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男の子の性被害と自慰行為

9名無しさん:2020/08/11(火) 15:28:48
とくに毎晩しているという少年店員の事はショックである、今はそうでないがその頃は中学を出ると集団就職で地方から見知らぬ都会に出て来るが、みんなバラバラになった。
昭和40年代の半ば頃、まだ集団就職が行われており、大きな会社には東北から数十人位中卒が入ったものだ。当時大きな所に就職したものはまだいいが、個人商店なんかに就職すると店の2階の四畳半かなにかで、先輩と一緒に寝る。先輩と寝食を共にして鍛え上げられて、みな一人前になったのだろうが、時として男同士の快楽のことまでも教えられてしまう。

初めての頃、先輩のセクハラに恥ずかしさに身を堅くした少年も毎日の事だけに、やがて愛撫に悶え夜を待ち望む花嫁のようになっていくのだろう。西も東も解らず、ホームシックにかかっている頃、同じ床の先輩に抱き締められ引き寄せられキスされて、パンツの中に手がはいってきたらビックリしてしまうだろう。しかもパンツを取り去られ下腹や内股、さらに誰にも触れさせない所をとらえられ、他人の掌のなかでふくらむという、ウブな少年にとっては顔も合わせられない位の恥ずかしさとショックとともに知った、男同士のめくるめく激しい快楽の虜になったかどうかは知らないが、めくるめく快楽の後に訪れるあの虚脱感に襲われるときは、こんなことをしていて良いのだろうかという気持ちになるのでは。

しかし、東北の片田舎からはるばる大都会に出て来た15-6の独りぼっちの少年にとって、なにかと先輩に教えてもらうしかかないのだから、先輩の保護をうけるためには恥ずかしい事でも耐えなければならず、そうでなければ明日からの寝る場所の心配もしなければならない。そのうちにまた夜が来てまた恥ずかしさと快楽。

そのうち、友達の話の中にガールフレンドとの話がでてくるようになると、こんなことをしていたら結婚もできないのではと悩むに違いない。それにしても夜ごとではたまらない。花嫁以上である。高度成長期の集団就職残酷物語りといえる。

勉強を習いに来る中学生としている高校生も、どのようなきっかけでそうなったのか知らないが、ある婦人雑誌にも家庭教師の大学生に口でいたずらされている中学生の相談が出ていたが有り得ることだ。

また雑誌「現代」(昭和53年8月号)には、家庭教師にアナルセックスをせまられている東京の13才の男子中学生の相談がのっている。親に打ち明けたところ、なんと「あの人は優秀な頭脳の持主だし、人格的にもすばらしいから、それくらいは辛抱しなさい」と、かえってしかられたというのだ。アナルセックス・・というのだから、かなりもう色々されているのだろう。

それだけはということだろうが、親公認でかわいそうに蔭間みたいなことでも言うことを
聞かなければならないというのだろう。
また、「現代」には「中学1年生のとき、野球部のOBでコーチの入から、おまえはかわいいやつだから、オレのアパートに来いと言われてついて行ったら、ビールを飲まされて同性愛を教えられたんです。同性愛は頭の良い人間がなるんだと先輩はいいますが、本当でしょうか。このままで結婚できるでしょうか。」との東京の高校一年生からの相談が紹介されている。

このように昔から有ったのだから今もどこかで確実に有ると思う。もっとも全寮制中高
一貫教育校(とりわけ昔から男色の盛んな九州などでは)の寮ではそんなことがかなり
あるということだ。中高一貫教育校は全国にも多数有る、このうち全寮制(男子)は鹿
児島県を中心とした九州に多い。鹿児島など九州は昔から「お稚児さん」など男色の盛ん
な土地柄で、少年達が一つ所で寝食を共にし、年長者が年少者を指導したりする「郷中」(ご
ちゅう)制度があった。実際は男色(少年愛)が盛んに行われたらしい。ある鹿児島の有名進学校では、「郷中制度」にあやかって、上級生が下級生と一緒になって指導する「御中」(ごちゅう)制度をスタートさせたと新聞にあった。


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