レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
バトルファックMシチュ支部第3避難所
-
セックス勝負のシチュエーションの中でも特に一方的な女勝ちかそれに類する勝負を扱うスレッドです。
-
GJ
-
立て乙
-
あざす
-
あけおめ
-
ハルホトの人は来ないのかな?
去年の元日で止まってるけど
-
ファンタジアも止まっちゃってるし
仕方ない
-
君の中で物語が続いてるなら、それで良いじゃない。
終わり無い物語がね。
-
悲しいなぁ
-
もう住人の大半は、移住してしまったんでしょうな。
-
たわわの人、楽しみに待ってますので気が向いた時にでもまた投稿していただけたけたなら嬉しいです(`_´)ゞ
-
あくまでここは避難所だからなぁ
本スレは今どうなってるのか
-
原作知らんオレからすると、たわわはイマイチやねん。
基礎的なキャラ描写に不足を感じるわ。
-
2次書きの大きな利点の1つは、長々したキャラ描写を省略して
「あぁ、あの子ね」と読者の脳内に直接キャラのイメージを伝えられるところにあるのにw
欠点は、勉強不足でキャラの口調や性格がちゃんと原作に準拠しなないと
「こんなの○○ちゃんじゃない」とその時点で嘘に興ざめされるとこだけどな
-
その欠点を克服したのがコスプレイヤーとのBFか
-
文章だと、コスプレは活きて来ないわ。
絵なら良いけど。
-
それよか、あれよ。
キャラ描写を省略って、もっての他よ。
本末転倒も良いトコ。
-
少なくともお前にとってはそうかもしれんなぁ
俺にとっては「〇〇みたいな子」って描写でイメージが伝わればそれで十分だが
-
ただ、女の体つきのエロさとかをがっつり描写するのもエロ小説の醍醐味の一つだろうから
それを『まるで峰不二子のようなエロい体だった』みたいな一文で済まされたら
味気ねぇなって感じる気持ちも分からなくはない
-
まぁ、少なくとも俺みたいな、活字中毒の文学少年にはほど遠いラノベ脳にとっては
素人の文章で長々と描写してるのを読むよりも
アイちゃんの絵を挿絵代わりにしてシチュに没頭した方が捗ってしまうわけだ
-
キャラ描写言うのは、長々と説明することじゃなくて、
感情を表に見せる、ということだわ。
典型例が喜怒哀楽。
セックスに、何らかの強いリアクションをすれば、それで十分なのよ。
-
ああ、お前さん自分だけの辞書を前提にして話すから人に理解されない口か
分かったようなことを言ってすまんかったな
-
うう、書きたいネタはあるのにいざ書こうとするとついネットに逃げて無駄に時間を浪費してしまう。
SF、たわわの作者本当に凄いと思うし今までSS書いてきた人、特に完結させた人なんて神だと思う。
-
俺ごときが知った風な事言うのもなんだが
1行だけ書いてから、あるいはプロットのマーカーを1シーン分(つまり1文だけ)のみつくってから
いろいろ気分転換に移って良いようにルール決めると毎日少しずつでも確実に進む
という個人的な方法論がある
-
要は最初から、書き上げようとせず、気楽になされよ。
ということだな。
-
どちらかというと、気持ち良さ→苦労 の順序ではなく
苦労→気持ち良さ の順序にしましょう(せめて小苦労 → 気持ち良さ →苦労の順)という話
という事で、創作論や創作の雑談もしたくなっても、どんな小さな1作(2〜3レス分とか)でも良いから
何かを投稿してから、そういう話を他人にするのを自分に許す形にしたのが良いかもと俺は思う
-
あー創作の雑談をしないってのはいいな。やってみよう。
-
あらゴメン。てっきり、全部の文末に句読点つけてる人、同一人物かと思い込んでた
句読点つけてageる奴と、sageる奴の2人いるんだな
-
句読点や文体なんて気分で変わるもんだし
そんな浅いもんで人を特定できる気にならんほうがいいぞ
-
句読点の半分は、優しさでできてるんやでえ
読み易いように、てな。
-
みんbfの深夜の訪問者とか、バトルファック描写があったら完璧だったのになぁ
-
なにそれ?
-
試験前夜の訪問者のことじゃね?
-
どういう点が良いのか、きちんと説明して欲しいわ。
-
にぎやかしに短編書いたよ。>>28を参考にしたらなんとかかけたぜ。
-
都内某所、BF地下闘技倶楽部――。
完全会員制のこのクラブは、毎回ランダムに選出された相手と完全密室のリングでBF勝負を楽しむことができる。さて、今日のお相手はどんな女かな?
「あ、あの……こんにちは……」
リングで向き合った相手は、俺より頭一つ小さく、黒いボブカットに白い肌を薄い紫のビキニに包んだ、気弱そうな少女だった。つぶらな瞳には涙を浮かべている。
「せ、精一杯気持ちよくしますから、その……おてわやらかにお願い……します……」
……おいおいマジかよ、騙されてきたわけじゃないよな? 今からバトルファックする相手がこんな清楚系美少女とか、当たりにも程があるぞ。
幸いにもこの試合は30分一本勝負、しかも負けたら残り時間は好きなだけ相手をいたぶることができるルールだ。たっぷり楽しませてもらうぜ……俺は舌なめずりした。
-
***
コングと共に俺は一気に飛び出し、虚を突かれた少女を捕まえると持ち上げ、ゆっくりと押し倒した。「おてわやらか」にしてあげたわけだ。
「きゃあっ」
身をよじって逃れようとする少女の上にのしかかると、俺は少女の頬を両手で包んでいきなりディープキスをする。
「んーっ、んんーーっ!」
逃れようとする舌を絡めとり口内を蹂躙する。少女は必死で抵抗するが少女の細腕では何もできない。たっぷり唾液を注ぎ込んで口を離すと、少女は既に惚けた顔で口の端から涎を垂らしていた。
俺は少女の横に寝て、両足で少女の太ももを挟み左腕を少女の首の下に通し顎を押さえつけると、右手でまずはビキニをずらして左右のおっぱいをめちゃくちゃに揉みしだく。
「ひゃん、やあっ、離してっ……」
少女は細身の体に似合わぬ大きな胸を持っていた。白くハリのはる肌も相まって最高に揉み心地がいい。感度もいいのか少し揉むとピンクの乳首をツンと立たせた。
俺は少女の右の乳首に吸い付き、右手は下におろしパンツの下のヴァギナをさする。そこは既に濡れて挿入すら可能ではと思わせるほどだった。
-
「あんっ、ああっ、ひゃあぁ、やめ、やめてえ〜〜〜〜」
乳首を吸いながら見上げると少女は悶えまくり、トロンとした目つきで抵抗らしい抵抗もしなくなっていた。このままイカせて3カウントをとって、残り時間たっぷりセックスを堪能するか。それともあえてギリギリまでいたぶり続けて完全勝利するものいいかもしれない、とそんな事を考えてた矢先――――。
「ああっ、足りない……これだけじゃ……もっと気持ちよくしてっ……」
突然目の前が暗くなり、顔に恐ろしいほど柔らかな感覚が走った。
少女が俺の顔を抱えておっぱいに押し付けたのだ。離そうにもその腕は万力のようにガッチリロックされていて、少女の細腕とは思えない力だった。
「んぐぅー! んんーーっ!」
あわや窒息と思われた瞬間に少女は俺を解放した。思わず少女から転がるように距離をとって仰向けになり、呼吸を整えようとする。
-
「もっと……もっとぉ♥」
頭上の影に気づいた時には、既に少女にマウントを許していた。目の前には極上のおっぱい、そして頬を上気させうるんだ瞳――しかしそれはまるで獲物を見つけた獣のような獰猛さも潜んでいた――の少女の姿があった。
「お返し、です」
少女は先ほど俺がしたように両手で頬を包むと唇を押し付けて情熱的にキスの嵐を降らす。そして貪るようなディープキスで俺の口内をめちゃくちゃに犯す。
「ンンンンッ!」
抵抗しようとするが恐ろしいまでのスピードで変幻自在に動くその舌を捕えることができない。いいように蹂躙され、今度は俺が抵抗を無くす番だった。
「んふっ」
少女はするりと身を下にずらすと、乳首を口に含み、右手はいきり立った俺のペニスを掴んだ。先ほどの俺の攻撃と同じ……まるで格の違いを見せるかのような攻撃だった。
「上手くできるかわからないけど……」
少女は呟くと右の乳首を舐め上げ、ペニスを撫で上げるようにしごいた。ただ上に乗っかっているだけなのに、それだけで力が抜けて振り落とすことができない。
乳首に意識を向けようとしたらペニスを強めに握られ、ペニスに力を入れようとすれば乳首を強めに吸われる。俺の意識を完全に把握したかのようなテクニックだった。
-
「気持ちいい、ですか?」
少女は下を這わせながら上目遣いに聞く。
「別に……気持ちよくなんか……」
俺は精一杯の強がりで答えた。
「えっ、気持ちよくないんですか。そんな、私、どうしたら……」
少女は妙にうろたえ始めた。マジの言葉と受け取ったらしい。妙に抜けてる女だ……俺はこの隙に少女を振り落とそうとした、が……。
「じゃあもっと気持ちいいのしますからっ!」
そういうと少女は素早くさらに身を下にずらす。そして正座に座ると俺の両膝を引き上げた。まずい……このポジションはっ。
そう思った瞬間、俺のペニスに爆発したかのような快感が走った。
ぎゅうううううううう。
「ぐあああああっ」
俺は背中を浮かし、後頭部でブリッジをするくらい背中を反らした。余りの快感に一瞬意識がトんでしまった。
「あっ、良かった。気持ちよさそう……じゃ、動きますね」
やめてくれ! と言うこともままならないまま、少女はその爆乳をむにむにと動かした。
「あああああっ、くあああああああっ」
俺のペニスが快感に降参したかのようにビクビクと震える。だが少女のおっぱいはそんなペニスの動きもしっかり包み込んで快感を無尽蔵に送る。
「気持ちよさそう……そんなにいいんですか、これ? いいなあ」
少女は嬉しそうに目を細め、おっぱいを互い違いに上下する。アナルの後ろ辺りから精液が急激に上る感覚がある。俺は必死に尿道で押しとどめようとしたが、ムダだった。目の前に火花が散る。
-
「ぐあああああああああああああっ」
どぷん。
大量の精液が放出され、少女のおっぱいに注ぎ込まれる。少女のパイズリはゆるやかな、しかし精液をしぼりとらんとしっかり扱き上げる動きで、俺は1分くらい長々とゆるやかな射精をつづけた。精液は少女の顔までは届かず、胸元からポタポタと流れ落ち俺の腹の上に垂れた。
「はあ~~~男の人のイク顔って素敵……♥ でもまだ足りない……私も気持ちよくさせて下さい♥」
少女はそう言うと精液で塗れて萎え切った俺のペニスを掴む。
「や、やめろ……もう、ムリっ……」
「大丈夫ですっ、ここをこうしたら……」
そう言うと少女は中指を口に含むと俺のアナルにその細指を入れ、まるで事前に知っていたかのように前立腺を探り当てた。
「くはっ、あがっ、がああっ」
俺は痙攣したかのように身体を震わせる。そして空になったはずの精液が再度上ってくるのを感じた。同時に、ペニスに血液が流れ込む感覚も。
「あはっ、ほらまだいけますよ」
少女は嬉しそうに笑うと、俺の上に膝立ちになり、ペニスを掴みビキニをずらして露出した自身のヴァギナへ挿入した。
-
「んぐうううううっ」
「はあぁぁぁぁぁ〜〜〜、やっぱり男の人のこれ、いいっ」
少女も挿入に悶えていた、が、それは明らかに快楽の主導権を握ったものの喘ぎだった。少女はそのまま腰を上下し、両手は俺の胸に置き指で乳首をさすり出した。
「んっんっんっ」
「うぐっ、くうっ、あがっ」
少女はまるでオナニーのように一心不乱に腰を振り続ける。俺はその快楽を受け止め続け、喘ぐばかりだった。
せめて一矢報いねば、と先ほど俺を痛めつけたおっぱいを掴み、揉みしだく。
「あんっ、もっと、もっと揉んでください!」
だがそれは少女に奉仕する行為でしかなかった。少女はなお腰の動きを速める。そして少女が俺の乳首を強めに捻ると、腕が脱力し少女のおっぱいすら揉めず大の字になってしまった。
「んっ、もう終わり……まだ足りない……」
少女はかがみこむと、上半身を左右に揺らし、おっぱいを俺の胸に擦りつけた。そのたびに柔らかな感触が、そして乳首同士がこすれ合う電流のような快感が伝わる。
「あああああああっ、もう、ダメだっ……」
「あっ、イキそう? イクの? 見せて、あなたのイキ顔……見せて下さい」
少女の腰の動きが最速になろうとした時、彼女は俺の顔を両手で掴み、覗き込んだ。こんな年端もいかない少女にイキ顔を見られる――俺は羞恥から手を振り払おうとしたが、もはや死に体となった身体は指一本動かせなかった。
「ああっ、ダメ、イく、イクイク……うああああああああああっ、があああああああっ」
どばばばばばっ、どぷっ、どびゅびゅびゅーーーーーっ。
唯一硬く屹立していたペニスから、大量の精液が放出され、少女の子宮を満たしていく。
涙でにじむ目におぼろげに映る少女は、まるで聖母のような慈愛に満ちた表情を浮かべていた……気がする……俺はそのまま眠るように、意識を失っていった――――。
-
***
「はああああ〜〜〜〜〜気持ち良かった……♥」
長い射精が終わり、相手の失神を確認すると、少女は繋がったまま天井を向いて至福の表情を浮かべ、男の上に倒れ込んだ。
そして腰を上げてペニスを抜くと、意識のない男の胸元に頬を寄せ、反対側の乳首を優しくさすった。男は無意識にも快感を感じていたのか、わずかにぴくっぴくっと反応する。その様子を少女は目を細めて眺めていた。
「うふ、やっぱりBFが一番気持ちいいな……来週も来ようっと♥」
試合時間が終わるまで、少女は男の身体を愉しみ続けていた。
-
終わり。ちょっとしたにぎやかしになれば。
清楚で気弱っぽいけど実はドスケベな女の子書きたかっただけだよ!
水〇敬ランドに行ってそうな感じのな!!
-
よかった
おつおつ
-
おおー、いいじゃんいいじゃん
お手軽だけどちゃんとツボを押さえてるよ
-
乙でしたー
-
月曜日……
たわわの姉妹攻めとぁいいよね。
-
あーーミャーノちゃんに爆殺されたい
-
爆殺天使・ミヤノ
幻惑の妖精・ミユ
ローレライ・七海ことり
おバカ貧乳魔・フィア
搾り殺されるならどのロリがいい?
-
乳がある方がいい……
ほーら、僕の恵方巻だよ(ボロン)
-
あかん
噛みちぎられる
-
フィアは貧乳魔ではないような…
個人的には七海ことりのエルナ?ハルナ?とかのがいいなぁ
-
思い出したけどスティアの方の乳魔は本当に傑作よのう。
完全にドミネートな展開が延々と続くのにまったく飽きさせずエロい展開が続くのが素晴らしい。
これと新部長の憂鬱シリーズ、第55期対淫魔戦士養成学校卒業検定・首席卒業者の顛末の三つはレジェンドやで。
なおどれもクライマックス寸前にエタった模様。
-
奈穂ちゃん帰ってきてくれないかなぁ
-
BF恵方巻。
それは年に一度ぐらいに有名BFランカーたちが一般人の邪気(精気)を口で処理する神事っぽい行事。
年齢と同じ秒数を耐えることが出来れば1年健康で過ごせるとか過ごせないとか。
おっぱい募金的なアレがあってもいいよね、普段は雲の上の存在がジュポジュポしてくれる(向こうに主導権がある)的なサービスがあっても
-
>>60
ユリアちゃんとのBFは見たかったねー
-
名前だけじゃ、全然わからないな。。。
-
名前だけで全部わかる俺はBF解説者になれるだろうか
-
きちんと説明でくるなば。。。
-
エロかったパイズリbfベスト3でも教えて貰おうか
-
個人的レジェンドは別作者が乳魔スレで書いてたスティア完結編
このスレの中で一番好きなのはマーシャVS和志
あとは巨乳女学院の大将戦かな
正直今でもたまに使うレベルで抜けるわ
-
>>60
すみません、新部長以外の二つはどちらで読めるのか教えて頂けますか??
-
>>69
60じゃないけど、「みんなのBF小説」で読めるよ。
初期の方に投稿された作品だから結構遡らないと見つからないけど。
-
>>70
『みんな「の」』じゃなくて、『みんなの「で」』だったわ…
-
>>71
わかりました、ご丁寧にありがとうございます!
-
自分は試合形式じゃないと抜けない派
ナオヤvsミヤノ
バトルファック round30 桃花
白石凜子とかかなぁ
巨乳女学院は副将の子にパイズリして欲しかったなぁ
-
Mシチュで抜きすぎて現実のセクロスで興奮しなくなってしまった
-
桃花懐かしいな
-
じゃあ、パイズリ以外なら、なにがあるね?
-
ハンターの淫界みたいに
パイズリと手コキとフェラと本番
-
具体的に何がエロいどこがスゴイかはわからないのに存在自体でイかされる強キャラ感ラスボス感のあるB子
-
これ俺だけかもしれないけど騎乗位で息も絶え絶えな男がおっぱい揉もうとして
「それで逆転できると思ってるの?」みたいな感じでめっちゃ見下されるのがチョー好き。
-
分かる。下から必死に突き上げて抵抗してたんだけど、女の名器と腰使いにかなわなくて
これ以上動いたらイっちまう! ってとこまで追い詰められて腰の動きを止めざるを得なくて
それでもまだ負けを認められなくて、意地とプライドを振り絞って最後の力でおっぱいを揉みに行く……
でも、それは女にとっては奇跡の逆転に賭けた悪あがきどころか、すでに揺れるおっぱいに魅了され尽くした男の自慰行為にしか見えないわけで
おっぱいの感触で自ら引き金を引いて射精していく男をバトルファッカーとして見下げ果てた視線で見下ろすわけだ
-
あしこきはありませんか
-
あなたが迷い込んでしまったのは、世にも不思議なスポーツセンター。
廊下には扉がズラリと並び、それぞれがBFリングを中心とした様々な部屋に続いている。
その中で待つのは、名のあるバトルファッカーや人外の者達。
あなたを快楽地獄に突き落とそうと、手ぐすね引いて待っている――
受付には、利発そうな若い女性が座っていた。
長い黒髪を指先で玩びながら、退屈そうな様子だ。
女性は入り口で立ち尽くすあなたを見つけると、パッと笑みを浮かべる。
「いらっしゃいませ、お客様。当店は不思議なBFリング。
腕自慢の有名バトルファッカーや学生バトルファッカー、サキュバスっ娘などと基本1ラウンドのスパーリングができる、健全なスポーツセンターです。
え? 2ラウンド以上、ですか? もちろんあくまでも基本なので、それ以上も無理ではないのですが・・・普通の男性だと、彼女達の性技にはまず1ラウンド持ちませんから」
形の良い頬を掻きながら、女性は苦笑を浮かべた。
「さて、どの娘と戦ってみたいですか?」
爆殺天使・ミヤノ
幻惑の妖精・ミユ
ローレライ・七海ことり
おバカ貧乳魔・フィア
天然系腹黒サキュバス・百瀬奈保
ロシアの魔女・マーシャ
その他
-
>>62のネタに触発されてやってしまったw
元ネタは言うまでもなく某百覧のあれ
このスレいいキャラたくさん揃ってるし、投稿無い時とかリレー小説っぽくみんなで撰択肢書いて増やしてったら、そのうちそのキャラと本当にバトってるシミュレーターみたいなのがwikiに出来ていい感じになるんじゃないかな!
ということでBFするとしたらどの娘がいい?
-
ファンタジア良いところで終わってて残念
-
>>83
マーシャでお願いします!
-
「マーシャさんとの対戦をご希望ですね。では、あちらの扉へどうぞ」
あなたは女性の指示した部屋に入っていく。
扉を開けた瞬間、目が回るほどの酩酊感があなたを襲った。
気がつくと、あなたはリングの上に立っていた。目の前に、あまりにも綺麗な白人の少女が立っている。
肌は雪のように白く、胸は思わず目を奪われるほど大きい。
「あなたが私とスパーリングしたい人ですか。
うふ・・・いいバトルファックにしましょうね」
どうやら、あなたの対戦相手はこの少女らしい。
少女が聖母のような微笑を浮かべた瞬間、ゴングの音が鳴り響いた。
どう責める?
・正面から
・バックに回り込む
・隙を伺う
・その他
-
隙を伺う!!
-
おっぱいに見とれて棒立ち
-
・隙を伺う
少女の魔胸を警戒したあなたは、しばらく隙を伺うことにした。
少女の動きに合わせ、ジリジリと後ずさる。
「あら、来ないんですか?」
少女が挑発するような笑みを浮かべる。
少女の呼吸に合わせ、あまりにも大きな乳房がたゆんたゆんっと揺れている。
「ふふっ」
魔乳を警戒するあなたは、少女の胸から目を離せない。
そんなあなたの思考を見透かしたように、少女はわざと胸を大きく揺さぶってきた!
あまりにもいやらしい光景にあなたのペニスはそそり立ち、先端から先走り汁まで漏れ始める。
あなたは思わず前屈みになってしまう。
「あれ、どうしましたか?」
少女のわざとらしい笑みに、あなたは背筋がゾクリと痺れるのを感じた。
どうする?
・まだ隙を伺う
・その他
-
・おっぱいに見とれて棒立ち
大迫力のおっぱいに見とれ、あなたは動くことができない!
「あら、終わっちゃいましたか」
少女はつまらなそうにそう呟いた。
一転、腰を落とし、胸を前面に突き出してのタックルを仕掛けくる。
少女の胸に見とれていたあなたは、躱すことができずに直撃を受けてしまう!
バチン!
むにぃ・・・!
あなたのペニスが少女の胸に埋まる。
あまりの感触に腰が抜け、あなたは思わずリングにへたり込んでしまった。
快感で呼吸ができない!一拍遅れて、ペニスの芯に溜まった快感が出口を求めて暴れまわり始める!
・イク
-
想像を絶する感触に、あなたは少女に胸を叩きつけられただけで射精してしまった!
「あら、ぶつけただけで出しちゃいましたか。お兄さん、早いんですね」
あまりの屈辱感に震えるあなたを見下ろし、少女がコロコロと笑う。
「どうします?軽くぶつけただけでそのザマなんですから、私に勝てないことはもう分かってますよね?
まだ続けますか? それとも・・・もうギブアップしちゃいますか?」
聖母のような微笑を浮かべ、少女はあなたに尋ねる。
「まだ続けるなら、最高に惨めに負かしてあげます。
でも、ここで素直にギブアップするなら・・・ちゃんとご褒美、あげますよ?」
どうする?
・立ち上がる
・ギブアップ
-
Help!
I need some body!
誰か書ける方!
-
対話型ゲームブック形式いいかもな
先着のコメ1個分の分岐だけ書くようにしたほうがインタラクティブ感あっていいかもしれん
-
>>83
ミヤノ編希望です!
-
「ミヤノちゃんとの対戦をご希望ですね。では、あちらの扉へどうぞ」あなたは女性の指示した部屋に入っていく。扉を開けた瞬間、目が回るほどの酩酊感があなたを襲った。気がつくと、あなたは巨大な寝台の上に立っていた。ボクシングリングほどの面積があるシーツの周りを、リングロープが囲っている。
目の前には、まだまだあどけなさの残る女の子が立っている。しかし胸だけは不釣り合いに大きく、凶悪なまでに自己主張をしている。「あ〜あ。お兄ちゃん、わたしを選んじゃったんだ。
ふふっ、瞬殺しちゃうもんっ♪」
どうやら、あなたの対戦相手はこの女の子らしい。少女が小悪魔のように微笑んだ瞬間、ゴングの音が鳴り響いた。どうする?
・様子を見る
・正面から責める
・バックに回り込む
・その他
-
あれ、なんか改行がおかしいぞ
-
「ミヤノちゃんとの対戦をご希望ですね。では、あちらの扉へどうぞ」
あなたは女性の指示した部屋に入っていく。
扉を開けた瞬間、目が回るほどの酩酊感があなたを襲った。
気がつくと、あなたは巨大な寝台の上に立っていた。ボクシングリングほどの面積があるシーツの周りを、リングロープが囲っている。
目の前には、まだまだあどけなさの残る女の子が立っている。しかし胸だけは不釣り合いに大きく、凶悪なまでに自己主張をしている。
「あ〜あ。お兄ちゃん、わたしを選んじゃったんだ。
ふふっ、瞬殺しちゃうもんっ♪」
どうやら、あなたの対戦相手はこの女の子らしい。
少女が小悪魔のように微笑んだ瞬間、ゴングの音が鳴り響いた。
どうする?
・様子を見る
・正面から責める
・バックに回り込む
・その他
-
直った!
ちなみに雪椿とか睦美様を見てみたい俺
雪椿の作者様とか書いてくれんものやろか(チラッ)
-
様子を見るで!
-
女の子のあまりの幼さに驚いたあなたは、自分からは仕掛けずにまずは様子を見ることにした。
女の子は小さな体には不釣り合いに大きな乳房を、プルプルと揺らしながらにじり寄ってくる。
その瞬間、少女が弾かれたように駆け出してきた。
右手で乳房を抱え込み、あなたの股間に向かって一直線に突っ込んでくる。
どうする?
・股間を守る
・顔を守る
・胸を止める
・少女を捕まえる
・その他
|
|
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板