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フリーミッション『反逆狂詩曲”聖誕”』- 1 名前:『インテルメッツォ』 投稿日:2002/05/10(金) 22:07
- タクシーは、静かな夜の中を進んでゆき、
街を抜けつつありました…。
『反逆狂詩曲』
http://jbbs.shitaraba.com/movie/bbs/read.cgi?BBS=412&KEY=1019138348
- 2 名前:『反逆狂詩曲』 投稿日:2002/05/10(金) 23:39
- −現状−
『フィル』『レン』『フードの人物』:
病院にて、『ボス』と名乗るパソコンを破壊し、危機を脱出しました。
この街から出ることを計画し、タクシーを拾いました。
現在、タクシーの中にいます。
『パソコン』:
破壊されましたが…?
『そのほかのメンバー』:
死亡、もしくは行方不明です。
- 3 名前:『反逆狂詩曲』 投稿日:2002/05/10(金) 23:41
- 「いやー、ノロノロ走っちゃってすみませんね。
こう見えても私、新米ドライバーなもんで…
こーやって、ホラ、カーナビをいちいち確認してないと…道順が分からないんですよ」
タクシーは、ゆっくりと走っていましたが、特に異常は無く、
着実に目的地へと進んでいます。
深夜のためか、既に街に人通りはなく…静まり返った闇だけが、周囲を包んでいます。
- 4 名前:『反逆狂詩曲』 投稿日:2002/05/11(土) 00:01
- なお、これより先は、参加者様とGM全員が揃ったときに開始いたします。
点呼を取ります。いらしたら、一言、書き込みをどうぞ。
- 5 名前:レン『ミューズ』 投稿日:2002/05/11(土) 00:04
- >>4
居ます。
- 6 名前:『反逆狂詩曲』 投稿日:2002/05/11(土) 00:32
- 今日は、『フードの人物』さん、『フィル』さんも
いらっしゃらないようですね…。
今日は、終了いたします。お疲れ様でした。
- 7 名前:『反逆狂詩曲』 投稿日:2002/05/12(日) 23:23
- 再開です。
いらっしゃいましたら、一言どうぞ。
- 8 名前:レン『ミューズ』 投稿日:2002/05/12(日) 23:33
- 居ます。
- 9 名前:フードの人物 投稿日:2002/05/12(日) 23:35
- 待機・・・。
- 10 名前:フィル『HN』 投稿日:2002/05/12(日) 23:36
- 居る。
- 11 名前:『反逆狂詩曲』 投稿日:2002/05/12(日) 23:38
- それでは再開いたしましょう。
現在は>>2-3の状態です。
- 12 名前:レン『ミューズ』 投稿日:2002/05/12(日) 23:40
- 「私は帰るけど、貴方達はどうする?」
- 13 名前:フィル『HN』 投稿日:2002/05/12(日) 23:43
- 「勿論帰る。」
- 14 名前:『反逆狂詩曲』 投稿日:2002/05/12(日) 23:45
- ガキン…ザシュッ…ガキン…!
どこからか音がします。
金属のこすれるような音が…。
- 15 名前:レン『ミューズ』 投稿日:2002/05/12(日) 23:48
- >>14
「なに?」
タクシーから外を見る。
- 16 名前:フィル『HN』 投稿日:2002/05/12(日) 23:49
- >>14
「来たか・・・・しつこいな。男に追いかけられるのは勘弁だ。」
ドガァッ!タクシーのドアを蹴り開けた。
- 17 名前:『反逆狂詩曲』 投稿日:2002/05/12(日) 23:54
- 「お〜きゃ〜くさ〜ん、どちらまでェ?ヒャハハハハハハハハッ!」
見ると、運転手の男性は血塗れになっており、
後部座席の方向にその体を吹き飛ばしました。
後部座席に座っている人に、運転手の体が勢い良くぶつかります。
>>15
ロープを持ったあのスタンドが、タクシーの上に立っていました。
>>16
ドアが勢い良く開きます。
- 18 名前:フィル『HN』 投稿日:2002/05/12(日) 23:57
- >>17
スタンドは出しっぱなしだ。
楔群で防御、運転手はそのままタクシーの外へ受け流す。
「降りましょう。レンさん。そこの君も。」
フードとレンに言う。
- 19 名前:レン『ミューズ』 投稿日:2002/05/12(日) 23:58
- >>17
スタンドでガードした。
「ふんっ…しつこいわよ!」
- 20 名前:レン『ミューズ』 投稿日:2002/05/12(日) 23:59
- >>18
「サンキュー!」
降りる。
- 21 名前:フードの人物 投稿日:2002/05/13(月) 00:00
- >>18
そうしようか・・・。
降りようとする。
- 22 名前:フィル『HN』 投稿日:2002/05/13(月) 00:02
- >>20
「さあ、早く乗って。」
楔群でボードを作りそれに乗っている。
タクシーの外。
>>21
「早く飛び降りた方がいい。」
残念ながらこのボードは男子禁制。
- 23 名前:『反逆狂詩曲』 投稿日:2002/05/13(月) 00:03
- >>18
運転手の男性の体は、外の路上に転がりました。
元々人口の少ない夜の別荘地の、さらに人通りの少ない路上のため、
この騒ぎでも誰も気づかないようです。
うまく3人は車から降りることができました。
車は、近くの電柱にぶつかって停車しました。
周りは林と畑が広がっています。
- 24 名前:フィル『HN』 投稿日:2002/05/13(月) 00:05
- >>23
「さてどうする・・・あと1人ならこれに乗せて連れて帰れるんだが・・・。」
『ヒューマン・ネイチャー』のボードに乗っている。
一応警戒
- 25 名前:『反逆狂詩曲』 投稿日:2002/05/13(月) 00:11
- >>24
「いやぁ、悪い悪い。俺達がいなくなっちまって、さぞかし退屈だったろう。
さあ、また遊んでくれ」
「アハハハハハハハハッ!逃げようたってそうは行かなくてよ!
さっきはただ、私が油断しただけなのだから!」
「オイオイ、つれねーじゃんかよー!
おれたちゃ、わざわざ原生林まで行ってからここまで戻ってきたんだぜェ!
遊ばせろよ…っていうか…殺させろッ!」
3体のスタンドが、車の向こう側から現れました。
口々にかってなことをいいながら、迫ってきます。
- 26 名前:レン『ミューズ』 投稿日:2002/05/13(月) 00:17
- >>24-25
「ウザイ奴らねー。空飛んで逃げるのもいいかも?」
「本体は死んだから、もう一度ブッ潰して終わらそうかしら…」
警戒。
- 27 名前:フィル『HN』 投稿日:2002/05/13(月) 00:20
- >>25-26
「二人乗りですから彼が・・・・とりあえずあの3体は始末しますか。」
楔を大量に出す。200・・・300・・・400・・・。
- 28 名前:フードの人物 投稿日:2002/05/13(月) 00:27
- >>26
倒すのか・・・。やむをえないか・・・。
- 29 名前:『反逆狂詩曲』 投稿日:2002/05/13(月) 00:33
- >>26-27
「うおおおォォォォォッ!来た来た来た来たッ!
あのリーダーっぽい奴の楔だよッ!俺はアレに一回やられたんだよッ!」
「あのリーダーっぽい奴は誰がやるの?」
「俺がやろう。マルガレータ、付いて来いッ」
「チクシォォォォ!だが、確かに俺では奴は倒せねえ。
つーことは、オメェだァァァァァァァァッ!!!」
甲冑風の男と、女性(古びたドレスを着ています)のスタンドは
フィルさんとレンさんに、
ロープを持った男のスタンドは、フードの人物さんにそれぞれ向かってきます。
「先ずはッ!この楔を叩き落してご覧に入れよう」
楔が一瞬のうちに50本程叩き落されました。
- 30 名前:フィル『HN』 投稿日:2002/05/13(月) 00:37
- >>29
「無駄無駄無駄無駄無駄無駄ムラムラムラァーーーッ!全く効かないなッ!!」
まだ楔は飛ばしてなかったが。
全ての楔がフィルの足下に集まっていく。
- 31 名前:レン『ミューズ』 投稿日:2002/05/13(月) 00:39
- >>29
「ふん!」
女性に砲玉攻撃。しかし、これは牽制。
ミューズからペンキ缶を取り出して女性スタンドの
顔にブチ撒ける。
スタンドにも血の目潰しも有効である以上、視界を遮る事も可能。
- 32 名前:『反逆狂詩曲』 投稿日:2002/05/13(月) 00:41
- >>30
楔落としは、撤回。
「おッ!何をするつもりだ?ハハハハッ」
「これをばら撒いて差し上げるわ。ジル・ド・レ。あの男よりも高く飛びなさい」
2人のスタンドが高く飛び上がり、フィルさんの上空に飛び上がろうとします。
フードの人物さんに、ロープのスタンドが迫ってきます!
距離10メートル弱、スピード:A
- 33 名前:『反逆狂詩曲』 投稿日:2002/05/13(月) 00:45
- >>31
「砲丸?そんなものは効かなくてよ…んッ!?」
砲丸の手ごたえはありましたが、効果が無いようです。
そして、ペンキが降りかかります。
「ギャァァァァァァッ!この私のマーーーーーーーーーーーーベラスな
美しい顔に、なんてことをッ!あああ、前が見えないッ!」
わずかに空中に飛び上がった所で、顔にペンキがかかり、女性のスタンドは
転落していきました。
その瞬間、女性の持っていたビンから何かの液体が地上に撒き散らされました。
- 34 名前:フィル『HN』 投稿日:2002/05/13(月) 00:46
- >>32
「馬鹿がッ!それが浅はかだと言うのだァァァーーーーーッ!!」
ブワァッ!!草木がフィルの周囲を舞い姿をくらます。
楔一本一本に地面の草木を刺していたッ!
- 35 名前:『ダークハーフ』(フードの人物) 投稿日:2002/05/13(月) 00:46
- >>29
しょうがないな、ヤるかッ!
背面を向きロープの男に殴りかかる(パCスC)!
- 36 名前:レン『ミューズ』 投稿日:2002/05/13(月) 00:48
- >>33
飛びのいて液体には近付かないようにする。
落ちてきた女スタンドを警戒。
- 37 名前:フィル『HN』 投稿日:2002/05/13(月) 00:48
- >>33-34
液体は>>34の『草木を纏う楔』で傘を作り防御した。
姿が見えなくなるほどなのでそれ程の密度。
- 38 名前:『反逆狂詩曲』 投稿日:2002/05/13(月) 00:52
- >>34
「ムウ…草木に楔をッ!なかなかの手練のようだがッ」
草木を適当に斬りつけると、地上に降りようとします。
>>35
「シャアッ!」
パンチをステップしてかわすと、
フードの人物さんの横からパンチで殴りかかってきました!
パワー:Cスピード:A
- 39 名前:『反逆狂詩曲』 投稿日:2002/05/13(月) 00:56
- >>36
路面のアスファルトから、小さく「シュウウウ」と音を立てて煙が…。
>>37
楔の草木の一部が、煙を上げて溶けてしまいました。
「くそ…奴の姿が見えん…」
甲冑のスタンドにも液体が降りかかり、甲冑がわずかに煙を上げています。
女性のスタンドは、地面に横になっています。
- 40 名前:フィル『HN』 投稿日:2002/05/13(月) 00:59
- >>38
「無駄無駄ムラァーーッ!この圧倒的物量の前にはどんな攻撃も無駄なのだァーーーッ!!数は力なりッ!!」
草木はフワフワとそのスタンドを避け着地には成功するが・・・・360度全方位楔に囲まれているッ!
「これがッ!全方位ヒューマン・ネイチャー・エロティカ・ヘヴン!!避けられるかいや無理だねェェーッ!」
360度全ての方向から楔が飛んでくる。
- 41 名前:レン『ミューズ』 投稿日:2002/05/13(月) 01:01
- >>39
「煙がやばそうね…」
吸わないようにタオルで鼻と口を覆う。
女性スタンドに回り込みながら近付く。
- 42 名前:フィル『HN』 投稿日:2002/05/13(月) 01:02
- >>40
ちなみにフィルは離れたところで木の陰に隠れてますね。
- 43 名前:『反逆狂詩曲』 投稿日:2002/05/13(月) 01:04
- >>40
「分かる…分かるぞ!我らの新しい本体が、お前達をそれほどまでに欲しがっていた訳を!
これだからこそか!」
再び空中へとスタンドが飛び出します。
- 44 名前:フィル『HN』 投稿日:2002/05/13(月) 01:06
- >>43
360度既に囲んでいる。楔群の真上に落ちてきたのだから。
ドドドドドドドドド!刺さりまくる筈だ。
- 45 名前:『反逆狂詩曲』 投稿日:2002/05/13(月) 01:07
- >>41
「あんたはパワーのあるタイプだねッ!」
突然起き上がった女性のスタンドは、レンさんに向かってビンを投げつけてきました。
- 46 名前:『ダークハーフ』(フードの人物) 投稿日:2002/05/13(月) 01:10
- >>38
「はやい!」
何とかガードしようとする・・・。
- 47 名前:『反逆狂詩曲』 投稿日:2002/05/13(月) 01:12
- >>44
勿論、刺さり放題に刺さっています。
しかし、動きはいまだに衰えていません!
上空まで来ると、甲冑が次々とパーツごとに、1つずつ切り離されていきます。
その甲冑を、スタンドは持ちました…。そして、
甲冑のパーツを、適当に地上に向かい、あらゆる方向に向かって投げています。
無論、フィルさんがいる方向にも。
- 48 名前:レン『ミューズ』 投稿日:2002/05/13(月) 01:13
- >>45
「スタンドがペラペラ喋るんじゃない!」
ビンは蓋はされている?
どちらにせよ、取り出した柔らかい羽毛布団で受け止める。
- 49 名前:『反逆狂詩曲』 投稿日:2002/05/13(月) 01:14
- >>46
「ホゥイャハァッ!」
うまく、パンチを受け止めることが出来ました。
スタンドは一旦飛びのきます。
- 50 名前:フィル『HN』 投稿日:2002/05/13(月) 01:15
- >>47
木陰に隠れる。
楔群は再び下へと移動させた。
刺さっている楔も全て抜けて下へ(目的はダメージだけなので。)
- 51 名前:『反逆狂詩曲』 投稿日:2002/05/13(月) 01:18
- >>48
ビンに蓋はされていません。
当然、中身の液体がこぼれ落ち、羽毛布団が煙を上げて溶け始めました。
溶け出した羽毛布団に、スタンドが持った注射器が思い切り打ち込まれました!
パワー:E スピード:D
- 52 名前:レン『ミューズ』 投稿日:2002/05/13(月) 01:22
- >>51
注射器はスタンドが持ったまま布団に打ったという事?
スタンドが近接しているなら、そのまま布団をスタンドに被せて後ろに
回り込む。
- 53 名前:『ダークハーフ』(フードの人物) 投稿日:2002/05/13(月) 01:22
- >>49
「く・・・!」
一旦離れる。あたりの様子を確認だ。使えそうなものはないか?
- 54 名前:『反逆狂詩曲』 投稿日:2002/05/13(月) 01:25
- >>50
「ちぃ。」
楔のいない地点にまで飛びのいて、着地しました。
剣を構えなおし、近くにある木を見回します。
「何本か木があるが…どれかに隠れているな。
かといって、いちいち一本一本確認していては、手間がかかる…」
フィルさんから見て向こう側に適当に大剣を投げつけると、楔の動きを伺います。
ちなみに、スタンドに、楔が突き刺さった傷は既にありませんでした。
- 55 名前:フィル『HN』 投稿日:2002/05/13(月) 01:27
- >>54
「・・・・・・・・・さて。」
息を潜める。
楔は草木の中へ隠れていくザザザザザ・・・・・。
- 56 名前:『反逆狂詩曲』 投稿日:2002/05/13(月) 01:28
- >>52
その通りです。注射器の中には、何かの液体のようなものが…
>>53
トラクターがすぐ近くに止まっています。
トラクターには、鍬が載せられていました。
- 57 名前:『反逆狂詩曲』 投稿日:2002/05/13(月) 01:32
- >>55
「反応がないな…つまり…こちら側では無いということか?」
地面のコンクリートを殴りつけて破片をつくり、
それをフィルさんのいる方向に投げつけていきます。
甲冑のパーツや、コンクリートの破片が、凄まじい勢いで投げつけられてきます。
そのうちの1〜2個が、フィルさんに向かって飛んできました。
- 58 名前:レン『ミューズ』 投稿日:2002/05/13(月) 01:33
- >>56
注射器をスタンドの手ごと『潰す』。
『潰した』事により割れて中身が出る事はない。
中身ごと『圧縮』される。手は潰れてちぎれるだけ。
その後、>>52の行動。
- 59 名前:フィル『HN』 投稿日:2002/05/13(月) 01:34
- >>57
木陰にいるので当分は大丈夫だろう。
地面スレスレの楔群をゆっくりと戻す。
- 60 名前:『反逆狂詩曲』 投稿日:2002/05/13(月) 01:36
- ...TO BE CONTINUED。
- 61 名前:『反逆狂詩曲』 投稿日:2002/05/18(土) 23:03
- 再開…します。
- 62 名前:『反逆狂詩曲』 投稿日:2002/05/18(土) 23:08
- 点呼いたします。
いましたら、一言どうぞ。
- 63 名前:レン『ミューズ』 投稿日:2002/05/18(土) 23:08
- 待機
- 64 名前:『ダークハーフ』(フードの人物) 投稿日:2002/05/18(土) 23:10
- いる。
- 65 名前:フィル『HN』 投稿日:2002/05/18(土) 23:13
- 待機。
- 66 名前:『反逆狂詩曲』 投稿日:2002/05/18(土) 23:19
- >>59
ゆっくりと、楔が戻ってきます。
ゴゴゴッ!バサバサバサッ
フィルさんの真上で、何かが音を立てています。
- 67 名前:フィル『HN』 投稿日:2002/05/18(土) 23:21
- >>66
「ムッ!?」
他の木陰へ移動する。
楔を戻しながら。
- 68 名前:『ダークハーフ』(フードの人物) 投稿日:2002/05/18(土) 23:25
- >>56
「トラクターか。鍵でもついてればいいんだが」
祈るような気持ちで運転席を調べようか。
- 69 名前:『反逆狂詩曲』 投稿日:2002/05/18(土) 23:26
- >>67
ガガガガガガッ!
ドザァァァァァァッ!
木が切断され、フィルさんをかすめるように倒れました。
草に身を潜ませつつ次の木陰に移動しようとした瞬間、
木が再び倒れてきました!
傍にある、気づかれずに移動できる木は後3本程度。
- 70 名前:レン『ミューズ』 投稿日:2002/05/18(土) 23:28
- >>58の行動は?
- 71 名前:フィル『HN』 投稿日:2002/05/18(土) 23:29
- >>69
「クッ、『ヒューマン・ネイチャー』!」
楔を戻しボード状に纏めそれに乗って移動。
- 72 名前:『反逆狂詩曲』 投稿日:2002/05/18(土) 23:34
- >>58
バズゥンッ!!
『ミューズ』によって圧縮され、スタンドの手と注射器が潰れました。
「ぎゃああああ!私のエクセレントな美しい手がっっ!ゆ、許さない…」
布団を、フィルさんたちの方向に投げ捨てると、
スタンドはなおも迫ってきます。
「ああ…くそっ!くそっ!」
何かのビンを地上に捨てました。
- 73 名前:『反逆狂詩曲』 投稿日:2002/05/18(土) 23:37
- >>71
「たまらずに出てきたか」
近くにある石やコンクリートの破片などを、フィルさんに向けて指弾で
飛ばしてきます。弾数10発前後!
スピード:A パワー:A
- 74 名前:レン『ミューズ』 投稿日:2002/05/18(土) 23:41
- >>72
「ふんっ…自分の能力は効くのかしらね?」
布団をかぶせた隙にレンはスタンドの背後に回っている。
『圧縮』した注射器を元に戻して、スタンドに突き刺して内容物を注入する。
- 75 名前:フィル『HN』 投稿日:2002/05/18(土) 23:44
- >>73
「ハァッ!」
『ヒューマン・ネイチャー』のボードは足に纏われる格好。
そのボードを盾にして攻撃を防ぎそのまま上昇。空へ。
- 76 名前:『反逆狂詩曲』 投稿日:2002/05/18(土) 23:47
- >>74
「なんですってーーーーーーーーっ!?ぎゃッ!」
注射すると、スタンドはがくりとひざを突き、その場に倒れこみました。
そして、その服の中から、いくつものビンが出て、中身が地面に流れ出します。
「なんてことを!この美しく優雅で気品漂う私がッ!こんな小娘にィ!
…でもね、貴方こそ注意した方がよろしいんじゃなくて?」
スタンドがにやりと笑い、レンさんは目や喉に痛みを覚え、
軽い頭痛を感じ始めました。
- 77 名前:『ダークハーフ』(フードの人物) 投稿日:2002/05/18(土) 23:48
- >>68の
処理を頼む。
- 78 名前:『反逆狂詩曲』 投稿日:2002/05/18(土) 23:50
- >>75
石が2〜3個お腹と脚に命中しました。
更に、盾で防いだ石に押し上げられる形となり、
労せずに、勝手に空中高くへと飛び出しました。
ただし、バランスが全く取れていません。
バランスをとらないと、落下するかもしれません。
- 79 名前:レン『ミューズ』 投稿日:2002/05/18(土) 23:52
- >>76
「くっ……」
一応、既に前のレス鼻と口にはタオル巻いています。
「まあ、アンタを倒せば終わりなのよッ!オラァッ!」
倒れこんだスタンドの頭をすかさず握り潰す。
- 80 名前:『反逆狂詩曲』 投稿日:2002/05/18(土) 23:53
- >>68
トラクターに鍵は付いていませんでした。
少しさびた鍬が載っています。
- 81 名前:フィル『HN』 投稿日:2002/05/18(土) 23:54
- >>78
「グッ・・・だがこれくらいで・・・。」
嫌と言うほど空は飛んでいる。バランスを取り更に上昇。
- 82 名前:『ダークハーフ』(フードの人物) 投稿日:2002/05/18(土) 23:56
- >>80
「鍬か。これを使うしかないか」
鍬で敵を牽制しよう。
- 83 名前:『反逆狂詩曲』 投稿日:2002/05/18(土) 23:56
- >>79
ドゴンッッ!!
レンさんの無慈悲な一撃は、
完膚なきまでにスタンドの頭を握り潰しました。
…ところが、握りつぶされた瞬間、ナイフがレンさんの脚を掠めました。
- 84 名前:レン『ミューズ』 投稿日:2002/05/18(土) 23:59
- >>83
「なにっ!」
ナイフが来た方を見た。
- 85 名前:『反逆狂詩曲』 投稿日:2002/05/18(土) 23:59
- >>81
うまくバランスをとり、上昇に成功しました。
攻撃は今のところ、それ以上ありません。
>>82
「ヒャーハッ!ヒャハハハハ」
鍬をもったフードの人物さんに、ゆっくりとした動きでロープのスタンドが
近づいてきます。
- 86 名前:『反逆狂詩曲』 投稿日:2002/05/19(日) 00:01
- >>84
女性のスタンドが手に持ったナイフが、脚を掠めたようです。
女性のスタンドは、動きを停止しました。
- 87 名前:フィル『HN』 投稿日:2002/05/19(日) 00:03
- >>85
「そしてこの攻撃で終わりだ。」
上空から見下ろす。
敵スタンド達は何処にいる・・・あとレンとフードの位置も確認しておこう。
- 88 名前:レン『ミューズ』 投稿日:2002/05/19(日) 00:05
- >>86
「最後っ屁のつもりかしらね」
念の為に女性スタンドをバラバラに潰しておく。
掠めた足には傷とかありますか?
- 89 名前:『反逆狂詩曲』 投稿日:2002/05/19(日) 00:06
- 道
<上空から見て> 道 フィルさんと甲冑が戦っていた
道 辺り
トラクター 道
フードさん ロープ 道
道
道レンさん女性スタンド
甲冑スタンドがいません!
- 90 名前:『反逆狂詩曲』 投稿日:2002/05/19(日) 00:08
- >>89
ずれまくり(泣
大体その感じです。
>>88
脚のナイフで切られたところが、黒くなっています。
女性スタンドは、細切れにされました。
- 91 名前:フィル『HN』 投稿日:2002/05/19(日) 00:10
- >>89
「!?」
上空を見る。耳を澄ます。
- 92 名前:『ダークハーフ』(フードの人物) 投稿日:2002/05/19(日) 00:11
- >>85
「さて、どうしようかなー」
鍬でできる限り応戦しつつもあたりを見回す。
- 93 名前:『反逆狂詩曲』 投稿日:2002/05/19(日) 00:14
- >>91
ヒュバァァァァァァァッ!
上空には何もない…しかし横から!
黒い塊が飛んできます!
- 94 名前:レン『ミューズ』 投稿日:2002/05/19(日) 00:15
- >>90
「毒が塗ってあったのかしら…スタンドが停止しても持続するなら
ヤバイわね」
切られた部分の血を手で押して出しておく。
その後、収納してあった救急箱から消毒液を出してかける。
- 95 名前:フィル『HN』 投稿日:2002/05/19(日) 00:16
- >>93
「横!?」
上昇してかわす。
現在どれくらいの高さ?
- 96 名前:『反逆狂詩曲』 投稿日:2002/05/19(日) 00:17
- >>92
「ヒャハ!ハハ!ハァ!ハヒャア!」
ガキン!ガッ!ガキッ…ガガッ
鍬で、ロープのスタンドのパンチを受け止めています。
周りは農地で、武器となるような農具が2〜3転がっています。
道を少し隔てた先では、レンさんが自分の足を見ていました。
フィルさんは視界にいません。
- 97 名前:『反逆狂詩曲』 投稿日:2002/05/19(日) 00:23
- >>94
突然自分の体に、何かがのしかかってきました。
そして、甘い女性の声が、レンさんの耳元で何かをささやきます…
「あら…あなた、見た目はきつい感じだけど…なかなか可愛い子ねぇ…
もう少し淑女としてのマナーを持てば…男どもにももてることでしょう…」
全身に痛みが走る!
>>95
上空30m少し!黒い塊は、なおもものすごい速さで接近してきます。
距離10メートルもありません。
- 98 名前:『ダークハーフ』(フードの人物) 投稿日:2002/05/19(日) 00:25
- >>96
「あれを使うしかないか」
農具にそれとなく近づこう。どんなものがある?
- 99 名前:フィル『HN』 投稿日:2002/05/19(日) 00:27
- >>97
「くゥッ!かわせるかッ!?」
更に上昇、旋回して回避行動をとりつつ楔を10本塊に向かって飛ばす。
こちらの上昇を確認して黒い塊も上昇している?
- 100 名前:レン『ミューズ』 投稿日:2002/05/19(日) 00:28
- >>97
「たかが、スタンドが偉そうに語るんじゃないよッ!」
「それに、いい加減しつこいのよッ!」
ミューズがパワーAで何かを投げ飛ばす。
- 101 名前:『反逆狂詩曲』 投稿日:2002/05/19(日) 00:28
- >>98
同じタイプの鍬が一点、
何に使うのか、おそらく農業関係者でないと分からない、
鉄製のバールに近い形状の農具一点(長さは鍬よりも長いです)、
そして、中に液体や粉が入ったビン数本が、トレイに入って放置されています。
- 102 名前:『反逆狂詩曲』 投稿日:2002/05/19(日) 00:33
- >>99
黒い塊は横に飛行を続けると、
フィルさんが元いた地点ほどで楔と接触し、引き裂かれました。
そして、その黒い塊の中から、甲冑のスタンドが現れました!
甲冑のスタンドはスピード:Aで楔を踏み台にすると更にジャンプし、
フィルさんに接近してきます!
距離およそ2メートルもなし、フィルさんの上空1メートル弱の地点。
>>100
「!」
投げ飛ばされた何かを、もろに浴びます。
- 103 名前:『反逆狂詩曲』 投稿日:2002/05/19(日) 00:34
- ...To Be Coninued。
- 104 名前:フィル『HN』 投稿日:2002/05/19(日) 00:39
- >>102
「フッ・・・・フハハハハ!上かッ!」
(楔を踏み台に・・・身軽な奴だがその行動で空中制御が出来ない事はバレバレだ。)
下へと急降下する。落下速度+スピードC。
相手が自由落下なら恐らく追い追いつく事は出来まい。
- 105 名前:レン『ミューズ』 投稿日:2002/05/19(日) 00:42
- >>102
パワーAで投げ飛ばしたんだから距離が開くと思いますが。
何かを投げ飛ばした瞬間に、羽毛布団を出して盾代わりにする。
- 106 名前:フィル『HN』 投稿日:2002/05/19(日) 01:58
- >>104
ちなみにそのスタンドは楔10本を踏み台にして飛べるのか?
10本ならパワーはほとんど無い筈だが。
- 107 名前:窪田敬一 投稿日:2004/06/15(火) 14:30
- 私は窪田総合病院で優秀な外科医フィルに移植をしてもらい生きかえる予定。
同じ名前のフィルに期待する。
- 108 名前:窪田敬一 投稿日:2004/06/15(火) 14:31
- 私は窪田総合病院で優秀な外科医フィルに移植をしてもらい生きかえる予定。
フィルに期待する。
- 109 名前:外科医フィル 投稿日:2004/06/15(火) 23:19
- 外科医をやっとります。
- 110 名前:マリ−K 投稿日:2004/06/16(水) 13:34
- フィル私はあなたを弟の様に思っているわ。たとえどんな嫌な人間でも共に生きて
いかなければ。
- 111 名前:マリ−K 投稿日:2004/06/16(水) 13:41
- フィルあなたの心は疲れていて孤独なの
- 112 名前:新手のスタンド使いかッ!? 投稿日:2004/06/16(水) 14:07
- お、お前は、『マリー』!!
- 113 名前:マリ−K 投稿日:2004/06/16(水) 14:24
- 覚えていてくれた貴方達とはじめてお会いした時のことを
- 114 名前:マリ−K 投稿日:2004/06/16(水) 14:43
- フィルに伝えてちょうだい貴方には外科医以外の無限大の可能性がアルと。
けして期待に添えなくても見捨てはしないと。
- 115 名前:新手のスタンド使いかッ!? 投稿日:2004/06/16(水) 20:46
- いや・・・・、お前が『マリー』ならここで食い止めなければならない。
この命に換えても。
- 116 名前:外科医フィル 投稿日:2004/06/16(水) 23:03
- 孤独?人は皆産まれた時から孤独だ、ましてや外科医なら!
そして私はその外科医の道を選んだのだ。
後悔は無いよ、マリー。
私には私のこの腕一本さえあれば事足りる!
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