってきてね・・・、」
カツオ「二人とも凄い美人・・・。(赤くなる)」
アシュリー「流石だわ。あの数のアンデッドとスズメバチを一掃するなんて。」
アリス「あら。あんな数。大したことないわ。」

41タロウ:2011/02/04(金) 23:12:56

カツオ「でもあのしんのすけは銃や爆弾でも倒せなかったんだよ!?」
アリス「心配しないで。私達は化物になって大きくなっていくしんのすけ君に負ける程おつむじゃなくってよ。」
ケイト「これでもあたし達はしんちゃん並みの化物達を倒した実力よ。」
アシュリー「二人とも言ってる場合・・・?」
しんのすけ「グワァァアアアアアアアアァーーーー!!!ナニゴヂャゴヂャジャべッデヤガンダアァァァーーー!!!ズダズダニグッデヤルゾオオオオォーーーーー!!!(チェーンソーを二つに切り替えて構えて襲い掛かる)」
ブウウウゥゥゥオオオオオオオオオォォォォォォォォーーーーーーーーー!!!
ジャイアン「ひあああああーーーーー!!!??来たああああああーーーー!!?」
永沢達「うわああああーーーーー!!!」
北乃きい「しんちゃんが来たわ!何とかしてよ!」
アリス「翔太君、援護して!」
翔太(武器を装備しケイトを援護する形で行く)
しんのすけ「ブウウウゥゥゥウウォォォォォォーーーーーーーーー!!!(二つのチェーンソーを振りまくりながら三人に襲い掛かる)」
ケイト「AMSエージェントに所属してたあたしの力みせてあげる。行くわよ!(翔太と共にマシンガンを構えて同時射撃を放ちしんのすけを撃つ)」
ズドドドドドドドドドドドッ!!!
しんのすけ「グゥゥゥゥオオ・・・・・!!?(同じ個所を何度も撃ち抜かれダメージを受け傷口に穴が開く)」
アリス「てやああ!!(鋭利な銀の手裏剣を二つ同時に投げる)」
シュッ!!×2ドスドス!!
しんのすけ「グゥゥゥウウゥゥオオオオオオオオオォォォォーーーーーン!!!イデェェェェェェゾオオオーーーーーーー!!!(手裏剣二つが傷口の穴に突き刺さり喰い込んで激痛に苦しむ)」
北乃きい「凄い・・・!」
アシュリー「あのしんちゃんを・・・!?」
ジャイアン「凄すぎるぜ・・・。」
しんのすけ「グゥゥゥウウゥオオオオオオオ!!!ゴウナッダラ再生ダゾオオオーーーーー!!!(散らばっているアンデッド達とスズメバチ達の死体を纏めて舌で捕食し傷口を再生させる)」
グヂュグヂュグヂュグヂュ!!!
ケイト「ウソ!?再生した・・・!?」
アリス「クレヨンしんちゃんに出てくるしんちゃんってこんな能力ってあるの!?」
翔太「おそらくしんのすけは体内にあるT−ウィルスの力で脅威的な本能に目覚めたんだ!おそらく・・・、」
ケイト「どうしてそれがわかるの・・・?」
翔太「感さ・・・、」
しんのすけ「ブウウウゥゥゥゥゥゥオオオオオオオオーーーーーー!!!(狂気的に襲い掛かる)」
翔太「くっ・・・!!(しんのすけの猛攻を必死に回避する)しんのすけを誘き寄せる!アリス達は早く別のエリアに!(フランキ・スパス12を構え装填しながらしんのすけを撃って誘き寄せる)」
北乃きい「翔太君!?」
アリス「無茶はダメ!!」
しんのすけ「マズハオメエガラグッデヤルジョオオオオオーーーーー!!!(狂気的に笑いだし翔太を追って襲い掛かる)」
ブウウウゥゥゥオオオオオオオーーーーーーン!!!
カツオ「ねえ翔太さんはどうするの!?」
アリス「今は彼が囮になってる間に彼を無駄にはしたくないわ!急いで!」
カツオ達は全速力でまる子を探しに走って行った・・・!!
翔太「ハァ・・・ハァ・・・ハァァ・・・・!!(運動能力で走ってしんのすけと距離を置いて撃って逃げまくる)」
ズドオオオオーーーーン!!×3
しんのすけ「マアアアアアアアアァァァァァァデェェーーーーーー!!!(右目からウマビルとウジ虫とスズメバチが湧き出ながら尚も襲い掛かる)」
翔太「・・・・・・・!!(森の中に滑り込んで隠れる)」
しんのすけ「グゥゥゥウウォォォ・・・・?アイヅドゴイッダ・・・?(何処に去る)」
翔太「・・・・・・・、(中に隠れ込んで座り込む)」
桂言葉「・・・・・。(翔太を遠くで発見し血で濡れたノコギリを構えながら微笑む)」
翔太はしんのすけの恐怖から逃れるも別の恐怖が彼に迫りつつあった・・・!!

42タロウ:2011/02/05(土) 20:41:14

一方・・・!!
まる子「ううっ・・・!!嫌だよ・・・・!皆がアンデッドになっていくよおお・・・!!」
すると・・・・!!
ネネちゃん「ふふふふふふ・・・・・。(ニヤリと笑って拳銃を構えてまる子を見つける)」
まる子「・・・・!?ネネちゃん・・・!?」
ネネちゃん「・・・・・。(トリガーを引く)気持ち悪いブスはおねんねでちゅよ♪」
ドキューーーン!!
まる子「ヒィィィィ!?うぎゃあああああーーーーーーーー!!!(銃弾が足元に当たり驚いて逃げ出す)」
ネネちゃん「ふふふふふふ・・・。(引き金を引き続け撃ち続ける)」
ドキュン!!×7
まる子「痛いよ・・・・!!(肩に銃弾を受け途中で膝をついて怯む)銃弾が肩に当たって痛いよおおお・・・・!!」
すると・・・!!
中野「ウギャハハハハハハハハハ!!オメエは友蔵ノバガモモジャネエェェェガアアアアーーーー!!!(まる子の前に現れる)」
まる子「な・・・中野さん・・・!?何でそんなに血まみれで・・・!?」
中野「オレハ散々お餅バッガリグワゼヤガッデェェェェ!!!ダガラアダマのグルッダバガドモハグズナンダヨオオォォォォーーーーー!!!(発狂怒りを起こし銃を乱射する)」
ズドン!!×10
まる子「何で・・・!?中野さんと奥さんはあんなに餅を食べてたじゃん!?どうして・・・・!?」
中野「グルゼェェェェェーーーー!!!(まる子を撃つ)」
ドキューーーン!!
まる子「ぎゃあああああああああーーーーーーーー!!!!(両足を撃たれ出血し激痛に苦しみ倒れ込む)」
中野「ギャアアァハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!死ネェェーーーーーーーーーーーーーーー!!!(まる子を馬乗りし狂気的に殴り続ける)」
ドガバキャバキャバキャ!!!×50
まる子「ぐsyほgへごjでおごでkでいfhでいgtんjうぇいfんし・・・・!!!!???(中野に殴られ続ける)」
中野「ヒェへへへへへへへへへへへ!!!」
一方・・・!!
桂言葉「・・・・・・・、(じわじわと座り込んでいる翔太に近づく)」
翔太「ハァ・・・・、(フランキ・スパス12に散弾を装填しながら休みながら膝を付けて座り続ける)」
桂言葉「・・・・・・・、(鮮血で濡れた鋸を構える)」
バキッ!!
桂言葉「!!!??(下にあった枝の木を踏みつけ驚く)」
翔太「・・・!?(後ろの音に気付き反射的に走り出して逃げる)」
桂言葉「・・・・殺してやる・・・!!(鋸を構えて走り出して翔太を追い掛ける)」
翔太「・・・・・!(フランキ・スパス12を構えて桂言葉を撃って逃走する)」
ドキューーーン!!カキィィン!!!
桂言葉「ちっ・・・・!!(鋸で散弾を防ぐも反動を受けやや舌打ちをして尚も追い続ける)貴方は左利きなんですね。じゃあ・・・その左腕無くなっちゃええええーー!!(翔太の前に回り込み素早く襲い掛かる)」
翔太「・・・・・・・!!(素早くポンプを引いて桂言葉が左手で突き放つ鋸攻撃を滑り伏せして回避し引き金を引く)」
ズドオオォォォォン!!!
桂言葉「ぐふううう!?(腹部に散弾が直撃し喀血し膝をつく)」
翔太「今の内に・・・・、(全速力で走って行く)」
桂言葉「・・・・・・!!(翔太に怒りを覚えて憎しみを抱きながら腹を押さえながら立ち去る)」

43タロウ:2011/02/07(月) 02:52:14

翔太「ハァ・・・・ハァ・・・・・、(服に桂言葉の血が付着しながら走って逃げて歩きだす)」
タッタッタッタッ・・・・、
中野「グヒャハハハハハハハハハ!!!(狂気的に殴り続ける)」
ドガドガドガドガドガドガ・・・・・・・!!
翔太「ハァ・・・!?(遠くからまる子が中野に暴行されてるのを目撃し素早く隠れて近くに接近する)」
まる子「中・・野さ・・・ん、中野さんと奥さんが餅嫌いだなんて知らなかったんだ・・・、許してよ・・・・、」
中野「ギャハハハハハハハハハアアアア!!!ユルザンヨ❤ゼッダイユルザナイ❤ユルザナアァイモンネエェェハハハアァーーーー!!!」
アシュリー「ハァ・・・ハァ・・・・!?(単独で走ってまる子を発見する)まるちゃん・・・!?」
まる子「あ・・ああ・・・・・、アシュ・・リ・・・お姉・・・ちゃん・・・、(衰弱していきながら振り向く)」
アシュリー「アンタ・・・お年寄りのくせにまるちゃんに何てことするのおお!!(激昂しナイフを構えて中野に向かう)」
中野「グゥゥゥアァ!!(素手でアシュリーを殴り払う)」
ドガ!!
アシュリー「きゃあああ・・・!!(殴られて失神する)」
中野「ドドメダゼェェェェ・・・・!(チェーンソーを構える)ギェへへへへ。オジョウザン・・・ゴノガギヲゴロジダラオメエヲレイブジデヤルゼェェェ・・・・・!!」
ブオオオオオオオーーーー!!
アシュリー「うう・・・・、(失神中)」
まる子「ああ・・・死んじゃうんだね・・・、もっと海外旅行や色んな所で旅行したかったのにな・・・、まあ・・・・いいy・・やあ・・、どうせ皆死ぬんだし・・・神様も怨むよあたしゃ・・・、(鼻血を出し血だらけになり気絶)」
その時!!!
ズドオオオオオオン!!!
中野「ギャァイイィ・・・!!?(首筋に散弾が直撃する)」
翔太「・・・・アシュリー大丈夫・・・!?(フランキ・スパス12を構える)」
アシュリー「ううん・・・、しょ・・・翔太君・・・。よかった・・・。」
翔太「アシュリーこそ無事で何よりさ。」
その時!!
中野「ぐっフフフフフフ。マダアノドギノガギィガアア・・・・。(翔太の方を向く)」
まる子「・・・・・・。」
アシュリー「まるちゃん!?しっかりして!あたしが助けてあげるからね!」
中野「グフフフフフフ!!オマエラアア全員レイブダァァア!!!(下半身を全部脱いでち○ちんを露出する)」
翔太「・・・・・・・!!(フランキ・スパス12を構える)」
中野「ギャアアアアアーーーーハハハアアアアアァァーーーーーーーー!!!(チェーンソーを構えて翔太に襲い掛かる)」
翔太「くっ・・・!(中野の奇襲を回避し銃撃戦を始める)」
ドキューン!!×5

44タロウ:2011/02/11(金) 00:27:18

翔太「爺さんの割には素早い・・・!(フランキ・スパス12を構えて撃って応戦しチェーンソーの攻撃を回避する)」
ドギューン!!×3
中野「ギギギギギ・・・!!痛ェェェーーーーーーョオオオーーーーー!!!(散弾を体内から発散されダメージを受け痛みで激怒して襲い掛かる)」
翔太「・・・・・・!(更に激怒して襲い掛かる中野の猛攻を必死に回避して応戦する)」
ドギューン!!ドギューン!!
その時!!
しんのすけ「グゥゥゥウウゥゥアアアアアアアアアァァァーーーー!!!(翔太の後ろから現れる)」
アシュリー「翔太君後ろ!!」
翔太「・・・!?(しんのすけの魔の手を素早く回避して身を伏せてアシュリーの元に隠れる)」
アシュリー「何でしんちゃんがあそこから・・・!?」
翔太「わからない・・・、あの二人を相手にするのは危険すぎる、今は隠れよう、」
中野「グアアアアアア!?アノドギのグぞがギィイィガアア!?マダ邪魔ズルガアアーーー!!!(しんのすけに怒りを思い出し更に激昂狂気する)」
しんのすけ「グゥゥゥゥオオ!!ゴンドゴゾグッデヤルゾオオオオオオオオーーーーー!!!(二つのチェーンソーを構えて中野に襲い掛かる)」
そして・・・!!!
ガギィイン!!!×20ズギャアアアァン!!!×5
しんのすけ・中野「グゥゥゥウウゥゥオオオオオオオオーーーーーーー!!!!!!!!!(互いの肉を求めて死に物狂いの死闘を繰り広げチェーンソーとチェーンソーを火花を散らす激しくぶつけ合う)」
アシュリー「凄い・・・これが獣と獣の喰い合い・・・!」
翔太「ほぼ互角・・・・、」
中野「グゥゥゥウウアアアアアア!!!ガナイノガダギィィダァァァアアアーーーーーー!!!(チェーンソーを勢いよく振ってしんのすけの右腕を切断させる)」
ズギャアアアァアアァーーーーーン!!!
しんのすけ「アデエェ?オダノ腕ガナグナッヂャッダジョオォ・・・・?(失った右腕を見る)」
アシュリー「ウソ!?しんちゃんの右腕を斬り落としちゃった・・・!?」
しんのすけ「ブゥウウウオオオオオオオーーーーー!!!(片手でチェーンソーを構えそのまま中野の胸を突き刺して貫通させそのまま引き摺り回して物を破壊しながら走り回る)」
ズガガガガガ!!!ガシャン!!×10
中野「グゥゥゥウウ・・・・!!(しんのすけの凶刃を必死に両手で押さえながら引き抜く)」
ドシャアアアアアア・・・!!
中野「グゥゥゥウウオオォォォーーーーー!!!(両手の爪でしんのすけの腹部を引き裂く)」
ジョバ!!!
しんのすけ「グゥゥゥウウアアアアアア!!(腹部を引っ掻かれる)グッデヤルジョオォ!!!(鋭い爪で中野の胸を抉り裂く)」
ズギュウウ!!!
ブゥウウウォォォォォォーーーーー!!!(しんのすけがチェーンソーを勢い良く振る)
中野「(しんのすけの凶刃を素早く避ける)ドゴネラッデンダアァァァーーー!!!ヒャハハハハハハハァアァァァーーー!!!(発狂笑い)」
だが・・・!!
キリキリキリ!!×10
翔太・アシュリー「!?」
中野「エ?」
ドスウウウゥゥーーーーーーーン!!!(巨大な大木が中野を下敷きにする)
中野「グゥゥゥゥァァァァァァア・・・・・!?ジマッダアアアアァァ・・・・・!!(下半身が裸のまま木の下敷きになる)」
しんのすけ「ギャハハハハハハアアアア!!オマエギノジダジギィイィ!!ユガイ♪×5ウグォヒャハハハハハハアァァァ・・・・!!(狂気笑い)」
中野「グゥゥゥゥ・・・・・・!」
野口「ぷぷう・・・!ち○ちん丸出しの上木の下敷き・・・くくくくくく!!(笑)こりゃ傑作!くっくっくっくっく・・・・!(ビデオカメラで中野が下敷きになってる所を録る)」
しんのすけ「イダダギマズ❤❤❤(死闘の末に勝利し猛スピードで中野を喰らう)」
ガリガリガリガリガリ・・・・グチャグチャグチャグチャグチャ・・・・!!
カツオ達「ハァ・・・ハァ・・・・!(アシュリー達の元に駆け付ける)」
永沢「翔太さんにアシュリーにさくら。無事だったんだ・・・。」
アシュリー「嫌あああ・・・・!!(涙)」
ジャイアン「どうしたアシュリー・・・あああああ・・・・!?(しんのすけを見て驚愕)」

45タロウ:2011/02/11(金) 03:08:12

アリス「どうしたの・・・!?ヒィィィ・・・!?(しんのすけの行動を見て愕然)」
ケイト「ひ・・・嫌・・・!(涙)」
永沢「しんのすけが・・・!!」
小杉「また人を喰ってやがる・・・!!?」
薫・紫穂・葵・城ヶ崎達「嫌あああぁ・・・!!」
ガリガリガリガリ!!グチャグチャグチャグチャ!!!
しんのすけ「ギャハハハハハァアア!!アリガダグ腕ヲモラッデグジョオオオ・・・!(中野の右腕を捥ぎ取って自らの失った右腕に取り付け再生させ中野の舌を噛み千切り左腕と股間を引き千切り喰う)」
ザリザリ!!ブチン!!
中野「ギャアアアアアア・・・・・!!!!!!!!(舌を千切られ大量喀血し左腕を喰い千切られ股間を千切られ眼から出血し白目を向き放心状態にになる)」
しんのすけ「ゴンナ爺ノジブイゴエハジメデダジョオオオ♪アデエェ?ウィンナーガラドロドロジダジロイエギダイガデデルゾオオ・・・?ゾウダ♪ライダーデモヤゼバィィダ♪オダデンザイ♪(ライターで中野のち○ちんを燃やす)」
ボォッ!ガリガリ!!
ケイト「うぷ!?うううう!!(吐き気に襲われる)」
しんのすけ「ググググググゥゥゥ!!(夢中で中野の眼球を喰い千切り中野を喰い尽くして喰い終える)」
ガリガリガリガリガリ!!!
ケイト「嫌あああぁ・・・!!あれがしんちゃんなの!?信じられないわよ・・・!!」
アリス「私も流石にあれ程の残酷なシーンは苦手よ、早く逃げましょう・・・、」
タッタッタッタッ・・・・、
その頃・・・!!
森口悠子達は・・・!!
お母さん「あひぃいいいん!?」
なんとうちの三姉妹に出てくるお母さんとお父さんがT−ウィルスで作った精力剤を打たれた為性欲が暴走して実験台にされたこてんこてんこに出てくる三人のお兄さんをレイプしていた・・・!!
お父さん「あぎゃははははははははは♪(セラを交尾して激しくパンパンする)」
パンパンパンパン!!!
BR女性研究員×3「・・・・・・・・・。」
セラ「あああん❤出るーーーー!!!(全裸で巨根を出して大量の精液を放射する)」
ドピュ!!×20
お母さん「嫌あぁああだあああああ!!!もっと精液欲しいィィーーーー!!!(セラの精液を舐め取る)」
レロレロレロレロレロレロ・・・・!!
男爵・ねこうもり・うるさいぬ・ナッパ・フー・スー・チー・ドォン(全裸)・ヴァン(全裸)「・・・・・・・・・・・、(恐怖と絶望で一斉にロープで大木に首を吊って自殺する)」
こてんこ・ピック「・・・・・、(裸でネネちゃんに銃殺されて身体をナイフで切り裂かれて惨殺され大木に吊るされて死亡する)」
お母さん「あひぃいいいいいいいいいいいいい!!!」
パンパンパンパンパン!!!
ケヴィ・ファニー「あふんあふん❤ああああーーーーー!!!(全裸で股間の巨根から大量の精液を放射し快楽化する)」
ドピュンドピュンドピュン!!!×30
狂ったお父さんとお母さんは大量に飛び散った精液と尿をすかさず舐め取りまくったが・・・!
お父さん・お母さん「m・い・・も:・もっど・・ぜいえぎいいをおお・・・・ぐれええええ・・ぎごおおおおお・・・!!!??(舐めとるも絶命し喀血する)」
ドボドボドボドボ・・・・・・!!!
森口悠子「あらあら。折角の実験物が失敗しましたね。」
BR女性研究員A「はい。そうですわね。」
そして・・・!!
セラ・ケヴィ・ファニー「ああ・・・・で・・・出る・・・!!!で・・・でちゃいそうだよおおおお!!!ああああああああーーーーーーー❤❤❤(乳首や巨根を弄りまくる)」
ドピュ!!!×10000
セラ・ケヴィ・ファニー「ああ・・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・・・・快・・・感・・・・、(ショック死する)」
ドサ!
森口悠子「残念でしたね。(録画を終える)もう少し持つと思いましたが。」
BR女性研究員「それでは生物兵器の開発を急ぎましょう。」
森口悠子「そうね。(BR女性研究員達と共にその場を去る)」
桂言葉「ふふふふ。(近くでその場の一部始終を目撃して口にゆっくりと微笑みを浮かべる)」

46タロウ:2011/02/12(土) 01:47:19

その頃・・・!!
アシュリー「どう?まるちゃんは大丈夫なの・・・?」
ケイト「かなりの重傷ね。でも救急スプレーをかけておけば大丈夫よ。」
アリス「すぐ戻ってくるから。(ケイト共に救急薬を取って行く)」
小杉「早く戻ってきてくれよ。」
城ヶ崎「小杉ね、馴れ馴れしい口で聞かないの・・・、」
アシュリー「あれ?翔太君は・・・?」
カツオ「さっきアリスさんとケイトさんと一緒に探しに行くって言ってたね。」
アシュリー「そう、心配しないでね。まるちゃん。(眠っているまる子の頬にキスをする)」
チュッ。
まる子「あ・・あ・あ・あ・・・・。アシュリーお姉ちゃん・・・。(目を覚ます)」
すると・・・!!
?「ぐううううああああああああああああーーーーーー!!!(発狂声でパイプでアシュリーを後ろから殴る)」
ドガ!!
アシュリー「きゃあああ・・・・!!(後頭部をパイプで殴られて失神し気絶する)」
まる子「あ・・・・アシュリーお姉ちゃん・・・!?」
ジャイアン「誰だあああ!!いきなり何しやがんだテメエ!?」
すみれ「グヒェへへへへへへへへ・・・❤アンタ・・・良い美貌してるくせにあたしのお姉ちゃんやまる子を誑かしやがってええええーーー!!!(白目をむき邪鬼の勢いで改造包丁を構えて涎を垂らす)」
ジャイアン「止めろよ!!アシュリーはアンタの娘を助けた恩人何だぞ!!分かってんのか!?」
はまじ「そうだよ!」
すみれ「黙りやがれええええ!!!!!!!!ウソついた上にさらにさらに×1000000大ボラ拭きやがってえええーーーーーー!!!ぶち殺して!!!打っ殺して金を全部取って娘二人と家族の分の仇を取るぜエェェええーーーー!!!!!!!(発狂怒りで襲い掛かる)」
ジャイアン「よせええええーーーーー!!!」
北乃きい「嫌あああああぁーーーーーーーーーー!!」
永沢達「ひああああああああーーーーーーーー!!?(怖じけづく)」
その時!!
ドガッ!!!
すみれ「ぎゃあああっ!?(顔面を殴られて転倒し改造包丁を落とす)」
カラン!
カツオ「どうした!?何があったんだ・・・!?」
アシュリー「・・・・・、(顔を上げて笑顔を浮かべる)親指を斜ぶって無邪気になる」
小杉「なんだ・・・!?」
どうやらアシュリーは殴られたショックで心自体が幼児退行化してしまったようだ・・・!!
すみれ「ああ・あ・あ・あ・・・包丁・・・!(落とした改造包丁を拾おうとする)」
アシュリー「あぶぶぶぶ❤包丁♪×3(改造包丁を拾ってすみれの右腕を斬り落とす)」
ジョバアアアアァアァ!
すみれ「ギャアアアァアァ・・・・!!!(右腕を切断され出血し激痛に苦しむ)」
アシュリー「きゃきゃ❤トントントン♪(改造包丁ですみれの腹部を突き刺す)」
ザクザク!!
すみれ「ぐふううう・・・・!!??ぐああ・・・・!!(腹部を突き刺されて出血して倒れ涙)」
小杉「ひいいええええ・・・・・!?(アシュリーの突然の行動ぶりに愕然)」
ジャイアン「アシュリー・・・!?」
まる子「どうしちゃったのさ・・・!?」
ザクザクザク・・・・!!
北乃きい「ヒィィィィ!?アシュリー・・・・!?どうしてそんな事を・・・!?」

47タロウ:2011/02/12(土) 03:21:25

アシュリー「あびゅ〜♪バブウ〜♪(改造包丁で何度もすみれを刺しまくる)」
北乃きい「嫌あああ!止めてよアシュリー!お願いだから!」
ジャイアン・小杉達「ひあああ・・・・・!!」
ドツ!!×20
すみれ「ぐふぃfjdろいふぎえr・・・・・・!!!???(全身を刺されて血だらけになって白目を向いて血の泡を吹いて全身を刺され尽くされて遂に衰弱死する)」
まる子「ああ・ああ・あ・あ・あ・あ・あ・・・・お母さんが・・・・!?アシュリーに・・・!!?うあああーーーーーー!!??(精神崩壊して涙)」
アシュリー「バブ〜♪×10ママ〜。あたち料理できるようになったよおお・・・。」
はまじ「あああ・・あ・あ・あ・あ・・・!?生で人を殺しやがった・・・!?」
小杉「なんてこった!?アシュリーが人殺しちゃった!?」
北乃きい「この人でなし!!」
アリス・ケイト「ハァ・・・・ハァァ・・・!(駆け付ける)」
ケイト「救急スプレー取って・・・・!!??(すみれの惨殺死体を見て愕然)」
アリス「これ・・・どうしたの・・・!?貴方が殺ったのアシュリー・・・!?」
ケイト「酷い・・・!どうしてこんな・・・!?」
アシュリー「うきゃ♪×10ママ〜♪×20」
アリス「アシュリー、ママじゃわからないでしょ?どうして・・・どうしてこんな事したの・・・?(アシュリーを厳しく問い詰める)」
アシュリー「あぶうう・・・・、(また指をしゃぶる)」
アリス「あぶうじゃわからないでしょ!?アシュリー!!」
その時!!
まる子「・・・・・・・!!(起き上がる)」
一同「・・・・・!?」
ケイト「どうしたの・・・?」
まる子「なんで・・・なんでアンタが母親を殺したの・・・ひぇへへへへ・・・・・ううううううあーーーーーーーーーーー!!!あたしのお母さんを返せえええーーーーーーー!!!(走ってアシュリーに激しく頭突きする)」
アシュリー「きゃあああ!!??(頭突きされて転倒する)」
ゴツン!!
アリス「まるちゃん止めて・・・!」
カツオ「なんかマズイ展開・・・、」
アシュリー「ううっ・・・ひっく・・・痛い・・・痛いよォ・・・・、(泣きだす)」
小杉「おいやべえよ、泣きだすぞ・・・、」
永沢・長山・ドラえもん達「・・・・・・、(アシュリーの泣き声を覚悟する)」
アシュリー「ううっ・痛い・・・痛いよおお・・・・・ううあああああああーーーーーーーーーん!!!(激しく泣きだす)」
アリス「アシュリー、お願いだからここで泣かないで・・・、」

48タロウ:2011/02/13(日) 14:41:24

まる子「ぐううううああああああああーーーーーーーー!!!ぎゃああーぎゃああーーー泣いてんじゃねえよおおお!!!(涙ながら激昂しまくってアシュリーのお尻を蹴る)うるせええっていってんだろうがああーーーーー!!!泣きやめってンだよおおお!!!!(激昂して怒鳴りまくる)」
ガンガン!!
アシュリー「うあああーーーーーーん!!×10(お尻を蹴られて更に泣きだす)」
はまじ「落ち着けさくら!!お前の母ちゃんが殺されたのは辛えが!今発狂したってオメエの母ちゃんと同じになるんだぞ!!」
カツオ「そうだよ!(はまじと小杉と共にまる子を取り押さえる)」
まる子「うるせえええええええ!!!この糞尼はオレの母ちゃんを殺した上にママ〜×2って平気で言ったんだぜ!!?だったら俺が母ちゃんの所に連れてってやろうじゃねえかよおおお!!!!??」
ケイト「よしよしアシュリー。もう泣かないでね。よしよし痛い痛いのとんでけえ〜♪(アシュリーを優しく慰める)」
アリス「落ち着いてまるちゃん、お母さんの事で怒って泣いても仕方がないわ。今は落ち着いて今の状況を考え・・・、」
まる子「くっそおおおおお!!!どいつもこいつも黙りやがれぇぇぇーーーーー!!!」
城ヶ崎「・・・・・・、(仕方なく麻酔薬の入った注射器でまる子の首に刺す)」
プス・・・、
まる子「え・・・・?城ヶ・・・崎・・・さ・・・・・・?(麻酔薬を注入され眠り出して倒れる)」
ドサ・・・、
スネオ「まさか・・・殺したの・・・!?」
城ヶ崎「馬鹿言わないで!これはケイトさんから貰った注射器よ。万が一の時に備えてよ、」
たまえ「そういえば翔太さんはどうしたんです?」
ケイト「近くに回復役のハーブがあるって言って取りに行ったきり戻ってきてないの、」
アリス「心配だわ、」
カツオ「とりあえずアシュリーを連れて安全な場所探さないと・・・、」
小杉「・・・・・・・・、(スコップで血だらけで血の涙を流すすみれの死体をスコップで土をかぶせて埋める)」
バサ、×10
城ヶ崎「あ!?ちょっと小杉何してんのよ!?」
小杉「何って?さくらの母ちゃんを埋葬してやってんだよ。」
永沢「埋葬してもどっち道アンデッドになるのがオチだけどね、」
アリス「・・・・・・、(ため息をつく)」
その頃・・・!!
翔太「この緑と赤のハーブを調合すれば回復役を作れる、(緑のハーブと赤のハーブの入った鉢を調達する)」
その時!!
ハンター×2「グゥゥゥウウ・・・・!(翔太の目の前に現れる)」
翔太「こいつら・・・!?(前にいる2体のハンターにフランキ・スパス12を構える)」
ハンター×2「グアアアアアアアーーーー!!(素早く動いて襲い掛かる)」
翔太「・・・!(フランキ・スパス12の引き金を引いて撃ち後退して走る)」
ドキューーーン!!
そしてカツオ達は古い小屋の中でアシュリーを連れて翔太が戻るのを待った・・・、
アシュリー「あぶう〜・・・・、(泣きじゃくりながら指を斜ぶる)」
たまえ「どうしよう、まるちゃんは眠ったままだしアシュリーさんは赤ちゃんみたいな状態になっちゃってるし・・・、」

49タロウ:2011/02/13(日) 19:59:29

アリス「でもまるちゃんの容体もまだ安定じゃないしね、しばらくは寝かせて安定にした方が良いわね。」
ケイト「そうね。」
まる子「・・ん・・ん・ん・ん・・・・・、アシュリー・・・・・、(寝言を言う)」
そして・・・・、
松平(放送の声)「お昼になりました。皆お腹空いたろ?ちょっと殺し合いを休憩して、昼飯を食べましょう。ここでまた死んだ人を発表します。さくらすみれ。ハマジの母ちゃん、桜田の両親、サトシ、カスミ、バカボンのママ、のびたの先生、キテレツの先生、クロミ、ランボ、以上196名、ちょっとペースが落ちてますね、ちょっとだけ厳しいペースを与えるから昼飯は早めに食べろよ、」
北乃きい「ウソ!?そんなに・・・!?」
アシュリー「ううっ・・・おしっこ・・・・、(尿意を現す)」
ケイト「やだどうしよう!?アシュリーがトイレに行きたいって!?」
アリス「落ち着いてケイト、そこのトイレに連れて行けば大丈夫よ。」
そして・・・!!
両津「ぜえ・・ぜええ・・・、アンデッドや化けモンが多すぎる・・・!ここはひとまず休もう・・・・、(迷彩服を纏って軍ヘルメットを被り銃や武器を装備して隠れる)」
クレメント「ぐうううううあーーーーーああああーーーーー!!!オレのママを返しやがれぇェェええーーーーーー!!!(ダガーナイフを構えて襲い掛かる)」
両津「だああーーーー!?何なんだこいつは・・・!?」
クレメント「だああーーーははははははーーーーーーー!!!(走って襲い掛かる)」
両津「えええい!やっかましいいい!!!(キレて銃を構えて連射する)」
ドン!!×3
クレメント「ぐべえええーーーー!?(銃弾で腹部に穴が開いて大量出血して倒れ込む)」
ドボドボドボドボドボ・・・・!!
クレメント「ぶごおおごおお・・・・・!!ま・・・・ママ・・・・ようやく貴方の元へ・・・・・・、(窒息と失血死で絶命する)」
ドサ・・・・!
両津「とりあえずキモいマザコンは死んだ、今の内に隠れよう、(森の中に隠れる)」
ザァァァーーーーーー・・・・!!(再び大雨が振り出す)
翔太(小屋から取ってきた黒い防寒ズボンを穿いて黒頭巾の付いた黒ジャンパーを着て頭巾を被ってエリアをさ迷う)
すると・・・!!
ザバアアァ!!!(突然地面の中から赤い手が一斉に現れる)
翔太「・・・!?」
クリムゾンヘッド×50「グゥゥゥウウァァァァァァアーーーーーーー!!!×10(地面の中から突如出現してアンデッドより激しい呻き声をあげて走って襲い掛かる)」
翔太「何・・・!?(フランキ・スパス12を構えて狙撃して全速力で逃げる)」
シザーテイル×30「ギシャアアアアア・・・・!!(森の中や地面の中から出現し翔太に襲い掛かる)」
翔太「くそ・・・・!(撃ってシザーテイルを2匹一掃して走り続ける)」
しんのすけ「ブウウウゥウォォォォォォーーーーーーン!!!(二つの巨大改造チェーンソーを両手で構えてカトレアに襲い掛かる)」
カトレア「はあああーーーー!!(巨人殺しを振ってアンデッド達を一掃ししんのすけに立ち向かう)ラナは私が守るわああーーーー!!」
ラナ「お母さん!頑張ってーーー!(大木から見守る)」
しんのすけ「オンナデモヨウジャジネエゾオオオーーー!!!ビッゴンデロババァアァーーーーーー!!!(狂気的に巨大チェーンソーを振って巨人殺しを破壊する)」
ガギィイン!!ガッシャアアン!!!
すると・・・!!
クリムゾンヘッド×20「グゥゥゥゥァァァァァァアーーーー!!!(敏感な動きでカトレアに襲い掛かり鋭い牙で噛みつき喰う)」
グシャグシャグシャグシャ!!×10
カトレア「ぎゃああああーーーー!!??(肩や脇腹を噛まれ出血する)痛い!!?×10」
しんのすけ「オマエブウウウォォォォーーーーーンジデヤルジョオオオーーーーー!!!(巨大チェーンソーを勢いよく振ってカトレアの右腕と腹部を切り裂く)」
ズギャアアアアアアァーーーーーン!!!
カトレア「ぎゃああーーーーーー!!?(右腕と腹を切断され大量出血し怯む)」
そして・・・!!
プチン!
カトレア「ぎゃあああーーーー!!たすきゃああーーーー!!?(仕掛けられた改造地雷のピンを踏んで爆死する)」
ズガガガガアアアアアァァァーーーーーーン!!!

50タロウ:2011/02/13(日) 21:40:09

北乃きい「あたし翔太君を探してくるね。(レインコートを着て武器を装備して外に出る)」
カツオ「僕も行くよ。(北乃きいに同行する)」
アリス「二人とも気を付けて。もし翔太君を見つけたら私達に連絡して。」
二人は戻ってこない翔太を心配し外のエリアに向かった・・・、
その頃・・・翔太は暗い雨雲の雨が降るエリアをさ迷い続け・・・、
翔太「永遠に終わらない道に進んでいるようだ・・・、(辺りを見回す)これって・・・?(横にある何かを見つける)」
すると・・・翔太が見つけたガスドラム缶はあのトライオキシン245のガスが入ったドラム缶タンクだった・・・・!!
翔太「これって人を無条件でアンデッドに変える悪魔のガス・・・・!?」
すると・・・!
ピーピーピー!×5(タンクが勝手に警報が鳴り出す)
翔太「マズイ・・・!(走り去る)」
クリムゾンヘッド×60「グゥゥゥウウァァァァァァア・・・・!!!×30(地面やエリア内に出現しタンクの近くに現れる)」
フシュウーーーーーーーーーーーー!!!(タンクの中身のトライオキシンガスが全部放出されて辺りに噴煙する)
すると・・・!!
クリムゾンヘッド×60「グゥゥゥウウゥァァァァァァアーーーー!!!×40(雨と共に流れるトライオキシンガスを浴びて更に凶暴性を増して徘徊する)」
そしてタンクが開いて黒く不気味なアンデッドが現れた・・・・!!
タールマン「グゥゥゥウウァァァァ・・・・!脳ミソォォォ・・・!(タンクの中から出現して醜悪に喋り徘徊し始める)」
翔太「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・!(走り続けフランキ・スパス12を構えて走り続け疲れて立ち止まる)」
謎の青年「大丈夫か?(翔太の前に現れる)」
そして・・・!
北乃きい「あ。翔太君。(二人を見つける)」
翔太「あ。北乃さん。」
北乃きい「良かった・・・。(嬉)てっきり化物達に殺されちゃったのかと思っちゃった・・・。」
翔太「こんなに強力な武器があるっていうのにそう簡単に殺されるはずないさ・・・、」
謎の青年「そうさ。」
カツオ「アリスさん達も心配してますし。戻りましょう。」
すると・・・、
?「皆〜!戦うのは止めて〜!(メガホンで叫ぶ)」
翔太・カツオ・北乃きい「!?(声のする方へ向かう)」
さなめ「皆〜!お願いだから答えて〜!お願い!(メガホンで叫ぶ)今まり子と一緒に崖の上にいるの!」
まり子「まり子だよ〜!お願い!皆応えて!」
カツオ「あの人達は・・・?」
北乃きい「私の同級生達だわ。新一君と同じ。あの子達を合流すれば・・・。(行こうとする)」
謎の青年「待て!何処行く気だ!?」
北乃きい「あの子たちを助けに・・・。」
謎の青年「少数の武器だけでか!?俺だけじゃなく本気で殺る気になってる奴らが何人ぐらいいると思ってるんだ!?」
ネネちゃん・桂言葉「・・・・・・・・!?(翔太達の近くに密かに隠れ武器を装備する)」
北乃きい「危ないなら尚更でしょう?あたし達は行く。」
謎の青年「・・・・・!(北乃きいを仰け反りシルバーワルサーを上に構えて発砲する)」
バキューーーン!!
桂言葉・ネネちゃん「・・・・!!(慌てて伏せる)」
さなめ・まり子「ヒィィィィィ・・・・・!!??(慌てて伏せる)」
まり子「撃つのは止めてーーーー!!」
謎の青年「馬鹿!」
北乃きい「逃げてーーーーーーーー!!!(必死に叫ぶ)」
まり子「今の声・・・!?今の声北乃だよね!?」
さなめ「北乃ーーーー!!ここだよおおーーー!ここまで来てええーーー!!あたしまり子ときいたんと一緒に・・・!?」
まり子「さなめ止めてよーーー!!」
その時!!!
ズドドドドドドドドドドドッ!!!
さなめ・まり子「ううああああああ・・・・・!!(突然乱射の銃撃に遭う)」
翔太・カツオ・北乃きい・謎の青年「・・・・・・・!?(銃撃の光景を目にする)」

51タロウ:2011/02/13(日) 23:11:45

森口悠子「あはははははははははは!(改造機関銃を乱射してさなめとまり子を撃つ)」
ズドドドドドドドドッ!!
さなめ「うああ・あ・・・・・ああ・あ・あ・・・・・!!(銃弾をまともに浴びて絶命し崖から転落する)」
ザッバアアン!!
まり子「あ・あ・あ・あ・あ・あ・・・・・・、(銃弾を浴びて痛みで起きれず泣きだす)」
森口悠子「・・・・・・。(まり子の持つメガホンを奪ってマイクテストをしてまり子の腹を踏みつける)」
ドガ!
まり子「ぐあああああ!(腹を蹴られる)う・・う・う・ううううう・・・・!!ううううーーーー!(メガホンのマイクを突き付けられ泣きだす)」
森口悠子「ふふふふふふ。(改造機関銃の銃口をまり子の腹に付き付け零距離で乱射する)」
ズドドドドドドドドド!!
まり子「ぎゃあああーーーーー!!(零距離で撃たれ絶命し崖から蹴り落とされ海に転覆する)」
ザバアアアアン!!
翔太「・・・・!?(森口悠子の一部始終を目撃する)」
ネネちゃん・桂言葉「・・・・・!(森口悠子が殺害した光景を目にし別のエリアに逃走する)」
北乃きい「嫌あああぁーーー!!さなめーー!!まり子ーーー!!返事してよーーー!!どうして・・・どうしてよ・・・!?どうして皆簡単に殺し合うのーーー!?(絶叫涙)」
翔太「相手の心を理解出来れば苦労はしないさ・・・、」
謎の青年「次はこっちに来る!行くぜ!」
北乃きい「何処へでも勝手に行きなさいよ!!アンタだって人殺しでしょ!?」
カツオ「北乃さん!?」
謎の青年「このゲームの脱出方法知ってる、御前達で自殺する事だ、それができないんだったら、もう誰も信じるな、さっさと逃げな!(何処かへ行く)」
一方・・・!
桂言葉「・・・・・・、(ボロイ家の中に隠れる)」
山根の母「桂ちゃん・・・、」
桂言葉「・・・!?山根君の・・・!?」
山根の母「良かったわ・・・。やっと会えた・・・、あたしのお父さん・・・死んじゃったね・・・、」
桂言葉「野原さんと喧嘩して・・・、」
山根の母「へえ・・・、近くで見ちゃったんだ・・・、私はね。強が殺されかけるのを見ちゃったんだ・・・。鮮血が付いてた鋸でやられかけてたみたいだった・・・ねええーーー!!!(思い切りでナイフを投げる)」
ギュン!!ドス!!
桂言葉「・・・!?(ナイフが近くの柱に突き刺さり驚愕)」
山根の母「桂・・・!!園子ちゃん達の武器持ってない?」
桂言葉「持ってないですよ・・・、」
山根の母「でもあそこらへんで誰かが馬鹿痴女が園子らにセッ●スをやってたみたいだったし・・・桂・・・生理昨日だったよな・・・?」
桂言葉「なんのはな・・・?」
山根の母「しらばっくれてんじゃねえよ糞尼!!てっめえ・・・何人も子供達を誑かしてる癖に息子を取りやがって・・・!!あたしの友人にも武器変更させたのもおまえだろ!!園子ちゃん達を殺したのも本当はオメエなんじゃねえのかよ!!」
桂言葉「酷いよ・・・・、(泣きそうになる)」
山根の母「最初からてめえの存在がむかついてたんだよ!!打ち殺してやるよ!!」
桂言葉「お願い・・・殺さないでよ・・・・、(泣きだす)」
山根の母「嘘泣きすんじゃねええよ!!てめえ!!あたい達の事でも考えてもみやがれ!!オメエ等が大人しくしてれば調子に乗りやがってええ!!泣け!!(桂言葉を蹴る)泣いて園子ちゃん達に謝れぇぇーーーー!!!」
ドギューーーーン!!
ネネちゃん「・・・・・・ふふふふ・・・。人を殺す価値ってのはかなり高いのよ・・・。(愛用の拳銃を構えて現れる)」
山根の母「て・・・テメエ・・・!!(足を撃たれ出血する)」
桂言葉「・・・・・・・!(ネネちゃんに恐怖を覚えて逃げだす)」
ネネちゃん「園子ちゃんを完全に侵すのは簡単だったわ。食料代わりの授乳って美味しいものよ・・・。ふふふふふふふふ。」
山根の母「てっめえええ・・・・この人殺しガアアあ!!!」
ネネちゃん「殺したって良いじゃん。人には人なりの事情があるってものよ・・・。ふふふふふふふふふ。(引き金を引く)」
山根の母「ああ・あ・あ・あ・あ・あ・・・・ぐううううああああーーーーーー!!!(闇雲にネネちゃんに襲い掛かる)」
ネネちゃん「・・・・・・・・。(拳銃を連射する)」
ドギュン!!×5
山根の母「・・・・・・gyれおで・¥・・・・!?(両腕と両目と額を撃ち抜かれて出血し倒れ絶命する)」
ドサ・・・・!

52タロウ:2011/02/16(水) 22:43:40

そして・・・夕日が経って・・・・、
北乃きい「ううっ・・・、(翔太に肩を貸してもらいながら泣きじゃくる)」
カツオ「元気出してよ北乃さん、僕だってワカメが殺されて辛いんだし・・・。」
北乃きい「友達だったの・・・、小学校からずっと親友でどんなに辛いときも、一緒に支えて笑いあって成長してきた・・・、それなのに・・・!」
カツオ「きいちゃんの気持ちもわかるよ。でもこうして翔太さんが戻ってこれたんだし。早く戻ろうよ。」
そして。
ケイト「良かった無事だったのね。」
アリス「ハーブ全部持ってきた?」
翔太「これで全部だよ。」
アリス「これで救急スプレーと二つのハーブを調合すればまるちゃんは助かるわ。」
そして・・・、
まる子「ううっ・・・・・、(再び悪夢に魘される)皆・・・どこ・・・?」
すると・・・周りにはハマジ達が胸を刺されて出血して死んでいた・・・!
まる子「皆・・・!?なんで・・・!?」
すみれ「ぎゃああーーーーーぎゃーーーー!!(叫び声)」
まる子「お母さん・・・!?(駆け込む)」
すると・・・!?アシュリーが包丁を持って友蔵やさきこやこたけの腹や内臓を抉り取り喉を切り取って殺害しすみれの腹部を何度も刺していた・・・!
ドスドス!!×30
すみれ「げびょよおヴぉおおおおおお・・・・・・!!!(両腕や顔面や胸を何度も刺され喀血して衰弱していく)ま・・・まる子オオオ・・・・・・・・・・・、」
まる子「あああ・・・!?お母さんが・・・・!?」
ビシャアアアアアアアァァァ・・・・・!!!(アシュリーの洋服が真っ赤な血で濡れてすみれが首を無理矢理切断され絶命する)
ガクッ・・・!
アシュリー「まるちゃん・・・・あたち・・・本当の自分にめざめちゃったんだよ・・・❤(真っ赤な瞳でまる子の方に向いて鮮血の付いた顔をゆっくり微笑む)」
まる子「ヒィィィィ・・・!?アシュリー・・・!?」
アシュリー「貴方のお母さん・・・死んじゃったね・・・。でも大丈夫だよまるちゃん❤すぐにお母さんの所に連れてってあげるから。(包丁を構えてまる子に近づく)」
まる子「あああ・あ・あ・あ・あ・・・・!!嫌だよ・・・まだ死にたくない・・・!!ぎゃああああーああーーーーーーーーー!!!(断末魔)」
そして・・・!
しんのすけ「グゥゥゥウウゥゥォォォォォーーーーー!!ジンゼンナニグヲグッデヤルゾオオオオオオーーーー!!!(放置されてる野ウサギ達や野良猫たちを虐殺して喰い尽くす)」
野良猫×50・子猫×100・野ウサギ×60・子ウサギ×70「ミィイイーーーーーーーーーーー!!!(しんのすけの襲撃で殆ど殺害され全滅し全身を喰い尽くされる)」
ガリガリガリガリガリガリガリガリガリ!!!グチャグチャグチャグチャグチャグチャ・・・・・!!!
しんのすけ「ウバイウバイ!!ウバズギルゾオオオォーーーーー!!!(放されていた野良猫達や野ウサギ達を殆ど喰い尽くして間食しさらにシカや動物達を襲って喰う)」
ガリガリガリガリガリガリ!!!
熊×50・野良犬(ちびまる子)×100「ギャイン!!×10(しんのすけに喰われて絶命する)」
松平「夕日になりました。これから死んだ人を発表します。山根の母ちゃん。床下さなめ。山本まり子。伊藤誠。タコ坊、以上、皆を呼び集めるアイディアは、残念だったな、それにペースが落ちてますね。これから生物兵器を追加して出しますので。覚悟して頑張れよ!」
カツオ「生物兵器・・・!?」
ケイト「大体予想はしてたわ・・・。」
すると・・・!BRヘリ6機がT−ウィルスを複合させて造ったトライオキシンを積んだガスドラム缶を投下して地上に落した・・・!!
フシュウゥゥゥゥゥゥ・・・・・!!(ドラム缶が地上に落下し起動してトライオキシンガスが放出され雨で流れる)
クリムゾンヘッド×200「グゥゥゥウウゥゥアアアアアアアアーーーーー!!!(ドラム缶が一斉に開きドラム缶の中や死亡した参加者がクリムゾンヘッド化して蘇生する)」
ゴボゴボ・・・!!ドゴ!!
すみれ「グゥゥゥウウアアアアアアアアアア・・・・・・!!!マアアアアァァァルゥゥぅウーーーーゴオオオオオオーーーー!!!(トライオキシンガスが雨の水で地面に流れてT−ウィルスを含んだトライオキシンガスを浴びクリムゾンヘッド化して蘇生して現れる)」

53タロウ:2011/02/16(水) 22:45:19
修正します。

そして・・・夕日が経って・・・・、
北乃きい「ううっ・・・、(翔太に肩を貸してもらいながら泣きじゃくる)」
カツオ「元気出してよ北乃さん、僕だってワカメが殺されて辛いんだし・・・。」
北乃きい「友達だったの・・・、小学校からずっと親友でどんなに辛いときも、一緒に支えて笑いあって成長してきた・・・、それなのに・・・!」
カツオ「きいちゃんの気持ちもわかるよ。でもこうして翔太さんが戻ってこれたんだし。早く戻ろうよ。」
そして。
ケイト「良かった無事だったのね。」
アリス「ハーブ全部持ってきた?」
翔太「これで全部だよ。」
アリス「これで救急スプレーと二つのハーブを調合すればまるちゃんは助かるわ。」
そして・・・、
まる子「ううっ・・・・・、(再び悪夢に魘される)皆・・・どこ・・・?」
すると・・・周りにはハマジ達が胸を刺されて出血して死んでいた・・・!
まる子「皆・・・!?なんで・・・!?」
すみれ「ぎゃああーーーーーぎゃーーーー!!(叫び声)」
まる子「お母さん・・・!?(駆け込む)」
すると・・・!?アシュリーが包丁を持って友蔵やさきこやこたけの腹や内臓を抉り取り喉を切り取って殺害しすみれの腹部を何度も刺していた・・・!
ドスドス!!×30
すみれ「げびょよおヴぉおおおおおお・・・・・・!!!(両腕や顔面や胸を何度も刺され喀血して衰弱していく)ま・・・まる子オオオ・・・・・・・・・・・、」
まる子「あああ・・・!?お母さんが・・・・!?」
ビシャアアアアアアアァァァ・・・・・!!!(アシュリーの洋服が真っ赤な血で濡れてすみれが首を無理矢理切断され絶命する)
ガクッ・・・!
アシュリー「まるちゃん・・・・あたち・・・本当の自分にめざめちゃったんだよ・・・❤(真っ赤な瞳でまる子の方に向いて鮮血の付いた顔をゆっくり微笑む)」
まる子「ヒィィィィ・・・!?アシュリー・・・!?」
アシュリー「貴方のお母さん・・・死んじゃったね・・・。でも大丈夫だよまるちゃん❤すぐにお母さんの所に連れてってあげるから。(包丁を構えてまる子に近づく)」
まる子「あああ・あ・あ・あ・あ・・・・!!嫌だよ・・・まだ死にたくない・・・!!ぎゃああああーああーーーーーーーーー!!!(断末魔)」
そして・・・!
しんのすけ「グゥゥゥウウゥゥォォォォォーーーーー!!ジンゼンナニグヲグッデヤルゾオオオオオオーーーー!!!(放置されてる野ウサギ達や野良猫たちを虐殺して喰い尽くす)」
野良猫×50・子猫×100・野ウサギ×60・子ウサギ×70「ミィイイーーーーーーーーーーー!!!(しんのすけの襲撃で殆ど殺害され全滅し全身を喰い尽くされる)」
ガリガリガリガリガリガリガリガリガリ!!!グチャグチャグチャグチャグチャグチャ・・・・・!!!
しんのすけ「ウバイウバイ!!ウバズギルゾオオオォーーーーー!!!(放されていた野良猫達や野ウサギ達を殆ど喰い尽くして間食しさらにシカや動物達を襲って喰う)」
ガリガリガリガリガリガリ!!!
熊×50・野良犬(ちびまる子)×100「ギャイン!!×10(しんのすけに喰われて絶命する)」
松平「夕日になりました。これから死んだ人を発表します。山根の母ちゃん。床下さなめ。山本まり子。伊藤誠。タコ坊、以上、皆を呼び集めるアイディアは良かったが、残念だったな、それにペースが落ちてますね。これから生物兵器を追加して出しますので。覚悟して頑張れよ!」
カツオ「生物兵器・・・!?」
ケイト「大体予想はしてたわ・・・。」
すると・・・!BRヘリ6機がT−ウィルスを複合させて造ったトライオキシンガスを積んだガスドラム缶を投下して地上に落した・・・!!
フシュウゥゥゥゥゥゥ・・・・・!!(ドラム缶が地上に落下し起動してトライオキシンガスが放出され雨で流れる)
クリムゾンヘッド×200「グゥゥゥウウゥゥアアアアアアアアーーーーー!!!(ドラム缶が一斉に開きドラム缶の中や死亡した参加者がクリムゾンヘッド化して蘇生する)」
ゴボゴボ・・・!!ドゴ!!
すみれ「グゥゥゥウウアアアアアアアアアア・・・・・・!!!マアアアアァァァルゥゥぅウーーーーゴオオオオオオーーーー!!!(トライオキシンガスが雨の水で地面に流れてT−ウィルスを含んだトライオキシンガスを浴びクリムゾンヘッド化して蘇生して現れる)」

54タロウ:2011/02/17(木) 23:39:38

そして・・・!雨は未だに降り続けトライオキシンガスを積んだドラム缶が地上に投下されトライオキシンガスが噴出した・・・!
アンデッド×70・クリムゾンヘッド×100「グゥゥゥウウァァァアアアアア・・・・!!!×100(雨を浴びながらトライオキシンガスを浴びて耐性力を増して徘徊する)」(バタリアンのメインテーマが流れる)
フシュゥウウウ・・・・・!!(最後のトライオキシンタンクが開く)
オバンバⅢ「ァァアアアァアァァァァ・・・・・!!(タンクから解放されウェディングドレスのボロボロ衣装を着て現れ徘徊する)ノウミソヲクレヨオオォォォォ・・・・・!!」
そして・・・この雨と一緒に流れるトライオキシンガスがあの邪悪な怪物にも影響を与えてしまった・・・!!
しんのすけ「グウ・・・・ォォォォ・・・!?(トライオキシンガスを含んだ雨を浴びる)オダノガラダガ・・・・!!?」
ゴキゴキゴキィ・・・!!?バキャバキャ!!×100
しんのすけはトライオキシンガスを浴びた影響でT−ウィルスとトライオキシンが互いに遺伝子の中で複合し合いしんのすけは更に突然変異を遂げて巨大なヒルかナメクジを彷彿させる黒い下半身に変貌し両腕が巨大かつ鋭利な複数のクモの足と蠍のハサミに極似した両腕に変形し頭部がさらに変化し第3形態に変化を遂げた・・・!!
しんのすけ「グゥゥゥウウォォォォォォーーーーーー!!!(咆哮を上げ小さな4つの触手を伸ばしチェーンソーを同化させる)ゴノガラダズバラジイゾオオオ・・・!!!モッドグッデヤルゾオオオオオオーーーーーーーー!!!(腹部から強靭な大顎を展開させ動物達を捕食する)」
ギュルギュウルギュウルギュウル!!!
野ウサギ×100・野良猫・子猫×300・熊×100・海鳥×40・猿×500「ギャアアアアアアァァァァァーーーーーーー!!!(しんのすけに捕食され腹部に吸いこまれて喰われ絶命する)」
グチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャ!!!
ひろあきの父「何だこの怪物は・・・!?(拳銃を構えてしんのすけを撃つ)」
しんのすけ「グワァァアアァァアァ!!!オマエモグッデヤルジョオォ!!!(素早く動いて徘徊し腹部の顎でひろあきの父を喰らい尽くす)」
ひろあきの父「何・・!?うわあああああああーーーーーー!!!(しんのすけに喰われて絶命する)」
ガリガリガリガリガリ!!!
ひろあきの母「きゃあああああああーーーーー!!!貴方ァアァーー!!(拳銃を構え発砲する)」
しんのすけ「グワァァアアァァアァ!!!(触手でひろきあの母を掴む)」
ひろあきの母「嫌あああーー!!放してよーー!!」
クリムゾンヘッド×30「グワァァアア!!!グワァァアア!!!×30(激しい呻き声と同時に走ってひろあきの母を掴んで襲い喰い尽くす)」
ひろあきの母「ぎゃああーーー!!助けてええぇーーー!!ぐああああーあーーーあーあーああーああ・あ・あ・あ・あ・・・・・!!!?(しんのすけに捕らわれたままクリムゾンヘッド達に喰われて絶命する)」
グチャグチャグチャグチャグチャ!!!
タールマン「ニグヲグレェェェェ・・・・・!(ひろあきとあけみに襲い掛かる)」
ひろあき「うわああああーーーー!!怖いよおおおーーーー!!(泣きだして逃げまくる)」
あけみ「ひろあき待って!!」
そして・・・!!
しんのすけ「ブウウウゥウォオオォォンダジョオオオ!!!!(チェーンソーを振り上げて参加者を襲って喰い尽くす)」
村田夏美・長山の両親・ザキラ・若林・三沢・千葉刑事・カバお・ピョン太君達「ぎゃああああああーーーーーーーーーーーー・・・・・・!!!!??(しんのすけのチェーンソーでズタズタに切り裂かれ全身を切断され腹部の顎で噛み砕かれ喰い尽くされる)」
クリムゾンヘッド×151「グゥゥゥウウゥアアアアアア・・・!?(しんのすけの襲撃に巻き込まれ腹部の顎に喰われる)」
グチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャ・・・・!!!
しんのすけ「ンンーーーー!!ウバイウバイ!!ザズガニウバイイイィジョオオオオオーーーーーーーーー!!!(クリムゾンヘッド達をも喰い尽くしさらに凶暴性を増して変異を遂げ大きくなる)」

55タロウ:2011/02/19(土) 20:42:31

そして惨劇の一夜が明けて二日目の朝を迎えた・・・!
森口悠子「皆さんお早うございます。森口です。皆さん元気ですか?これから死んだ人を発表します。カトレアさん。村田夏美さん。長山君のご両親。ザキラさん。若林さん。三沢君。千葉さん、カバ男君達、以上421名。結構良いペースに上がってますね。先生嬉しいですよ。この調子で頑張ってくださいね。」
翔太「・・・・・・・・・、森口先生・・・、(朝早く水で濡れた顔をタオルで拭き小屋の外で上を見上げる)」
アリス「あら翔太君。起きてたの?眠れなかったの?」
翔太「5時くらいに目が覚めてね、さっき森口の放送が流れてね、421名の人が死んだらしい・・・、」
アリス「!?・・・そんなに死んだの・・・!?・・・・・、(落ち込む)」
翔太「アリス、皆に知らせといてほしいんだ・・・、自分はやる事があるからここにはいないって、(フランキ・スパス12とAR−18を装備して大量の弾丸やマガジンをジャンパーに詰め込む)」
アリス「翔太君!?貴方・・・まさか一人で黒幕を叩き潰す気なの!?」
翔太「いや、別のエリアに何か手掛かりがあるかもしれないんだ、そこに調べに行くだけだから心配しないで。」
アリス「よかった。でもいつか戻ってきてね。いくら若い貴方でも・・・、」
翔太「自分は高校生でももう大人に近づいてるさ。かならず戻ってくる、皆にそう伝えておいて、(愛用の拳銃を構えて走り去る)」
タッタッタッタッタッタッ・・・・・!
アリス「翔太君・・・、かならず戻ってきて・・・。」
その頃・・・!サザエ達はしんのすけの襲撃から逃れ無事合流し別の小屋で待機していた・・・!
サザエ「カツオ・・・。」
マスオ「どうだい?電話は使えそうかい?」
サザエ「ダメ、全然使えないの・・・、どうなってんのよ・・・?」
波平「一体ここで・・・何が起ころうとしてるんだ・・・?」
翔太は単独で見知らぬエリアに踏みこみ朝早くに歩きこんだ・・・!
翔太「・・・・・・、(深呼吸して冷静に見回して拳銃を両手で構える)」
すると・・・!!
タールマン「グゥゥゥゥァァァァァァア!!!(別個体が出現し翔太の前に現れる)」
翔太「こいつさっきの・・・!?」
タールマン「脳ミソオオオオ・・・・!!」
翔太(火炎手榴弾を投げつける)
ドガアアアアァァァァン!!!
タールマン「グゥゥゥウウオオ・・・・オオオオ・・・・・・!?(火炎手榴弾の爆発を浴びて炎上する)」
ガチャ!
翔太「・・・・・・・・・・、(フランキ・スパス12を片手で構え至近距離で撃つ)」
ドキューーーーーーーーン!!!
タールマン「ゴガガガガ・・・・!?(首を吹き飛ばされ炎上する頭部を撃ちきられて失い身体だけがふらつき森の中で倒れ絶命しつつ炎上し続ける)」
翔太「急ごう・・・、(再び走り出す)」

56タロウ:2011/02/19(土) 23:22:45

翔太は走っていると目の前に・・・・・!!
クリムゾンヘッド×300「グゥゥゥウウゥァァァァァァア!!!アアアアアアァァァァァァ!!!×50(走りながら徘徊し翔太の前で襲い掛かる)」
翔太「クリムゾンヘッド!?(走るのを止めて横の森の中に隠れる)」
ガサッ!!
大量のクリムゾンヘッドの群れは翔太に気付く筈なく走りながら何処かへ徘徊去って行った・・・!!
翔太「2●週間後に出てきそうなワンシーンだよ・・・、」
しかし・・・!
クリムゾンヘッド×10「グワァァアア!!!(素早く翔太を発見し走って襲い掛かる)」
翔太「・・・!?(目の前で襲い掛かるクリムゾンヘッド達を見て飛びあがって走って逃走する)」
クリムゾンヘッド×10「アァァァァァァアーーーーー!!(血まみれの牙を向いて再び翔太を見て襲い掛かる)」
翔太「くっ!こいつら知能を増やして襲って来る!(フランキ・スパス12を構えて撃って隠れる)」
ドギュウウウン!!!
それを森口達は本部の中で・・・!
森口先生「・・・・・翔太君。君はうまく生き延びてくれているようですね。流石に貴方は生存率も高く良い評価があるようですね。」
喪黒「ホッホッホ。流石に高校生の若さでありながらうまく生き残っているとは驚きですね。あのクリムゾンヘッドの群れに、ホッホッホッホッ。」
?「ふふふふふふふ。私がアンブレラの上級幹部になって生物兵器の開発をしてあの参加者達を戦闘実験に使ったのが幸いである。」
森口悠子「あら。キュリアン博士。来てらしたのですね。」
何とあのDrキュリアンがBR本部に現れたのだ・・・!!
キュリアン(CV田中秀幸)「参加者の数はどうなってる?」
松平「今の所7863名。未だに生存中。」
戸川先生「未だに戦いをしたくない参加者達もいるようですね。キュリアン博士。」
キュリアン「ヘリでのトライオキシンの投下実験も完了してある、それに全て回収したトライオキシン245を積んだドラム缶は我々アンブレラが回収し本部の地下で研究実験を進めてある。」
森口悠子「トライオキシン245と言いますとそのトライオキシンと言う物質を浴びるとバタリアンという亜種のアンデッドに変貌するウィルス兵器ですか?」
キュリアン「いかにも。このトライオキシンには不死身の力が含まれてる、それを利用して生物兵器強化実験を行ってる、お前達、礼の最高傑作二つを外に解き放て、」
BR兵士×2「畏まりました。(キュリアンの命令で生物兵器室に向かう)」
そして二人は赤いコーンボタンを押して中からニ体の不気味なアンデッドが外に解放されて共に放たれる白いガスに包まれながら現れた・・・!、
謎のアンデッド×2「グゥゥゥウウゥゥアアアアアア・・・・・!(白い霧ガスが放たれたと同時に外に解放されて徘徊し始める)」
BR兵士「キュリアン博士。2体の強化型生物兵器を解放させました。」
キュリアン「わかった、他の生物兵器やアンデッド達も開放しておけ。」
BR兵士「了解。」
キュリアン「ふふ。これで楽しみが多くなった。あの大泥棒ファミリーもこのゲームに潜入している筈、この生物兵器ならかならず始末できる。」
そして・・・!!(バタリアンのBGMが流れる)
バッシャアアアアン!!
エビタン×70・ハンターγ×50・ハンター×30「グウワアアァァァ・・・・!!(沼から現れて増殖し参加者に襲い掛かる)」
トム・ジェリー「うわああああああああ!!!?(エビタン達に襲われて沼に引きずり込まれ喰われて絶命する)」
バシャバシャバシャバシャ・・・!!
アンデッド×50・クリムゾンヘッド×70「グアアアアアアアア・・・・!!(徘徊して襲い掛かる)」
ラナ「うああああああーーーー!!怖いよーー!!(クリムゾンヘッドに噛まれながら尚も逃げ続ける)」
レイナ・エリナ「くっ!!(クリムゾンヘッド達と交戦して剣で尚も倒す)」
クリムゾンヘッド×70・シザーテイル×80「ギシャアアアアアア・・・・!!!(レイナとエリナを襲って覆って喰い尽くす)」
レイナ「い・・嫌だ・・!!まだ死にたくない・・!!助けてえええーー!!いああああ・あ・・・・あ・あ・あ・あ・・あ・・・・・・!!!(断末魔)」
エリナ「お姉ちゃん!!!嫌だよーーー!!嫌だあああああーーーーーーーーーーーー・・・・・・・・・!!!!(断末魔)」
ガリガリガリガリガリガリガリガリガリ!!!グチャグチャグチャグチャグチャグチャ・・・!!!

57タロウ:2011/02/19(土) 23:25:29
修正します。

翔太は走っていると目の前に・・・・・!!
クリムゾンヘッド×300「グゥゥゥウウゥァァァァァァア!!!アアアアアアァァァァァァ!!!×50(走りながら徘徊し翔太の前で襲い掛かる)」
翔太「クリムゾンヘッド!?(走るのを止めて横の森の中に隠れる)」
ガサッ!!
大量のクリムゾンヘッドの群れは翔太に気付く筈なく走りながら何処かへ徘徊去って行った・・・!!
翔太「2●週後に出てきそうなワンシーンだよ・・・、」
しかし・・・!
クリムゾンヘッド×10「グワァァアア!!!(素早く翔太を発見し走って襲い掛かる)」
翔太「・・・!?(目の前で襲い掛かるクリムゾンヘッド達を見て飛びあがって走って逃走する)」
クリムゾンヘッド×10「アァァァァァァアーーーーー!!(血まみれの牙を向いて再び翔太を見て襲い掛かる)」
翔太「くっ!こいつら知能を増やして襲って来る!(フランキ・スパス12を構えて撃って隠れる)」
ドギュウウウン!!!
それを森口達は本部の中で・・・!
森口先生「・・・・・翔太君。君はうまく生き延びてくれているようですね。流石に貴方は生存率も高く良い評価があるようですね。」
喪黒「ホッホッホ。流石に高校生の若さでありながらうまく生き残っているとは驚きですね。あのクリムゾンヘッドの群れに、ホッホッホッホッ。」
?「ふふふふふふふ。私がアンブレラの上級幹部になって生物兵器の開発をしてあの参加者達を戦闘実験に使ったのが幸いである。」
森口悠子「あら。キュリアン博士。来てらしたのですね。」
何とあのDrキュリアンがBR本部に現れたのだ・・・!!
キュリアン(CV田中秀幸)「参加者の数はどうなってる?」
松平「今の所7863名。未だに生存中。」
戸川先生「未だに戦いをしたくない参加者達もいるようですね。キュリアン博士。」
キュリアン「ヘリでのトライオキシンの投下実験も完了してある、それに全て回収したトライオキシン245を積んだドラム缶は我々アンブレラが回収し本部の地下で研究実験を進めてある。」
森口悠子「トライオキシン245と言いますとそのトライオキシンと言う物質を浴びるとバタリアンという亜種のアンデッドに変貌するウィルス兵器ですか?」
キュリアン「いかにも。このトライオキシンには不死身の力が含まれてる、それを利用して生物兵器強化実験を行ってる、お前達、礼の最高傑作二つを外に解き放て、」
BR兵士×2「畏まりました。(キュリアンの命令で生物兵器室に向かう)」
そして二人は赤いコーンボタンを押して中からニ体の不気味なアンデッドが外に解放されて共に放たれる白いガスに包まれながら現れた・・・!、
謎のアンデッド×2「グゥゥゥウウゥゥアアアアアア・・・・・!(白い霧ガスが放たれたと同時に外に解放されて徘徊し始める)」
BR兵士「キュリアン博士。2体の強化型生物兵器を解放させました。」
キュリアン「わかった、他の生物兵器やアンデッド達も開放しておけ。」
BR兵士「了解。」
キュリアン「ふふ。これで楽しみが多くなった。あの大泥棒ファミリーもこのゲームに潜入している筈、この生物兵器ならかならず始末できる。」
そして・・・!!(バタリアンのBGMが流れる)
バッシャアアアアン!!
エビタン×70・ハンターγ×50・ハンター×30「グウワアアァァァ・・・・!!(沼から現れて増殖し参加者に襲い掛かる)」
トム・ジェリー「うわああああああああ!!!?(エビタン達に襲われて沼に引きずり込まれ喰われて絶命する)」
バシャバシャバシャバシャ・・・!!
アンデッド×50・クリムゾンヘッド×70「グアアアアアアアア・・・・!!(徘徊して襲い掛かる)」
ラナ「うああああああーーーー!!怖いよーー!!(クリムゾンヘッドに噛まれながら尚も逃げ続ける)」
レイナ・エリナ「くっ!!(クリムゾンヘッド達と交戦して剣で尚も倒す)」
クリムゾンヘッド×70・シザーテイル×80「ギシャアアアアアア・・・・!!!(レイナとエリナを襲って覆って喰い尽くす)」
レイナ「い・・嫌だ・・!!まだ死にたくない・・!!助けてえええーー!!いああああ・あ・・・・あ・あ・あ・あ・・あ・・・・・・!!!(断末魔)」
エリナ「お姉ちゃん!!!嫌だよーーー!!嫌だあああああーーーーーーーーーーーー・・・・・・・・・!!!!(断末魔)」
ガリガリガリガリガリガリガリガリガリ!!!グチャグチャグチャグチャグチャグチャ・・・!!!
リッカー×20・バット×20・クロウ×40・ゾンビ犬×50・ゾンビキャット×50「グゥゥゥウウアァ・・・・・・!(参加者の死体を喰って他の個体達は徘徊する)」
悪夢の朝は尚も悲鳴を上げていながら続いていた・・・!!

58タロウ:2011/02/20(日) 02:56:32

野口「ククククククククク。良い獲物が増殖してきたみたいだね。(ライフル銃を構えてハンターやアンデッド達を撃って参加者も巻き込みながら微笑んで撃ち続ける)」
ドキューン!
ネネちゃん「結構凶暴な化物達は増えてるじゃない、ここは隠れてようっと。」
桂言葉「銃弾は運よく急所は外れてくれましたね。何とか回復はしました。今は翔太君を怨んでも仕方ありませんね。ここは隠れて様子を見ましょう、」
そして・・・!!
ひろし(クレしん)「それにしても化物達は来ないな・・・?あの坊やに飛び降りる練習でも教えてやったかい?あっははははは!」
野口「ぷっ。(起爆スイッチを押す)」
ズガガガガガァァァーーーーーーーーーーーーン!!!(野口が仕掛けた起爆装置が作動し大爆発し花粉を大量に含む大量の大木を吹き飛ばし参加者を半分吹き飛ばす)
ひろし(クレしん)「うあああ・・!?(炎上する森を見ながら)危なかった・・・!気付かなかったら死ぬところだったぜ・・・!(別のエリアに逃げ込む)」
リスティ・アレイン・メルファ・アイリ・メナス・ルーク・アッシュ「・・・・・・・・、(爆風の直撃を受け倒れて絶命する)」
野口「ククククククククククク。それでは、ICBMミサイル90000000000発。発射♪(リモコンのボタンを押す)」
すると遠くの別の島の地面が割れて中から大量の核ミサイルが発射されサザエ達のいるエリアに向かって発射された・・・!!!
そして数分後・・・悪夢が君臨した・・!!
一同「・・・・・・・・・!!!??(空を見上げて驚愕)」
サザエ「何アレ・・・!?」
マスオ「核ミサイルかい・・!?」
一方・・・!!
アリス「ウソでしょ・・・!?なんで・・・!?」
ケイト「ミサイルが雨のように降ってくるの・・・!?」
北乃きい「嫌あああーーー!!!」
アシュリー「うええーーーーん!!×30(恐怖で泣きだす)」
ケイト「大丈夫よアシュリー泣かないで。」
カツオ「ウソ・・・だよね・・・これ・・・。」
ジャイアン「うああああーーーーかああちゃああーーーーーん!!!」
スネオ「ママあああーーーーー!!!」
しずか達「嫌あぁーーーーーー!!!(泣きだす)」
まる子「ハァ!?外・・・!!!(外の窓を見る)うがやあああーーーー!!!本物の核ミサイルが大量に降ってくるよおおおおーーーーーーー!!!(再び発狂涙を流して外に出て走り出す)」
小杉「あ!?さくら!?」
たまえ「まるちゃん!?」
はまじ「おい!?何やってんだ・・・!?」
カツオ「僕達も早く追い掛けよう!」
アリス「そうね、皆武器を装備して!!」
アリス達は素早く武器を装備しまる子を探しながらエリアを探索した・・・!!
ヒューーーーン!!
しんのすけ「オデデデ・・・?ナンガバナビガダイリョウニブッデグルジョオォ・・・?」
ズガガガガガァァァン!!!
100発のミサイルがしんのすけに直撃し大爆発した・・・!!
翔太「ハァ・・・ハァ・・・・核ミサイル・・・!?(海岸近くに隠れる)」
はまじの父・丸尾の父・バイキンマン・大原部長「ぐああああああ!!??(大量の核ミサイルの直撃を受け即死する)」
ズガガガガガァァァァァーーーーーーーーーーーーーーン!!!
タラちゃん「何ですかあれ・・・?(一人でエリア内をさ迷い上を見上げる)」
ズガアアァァァーーーーーーン!!!
大量の核ミサイルがタラちゃんの背後から迫るアンデッド達を撒き込んで灰にする程の威力で吹き飛ばしてしまった・・・!!
波平「(一人で探索する)皆・・・大丈夫かああーーーーー!!!」
ズガガガァァーーーーーーーーーーン!!!(波平のいるエリアで核ミサイルが大量に降ってきて爆発する)
監視兵隊長「おい!どうした!?」
監視兵「それが!本来存在しない筈のICBMが何処からか大量にこちらに向かっており!監視ケーブル全て焼き斬られたものと!」
ヒューーーーーー!!!
監視兵隊長・監視兵達「ぐあああああああああーーーー!!!(大量の核ミサイルで吹き飛んで全滅し即死)」
ズガガガガガァァァァァーーーーーーーーーン!!!
BR兵士「大変です!突然ICBMが凄い勢いでこちらのエリアに向かって発射され参加者を巻きこんで落下していきます!」
喪黒「ホッホッホ。(笑いながらお茶を啜る)」
松平「全くふざけた真似しやがって・・・、」
戸川先生「ふふふふふ。きっと参加者の内部にスパイがいると思いますね・・・。」
森口悠子「そのようですね・・・・。」

59タロウ:2011/02/21(月) 02:28:39

そして破壊神並の破壊力を誇る全てのICBMが半分のエリアを灰にしただけで無く大勢の参加者達を吹き飛ばす惨劇を引き起こしたのだった・・・!!!
フシュウゥゥゥウウ・・・・!!(煙の中から何かが動き出す)
しんのすけ「グゥゥゥウウゥゥオオオオオオオオーーーーーー!!!モッドグイダイジョオォーーーーーー!!!モッドオオオオオオオオオーーーーーーーーーーー!!!(ICBMの大量直撃を受けICBMに含まれる放射能物質を大量に浴びて更に凶暴化し素早く動きだして走り去る)」
この恐るべき怪物は大量の核ミサイルの直撃で更なる力を吸収して進化したようだ・・・!!!
野口「クククククククククク。多くの参加者は死んだ。これで獲物をしとめるのも楽チン。正に一石二鳥。クククククク。」
そして・・・!!
サザエ「爆発は何とか収まったわね・・・、」
マスオ「早く移動しよう、」
ノリスケ「そうですね、何か悪い予感がしますよ、」
サザエ達をカツオ達を探しながら手掛かりを探索していた・・・!!
桂言葉「ミサイルの暴動は鎮まりましたね。それでは活動を再開致しましょう。」
そして・・・!!
カツオ「皆無事?全員いる?」
アリス「ええ、皆いるわ。全員無事よ。」
ケイト「いや。アシュリーがいないわ!?」
一同「!!!?」
ジャイアン「まさかミサイルが怖くて逃げだしたんじゃ・・・!?」
スネオ「マズイよ!!早く連れ戻さないと!!」
カツオ「そうだね!」
長山「武器を持って探そう!化物や参加者も本気で襲ってくるかもしれない!」
たまえの母「城ヶ崎さん達と私はここに残るわ。磯野君達は先に行って。」
カツオ「はい!」
アリス達は武器を装備してアシュリーを必死に探してまだ踏み込んでいないエリアに足を踏み入れた・・・!!
アンデッド×100「グワァァアア・・・・・!×10000(醜悪な呻き声を上げながらエリア内を徘徊する)」
アシュリー「ひっく・・・、×2まんま・・・・、まんま・・・、×5(恐怖で泣きながら指を咥えながら徘徊する)」
未だにアシュリーはミサイルの恐怖で泣きながら見知らぬエリアを歩き回っていた・・・!!
すると・・・!!
ゾンビ犬×30「グゥゥゥウウゥ・・・・!!(様々な犬種の犬がアンデッド化して現れ唸り血糊の牙を向く)」
アシュリー「・・・・・・・・・・!!(ゾンビ犬達の出現に恐怖し震えて失禁する)」
ジョワアア・・・・!!
ゾンビ犬×30「グゥゥゥウウ!!!(更に激しく唸って近づく)」
アシュリー「ママ・・・・ママああーーーーーーー!!!(泣き叫びながら全速力で走って逃げ出す)」
タッタッタッタッ・・・!!
ゾンビ犬×30「ガウガウガウガウ!!!(逃げ出すアシュリーを追い掛けて走り出す)」
ダッダッダッダッダッダッダッダ・・・!!
翔太「・・・・ふうっ、ここら辺にはクリーチャーはいない、ひとまず充填しておこう、(無傷でクリムゾンヘッド10体を撃ち殺して大木の下で休む)」
その頃・・・!!
カツオ「アシュリー待っててね。かならず助けるから。」
アリス達「ハァ・・・・ハァ・・・、(カツオと共に走りながらアシュリーを探す)」
そしてサザエ達は途中で数を増殖したアンデッドやクリーチャーと交戦していた・・・!!
マスオ「(拳銃で応戦する)マズイ・・・数が多い・・・!」
サザエ「仕方ないじゃない!足止めされてるんじゃ拉致があかないもの!」
アンデッド×40「グワァァアアッ!!(頭を撃ち抜かれ即死して尚も群れをなして襲い掛かる)」
キメラ×20・シザーテイル×20「ギシャアアアア!!(奇声をあげて襲い掛かる)」
ノリスケ「(マシンガンを構えて撃って応戦する)化物も頭を撃てば勝てます!」
サザエ達は尚も必死に戦い続けいていた・・・!!
翔太「回りに凶暴化した動物達がいるかもしれない・・・動こう・・・、(冷静に周りを判断して別の場所に移動して走り去る)」
タッタッタッタッタッタッ・・・・・!

60タロウ:2011/02/26(土) 00:14:05

まる子「うぎゃあああーーーああああーーーー!!!怖いよーーー!!(アンデッドの群れとシザーテイルの群れに襲撃に逃げ続け見知らぬエリアで走り続ける)」
アンデッド×100「グゥゥゥアァ・・・!!×20(不気味に呻きゆっくりと徘徊してまる子を襲う)」
シザーテイル×180「ギシャアアアァァーーー!!(大木や川と沼付近や草陰や地面から出現し死体や動物の殺害体を喰い漁りながら増殖しを続けまる子を発見し襲い掛かる)」
まる子「ぎゃあああーーああああーあーあーあーあーーー!!!」
ゾンビキャット×210「ギニャァァアァァァオオオオ・・・・!!!(T−ウィルスの二次元感染でアンデッド化し凶暴化して大木の上や暗い森の中から現れてまる子に飛び掛かり襲撃)」
ガリッ!!×5
まる子「ぎゃああーー!!!痛い!!×5(ゾンビキャットに引っ掻かれ負傷し洋服がやや破けて尚も逃げ続ける)」
タッタッタッタッタッタッタッタッタッタッ!!ドン!!!
まる子「あいた!!(走ってた途端に誰かとぶつかり転倒する)」
桂言葉「あいたたたた・・・・・・・?(起き上がってまる子を見る)」
まる子「!?(桂言葉の持ってる真っ赤な血で染まり尽くした鋸を見て目を大きく開け驚愕し震える)あああああ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あああ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・・・・・!!!!!???」
桂言葉「・・・・・・・・・・・・ふふふふ・・・・・。(震えあがるまる子をじっくりと見てゆっくりと優しく微笑む)」
その頃同じくして弾道ミサイルの恐怖で怯えて逃げだしたアシュリーも泣きながら見知らぬエリアに踏みこんで迷い込んでいた・・・!!
アシュリー「ひっく・・・、×2ママ・・・怖いよ・・・・助けてええ・・・・、(泣きべそをかきながら歩き迷い辺りを見回す)」
アンデッド×10・エビタン×20「グゥゥゥウウァァァァ・・・!!(徘徊しながら現れる)」
本間・こうら・金子ひろのり・小倉・達見達「うぎゃはははははははは!!!(アンデッド達の襲撃に発狂しながら襲われて喰われて絶命)」
ガリガリガリガリガリガリガリガリ!!!ビシャアアアァァァ・・・・!!!
アシュリー「・・・・・!!ママ・・・・・・!!!(泣きそうになりつつアンデッド達が生で人を喰うのを目の前にし逃げ出す)」
タッタッタッタッタッタッ・・・・!!
クリムゾンヘッド×20「グゥゥゥウウアアアアアアアアアアアアーーーー!!!(本間達を喰うアンデッド達を加勢するように食べ漁る)」
グチャグチャグチャグチャグチャグチャ・・・!!!
すると・・・!!
本間・こうら・金子ひろのり・小倉・達見達「・・・・・・!!(身体のあちこちが血だらけで骨と筋肉剥き出しで超グロテスクな姿のクリムゾンヘッド化して起き上がる)グゥゥゥゥワアアァァァァ・・・・・!!!(激しい呻き声)脳ミソオオオォォォォォ・・・・!!!」
アシュリー「(何も知らずに走り続ける)・・・・・・・!ママ・・・・、助けてええ・・・・・・、(アンデッド達の恐怖が重なりさらに泣きながら迷い続ける)」
クロウ×10「カァアァーーー!×10(大木から飛び別の方角へ飛んでいく)」
バサバサ!!
アシュリー「嫌あああぁーーーー!!!(カラス達の声で驚きしゃがんで泣きだす)うああああーーーーん!!ママーーー!×3ああああーーーーーーん!!×10(泣き続ける)」
ドキューーーーン!!(アシュリーの足元に銃弾が落ちる)
翔太「・・・・・・・・!?(銃声の音に気付きその場にかけ込んで近くの草陰に隠れる)」
ネネちゃん「なんかどっかで幼女みたいな泣き声がするからなんだと思ったらアンタアメリカ大統領の娘じゃないの。(拳銃を構えながら現れアシュリーを見る)」
アシュリー「・・・・ママ・・・・ママ・・・・・、(座り込んで泣き続け指を斜ぶる)」
翔太「・・・・・・?(アシュリーの異変に気付く)」

61タロウ:2011/02/26(土) 02:51:46

アシュリー「ううっ・・・ママあぁ・・・・、(泣き続ける)」
ネネちゃん「あら・・・何か臭いと思ったらお漏らししてるの?やっだあ!信じられない女ね。20歳のくせに。馬鹿以上のクズね。(呆れ笑う)」
アシュリー「あぶうう・・・・、あぶううう・・・!」
ネネちゃん「ああもう!ぎゃあぎゃあうるせえ女ね!愚図るんだたらすぐに楽にしてあげるよ、マザコン野郎! (ナイフを素早く構える)」
ジャキン!!
アシュリー「ヒィィィ・・・!?(ナイフを見て震えあがる)」
翔太「(アシュリーの危機感を感じ取り銃を構える)・・・!(素早くフランキ・スパス12に弾丸を装填する)」
アシュリー「嫌あああぁ・・・!!ママ・・・ママ・・・・、(怖じけながら後退)」
ネネちゃん「死ねよ・・・ブス・・・。キモいんだよば〜か。(拳銃を構え引き金を引こうとする)」
翔太「・・・・・・・・!(フランキ・スパス12を構えネネちゃんを素早く撃つ)」
ドキューーーーーーーン!!カラアァーーーン・・・!
アシュリー「・・・?(目をゆっくりと開ける)」
ネネちゃん「・・・・・・、(拳銃をゆっくりと落とす)ギャアアアアあぁぁーーー!!!(右足を弾丸で撃ち抜かれて出血と激痛で怯む)いてえええーーーー!!×5いてええええーーーーよおおおおお!!!!(暴れる)」
翔太「アシュリー・・・!(全速力で飛び出して座り付くアシュリーをお姫様抱っこして走り去る)」
アシュリー「あぶうう・・・兄いたん・・・?」
ネネちゃん「くそおおおおーーーー!!!待ちやがれくそぎゃがあ・・・!!??(尚も立ち上がるも振り返る)」
アンデッド×40・クリムゾンヘッド×80「グワァァアアァァアァ!!!(クリムゾンヘッド化した本間達を含めて現れて徘徊してネネちゃんに襲い掛かる)」
ネネちゃん「ああ・あ・あ・あ・!?ああああああ・・・・・!!!(アンデッド達の襲撃を受け抵抗する)来るな・・・来るな・・・!!」
シザーテイル×70「ギシャアアアァ・・・!!(ネネちゃんの目の前に現れる)」
ネネちゃん「ああ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・・!!?(シザーテイルの群れにまで襲撃を受け喰われていき絶命する)ぎゃあああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
ガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリ!!!!
翔太「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・・!(ネネちゃんの断末魔を聞きながら走り続け尚も走り続ける))」
アシュリー「あぶうう。まんま・・・。×2(懸命に走り続ける翔太の顔を見て笑顔を浮かべる)」
翔太「ん?アシュリー・・・?どうしたんだ・・・?(アシュリーの無邪気な笑顔に疑問を浮かべる)」
翔太がアシュリーを抱えたまま沼と池が繋がり流れたエリア地帯に走り込むと・・・!!
アンデッド×20・エビタン×30「グワァァアアア・・・・・!!(アンデッド化した参加者を含め翔太の前から現れ徘徊する)」
翔太「またアンデッドの群れだ・・・!アシュリーはここにいて。(アシュリーを安全な大木の下に置いて武器を武装しフランキ・スパス12を構えて立ち向かう)」
アシュリー「お兄ちゃん。お兄ちゃん。あぶううう。」
翔太「・・・・・・・、(冷静に狙いを定めてアンデッドの頭を破壊して撃ち抜いて次々に一掃していく)」
ドギューン!!ガチャ!×20
謎の青年×2「・・・・・・。(近くで翔太がアンデッド達と交戦を目撃する)」
森口悠子「・・・・・・・・・・。(ゆっくりと微笑ながら翔太を遠くで見続ける)」
エビタン×21「グワァァアア・・・!!(頭を撃ち抜かれ絶命するも半数が尚も襲い掛かる)」

62タロウ:2011/02/26(土) 17:38:23

翔太は心が幼児化したアシュリーを決死に守りながらアンデッドの群れと戦っていた・・・!!
本間達「グワァァアアァァアァーーーーーー!!!(鋭い牙と鋭い爪を構え翔太に襲い掛かる)」
翔太「!!(素早く時計回りに構えて発砲する)」
ドギュウン!!!×10
本間達「グウウェェェ・・・・!!?(頭部を吹き飛ばされて視覚感覚を失い絶命し倒れる)」
エビタン×10「グウワアアアァァ・・・!!(尚も襲い掛かる)」
カチャカチャ!!
翔太「弾切れ!(フランキ・スパス12の引き金を引いて弾切れに気付きAR−18に切り替え素早く装備して発砲する)」
ズドドドドドドドドドドドドドドド!!!(AR−18の銃口から凄まじい勢いで銃弾が連射されて発射される)
アンデッド×20・エビタン×15「グゥゥウェェェ・・・!!!?(翔太の銃弾で頭部が崩壊していくように吹き飛んで絶命し一掃され全滅)」
アシュリー「やあああーーーーー!!!(悲鳴)」
翔太「・・・!?(アシュリーの方を向く)」
女アンデッド×2「グゥゥゥウウアアアアアア!!!(ゆっくりとアシュリーに襲い掛かる)」
アシュリー「嫌あああぁ・・・・お兄ちゃん・・・!!」
女アンデッド×2「グワァァアア!」
ドガ!!
翔太「・・・・・・・!!(走って勢いよく女アンデッド2体の顔を蹴る)」
女アンデッド×2「グゥゥゥゥ!!(翔太に顔面を蹴られて転倒する)」
アシュリー「お兄ちゃん。ありがとう。」
翔太「アシュリー、安全な場所へ早く。」
アシュリー「・・・・・・!?(安全な場所へ行こうとした途端に後ろを向き驚く)」
翔太「!?」
女アンデッド×2「グゥゥゥアァァァァ!!(起き上がって翔太に襲い掛かる)」
翔太「!(素早く折り畳みナイフを構え素早く女アンデッドの頭部に突き刺す)」
ドゥクシ!!
女アンデッド×2「グゥゥゥウウ!!(1体が頭部をナイフで突き刺され絶命しもう一体が翔太に組み付く噛み付こうとする)」
翔太「くっ・・・!くう・・・!!(必死に女アンデッドに抵抗する)」
すると・・・!!
女アンデッド×4「グゥゥゥアァ!(別の女アンデッド4体が翔太に襲い掛かる)」
翔太「くそ・・・!後ろからも・・・!!」
女アンデッド4体が翔太に迫る・・・!!
アシュリー「お兄たん・・・・!」
絶体絶命の翔太・・・!!!
ドキューーーン!!(一つの銃弾が翔太に噛み付こうとする女アンデッドの横頭部に直撃する)
女アンデッド「グウウェェェ・・・・!!(横から銃弾で頭部を撃ち抜かれ転倒し絶命する)」
翔太「ハァ・・・・ハァ・・・、(運よく噛まれずに済んで座り込む)」
女アンデッド×4・アンデッド×50「グゥゥゥウウァァァァ・・・・!!(別のアンデッド達が現れる)」
謎の青年×2・謎の美女「・・・・・・!(シルバーワルサー、コンバットマグナム、FNブローニングを片手で構えて発砲し一斉射撃をする)」
ドキュン!!!×55
女アンデッド×4・アンデッド×50「グウゥウウウウェェェ・・・!!!??(額を撃ち抜かれて絶命し全滅する)」
翔太「助かった・・・。(アシュリーをおんぶしながら起き上がる)」
謎の青年「大丈夫か?(翔太に近づく)」
謎の美女「ふふふふ。子供なのに結構強いじゃない。」
翔太「アンタ達は・・・?」
謎の青年1「狙った獲物はかならず狙う神出鬼没の大泥棒。俺ルパ〜ン三世だ♪(変装を解いてルパン三世になる)」
次元「ふっ。(変装を解いて次元大介になる)」
不二子「ここって不気味よね、(同じく変装を解いて峰不二子になる)早く戻りましょう。」
何とあの大泥棒一味のルパン達もこのゲームに乗り込んでいた・・・!
森口悠子「・・・・・・いよいよ現れましたね。ルパン三世。(何処かに去る)」

63タロウ:2011/02/26(土) 19:41:47

翔太はかの有名なルパン一味と共にアンデッド達や人気の目立たないエリアにある白い大きな小屋に向かっていた・・・!
ルパン「もう少しで着くぜ。」
次元「ああ。ここなら化物達も・・・。」
その時!!
ドッゴゴォォォン!!!
しんのすけ「(突如地面を掘り進んで浮上しルパン達の前で姿を現す)グゥゥゥウウゥゥアァァァァァァ・・・・・!!!(立って腹部の巨大口を展開し咆哮)」
ルパン「何・・・!?(シルバーワルサーを構える)」
次元「こいつ・・・女王ヒルか!?」
翔太「いや・・・もっとデカイ!むしろ・・・しんのすけだこいつ!」
ルパン・次元・不二子「・・・・・!!?」
次元「そんな馬鹿な事が・・・!?」
不二子「このデッカイ化物があの能天気な美人好きのしんちゃんだっていうの・・・!?」
ルパン「もはやあの時の面影が殆どねえな・・・、」
不二子「言ってる場合!?来るわ!!」
しんのすけ「グゥゥゥオォ!!!オマエラグッデヤルゾオオオオオォォォォォォーーーーーーー!!!(巨大な腕で大木を破壊しながら徘徊走りして襲い掛かる)」
ドガンドガン!!×20
ルパン「・・・・・・!!(シルバーワルサーを片手で構えしんのすけを撃って超突進を回避する)」
ドキュンドキュン!!!
しんのすけ「グゥゥゥウウゥゥ!!!(超突進をしてゆっくりと止まって再び振り返る)」
次元・不二子・翔太「・・・・・・!!(手榴弾のピンを口で抜いてしんのすけに投げつける)」
ズガアアアアアアアァアァァアァン!!!×3
しんのすけ「グゥゥゥウウゥゥ!!(手榴弾三つの爆発で肩を負傷しダメージを負う)」
不二子「あの肩の傷口を集中して撃つのよ!」
翔太「OK!(装填し終えたフランキ・スパス12を構え発砲する)」
ルパン・次元「・・・・・!(銃を構え翔太と不二子と共にしんのすけの肩を狙撃する)」
ドキューーーーーーーーーン!!×20
すると・・・!
しんのすけ「(突然上を上げて腹部の口を展開し醜悪な咆哮をする)」
グゥゥゥウウゥゥォォォォォォォォォン!!!
バッシャアアアアン!!!
エビタン×50・ハンターγ×30・ラーカー×10「グワァァアア!(沼から這い上がって現れる)」
ゾンビ犬×70・ゾンビキャット×80「グゥゥゥウウゥゥ!!(激しい唸り声を上げて現れる)」
しんのすけの腹部の口の咆哮に操られるように群がってエビタン達やゾンビ犬とゾンビキャット達の大群が現れた・・・!!
翔太「来る筈がないアンデッド達が・・・!?」
ルパン「しんのすけの野郎・・・そこまで知能や能力が高えっていうのか・・・!?」
次元「常識破りの展開だなこりゃ・・・、」
不二子「感心してる場合じゃないわよ!!」
ゾンビ犬×20・ゾンビキャット×20「グアアァアァアァウウウゥウウウ!!!(皮膚が剥き出しの姿で激しい絶叫声をあげて敏感に走り出して翔太達に襲い掛かる)」
ダッダッダッダッダッダッダ!!!
不二子「嫌あああああああああぁ!!(悲鳴)」
ルパン「くそう・・・!」
翔太「くっ・・・!?(片手で顔を防ぎ目を瞑る)」
ゾンビ犬とゾンビキャットの群れがルパン達に襲いかかろうとした途端・・・!!
?「・・・・!(片手で斬鉄剣を構え鞘を抜いてジャンプして構える)てあああああああああーーーーーーーーーー!!!」
ズギャアアアァアァアーーーン!!!
すると・・・!!
ゾンビ犬×20・ゾンビキャット×20「ギャアアアアアアアァアァアァア・・・・・!!!??(斬鉄剣で首や足や胴体を切断されて斬り捨てられ斬死する)」
五右衛門「またつまらぬものを斬ったか・・・、(ルパン達の前に現れる)」
不二子「五右衛門。」
ルパン「五右衛門。助かったぜ。」

64タロウ:2011/02/26(土) 22:41:01

五右衛門「お主達、無事か、」
不二子「もう五右衛門、もう少し遅れてたらあたし達殺されてたのよ!」
翔太「でもこれで助かったからよかったさ。」
五右衛門「油断するな!また来るぞ!!」
しんのすけ「ンダオメエエハ!!?グッデヤルジョオオオオオーーーーーー!!!(エビタン達と共に襲い掛かる)」
次元「今度は派手に行くぜ!(ロケットランチャーを構えてエビタン達を撃つ)」
ドギュン!ドッゴオオオオオーーーーン!!!
エビタン×50「グゥゥゥゥァァァ・・・!?(ロケット弾の直撃を受け粉砕され即死する)」
パラパラパラパラパラパラ・・・・!!
ルパン「ふっ!たああああ!(ジャンプしてゾンビ犬の飛び掛かり攻撃を回避しシルバーワルサーを片手で構え撃って空中でゾンビ犬の群れを撃って頭部を撃ち抜いて倒してゾンビキャットの頭を次々に撃ち抜いていく)」
ドキュン!!×50
ゾンビ犬×40・ゾンビキャット×30「ギャアアン!!(空中に舞うルパンのシルバーワルサーで頭を撃ち抜かれて次々に射殺されて絶命する)」
翔太「・・・・!(若さの上で尚も走りながら襲撃を避け続けフランキ・スパス12を構え残りのゾンビ犬の群れを至近距離で撃って一掃していきゾンビキャットの残りの群れを手榴弾を投げて一掃する)」
ドギュン!!!×13ドッゴオオオオオーーーーン!!!
ゾンビキャット×10・ゾンビキャット×30「ギャアアアアア・・・!!?(至近距離で撃ち砕かれたり爆破されて即死して全滅する)」
ラーカー×10・ハンターγ×30「グワァァアア!(奇怪な声で叫び次元に襲い掛かる)」
次元「・・・・・、(冷静に狙いを定めコンバットマグナムを構え連射する)」
ドギュン!!×40
ラーカー×10「・・・・!(急所を撃ち抜かれ即死して倒れる)」
ハンターγ×30「グワワアァ・・・・・!(頭部を一発で撃ち抜かれ倒れ即死)」
五右衛門「我が斬鉄剣に斬れぬもの無し!てああああ!!!(斬鉄剣でしんのすけの右腕を斬り落とす)」
ズバアアアアン!!!ドスウウウゥゥン!!!
しんのすけ「グゥゥゥウウゥゥォオオオオオオオン!!!(右腕を斬り落とされ暴れてダメージを受け頭部の口を開けて叫び尚も五右衛門を襲い三つの巨大チェーンソーを同化させた触手を素早く振り回す)」
五右衛門「くっ・・・・!!(斬鉄剣を構え三つの巨大チェーンソーを弾きながらしんのすけの背中を乗り上がって斬鉄剣でしんのすけの背中を刺し押して更に出血ダメージを与える)」
ズギャアアアァアァアァーーーーーーン!!!
しんのすけ「グゥゥゥウウゥゥォオオオオオオオ!!!グゥゥゥガアアアアアア!!!??(五右衛門の斬鉄剣で切り裂かれ大ダメージを負って怯む)」
ルパン「後はあのでっけえしんのすけだぜ。」
不二子「早いとこ片づけちゃいましょう。」
所が!?
しんのすけ「グゥゥゥウウオオォォォ・・・・・!!!(上半身を上げて腹部の巨大口を開け無数の長い触手状の舌でエビタン達の死体を捕まえ腹部の顎で捕食する)」
エビタンの群れ死骸・ゾンビ犬×70・ゾンビキャット×60・ハンターγ×30・ラーカー×10(全滅したエビタン達がしんのすけの腹部の口の無数の長い舌で捕食され腹部の口で噛み砕かれ捕食される)
ギュルギュルギュルギュルギュルギュル!!!ガリガリガリガリガリ!!!グチャグチャグチャグチャグチャ!!メキャメキャメキャ!!ゴキゴキゴキ!!!!
するとしんのすけの失った右腕が捕食したエビタン達の死体の肉体で再構築され不気味な頭部と強靭な牙と顎を持つ強靭な腕に再生したのだった・・・!!!
しんのすけ「グゥゥゥウウゥゥアァアァアァーーーーーーーーーー!!!(再び咆哮し頭部の口を開ける)ギャアアアアォォォ・・・・!!」
不二子「ウソでしょ・・・!?自我が遂に崩壊したの・・・!?」
五右衛門「死体を全部食べて再生した・・・!?」
翔太「奴の体内にあるT−ウィルスが半端なく強すぎたってわけだ・・・!」
しんのすけ「グゥゥゥウウゥゥ!!!(頭部の鋭い三つの赤眼を開けて四足から2足で立ち上がり強靭かつ長い尻尾を叩きまわし先端の大口を開けて襲い掛かる)」
ルパン「かくなるうえはこれだ!(大型煙幕爆弾をしんのすけの頭部に投げつける)」
バシュン!!(煙幕爆弾がしんのすけの頭部に炸裂し大量の紫色の煙がしんのすけの視界を妨害する)
不二子「今のうちよ!早く!」
翔太達は完全に喋る知性を失い完全に凶暴性に支配されて進化していくしんのすけから何とか逃れて白い大きな小屋に辿り着いて中に隠れた・・・!!
しんのすけ「グゥゥゥウウオオォォォ・・・・・!(煙幕を振り払いルパン達を見失い池や海流に繋がる沼に向かって泳ぎ去り別のエリアに向かう)」
バッシャアアアアン!!!

65タロウ:2011/02/26(土) 23:40:59

更に凶暴化していくしんのすけから何とか逃れた翔太はゲーム始まりからずっと隠れ家として使っていた白く広大な白い宿で新たに仲間として加わったルパン一味と中で休んでいた・・・!!
ルパン「すっげえ光景だったぜ。まさかしんのすけがあそこまでデッカくなっちまうとはな、(シルバーワルサーを手入れしながら)」
次元「お前さんみたいな子供が無事でよかったな。」
五右衛門「この世のものとは思えぬ化物姿だったな、」
翔太「さっきは助けてくれてありがとう。自分は翔太。」
次元「ほう。髪が少し長いうえに良い名前だな。俺は次元。銃の腕はかなりのもんだぜ。(コンバットマグナムを手入れしながら煙草を吸う)」
五右衛門「拙者の名は石川五右衛門、以後見知りおきを、」
不二子「私は峰不二子。よろしく。翔太君って結構可愛い顔してる上に凄い武器を持ってるじゃない。(翔太の愛用するAR−18を触る)」
翔太「(フランキ・スパス12の手入れをして強力な弾丸を装填する)この武器は全部亡くなる前のおじいちゃんと一緒にアメリカのシカゴにあるアラモ銃砲店で買い占めた武器なんだ。亡くなる前のお祖父ちゃんの銃の腕は次元並みさ。数日後にお祖父ちゃんが亡くなったのは凄い辛かった、自分が最も尊敬していた祖父を・・・、」
ルパン「俺も同じさ。俺がかけがえなく尊敬していた有名な大泥棒の名を持つ大怪盗ルパン一世様を今でも尊敬してる、」
翔太「ルパンも同じだったんだ・・・。」
アシュリー「あぶううう・・・。(指を咥えてルパン達を見る)」
不二子「あら?指斜ぶってるこの子は?」
翔太「アシュリー。アシュリー・グラハム。かつて元アメリカ大統領の娘だけれど参加者に頭を殴られてそのショックで頭の中だけが幼児化してしまって・・・、」
不二子「あらやだ!?この子20歳なのにお漏らししちゃってるの!?」
翔太「ウソ!?どうりで何か臭うって思ったら、」
不二子「でも安心して。あたしが特製のオムツとスカートで履き替えるから。」
ルパン「この装飾入りのシルバーメタリックのワルサーP38は祖父の形見としてずっと愛用してた銃だった。(シルバーワルサーを見ながら)俺が一人でやってた頃、最初に組んだ相棒ドクターに土壇場に裏切られ射殺されかけたが辛くも生き延び、ドクターがいるという暗殺組織タランチュラに乗り込み奴と決着を付けこのシルバーワルサーを捨てたが偶然この浜辺に辿り着いて帰ってきて俺が再び愛用したってわけさ。」
次元「ま、斬っても斬れねえ絆ってもんだぜ。」
ルパン「しっかし良い武器持ってるじゃねえか。一体どれだけ武器持ってんだ?」
次元「これだけあっても大量のクリーチャー達相手でも敵わねえな。」
ルパン「俺もこのゲームに隠されてる宝と真相を突き止めにここに来たんだ。最も過去にケリをつけなきゃいけねえけどな。」
翔太「過去にケリを・・・?」
ルパン「ああ・・・、俺もかつてあの巨大企業アンブレラにたった一人で潜入した事がある、」
翔太達「・・・・・!?(驚愕)」
次元「潜入した事あるのか・・・あの巨大企業アンブレラに・・・!?」
ルパン「・・・・・・・・・、」

66タロウ:2011/02/27(日) 19:08:11

ルパン「あの巨大企業アンブレラにはこのBR法に深く関わり合いがあった・・・、」
不二子「まとにかくアシュリーちゃんも御着替えして綺麗にしたんだし。ご飯にして身体を休めましょう。」
五右衛門「腹が減っては戦はできん、」
空は夕方となり翔太達は不二子が作った特製のカレーを食べて一時期に体力を休めた・・・!
バキューン!!バキューン!!ズドドドドドドドドド!!ドッゴオオオォン!!!×10
夕暮れになっても尚も参加者同士の殺し合いやアンデッドや生物兵器達との死闘は続いていた・・・!!
ブタゴリラ「いくぞキテレツ!あの野原家の親族やらを倒すぞ!!(釘金属バットを構える)」
キテレツ「う・・・うん・・・、(ポケットナイフを構える)」
五月「みよちゃんの仇はとるわああーー!!(拳銃を構えて発砲する)」
銀の介「うおおおおおーーーー!!!ひろしとしんのすけの仇を取るゾぉお――ー!!!(古い機関銃を構えて乱射して野原つると共に銃撃戦を駆使してキテレツ達と戦う)」
ズドドドドドドドドッ!!
小山よしじ「うおおおお!!!みさえと孫の仇を取ったるたいいいいい!!!(強力な機関銃と手榴弾を投げて銀の介達と共闘する)」
トンガリ「うわあああああ!!ママーーー!!!ギャアアアアアァアーーーー!!!(突然顔を大量の銃弾で穴を開けられ吹き飛ばされ大量出血と同時に即死する)」
ブタゴリラ「トンガリイイィーーー!!ぐあああああーーーーーー!!!(投げられた手榴弾の爆発で爆死する)」
ズガアアアアアアアン!!!」
キテレツ「トンガリ!!豚ゴリラ!!くそおおおおお!!!こうなったらいけからくり武者!!」
銀の介「てめえら!!ボコボコのズタズタにしてやるメェェン!!!(変なセリフを言いながら機関銃を乱射する)死いいいねええええーーーーーーーーーーー!!!!!(突如タラ●ス口調で発狂笑いし乱射し続ける)」
ズドドドドドドドドドドドド!!!
五月「くっ・・・・!!!(槍を回して銃弾を防ぐも破壊されて銃弾を全身に浴びて失血死で倒れる)きゃああああ・・・・・!!」
キテレツ「五月ちゃん!!??くそおおおおおおおお!!!(キテレツ自身が発明した禁断のからくりにある強大な爆弾装置を身体に巻いて銀の介達に突進する)殺してやる!!(完全に血走った釣り目で狂気化して暴走)貴様等を殺してやるうううううう!!!!」
銀の介「そんな初歩的な武器で勝てると思ってんの?無理無理でしょう!だひゃはははははははははは!!!」
所が・・・!!!
キテレツ「ふっ!!ボクは命なんて思いと思ってる、けどアンタ達の命は・・・・・・悪魔と同じぐらいのもだ・・・だから僕の正義で消し去る・・・!!!(銃弾を浴びて瀕死状態に陥りつつも走り続け爆弾装置を起動させ銀の介達に飛び込む)」
小山よしじ・野原銀の介達「うおおおおおお!!!!??」
ドッガアアアアアアアアアアァアァアァアァアーーーーーーーーン!!!(爆弾装置が起動し大爆発の光がキテレツ達を包んで大炎上する)
凄まじい紅蓮の炎の爆発と同時にキテレツは己の命と引き換えに銀の介達を道連れにしたのだった・・・!!!
その様子を二人は見ていた・・・!!
むさえ「どうしようまさえ姉さん・・!みさえ姉さんだけでなくお父さん達が全員死んじゃったよ・・・!あたし達も死んじゃうの!?」
まさえ「何言ってるの!諦めるちゃ駄目よ!このゲームには何か隠されてるかもしれないのよ!あたしだってみさえが死んだのは辛いけど、今はみさえ達の分も生きなくてどうすんの!?ひろしさんやしんのすけだってまだ死亡発表流れてないし!」
むさえ「そうだけど・・・・・、」
まさえ「今はひろしか他の良い人を探して合流するしか方法がないわ!行きましょう!」
むさえ「(ひさえと共に武器を装備して何処かのエリアに行く)うん・・・、」
そして・・・!!
松平(放送声)「ええ。夕暮れになりました。これからまた死んだ人を発表しま〜す。野原銀の介。野原つる、小山よしじ。小山ひさえ。熊田薫。トンガリこうじ。花丸五月、木手英一、山田のの子。山田のぼる。山田まつこ。山田たかし、以上219名。夕暮れまでには結構殺りあってるな。未だに難易度は変わってねえけど元気出して頑張れよ。じゃまたな!」
そして夜になって翔太は晩御飯の夕食を食べ終えていた・・・!!
不二子「どう美味しかったかしら?あたしの特製カレー。」
翔太「デリシャスだよ不二子さん。」
不二子「そう。そう言うと嬉しいわ。翔ちゃん❤」

67タロウ:2011/02/27(日) 22:39:09

その頃カツオ達は人気のない別エリアでコンクリート建築で出来た廃墟と化した大きな建物を発見した・・・!
カツオ「皆。ここに大きい建物があるよ!」
ケイト「でかしたわカツオ君。」
アリス「ここなら食料も武器もあるかもしれないわ。」
ジャイアン「おい!ここにでっけえ発電機があるぜ!」
はまじ「ホントか!?」
カツオ「運ぼう。」
のびた「うん。」
カツオ・小杉・のびた・長山・ジャイアン・はまじ・スネオ「いっせええの!!(大型発電機を一斉に持ち上げて上の階段にまで上がって懸命に運び上げる)」
永沢「僕らも運ぼう。(山田と共の加勢しカツオ達を手伝う)」
アリス・ケイト・北乃きい「・・・・・・・。(ソファを発見し大型テーブルにあるパソコンを見つけ倉庫にあった食料を置き集め二人でケーブルコードを集める)」
そこへ。
花輪「やあ皆・・・。(血が付いた服装でカツオ達の元へ現れる)」
カツオ「花輪君・・・!?」
ガタッ!
カツオ達「うあ!」
ジャイアン「山田ちゃんと持て!」
山田「ごめんごめん。」
花輪「・・・・!?(走ってカツオ達を手伝う)」
カツオ達「せええーーーのー!!(工事用大型発電機を必死に運んで何とかアリス達の所まで運んでケーブルを全て繋げる)」
ブルルルルル!
スネオ「よかった。発電機は無事生きてるよ。」
カツオ「うまく動いたね。」
北乃きい「大量にケーブルを一緒に繋げたケータイを多く使ってね。」
アリス「・・・・・・・、(冷静にパソコンを使ってキーボードを押し続けパソコンを起動させ何かを探す)」
ケイト「・・・・・。(アリスの傍にいて画面を見続ける)」
北乃きい「何かわかりました・・・?」
アリス「待って、すぐ出るわ。」
すると・・・画面からBR法が深く関わり込んだアンブレラロゴマークが現れ重大なプログラムが次々に出現したのだった・・・!
ケイト「!?・・・アンブレラ・・・!?」
北乃きい「まさか・・・アンブレラ社が本当に・・・!?(突如アリスに口を塞がれる)」
ケイト「アリス・・・!?」
アリス「・・・・・。(左人指を上げて口につけてケイトを静かにさせ冷静にパソコンを操作し続ける)」
ケイト・北乃きい「・・・・・・!?(お互い顔を見ながら画面を見る)」
アリス「・・・・・。(水の入ったボトルを飲みながら集中する)」
北乃きい「私はカツオ君とのびた君と一緒にまるちゃんを探してくるわ。」
ケイト「気を付けて。」
ドラえもん「僕達は浜崎君達と一緒に何か役立つ何か探してきます。」
その頃・・!サザエ達はアリスとケイトのいる建物に向かっていた・・・!
サザエ「あそこは・・・!?」
そして夜になったエリア地帯で本部は未だに監視を続けていた・・・!!
キュリアン「後数時間でウェスカー議長が来る。それまででも参加者の目を離すな、」
BR兵士達「・・・・、(冷静に敬礼する)」
喪黒「ホッホッホ。まさかあの大泥棒の一味がこのプログラムに潜入していたとは。かなり面白くなりましたな。(醤油煎餅を食べながらお茶を飲む)」
松平「今森口悠子が参加者となりつつ装ってエリア全体に潜入してスパイをしてる、彼女も戦闘力と知識は高けえ。そう簡単にへまはしねえ、」
戸川先生「未だに他の参加者を実験に利用しながら生物兵器や新型生物兵器を解放しているとも知らずにね。ハハハハハハ!」
未だに何処からかの本部での陰謀は黒く包まれ続けてあった・・・!!

68タロウ:2011/03/01(火) 19:50:46
タロウ「パイロット版では七沢翔太ですが、本編ではここで明らかとなります!」

次元「一服した所で俺は寝るぜ。」
五右衛門「拙者も。」
不二子「アシュリーちゃんはあたしに任せて。翔太君もアシュリーちゃんのお世話で少し疲れてるでしょうけど。それじゃ寝ましょうねアシュリーちゃん。(ベッドでアシュリーと横になって寝る)」
アシュリー「ふううう・・・、(疲れで早くも熟睡する)ママ・・・、」
翔太「可愛いね。二人の寝顔って・・・・。」
ルパン「翔太。これを首輪の裏側に付けておけ。(翔太に何かを渡す)」
翔太「これって・・・?(首輪の裏に何かを付けながら)」
ルパンは何も言わずに工事現場用発電機で繋がれて大量のクローン携帯電話をセットした充電器も繋げた大型パソコンを動かし誰かにメッセージを送ろうとしていた・・・!
翔太「・・・・・・!?(ルパンが書き続けるモニター画面のメッセージを見ながら自分の首輪を見る)」
画面で書かれていたのは首輪に盗聴器が仕組まれてる事とある仕事を頼みます、8つの物を探しなさいとメッセージを送っていた・・・!
除草剤、ハイオク式ガソリン、青酸カリ、木炭、車、硝酸、火薬、とある軍用型大型ロボット、
ルパンはこにメッセージを何処かのパソコンに通信し別のを検索していた・・・!
このメッセージを見たアリスとケイトは・・・!?
ケイト「・・・・・!?(画面のメッセージを見て驚愕)」
アリス「きっと誰かが素早く見抜いてくれたと思ってたわ。ケイト。貴方がトランシーバー、のびた君と北乃さんにも渡してあるでしょ?この8つの仕事を彼らに知らせて。」
ケイト「わかったわ・・・、」
ルパンは夢中でパソコンでアンブレラに関する事を徹底的に調べ続けた・・・!
翔太「ルパン・・・これって?」
ルパン「ああ。俺が首輪の盗聴器の機能を完全妨害できる小型妨害器さ。次元達にも付けてある。安心しろ。そういえば御前の本名は?」
翔太「七川翔太。」
ルパン「そっか。実は御前だけに話しておくべきだったんだ、このシルバーワルサーの過去にはタランチュラだけだったが実はもう一つの過去がある・・・。」
翔太「もう一つの過去・・・?」
ルパンはパソコンを操作し続けながらアンブレラの全てを話した・・・!
その頃・・・!!
ラナ「ハァ・・・ハァ・・・・・!(真夜中のエリアを必死に逃げ続ける)」
ゾンビ犬×3「ガウガウガウ!!(ラナを襲う)」
ラナ「嫌だ!来るな・・・助けてーーー!!」
ズドドドドドド!!
ラナ「!?(近くに誰か来ると確信し必死に逃げ続ける)助けてええぇーーーママーーー!!×2」
一方・・・!!
ジャイアン「俺達に色々な材料を探せってよ、どういう事だ・・・?」
永沢「さあ・・・?」
小杉「それよりも誰かに見つからねえうちに早く済ましちゃおうぜ。」
大野・杉山「ああ。」
花輪「急いで探さなくちゃだね。ベイべ−。」

69タロウ:2011/03/01(火) 20:01:47
修正します。

次元「一服した所で俺は寝るぜ。」
五右衛門「拙者も。」
不二子「アシュリーちゃんはあたしに任せて。翔太君もアシュリーちゃんのお世話で少し疲れてるでしょうけど。それじゃ寝ましょうねアシュリーちゃん。(ベッドでアシュリーと横になって寝る)」
アシュリー「ふううう・・・、(疲れで早くも熟睡する)ママ・・・、」
翔太「可愛いね。二人の寝顔って・・・・。」
ルパン「翔太。これを首輪の裏側に付けておけ。(翔太に何かを渡す)」
翔太「これって・・・?(首輪の裏に何かを付けながら)」
ルパンは何も言わずに工事現場用発電機で繋がれて大量のクローン携帯電話をセットした充電器も繋げた大型パソコンを動かし誰かにメッセージを送ろうとしていた・・・!
翔太「・・・・・・!?(ルパンが書き続けるモニター画面のメッセージを見ながら自分の首輪を見る)」
画面で書かれていたのは首輪に盗聴器が仕組まれてる事とある仕事を頼みます、8つの物を探しなさいとメッセージを送っていた・・・!
除草剤、ハイオク式ガソリン、青酸カリ、木炭、車、硝酸、火薬、とある軍用型大型ロボット、
ルパンはこのメッセージを何処かのパソコンに通信し別のを検索していた・・・!
このメッセージを見たアリスとケイトは・・・!?
ケイト「・・・・・!?(画面のメッセージを見て驚愕)」
アリス「きっと誰かが素早く見抜いてくれたと思ってたわ。ケイト。貴方がトランシーバー、のびた君と北乃さんにも渡してあるでしょ?この8つの仕事を彼らに知らせて。」
ケイト「わかったわ・・・、」
ルパンは夢中でパソコンでアンブレラに関する事を徹底的に調べ続けた・・・!
翔太「ルパン・・・これって?」
ルパン「ああ。俺が首輪の盗聴器の機能を完全妨害できる小型妨害器さ。次元達にも付けてある。安心しろ。そういえば御前の本名は?」
翔太「七川翔太。」
ルパン「そっか。実は御前だけに話しておくべきだったんだ、このシルバーワルサーの過去にはタランチュラだけだったが実はもう一つの過去がある・・・。」
翔太「もう一つの過去・・・?」
ルパンはパソコンを操作し続けながらアンブレラの全てを話した・・・!
その頃・・・!!
ラナ「ハァ・・・ハァ・・・・・!(真夜中のエリアを必死に逃げ続ける)」
ゾンビ犬×3「ガウガウガウ!!(ラナを襲う)」
ラナ「嫌だ!来るな・・・助けてーーー!!」
ズドドドドドド!!
ラナ「!?(近くに誰か来ると確信し必死に逃げ続ける)助けてええぇーーーママーーー!!×2」
一方・・・!!
ジャイアン「俺達に色々な材料を探せってよ、どういう事だ・・・?」
永沢「さあ・・・?」
小杉「それよりも誰かに見つからねえうちに早く済ましちゃおうぜ。」
大野・杉山「ああ。」
花輪「急いで探さなくちゃだね。ベイべ−。」
一方・・・!!
カツオ「・・・・、(銃で残りのアンデッドを一掃し辺りを見回す)どこもまるちゃんはいないよ・・・、」
北乃きい「まるちゃん・・・どこにいるの・・・?」
すると・・・!?
桂言葉「あら?北乃きいちゃんじゃありませんんか?」
カツオ・のびた「・・・・!?」
北乃きい「あ・・・貴方は・・・!?」
桂言葉「ふふふふふふふふ・・・・・・・。(ゆっくりと優しいほほ笑むを浮かべる)」

70タロウ:2011/03/01(火) 21:45:49

ルパン「創設者オズウェル・E・スペンサー卿、彼が創設した薬品開発部門、国際的ガリバー企業アンブレラ。表の顔は色々な高評価のある健康的薬品を売り活動し業界シェアNo1の認知度が非常に高い、」
翔太「色々な薬品を開発していたCMも日本でもあったよ・・・、」
ルパン「だが奴らには裏の顔があった、裏では色々な研究所ではT−ウィルス等で色々な実験を行っていた・・・、BOW、通称生物兵器、」
翔太「T−ウィルス・・・?」
ルパン「T−ウィルス。巨大企業アンブレラが極秘に開発していた悪魔のウィルス兵器、このウィルスの感染力は凄まじく、空気感染、飛沫感染、経口感染、血液感染など様々、感染した人は最初にかゆみの症状を訴える、」
翔太「かゆみ・・・?」
ルパン「かゆみを訴えた感染者は次第に酷い痒みを訴え誤字も多くなり意識が薄くなり強い空腹感を訴え、最後に時間が経過すると前頭葉の機能を失い理性を失い食欲のみに支配される、」
翔太「食べると言う本能だけに従い・・・奴ら(アンデッド)と同じになる・・・、」
ルパン「T−ウィルスの中には突然変異種があってな。V−ACTという変異種のT−ウィルス、このウィルスは死体や頭を撃ち抜かれたアンデッドの死体の細胞がそのウィルスで細胞活性化し再構築し赤身の褐色に変色しより凶暴でより知性を高めた残虐性かつ俊敏性の高いアンデッドになる、」
翔太「こいつの感染力は通常の倍は高く感染すればこいつみたいになるってことか?」
ルパン「ああ。インフルエンザよりもおっかねえもんさ。アンブレラの指揮を執るアルバートウェスカー、この男はアンブレラの会議長をしていて今ではウェスカー議長で呼ばれている、そしてもう一人この男だ、(キーボタンを押す)」
カチャ!
翔太「この男は・・・?」
ルパン「Drキュリアン博士、本名ロイ・キュリアン。こいつはかつて自分の豪邸キュリアン邸で非常な研究を重ね多くの研究員を引き連れ生物兵器やアンデッドを生み出していたマッドサイエンティスト、しかしこの男は最高傑作と呼んでいた生物兵器マジシャンによって抹殺された、だが、」
翔太「でもこの男は・・・?」
ルパン「奴は運よく生き延びていた、何故生き延びていたかはわかねえ、だが奴はアンブレラと手を組み入社し奴は上級幹部として高く評価され奴にはもう一つの顔があった、このBR法とスカイネットの顔を、」
翔太「スカイネットってあの機械技術で有名な・・・!?」
ルパン「ああ、キュリアンはスカイネットに関しても深い人物とも関わっていてなそのスカイネットの高い技術でアンブレラの生物兵器武装改造強化実験を行わせている、その上BR法をうまく利用し多くの参加者達を殺し合わせさらに生物兵器やアンデッドを使って実験に使おうとしていた、」
翔太「じゃあ・・・このゲームで生物兵器やアンデッドが現れたのも・・・!?」
ルパン「奴らアンブレラの仕業さ、俺はウェスカーとアンブレラに過去のケリを付ける為に俺はここに来たんだ。」
翔太「じゃあ。エリアにあったあのガスタンクに書いてあったトライオキシン245も!?」
ルパン「そう。トライオキシン245。このガスを浴びると無条件でバタリアンと言う亜種のアンデッドに変え人を襲う、主に脳を求め喰うという、中には死体が入っていて中にあるアンデッドを目覚めさせ人を襲わせる、アンブレラはこれに目をつけトライオキシン245の入ったドラム缶を全て回収し裏で研究を続けている、」
翔太「その危険なドラム缶を落としてエリア地帯にある死体をアンデッドにして生物兵器にする、それが奴らの狙いか、」
ルパン「ああ。俺が一人の時、最初に起きたこの猟奇殺人事件で起きたアークレイ山地にある小さな研究所に潜入した、むろん金を狙いにな。もちろんBR法の奴らにも予告状を送ってある。ここでウェスカーとケリを・・・、」
ズドドドドドドドドドドドドドドドド!!!(外で銃声が激しく起きる)
ルパン「次元!五右衛門!不二子!起きろ!翔太!火を消せ!不二子ドアに鍵をかけろ!」
翔太「ふう、(素早く蝋燭の火を消す)」
ルパン達「・・・・・・・・・・?(窓の景色を覗く)」
外では森口悠子に襲われていたラナ達が襲われていた・・・!
中曾(高校生)「ぐあああああ!!!(森口悠子の凶弾を浴び即死する)」
佐藤佑すけ「ぎぇうぃおえおqwjf・・・・・!!?(森口悠子の銃弾を浴びて顔を蜂の巣にされ即死)」
森口悠子「・・・・・・・・・・。(笑いながら改造機関銃を構えて乱射し続ける)」
ルパン「誰なんだ・・・!?」
翔太「多分アイツだ、自分から面白がって参加して乱入してきた志願者だ、あいつもけっこう強力な武器を使って来る・・・、」

71タロウ:2011/03/01(火) 21:53:55
訂正します。

ルパン「創設者オズウェル・E・スペンサー卿、彼が創設した薬品開発部門、国際的ガリバー企業アンブレラ。表の顔は色々な高評価のある健康的薬品を売り活動し業界シェアNo1の認知度が非常に高い、」
翔太「色々な薬品を開発していたCMも日本でもあったよ・・・、」
ルパン「だが奴らには裏の顔があった、裏では色々な研究所ではT−ウィルス等で色々な実験を行っていた・・・、BOW、通称生物兵器、」
翔太「T−ウィルス・・・?」
ルパン「T−ウィルス。巨大企業アンブレラが極秘に開発していた悪魔のウィルス兵器、このウィルスの感染力は凄まじく、空気感染、飛沫感染、経口感染、血液感染など様々、感染した人は最初にかゆみの症状を訴える、」
翔太「痒み・・・?」
ルパン「痒み」を訴えた感染者は次第に酷い痒みを訴え誤字も多くなり意識が薄くなり強い空腹感を訴え、最後に時間が経過すると前頭葉の機能を失い理性を失い食欲のみに支配される、」
翔太「食べると言う本能だけに従い・・・奴ら(アンデッド)と同じになる・・・、」
ルパン「ああ、T−ウィルスの中には突然変異種があってな。V−ACTという変異種のT−ウィルス、このウィルスは死体や頭を撃ち抜かれたアンデッドの死体の細胞がそのウィルスで細胞活性化し再構築し赤身の褐色に変色しより凶暴でより知性を高めた残虐性かつ俊敏性の高いアンデッドになる、」
翔太「こいつの感染力は通常の倍は高く感染すればこいつみたいになるってことか?」
ルパン「ああ。インフルエンザよりもおっかねえもんさ。アンブレラの指揮を執るアルバートウェスカー、この男はアンブレラの会議長をしていて今ではウェスカー議長で呼ばれている、そしてもう一人この男だ、(キーボタンを押す)」
カチャ!
翔太「この男は・・・?」
ルパン「Drキュリアン博士、本名ロイ・キュリアン。こいつはかつて自分の豪邸キュリアン邸で非常な研究を重ね多くの研究員を引き連れ生物兵器やアンデッドを生み出していたマッドサイエンティスト、しかしこの男は最高傑作と呼んでいた生物兵器マジシャンによって抹殺された、だが、」
翔太「でもこの男は・・・?」
ルパン「奴は運よく生き延びていた、何故生き延びていたかは俺にもわからねえさ、だが奴はアンブレラと手を組み入社し奴は上級幹部として高く評価され奴にはもう一つの顔があった、このBR法とスカイネットの顔を、」
翔太「スカイネットってあの機械技術で有名な・・・!?」
ルパン「ああ、キュリアンはスカイネットに関しても深い人物とも関わっていてなそのスカイネットの高い技術でアンブレラの生物兵器武装改造強化実験を行わせている、その上BR法をうまく利用し多くの参加者達を殺し合わせさらに生物兵器やアンデッドを使って実験に使おうとしていた、」
翔太「じゃあ・・・このゲームで生物兵器やアンデッドが現れたのも・・・!?」
ルパン「奴らアンブレラの仕業さ、俺はウェスカーとアンブレラに過去のケリを付ける為に俺はここに来たんだ。」
翔太「じゃあ。エリアにあったあのガスタンクに書いてあったトライオキシン245も!?」
ルパン「そう。トライオキシン245。このガスを浴びると無条件でバタリアンと言う亜種のアンデッドに変え人を襲う、主に脳を求め喰うという、中には死体が入っていて中にあるアンデッドを目覚めさせ人を襲わせる、アンブレラはこれに目をつけトライオキシン245の入ったドラム缶を全て回収し裏で研究を続けている、」
翔太「その危険なドラム缶を落としてエリア地帯にある死体をアンデッドにして生物兵器にする、それが奴らの狙いか、」
ルパン「ああ。俺が一人の時、最初に起きたこの猟奇殺人事件で起きたアークレイ山地にある小さな研究所に潜入した、むろん金を狙いにな。もちろんBR法の奴らにも予告状を送ってある。ここでウェスカーとケリを・・・、」
ズドドドドドドドドドドドドドドドド!!!(外で銃声が激しく起きる)
ルパン「次元!五右衛門!不二子!起きろ!翔太!火を消せ!不二子ドアに鍵をかけろ!」
翔太「ふう、(素早く蝋燭の火を消す)」
ルパン達「・・・・・・・・・・?(窓の景色を覗く)」
外では森口悠子に襲われていたラナ達が襲われていた・・・!
中曾(高校生)「ぐあああああ!!!(森口悠子の凶弾を浴び即死する)」
佐藤佑すけ「ぎぇうぃおえおqwjf・・・・・!!?(森口悠子の銃弾を浴びて顔を蜂の巣にされ即死)」
森口悠子「・・・・・・・・・・。(笑いながら改造機関銃を構えて乱射し続け残りのラナを追いかける)」
ルパン「誰なんだ・・・!?」
翔太「多分アイツだ、自分から面白がって参加して乱入してきた志願者だ、あいつもけっこう他の参加者よりゲームに乗ってる・・・、」

72タロウ:2011/03/02(水) 21:43:25

ラナ「嫌だあああーーー!!まだ死にたくないよおおーーーー!!!(必死に宿近くに逃げ込みルパン達のいる宿に必死に向かう)」
だが・・・!!
森口悠子「ふふふふ。(改造機関銃を乱射しラナを狙撃射殺する)」
ズドドドドドドドドドドドドド!!!
ラナ「あああああああああ・・・・・!!!(胴体を撃たれ倒れ込む)」
ドサ・・・!
森口悠子「・・・・・・。(ラナの持っていたナイフを奪い何処かに立ち去る)」
不二子「死んじゃったの・・・?!」
所が!
ラナ「・・・・・、(森口悠子がいなくなったのを感知したかのように起き上がる)・・・・あった!!ママから防弾チョッキを着るように教わって良かったよ。あはははは!」
不二子「あの子に防弾チョッキ持たせるなんてどういう奥さんなの・・・?それより早く助けに。」
五右衛門「待て!上に何かいる・・・!」
ルパン達「・・・・・・・・・・!?」
ラナ「やったああ・・・・・・?(上を見上げる)」
森口悠子「・・・・・・・・・・。(ゆっくりと合金製の刀を構え鞘を抜き片手で構える)」
ラナ「あああああ・あ・あ・あ・あ・あ・ああああ・あ・あ・あ・あ・あ・あああ・・・・・!!??(森口悠子の再来に驚愕し失禁)」
バッ!
森口悠子「あはははははは!(片手で刀を振ってラナの首を斬り刎ね飛ばす)」
ジョバアアアアァ!!!
ラナ「ギャアアアアァアァアjりftるdふぉいでjdr!!!??(首を刎ねられ刎ねられ切断した胴体の首から大量出血する)」
不二子「ヒィィィィ!!?(ラナが死ぬ瞬間を目撃する)酷い・・・子供相手に・・・!?」
五右衛門「女子供相手だろうと情け無用・・・・、いかん来るぞ!」
次元「身を伏せて隠れろ!」
ガチャガチャガチャガチャガチャ!!!!
翔太達「・・・・・・・・・・・・!!(息を殺して身を伏せ続ける)」
ドアノブが鎮まったその時・・!!
ガシャアアアアアァアァアーーーーーーン!!!(森口悠子が外から窓に目掛け何かを投げる)
不二子「・・・・!?(上を上げて何かを見て悲鳴を上げる)きゃああああああーーーー!!!」
それは森口悠子がラナの生首の口と両目に手榴弾を詰め込んで作った首爆弾だった・・・!!
翔太「・・・・・・!!(素早く走り込んでラナの首を外の割れた窓目掛け蹴り飛ばす)」
ガツン!!
・・・・・ドガアアアアァァーーーーーーーン!!!(外に蹴り飛ばされたラナの生首が爆発し外に炎上する)
森口悠子「・・・・ふふふふ・・・・・・。(改造機関銃を構え割れた窓から現れ撃ちまくる)」
ズドドドドドドドドドドドドドドドッ!!!
次元「あいつ女だぜ!くそ!」
不二子「何とかならないの!?」
五右衛門「ここは拙者があの女を引き付ける!お主達は翔太とアシュリーを守れ!(斬鉄剣を構えて外に飛び出す)」
次元「五右衛門!!」
不二子「五右衛門!!」
ルパン「無茶すんな!」
五右衛門「くっ・・・・・!!(斬鉄剣で襲い掛かる森口悠子の銃撃を斬鉄剣で素早く防いで尚も走り続ける)」
ズドドドドドドドドドドドッ!!!
森口悠子「ふふふふふ。逃がしませんわ。(改造機関銃に弾丸を装填し尚も五右衛門を追跡する)」

73タロウ:2011/03/02(水) 22:40:15

五右衛門「くっ!女といえど斬鉄剣だけでは防ぎきれん!(尚も走り続け遠くのエリアに走り続ける)」
すると・・・!!
クリムゾンヘッド×30・エビタン×32「グワァァア!!!×20(激しい唸り声と同時に奇怪的に走って襲い掛かる)」
五右衛門「お主達と構ってる暇は無い!(素早く斬鉄剣でクリムゾンヘッド達の首を全て刎ね飛ばす)」
ジョバジョバ!!!×40
クリムゾンヘッド×30・エビタン×10「グギャアアァアォォォ・・・!?!(斬鉄剣で首を切断され出血して絶命する)」
ドサ!!!
クリムゾンヘッド×50・チャールズ×30・ゾンビキャット×50「グワァァアアァアァァ・・・・・!!!(群れを結集して尚も襲い掛かる)」
五右衛門「屍どもが!ん?地雷・・・、(閃き地雷と爆弾が仕掛けられてる大木に引き付ける)」
クリムゾンヘッド×50チャールズ×30・ゾンビキャット×50「グワァァアアァァアァーーーーーーー!!!(醜悪な絶叫をあげて五右衛門に尚も襲い掛かる)」
五右衛門「てや!(大木にひらりと飛んで着地する)やはり大量の火薬が・・・、(クリムゾンヘッド達がくる直前に大木を斬り落としジャンプして逃げ去る)」
クリムゾンヘッド×50・チャールズ×30・ゾンビキャット×50「グワァァアアァァアァ!!!(五右衛門を襲うとするが倒れる大木の下敷きになった揚句地雷を踏む)」
カチッ!!ドッゴオオオオオオオオーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!(クリムゾンヘッド達が地雷と爆弾の装置の爆発で粉々に粉砕され即死する)
そして・・・、
翔太「アシュリーは寝てる?」
不二子「あの子に耳栓もさせてあるわ。ぐっすり寝てるわ。」
ルパン「それじゃ。これを見てみろ。(一つのDVDを見せる)」
不二子「何なのそのDVD?」
ルパン「前のゲームのプログラムのキャスターの局地から盗んできたDVDさ。これには重大な映像がたっぷりある。」
ルパンがパソコンにDVDを再生させると・・・・。
女性キャスター「ええ。(マイクで喋りながら他のTVスタッフと共に現れる)今本年度バトルロワイアルの優勝者が決まり大金も渡された模様!あ!現れました!!(BR軍隊に取り押さえられながら何かを映し捕える)」
すると・・・。
女性キャスター「あ!いました!軍車の中に優勝者です!優勝者は女の子です!14歳の女の子です!可愛い犬のぬいぐるみを抱え血まみれの服装でありながら!あ!涙を流しています!沈黙ながら涙を・・・!今回のゲームの優勝者は女の子です!!」
プツン!
次元「こんな可愛い女の子が優勝者だとよ。呆れる話だぜ。」
ルパン「話はまだある。この映像を見ろ、」
別の映像が映り出すと日本の東京付近や埼玉辺りでアンデッド化した人々や凶暴化した動物達で溢れかえっていた・・・!!
男性局員「助けてくれ!こっちはもう駄目だ!早くヘリの救援を呼んでくれ!!ギャアアアアァアあーーーー!!!!??(敏感なクリムゾンヘッドに襲われ断末魔)」
次元「どうなっちまってんだこりゃ・・・!?」
そして銀時達の住む歌舞伎町も本物のアンデッド達やT−ウィルスで凶暴化した天人達や生物で溢れかえっていた・・・正に真の地獄絵図!!!
ルパン「ここら辺でもT−ウィルスの蔓延があったんだ、世界中でも、アンブレラが地下研究所ハイブで起きたT−ウィルスの事故も全て事件を隠滅させたんだ・・・、」
翔太「・・・・・、」
不二子「こういうのってありえなさすぎよ!」
ルパン「だから俺はこのゲームに潜入し奴らの本拠地を探しケリをつける、」
翔太「誰かにメッセージを出して協力を要請して奴らの本拠地を見つける、脱出するときは全員一緒だね。」
ルパン「ああ。」
不二子「ええ。」

74タロウ:2011/03/03(木) 23:01:51

ルパンは最後の映像を流していた・・・!
アンデッド×30・シザーテイル×50「グワァァアア!!!(歌舞伎町で人々を襲う)」
江戸住民達「うわあああああああー!!!!??(逃げ遅れていた人々が襲われ喰い殺される)」
ガリガリガリガリ!!
クリムゾンヘッド×50「グワァァアアァァアァ!!!×50(醜悪な叫び声を発して脅威的な運動力で人々を襲い喰らい尽くす)」
ブロロロロロ!!!
女性キャスター「今!江戸の歌舞伎街でも本物のアンデッドがもの凄い勢いで人を襲って数を増やしている模様!全ての道に戒厳令もしかれ!未だに街は死の町と化して全機能を失っている模様・・・!」
放送員1「あのアンデッドの他にいる怪物たちは何なんですか!?」
放送員2「あれは同じ暴動の一部なんですか!?物凄い数で増やしているようですが!?」
松平「今調査中。」
放送員3「今年でちびまる子ちゃんが21周年なんですが今回のアンデッド事件と何か関連はあるのでしょうか!?」
松平「今21周年中だってばあ。」
ルパン「ここの宿は武器も弾薬も食料もあるからゆっくりしてな。」
次元「五右衛門もすぐ戻ってくるぜ。」
翔太「ありがとう。そろそろ寝るね。」
不二子「ええ。お休み翔ちゃん。」
翔太「ふうう・・・・ふうう・・・・・、(静かに熟睡する)」
ルパン「俺達もそろそろ準備するか。」
不二子「そうね。彼らも寝てるしね。邪魔にならない様に準備しておきましょう。」
一方・・・!!
五右衛門「遠くまで行ってしまったか、やむをえん、遠回りして急ごう!」
そして・・・何処かの本拠地・・・!!
森口悠子「キュリアン博士。今お戻りになりましたわ。」
キュリアン「ごくろうだった森口君。君は流石に私の教え子であり頭脳明晰に高い戦闘力を持つ素晴らしい秘書にふさわしい。」
森口悠子「照れますわ。(赤面)」
そして・・・、
BR隊長「キュリアン博士。(敬礼)ウェスカー議長が来ました。」
ウェスカー(CV立木文彦)「キュリアン。(現れて席に座る)今回のプログラムも奴らが来ていたか。」
キュリアン「ああ。ルパン一味もこのゲームのエリアにいる、」
BR女性兵士「未だにルパン一味の姿が見えていません。今も死亡が確認されてません。」
キュリアン「監視を続けろ、すぐに動きがあったら知らせるのだ、」
ウェスカー「ルパン、もう一度あの時の決着をつける時が来たようだ。」
BR兵士1「キュリアン博士、ルパン三世の犯行声明文らしき紙を発見しました。」
BR兵士2「奴らもかならずこのゲームに潜入していると必ずは面倒には。(俺ルパン三世はちびまる子ちゃん21周年を応援しますと掛れる紙を見せる)」
松平「ちびまる子ちゃん21周年?ふざけやがってもう22周年じゃねえか、りぼんとビッグコミックの連載ちやアニメまでどんだけ時間差あると思ってんだ!後先の立場考えろってばあ!」
ウェスカー「ルパン相手と言えど強力な生物兵器はいくらでもいる。」
キュリアン「ああ。私にもあの組織を組ませて連れてきている、ルパン一味抹殺指令の為に連れ着てきた組織を。すぐに開発した新型生物兵器をさらに多く解放せよ。」
BR兵士「了解。」
戸川先生「さらに面白くなりますよ。本物の大泥棒が死ぬ場所がここにふさわしいと。」
松平「どんな手段使ってもこのBR法の秩序を守らなきゃなんねえ。」
キュリアン「ルパン君。私達が作った最高傑作達と十分遊ぶがいい。私はちょっと散歩するよ。」
BR隊長「かしこまりました。十分お気をつけて。」
森口悠子「ふふふふ・・・・。(珈琲を飲みながら)」
喪黒「ホッホッホ。(お茶を飲みながら)」

75タロウ:2011/03/04(金) 22:23:04
訂正します、

ルパン「これが最後の映像さ。これが御前達の乗る豪華客船が出港している間の事件さ、」
すると・・・!
女性キャスター「ええこちら、キャスターの恵理子です、私は今ヘリで中継を行っていますが、外は未だに非常に危険な状態と化しています、ご覧ください!アンデッドの中には走って敏感なアンデッドも存在し凄まじい増殖力で群れを作っております、」
アンデッド×1000「グワァァアアアァァ・・・・!!×100(江戸町や東京の新宿や渋谷や田舎町を徘徊する)」
シザーテイル、リッカー×50「ギシャアアアアァ!!(街中を徘徊して逃げ遅れてる人々を襲う)」
清水市でも・・・!
クリムゾンヘッド×95「グワァァアアァァアァ!!!×100(醜悪に叫び唸りして逃げ遅れてる人々を掴んで喰い殺したり素早くジャンプしたり壁や天井を徘徊して襲って引き摺りこんで喰い殺す)」
男性市民「助けてくれえええーーーー!!!(引きずり込まれてクリムゾンヘッドに食い殺される)」
ガシャアアアアアアン!!!(突如家の窓からクリムゾンヘッドが現れ古い家の窓や襤褸アパートからもクリムゾンヘッドが現れる)
清水市民×20「ぎゃああああああーーーーーー!!!(食欲の強いクリムゾンヘッドの大群に襲われ交番の警察官も襲われ喰い殺される)」
まる子達の住む清水市もクリムゾンヘッドの大群の襲撃で辺り一面は鮮血の海で染まっていた・・・!!
そして・・・!!
ニュースキャスト1「(マイクを突き付けながら)あの赤いアンデッドの正体は何なんでしょうか!?あれは・・・新種のアンデッドなんですか!?」
ニュースキャスト2「凄まじい勢いで数を増殖させてるようですが!あれは奇病で!感染すれば確実に!」
松平「今調査中、」
ニュースキャスト1「今危険地帯全域を完全封鎖し戒厳令をしくと聞きましたが!」
松平「今調査中、」
女性キャスト「今年でちびまる子ちゃんが21周年なんですが!今回の赤いアンデッド事件に関して何か関係があるのですか!?」
松平「今22周年中だってばっ。」
女性キャスター「ええ。未だに生存者は確認されてはいません、原因によれば日本のウィルス科学研究所に輸送される筈の新種のウィルス兵器を積んだ大型トラックが横転事故を起こしこれが一つの原因だと思われる模様、」
カメラマン「恵理子さん!?あれは何でしょうか!?(ビデオカメラを下に向ける)」
女性キャスター「あれは生存者です!一人の生存者が全速力で走ってる模様です!どういう事でしょう!?あれは赤いアンデッド・・・!?」
クリムゾンヘッド×13「グワァァアアアァァァ!!!×10(走って一人の生存者を追いかけ続ける)」
ハルナ(サザエ)「ハァハァ・・・!!(疾走中)さあさあどうしたもう追いかけてこないのかよ!?」
クリムゾンヘッド×12「グワァァアアアァァァーーーー!!!×20(尚も襲い掛かる)」
ハルナ(サザエ)「さあさあどうしたどうした!?」
シザーテイル×9「ギシャアアアアアァァァァーーー!(ハルナの足に噛み付く)」
ハルナ(サザエ)「ぎゃああ!痛い痛い・・・何しやが・・・ああ!!?」
クリムゾンヘッド×12「グワァァアアアァァァ!!!(シザーテイルの群れに襲われてるハルナに飛びついて喰い殺す)」
ハルナ(サザエ)「ギャアアアアアアァァァ!!!??(左目ごと皮膚を喰い千切られる)カツオ・・・・お姉・・・・gy・ア・ア・ア・ア・ア・・・・・・・・・!!!!!??(そのままクリムゾンヘッド達とシザーテイル達に無惨に食い殺され絶命)」
ガリガリガリガリガリガリガリ!!!ビシャアアアアアアアアァァァァ!!!
女性キャスター「何て惨い光景でしょう・・・、この赤いアンデッドに襲われれば確実に助かる確率は無いと確定されています、ここで放送を中断します、」
ザァァァーーーーーー!!
不二子「ヒィィィ!?ウソでしょう・・・!?」
翔太「さっきの事故の映像・・見覚えがある・・・、さっき別の小屋で放送を流してた・・・・、」
不二子「知ってたの!?」
次元「ほう、」
ルパン「スカイネットはアンブレラに超高度な機械技術を雇われて提供してるコンピューター会社だ、T−800を初め様々なターミネーターを作りだし、それを軍用に使おうとしていた、」
翔太「アンブレラはそれに目を・・・、」
ルパン「高い機械技術を持つスカイネット社と組んだアンブレラは高度な機械を組み込んで回収したトライオキシン245と共に新型生物兵器の製造を行っている、」
不二子「裏でそんな恐ろしい事を・・・!?

76タロウ:2011/03/04(金) 23:03:42

ルパン「アンブレラには色々な組織を雇ってもらっていてな、中にはとんでもねえ化物並みの殺し屋達を含める組織を雇ってるみてえだぜ、」
翔太「そんなに組織を・・・!?」
ルパン「ああ、ウェスカーに雇ってもらってる組織の中にはAPTX4869とい薬を開発した組織がいてな、アンブレラはこの組織を雇いより高度で強力なウィルスを開発しようとしていた・・・、」
次元「噂だと、あの組織には殺し屋がうじゃじゃいると噂するぜ、」
翔太「それ誰から・・・、」
ルパン「あの有名な高校生探偵工藤新一さ。彼が一部教えてくれたんだぜ。このDVDとこの手掛かりでもう一つの過去にケリをつけられるってね。」
翔太「あの工藤新一が・・・!?」
不二子「ふあああ。そろそろ寝ましょう。」
翔太「そろそろ寝るね。(ベッドで布団を被って熟睡する)」
ルパン「ゆっくり休んでてな。(インスタントコーヒーを飲みながら)俺はもう少し手掛かりを探すとするかな。」
翔太と不二子はゆっくりと眠りに就いた・・・、
そして何処かの本拠地・・・!!
BR隊長「キュリアン博士。ウェスカー議長がお見えになりました。(敬礼しながら)」
ウェスカー「(高度式横ドアから現れる)ふっ、今回のプログラムも順調に進んでいるな。」
喪黒「おお、これはこれはウェスカー議長。」
キュリアン「よくぞ来たな。未だに参加者達を含めての生物兵器の実験は順調だよ。」
ウェスカー「そうか、あのルパン三世達もここに来ている事も間違いない、」
森口悠子「キュリアン博士。只今戻られました。」
キュリアン「おおそうか。ルパン達の様子はどうなっている?」
森口悠子「彼等の仲間の一人の五右衛門が別のエリアに移動したのと情報が入り、ルパン一味も遠くのエリアに確認されおります。」
キュリアン「でかしたよ森口君。君は容姿端麗だけでなく頭脳明晰で高い戦闘能力を持つ素晴らしい教え子だ。」
ウェスカー「キュリアン博士、その女とはどういう関係だ?」
キュリアン「彼女はかつて私の教え子でしてね。私にも良く懐いてたもんだよ。」
ウェスカー「そうか。」
BR兵士1「ええ。未だに参加者同士の殺し合いは続いており生物兵器や化物とも奮戦中でございます。」
BR兵士2「東エリアにルパン三世の犯行声明文らしき紙も発見されました。(俺様ルパン三世はちびまる子ちゃん21周年を応援するぜと書かれてルパンの似顔絵も書かれてある紙を見せる)ルパン三世が書いてたものと見て間違いないかと。」
松平「(紙を取って見る)ちびまる子ちゃん21周年?ふざけやがってもう22周年じゃねえか、りぼんやビッグコミックスピリッツの連載ちやアニメまでどんだけ時間差あると思ってんだ!後先の立場考えろってばあっ!」
ウェスカー「ルパンがここに潜入していたか。エリアの警備を強めろ、ルパンの動きがあったらすぐ知らせろ、」
BR隊長「了解。」
喪黒「ホッホッホ。まさかあの大泥棒のルパンさんがこのゲームに参加してらしたとはホーッホッホッホ。」
キュリアン「私は翌朝になった散歩に行って来るよ。森口君。新型BOWの開発は任せておくよ。」
森口悠子「分かりました。十分お気をつけて下さいませ。」
そして・・・!!
北乃きい「貴方は・・・桂言葉ちゃん・・・!?」
桂言葉「ふふふふふふ。貴方の探し求めてる子供はここにいますよ。(まる子を人質にしながら真っ赤な鋸を構える)」
北乃きい「あ!?まるちゃん!?」
まる子「お姉ちゃん・・・・!(桂言葉に片腕だけで抑えつけられる)」
桂言葉「それじゃあ貴方達に良いもの見せますね・・・・。(片手で何かを見せる)」
カツオ・のびた「ああ・・・!?」
北乃きい「・・・・・・・・ヒィィィィィィ!!?(何かを見て驚愕し口を押さえる)」

77タロウ:2011/03/04(金) 23:07:38
また訂正します。

ルパン「アンブレラには色々な組織を雇ってもらっていてな、中にはとんでもねえ化物並みの殺し屋達を含める組織を雇ってるみてえだぜ、」
翔太「そんなに組織を・・・!?」
ルパン「ああ、ウェスカーに雇ってもらってる組織の中にはAPTX4869とい薬を開発した組織がいてな、アンブレラはこの組織を雇いより高度で強力なウィルスを開発しようとしていた・・・、」
次元「噂だと、あの組織には殺し屋がうじゃじゃいると噂するぜ、」
翔太「それ誰から・・・、」
ルパン「あの有名な高校生探偵工藤新一さ。彼が一部教えてくれたんだぜ。このDVDとこの手掛かりでもう一つの過去にケリをつけられるってね。」
翔太「あの工藤新一が・・・!?」
不二子「ふあああ。そろそろ寝ましょう。」
翔太「そろそろ寝るね。(ベッドで布団を被って熟睡する)」
ルパン「ゆっくり休んでてな。(インスタントコーヒーを飲みながら)俺はもう少し手掛かりを探すとするかな。」
翔太と不二子はゆっくりと眠りに就いた・・・、
そして何処かの本拠地・・・!!
BR隊長「キュリアン博士。ウェスカー議長がお見えになりました。(敬礼しながら)」
ウェスカー「(高度式横ドアから現れる)ふっ、今回のプログラムも順調に進んでいるな。」
喪黒「おお、これはこれはウェスカー議長。」
キュリアン「よくぞ来たな。未だに参加者達を含めての生物兵器の実験は順調だよ。」
ウェスカー「そうか、あのルパン三世達もここに来ている事も間違いない、」
森口悠子「キュリアン博士。只今戻られました。」
キュリアン「おおそうか。ルパン達の様子はどうなっている?」
森口悠子「彼等の仲間の一人の五右衛門が別のエリアに移動したのと情報が入り、ルパン一味も遠くのエリアに確認されおります。」
キュリアン「でかしたよ森口君。君は容姿端麗だけでなく頭脳明晰で高い戦闘能力を持つ素晴らしい教え子だ。」
ウェスカー「キュリアン博士、その女とはどういう関係だ?」
キュリアン「彼女はかつて私の教え子でね。私にも良く懐いてたもんだよ。」
ウェスカー「そうか。」
BR兵士1「ええ。未だに参加者同士の殺し合いは続いており生物兵器や化物とも奮戦中でございます。」
BR兵士2「東エリアにルパン三世の犯行声明文らしき紙も発見されました。(俺様ルパン三世はちびまる子ちゃん21周年を応援するぜと書かれてルパンの似顔絵も書かれてある紙を見せる)ルパン三世が書いてたものと見て間違いないかと。」
松平「(紙を取って見る)ちびまる子ちゃん21周年?ふざけやがってもう22周年じゃねえか、りぼんやビッグコミックスピリッツの連載ちやアニメまでどんだけ時間差あると思ってんだ!後先の立場考えろってばあっ!」
ウェスカー「ルパンがここに潜入していたか。エリアの警備を強めろ、ルパンの動きがあったらすぐ知らせろ、」
BR隊長「了解。」
喪黒「ホッホッホ。まさかあの大泥棒のルパンさんがこのゲームに参加してらしたとはホーッホッホッホ。」
キュリアン「私は翌朝になったら散歩に行って来るよ。森口君。新型BOWの開発は任せておくよ。」
森口悠子「分かりました。十分お気をつけて下さいませ。」
そして・・・!!
北乃きい「貴方は・・・桂言葉ちゃん・・・!?」
桂言葉「ふふふふふふ。貴方の探し求めてる子供はここにいますよ。(まる子を人質にしながら真っ赤な鋸を構える)」
北乃きい「あ!?まるちゃん!?」
まる子「お姉ちゃん・・・・!(桂言葉に片腕だけで抑えつけられる)」
北乃きい「止めて・・・!!まるちゃんを返して・・・!!」
桂言葉「それじゃあ貴方達に良いもの見せますね・・・・。(片手で何かを見せる)」
カツオ・のびた「ああ・・・!?」
北乃きい「・・・・・・・・ヒィィィィィィ!!?(何かを見て驚愕し口を押さえる)」
桂言葉「・・・・・・・・・・。(ゆっくりと優しく微笑む)」

78タロウ:2011/03/06(日) 22:00:30

桂言葉「ふふふ・・・。(片手で何かを見せる)」
彼女が見せたものはタラちゃんの友達のタケオとワカメのガールフレンドの堀川君の生首の二つを互いにぶつかると弾く玩具に改造していた!!
桂言葉「ふふふふふふ。この二つの生首を玩具にすると面白いですよ♪」
北乃きい「ヒィィィィ!!?嫌あああああぁぁ!!!(生首二つを弾くのを見て悲鳴涙)」
桂言葉「ふふふふ。しゃがみ込んじゃいましたね。それじゃあ私が楽にしてあげますね。(二つの生首玩具を捨てて真っ赤な鋸を再び構える)」
ジャキン!!
まる子「!?(北乃きいが殺されかけるのを見て桂言葉の腕に噛み付く)!!!」
ガブッ!!!
桂言葉「いたっ!(まる子に腕を噛まれて怯む)」
まる子「きいちゃあああーーん!!(必死に走る)」
桂言葉「!!(まる子をひっぱ叩く)」
バシン!
まる子「ぎゃあ!(頭を叩かれ転ぶ)」
桂言葉「この鋸でいっぱいアンデッドの首を切断して殺してきたんですよ。凄いですよね・・・・・・・・・・・・死んじゃえ・・・。(再び北乃きいに襲い掛かる)」
カツオ・のびた「・・きいさん!!」
北乃きい「ハ!?嫌あああ!!(桂言葉が自分に襲い掛かる事に気付き再び顔を両手で防ぎ悲鳴)」
まる子「ああ・・・!?くっ・・・!!(再び走り出し北乃きいを突き飛ばす)」
ジョバアアアアアアァァァーーーー!!!
カツオ・のびた「あああ・・・・!!?まるちゃ・・・!?」
北乃きい「・・・・!?まる・・・ちゃ・・・!?(自分の服に鮮血が付着した事に気付きながらまる子を見て愕然)」
大量の鮮血が吹き出たと同時に再び雨が降り始めまる子自身は北乃きいを守る為に自らを犠牲にしたのだ・・・!!
まる子「あ・・あ・あ・・!(桂言葉に鋸で左目を斬り裂かれて左目を失明し出血中ながら倒れ込む)あたし・・・きいちゃんを守ったよ・・・・。」
桂言葉「あら・・・叔母さん臭い貴方のような脳無しの貴方は女騎士のつもりなのですか?あははははははははは!」
北乃きい「まるちゃあああああん!!!(涙してまる子を呼び再び桂言葉を見る)殺してやる・・・・御前を殺してやるうううう!!!(拳銃を構えて桂言葉に向けて乱射する)」
ズドンズドンズドンズドン!!!
カツオ「応戦しよう・・・!(デザートイーグルを落ち着いて構えて桂言葉を狙撃する)」
のびた「うん・・・!(銃を構えてカツオを援護する)」
ドキュン!!!×20
所が・・・!!
桂言葉「・・・・・・!!(再び鋸を両手で構えて北乃きい達の全弾を全て防ぐ)」
カラーーーーン・・・!
桂言葉「ふふふふふふ。残念でしたね。私の鋸はただの柔軟性の鋸じゃなく斧の合金製と硬質性を合わせて造られた鋸でして凄く斬れ味良いんですよ。」
北乃きい「そんな・・・・!?(後退し怯えて怯む)」
カツオ・のびた「・・・・・・!?(後退する)」
桂言葉「ふふふふふ。まとめて首を頂きますね。・・・・・!!(再び構えて走る)」
その時!!
ズドオオォォォーーーーン!!!(大きい銃声が響く)
カツオ・のびた・北乃きい「・・・・・・・!?(後ろを振り返る)」
桂言葉「・・・・・!!(誰かが来るのを恐怖して何処かに逃げ去る)」
タッタッタッタッ・・・!!
カツオ「言葉さんが逃げてったよ・・・。」
のびた「・・・・・・北乃さん・・・、」

79タロウ:2011/03/06(日) 22:59:26

ザアアアアアアアァァァーーーーー!!
再び雨が降る中北乃きいは倒れているまる子に抱いて必死に泣き続けた・・・!!
北乃きい「うあああーーーーーーーん!!まるちゃん!御免ね!あたしが・・・あたしがもう少しまるちゃんを見つけられれば・・・こんなことには・・・!ううっ・・・!!(涙)」
まる子「泣か・・・ないで・・・きいちゃん・・・あたしはもう正気だよ・・・・・・。」
すると・・・・、
野口「・・・・・・・、(傘をさしながらもう一つの傘を持ちながら北乃きい達の前に現れる)」
カツオ「君は・・・。」
のびた「野口さん!?」
まる子「ああ・・ああ・・あ・・・野・・口さん・・・。」
北乃きい「・・・・?(顔を上げて野口を見る)」
野口「・・・・・。(優しく北乃きいにもう一つの傘をさし渡す)風邪引かないでね。ククククククククク。」
北乃きい「あ・・・・有難う・・・・。(再び笑顔に戻る)」
カツオ「・・・・・。(優しく見守る)」
のびた「いい女子だね。お笑い好きだけど。」
野口「さくらさんのお父さん。さくらさんはここにいますよ。磯野さんに守られながら。磯野さん。さくらさんを守ってあげてね。私もやることがあるから。クククククククク。」
そう言うと野口さんは傘を差しながら何処かへ去って行った・・・、
カツオ「野口さんってミステリアスだな・・・。」
ひろし「あああ・・・・まる子おおおーーーー!!(涙目でまる子に駆け込んで倒れているまる子に抱きつく)」
まる子「あ・・・・お父さん・・・・。ああ・あああ・・・・!(涙を流す)」
まる子は無事唯一の肉親である父親ひろしと無事再会を果たしたのだった。
ひろし「ありがとな。御前達。まる子を守ってくれて。ホントにすまねえ。ううう。(涙)」
まる子「お父さん。あたし怖かったよ。お父さん以外の家族が他の参加者に殺されちゃって・・・あたしホントに怖かったよ。」
ひろし「まる子・・・その目どうしんだ・・・!?誰がこんな事を・・・!」
まる子「北乃さん達は悪くないよ・・・・。ただ・・・桂って女に・・・。」
ひろし「ああ。わかってるさ。磯野君達は悪い奴じゃねえ。こんなことをする奴は不良やヤクザ並みの奴しかいねえ!すまねえ・・・俺が余りに不甲斐ないばかりに・・・、」
カツオ「さくらさんのお父さんのせいじゃ無いですよ。(ひろしを慰める)」
北乃きい「そうですよ。あたし達も銃や強力な武器持ってるのに・・・何も出来なくて・・・。」
ひろし「これが俺の武器なんだ・・・、(コンバットナイフを見せる)」
北乃きい「もう一つ拳銃ありますよ。護身用として使ってください。(もう一つの拳銃を渡す)」
ひろし「ありがとな。」
カツオ「僕とのびた君がまるちゃんを運びますよ。」
すると・・・!!
シザーテイル×30「ギシャアアアア・・・!(森の茂みに現れてカツオ達を発見する)」
アンデッド×70「アアアアアアアァァァァァァーーーーー!!!(遠くから参加者や埋葬された死者がT−ウィルス汚染でアンデッド化して遠くからカツオ達に襲い掛かる)」
ひろし「やべえ!?ゾンビに気付かれた!?」
北乃きい「急ぎましょう!アリスさん達の所へ戻りましょう!カツオ君!のびた君急いで!」
カツオ・のびた「うん・・・!(必死にまる子を運びながら走る)」
無事ひろしと合流したカツオ達はアリス達の方へ戻った・・・!
その頃・・・!!
翔太・不二子・アシュリー「ふううう・・・・・・、(不二子がベッドで共に熟睡するアシュリーと翔太を優しく手でなでながら熟睡する)」
ルパン「明日は実行に移さなくちゃな・・・、(尚もパソコンを操作する)」
一方・・・!
スネオ「ジャイアン!長山!こっちに偶然ハイオク式のガソリンの入ったドラム缶があったよ。」
ジャイアン「本当か!?」
長山「こっちも火薬や青酸カリの入った瓶箱を見つけたよ。」
永沢「おおーーい!(小杉と花輪と大野と杉山と共に現れる)」
大野「木炭と肥料に除草剤にイオウを集めて来たぞ。これなら火薬の材料にもなるぜ。」
はまじ「おーい!こっちも集めて来たぞ!(ドラえもんと山田と山根とドラミと共に硝酸や火薬の入った箱を持って現れる)」
小杉「ホントか。」
ドラえもん「ドラミと山根君と偶然会ってここに教えたんだ。」
山根「皆無事でよかったよ。」
大野「ああ。御前も無事で何よりさ。」

80タロウ:2011/03/06(日) 23:15:45

ドラミ「お兄ちゃんも無事で良かったわ。」
ドラえもん「うん。」
ジャイアン「山根、脱出の方法があるかもしれないんだ手伝ってくれ・・・、」
山根「わかった・・・。でも・・・誰から聞いたんだい?」
ドラえもん「ケイトさんからこれらを持ってくるように言われただけだから分からないんだ、」
山根「そっか、けどたしかここに大きな何かがあるって・・・、」
ドラえもん達「・・・・!?」
小杉「まさか・・・ロボットって・・・!?」
ジャイアン「皆!掘り出すぞ!!」
ドラえもん達は素早くすぐそこにある何かのある地中を掘り出すとそこの大型ロボットが姿を見せた・・・!!
永沢「これって・・・!?」
ドラえもん「映画ガンヘッドに出てくる水陸両用式の巨大戦闘ロボットのガンヘッドだよ!!?まさかここに放棄されたなんて・・・!」
長山「まだ全然壊れてないみたいだし。弾薬も武器も武装されてるそうだよ。」
ジャイアン「よし。これに集めた火薬の材料を積んで使おうぜ。」
小杉「何にだよ?」
ジャイアン「決まってんだろ?怪物化したしんのすけをこいつでぶっ飛ばして何処かにある本拠地をぶっ潰すんだよ!」
花輪「こいつは結構いいロボット兵器だねベイビィー。」
ドラえもん「皆でこれを運ぼう。火薬の材料は全部この中に積んでおこう。」
ジャイアン達「おおーーー!」
ドラえもん「後で中古車を探そう、コックピットを搭載させ運転席にして車のエンジンやパーツなら強力な武装パーツになるからね。」
ジャイアン「よし。それじゃあ運ぶぞ!」
一同「おおおーーーー!!」
ドラえもん達はガンヘッドに集めた火薬の材料を全部ガンヘッドに積んでガンヘッドをアリス達の元へ押して運んで行った・・・!!
アリス「・・・・・、(必死にパソコンを操作して何かをしている様子)」
ケイト「・・・・・・・・・・?」
アリス自身は一体何をしようとしているのか・・・・?

81KAZU:2011/03/07(月) 21:01:34
リクエストシーンです。
(…カタカタカタカタ…)
アリス「…(何かを発見する)……あ、あいつは…!?」
アリスはノーパソを弄ってる内にある人物のデータを発見した。
それは…

 ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ
国連軍の将校で階級は大佐。かのラピュタ王家の末裔で大富豪。またアンブレラを軍ごとバックしておりかなりの権力を誇る。自らの手段の為なら仲間を犠牲にする事も平然と行う冷徹非常な人物である。

アリス「ムスカ…まさか国連もこのゲームに干渉していたなんて…。」
一方BR本部では…
ムスカ「私だ、ムスカ大佐だ。ここを通してもらおうか。」
BR兵士「ハッ!(敬礼)」
キュリアン「おお、ムスカ大佐、お待ちしておりました。」
ムスカ「どうですかね、キュリアン博士。生物兵器の開発は大分進んでいますか?」
キュリアン「えぇ、それはそれは。貴方達がバックしてくれるお陰で大分進んでおります。」
ムスカ「そう、それは良かった。」

82タロウ:2011/03/07(月) 22:45:35
タロウ「最初のリクエストシーン。有難うございます。」

ルパン「成程な。この男がアンブレラやスカイネットと国連軍の権力の二つの顔を持ち干渉してたもう一人の男か、(大型パソコンを操作しあるデータを素早く発見しそのデータを何処かに通信する)」
カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ・・・カチャ。
ルパンは発見した通信を偶然起動して通信が既に可能であったノートパソコンを弄るアリスに通信して送った・・・、
アリス「通信が来たわ・・・この男・・・!?まさか・・・!?」
ルパンが彼女に送ったデータの中身それは・・・!
 ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ(別名ムスカ)
かつて昔の世界大戦の元国連軍の将校であり。かのラピュタ王家の末裔の大富豪、また以前とある事件で両目を失明した事があったがアンブレラの治療の手で無事視力を回復しその後もアンブレラの幹部の顔と国連軍の顔を持ちBR法の手段ならどんな冷血な手段をも厭わない頭脳明晰かつ冷血な人物である。
アリス「ムスカ・・・この男がアンブレラと国連軍の一部の権力を握る二つの顔を持つ男、けど誰がこのデータを見つけたのかしら・・・?(疑問を浮かべる)」
そして・・・!
北乃きい「ケイトさん!まるちゃんが戻ってきたわ。」
ひろし「父親のひろしです。」
ケイト「酷い傷口だわ、早く傷口を手当てしなくちゃね。」
北乃きい「私も手伝うわ。」
そして・・・、
まる子「うう・・・傷口が痛いよ・・しみるよおお・・・!(失明した左目の傷口を手当で激痛に苦しむ)」
ケイト「頑張って。もう少しの辛抱よ。(止血剤や救急スプレーでまる子の傷口を必死に手当てする)」
そして。まる子に手当ては無事終わった。
北乃きい「手当てが終わったわ。ここで少し横になっててね。」
ひろし「すみませんな。俺が非力なばっかしに、」
ケイト「心配しないでください。ここにいれば敵からは必ず見つけられせんから。」
ひろし「俺はまる子のそばで寝るよ。俺はまる子を守ると誓ったんだ。BR法だか何だか知らねえが、まる子は絶対俺が守る・・・、(冷静に心に誓いながらまる子の傍で寝る)」
カツオ「二人は安心して眠ったね。」
ケイト「そうね。私達も寝ましょう。」
アリス「あたしはもう少ししたら寝るわ。先に寝てて。」
ケイト「わかったわ。」
カツオ「ジャイアン達ももうすぐで戻ってくるから。食べてから寝よう。」
北乃きい「そうね。」
カツオ達は城ヶ崎が作っておいたご飯を食べ終えて眠りに就いた。
BR本部にて・・・尚も監視を続ける中・・・ムスカが大型BRヘリで本部にやってきたのだ・・・!!
ムスカ「私だ。ここを通してもらおう。」
BR隊長「ハッ!(敬礼する)」
キュリアン「おお。ムスカ君か。待っていたよ。」
ムスカ「どうですかキュリアン博士。新型生物兵器の開発は順調で御座いますか?」
キュリアン「ああ。森口君や研究員達がルパン暗殺用の生物兵器を製造していてね。君がスカイネットのバックと生物兵器の強化計画のお陰で助かっているよ。」
ムスカ「そうか。それは良かったですよ。私も生物兵器に十分興味深いものを見せてくれて感謝しますよ。」
ウェスカー「ルパンも十分に我々を警戒してるに違いない。(ヘッドホン式マイクで知らせる)ジン、外のエリアの監視を続けろ、他の仲間にも知らせておけ、」
ジン「了解。ルパンの監視を続けます。(別のエリアでウォッカ達と共に外のエリアで隠れながら監視を続ける)」
ウォッカ「兄貴、あの有名な大泥棒が本当にここにいるんですかい?」
ジン「ああ、間違いねえ。奴に今度こそあの復讐を遂げさせてやるんだ。」
キャンティ「ルパンには強力な銃の腕を持つ次元がいるじゃないか。丁度いい殺しがいがあるってもんだねコルン?」
コルン「ああ。俺、次元大介の頭撃ちたい。」
キュリアン「ふふふ。松平君。君も彼らの援護に回ってくれんかね。」
松平「もちろんだとも博士殿。俺の銃の力を見せたろうじゃないの・・・。(愛用の機関銃を構えて外に向かう)」
ウェスカー「あの男もそれなりの腕がある。これで手間ははぶけん、ふふ。」

83タロウ:2011/03/09(水) 21:07:48

ルパン「これでハッキング用システムは完成した。俺もゆっくり休むまなくちゃな。(操作を終えてパソコンを止めて毛布を被って寝る)」
一方・・・!
ジャイアン「よいっしょおお・・・!(ドラえもん達と共にガンヘッドをアリス達のいる建物の外側付近に押し止める)」
スネオ「ご注文通り。硝酸、青酸カリ、木炭、中古車、火薬、除草剤、ガソリンに肥料にイオウにロボットも、」
花輪「これを一体何に使うんだいベイビィー?」
アリス「システム用は完ぺきだわ。後で改良しておかなくちゃね。(ノートパソコンの操作を終えて閉ざす)」
山根「磯野さん達はもう寝ました?」
アリス「ええ。まるちゃんが重傷を負ってカツオ君達が連れて帰ってきてね。貴方達も仕事をやってくれたからご飯食べて寝ましょ。」
ジャイアン「そっかあ。俺達も飯にしようぜ。」
はまじ「そうだな。さくらが無事帰って来たしな。」
アリス達はご飯を食べて夜の一夜を終え眠った・・・。
その頃・・・BR本拠地!
ムスカ「私はターミネーターの開発者スカイネットの上級幹部でして。是非とも我々スカイネット軍のコンピューターネットワーク技術の優れた機械技術で生物兵器の強化計画を実現致そうと。」
キュリアン「成程、ターミネーターか。君の部下達の技術なら新型生物兵器や生物兵器強化改造を実施できるよ。翌日にそれを実行しよう。」
ウェスカー「・・・・・・・・、(黒いサングラスをしながら尚も大型モニターを見続ける)」
森口悠子「こちら森口。新型生物兵器製造を続行しております。翌日には新型生物兵器が完成するかと。(電話でキュリアンに報告する)」
キュリアン「わかった。ムスカ君がスカイネットの高い技術を要請してくれてるから。助かるよ。後は量産製造を行えばいいだけだ。」
森口悠子「分かりました。部下達に言っておきます。」
そして森のエリアの中・・・、
しんのすけ「グゥゥゥウウオオォォォ・・・!!(深夜でも尚も参加者を襲い続けハンターの群れとクリムゾンヘッド達を捕食する)」
バリバリバリバリバリバリ!!!グチャグチャグチャグチャグチャグチャ!!!
ゴリライモ「ぐっぞおおおお!!殺ってやる!!殺ってやるぞおおお!!(文化包丁でチーズと共闘し発狂した神楽に戦いを挑む)」
チーズ「アンアン!!」
神楽「うああああああああーーーー!!!オメエ等!!オメエ等だなああ!?!銀ちゃんに新八を殺したのはアアアアああああ!!!(充血した目で涙を流しながら槍を構えて襲い掛かる)」
ドスドス!!ドガドガアァァァ!!
参加者同士での戦いが深夜でも続いていた・・・!
チーズ「(神楽の槍で腹部を貫通される)ギャイン!!ギャイン!!ギャァィ・・・・!!?(神楽の強靭な牙で喰われて絶命する)」
ゴリライモ「あああ?チーーーーズウウウ!!!よくも俺の新たな友を!!ゆるさん!!これでも喰らえ水虫!!ん!?」
クリムゾンヘッド×20「グウワアアァァァァ!!!(脅威的な動きとジャンプ力でゴリライモと神楽に割って入りゴリライモに襲い掛かる)」
ゴリライモ「ぐあああ!?何だこいつら!!?(クリムゾンヘッド3体に掴まれ喰われていく)うぎゃあああああ・・・!!?(クリムゾンヘッド5体に喰い殺され絶命)」
神楽「グゥゥゥアアアア!!??止めろ大ォ!!ヤメロオオオオ!!!止めろおおお!!!ぎゃあああああーーーーーーーーー!!!??(クリムゾンヘッドの群れに食い殺される)」
ガリガリガリガリガリ!!!グシャグシャグシャグシャグシャグシャ!!!
しんのすけ「グゥゥゥウウゥ・・・・・!(大きな廃墟に攀じ登り頂上に上がり大きな咆哮を上げる)ギャアアアアアアアァァァァオオオオオオォォォォォーーーーーーー!!!(大雨が降り雷が激しくなる中大きな咆哮を上げる)」
ハンター×100・クリムゾンヘッド×100「・・・・・・・・、(しんのすけの響き渡る咆哮に誘われてしんのすけを見上げ続ける)」
そして悪夢の一夜の翌日。3日目の朝の6時になった・・・。
森口悠子(放送の声)「皆さん。お早うございます。三日目の朝を迎えました。皆さんはきちんと朝御飯を食べてますか。私は食べてますよ。」
松平「今から昨日の夜から死んだ人を発表する。後、禁止エリア解放場所も教えるからチェックしろよ!」
森口悠子「ラナ君。ゴリライモ君、チーズ、杉田達也君、中曾君、佐藤佑すけ君、島村翔君、大泉正純君、南裕司君、村田直樹君、栗原吉輝君、阿部公彦君、町田先生。堀川君。タケオ君、山根君のお母さん、以上459名。」
戸川先生「良いペースに上がってますね。その調子です。」
森口悠子「平穏呼び掛けるのは良いアイディアだけど。残念でしたね。朝御飯を食べ終えたら。頑張って殺し合いましょう。それじゃまた。」

84タロウ:2011/03/09(水) 22:01:38

島村翔・阿部公彦「・・・・・・・、(ネネちゃんに首を切り裂かれてそのまま小屋の中に放棄され放火されて炎上する中で焼滅する)」
南裕司・村田直樹・大泉正純「・・・・・・・、(クリムゾンヘッドの群れに身体を引き千切られて喰われて骨も剥き出しのまま絶命する)」
栗原吉輝「・・・・・・・・・、(桂言葉に全裸のまま身体をバラバラに切断されて海に投げ捨てられ即死)」
翔太「森口・・・、(ゆっくりと起き上がり目をこする)」
不二子「お早う翔太君。」
アシュリー「あぶうう。(翔太に優しい笑顔を見せる)」
次元「さっきの放送声に聞き覚えがあるのか?」
翔太「ああ、森口悠子、かつて自分はずっと中学校からお世話になってた新米教師だった、」
不二子「新米教師!?ああ言っておいてラナって子供殺してるくせにね。」
翔太「自分にとって彼女は何なのかわからないけど、誰も教えてはくれないけど、自分にはわかる気がする。彼女には女の子の娘がいて、数年後に自分の教え子である二人の男子に殺された、」
不二子「二人の生徒に・・・?それで・・・どうなったの・・・?」
翔太「一人は警察に確保され、一人は無理心中しようとしたが森口自身の手で追い詰められ、その後彼女は行方不明だった、」
次元「おっかねえ話だな。」
不二子「全くよね。犯罪に紛争、環境破壊が多くなってきてるし。それじゃ朝御飯のカレーよ。昨日密かに作っておいたの。(温めたカレーの鍋の火を止めながら)」
翔太「うん。」
ルパン達は朝御飯のカレーを食べ終え。
翔太「武器を装備しておこう。五右衛門も心配だけど。」
ルパン「ああ。ここのエリアを調べておこう、ここには奴らの研究施設がある、この特殊自爆装置でぶっ潰すんだ。」
次元「公園のように広いあの廃墟の多い場所か?」
翔太「わかるのか?」
ルパン「ああ。ただし銃を服の中にしまった方がいい、奴らに気付かれちゃらちがあかねえからな。」
次元「ああ、十分注意しねえとな、あそこはアンデッドだけじゃねえ気がするぜ。」
不二子「そうね。アシュリーは。翔ちゃんと一緒にいて。そうすれば安心よ。」
翔太達は銃や武器を装備してエリアの外に向かっていった・・・!
一方・・・!
カツオ「姉さん・・・。」
サザエ「カツオ・・・。(カツオ達と再会しカツオを抱きしめる)」
マスオ「カツオ君が無事で良かったよ。」
ノリスケ「この二人は・・・?」
アリス「私はアリス。」
ケイト「相方のケイトよ。よろしく。」
サザエ「私磯野サザエ。」
ジャイアン「あ。アンタ達は・・・?」
サザエ「貴方達も無事だったのね。」
城ヶ崎「私達まるちゃんが心配で。」
たまえはサザエ達に事情を話すと・・・。
サザエ「え!?まるちゃんが左目を・・・!?」
たまえ「ええ・・・、まるちゃんが・・・、」
マスオ「今は傷を治療して包帯巻いてるから大丈夫だって。」
サザエ「そう。」
アリス「サザエさん。このゲームの何処かに研究所があるの。協力してくれる?」
サザエ「分かったわ。ここに何があるか調査しようじゃない。」

85タロウ:2011/03/09(水) 22:49:25

ドラえもん「僕も秘密道具がサバイバル用しか持ってないけど。何とか生き抜いて見せるよ。」
カツオ「僕も武器があるから大丈夫だよ。」
ひろし「俺もまる子を守りたい。どんなに化物達が迫ろうとな。」
サザエ「急いで行きましょう。奴らの研究所のあるエリアはかなり広いかもしれないから。」
アリス「そうね。皆武器を揃えて装備して。奴らも警備員の兵士がいるから油断しちゃダメ。あとアンデッドだけとも限らないから注意して。」
一方・・・!
ルパン達「・・・・・・、(エリア内を歩き渡りさ迷う)」
アンデッド×20「グワァァアアァァァ!!(顔の腐敗が速いアンデッド達が走って襲い掛かる)」
ルパン「・・・!(シルバーワルサーを構えて撃つ)」
次元「・・・!(コンバットマグナムを素早く構え発砲する)」
ドキュン!!×10
アンデッド×10「グワァァアアァァァ!!(10体のアンデッドが額や頭部を撃ち抜かれ即死して半数が尚も襲い掛かる)」
不二子・翔太「・・・・・・!(ウージーとAR−18を構えて発砲する)」                                                                                                                                                                                                                                                                          
ズドドドドドドドドドド!!!
アンデッド×10「グゥゥゥウウァァァァ・・・・!!!(頭部を撃ち尽くされ絶命する)」
ルパン「進もう・・・、(周りを確認しながら)」
翔太達「・・・・・・・・・、(周りを警戒しながら進む)」
アシュリー「お姉ちゃん・・・お姉ちゃん・・・、」
不二子「どうしたの・・・?」
ガサガサ・・!!
ゾンビ犬×40・クリムゾンヘッド×50「グワァァアアァァァァ!!!(醜悪な叫び声と同時に遠くから走って襲い掛かる)」
ルパン「まただ!(シルバーワルサーを片手で構え発砲)」
不二子・翔太「くっ・・・!(尚も構えて発砲する)」
ズドドドドドドドド!!×5ドキュンドキュンドキュンドキュン!!
ゾンビ犬×21・クリムゾンヘッド×25「グワァァアアァァァァ!!!(頭を撃ち抜かれ倒れて即死)」
次元「数が多すぎるぜ!」
ルパン「結構リアリティのあるアンデッドじゃねえの!?」
不二子「言ってる場合!?」
クリムゾンヘッド×39・ゾンビ犬×19「グワゥゥゥ!!(走って襲い掛かる)」
?「てああああ!!(斬鉄剣でクリムゾンヘッドの群れとゾンビ犬の群れを斬る)」
ズバアアアアアアァ!!
クリムゾンヘッド×39・ゾンビ犬×19「グゥゥゥギャアアアアァァァァ!!!(首や身体を切断され倒れ絶命する)」
ドサドサドサ!!
五右衛門「お主達。無事であったか。」
ルパン「ああ。御前も無傷で何よりだな。」
五右衛門「奴らの研究所はあそこにある。急ぐぞ。」
不二子「そうね。」
ルパン達は五右衛門と無事合流したのだった・・・!
BR本部では・・・!
ウェスカー「奴の動きが出たぞ。早速新型生物兵器の実力を試そう。ジン。奴らよりに先に回れ、」
ジン「了解、ふっ、とうとう来るか。」
そして・・・!
倉田拓哉「はあ・・・はああ・・!!嫌だ・・・嫌だ!!(鈍足に走ってクリムゾンヘッドの群れから逃げ続ける)」
クリムゾンヘッド×30「グワァァアアアアアアアアァァァアアァ!!!×20(叫び声のような醜悪声をあげて倉田拓哉を追い付き喰い殺す)」
倉田拓哉「ぎゃああーーーいてええーーー!!×2ギャアアぁぁぁぁ!!助けてええぇーーー!!!×5(高声)ギャアアあぁぁぁぁぁぁ・・・・・・!!!!!!(クリムゾンヘッドの群れの手で肺や肝臓を抉られて両腕や両足を捥がれて首をも捥がれて喰われて絶命する)」
ガリガリガリガリガリガリガリ!!グチャグチャグチャグチャ!!!
一方・・・!
森口悠子「完成しましたね。これならかなりの実験成果も出ますでしょう。」
キュリアン「ふふふふ。ネメシスプログラムを遥かに超えるプログラムを見せてやるさ。ははははははは!」

86タロウ:2011/03/10(木) 22:40:53

一方・・・翔太達は五右衛門と無事合流し広大エリアの場所に向かっていた・・・!
翔太「ルパン・・・、」
ルパン「何だ翔太?」
翔太「どれくらいアンデッドがいるんだろう、倒してもまた群れを作って襲い掛かってくる、」
ルパン「さぁな、けど。昼時のスーパーや寿司屋でもあんなにはこまねぇぜ。」
次元「(後ろを偵察し見回る)・・・・・・、(何かに気付く)おいルパン、何かやべえのが出て来たぞ!」
ルパン「何だ次元?・・・げええええ!!?(後ろを振り向き驚愕)」
翔太・五右衛門・不二子「・・・!?(後ろを振り返る)」
クリムゾンヘッド×80・アンデッド×20「グワァァアアアアアアアアァァァァァァァ!!!×100(醜悪な叫び声を上げながら衣服がズタズタの状態で筋肉剥き出しで現れる)」
何と彼らの後ろから皮膚が剥がれ落ち筋組織が剥き出しや死んだ参加者や警備兵達が顔中の皮膚が急に爛れ初めたクリムゾンヘッドやアンデッドと化す大群となって現れた!!
ルパン「ぎょええ!?何だこいつら・・・?!じ・・・人体模型より醜悪だぜ・・・!」
次元「ジ●ージ・A・ロ●ロのゾンビ映画よりかなりリアルだぜ・・・!」
翔太「デイ・○ブ・ザ・デッドに出てきそうなワンシーンだよ・・・、」
不二子「・・・い・・・嫌・・・まるで理科の授業を思い出すじゃない!!(涙)」
五右衛門「(斬鉄剣を鞘から抜く)解体新書みたいな輩・・・笑止!!()」
すると・・・!
?「ハハハハハハッ!!人間ってのは相変わらず殺し合いが好きなようだね!」
ルパン「(シルバーワルサーを構える)アンタは・・・!?」
次元「キュリアンか・・・!?(コンバットマグナムを構える)」
かのDrキュリアンがルパン達の目の前に姿を現した!!
次元「(銃口をキュリアンに向ける)アンタもこのゲームの一人かい?」
キュリアン「まぁね。それよりもどうだね?我々アンブレラが生み出したアンデッドの大群に囲まれた感想は?」
不二子「最悪よ!不気味だし臭いしやんなっちゃうわよ!!」
キュリアン「ハハッ!成程。そう来たか。なら私の最高傑作を君達にお見せしよう!(指を鳴らす)」
パチッ!!
キュリアンが指を鳴らすと・・・、
ケルベロス×180「グウルルルルル・・・・!」
ゾンビキャット×240「ギャアアァァァォォォォ・・・・!!(筋肉剥き出しで皮膚が剥がれ落ちた状態で現れる)」
ケルベロスとゾンビキャットの大群に・・・!
バッシャアアアアン!!!
エビタン×80「グワァァアアァァァッ!!」
ハンターγ×60・プレイグクロ―ラー×50「グワワアアァ!(エビタンの大群と共に沼から現れる)」
エビタン、ハンターγ、プレイグクローラーの大群に・・・!
スーパークリムゾンヘッドみさえ「(沼からジャンプして這い上がる)グワァァアアァァアァァァァ!!!オマエラァァァァァオジリベンベンダァァァ!!!」
スーパーエビタン中野「(醜悪声で沼から這い上がる)グゥゥゥウウオオォォォ!!!モヂグワゼデグッデヤルウウウゥゥウウ!!!」
ゲームの殺し合いで死んだ筈のみさえと中野がクリムゾンヘッドとエビタンという生物兵器と化して蘇った!しかし最強のクリムゾンヘッド化したみさえは顔がやや爛れており中野はエビタンの肉体で復活した為面影が殆ど失っていた・・・!
ルパン「こいつら・・・まさか!?」
次元「けど身体が腐っちまって誰が誰だかわかんねえぜ・・・。」
不二子「(鼻をつまみながら)何よこの臭い!吐き気がするわ!!」
キュリアン「ハハハハハッ!どうだい私の最高傑作は!このゲームが我がキュリアン邸みたいにならない事を祈っているよ!諸君生き残れたらまた会おう!まだまだ最高傑作達があるからね!(立ち去って姿を消す)」
こうしてキュリアンはルパン達の前から姿を消した・・・!
スーパークリムゾンヘッドみさえ・スーパーエビタン「グウブウゥ!!グワァァア!!!(口から黒い鮮血が混じったヘドロと化した内臓を吐き出す)」
ドギュウゥゥゥ!!!
生物兵器化したみさえと中野が口から黒いヘドロと化した内臓を翔太達に向けて吐き出した・・・!!
不二子「嫌あああああぁぁ!!」
翔太「くっ・・・!(手で顔を隠す)」
絶体絶命のルパン達・・・・!果たして・・・!!?

87タロウ:2011/03/10(木) 23:01:59

ジュワアアアアア・・!!
?「(素早く黒い傘でヘドロをガードしスーパークリムゾンヘッドみさえと中野の二人の前に立つ)待てええーー!!ルパンはワシが逮捕するんだ!だから邪魔するなああ!!」
スーパークリムゾンヘッドみさえ「グワァァアアァァァ!!?」
ルパン「銭形のとっつあん!?」
翔太「それに・・・、」
両津「銭形警部の所両津巡査!ここに現る!!」
何と彼らを救ったのはあのICPOの銭形警部と両津勘吉だった・・・!
両津「警部。ここら辺は化物で囲まれてますね、」
銭形「ああ、早いとこケリをつけんとな、」
五右衛門「所詮屍になろうと憎しみや怒りだけは腐ってはおらんようだ、」
翔太「けっこう数が多いほど難易度は難しいんじゃない・・・?(フランキ・スパス12を構えポンプを引く)」
ルパン「さっさと掃除しちまうぜ!(シルバーワルサーを発砲しクリムゾンヘッドの大群やアンデッドの大群の頭を撃ち抜き素早く充填しケルベロス達を撃つ)」
次元「・・・・・・、(コンバットマグナムを片手で構え素早く発砲し迫りくるクリムゾンヘッドの群れの頭部を撃ちケルベロスの頭部を撃ち抜く)」
ドギュン!!!×20
アンデッド×20・クリムゾンヘッド×30・ケルベロス×40「グウアアアア・・・!?(頭を撃たれ破壊され即死して倒れる)」
不二子「行くわよ翔太君!援護して!(ウージーを構えてクリムゾンヘッドの群れの頭を撃ちまくる)」
翔太「・・・。(うなずいてAR−18を構えてエビタンやハンターγの頭部を撃ち抜いて一掃しプレイグクローラーに手榴弾を投げて吹き飛ばす)」
ドッゴオオオオン!!
プレイグクローラー×20「ギィイイィ!!?(手榴弾の爆発で一掃される)」
ルパン「くっ!!(シルバーワルサーに素早く弾丸を装填しエビタンやハンターγを一掃し手榴弾でゾンビキャットやケルベロスの群れを半数吹き飛ばす)」
ドギュン!!×15ドッゴオオオオオン!!!
エビタン×70・ゾンビキャット×123・ケルベロス×124「ギャアアアァァァ!!?(手榴弾5つの爆発で一掃され即死する)」
銭形「喰らえ!!(拳銃でアンデッドを撃つ)」
ドギュン!!
両津「頭を狙ってください!!(アサルトライフルを構えて撃って応戦する)」
ズドドドドドドドドドドドドド!!!
アンデッド×50「グワァァアア!?(頭を撃たれ即死する)」

88タロウ:2011/03/12(土) 14:33:48
タロウ「昨日が俺の高校卒業式でした。昨日の地震は強かったですね。」

クリムゾンヘッド×10「グワァァアア!!(倒れても尚起き上がる)」
ルパン「・・・!(素早くシルバーワルサーを構え狙撃する)」
ドキューン!×10
クリムゾンヘッド×10「グワァァアアァァ・・・!?(起き上がろうとした途端にルパンに頭部を撃たれ破壊され即死する)」
ドサ!!
クリムゾンヘッド×20・ハンターγ×50「グワァァアアァァァ!!(群れでルパン達に襲い掛かる)」
ルパン達「・・・・・・!(素早く銃を構え一斉射撃を発砲する)」
ズドドドドドドドドドド!!ドキュン!ドキュン!ドキュン!ドキュン!
エビタン×20・ハンターγ×50「グワァァアアァァァァ・・・・!!(一斉射撃を浴びて倒れて絶命する)」
スーパークリムゾンヘッドみさえ「グワァァアアアアアアア!!!オジリベンベンンンンウウゥゥ・・・!!!(大きな瓦礫を持ち上げて投げつける)」
グゥゥゥ!!
ルパン達「!?(飛んでくる大きな瓦礫の落下を回避する)」
ガッシャアアァァァァン!!!
不二子「何よあの叔母さん!?瓦礫を投げつけてくるわ!」
次元「ちっ!(素早く構えて発砲する)」
スーパークリムゾンヘッドみさえ「グワァァアアァァァァ!!(頭部を撃たれても尚も襲い掛かり長い腕を駆使して襲い掛かる)」
不二子「ウソ!?どういう事・・・!?」
スーパーエビタン中野「グゥゥゥウウゥゥァァァァァァァァァァ・・・・!!!(大きな鉄骨を片手で構えて襲い掛かる)」
ギュウンギュウンギュウンギュウン!!!
銭形「どわああああ!?(スーパーエビタン中野の猛攻を回避する)」
両津「この化けモンがあ!!(銃を構えてスーパーエビタン中野の背中を撃ちまくる)」
ズドドドドドドドドド!!!
スーパークリムゾンヘッドみさえ「グワァァアアァァアァ!!ベンベンジデグッデヤルゾオオオオオーーーーー!!!(長い腕の先端の爪を凶器に使ってルパンに襲い掛かる)」
不二子「嫌あぁ!こっち来ないでよ!!(ウージーを構えて発砲する)」
翔太「・・・!(フランキ・スパス12に切り替え装備し構えて発砲しみさえの足を狙撃する)」
ドギュン!!ドギュン!!
スーパークリムゾンヘッドみさえ「グワァァアアァァァァ!!!(撃たれても尚翔太の方に襲い掛かる)」
次元「野郎!(コンバットマグナムの銃口をスーパークリムゾンヘッドみさえの後頭部に向け撃つ)」
ドギュン!!ドギュン!!
翔太・不二子「・・・・・・・・!(左右に回避し銃を構えてスーパークリムゾンヘッドみさえを撃って後退する)」
ドギュン!!ドギュン!!
スーパークリムゾンヘッドみさえ「グゥゥゥゥ・・・・!ジ・・・ジンヂャ・・・・・!!(背中を撃ち抜かれ涙を流しながら倒れる)」
ズウウウゥゥン!!
次元「後は雑魚を片づけるだけだ!」
ケルベロス×72「グゥゥゥウウゥ!!ガウ!!×50(半数が尚も走って襲い掛かる)」
ゾンビキャット×83「ギギャアアアアァァァァォォォォォーーーーー!!!(鋭い爪を構えて襲い掛かる)」
ルパン「とっておきの花火をやるぜ!(閃光手榴弾を投げる)」
ズズガガガァァァァン!!!
ケルベロス×72・ゾンビキャット×83「ギャイン!!×10(閃光手榴弾の爆発の光で視界を奪われる)」
不二子・翔太「・・・・・。(銃を構えて一斉射撃を放ち視力を奪われたケルベロスとゾンビキャットの群れを撃ち殺す)」
ズドドドドドドドドドドッ!!!
ケルベロス×9「ガウガウガウガウ!!(銃弾の中で尚も素早く動いて回避し不二子と翔太に襲い掛かる)」
アシュリー「あぶううう・・・・、(翔太の背中に隠れる)」
五右衛門「てああああ!!(斬鉄剣を素早く構えて襲い掛かるケルベロス9体を一掃する)」
ジョバジョバ!!
ケルベロス×9「ギャイン!!!(首を切断されて絶命する)」
翔太「ありがとう五右衛門。」
不二子「見て!また化物が起き上がるわ!」
スーパークリムゾンヘッドみさえ「グゥゥゥウウゥワアアァァァァァ!!(起き上がり翔太達の方を向く)」
五右衛門「一気に笑止!(走ってスーパークリムゾンヘッドみさえに立ち向かう)」
スーパークリムゾンヘッドみさえ「グゥゥゥァァァァ!!オジリベンベン!!」
ズバアアアアアアァ!!!
五右衛門「・・・・・・・・・・!またつまらぬ物を斬った。お主はもう死んでいる、(素早く空中後転し斬鉄剣を鞘に戻す)」
スーパークリムゾンヘッドみさえ「グゥゥゥゥ!!ビゲエェエ!!!(顔が歪みながら首が切断される)ブウウウゥゥゥウウ!!!!!??(両腕が切断され胴体が真っ二つに裂けて炸裂して即死する)」
翔太「凄い・・・・。」

89タロウ:2011/03/12(土) 20:31:11

スーパーエビタン中野「グワァァアアォォォォ!!!(鉄骨で大木を破壊しながらドラム缶を吹っ飛ばす)」
ギュン!!ギュン!!
銭形「こらああああ!!器物存在で逮捕するうう!!(ワッパを投げる)」
カチャン!
スーパーエビタン中野「グゥゥゥゥアアアアアア・・・・!?(ワッパが足にかかってよろけて転倒する)」
ズウウウゥゥゥン!!
しかし・・・!!
スーパーエビタン中野「グワァァアァァァァァ!!!(口から長い舌でケルベロスの死体を纏めて捕食する)」
グチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャ!!!
すると!!
ゴキゴキゴキゴキゴキゴキゴキゴキ!!!!
スーパーエビタン中野「グゥゥゥゥギャアアアアアアォォォォォォォ!!!(肉体構造を変異進化させケルベロスを全て捕食し遺伝子変化を繰り返し第2形態に進化し頭部も獣のように変化し四足に変化する)」
銭形「何だああぁ・・・!?(驚愕)」
スーパーエビタン中野「ギャアアアアァァァァオオオオ!!!(ワッパを破壊して外して銭形に襲い掛かる)」
ルパン「ありゃああ!?こいつ死体を喰って進化した・・・!?」
不二子「嫌あぁ!どっかのスプラッター映画よりリアルじゃない!」
次元「こいつで一気に倒さねえとな。(何かをスーパーエビタン中野の背中に投げる)」
カチッ。
不二子「何付けたの?」
ルパン「小型次元爆弾さ。かなりの破壊力さ。今の内に行こうぜ。」
翔太「あの二人はどうするの?」
ルパン「心配ねえぜ。あの二人は簡単には死なない。」
翔太達は銭形と両津の救援で彼らを後任せのまま研究所に向かった・・・!
一方・・・!
カツオ「何とか化物達をやっつけたね。」
のびた「うん。」
アリス・「・・・・、」
サザエ「どうしたのアリス・・・?悲しい顔して・・・、」
アリス「え?・・・どうも彼とアシュリーが心配で・・・、」
カツオ「翔太さん・・・ですか?」
サザエ「翔太君とアシュリーって誰・・?」
ケイト「私達を援護してくれた少年よ。まだ高校生ぐらいだけど、結構タフな子だったわ。」
アリス「未だに連絡不通で心配で・・・。」
サザエ「気持ちはわかるけど、今は黒幕のいる研究所を潰さなきゃ。」
アリス「そうね。翔太君もアシュリーも無事かもしれないわね。」
カツオ「さあ早く行こう。」
カツオ達は研究所の付近まで向かっていた・・・!
キャンティ「(無線で知らせる)こちらキャンティ。別の参加者が研究所に向かってるよ、どうする?」
ジン「(無線通信中)始末しておけ。絶対にあの研究所に誰も近づけるな、」
キャンティ「OK。コルン、仕事だよ。」
コルン「わかった、」
キャンティとコルンは先回りしてサザエ達を射殺しようとしていた・・・!
サザエ達「・・・・・・・・・・、(何も知らずに研究所に向かう)」

90タロウ:2011/03/12(土) 22:06:15

一方ルパン達は奥へと進んでいた・・・!
ルパン「ここにはアンデッド達はいねえみたいだな・・・、」
?「ふふふふ。あそこの研究所はDANGERな場所が多いわよ。」
ルパン「誰だ!(シルバーワルサーを素早く片手で構える)」
ベルモット「ふふ。美人に銃口を向けないで。私は貴方達を殺す気無いもの。(煙草を吸いながら現れる)」
何とあの黒の組織の女幹部のベルモットが翔太達の前に現れた・・・!!
翔太「貴方もアンブレラの一人か・・・?」
ベルモット「ううん、私はただ参加者としてうろうろしてるだけ。」
次元「アンタみてえな女が何でこんな所でうろついてんだ?」
不二子「そうよ、アンタみたいな女には危険な臭いがプンプンするわよ。」
五右衛門「この女、かなりの殺気の臭いがするぞ!(斬鉄剣の鞘を少し抜く)」
ベルモット「嫌ね。私が態々貴方達を殺しに来る筈は無いわ。だって殺す事に何の得があるの?」
ルパン達「・・・・・、」
次元「だったら話がはええ。そこをどいてもらおうか?」
ベルモット「ええ。でも忠告はしておくわ。あの研究所、かなり殺気の漂う化物が住む場所よ。足を踏み込んだら生きて帰ることのできない死の研究所よ。」
ルパン「ご忠告ありがとよ。行こうぜ、」
翔太達「・・・・・・、(ルパンの後を追う)」
不二子「あの女何か怪しいわ・・・、(後ろを向きながらベルモットを警戒する)」
ルパン「ああ・・・俺も同じ感じさ・・・、」
ベルモット「・・・・、(ルパン達がいなくなった後で無線通信する)森口さん、そっちにルパン達が向かっていくわ。ジン。彼らを始末しておいて。」
森口悠子「(無線で応答する)ええ。こっちも強力な生物兵器が誕生するわ。それもアンデッドをベースにした生物兵器、アンデッド兵器をね。」
ジン「(無線で同じく応答する)わかった、始末しておく。」
ウォッカ「兄貴。」
ジン「いよいよだな、俺の手でドクターの仇を取れる・・・、(スコープ付きライフル銃を構える)」
野口「(遠くで双眼鏡でジンとウォッカを覗きほほ笑む)おっかない組織の登場だね。クククククク。」
野口の祖父「そのようだ。クククククククク。」
その頃!サザエ達はルパン達よりも先に研究所に辿り着いていた・・・!
キャンティ「・・・・。(大木の上で隠れながら微笑みライフル銃を構える)」
コルン「あの女・・・撃ちたい・・・、(ケイトに狙いを定める)」
アリス「・・・・!?(何かの気配を感じる)伏せて!!(ケイトを伏せさせる)」
サザエ達「!?(伏せる)」
ドキューーーン!!×2パシュン!
キャンティ「ちっ!外した!」
まる子「何・・・何なのさ・・?!」
ひろし「静かに、どこかで俺等を射殺しようとしてる・・・!」
ケイト「一体どこから・・・!?」
カツオ・のびた「・・・・・・、(拳銃を構えて警戒する)」
サザエ「・・・・・、(サブマシンガンを構えながら)」
キャンティ「いたいた・・・可愛い子供達・・・!(引き金を引く)」
ケイト「・・・・!!(素早く短機関銃を構え発砲する)」
ズドドドドドドドドドドド!!!!
キャンティ「ぎゃああああ・・・!!?(ケイトの銃弾が腕と脚元に直撃し落ちる)」
ドスン!!
カツオ「あ!?アイツ・・・!?」
ジャイアン「あの女が!?」
コルン「・・・・・・!!(引き金を引こうとする)」
アリス「・・・・!(素早く拳銃を構えコルンを狙撃する)」
ドキュン!!ドキュン!!
コルン「・・・・!!!(足元に銃弾が走って転倒する)」
ケイト「・・・・・・、(口で煙幕手榴弾のピンを抜いて投げる)」
シュウウウゥゥゥウウーーーーーーーーーーー!!!(煙幕手榴弾が爆発し煙幕が大量に撒かれる)
キャンティ・コルン「ゲホゲホゲホ!!(煙幕で怯む)」
アリス「急いで!(カツオ達を研究所の裏口の中に誘導する)」
キャンティ「畜生!!」
コルン「キャンティ・・・あいてて・・・、」

91タロウ:2011/03/13(日) 12:36:16

一方・・ルパン一同も研究所に辿り着いていた・・・!
翔太「煙みたいのが撒かれてる・・・、」
不二子「誰かが先に潜入したのね、」
BR警備兵×30「ゲホゲホゲホ・・・!(煙幕で怯み続ける)」
ルパン「今がチャンスだぜ!(シルバーワルサーを構えながら)」
BR警備兵1「ゲホゲホ・・・!」
BR警備兵2「一体何なんだこの煙は・・・!?(突然銃弾が首元に直撃し即死)ぐぶうぇええ!?」
BR警備兵1「おいどうし・・・!?(また銃弾を浴びて即死)ぐあああ!?」
BR警備兵×27「・・・・・・・!!(機関銃を構える)」
ルパン達「・・・!(銃を構え一斉射撃を放つ)」
ドキュン!!×20
BR警備兵×9「ぎゃあああああ!?(銃弾を浴びて即死する)」
翔太「・・・・・、(フランキ・スパス12を片手で構え銃口を膝をつくBR警備兵の喉元に向け発砲)」
ズドオオオオオオオオオン!!!
五右衛門「てあてたてあたああああ!!(斬鉄剣で機関銃の射撃を防ぎ残りのBR警備兵達を切り裂いて全滅させる)」
ズガガガガアアン!!!
BR警備兵×17「ひでぶううううーーーー!!!??(機関銃ごと切断され真っ二つに斬り裂かれ即死して全滅する)」
ジン「奴の仲間から始末してやるぜ・・・。(草陰に隠れレーザーサイト付きMSG−90を構える)」
ウォッカ「・・・・・・・・・。(木の影に隠れジンの近くで特殊スコープ付きPSG−1を構え待機中)」
翔太「後は中に入るだけだ・・・にしてもやけに広大な研究所だ・・・、」
不二子「そうね、けっこう広いけどなんかお化け屋敷より不気味よね・・・、」
ルパン「ここにはホーン●ッドマンマンシ●ンよりすっげえもんが隠されてるんじゃねえか?」
次元「ああ、」
ジン「・・・・・・。(ニヤけて翔太の横頭部に狙いを定め引き金を引こうとする)」
翔太「ここを潰せば生物兵器の数を減らせる早く行こう。」
不二子「ええ・・・ん!?(翔太の頭部に点灯してるレーザーサイトを見て翔太自身が狙われてるのに気づく)」
ジン「ふっ・・・・。(引き金を引く)」
不二子「危ない!!!(翔太に飛び込んで倒れる)」
ドキューーーン!!ガン!!(ジンの凶弾が研究所の外壁に直撃する)
ルパン・次元「・・・!!(ライフル弾が外壁に直撃したのを見て銃を構え警戒する)」
翔太「どうしたの・・・!?」
不二子「翔ちゃん大丈夫?」
翔太「う・・うん、一体どういう事・・・?」
次元「どこかで俺等を狙ってんだ、最初から、(片手でコンバットマグナムを構え連射する)」
ドキュンドキュンドキュン!!
ウォッカ「うお!?(次元の銃弾が自分の大木に当たったのを見て怯む)」
ルパン「いるのはわかってるぜ!(シルバーワルサーを片手で構えジンのいる草陰を撃つ)」
ドキュンドキュンドキュン!!
ジン「・・・!(ルパンの銃弾が一つジンのPSG−1に当たる)ちっ・・!!(尚も狙撃を続ける)」
ドキューン!!×5
ルパン達「・・・・!!(物影に隠れる)」
ウォッカ「奴ら隠れましたぜ、」
ジン「援護しろ、」
ウォッカ「了解、」
ジンとウォッカの狙撃は尚も続いていた・・・!
不二子「どうすんの?このままじゃ中に潜入出来ないわ。」
翔太「この死体を爆弾に使おう、(密かに持ってきたBR警備兵の装備されてあった手榴弾のピンを抜いてジンとウォッカの方に投げる)」
ルパン「・・・・・!(勢いよく手榴弾のピンを抜いてそのままもう一人のBR警備兵に装備させウォッカの方に投げる)」
ジン・ウォッカ「・・・・・・・・!!?(自分等に飛んで落ちてきたBR警備兵二人の死体を見て素早く飛び込んで伏せる)」
ドッゴオオオオオオーーーーーン!!
ルパン達「・・・・・・・!(素早く研究所のパスワードを解除しドアを開けて中に潜入する)」
ジン「あの小童・・・死体を爆弾代わりにしやがった・・・!」
ウォッカ「奴らを追いますかい?」
ジン「ああ、二人にも知らせておけ。」
ウォッカ「了解、」

92タロウ:2011/03/13(日) 13:39:36

ルパンは巨大で不気味な研究所に潜入し生物兵器やアンデッドが液体カプセルに置かれてる通路をうろついていた・・・、
不二子「何よここ・・・死んだ人のアンデッドばかりじゃない・・・、」
ルパン「それだけじゃねえ・・・ここではウェスカー達の部下が新たな生物兵器を開発している製造室がある、そこを爆破すれば、」
その時!!
キメラ×10「ギシャアアアアアァァァ!!(ルパン達の前に現れる)」
不二子「嫌あぁ!気持ち悪い!傍に来ないでよ!」
次元「・・・・、(素早く銃を構え発砲する)」
ドキュン!!×10
キメラ×10「ギィイイィィ・・・!(頭部を撃ち抜かれ倒れ絶命し中から蛆虫が湧き出る)」
不二子「嫌あああ!あたしウジは苦手なのよ!」
翔太「先に進んでおこう、もうじきこれも始末される、」
ルパン「ああ、ここは変装して中に潜入しよう、先には監視カメラが結構あるからな。」
ルパン達は研究員に変装し中の生物兵器の製造の現場を目撃していた・・・!
ハンター×3000「・・・・・・・、(冷凍カプセルの中で封印されてる状態で保管される)」
クリムゾンヘッド×30「・・・・・・・・、(眠り状態のまま機械を搭載され強力な武器を武装改造される)」
不二子「アンデッドに機械を・・・!?」
BR研究員「どうだ?未だに開発の準備は進んでるか?」
ルパン「心配ご無用、未だに生物兵器の開発は進んでいます、」
BR研究員「御苦労。(立ち去る)」
次元「先に進もう。」
翔太「ああ、」
ルパン達はさらに奥の通路に進んでいった・・・、
その頃・・・サザエ達は裏の通路を通っていた・・・!
森口悠子「ルパン達が潜入したわね。将子。」
須和名祥子(以下祥子)「そうですね。先輩。」
何とあの7日間のデスゲームの一部の黒幕だった須和名祥子がバトルロワイアルの幹部の一人として現れた!
祥子「どうやら別の参加者達も潜入してるようですね。どういたしますか?」
森口悠子「後で出迎えて上げましょう。翔太君もここに来てるのは見当済みだからね。」
一方・・・!
サザエ達「・・・・・、」
花輪「不気味な通路だねベイビー、」
しずか「そうね。」
ジャイアン「あちこちに監視カメラが設置されてるぜ。」
ケイト「見ちゃダメよ、こっちが侵入者だって怪しまれるだけよ、」
アリス「もう一回翔太君に連絡してみる、」
ケイト「ええ。」
その頃ルパン達は人気の無い生物兵器研究室に潜入して待機していた・・・、
不二子「ハァ・・・けっこうアンデッドを改造してた所見ちゃったわ・・・もう嫌よ・・・、」
五右衛門「屍どもを改造して何を始めようとしているのだ?」
ルパン「(パソコンを弄りながら)ああ。どうもアリス計画を使ってこのBR法の秩序を保とうとしてたわけさ、」
翔太「何それ?」
ルパン「ああ奴らがアンデッド用に使っていたコンピューターさ、それもアリス計画と同時に新たな生物兵器を開発しようとしていた、その名もアンデッド兵器、」
翔太「アンデッド・・・兵器・・・?」
ルパン「アンデッド兵器、アンデッドを主にベースにした新型生物兵器、ムスカが率いるスカイネットの高い技術を持つ部下を引き連れたムスカは己の高い技術でアンブレラに協力しアンデッドを改造もちろんT−ウィルスを使って強力な機械武器を搭載させて造り出すことも厭わなかった、」
不二子「奴らがそんな事を・・・!?」

93タロウ:2011/03/13(日) 13:43:23
訂正します、

ルパンは巨大で不気味な研究所に潜入し生物兵器やアンデッドが液体カプセルに置かれてる通路をうろついていた・・・、
不二子「何よここ・・・死んだ人のアンデッドばかりじゃない・・・、」
ルパン「それだけじゃねえ・・・ここではウェスカー達の部下が新たな生物兵器を開発している製造室がある、そこを爆破すれば、」
その時!!
キメラ×10「ギシャアアアアアァァァ!!(ルパン達の前に現れる)」
不二子「嫌あぁ!気持ち悪い!傍に来ないでよ!」
次元「・・・・、(素早く銃を構え発砲する)」
ドキュン!!×10
キメラ×10「ギィイイィィ・・・!(頭部を撃ち抜かれ倒れ絶命し中から蛆虫が湧き出る)」
不二子「嫌あああ!あたしウジは苦手なのよ!」
翔太「先に進んでおこう、もうじきこれも始末される、」
ルパン「ああ、ここは変装して中に潜入しよう、先には監視カメラが結構あるからな。」
ルパン達は研究員に変装し中の生物兵器の製造の現場を目撃していた・・・!
ハンター×3000「・・・・・・・、(冷凍カプセルの中で封印されてる状態で保管される)」
クリムゾンヘッド×30「・・・・・・・・、(眠り状態のまま機械を搭載され強力な武器を武装改造される)」
不二子「アンデッドに機械を・・・!?」
BR研究員「どうだ?未だに開発の準備は進んでるか?」
ルパン「心配ご無用、未だに生物兵器の開発は進んでいます、」
BR研究員「御苦労。(立ち去る)」
次元「先に進もう。」
翔太「ああ、」
ルパン達はさらに奥の通路に進んでいった・・・、
その頃・・・サザエ達は裏の通路を通っていた・・・!
森口悠子「ルパン達が潜入したわね。祥子。」
須和名祥子(以下祥子)「そうですね。先輩。」
何とあの7日間のデスゲームの一部の黒幕だった須和名祥子がバトルロワイアルの幹部の一人として現れた!
祥子「(別の監視モニターにサザエ達がいるのを見る)どうやら別の参加者達も潜入してるようですね。どう致しますか?」
森口悠子「後で出迎えて上げましょう。翔太君もここに来てるのは見当済みだからね。」
祥子「はい。」
一方・・・!
サザエ達「・・・・・、」
花輪「不気味な通路だねベイビー、」
しずか「そうね。」
ジャイアン「あちこちに監視カメラが設置されてるぜ。」
ケイト「見ちゃダメよ、こっちが侵入者だって怪しまれるだけよ、」
アリス「もう一回翔太君に連絡してみる、」
ケイト「ええ。」
その頃ルパン達は人気の無い生物兵器研究室に潜入して待機していた・・・、
不二子「ハァ・・・けっこうアンデッドを改造してた所見ちゃったわ・・・もう嫌よ・・・、」
五右衛門「屍どもを改造して何を始めようとしているのだ?」
ルパン「(パソコンを弄りながら)ああ。どうもアリス計画を使ってこのBR法の秩序を保とうとしてたわけさ、」
翔太「何それ?」
ルパン「ああ奴らがアンデッド用に使っていたコンピューターさ、それもアリス計画と同時に新たな生物兵器を開発しようとしていた、その名もアンデッド兵器、」
翔太「アンデッド・・・兵器・・・?」
ルパン「アンデッド兵器、アンデッドを主にベースにした新型生物兵器、ムスカが率いるスカイネットの高い技術を持つ部下を引き連れたムスカは己の高い技術でアンブレラに協力しアンデッドを改造もちろんT−ウィルスを使って強力な機械武器を搭載させて造り出すことも厭わなかった、」
不二子「奴らがそんな事を・・・!?」

94タロウ:2011/03/13(日) 15:04:13

次元「実験の為ならBR法の連中とやらも厭わず・・・か、」
ルパン「それだけじゃねえ怪物化したしんのすけを基にアリス計画とは違った新たなウィルス兵器を使おうとしていた、アンデッド兵器計画に、」
翔太「人が死んでアンデッドになった人を・・・、」
ルパン「ま正確に言えばサイボーグと言う形に改造したアンデッドのようなもんさ、」
プープー、(翔太が所持してたトランシーバーが鳴りだす)
アリス(声)「翔太君。返事して!応答を!返事して!」
不二子「誰?」
翔太「もしや、(トランシーバーを持って応答する)こちら翔太、応答して、」
アリス「良かった。(嬉)私よアリスよ。未だに連絡が来ないから私達心配したのよ。」
翔太「連絡取れなくてすまない、こっちも化物達が多くて苦戦してたんだ、でも大丈夫、今アリス達と同じ研究所にいるんだ、アシュリーも無事だよ、」
アリス「良かったわ。アシュリーも無事なのね。今ケイトに変わるわ。」
ケイト「今変わったわ。翔太君今どこにいるの?」
翔太「詳しくは分からないけど研究室の中にいるよ、未だに化物達が中にいるから油断はできない、」
ケイト「翔太君が無事で良かったわ。私も心配したの、翔太君とアシュリーが殺されたかと思うと、」
アリス「馬鹿言わないでよケイト。あの二人が簡単に死ぬわけないじゃない、」
カツオ「別の方に広い廃棄施設があるよ、」
ケイト「有難う。聞いて翔太君、ここの近くに巨大な廃棄施設が別の通路に繋がってるの、そこで合流しましょう。いいわね。」
翔太「わかった。」
ルパン「誰からだ?」
翔太「自分の仲間からさ。ここに偶然潜入してたんだ。悪い奴は一人もいないから大丈夫だよ。」
不二子「もしかして応答してた二人の美人ってあたし以上?(質問)」
翔太「・・・・・。(苦悶)不二子さん並みかもしれないけど強くて凛々しい人達さ。」
不二子「そう。」
ルパン「これでアンデッド兵器やアリス計画のデータを強奪できたぜ。後は廃棄施設に向かって奴らを突きとめるのさ。」
次元「ああ。」
五右衛門「静かに、誰かが来るぞ、」
ガンガンガンガンガンガン!!!
次元「アンデッドか・・・!?」
ルパン「いや・・・それ以上だ・・・!!」
ガアアアアン!!!(硬質式ドアが破られ倒れる)
カモンスター「グワァァアアグェエエエオオオオーーーーー!!!(身体に醜悪な触手を生やし首が異常なほど常に逆さの状態で顔にウジのような触手を現して出現する)」
不二子「嫌あああぁ!!何よあれ!?」
何としんのすけに殺された筈の鴨原理恵子がアンデッド兵器になって醜悪かつ不気味な怪物に改造されルパン達の前に現れた・・・!
カモンスター「グワァァアアァァア!!!(大きく不気味に裂けた顎を開ける)ノウミゾヲグレェェェ・・・・!!(醜悪に徘徊して襲い掛かる)」
ルパン「こいつはプロタイプのアンデッド兵器か・・・!?」
不二子「知ったこっちゃ無いわよ!」
翔太「あそこに扉がある!そこに向かって逃げよう!」
カモンスター「グウェアアアアアァーーーーーーーー!!!(四足で走って襲い掛かる)」
ルパン・次元(銃を構えてカモンスターを撃って後退しながら扉に向かう)
バタン!!(翔太達がドアに駆け込んで素早くドアを開けてロックする)カチャ!
ガンガンガンガンガンガンガン!!!
カモンスター「グワァァアアァァアォォォォォォォーーーー!!!(体当たりを繰り出して硬質のドアを両腕の触手の先端を刃物状にして引っ掻いてドアを破ろうとする)」
次元「危なかったぜ。流石に本物のクリーチャーに追われるスリル感は初めてだな、」
不二子「あのまま喰われてたら奴らの仲間になってたのよ、あたしはゴメンだわ、」
翔太「自分も奴らの仲間になるのゴメンさ。けど奥に進まなきゃね。」
ルパン「ああ。翔太の仲間が奥の先で待ってるんだ。待たせちゃ悪いぜ。」
不二子「そうね。前に進まなきゃ意味無いものね。」
その様子を森口達はじっと見ていた・・・。
ウェスカー「我々が作りだした一号式のアンデッド兵器に苦闘しているようだ、あの程度では簡単には倒せまい、」
森口悠子「それでは私と祥子が先に廃棄施設での様子を見てきますわ。」
ウェスカー「ああ、」
森口悠子と祥子は奥の巨大廃棄施設へと向かいルパン達よりも先に向かっていった・・・、

95タロウ:2011/03/13(日) 18:30:27

ルパン達は奥の通路を進み造られたばかりの新型の生物兵器ばかりが保管される巨大通路に侵入していた・・・!
それも不良や落ちこぼれや頭の知的が貧しい生徒などをベースにT−ウィルスと機械を組み込んで造った新型生物兵器なのだ・・・!!
不二子「ひ・・・酷い・・・・、(口を押さえながら)」
翔太「ルパン・・・未だにここにいるのは俺達だよな?」
ルパン「ああ・・、何としてでも数だけを減らさなきゃな、」
その時!!
ゾンビベア×6「グワァァアアァァア!!(突如カプセルから突き破って両手を機械化されてアンデッド化して現れる)」
バリィイン!!!×10
クリムゾンヘッド×20「グワァァアアァァアァァ!!(機械を搭載改造されてる状態で液体カプセルから破って現れる)」
ルパン「マジかよ・・・!?」
ハンター×20「グワァァアアァァア!!」
チャールズ×30「グワァァアァァァァ!!(別の場所からハンターと共に現れる)」
不二子「何なのよ!」
翔太「一掃したいけど先に進もう!」
ルパン「ああ!(シルバーワルサーを片手で構えてチャールズの群れの頭部を撃って走る)」
タッタッタッタッタッタッタ・・・!
チャールズ×10「グゥゥゥ・・・!?(頭部を撃ち抜かれ倒れ絶命)」
ハンター×20・クリムゾンヘッド×20・ゾンビベア×6「グワァァアアァァァァァ!!(敏速に走って翔太達に襲い掛かる)」
翔太「くっ・・・!!(フランキ・スパス12を構えハンターの頭部を狙撃して走り続ける)」
ドキューーーン!!×5
ハンター×10「ギャアアァァ・・・・!(ジャンプして襲い掛かるも翔太に撃たれ絶命する)」
次元・不二子「・・・!(口で手榴弾のピンを抜いてクリムゾンヘッド達に投げつける)」
カランカラン!!
クリムゾンヘッド×20・チャールズ×20・ゾンビベア×6「グワァァアアァァアァ!!!(手榴弾二つが足元に転がったにも関わらず追い続ける)」
ルパン達「・・・・・・!!(全速力で走ってルパンが素早くドアのボタンを押して扉を閉める)」
ドッゴオオオォーーーーン!!!×2
自動的に扉が閉まったと同時に手榴弾二つが大爆発してハンター達を木端微塵に粉砕したのだった・・・!!
翔太「ハァ・・・ハァァ・・・何とか逃げ切れた・・・、」
ルパン「ああ。もうすぐで廃棄施設だ、行こう、」
ルパン達「・・・・・、(奥に繋がる巨大廃棄施設に向かう)」
一方サザエ達は・・・・、
まる子「うう・・・うええ・・・、(突然吐き気を現し倒れる)」
ケイト「・・・!まるちゃん!?」
カツオ達「・・・・・!?」
マスオ「どうしたんだい・・・・!?」
アリス「酷い熱・・・どうしたの・・・!?」
北乃きい「まさか・・・アンデッドの血がまるちゃんに・・・!?」
カツオ「早く治療しないとマズイんじゃない!?」
アリス「そうね。近くに治療室があった筈よ、そこなら研究の中にウィルス抗体に作られたワクチンがあるから。」
アリス達は全速力でアンデッド達の襲撃を回避しながら治療室に入った・・・!
ケイト「あたしは翔太君に連絡するわ。アリス達はまるちゃんの治療をしてて、」
アリス「わかったわ。」
カツオ達は必死にまる子を治す為のワクチン剤を必死に探した・・・!!
ケイト「あ。翔太君。私ケイト。今まるちゃんがウィルス感染してるみたいで大変なの、翔太君達は先に奴らの廃棄施設に行って。こっちで何とかするから。」
翔太「わかった、こっちも急いで廃棄施設に向かう、」
次元「仲間から?」
翔太「ああ、仲間の一人が感染してて今ワクチンを使って治療してるみたいで俺達に先に行ってほしいって。」
不二子「早く奴らを突きとめて何してるか突き止めなきゃね。」
ルパン達は無事巨大廃棄施設の中に潜入するとそこには鮮血で濡れて濡れまくった広大なホールだった・・・!!
アシュリー「あぶううう・・・・、(鮮血で濡れまくってるホールを見て怯えて不二子に甘える)」
不二子「大丈夫よアシュリー。怖がらないで。」
ルパン「酷っでえや。これ・・・。血だらけじゃねえか。」
五右衛門「只ならぬ殺気が未だに臭う・・・!」
ルパン「気をつけろ・・・何かいるぞ・・・!!(シルバーワルサーを片手で構える)」
翔太「・・・・・、(冷静にフランキ・スパス12に銃弾を装填し終えて構える)」
不二子・次元「・・・・・・・、(銃を構えて汗一粒を垂らしながら構え続ける)」

96タロウ:2011/03/13(日) 20:14:53

すると廃棄施設の中の海底に繋がる巨大水道から20メートルに巨大成長進化を遂げたイリエワニが泳いで現れた・・・!!
ザバアアアアアアァァァン!!!
イリエワニ(以降デスロス)「グウゥゥゥオオオォォォォーーーーーーー!!!(突如頭部を現して咆哮)」
不二子・アシュリー「ヒィィィ!!?(抱き合って驚愕)」
ルパン・次元「・・・・!?」
翔太「デカイ・・・・、」
五右衛門「・・・・・、」
デスロス「グゥゥゥゥォォォ・・・・・!(辺りを見回して強靭な尻尾を振って古い柱を破壊しながら徘徊する)」
ドガアアアン!!
次元「まじかよ・・・俺がゲームでやってた時よりかなりでけえぜ。」
ルパン「それどころか・・・・かなり食欲がありそうだぜアンデッドより・・・!」
不二子「嫌・・・!あんなでっかいワニよりホオジロザメの方がマシよ・・・!」
翔太「静かに・・・、」
デスロス「グゥゥゥゥ・・・・!(翔太達の臭いを感じ取り大型プールから這い上がって翔太達の近くに接近する)」
ルパン「やべえ来るぞ・・・、」
デスロス「グゥゥゥゥ・・・・・、(ルパン達に近づこうとした途端に横を向く)」
ハンター×100「グワァァアアァァァァ!!!(群れでデスロスに襲い掛かる)」
デスロス「グオオオオオォォォォォ!!(後ろを素早く振り返りハンター100体と戦い強靭な前足でハンターの群れを抑え込んで飛び掛かる他のハンター達を捕食する)」
ガブウウグチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャ・・・!!
ハンター×50「ギャアアアアアアァァァァァ・・・・!!!(デスロスの顎で噛み砕かれ即死して飲まれて喰われる)」
ハンター×50「グワァァアアァァァァ!!!(走って爪を構えてデスロスに向かって突進する)」
デスロス「グゥゥゥウウゥ!(強靭な尻尾を一振りしてハンター50体を壁に叩きのめす)」
ドッゴオオオオン!
ハンター×50「グゥゥゥ・・・・!(デスロスの尻尾で壁に叩き付けられ怯んで間もなくデスロスに捕食され全滅する)」
グチャグチャグチャグチャ!!!ゴクン!!
ルパン達「・・・・!(素早く大きな瓦礫に上りさらに上の方へ上って行く)」
翔太「今の内に・・・・!」
デスロス「グゥゥゥォォォ・・・・・!(ハンター達を喰い終えて翔太達を見失い徘徊し続ける)」
不二子「上にいれば安全ね。」
すると・・・、
森口悠子「ここに来るってわかっていましたよ翔太君。」
ルパン「誰だ!(シルバーワルサーを構える)」
森口悠子・祥子「・・・・ふふ。(廃棄施設の扉から現れてルパン達の前に現れる)」
翔太「森口先生・・・、(フランキ・スパス12を下げる)」
次元「アンタが翔太の担任か・・・、(銃口を向ける)」
不二子「アンタがBR委員会の・・・!」
ルパン「一体何を始めようってんだ・・・?」
森口悠子「やっと会えましたね。翔太君。」
翔太「・・・・・、」
森口悠子「私達はずっと見てましたよ。翔太君が他の参加者と戦ってる様子をずっと。」
翔太「このゲームに何の得が?」
森口悠子「ふふふ。でも勇敢に参加者やアンデッド達と戦って生き残る貴方は嫌いじゃありませんよ翔太君。貴方とは学校でもよくお世話になりましたからね。」
不二子「もう一人のアンタは誰よ・・・?」
祥子「申し遅れましたね。私は須和名祥子。森口悠子の助手としてこのBR法委員会を務めております。」
ガシャアアアアン!!
カモンスター「グギャアアァァァァオオーーーーー!!(壁を突き破って徘徊し素早く窓を突き破り外のエリアに徘徊する)」
ガシャアアアアン!!!
祥子「アンデッド兵器一体が外に徘徊しました。」
森口悠子「放っておきなさい。ふふふ。翔太君。我々が作ったアンデッド兵器の力を見せてあげるわ。」
ルパン達「!!!?」

97タロウ:2011/03/15(火) 16:49:05

一方・・・外のエリア内では・・・!
原アキラ(スクール!!)「うらああああ!!!(血まみれの金属バットで撲殺する)」
グシャアアァァァァ!!!
小倉きぬよ「ぎゃあああ!!!!(断末魔と同時に激しく頭を殴られ打撲と出血で即死する)」
ドサ・・・!
原アキラ(スクール!!)「ちっ!拳銃か・・・、(撲殺された小倉きぬよの拳銃を奪う)たく翔子の野郎何処にいんだ?見つけた必ず殺してやる・・・、」
八郎(銀魂)「・・・・・・・・・・・、(原アキラに撲殺され首を激しく骨折され川に捨てられエビタン達の餌食になって無惨な死体となって発見される)」
八郎の母(銀魂)「・・・・・・・・・、(ゾンビ犬の群れに襲われて頭を噛み千切られ首無しの状態で胴体を喰われ即死する)」
狩野アキラ「おおう。原。未だに元気か?」
原アキラ「ああ。元気さ。未だにウザったくてね。家族とやらが。でさ。俺勢いよくこいつで打ち殺しちまったわ。」
狩野アキラ「おお怖え。」
雄鹿「ボス。こんな所に変な人形がありますぜ。」
狩野アキラ「何・・・?」
原アキラ「こいつは・・・?」
すると・・・木箱に置かれていたインディアン人形が喋り出した!
インディアン人形(CV日村勇紀)「僕を見つけた君達に僕らからお仕事で〜す!この狙撃銃や斧を使って研究所に侵入してるルパン達をこの武器で殺しましょう!そうすれば君等に特別賞金500億円獲得だよ!」
雄鹿「マジで!!?あの大泥棒が!?」
かすと「ボス!良いチャンスですぜ!」
狩野アキラ「ああ。原。御前もやるか?」
原アキラ「ああ。丁度あの大泥棒を生で殺したかったのさ。ひゃははは・・・!」
狩野アキラ達は武器を掴んでルパン達の研究所に向かっていった・・・!!
ウォッカ「兄貴、別の不良グループが中に入りました。始末致しやすか?」
ジン「放っておけ。奴らは森口の助手に雇われた連中だ。奴らがルパン達を始末してくれるはずだ。」
その頃・・・!!
カツオ達「・・・・・・・・!!(走って巨大廃棄施設に向かう)」
そして・・・!
翔太「・・・・・・?!(森口悠子の首を見る)」
森口悠子「ふふふふふ。翔太君。君の勇気を見せて・・・。(翔太に自分の首輪を見られながらリモコンのスイッチを押す)」
カチッ!
ウィイイィーーーーーン!!!(巨大な古びた扉が展開される)
クリムゾンリッカー「グワァァアアァァァァァァ!!!(二つの首を持ちながら現れ素早く徘徊する)」
不二子「何よあれ!?」
クリムゾンコング×6「グワァァアアアアアアアァァァァァァァ!!!(ゴリラがV−ACTを投与され強力なアンデッド兵器となりクリムゾンヘッド化して激しく強靭な腕で胸を叩き移動して咆哮)」
センチュリオン「ギシャアアアアァァ!!(ムカデがT−ウィルスで巨大化して現れる)」
ガンビット「ブシャアアアアアアアォォォーーーー!!!(オオスズメバチがT−ウィルス投与で10メートルに巨大化し飛翔して現れる)」
メカリッカー×10「ギシャアアアアオオオ!!(胴体と両手部分が機械化されて現れる)」
そして・・・!!
クリムゾンベア×4「グワァァアアァァァァ!!!(V−ACTを投与されさらに機械を埋め込まれて造られ機械化した両手を振って咆哮)」
翔太「ウソ・・・!?(周りを見る)」
祥子「森口先生。そろそろ餌の時間ですよ。」
森口悠子「そうね。(ボタンを押す)」
ウィイイィン!!!
すると大型トラック10台が現れデスロスがそれを破壊すると雄牛やヤギや野良猫や野良犬等の群れが現れた・・・!!
不二子「何する気・・・?」
森口悠子「ふふふふ。」
デスロス「グゥゥゥゥオオ!(素早く走って雄牛50体を捕食する)」
雄牛×50「ブモオオオオオ・・・・!!?(断末魔を上げてデスロスに捕食される)」
クリムゾンコング×6・クリムゾンベア×4「グオオオオオン!!(残りの雄牛の群れを容赦なく食い殺す)」
グシャグシャ!!
雄牛×98「モオオオーーーーーーー!!!!!(絶叫声を上げて即死)」
メカリッカー×10・センチュリオン「・・・・・・・・!(壊れた窓を通って外のエリアに向かう)」
デスロス「グゥゥゥオオ!(野良猫や野良犬を容赦なく顎で喰い尽くす)」
ガリガリガリガリ!!!グシャグシャグシャグシャ!!!
野良猫×500・野良犬×500「ギャアアアアアア・・・・!!!(デスロスに喰われ即死)」
不二子「ひ・・・酷い・・・!!(口を押さえる)」
祥子「ふふふ。ここの研究所を知った貴方達を生かして帰しません、私達が貴方達を抹殺する為に造ったアンデッド兵器で死になさい!」
ルパン「何・・・!?」

98タロウ:2011/03/15(火) 20:36:20

ルパン「キュリアン達が俺等の為にアンデッドを使った生物兵器を開発してたわけか!」
祥子「そうです、私はデスゲームの参加者を装って七日間の間で数少なく生存者が出る事がありました、だから私はこのBR法の委員会に入りこの秩序を守る為にやっているのです。」
森口悠子「さあ出てきなさい!私達の忠実で可愛いペット達!(指を鳴らす)」
パチッ!
すると古びた扉の中から人らしき影が徐々に現れてきた・・・!!
翔太達「・・・・・!?!!?」
スーパークリムゾンヘッドすみれ「グワァァアアァァアァァァァァ!!!マルゴオオヲダブラガジダヤヅハドゴダァァァーーーーー!!!(右足をも機械化されながら)」
スーパークリムゾンヘッド×5「グワァァアアァァァァァァアーーー!!!(すみれの後から現れる)」
何と幼児化したアシュリーによって刺殺された筈のすみれがキュリアン達によって機械と武器を組み込まれたアンデッド兵器と化し同じく機械と武器を搭載改造されたクリムゾンヘッドを引き連れて現れた・・・!!!
スーパークリムゾンヘッドすみれ「グウェェェァァァァァォーーーー!!!(右腕に同化されたガトリングガンを回転させる)」
次元「あいつはまる子に出てくる・・・!?」
不二子「まるちゃんのお母さんの死体を改造して・・・!?」
祥子「ふふふふふ。素晴らしいでしょ?これが私達の強力な可愛いペット達ですよ。」
森口悠子「このアンデッド兵器により強大な力を持ったしんのすけ君の細胞を手に入ればより強力な生物兵器が完成するのですから。」
ルパン「貴様等の思い通りにはさせねえ、世の中全て思い通りには運ばらねえんだ!(銃口を向ける)」
森口悠子「ここでも別の場所から監視されてますからせいぜいがんばる事ですよ。翔太君。また会いましょう。ふふふふふふふ。(祥子と共に立ち去る)」
不二子「ちょっと待ちなさいよ!」
スーパークリムゾンヘッドすみれ「グワァァアアァァァァァ!!!(右腕のガトリングガンから凄まじい力で銃弾を乱射する)」
スーパークリムゾンヘッド×2「グゥゥゥゥァァァァァ!!!(両腕に武装改造された機関銃を発砲し乱射する)」
ズドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド!!!!!!!!!
すみれ達から放たれた地獄と言う名の銃弾の嵐が翔太達に襲い掛かった・・・!!
ルパン達「・・・・・・!!!(すみれ達の凶弾を回避し銃を構えて応戦する)」
ルパン・次元「・・・・!!(スーパークリムゾンヘッド2体と戦い銃を構えて頭部を撃って回避して攻防戦を繰り広げる)」
スーパークリムゾンヘッド×3「グウェアアアアアアァ!!!(両腕に武装改造されたガトリングガンを五右衛門に向け乱射する)」
五右衛門「くっ・・・!!(斬鉄剣を素早く振って3体のスーパークリムゾンヘッドの一斉射撃を防ぎ斬鉄剣でスーパークリムゾンヘッド1体目を両腕を斬り落として蹴飛ばし攻防戦を繰り出す)」
カキンカキンカキンカキンカキンカキン!!!
翔太・不二子「くっ・・・・!!(タッグでスーパークリムゾンヘッドすみれを撃って応戦し狂気的な乱射攻撃を回避しながら手榴弾を使って攻撃する)」
スーパークリムゾンヘッドすみれ「グワァァアアアアアアアアァァァァァァーーーーーーー!!!(激しい地響きを繰り出しながら銃を乱射して手榴弾の爆発を浴びながら襲い掛かる)」
翔太「くっ・・・・・!(手榴弾にピンを口で抜いてスーパークリムゾンヘッドすみれの顔目掛け投げる)」
カラァァン!!ドッゴオオオォン!!!
不二子「今よ!(ウージーを構えて連射する)」
翔太「・・・・・!(素早くスライドを引いてAR−18を構えてスーパークリムゾンヘッドすみれを撃つ)」
ガチャ!!ズドドドドドドドドドドドドドドドドドド!!!×80
不二子「・・・・・・・・!?!?(銃を下げて驚愕)」
翔太「・・・・!?」
スーパークリムゾンヘッドすみれ「・・・・・・グワァァアアァゥゥゥウウアアアアアアアアォォォォォォウウゥゥーーーーー!!!(悲鳴的な絶叫声を上げて顔全体が銃弾で剥がれおち完全に醜悪化する)」
不二子「嫌あああ・・・!ウソでしょ・・・!?」
翔太「・・・・・・・・!!?(後ろを振り返る)」
デスロス「グワァァアアァァァゥゥ!!!(巨大な顎で翔太を噛みつこうと襲い掛かる)」
翔太「くっ・・・・!!(素早く前に飛び込んで回避する)」
ドッゴオオオオオオン!!!
翔太「・・・・・・!!?(倒れ込みながら振り返る)」
デスロス「グゥゥゥウウゥ・・・・・・!(瓦礫を突進で粉砕しながら再び翔太を見る)」
翔太「・・・・!(起き上がって走って隠れる)」

99タロウ:2011/03/15(火) 21:23:17

アシュリー「・・・・・・ハァ!?私は今まで何を・・・!?ここどこ・・・!?(正気に戻る)」
どうやらアシュリーは正気に戻ったようだ・・・。
不二子「あら。正気に戻ったのね。私は峰不二子よ。よろしく。」
翔太「(滑り込んで現れる)この人達は悪い人じゃないから大丈夫だよ。」
アシュリー「今戦ってる二人って・・・本物のルパン三世と次元大介・・・?」
翔太「まあそういう事・・・この拳銃を使って援護して・・・、(周りを確認しながらべレッタM84をアシュリーに渡す)」
アシュリー「わかったわ、」
デスロス「グゥゥゥオオオオオオオーーーーー!!(頭突きして何度も激しく揺らす)」
ズウウウーーーーン!!
アシュリー「何なのあいつ・・・!?」
不二子「イリエワニよ、環境破壊で大きくなったんだわ、」
そして・・・!!
カツオ達「ハァ・・・ハァ・・・!!(ルパン達の元へ駆け付ける)」
サザエ「あれを見て!」
ルパン「・・・・・・!(4体になっていたスーパークリムゾンヘッドの猛攻を回避してシルバーワルサーを構えて撃って応戦する)」
次元「・・・!(接近戦になってチェーンソーに変形させた両腕を構えて襲い掛かるクリムゾンヘッド5体に苦戦する)」
翔太・不二子・アシュリー「・・・・・・!(銃を構えて醜悪化し襲い掛かるすみれと攻防戦を繰り出す)」
アリス「あの4人は・・・!?」
ケイト「ハァ!?(上を見て驚愕)」
狩野アキラ・原アキラ「ひひひひ・・・・。(ニヤリと笑って改造狙撃銃を構えて翔太達を狙う)」
雄鹿・清水俊哉「・・・・・・。(改造狙撃銃を構えてルパン達に狙いを定める)」
アリス「危ない!!伏せてええええ!!」
ルパン達「・・・!!?(アリスの声で上にいる狩野アキラ達の存在に気付き回避する)」
ドキューーーーーーーーーーーン!!!
狩野アキラ「ちっ!もう少しなのによ!!」
次元「野郎・・・!ガキのくせに俺達を狙ってやがったか!(コンバットマグナムを上に向けて撃つ)」
ドキュン!!×6
清水俊哉「うあああ!ああああああ!!(次元の銃弾の一つが足元に当たり弾みで転落して激しく頭を打ち即死する)」
ドゴ!!
デスロス「グゥゥゥ!!(清水俊哉の存在に気付き素早く捕食して喰い尽くす)」
ガリガリガリガリガリガリガリ!!!
狩野アキラの仲間1「兄貴!でっけえワニが俺等の仲間を喰っちまいました!」
狩野アキラ「冗談じゃねえ!!ここで死んでたまっか!!(やけくそで改造狙撃銃を連射する)」
翔太「・・・・・。(ピンを口で抜いて手榴弾を高く投げる)」
カラアン!
狩野アキラ「!?おい逃げろ!!(手榴弾が高く自分の方に着地したのに気付く)」
ドッゴオオオオオーーーーン!!ガッシャアアアアアアアアァーーーーーン!!!(手榴弾の爆発が天井の壁を破壊してやや崩壊する)
原アキラ「くっ・・・!!ちっ・・!(運よく外のエリアに放り込まれ振り返る)」
狩野アキラ・雄鹿・狩野アキラの仲間×4「ぐああああああ!!!(瓦礫と共に転落してデスロスの付近に落下する)」
デスロス「グゥゥゥウウオオォォォーーーーー!!(口を開け咆哮し狩野アキラ達の方を向く)」
雄鹿「リーダー・・・!マズイですぜ・・!」
狩野アキラ「く・・・くそ!!原!!助けてくれえ!!小学校からの仲間だろうが!!な!?助けてくれ!!!」
原アキラ「・・・・・・・・ふ。(振り返って狩野アキラ達を嘲笑い立ち去る)」
狩野アキラ「あ!?おいい!?」
雄鹿・狩野アキラの仲間×4「ギャアアアアアアーーーーーーーーーーー!!!(デスロスに襲われ無残に喰い殺される)」
グチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャ!!!
狩野アキラ「あああ・・・!?あああああ!!??(慌てて逃げるもデスロスに喰われ噛み砕かれ即死)」
グシャアアァァァァ!!!
アシュリー「ヒィィィィ・・・!??嫌あああぁーーーーーー!!!」
次元「自業自得な運命だったな。」
ルパン「ああ。」

100タロウ:2011/03/15(火) 21:47:08

ガッシャアアァアアアアアアアアン!!!(突然大きく壁が破壊され巨大な影が現れる)
ルパン「あれって・・・!?」
不二子「しんちゃんだわ・・・!!」
しんのすけ「グゥゥゥウウゥオオオオオォォォォォーーーーーーーー!!!(突然外から壁を破壊して現れ咆哮)」
まる子「ウソでしょ・・・!?あれがしんのすけ・・・・!!?」
はまじ「もう殆ど面影が無くなってんじゃねえかあ!!?」
デスロス「グゥゥゥウウオオォォォーーーー!!(突如現れたしんのすけに咆哮)」
しんのすけ「グゥゥゥウウオオオオオオオーーーーー!!!(二足で立って走ってデスロスに突進する)」
ドッゴオオオォーーーーーーン!!!
アリス「あのでっかいワニを・・・!?」
アンデッド×105「グワァァアアアアアアアアァアァア!!!」
デスロス「グゥゥゥゥオオ!!(しんのすけの突進で倒れても起き上がりアンデッドを纏めて喰い尽くす)」
ガブウウウ!!グチャグチャグチャグチャ!!!
カツオ「あれ?あのワニ感染が起きないよ・・・?」
ケイト「もしかしてあのイリエワニも唯一T−ウィルスに抗体を持ってるかもしれないわ・・・!」
デスロス「グゥゥゥウウゥォォォ!!(強靭な尻尾でしんのすけを勢い良く叩きのめし吹き飛ばす)」
ドッゴオオオオオオオォォォォォン!!!
しんのすけ「グゥゥゥウウゥゥ!(デスロスの尻尾で激しく叩き飛ばされ激しく壁にぶつかって瓦礫に埋もれかける)」
デスロス「グゥゥゥオオオオオオオ!!!(素早く走ってしんのすけに襲い掛かる)」
しんのすけ「グゥゥゥギャオオオオーーーー!!!(素早く起き上がり巨体とは裏腹に素早くデスロスに組み付いて抑え込む)」
アシュリー「す・・・凄い・・・!怪獣同士のいがみ合い・・・!」
デスロス「グゥゥゥウウゥオオオオオオオオ!!!(激しく暴れてしんのすけを壁にぶつけまくって走って暴れまくる)」
ドゴン!!!×20
ケイト「こっちも早くこっちの仕事にうつりましょう!」
次元「ああ、」
スーパークリムゾンヘッドすみれ「グワァァアアァァアァアァアァ!!!(弾切れになったガトリングガンから大剣に変形させて襲い掛かる)」
不二子「早くすませちゃいましょう。(ウージーをリロードする)」
サザエ達「・・・・・!!(銃を構え一斉に発砲する)」
スーパークリムゾンヘッド×10「グワァァアアァァアァ!!!(一斉に襲い掛かる)」
ルパン「・・・!(シルバーワルサーを構えて発砲する)」
翔太達「・・・・・・!(銃を構えて一斉射撃を放つ)」
ドキュン!!!×100
スーパークリムゾンヘッドすみれ・スーパークリムゾンヘッド×10「グゥゥゥウウゥウェェェ・・・・!!!?(銃弾を大量に浴びて衰弱する)」
五右衛門「くうう!てあああああああああああ!!!(斬鉄剣を構えてスーパークリムゾンヘッド10体とすみれを斬り裂く)」
ジョバアアアアアアアアアァアァア!!!
フシュウゥゥゥ・・・・・!
五右衛門「またつまらぬ屍達を斬った、お主達はもう死んでいる・・・、」
スーパークリムゾンヘッドすみれ・スーパークリムゾンヘッド×10「グヤアアアアアアアァアアアア!!?!??(身体が突如切断され首をも切断され即死して絶命する)」
ビシャアアアアアアアアァーーーーーーー・・・・!!!


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