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5名無しさん:2022/06/30(木) 11:31:55
紙の爆弾 2019年1月号 (発売日2018年12月07日)

 オフィス北野からのたけし独立騒動の発端は、軍団と森社長との経営を巡る対立と報じ
られたが、真相は独立を主導して、新事務所の役員に収まった古田氏とオフィス北野の争
いだった。

 「週刊新潮が『たけしは愛人に洗脳された』と報じましたが、たけしは記事を隠蔽しよ
うとして、それを察した軍団が殿のために仕方なく、森社長に喧嘩をふっかけたんです。
しかし、軍団が森社長を恫喝するような音声テープが流出したことで、返り討ちにあいま
した。その後、和解が成立しましたが、騒動によるイメージダウンで軍団の仕事は激減し
ました」
「森社長は新潮で『四年前からたけしさんは、それまで無頓着だった金絡みのことを気に
し始めた』などと語っていますが、軍団はいち早く気づいていた。特にリーダー格である
ガダルカナル・タカは古田の素性を知って、たけしに『付き合わない方がいい』と具申し
ていた。ところが、たけしに逆ギレされ、彼女からは敵対視されるようになった。」
 これは、週刊文春が「ビートたけし『100億円の愛人』」として、古田氏の存在をスク
ープした時期と重なる。


 そんなおり、ビートたけしの愛弟子の漫才コンビ・浅草キッドの水道橋博士が体調不良
で芸能活動を休止し、玉袋筋太郎とのコンビ存続が危ぶまれている。
 軍団のメンバーの中でもメールマガジンや雑誌の連載を持ち、メディアに影響力をもつ
水道橋に、たけしは「事務所がたけしから搾取し、森社長を始めとした役員が法外な報酬
を得ている」などと執拗に吹き込んで、軍団の広報係に利用した。

「水道橋は、お笑いの世界は師匠がクロと言えばクロ、シロと言えばシロであり、やるし
かないと言っていましたよ。ガダルカナル・タカだって、古田氏と対立しながらも、隠蔽
には加担した。他の軍団のメンバーも同じ心境です。ただ一人『俺は軍団に同調できない』
と静観したのは水道橋の相方の玉袋でした」(お笑い関係者)

「たけしは古田氏から本妻との離婚を迫られた際に、水道橋を通じて自身の息子に『母親
を説得しろ』と無理難題を吹っかけた。息子に拒絶されると、古田氏の矛先は水道橋に向
かった。水道橋は等々力ベースに行くたびに古田氏から文句を言われ、メールでもいびら
れていました」(前出の番組スタッフ)

 「水道橋は、たけしが古田氏と暮らす等々力ベースに頻繁に出入りしていたんですが、
二カ月くらい前からパタッと行かなくなった。その頃から精神的に不安定になっていたん
です。古田氏のパワハラが原因ではないかといわれています」「水道橋博士は、師匠のた
けしに忠誠を誓ってのものですが、精神的に不安定になって、活動休止に追い込まれた。
水道橋は独立騒動の被害者といえます。」


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