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集楽から来ました!

1名無しさん:2013/03/15(金) 01:00:33
ttp://syu-raku.net/bbs/main.php
来いよ雑魚共

2名無しさん:2022/05/05(木) 23:10:45
放課後になり、俺は家に帰ってみちるを待っていた。そわそわして落ち着かない。同じところを行ったり来たり、まあ仕方ないよね?

そんなことをしていると、インターホンが鳴った。俺は即座に出迎える。



「い、いらっしゃい!」



「あっ、どうも!お邪魔します。」



みちるは私服に着替えていた。ダボダボでゆったりして胸元が開いている長袖の厚めの白Tシャツにめちゃくちゃ短いホットパンツを履いていた。…なんか意外な格好だな。でもよく似合ってる。かわいい。…Tシャツあんなにゆったりしてるのに胸あんなに盛り上がってる…。上から見ると谷間が…。…っていかんいかん!これからもっと刺激的なものを見るのにここで興奮していたら身がもたない!



「上がってよ。俺の部屋に案内するから。」



「は、はい!」



みちるも少し緊張しているようだ。俺は二階にある自分の部屋にみちるを案内した。…ゆったりした服だと、歩くだけで胸がすごい揺れるな…。



「うわ〜、ここが真也くんの部屋ですか〜。…くんくん…。ふぅ…」



匂い嗅ぐな⁉︎恥ずかしいから!



「じ、じゃあここに座って。」



「はい。よいしょ…。」



みちるは用意した座布団にちょこんと座り込んだ。…いちいち仕草がかわいい奴め…。



「じゃあ早速見てもらえますか?」



「ああ…いいよ。」



俺がそういうとみちるは早速カバンから写真集を取り出した。…表紙からもうやばい。表紙は水着姿で立っているみちるの写真だった。ヒモはパツンパツンで乳肉はほとんど隠しきれていない。俺の肉棒はあっさり元気になった。

3名無しさん:2022/05/05(木) 23:11:53
放課後になり、俺は家に帰ってみちるを待っていた。そわそわして落ち着かない。同じところを行ったり来たり、まあ仕方ないよね?

そんなことをしていると、インターホンが鳴った。俺は即座に出迎える。



「い、いらっしゃい!」



「あっ、どうも!お邪魔します。」



みちるは私服に着替えていた。ダボダボでゆったりして胸元が開いている長袖の厚めの白Tシャツにめちゃくちゃ短いホットパンツを履いていた。…なんか意外な格好だな。でもよく似合ってる。かわいい。…Tシャツあんなにゆったりしてるのに胸あんなに盛り上がってる…。上から見ると谷間が…。…っていかんいかん!これからもっと刺激的なものを見るのにここで興奮していたら身がもたない!



「上がってよ。俺の部屋に案内するから。」



「は、はい!」



みちるも少し緊張しているようだ。俺は二階にある自分の部屋にみちるを案内した。…ゆったりした服だと、歩くだけで胸がすごい揺れるな…。



「うわ〜、ここが真也くんの部屋ですか〜。…くんくん…。ふぅ…」



匂い嗅ぐな⁉︎恥ずかしいから!



「じ、じゃあここに座って。」



「はい。よいしょ…。」



みちるは用意した座布団にちょこんと座り込んだ。…いちいち仕草がかわいい奴め…。



「じゃあ早速見てもらえますか?」



「ああ…いいよ。」



俺がそういうとみちるは早速カバンから写真集を取り出した。…表紙からもうやばい。表紙は水着姿で立っているみちるの写真だった。ヒモはパツンパツンで乳肉はほとんど隠しきれていない。俺の肉棒はあっさり元気になった。

4名無しさん:2022/05/05(木) 23:14:43
「…なぁ。そのカメラマンに変なことされてないか?」



ああ…!何聞いてるんだよ俺!そんなこと言ったら彼氏気取りだと思われるじゃないか⁉︎



「え?カメラマンさんは女性ですよ?」



「へ?そ、そうだったのか…。カメラマンは男だって思ってたから、つい…。」



よかったぁ…取り敢えず、みちるが何もされてなくて安心した。…でも芸能界って油断できないよな。枕営業とか…。俺はみちるが枕営業している風景を想像してしまう…。っは!ダメだダメだ!みちるはそんなことしない!



「心配…してくれたんですか?」



「え?ああ…。まあみちるは魅力的だからな心配にもなるさ。」



「魅力的…。ふふ♪ありがとうございます♪」



そういうとこ!そういう笑顔が魅力的なの!…ええいここまで来たら特攻だ!事務所が変なことしてないか聞き出してやる!



「その、芸能界って色々あるじゃんか?えっと、その…枕とかさ…。そういうのは、大丈夫なの?」



「ふぇ!ま、枕って、枕営業のことですか⁉︎そ、そんなのあるわけないですよ!むしろそんなことされたらアイドル辞めます!」



「そ、そっか…。よかった…。」



ホントに良かった!お偉いさんにいいように弄ばれるみちるなんていなかったんだ!俺は喜びを抑えきれなくなって、思わずガッツポーズをしてしまった。



「真也くんは、私が他の人にエッチなことされるのは、嫌ですか…?」



「え?そ、そりゃ…」



「そうですか…。嬉しいです。す、好きな人にそう言ってもらえて…」



ん?好きな人?今好きな人って言ったか?それは、つまり…。なにぃぃぃ⁉︎あ、ありえない!何かの間違いだ⁉︎俺は平凡なんだ!そんな訳ない!そうだ!聞き間違えだ!だからもう一回聞き直すのがいい!うん!そうしよう!



「い、今なんて…?」



「な、何回も言わせないでください…。わ…私は、真也くんのことが、好きなんです!」

5名無しさん:2022/05/05(木) 23:16:26
みちるは半ばヤケになりながら、ハッキリと、大きな声で告白してきた。こんなにハッキリ言われたんじゃとぼけることもできない。



「な、ななななんで⁉︎お、俺は平凡で⁉︎好きになるとこなんて、なにも⁉︎」



「そんなことないです!真也くんはすごく優しいですし、十分かっこいいです!」



「い、いつからなの?」



「それは、分からないですけど…たぶん結構前からだと思います。最初に私を助けてくれた時、下心を感じなかったので…本気で私を心配してくれてるのが分かって、優しい人なんだなって…。…私、これでも男の人のエッチな目線とか下心とか、結構敏感なんです。今までそういう目的の人がいっぱいいたから…なんとなく分かるようになって…。けど、真也くんは違いました!それから話していくうちに、どんどん好きになったんです…。」



みちるは顔を真っ赤にしながら理由を話してくれた。なるほど…あの時の行動は正解だったのか…。あのまま行ってたら俺はみちるに惚れられることは無かったんだな…。



「真也くんは、どうですか…?」



「どう…とは?」



「…私のこと…好きですか…?」

6名無しさん:2022/05/05(木) 23:18:09
みちるは不安な表情をしながらこちらを見つめてくる。答えは決まっていた。



「…好きだ。俺は!みちるの事が好きだ!」



「…!真也くん!」ムギュ



みちるはいつもみたいに、俺に抱きついてきた。俺は思わず抱きしめ返す。…そういえばこうやって抱き合ったのは初めてだっけ…

そこまでして、俺は気づいた。今、俺のアソコ…勃ちっぱなしだ…。そう、抱きしめ合っていることで肉棒がみちるに完全に当たってしまっている。やっちまったぁー⁉︎こんな時にアソコを当ててしまうなんて…。俺が落ち込んでいると…



「…また大っきくなってますね。興奮しちゃったんですか?」



「い、いいいいや?これは⁉︎別に、違うけど⁉︎」



「ふふ♪隠さなくてもいいんですよ?私たち、もう両想いなんだから、そういうことしても、問題ないんですよ?」



みちるは今まで見たことのない小悪魔みたいな表情でそう言ってきた。俺はガマンの限界を迎え、みちるを押し倒した。



「やぁん♡真也くん、大胆です♡」



「いいんだな…?どんなことしても、いいんだな⁉︎」

7名無しさん:2022/05/07(土) 04:40:38
「はい♡大丈夫ですよ。むしろ、ずっと待ってたんですからね♡」
しかし、みちるは平気そうに見えて緊張しているのか少し震えていた。
みちるは神妙な面持ちになる。そして彼女は一息つくと、意を決したようにシャツをたくしあげるとそのまま脱ぎ捨てた。
トップアイドルの白い肌がさらされ、あの爆乳がブラジャーに包まれて俺の目の前に現れた。

8名無しさん:2022/05/08(日) 00:11:09
更にみちるはブラジャーのホックを外し、ブラジャーも取り去る。拘束から解放された爆乳がまろび出る。
「この前、ハダカの見せ合いをしたばかりなのに、やっぱりドキドキします♡」
顔を赤くして恥じらうみちるの姿に、体の中心が熱くなるのを感じた。

「じゃあ、いくよ…?」
俺は仰向けに横たわるみちるを見つめながら、両手で彼女の肩に優しく手を添えた。
彼女はややひきつった顔でうなずく。俺は肩から胸に手を移すとそのままおっぱい全体を撫で回す。

「わ、私ついに、真也くんとエッチしちゃうんだ…♡」
みちるは小さく呟いた。俺の指が乳輪に触れるか触れないか辺りを通過する度にみちるは肩を震わせる。

俺はこの前いじれなかった、みちるの陥没乳首を弄ることにした。
先ほどまで優しい手付きから、乱暴に指先を乳首に埋もれさせる。
「あうっ⁉︎そこいじっちゃだめぇ⁉︎」


俺はみちるの言葉を無視しながら乳首を弄り続けた。ほじくり出すように指先でいじったり、引っ張ったりした。
「やぁぁんっ⁉︎んあぅ⁉︎痛・・・っ!?、ひ、引っ張るのもだめぇ・・・っ!ひやぁぁん♡」
みちるの乳首を弄り続けていると、だんだん先っぽが硬く膨れてきて外に出てきた。俺はそれをコリコリと摘む。

「…!あぁぁぁあぁん⁉︎」
その瞬間みちるは大きく喘ぎながら体を反らし、カラダが痙攣させる。
下のスパッツは愛液により、ぐっしょりと濡れ、股間の形が浮き出ていた…。



「…もしかして、イった?」
俺はスパッツに手を掛ける。
「うぅ…。分かんないですぅ…気持ちよくなったと思ったら、なんか、飛んじゃって…」
「それがイくってことだよ、みちる。」
みちるは腰を浮かせて俺にスパッツを抜き取らせる。股間からむわっと湯気が上がる。

「うぅ…乳首ダメって言ったのに…」
みちるは泣きそうな顔で睨む。

「ごめんごめん。でも気持ちよかったでしょ?」
俺は申し訳なさそうに返す。
「…」
みちるは首を小さく縦に振る。
「そっか。じゃあ良かった。…それじゃあ、前戯も済んだことだし、そろそろ挿れるよ?」


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