レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
学園生活スレッド
-
学園生活をエンジョイしましょう
-
前スレ>>1000
まぁ・・・巻き込まれた方が目が覚めていいかもしれないね。
最近ちょっと物足りないんだよねぇ・・・
-
>>2
何か大きなイベントでも主催しますか?
「うん、この学校なら申請すれば出来ると思うよ、多分」
-
>>3
敷地全部使った校則無視で暴れ放題の刺激的な戦大会とか・・・?
そういうのなら僕テンションMAXになるんだけど・・・
-
>>4
「総合魔術戦闘部みたいな名前のところありましたよね
その人たちとか武道派の人たち集めて
旧校舎を全て使ってサバイバル戦闘とかいいんじゃないですか?」
一応奥に閉鎖区画あるんだけどね、あそこは
-
>>5
僕としては暴れられれば何でもいいんだけど・・・
最近、骨のある人が少ないからつまんないんだよねぇ。
【クルクルとトンファーを回して人形を殴って首を折る。】
サバイバルか・・・ゾクゾクするねぇ・・・
-
>>6
「障害物も多く、狭い場所だと力、技だけじゃ圧倒されますからね
その場合は小柄で素早いタイプの方が有利になってくるでしょう」
うーん、あんまり戦闘訓練はしたことないから分からないなぁ
-
>>7
広いだけの空間もアリだけど、そういうのも楽しそうだよね。
ありとあらゆるものを利用して相手を完膚なきまで叩き潰す・・・
【トンファーに血の刃を纏わせ、首の折れた人形をバラす】
チーム合戦でやるのもいいかもしれないねぇ。
・・・楽しみだ。学園側に掛け合ってみるとしようかな。
-
>>8
それじゃあもしもの時に備えますよ
「そろそろ行こうか、待たせるのは悪いしさ」
え…?あ、はい、行きましょうか…すみませんね、失礼します
「ごめんね、もう帰らないと、じゃあね」
【手を引いて去っていった】
//お疲れ様でした、ものすごい早いですがお先に失礼します
-
演出担当の人の育成が大変だねー
「そうね、ライト以外はそういう
魔法を使うから…最初は勉強の延長みたいなものよ」
【下級生の練習を監督している】
-
>>10
届けたーい届かなーい、この思いをーぉー…
【近くの廊下から歌声が】
-
>>11
それじゃあ部室は見とくから、休憩してきていいよ
「何か悪いわね」
いいよ、芹華は最近働きづめなんだから
「じゃあお言葉に甘えて行ってくるわ」
【扉をあけて廊下にでる】
-
>>12
闇を貫くー光の刃ー…♪
おっ、せ…芹華!だっけ?
【プリントを抱えたリヒャルダが飛び出してきた!】
-
>>13
そうよー、リヒャルダちゃん。みんなの芹華お姉さんよ
大変そうね、少しだけなら手伝ってもいいわよ
-
>>14
芹華お姉ちゃん?
おー頼れるお姉ちゃんだ…園芸部の部室まで運んでね
【半分程渡す】
-
>>15
こういうのは、こうすればいいのよ
【専売特許ともいえる操作魔法で浮遊させる】
さて、じゃあ行きましょうか
-
>>16
おぉー…すごいねぇ
【感心し歩きだす】
そういえば芹華は何してたの?
-
>>17
新人教育よ、こっちの部は何かと大変だから
…ここの校舎ってやたらと長いわよね
-
>>18
なるほど
あ、芹華を連れて来ちゃったけど大丈夫だった?
何か不思議な力が働いてるんじゃないかな…
【部室に到着、扉を開けると】
『…………』
【机に突っ伏した卜部が】
-
>>19
失礼します
【整った礼をする】
ちょっと、この人大丈夫なの?
-
>>20
うーん…今日は遠出してたから疲れてるんだよ
【プリントを机の上に置く】
それに新入部員が止めていくしねー
あ、お茶は何がいい?
-
>>21
へえ、普段体調悪そうな奴にねぇ…
【卜部を一瞥する】
お茶が飲める部室はウチだけかと思ったわ
紅茶がいいわね、リーフは別に何でもいいわよ
-
>>22
『グゥグゥ』
【全く反応がない、爆睡している】
卜部は低血圧だからねー
前の部長が茶葉を栽培していたからね
給湯器等は家から持ってきた物らしいし
【手早くティーカップに淹れて持ってくる】
-
>>23
わざわざここで寝るなんて仕事熱心ね
なるほど、あの顔色は…
って、それでも程度ってものがあるじゃない
-
>>24
前より人数が減ったからね、はいどうぞ
【湯気がたっているティーカップを渡す】
『グゥグゥ』
ネガティブですぐ文句言うし悲観的だったんだよ
それに今でも簡単な魔法が使えてないし
-
ン・・・・?
コンナ時間に、部室の明かり・・・?
ンー・・・
【おもいっきり窓に顔を近づけている。本人的には隠密のつもり】
-
>>26
【中に三人いるようでほのかに紅茶の匂いがするかもしれない】
-
>>25
ありがとう
【紅茶を口に含む】
うん、いいんじゃないかしら?
>>26
【気配に気付き何も言わずに暗幕をかける】
-
>>28
えへへ、ありがとう!
【照れているようで顔が赤い】
『ん、んー…』
【目を覚ましたようだが机に突っ伏したまま】
-
>>29
紅茶は葉っぱはもちろん淹れる人の技量も必要になる
おいしく淹れられる人は秀才か天才よ
【感心した表情をする】
あら、やっとお目覚めかしらね
-
>>30
最初は上手く出来なかったから秀才かな!うん
部長が手取り足取り教えてくれたからねー
『あー…おはようございます
…なんでいるんでしょうか?』
【寝起きなのでボソボソと話す】
-
>>31
へえ、それはすごいわね
リヒャルダちゃんのお手伝いついでよ
二人の時間を邪魔しちゃったかしら?
【悪戯っぽく笑う】
-
>>28
オー!オウ・・・
【しょんぼり】
-
>>33
なんてね
【暗幕を取る】
バレてるわよ
【窓をのぞく】
-
>>34
バ、バレタ・・・・!?
そんな、バカナ!
【いやいや】
-
>>35
隠密行動は心技体を兼ね備えた繊細なものよ
それはただの覗き見って言うの
-
>>36
【しょぼん】
ヤハリ私に隠密は無理なのでしょうカ・・・
あの猫(クービン)にも言われましたシ・・・
-
ん・・・やぁ、風紀委員の一人である君が僕に用かい?
今日は君たちに咎められることはしてないと思うけどねぇ。
【突如やってきた一人の生徒からメモ紙を渡される】
昆虫種の合成魔獣・・・
忙しいから代わりに僕にコレを片づけて欲しいってことか・・・面白そうだからいいけど。
ただし・・・コレ片づけれたら例のイベントの件、よろしく頼むよ?
【生徒は軽く返事をすると校舎に戻っていった。】
ライライ・・・この写真の合成魔獣、探せるかい?
「ニャー」
そう、じゃあお願いするよ。少しは暇つぶしになりそうだね・・・
【白い子猫は夜の闇に消えていき、志乃は再度読書を始めた】
-
最近は忙しくて羽を伸ばす事すらままならないな…
「今日はゆっくり休みなさいよ、目にクマ出来てるわよ」
【外を歩いている】
-
>>39
うーん…
【リュックを背負いぶらぶらしており】
…あ!おーい
【小走りに二人に近づいてくる】
-
>>40
「あら、リヒャルダ…奇遇ね」
今日も機械弄りか?
-
>>41
こんばんはー
そう!私達のカラクリはまだ成功していないから!!
-
>>42
ほう、あれだけ作っているのにまだ完成ではないのか
金属に魔法属性を付加させると面白いぞ
「主に武器作成でしか使わないじゃない」
そんなことはないんだがなぁ…
-
>>43
何世代に渡っても未だに最高傑作を復元出来ていないからね…
私達一族の悲願を成就したいんだよ!
なるほど!
だとしたら刀や苦無に…ブツブツ
-
いたいた・・・クワガタのアゴにカマキリの鎌、バッタの足。
頼まれた合成魔獣に間違いはないんだろうけど・・・ちょっと思ったより大きいね。
【目の前には人よりも遥かに大きい合成魔獣】
来雷・・・今日は許可するよ。手を貸しておくれ?
【白い子猫は翼を持った大きな白虎へと姿を変える】
さて・・・今回は骨が折れそうだねぇ・・・。
-
>>44
かつてはあった、ということか
作品それ自体のモノが残ってないと復元は難しい
難題だが、それを超えるものを作ればいいんじゃないか?
「軽く言うわね」
-
>>46
御先祖様の一人がそれに次ぐモノは出来たみたいなんだけどー…
頼れるのが文献しかないからね
つまり私が御先祖様を…いやでも…
【うんうん唸る】
-
>>47
やらないうちに諦めるのは痴人でも出来る
まずは踏み出す一歩が大事なのではないかな?
「おお、もうすぐ20代後半になる人の言葉は重みが違うわね」
…あとで覚えておけよ
-
>>48
そうかも…うん、よし!
やってやるぞー!!オー
20代後半…まだお兄さんでいいんだね
-
>>49
おいおい、俺を何歳だと思っていたんだ
「年配の人が言いそうなことを言うからだよ」
家の気質だ、気にするな
まあ、種族が違えばこの容姿で歳が違うかもな
-
>>50
…30歳
へーどんなお家?
種族…亜人とか妖精とかー…
-
ちょっとてこずったね・・・
右腕の骨とアバラが3本ほど逝ったよ・・・。
【ズタボロの血まみれ】
ライライもよく頑張ったね。
さて・・・やっつけたのはいいけど、どう始末するかねぇ。
【倒れた合成魔獣の前で悩みだす】
さすがにここで焼くのはマズイし・・・虫は食べたくないなぁ。
とりあえずアゴを片方だけ証拠として頂くとしようか・・・。
-
>>51
そうか…そんな歳に見えるか
【少しだけ表情が崩れる】
武家屋敷が家で、仕事場は鍛冶場だ
「そういう種族から見れば人間は短命よね」
>>52
『こっちで何か音がしたよう――えっ』
【陰に隠れて固まる】
-
>>52
ふぅー…
林も手入れするなんてキツいですねぇ
【誰かが近づいてきた!】
>>53
最初は学生さんだとわかんなかったしね
お、ぉぉう…サムライ!だっけ…
百年生きてるのもいるらしいしねー
-
>>54
こんな時間に誰か来たのかな・・・
そうだ・・・生憎、僕は右腕が動かないし、コイツの片づけを手伝わせるとしようか。
ライライ、明かりを照らしてくれるかい?
【白い子猫に姿を戻すとコチラに気付くように小さなプラズマで明かりを灯す】
-
>>55
しかし彼女は一人でやっていた
アイツに出来て自分に出来ない筈が…!
明かり?同業者だろうか
【道具をほっぽりだし明かりの方へ歩く】
-
>>56
何だか聞き覚えのある声だと思ったら・・・
君ならちょうど良かった。
何だか張り切ってるとこ悪いんだけど、ちょっと手伝ってよ?
【そこには血まみれの志乃とデカイ魔獣の死骸が倒れていた】
-
>>55
『…大丈夫?持ち合わせの石があるから
高度の治癒魔法使えるよ』
【木陰から出てくる】
>>56
あれ?また誰か来るね
-
>>57
張り切ってるのは園芸部の数少ない活動を…!
な、何をしたらいいんでございましょうか!?
【若干ビビっている】
>>58
アナタは…如月さんですか
-
>>58
お願いしたいとこだけど・・・
このまま依頼主のとこに行った方が報酬をたんまり貰えそうだからなぁ・・・
【良からぬことを考えてます】
>>59
とりあえず・・・君穴掘るの得意そうだよね。
このデカブツを埋めれるくらいの穴掘ってよ・・・
【無茶を言いなさる】
園芸部なら余裕かなぁーと思うんだけど・・・
【若干ニヤニヤしている】
-
>>59
そうだよ、皆大好き如月さんだよ
>>60
なるほど、報酬貰ってから回復すればいいんだね
中々の策士だねぇ
-
>>60
穴、ですか
はぁ!?こいつを埋めれる穴なんて掘れるワケが…
…園芸部の力、その目に刻んでくださいよぉ!
【シャベルとツルハシを使い猛烈に掘り進む】
-
>>61
そんな皆大好き如月さんは何をしに此処へ?
-
>>63
何か変な音してさ
誰かが危険な目に遭ってるのかと思うといてもたってもいられなくて
【私服のまんま飛び出した、と】
君はどうしてここに?
-
>>61
無傷で帰ったら、楽勝だなんて思われちゃうだろ・・・?
これでも僕とライライで苦労したんだ、たんまり貰わなきゃねぇ。
でもまぁ・・・久々に骨のある相手で楽しかったけどね。
>>62
さすが園芸部・・・
園芸部の「女の子」でもこれぐらいなら出来ちゃうのかなぁ?
【さらに煽りたてる。ニヤニヤしてる。】
-
>>64
慈愛の精神ですね…
俺は部活動で此処に来ました
>>65
アイツにだけは…負けられないっ!
俺が!!園芸部部長だー!!!
やっぱり無理なモノは無理なんですがね
【1mほどの深さを掘って倒れる】
-
>>65
君も魔獣討伐してるんだ、やっぱり誰でも怪我するもんだね
とりあえずクライアントのところにいかないといけないねー
>>66
よしてよ、そんな大層なもんじゃないよ
【俯いて頭を掻く】
-
>>66
んー・・・やっぱり彼の体力じゃこんなものか・・・。
まぁ1mもあればバラして埋めればいいかな・・・。
【動く左腕のトンファーに血の刃を纏わせて解体する】
ライライ・・・彼を引っ張り上げて。
【卜部を白い子猫が咥えて穴から引っ張りだそうとする】
>>67
今回たまたま相手が魔獣ってだけだよ・・・。
僕は戦いが楽しめれば何でもいいしねぇ。
とりあえずコレを埋めたら行くとするかな。
風紀委員だから校内にいるだろうしね・・・。
【死骸を穴に埋めて、折れた右腕の骨を無理やり戻す】
-
>>67
いえいえ
その精神を持っている人は少ないですし
立派なモノです
>>68
その子猫ちゃんに礼をしないと…
【引っ張り上げられナルメルが後処理中】
-
>>68
男の人って、学生時代はやっぱりそういう稼ぎ方するんだね
後から治してあげるよ、近場ならついていっていいかな?
>>69
あはは、ほめられると悪い気はしないね
-
>>69
見た目は子猫だけど実際は雷虎っていう大きな魔獣だから食べられちゃうかもねぇ。
お礼は慎重に選ばなきゃねぇ・・・
【ちょっと脅してみる】
>>70
稼ぎ方・・・というより僕は暇つぶしかな。
僕的には楽しめれば報酬なんてどうでもいいんだけどねぇ・・・
だから金目の物以外を報酬で貰うんだけど。
【魔獣からもぎ取ったクワガタのアゴを担ぐ】
とりあえず・・・学校に戻ろうかねぇ・・・。
-
>>70
はっはっは
さて、俺は此処でもう少しやる事があるので
【そう言うと林の奥へ進んだ】
>>71
虎だと…なら肉でいいんじゃないか?
もしくは煮干し…ナルメル、行きますよ
それでは次に会った時に渡しますね
【ナルメルを連れて更に奥へ…】
//明日は早いから落ちるね!
-
>>71
キメラはやっぱり慣れない外見をしてるよ…
うん、分かったよ
>>72
それじゃあねぇ
【そのまま見送った】
/お疲れ様
-
>>72
残念ながらライライは肉を食べないんだよね・・・
奥で襲われないようにねぇ。
【動く左手を振って見送った】
>>73
合成魔獣を作るのはあまり良い気分じゃないねぇ・・・僕的には。
【校舎の入り口にちょうど依頼主がいた。腕に風紀委員の腕章をしてある】
ちょうどいいとこに・・・・ハイ、これ。
「思ったより早かったな。いつも迷惑をかけて申し訳ない。しかし、珍しく大ケガだな・・・」
思ったより大きかったんだよね・・・これだけ苦労したんだから報酬はたっぷり貰うよ?
「内容にもよるけど、今回は何がいいんだ?」
そうだねぇ・・・花壇や飼育小屋のセキュリティとかの設備投資をもうちょっとしっかりしてほしいなぁ。
荒らされたりして困るんだよねぇ・・・。
「相変わらず欲がないんだな・・・土下座でもして頼んでおくよ。ありがとな。」
またヨロシク〜。
【一通りやり取りしたら依頼主は帰っていった。】
んー・・・このクワガタのアゴ・・・いる?
【如月にアゴを差し出す】
-
>>74
いらないよ!第一それで何をしろっていうのさ
【手を振り回して拒否する】
-
>>75
オブジェにするとか・・・頭に付けてみるとか・・・
結構珍しい素材だから何かに使えるかもよ?
まぁいらないなら仕方ないから校長の石造の頭にでも刺しておこうかな・・・
-
>>76
それもやめておいた方がいいと思う
-
>>77
参ったなぁ・・・
まぁいっか。どこかゴミ箱にでも捨てとこう・・・
【その辺のゴミ箱に捨てた】
シャツと学ランはもう着れないなぁ・・・
新しいやつ買うかぁ。
【シャツと上着もその場で脱いで一緒にゴミ箱に捨てた】
-
>>78
ちょっとひどいなぁ…
【特に動揺するわけでもなく】
とりあえず治癒魔法かけたほうがいいね
【白い石を5つ取り出す】
【片手でそれを握り締めて呪文を唱える】
-
>>79
証拠として突き付けた後のことは考えてなかった・・・。
誰か創作が好きな人が拾うでしょ。
しかし僕のけがを治すなんて・・・批判されちゃうよ?
ケガが治ることで僕はまた明日から暴れられるんだからねぇ・・・
-
>>80
ふぅん?暴れられるほど元気になれるんだったらいいじゃない
私は何故か支持されてるからこのくらいじゃなんともならないよ
【掌から出た淡く白い光が対象の傷を癒していく】
-
「…………ご、ごめん、巻き込んで」
【物陰に女子が隠れている】
クラスメイトが困ってるのを見過ごすほど無情でも利己的でもないんだ
当然だよ、おっと終わるまでそこに隠れててね
【優しく言うと、その場を離れた】
全くさ、君たちはなんで女子一人に大勢じゃないと相手に出来ないんだろうね?
まあ、男子ひとりでも意思のない人に暴力振るうのは聊か問題であるけど
兎も角、その力をもっとマシな方にまわした方が女の子は構ってくれると俺は思うよ
【風の精霊を憑依させる】
「うるせえ!俺の誘いを断る奴は阿呆だ!
それに男のプライドってもんもあるしよ、なぁ?」
【周りに同意を求める】
「男はなぁ、女や金よりプライドだ!プライド!!
つーわけで、さっさとそこのアマ寄越しな、このかっこつけ野郎!
じゃないと、痛い目程度じゃ済まないぜ?」
了解したよ、言っておくけどこれは正当防衛だ、俺の責任じゃないからね
【余計な事に首を突っ込むので今日もトラブルに巻き込まれている】
-
さて・・・・と。
【校舎の壁が歪んで人が出てくる】
やれやれ、日中動けない身分、てのはやだねぇ、ノワール。
ま、僕には御似合い・・・・か
【くつくつと笑う】
-
痛っ…うーん、流石に平凡な強さとはいえあの数はいけなかったな
「ごめんね…私が―」
【手を突き出して言葉を止める】
おっと、自分を悲観するのはよくない
疲れたと思うから早く帰って寝た方がいいよ
「分かった、今日はありがとう、また明日ね」
【逃げるように去っていった】
怖がられたかな?
>>83
あれ?ちょっと袋叩きにされたのが祟ったのかな?
【目の前の光景を見て目を擦る】
-
>>84
【ご想像通りまだ腰から下はin校舎です】
【ご想像通り目が合いました】
【ご想像通り顔がひきつってます】
・・・・お、おはようございます
【※夜です】
-
>>85
おはよう、今起きたのでしょうか?
【こちらはこちらで恐ろしい格好をしている】
要さんが見たら卒倒するだろうねぇ
-
>>86
あー・・・あんまり僕としてはこの登場シーン見られたくないんだけどなぁ
【ぬるぬると壁から這い出てくる】
よ・・・っと。久しぶり、かねぇ?元気ぃ?
【ちょっと気まずそうだがそれ以外は普通だ】
-
>>87
目に入ったものは仕方ないね
元気「だった」という方が正確かな
ちょっとそこいらで怪我しちゃってね
-
>>88
ふぅー・・・・ん
【それ以上は追求しない。目からはやっぱり感情は伺えないが】
ま、あいにくだけど僕は回復とか治癒とかはできないからねぇ。
保健室までの引率ならできるけどねぇ?
【眠たげな目でにやっと笑う。】
-
>>89
保健室ねぇ…
―回想―
「あ、そういえば私今週一週間保健室で働くから」
は?いきなり何言ってるんだよ
「保健医が出張らしくてさ」
なんだよそれ、前代未聞だね
「ということで、要だけに頑張ってもらうのもかわいそうだから
貴方も演劇部に顔出しなさいね、分かった?」
―回想終わり―
うーん、どうしようかな
-
>>90
・・・・ま、どうすっかはアンタに任せるよぉ。
ここで休憩、ってのでも
【近くのベンチと手元の小石を物質転移】
っとと、いいんじゃないかなぁ?
【どっかとベンチに座る】
-
>>91
じゃあ、そうさせてもらおうかな…
あの人の最近のブラコンっぷりがすごいから
【後半は小声で言う】
「………………………」
【声はしないが足音が少しずつ大きくなってくる】
-
>>92
ボソ(・・・・苦労人多いなぁ・・・・)
・・・・ん、人?
【音のする方に首を向ける】
-
>>93
「久しぶりね、元気にしてる?」
【噂をすればなんとやら】
あーあ、こりゃ意味なかったかな?
「冬耶、貴方も居たの…ね…」
【怪我を見て固まる】
-
>>94
やぁ、それなりに元・・・気、どしたのぉ?
【二人を交互に見る】
-
>>95
「なに怪我してるのよ、また喧嘩?」
い、いや…ちょっと困ってる子をだね
「だからって荒事に持ち込まなくてもいいじゃない」
そうせざるを得なかったんだよ
「あー、もうボロボロじゃない、ちょっと貸しなさい」
【上着を脱がされる】
……ほらね?
【苦笑して目を合わせる】
-
>>96
【頭を降りぽりとかきつつ】
・・・うん、おつかれさまぁ。
こればっかりはぼくらには・・・ねぇ、ノワール
【にゃーと鳴く猫】
-
>>97
「えーっと」
【周りを見回す】
「まあ、あとで保健室に来なさい
そっちのも、いきなりで悪かったわ、じゃあね」
【忙しく去っていった】
台風のようでしたね
-
>>98
あー、うん、またねー
なんだったんだ・・・・
【がっくりと肩を落とす】
-
>>99
何なんでしょうね、素っ気無かったり
かといって必要以上に接してきたり
まああの人自信気まぐれだからなぁ
-
>>100
ん・・・まぁ、それでも愛されてる、ってのはいいことなんじゃなぁい?
【けらけらと笑っている】
お天道様様にも愛されない僕よりかは、ねぇ
【ポケットから飴を取り出して舐める】
いるかい?
-
>>101
確かに、そうだね
ああ、ありがとう
【受け取る】
-
>>102
姉弟、家族、恋人、友人・・・・
頼れる仲間がいるってのは、なんにしてもいいことさァ
【ぼーっと空を見ながら話している】
ひとりぼっちも、世の中にはいるんだよねぇ。ひとにぎり、だけどさ
【ぽつりという】
-
>>103
へえ?まあ、そのひとりぼっちもこんな風に
何気ない話が出来たら寂しくは無いな
誰かと言葉を共有して、協調できるじゃないか
-
>>104
あはは、そうだろうねぇ。
あいつも、そういうふうに肩肘はらずに生きれたらいいんだろうねぇ。
【苦笑しながら話している。どうやら自分のことではないようだ】
いるのさ、閉じこもっちゃうようなヤツもね。イースターエッグみたいなヤツがさ・・・
-
>>105
…なるほど、そういうことか
ま、十人十色というからね…
さて、若干ではあるけど傷が癒えてきたみたいだ
付き合ってくれてありがとう、今日はゆっくり休むよ
【手を振って去っていった】
//いきなりですみません、ここいらで落ちます
-
>>106
おう、またなぁ
【そのまま、彼は月を見上げ続けた。どっかのだれかのことを考えつつ。】
//おつしたー
-
うん、いい調子だね
あとは体で表現するんだ
有名な舞台とかでも意外とオーバーな表現してるでしょ?
ああいうわざとらしいというか、あざといというかそういう方がいいんだよ
【指導をしている】
-
お邪魔します
>>108
おぉー…
何かカッコ良く見える
-
そうそう、演出とかは気にしなくていいよ
全部裏方がするよ、ここの演劇部は魔法っていう強みがあるんだから
>>109
おお、いらっしゃい
遊びに来たの?そっちでくつろいでていいよ
【相変わらず遊ぶ部屋にしか見えないほど娯楽が完備されている】
【尚、全て部員の私物や置いていったものなので問題はない】
-
>>110
こ、こんばんは
……こんなにあるなんて
【辺りを見回し唖然となる】
-
よーし、いい調子だよ、皆も慣れてきただろうし、明日はホンに目を通して
その場その場の状況を考えて読めるようにしようか
>>111
「ここいらの連中はぜんをもっちょっでよぉ
こげな私物ばっかあんさぁ。てげな暇なときゃありがてぇなぁ」
【訳:ここの人たちはお金持ちが多いから
これだけ私物があるのよね、すごい暇なときはありがたいよねぇ】
【暇な演劇部員が話しかけてきた】
-
>>112
(どうしよう…全くわかんない)
【頭に大量の?を浮かべる】
う、うん!そうだね!!
-
>>113
「ははは、分からないときは正直に言っていいんだよ
そりゃあ私の地域の方言を分かってくれれば嬉しいんだけどさぁ」
【普通に話し始めた、どうやら日本語を話せるようだ】
また初対面の子をいじめてるの?
「やだなぁ、そんなつもりじゃないのにぃ」
-
>>114
ごめんなさい!
私、まだ日本について勉強不足だから…
【頭を下げる】
-
>>115
「おお、そんなつもりはないんだよ、ごめんねー」
【頭を撫でる】
そうだね、牧さんが意地悪なだけだから気にしなくていいよ
「前者は否定するけど気にしないでいいからね
むしろアレだよ、そこまで自然に日本語が話せたら立派なものだしさ」
【表情と声以外は慌てている】
-
>>116
あぅー…
【大人しく撫でられる】
日本語は来日する前から習っていたから…
-
>>117
それでも、そこまで話せるのは立派な努力の賜物だとお姉さんは思うな
「うんうん、だから気負う必要はないんだよ」
-
>>118
そうかなぁ
まだ文化や風俗もよくわからないし方言も…
気負ってる?うーん…
-
>>119
ま、まあそれは置いておいて…
どうしたのかな?私に会いに来たの?
-
>>120
…うん
ちょっと通ってたら声が聞こえてきてね
何だろーと思って…
-
>>121
ほうほう、そして奥まで来ちゃったと
「ごめんねぇ、どうしても声張っちゃうんだよ」
-
もしもし…コチラ『黒雛』。
ん…なるほどねぇ…てことは荊の女王が動き出すね。
わかった。
-
ごきげんよう、草壁さん
「ごきげんよう、Mr.氷錬。調子はどうですか?」
…まあ、ぼちぼちってところですかね
「お変わりない、と。良い事ですね」
【神父と話をしている】
-
よし、それじゃあお手合わせ願おうかしら
【武道着を着て構える】
「いいのでしょうか、貴女は女性なんですよ?」
あら、私の力を見縊ってもらっては困るわね
何も武道だけで戦うつもりはないわよ
「…後悔しても知りませんよ?」
【相手のお遊びに付き合おうという感じに小ばかにしている】
-
「店で魔法薬を沢山買ってきたけど
何なんだろう?旅でもする気かな、あの人たち」
いつもどおりパシられているご様子
徐々にグラデーションが消えていく空を背景に一人で歩いている
-
「ダメー。見つからないヨー」
あー・・・まじかぁ。ん、わかった。ありがと。
せっかく見かけたのに、これかぁ。うまくいかないもんだねぇ
「ワタシの力不足だったヨー・・・」
そうでもないさ。まぁ、否めない点もないわけじゃないけど、ね
【余計な一言で相変わらずぎゃあぎゃあ言い合う二人】
-
「いい加減にしてよね!!
あなたここに来てからずっと、ずーっと馴れ馴れしかったのよ」
怒りを込めて足元を踏む
「突然どうしたの、ヒステリック?
ピクシーみたいな金切り声を上げなくても…」
不快感はなくただ心配するように相手の顔を見つめる
「そんな風におどけとも私の気持は抑えられない
いつもいつも、そんな優しい顔して近づいて
これ以上私の中に入ってこないで!!!」
殺気立っている、いつもの芹華とは違うようだ
-
>>128
ん?「オ?」
なになに?修羅場・・・って押すな押すな
「トイッテモ狭いんだからショウガナイデショ。ほら、ちょっと詰めてヨー」
まったく・・・
【隙間からのぞく。まさに家政婦は見た状態】
-
>>129
「…こんなところかしらね」
温度差が突然変わる
「ははは…、迫真だね。正直怖かったよ」
どっと疲れたような顔をする
「ふふっ、安心しても貴女は一生嫌わないわ
だけど…」
気配を察知する
「私の演技を見ておひねりがないなんて、少し不服よね」
-
>>130
はいはい、おみとおし、ってわけですかぁ
【両手をあげつつ出てくる】
やぁ、迫真迫真。小僧も泣き止む名演技とはこのことかねぇ
【くつくつと笑っている】
「あ、ドウモ。コンバンワ」
【ペコリと頭を下げる】
-
>>131
「二人ともこんばんは
この時間に男女二人きりで屋上なんて物好きね」
「お褒め頂き光栄だねぇ」
照れくさくなって頭を掻く
-
>>132
や、なに。ちょいと『幸せ』探し・・・ってやつさ。粋でもないよぉ
【ヘヘヘと笑う】
「ソレニシテモすごい演技デシター。やはりエンジャさんはレベルが違いマスネ!」
【目がキラキラしている】
-
>>133
「へえ、気障だね!だがそれがいい」
少し興味があるようだ
「まあ、私だし?当然よね
こんなもの天性の才能よ」
中の人は高飛車という設定を忘れかけていた
-
>>134
「サスガデース!ワタシもそういうテンブのサイが欲しかったデスネー」
【きゃいきゃいとはしゃいでいる。というかそのステレオタイプな外人体型は天賦の才じゃないのか】
まぁ、僕も噂話程度でしかなかった話なんだけど・・・コイツのおかげでね。確証が持てたのさ
「?」
へへ・・・詳細、聞きたいかい?お客さん?
【商人の目になっている。悪いようにはしないようだ】
-
>>135
「まあいつか自分の才能が分かるわよ
私はそれが分かったのが早かっただけ」
急に優しい表情になる
「それは興味深い話だね
出来れば詳しく話して欲しいな」
-
>>136
「ハイ・・・!ガンバリマス!」
【なんか師と認定したようだ】
ん・・・事の発端はかなり昔らしいんだけど、この学園には、「幸福」が飛び交うことがあるんだとさ。
と言っても比喩じゃなく、魔法生物の一種でね。大きさゴルフボール大で青白く発光し、夜間にのみ現れるらしいんだ。
「らしい」ってのは、それ以上をだれも知らないから。だれも知らないくせに、「それを捕まえて、大切な人へ送ると結ばれる」という噂があるってわけ。
実際過去に何件か報告はあるけど、真偽の程はわからないねぇ。
もち、僕も噂だとおもってたのよ。それが、夜間トレーニングが主のコイツに聴いたとこ、「見たことがある」っていうのさ。
それで、事の詳細を伝えたら「捕獲しよう」っていうもんだから、追っていた、って訳。
【長い説明】
-
>>137
「それなりにね、頑張ればいいわよ
果報は寝て待て…というのは少し違うかしら?」
「なるほど、ありきたりな話だけどロマンチックだね」
目を輝かせて想像したそれに思いを馳せる
「聞いてみるとファンタジーだけど
魔法も存在するんだし、不思議じゃないわよね」
-
>>138
「ソレハ・・・ドウナンデショウ」
【微妙な顔】
まぁね。というか魔法学園なんだし、何がいてもおかしくはないさァ
実際僕もアイツの協力のもと見つけてね。バディ体制で追ったけど早い早い。
ホバリングはするし直角に方向転換するし・・・・。さすが、『幸せは歩いてこない』」と歌われるだけあると思ったよ
【苦笑】
あと、ヤツは何年かに一度しか現れないらしくてねぇ。この時期を逃すとしばらく無理っぽいから・・・なんとか捕まえたいんだけどねぇ
【うーむと腕を組む】
-
>>139
「だったら、手を貸さないでもないわね」
魔法の情報端末を取り出す
「そこまで悩んでるんだったらね
困ったときはお互い様って言うじゃない」
-
>>140
情報料、ってとこかい?へへ、悪いね
僕も何かしら、情報屋として名を上げたい頃でねぇ・・・
別調査で明らかになったけど、この噂、知ってる人は割と知ってるらしいよぉ
この学園では生徒たちの間だけで行われる、大告白大会「蒼球祭」ってのもあるくらいらしいし
【周辺調査は怠ってない】
-
>>141
「…まあ、情報料ってことでいいわ」
意味深に言う
「へえ、冬耶に知らせて…って知ってるかしら」
「あれ?冬耶君って好きな子いたんだ!
ねえねえ、誰なの?教えてー」
いないところでも可哀相な男である
-
>>142
へへっ、まいどあり。やっぱ人手は信頼できる人間に限る、ねぇ
【にやっと笑う。なんともお互い食えない奴らだ】
ああ、アイツか・・・一応ね。
「ワタシも気になりマス!教えてクダサーイ!」
【完全にガールズトークのふいんき】
-
>>143
「こんな私でも信頼してくれるなら光栄だわ」
不敵に笑う
「不憫よね、本当にあの子は…」
「ねー、気になるよね、普通
ということで教えてください芹華先生」
両手を合わせて頭を下げる
「あーはいはい、そういうのは本人に聞きなさい
私に聞かれても困るわ」
-
>>144
やっぱ「同族」が一番安心さぁ。別の血が入ってるやつとかはなんだかんだ信用ならないし、ねぇ
【この学園には昔、ラミアのハーフとかも居ました。そのせいです】
まぁ・・・・不憫、だよな
【ちょっと前のことを思い出したりなんだり】
「オウ・・・・残念デス。」
「こういう話で盛り上がるのはタイテイschool excursion(修学旅行)ダケデスシ。トイウワケデ」
【首がぐりっと90°ほど回転して】
「そういうアナタに、targetを移してミマショ。ドナンデスカー?」
【CAUTION! たいしょうが うつりました ねらわれています CAUTION!】
-
>>145
「あら、純血以外も仲良くする時代に珍しいわね」
「そうだねー、あの晩はわくわくするよねー」
楽しそうに相槌をうつ
「あら?私に聞くのかしら、分かってるくせに…無粋ね」
見つめたまま語る
-
>>146
「仲良くする」と「信用できる」は別物、さぁ。
なんとなく混血は信用しきれない、ってのは・・・・ステレオすぎるかねぇ?
【PDAみたいなものに情報をまとめている。もちろん魔力電池原動力製。】
「・・・・///」
【わくわくしつつ聞いている】
-
>>147
「十人十色っていうから、私は別にいいと思うわ
他教徒と同じようなものだしね」
情報端末を弄って人員を動かしているようだ
「…言わない方が面白そうね
大体私はそういう感覚いまいち分からないし」
悪戯っぽく笑う
「やっぱりそんなところだろうと思ったよ」
-
>>147
そういってくれるとありがたいよぉ。こういう思想はなにかと平等思想主義者に糾弾されるからね。
さぁて、奴さんと追いかけっこ第二回戦、行ってきましょうかね。
この学園で伝説上の生き物だ。手応えあるってもんだよぉ。
さて、いくぞオーノ。耳まで真っ赤にして女子中学生かお前は。
「ナッ、だ、誰が!」
おら、セットアップしろ。第二ラウンドはじめるぞ。
そういうわけだ。じゃ、またな。
「またお会いシマショウ!」
【それだけ言うと、なんだかんだ良いコンビネーションで夜闇へと消えていった】
-
>>149
「思想の相違は戦争になりやすいわねぇ」
「うん、またねー」
大きく手を振る
「さぁて、それじゃあ私たちも動くわよ
久々に思い切り体を動かしてやるわ」
端末を閉じて魔法で小型化し懐に仕舞う
「それじゃあ手分けしていこうね」
薄い影が屋上から2つ消えていった
-
最近は雨続きだね・・・。外に出られないのは退屈だよ。
【そこにいつぞやの風紀委員がやってくる】
おや・・・また合成魔獣の討伐依頼?
あと2体で終わりね・・・わかった、引き受けよう。
【風紀委員は前金だけ渡すとスグその場を去っていった】
今度はサイ・ゴリラ・ゾウの重量系合成魔獣か・・・。
少々キツイかもしれないな・・・。
-
……久々に来たからかな
迷ってしまった
【真っ白な浴衣を身に纏い】
【草履がペタペタ鳴らしながら歩く】
-
「こういう風に二人きりになるのって久しぶりね」
一歩ずつ横に近づく
「姉様、他人が見たら誤解しますよ」
冷静に離れる
>>152
「うん?こんな時間に誰でしょう」
「・・ねえ冬耶、今日って縁日あったかしら?」
-
>>153
何とかなるかと思っても何にもならなくて絶望したよ
あぁどうしよう、この学園の案内図とかあったような……
【ひとしきりウロウロした後】
【級に止まって周りを見渡しては溜め息】
-
>>154
こんばんは、見ない顔ですね
「どうかしましたか?お困りのようなら私が力になりますよ?」
【演技のスイッチが入った、暫くはこのキャラクター抜けないだろう】
-
>>155>>154
〜〜〜〜ぇさんがた、ちょっ と ど い て ぇ ー !
【突如高い天井から降ってくる一人の人影】
-
>>155
こんなことなら警備のオッサンを引きずって来たら良かったのに……
ん?あぁ、こんばんは。ボクはあまり目立たないからね
んー…教室を捜してるんだ
>>156
上からか!
華麗なバックステッポォ!!
【とりあえず後ろに下がる】
-
>>157
「教室ですか」
どこの教室か教えて頂ければ案内しますよ
>>156
姉様!
「うん」
【言ったとおり二人とも避けた】
-
>>158
本当!?何だか悪いね
召喚魔法科の実技教室E、だったかな
【※この教室は既に使われておりません】
-
よし、開けた!とぉっ!
【空中で伸ばした腕を前に突き出し、ハンドルを回すようにぐるりと回転】
【すると、先程まで三人が立っていた床に、虹色の大きな穴が】
せいっ、やーっ!
【そのまま空中きりもみ一回転で穴に向かって入っていった】
-
>>160
ゴホゴホ!
慣れないことはやるもんじゃないね
さて、彼?は何をしているのか……
床に大穴開けて怒られるかもね
-
>>159
「あー、この校舎だったっけ?」
そうだね
ということで今すぐ行きたいんですよね?
>>160
あ、また校舎に穴開いた
【日常茶飯事ですし】
「生きてるー?」
-
>>161>>162
あ、誰か来ても僕がここにいるってのは内緒にしてくれよぉ
あと、安全が確認できたら床を叩いてねぇ
【それだけ言うと穴は閉じた】
【そして走ってくる、やたら世紀末に火炎放射器をぶっぱなしそうな人×10】
おいィ、あんちゃんがたァ、こォォォんなやつが、来なかったけんのぅ?
【そういって、ちょっと猫背になる。クービンの事っぽい】
-
>>162
急いでいるわけじゃないからゆっくりでいいけど……
【チラッと穴を見る】
>>163
見ず知らずの人に頼むとは大物だねぇ
【クスクス笑う】
出演する作品間違えてない?
ボクはさっき来たばかりだから知らないね
-
>>163
「残念ですけれど存じませんね、お力になれずすみません」
【申し訳なさそうに頭を下げる】
汚物を消毒してくれそうな人たちですねぇ
>>164
「そう?ごめんなさいね
でも、必ず案内するから安心して」
-
>>164>>165
ぬん、そうか。手間ぁかけたな。
【そう言うと全員揃ってどこかに走り去っていった】
【なお、マジで呼ばないと出てきません】
-
>>165
君は悪くないから謝らないで
うん、ありがとう。お礼にこれ食べる?
【懐から新品の林檎飴を差し出す】
>>166
……
さて、もういいんじゃないかな
-
>>166
「あなたー、ご飯よー
今日はあなたの好きなローストビーフよー」
【過ぎ去ったのを確認して床を叩く】
・・・・もう何も突っ込む気はありませんからね
>>167
「前払いというものですか?別にいいんですよ
しかし、厚意を無碍にするのも無粋ですね、有難くいただきます」
【丁寧に受け取る】
-
さて、どうしたもんか・・・手がかりが全くないや。
術者を直接探した方が早いのか・・・
【写真と睨めっこしながら廊下をユラユラ歩く】
しかしこれだけデカくて目撃証言が1つもないというのも変だなぁ・・・
-
>>167>>168
【音を確認すると、また床に大きな穴が開く】
や、すまなかったねぇ。よいしょ。えい。
【のっそりと這い出すと、腕を反時計回りに回す。床は元通り。どうだいジム、これが(ry】
あと、僕はローストなら鴨派だねぇ
【どうでもいいです】
-
>>169
どうやら今日は廊下に人が集まる日なんですかね
「集まるっていっても昼間の程度じゃないわね」
>>170
「困ったときはお互い様じゃない」
使い古された言葉だけどそうですね
-
>>171
おや・・・ホントだね。
まさかこんなに人が集まってるとは思ってなかったよ・・・。
僕はただ通りがかっただけなんだけどね・・・
-
>>172
この学園は時々魔法以外の力が働いているのかと
考えされられるところがありますね
「夜中の廊下なんて決闘場みたいだけど
ここにはあなたの獲物はいないと思うわよ」
【適当にカマをかけるつもりで言う】
-
>>171
ま、そうは言うけど。やれやれ、有名人は困るねぇ
【頭を掻いている】
-
>>174
本当にここにいると苦労しますね。暇はないですけど
「ふふん、嬉しい方向の有名人じゃなくて残念だったわね」
【鼻高々に笑う】
-
>>175
はは、まったくだよぉ
情報屋は恨みも買い取っちゃうからなぁ・・・
-
>>176
ああ、そういうことだったんですか
「損な役割ね、私だったらやってられないわ」
-
>>177
まぁ、世の中だからね。嫌われ者も必要さぁ
さて、そろそろ奴らが引き返してくるかもしれないからね。
ちょっと早いけどここらでおいとまするよぉ。じゃあねぇ
【小走りに廊下を走っていった。去った後、世紀末な方々が走っていったのは言うまでもない】
-
>>178
「はいはい、怪我しないように頑張りなさい」
お疲れ様です、気をつけてください
「さて、どうしようかしらね」
-
うーん、どうにか消費する魔素を少なくできないものか
【何かに悩んでいる】
それが出来れば・・・・いや、俺は本当は・・
-
あれ・・・
こんなとこに工房とかあったっけ・・・。
【工房の前で腕を組んで首を傾げている】
まぁあってもなくてもいいんだけど・・・売店どっちだっけ・・・
-
>>181
うーん、穴に嵌った気分だ
気晴らしに外でも歩くか・・・
【建物の外に出る】
-
>>182
ん・・・人が出てきた・・・。
パン工房か何かだろうか・・・
【ジッと呟きながら様子をうかがっている】
しかし、この学園はまるで生きてるみたいだねぇ・・・
知らない間に色んな施設が増えていく。面白いねぇ・・・
-
>>183
(視線を感じるな、誰だ?)
あ、誰かいる
【目が合った】
【が、どうも暗がりの中ではくっきりと顔が見えないようだ】
-
>>184
気付かれたかなぁ・・・
あの人、どこかで見たことあるけど名前が思い出せないや・・・。
【名前を思いだそうとするが出てこない】
えーと・・・とりあえずジャムおじさんでいいかな。
-
>>185
何か今聞き捨てならんことを言われたような気がするな
おーい、何してるんだ?
-
>>186
えーと、こんばんわジャムおじさん・・・
アイスを買おうと思って売店に行こうと思ってたら初めて見る施設を見つけてねぇ。
ここはパンでも作ってるのかな・・・?
-
>>187
ジャムおじさんじゃない・・・・
パンを作ろうと思えば出来るが
早く作るには錬金術が必要だな
-
>>188
ジャムおじさんじゃなかったっけ・・・
なんだ・・・ここで作っているのはパンだけじゃないの?
-
>>189
主に、武器や魔道具、アクセサリー、魔法装置を作っている
何か開発して欲しいものがあったら依頼してくれ
【簡単に紹介】
あと、共同の工房だったら誰でも使えるからな
-
>>190
全部食べられないものばっかりだねぇ・・・
開発してほしいものかー・・・ウチの組で作れないものがあればお願いしてみようかな。
【アゴに手を添えて考える】
誰でもって学園外の人は使えないのかなぁ?
-
>>191
学園外・・?うーん、場所の提供だけだったら大丈夫だと思うが
食えるものを作って欲しいか・・
確かに晩飯食ってなかったし、どうする?
-
>>192
提供は出来るのかぁー。
組にはない設備がありそうだし、今度借りてみようかな・・・。
とりあえず・・・アイスが食べたいなぁ・・・。
-
>>193
アイス?そんなもんあったか・・?
ああ!如月が勝手に買い置きしてるやつならあるぞ
【ついてこいと手を煽ぐ】
-
>>194
〜♪
【アイスがあることが嬉しかったようだ】
良かった、売店まで行く手間が省けたよ・・・。
【周囲をキョロキョロしながらもついていく】
-
>>195
さて、と
【私室の壁を解除する】
さあ、そこの椅子に座ってくれ
【ソファを指差す】
【ここでいつも仮眠しているのはいうまでもない】
-
>>196
ふ〜ん、ここで生活してるんだねぇ・・・。
今は何か作ってるの?
【ちょっと興味があるようだ】
なかなか良いソファだ。
【ボフンと腰をかける】
-
>>197
今は広範囲防御する強力な魔法障壁発生装置を作っている
・・まあ他の奴らの手伝いの甲斐もあって出来てはいるんだがな
ほら、この中から好きなの選びな
【結構な種類のアイスが詰め込まれている】
-
>>198
それ作ってアチコチに設置してくれると校舎の被害が少なくて良さそうだねぇ。
僕もちょっとした野暮用で大型の合成魔獣を探してるんだけど・・・そういうのから
他の生徒守れたり出来そうだし・・・。
やっぱりアイスは・・・血のように真っ赤なイチゴ味だよねぇ・・・
【イチゴ味のアイスを取り出してペロペロと舐めだす】
-
>>199
消費魔力、というか魔力の素、魔素を使うんだが
今の消費量ではこの周辺の魔素が枯渇してしまうからなぁ
消費量を減らせたら実用化できるんだが・・・・
-
>>200
まぁ何かを得るには何かを犠牲にしなくちゃいけないよねぇ。
よくわかんないけど循環させたらいいんじゃないの・・・?
使用した障壁は再度そのナントカって元素に分解・分散するように・・・
素人の頭じゃよくわかんないんだけどねぇー
-
>>201
変換装置か・・
なるほど!妙案だな、それは他者に委託させるか
【表情が明るくなる】
ブレーンストーミングという良い案を出す方法は大体それだ
間違ったものじゃないさ
-
>>202
循環させとけば枯渇とかの問題は改善できるかなーと思って。
エネルギー問題を解決するには一番いい方法なんじゃないかな?
【アイスの棒を口でプラプラさせている】
ウチが技術提供して増殖魔法のカートリッジを使うことで元素自体を増殖させるってのもありかと思ったけど・・・
今はウチの組は内部でゴタゴタしてるしねぇ・・・
-
>>203
作る事だけに目が行っていてその考えに行くには
思考が偏っていたな
あとで書簡を出しとくか
なるほど、そちらの組織は一枚岩ではないのか
-
>>204
たまには柔軟に考えることも必要だよ?
突拍子のないことでもやってみなきゃねぇー・・・
ちなみに増殖カートリッジは僕のトンファーにも使われてるけど
対象の制限なく半永久的に増殖ができるから応用できると思うんだよねぇ・・・。
ウチの組織は・・・まぁ結構大きいのかな?
ただ表にはちょっと出てこれないんだけどねぇー・・・
-
>>205
確かにそうだな、良い教訓になったよ
増殖は必ずしも望ましいとは思われないな
【険しい顔をする】
魔素が濃くなると魔法も強くなって開ききっている
非魔法使いとの差が大きくなってしまうんだよ
町の風紀も治安も低下、という危険性を孕んでいるからな
-
>>206
へぇー・・・その魔素?とかいうのは僕には良くわかんないなぁ。
何をどうすればどうなるのか・・・
ま、ウチの魔法カートリッジは環境に優しい作りらしいから気にしてないけど・・・
詳しくは研究員に聞かなきゃわかんないな・・・
-
>>207
魔素は大気中に存在するもの、空気ではないんだがな
無くても魔法は使えるがあれば極端に弱くなる
あれば威力が+修正される、火でいうところの酸素だ
-
>>208
へぇー・・・そういうのってスポット的に存在するものだと思ってたけど・・・
まぁ難しい話はいいや。
僕はその時その場の戦闘が楽しくなればなんでもねぇ・・・
ふぁ・・・そろそろ帰ろうかな。
アイスごちそうさま・・・開発頑張ってねー。
【アイスの棒を振りながらゆっくりと工房を出て行った】
//今日はこの辺で落ちます〜おつかれさまでした
-
>>209
ん?そうか、それじゃあな
おう、ありがとう。期待に添えるよう尽力しよう
【結局、この日の朝を迎えるまで一睡もしなかったという】
//お疲れ様ーでしたー
-
さて姉さん、今日は耐久性を高めた靴のテストに付き合ってもらおうと思ったんだけど・・・
「それは全然構いませんよ?しかし、なぜ校庭・・・?」
やっぱり何事も命のやりとりをする気じゃなきゃねぇ。
「なるほど、訓練場は何故か安全ですもんね。殺す気でかかった方が志乃様的にはいいんですよね?」
姉さん・・・荊の女王が相手だからねぇ。その方が絶対的に楽しいよ。
「わかりました。でも、その前に・・・」
そうだねぇ・・・僕の探してたお客さんのお出ましだ。
【時計塔のテッペンからサイの頭、ゴリラの豪腕、象の足のかなり巨大な合成魔獣が飛び降りてくる】
まずはコレから片づけようか・・・
「掃除はチャチャッと済ませなきゃですよね。」
【志乃はトンファーを、悠莉は2本の剣を構えた。】
-
固いなぁートンファーじゃイマイチだ。
しかもドラミングと足踏みで重力フィールドを形成するのか・・・
「だったら腕を落とせばいいのですね。私が足を止めます。」
任せたよ・・・
【悠莉の2本の剣は剣鞭となり延々と伸び、合成魔獣の足に巻きつく】
「私の荊・・・一度絡まると逃れられませんよ?」
【そのまま2本の剣を引っ張ると、魔獣は足の肉が削がれ血を噴き出しながら膝をつく】
やるねぇ・・・さすがというべきかな。
【その隙に志乃は靴による風の力で魔獣の頭上をすれ違う】
いくら強固な肉体でも関節は・・・ねぇ?
【志乃の両手の指先から血の糸みたいなものが伸び、すれ違い様に魔獣の両肘に巻きつくと、志乃の着地と同時にバンザイ状態】
もらったよ、その立派な腕。
【血の糸に力を込めるとズパンッと魔獣の両肘から切断し、そこから噴き出した血の雨が降る】
さて・・・仕上げだよ姉さん。
「そうですね。時間を無駄には出来ませんしね。」
【悠莉の2本の剣鞭が魔獣の体に巻きつき、志乃は頭上で浮遊しながら巨大な血の槍を作る】
『さようなら・・・暗き闇の底でまた会いましょう。』
【二人で呟くと巻き付いた剣鞭の関節の1つ1つが爆発を起こし、更に頭上から放たれた志乃の槍が頭から地面に向かって真っすぐ貫いた】
-
はぁ・・・楽しかった。
「これの処理は私たち黒薔薇でしておきますね。掃除はメイドの仕事なので。」
お願いするよ・・・僕は依頼主に報告してくるよ・・・
少し気になることもあるしねぇ・・・
【どこからか複数のメイドが現れると魔獣の遺体の始末を始め、志乃は返り血を浴びたまま校舎に入っていく】
-
「やっと暇になった・・冬耶、遊びに行きましょう」
えー・・?俺は自分の部屋に戻って涼みたいんだけど
「なーに言ってるの!青春の一時を無駄にしない!さ、行くわよ」
【軽快な足取りで弟の手を引きながら外へ向かう】
-
「やっと入学ててつづきおわったね、兄ちゃん」
『うん、くそめんどーくさかった』
「そんなこといわないで、これもだいじなことなんだよ」
『まぁ、あのくそばばーからにげるためには・・・な』
【似た格好をした二人の・・・兄弟?姉妹?が歩いている。手には大荷物をかかえている】
-
>>214
病院のクセに警備厳しすぎだよ
サバゲーをやった気分になれたね
【悪態をつきながら窓から入ってくる不審者?】
-
>>215
あれ?迷子かな、どうする?
「まっかせなさいっ!」
「おーい、君たちどうしたのかなー?」
【気さくで優しいお姉さん、のフリをしている】
>>216
今度は誰かな?
誰かは知りませんが、窓の開けっ放しはいけませんよ
温度を固定するルーンが刻まれてますからね
-
>>215
入学者…こんな時期に
それにしても可愛いね、リヒャルダと一緒に写真撮りたいなぁ
>>217
失礼
前に学園を訪問したボクだよ
【真っ白な浴衣で前と殆ど変わらない】
【ただ頭に狐のお面を被っている】
-
>>217
『・・・ちぇんじ』
「兄ちゃんいきなりでそれは多方面から、かつ音速でひはんが飛んでくるよ」
【もっともだ】
「あーと、しちがつせいです。ボクが楓。あのあくたい突きまくってろりぽっぷくわえてるガラわるいのが椿です」
『よろしく』
【散々な言い草なのは気にしないのかお前】
>>216
『えーと、こういうときって』
「110だね」
『けーたいもってる?』
「うん」
【待ちたまえ】
-
>>218
ああ、貴方でしたか
しかし、いつ見ても個性的な風貌をしてますね
>>219
「えーっと、どういう意味かなー?お姉さんちょっと分からないかな」
【笑顔でさらっと流した】
「へえ、椿ちゃんに楓ちゃんね、古風な名前ねぇ、素敵だと思うよ」
「私は柊芹華、それであっちで突っ立ってる男が私の弟の冬耶よ」
ん?ああ、初めまして、よろしく
【営業スマイルさながらの笑顔で挨拶】
-
>>219
オイ馬鹿やめろ
ボクはここの学生だー!(絶賛不登校中だけど)
【さほど慌てていない】
>>220
この学園では個性が大事って卜ゲフンゲフンが言ってたよ
日本人なら着物和服浴衣は着用しないと
-
>>220
『・・・おれはすきじゃない』
「ごめんなさい、ちょっと訳ありなんです。ボクもこいつも。」
【バツの悪そうな苦笑いで応対】
『・・・よろしく。』
「はいはい、よろしくおねがいしますねー」
【さらっと対応】
>>221
「がく・・・・」
『・・・せい?』
【いかんせん首をかしげている。まぁ、浴衣にお面じゃあ、新入生には理解されづらいだろうなぁ】
-
>>221
「日本人なら・・ねぇ、なら私はギリギリ着なくていいかしら」
(姉様、自分の極秘情報簡単に漏らさないで!)
ははは、流石に俺でも予定がない日の宵と晩と
それに縁日にしか着ませんよ、動き辛いですしね
>>222
「・・ま、いいわ」
【一瞬だけ何かを考える】
「細かくは聞かないけど何かあったら言いなさいね」
【あっさりと化けの皮を剥ぐ】
-
>>222
新入生のキミ達にいい事を教えてあげよう
この学園に制服をキチンと着ている奴はあんまりいない!バーン
【話し終えてジョジョ立ちを決めるっ】
【参考…四巻カバー絵バージョン】
>>223
重大な事が漏れたような気がしたけど…まぁいいや
慣れたら着付けは簡単なんだが洗濯とか大変だからね
【懐からホカホカのイカ焼きを取り出し食べ始める】
-
>>223
『どうも』
「兄ちゃんが初対面の人に感謝を・・・?!」
『変か?』
「珍しいなぁって」
>>224
「『ふぅーん』」
【反応してやれよキミら】
「この学園ってへんなのおおいね、兄ちゃん」
『みためはじゅうようじゃないぞ』
「目を見ていってあげて」
-
>>224
「ド、ドラ――」
あああああああ!!
【ディフェンスに定評のあるいけg―冬耶】
「青狸みたいなことするのね」
>>225
うん、素直はいいと思いますよ
「あんたがいうと偽善者っぽいわよね」
「まあ確かに制服であることは少ないわね」
そうですねぇ、武器と戦闘着で授業受けるなんてザラですし
-
>>225
三週間と三日かけて会得したジョジョ立ちにその反応、か
(キミ達はいずれ大物になれそうだ…)
今のうちにコネを作っとこう
【懐から出来立てのたこ焼きが入った発泡スチロール製の箱を渡す】
>>226
いやー面白い面白い
【ニヤニヤしながら耳を食べている】
そんじょそこらの青狸と一緒にされては照れるね
ボクは縁日、お祭りによくある物しか出せないよ
-
>>226
『・・・ふん』
「すねないすねない」
『べつにおれたちはたたかいに来たわけじゃないがな』
「まぁね」
【ちなみに椿→白ワイシャツにサスペンダー、短パン 楓→白ワイシャツにネクタイ、スラックス】
>>227
「まぁ、げんきだしなよお兄さん」
【10歳児にぽんぽんされるお兄さん】
『おれは甘いもんがいいんだけど』
「もんくいわないの。ぼくもそう思うけど」
【でもちゃっかりもらう】
-
>>227
「ふーん」
【懐から物を出す様を怪訝そうに見る】
懐に手を入れてそのまま手に物を転送して
出したようにしてるんですかね
【思ったことを口に出す】
>>228
「いい事思いついた・・ちょっと待っててね」
【演劇部室に戻っていった】
え?あ、・・なんだかなぁ
そうか、そうだよな、戦闘だけが学ぶものじゃない
とすると、君たちは何をしにきたのかな?
【芹華がいなくなると砕けた口調になる】
-
>>228
『その時、?に電流走る―――!!』
…ボク、女の子さ
【真っ白に崩れ落ちた】
甘いもの?
…はい
【袋に包まれた綿飴を手に握らせる】
>>229
お、いい線いってるね若林君
だけどボクには転送魔法は使えない
【イカ焼きを食べ終え口元を拭く】
-
>>229
「・・・・・いばしょ探し」
『ちょ、兄ちゃんバラして・・・』
「いいだろ。こいつも、おんなじよーな匂いがする」
【根拠はない。】
>>230
『あー・・・うん、わるかった』
「ごめんねー」
「綿菓子かぁ。何年ぶりだろうね?兄ちゃん」
『ん・・・ムグムグ』
「答えようよー」
【相変わらずショートコントである】
-
>>230
そうなんですか
いやはや、タネを知らない者にとっては難解ですかね
【苦笑する】
>>231
なるほど、そっかそっか
まあ、いいんじゃないかな
「迷子ー、迷子はどこかなー」
【呑気な雰囲気を漂わせている】
-
>>231
自己紹介してないボクが悪いのさ…
……
で、キミ達は誰?
【水ヨーヨーで遊んでいる】
>>232
仕方ない
こうなったのもお呪いのせいもあるのだから
【伊右○門のお茶を飲み微笑む】
因みにキミは最初ボクを女の子だと思った?ねぇ頼むから正直に答えて
-
>>232
『まいごはいねーぞ』
「まぁ、ぼくたちまいごじゃあないよね」
【現在地は分かっている】
>>233
『まぁ、ぼくたちも性別不詳なところあるから気にしないでよ!お姉さん!』
【まぁ、どちらも髪は耳まであるし。ショタだかロリだか判断つかん容姿ではあるけど】
『なのるしかくなどない』
「いいかげんそういうのやめようよ?ぼくは楓。こっちが椿」
『よろしく』
-
>>233
(ん?)
愚問ですね、当たり前じゃないですか
「何?冬耶君って軟派してるの?いつからそんなに汚れたの!?」
か、要さん!?ち、違うんです!これには色々と事情がッ!
>>234
「そうなの?ごめんねー、勘違いしちゃって
何か困ってる子達がいるって金髪のお姉さんに言われたからさ」
-
>>234
確かにキミ達は非常に似ているしよくわからないね
長く話してると混乱しそうだよ
楓に椿か、いい名前だ
ボクは星祭花火。前園芸部部長、高等部三年生
よろしくね
【手を差し出す】
>>235
グッド!キミを信じていたよ
……勘違いさせて申し訳ないが彼はボクを口説こうとはしていない
-
>>235
『もう、こまってはいない・・・』
「そう、だね。今んところは。そして、ここしばらくは。」
【ちょっと物憂げ】
>>236
『ふたごだからな』
「こんますうびょうの差、らしいよー」
『だからべつにいい名前・・・』
「まぁまぁ」
『ふん、よろしくな』
【可愛くねぇ】
-
>>236
「そうなんだ、よかったよかった。冬耶君はいい子だったか」
【満足そうだ】
フォローありがとうございます
【苦笑している】
へえ・・それでは卜部さんがよく口にしていた部長というのは、もしや
>>237
「そうなんだ(訳あり、なのかな?)
そういえば、君たちは寮に自分の部屋はもうある?」
-
>>238
『ん・・・一応』
「手続きは済ませましたし」
【だからこその大荷物である】
-
>>239
「そっかー、そこまで完璧にされちゃお世話出来ないなー」
ははは、押し付けがましい世話焼きはかえって迷惑ですよ
「うーん、しょんぼりするなぁ」
-
>>240
『これからがしょうぶ、だろ?』
「たまにはいいこというじゃん?」
『・・・うっせ』
-
>>241
「それじゃあ簡単にご説明、冬耶君、変身しなさい」
え?あ、はい
【無難に風の精霊を憑依させる】
「魔法を学ぶとこんなことできるようになるんだよ!
「いやいやいや・・嘘はいけませんって嘘は」
-
>>242
『・・・・』
「あー、うん、兄ちゃんそんな顔しない。サーヴィスはちゃんと受け取ろう?ね?」
【むっすーとした顔】
「ごめんねー。椿は魔法がすきじゃないんだー。ちょっと、その、ね」
『・・・かえる。寮に。』
「いいじゃん。このさいだからじじょういっちゃおーよ」
【ぶすーっとした顔だが、頷く】
-
>>243
あ、そうなのか・・ごめんな
【すぐに解放する】
「・・いいの?それも初対面の人に言っても」
-
>>244
『たいしたはなしじゃない・・・家がそうってだけ』
「くわしくは言えないけど、そういう系の名家なんだー。だからなんていうか。うんざりというか」
「うまれもって高い魔力をもって、ぼくたちはうまれてるけど、それゆえにいろんなとこからいろんなコトがとんでくるからねー」
『かんたんに言えば家出だな。ここはそういう家系の出はゆうぐうしてくれるから助かった』
「だから、魔法そのものに関しては、知しきはないけど見なれてはいるんだ。」
『余計なきづかいはむようだ』
「もうちょいおぶらーとに包もう?」
『びぶらーと?』
「ぼけがすたんだーと。」
-
>>245
・・・・うん、いわんとしてることは分かる
そういうことだったのか。兎に角、俺は歓迎するよ
「あ、私も私もー」
「なるほどねー、私の家と同じだねー」
【ルーンが刻まれている黒水晶のネックレスを出す】
-
>>246
『おれたちは、ここでその力を活かすきはない』
「あくまでみをよせてるだけだからねー」
「おれたちは・・・・これでしょうぶする」
【何も無い空間から、ホイッパー(泡だて器)を取り出す】
-
>>247
「お菓子かぁ!私もよく作るんだよねー」
演劇部室がバニラエッセンス臭いのは要さんのせいでしたか
-
>>248
「いちおうセミプロなんだけどねー」
『うれてはいないがな』
「そんなわけで、こんごきっとこの辺りいったい、てぃーたいむてろだからよろしくね」
『気が向いたらふるまってやろう』
「上からだね」
『まぁな』
「じまんできないよ」
『ぐぬぬ・・・』
-
>>249
仲がいいのか悪いのか・・
「うん、私甘いの好きだし期待してるよ」
そういえば姉様は?
「芹華?多分、自分の部屋で寝てると思うよ?」
・・ま、まあいいでしょう
それじゃあこの辺で失礼します
「これからよろしく〜、じゃあねー」
【少し賑やかな人たちが去っていった】
//それじゃあこの辺でお暇させていただきます
-
>>250
『あ、あんたのためにはつくらないんだからね』
「つんでれおつ」
『それじゃ』
「またねー」
//おつでした
-
【校庭の上空を新しく改良を施した靴で飛び回る志乃】
悪くないね・・・・魔石の位置と外装の素材を変えたのが正解だったかな?
ウチの技術者もやる時はやるじゃないか・・・
あとは変形機構が上手く機能した時の耐久性か・・・・。
【地面スレスレのとこまで降りてきてフワフワしている】
-
……あった
見つからないと思っていたけど……本当に良かった
【拾った物をギュッと抱き締める】
それにしてもあの時のままとはね
嬉しいような悲しいような
-
・・入れ
【個室に女性を招く】
やっと完成したか?
「ええ、でもこんな単純なもの貴方が頼むなんてね」
仕事は平行してやったほうが早く済むだろ?
「ええ、それよりも報酬は?弾むんでしょうね?」
・・・・今後の為だ、仕方あるまい
【皮袋から金貨が10枚、少なくともこの国の通貨ではないだろう】
「毎度〜、それじゃあコレもらったし、また依頼をよろしく〜
【ご機嫌に部屋を去っていった】
やれやれ、なけなしの金だったんだがな
-
『踊れ天地かいびゃーく…』
マスターピースでしたっけ……
早く部室に行きますよ
『はーい
…国数英語が難しい、理科も社会も平均点ー得意なのは体育ぐらーい』
【荷物を運びながら歌うリヒャルダ】
-
姉様ですか?ええ、お変わりありません、心配なさらなくても結構ですよ
【魔法の情報端末で連絡をとっている】
・・はい、分かっていますよ、これが私の義務であることは
-
>>256
『隊長!冬那を発見しました。奇襲しますか?』
ダメです
何かお電話中ですから邪魔しないように
【バレないようコソコソ移動】
-
>>257
・・はい、護衛?ええ、本人にも周囲にも分からないようにつけております
【周囲に目配せする】
近況報告は以上です、聊か不躾ではありますが急ぎの用がありますので、これで
それでは、またひと月後に連絡いたします
駄目ですよ、こそこそしては
まるで君たちが悪人であると主張してるようではありませんか
-
>>258
『見つかったー…』ショボーン
【暑いのでクールビズしている】
はっはっは
見た目悪人ですけど悪い行動は生まれてこの方あんまりしていませんよ
【相変わらず目の周り隈だらけ】
-
>>259
「あららー、可愛い子がそんな軽装してたらお姉さんがお持ち帰りするわよー」
【さっきの連絡を聞いていたかは定かではないが、いきなり登場】
【言う本人もラフな格好をしている】
冗句ですよ、分かっているでしょうけど
「こんばんは、元気かしら?
って聞くのは皮肉かしらね」
-
>>260
『そうなると学園の半分の女子がお持ち帰りされるよー』
【ケラケラ笑っている】
愚問ですね
これでも健康に健全に過ごしてるんですよ
【顔色が悪いのも隈があるのも素なんです!】
-
>>261
「ふふっ、違うわね、私には私の目に入ったあなたしか見えない
学園の女子が半分、いや全員がラフな格好をしてようが関係はないのよ」
【流暢にいい声で語る】
「説得力に欠けるわねぇ」
あ、そういえば昨夜のことなんですが
卜部さんの関係者のような人と会いましたよ
-
>>262
『oh…う、狼狽えない!ドイツ軍人は狼狽えないッ!!
素敵な事を言ってるようで何か違う!』
【驚愕している】
実はこの隈、化粧しても消えないんですよ……
関係者?んー誰でしょうか、友達はあまりいないし……
【心当たりがないようだ】
-
>>263
「素敵な事を言う?私はそんなつもりはないよ
私の真摯で篤い気持を分かって欲しいだけなんだよ、だから」
【リヒャルダの頬に手を伸ばす】
確か、園芸部元部長とか言ってましたっけ
-
>>264
『うぇえええええ!?
えと、そのー…気持ちは嬉しいんだけど女の子同士だし、あぅー』
【上気し真っ赤になりながら話す】
えっ
【持っていた書類を落とすが気にせず】
……ソイツはどんな格好でした?
-
>>265
「同姓であるかどうかは些細なことよ
問題はね、今思いが繋がってるかどうかよ」
「・・やっぱり良心が痛むわ、やめよ、やめ」
【頬に添えていた手を離す】
一言で言うと、和風な格好ですかね、女性らしく
縁日でありそうなものを懐からポンポン出すんですよ
名前は確か・・星祭花火と名乗っていました
-
>>266
『わ、私は……
良かったぁー…ビックリした……』
【まだ頬は赤く俯いている】
……ほうほう
【特徴を聞く度、表情が沈んでいき】
何で彼女が……ブツブツ
『あ。えっとぉ、花火はどうだった!?』
-
>>267
「ふふっ、時が満ちるのを待ちましょう」
【意味深に微笑む】
彼女は元気そうでしたよ
察するに卜部さんはあの人がここに来るとは思わなかったってことですね
【うーん、と片手で頭をおさえて考えている】
さしずめ、休学若しくは・・というところなんでしょうか
なら、その人は何かを果たすためか何か忘れ物があったんじゃないですか?
「思い込みは身を傷つけるわよ」
-
>>268
『怖いよ!何かまた続きそうだし……フラグ建った!?』
『元気、なんだ』
【複雑な表情で何かを考える】
確かに彼女は今休学中ですし本来なら此処に来る理由なんて……
『うーん何かやり残した事?』
「もしかしたら意外と簡単な理由かもしれないよ、リヒャルダ」
-
>>269
「さぁ、どうでしょう?」
よく分からないけど複雑な事情らしいですね
「そうみたいね」
何にせよ、また会う機会はありそうなので
その時にでもさりげなく聞いてみますよ
「あー!そうだった、ちょっとちょっと帰るわよ!要が呼んでるのよ
というわけで途中だけど悪いわね」
【冬耶の腕を引っ張る】
痛ッ!分かったから手を離してください!
すみません、急用らしいです、突然ではありますがここで失礼します!
【一礼して無理やり連れ去られていった】
//すみません、ここらで失礼します
-
>>270
『えっ』
ちょ、なんで此処にいるんですか!?
「しばらくは此処に通い続けるからそのときにまた話すよ」バイバーイ
『うぇえええええ!?』
「……まぁ色々と聞きたいだろうし部室で話そっか」
【そして部室に行き一夜を明けたそうな…】
//お疲れ様です
-
さあ、如何なる場所からでもいい、魔法攻撃をしてこい
【装置を起動して仁王立ちしている】
「・・あのいいんですか?障壁というには
その障壁が全く見えませんよ」
【どうみても無防備に見えるので攻撃するのを躊躇っている】
何、遠慮する事はない
それとも俺を他人の認識するくらい痴人と成り下がったか?
「分かりましたよ、危ないと思ったら避けて下さいね」
-
「繋い〜だ、キミの手のひら、から伝わる温もーりが僕に……」
【人形をセッティング】
おや、あの二人は
【本を片手に持ちながら遠くから見る】
-
>>273
「それじゃあ」
【珍しく普通に魔法を使うようだ】
「遠慮なくいきます」
【空気を圧縮して相手に炸裂】
【すると思いきや魔法が自然消滅した】
と、こうなるわけだ
どうだ?そこのお二方
【年甲斐もなく得意気になりながら突然話しかける】
-
>>274
「おー!すごいすごい!!」パチパチ
【興奮しており近づいてきた】
障壁があるのでしょうか……少し安易ですが
新しいアイテムの実験ですか?
-
>>275
ははは、こればかりは周りの助力がなければ完成しなかったんだ
俺の力一つじゃ、とても・・
そうなんだ、これがちょっとした発明でな
「へえ、一体どういうシステムなんですか?」
-
>>276
「へーねぇねぇ一体どういう仕掛け?」
機械等に興味ない俺も気になりますね
良ければ説明をお願い出来ますか?
-
>>277
少し長くなるが
【咳払いする】
この障壁の内側は魔法そのものの完全無力化しているので魔力自体が消滅してしまう
これにはデメリットもあってな、内側にいる者も魔法が使えない
そして物理的なメリットもあるんだ
飛んできた質量を持つもののベクトルを真逆にして返せる
これは外側に対してだけ有効だ、内側からの物理的な干渉はスルーしてしまう
ただ、装置を置いて一度外に出ると内側に入れないから装置が壊れるまで解除できない
「魔法を多用するこの場所で、そのデメリットは辛いですね」
効果範囲も直径5mと少し広いからな、ここで役に立つかどうかも分からんな
-
>>278
「なるほどねー
メリットもあるしデメリットもある、物理面ではアドが稼げそうだねー」
ふむ、魔法無効は強いですが使いどころが無いような……
-
>>279
魔法戦闘のみ役に立たないな、英語でいうとユースレス
ご都合のよいことに魔法で構成されてるようなものは解放されない
「お、スイッチのOnとOffは切り替えがスイッチ一つですね」
ということで花壇、美術品、オフィスビルなどのセキュリティは万全だ
【通販の番組なみにわざとらしい掛け合い】
-
>>280
「ふーん……私のカラクリじゃちょっとキツいねぇ」
【手元に寄せて顔を撫でている】
買いませんよ
セ○ムに匹敵しそうですが
【少し離れて石灰で魔法陣を作成中】
-
>>281
「自分なりでいいんですよ」
ははは、ここで金を搾取するほど飢えてはいないさ
-
>>282
「自分なりかぁー
んー…別の動力源を作ろうかな」
【人形を操作してはメンテナンスを繰り返す】
さいですか
そう言えばパーツ等は自腹で?
ナルメルぅうう……
【ナマズの魔物を呼び出す】
-
>>283
「俺はそういうのは何も出来ないから
そういうことが出来るってだけでその人が偉大に見えてしまいますよ」
そりゃそうだな、これは俺の意思で作っているものだし
PCを自作するよりも安いさ
-
>>284
「謙虚だねぇ、私は人形関連を除いたら普通の女の子だよ
何も特別じゃないし偉大でもないねー」
驚きの新事実!
さぞかし小金持ちなんでしょうね
【ナルメルに水をぶっかけながら話す】
-
>>285
「そんなことはないよ
俺なんて化け物を体に宿すくらいですしね」
伊達に武器屋で金を稼いでいないさ
それにしてもそいつと仲がいいな
-
>>286
「そんな事言っちゃダメー
それも私から見たら偉大な才能になるんだよ!」
武器屋とな、販売や鍛冶とかでしょうか……
『ギャシャアアアアア』
まぁ長い付き合いですし
これでも信頼関係はあるんですよ
【髭で背中を叩かれながら話す】
-
>>287
「所詮はないものねだりですしね
卑屈してしまうものですね」
鍛冶や錬金術を使うんだ
アクセサリーや金物、金属を扱うものならなんでもござれ、っとな
ほう、そうなのか
-
>>288
「気持ちは解るよぉ。私もそうだったしねー
羨んじゃうんだよ」
俺に扱えない物など無い!
ってぐらい万能ですね、素晴らしい
『グゴゴゴ…』モグモグ
【校庭の隅に這いずり積もった泥を食べている】
とある人から卵で譲ったんですよ
まさかここまで大きいとは思いませんでしたが
【大体象くらい】
-
>>289
「まあ、これもある為に訓練した結果なんですよね」
実家がそういう系統だからな
錬金術は学べば誰でも出来る
校庭が広くてよかったな
【苦笑する】
-
>>290
「訓練、ね。大変だったでしょ」
先祖代々そういう職を担ってたんですね
錬金術は興味あるのですが…
散歩させたいんですが場所が無くて…
実は池をお借りして住ませているんです
-
>>291
「物事を成す為には苦労も愉快なものでしたよ」
簡易のものなら専用の秘薬をいれて調合したものをポイっといれて完成だ
【そんなに適当でいいのだろうか】
【某アトリエシリーズではそんなもんなのでいいでしょう】
そいつを遊ばせるにはカスピ海くらいじゃないと無理そうだな
-
>>292
「そう言い飛ばせるのはすごいねー…ふぁあ」
ほう、そういうのなら出来そうだ
生まれ故郷に連れて行ってやりたいんですがお金が、ねぇ
「卜部ー…眠いよー…」
はいはい。それではこれでお暇しますね
またの機会に、さようなら
【リヒャルダを連れて寮へ送り卜部はナルメルと共に訓練所へ】
//お先に落ちます、お疲れ様でした!
-
>>293
資金不足か、難儀なものだな
俺も資本家ではないのでそれは無理だな
「はい、お疲れ様です、お気をつけて」
うむ、またな
//お疲れ様でしたー
-
「何気に先輩と一緒に登場って久々ですよね」
おい、メタな発言は控えろ
【やめろ、と再度手を振って制止する】
さて、俺は貴重な暇を自室で寝てすごすという
崇高な選択をし、尚且つそれを実行していたわけだが
「そんなんじゃ人間は堕落しますよ、何かしましょうよ」
-
【ちっちゃい子を打き抱えて、相互ともクッキーみたいなのをモフモフ食べつつ歩いている】
>>295
「・・・ん?」
『アラ、こんな時間に。夕涼みデスカー?』
【パツキンミニスカ外人と紫おかっぱショタ。端見に不思議な絵面である】
-
>>296
見ろ、母娘だぞ
「いやいや、先輩は面識ないだろうけど彼女(?)たちはここの生徒ですよ」
「お二人ともどうしたの、椿ちゃんだっけ?お友達できたみたいだね」
【幼児に言うように優しく言う】
-
>>297
『母娘ダナンテ・・・ソンナ』
「ふざけたこといってんじゃねーぞばばあ」
『アラアラ、ゴメンナサイネー』
「くそ・・・ぅ」
【頭をぐしゃぐしゃと撫でる。なんでか完全に鯔されてる】
【じとーっと見た後、デコピンを一撃】
「おれはそこまでがきじゃねぇぞ、なめんなよ。」
【いやぁどう見てもガキですけどねぇ。】
「あと、好きでこーしてるわけじゃねぇ」
【相変わらずつんけんしてて可愛げがねぇです。】
-
>>298
「あははー、強がっちゃってまあ
この時期の子は何言っても可愛いねぇ」
【喜んでいる】
ははは、子供が子供らしくするのは必然だ
周りの大人に甘えて、必要とあらば利用することも考えればいい
【相変わらず堅苦しい口調で何を言っているのか分からない】
-
>>299
「ちきしょう・・・・これだからオトナはきらいだ」
【むくれている】
『マァ、子どもなのは見た目ダケらしいんですケドネー』
「いわゆる「不老のまほう」だ。クソりょうしんにかけられた。」
『実年齢ハ?』
「おぼえてねぇよ。いろいろあってな。」
【若干苦い顔をしている。】
-
>>300
なるほど、それならば対等に話そうじゃないか
子ども扱いなど無礼千万だったな
「ふーん、そうなんだ。でも私はこの背の高いおじ――お兄さんよりは
小さくて可愛い子の方が接しやすいかなぁ」
-
>>301
「ふん・・・」
『むくれナイむくれナイ』
「・・・」
【つーんとそっぽを向いている。それでもオーノの言う事にはある程度従うのは母性か否か】
「いってろ」
【ばっさり切り捨て】
「まぁ、なんにせよ、だ。どうにもおれくらいの子が入ってきたのはめずらしいらしいな」
「おかげでどこでもちんじゅうあつかいなんだがどうすりゃいい」
『キホンみんな高校生位デスカラネー・・・』
【まぁ、若くても15.6だろうな。】
-
>>302
本当は中学生や小学生といった若い奴が沢山いるんだがな
「美人は三日で飽きるっていうしさ、慣れたら普通に接してくれるよ」
【美人と例えるのも少し違和感があるが】
「それじゃあ女子ばかりのうちの部に入ったらもみくちゃにされるだろうねぇ」
-
>>303
『トハイエ、校舎が向こうデスカラネー』
「いちおうじつねんれいはけっこういってるからなぁ」
【まぁな】
「もみくちゃは・・・いやだなぁ」
【露骨に嫌な顔】
-
>>304
俺がよくいる工房区画は変わり者が多いから
子供をみただけでは何のリアクションもしないぞ
【軽く宣伝しておく】
「ああ、でも演劇部は優秀な指導者がいるからそんなことはしないかも」
【パツキンのチャンネーのことです】
-
>>305
『男性はあまり反応しなさそうデスネー。ソッチ系ならまだしも。』
【どっちだ】
「・・・・むしろそいつのほうがくいつきそうだな」
【まぁ、な】
-
園芸部は誰でもWelcome…!
初心者でも経験者でも暖かく迎えます…!
【いきなり現れた人】
-
>>305
いや、優秀な助手としての人材なら歓迎するんだけどな
役に立たないなら大人にも子供にも関心を持たないよ
【ほとんどとは限らないがあそこにいる人はそうらしい】
「いや、大丈夫だよー、あの金髪さんは美少女にしか興味ないから」
>>307
これはまた個性的というかなんというか・・誰だ?
「初対面の人への挨拶が「誰だ?」っていうのは失礼だよ、先輩
星祭さんこんばんはー」
-
>>308
『職人気質デスネェ』
【そういうもんだろう】
「そうか・・・」
【訝しげ】
>>307
【とても反応に困る目】
-
>>308
ボクは星祭花火、元園芸部部長
好きなモノはお祭りに花火、嫌いなモノは特になし
こんばんは、時にキミは元気かい?
>>309
……やぁ
-
>>309
「今の技術開発には何かとコミュニケーションが大切なんだが、少し難儀なところだな」
【椿を横目で見る】
「やれやれ、こんなんじゃ信用はされないよな」
>>310
おっとすまない、こういうときは俺が先に名乗るものだな
俺は黎鳳、ここの院生だ。歳はそんなにとってないのでおっさんと呼ばないでくれよ
「元気だよ、元気だけどいつもの相方がいないから調子狂っちゃうの」
-
>>310
「・・あれ」
『シッ!目を見ちゃイケマセン!』
【あーれぇー?】
>>311
『ソウデスネェ』
「・・・ふん、かんたんにひとをしんようしてはいけないってのが、きょうくんだからな」
-
>>311
気にしないでくれたまえ
了解したよ、おっさん
相方…あの美少女かい?
>>312
別に悔しくねーし
キャラ付けに失敗して痛い人扱いされても悔しくないから
【めっちゃ悔しそう】
-
>>312
賢明だな
「だけどこの場合「おかあさんがいってた」って語尾につきそうだね」
>>313
・・やっぱり気にしてるだろう?
最早これはお約束なのかもしれないな
【orz】
「そうだよ、やっぱり昔からの相棒っていうのかな
戦場でいうと背中を任せられる存在なんだよ」
-
>>313
「なぁ・・・」
『シッ!オバカが伝染りますヨ』
【あーーーれぇーーー?】
>>314
「・・・・」
【無言でお腹の下のアレを蹴る。抱き抱えられてるので高さがね。】
-
>>314
正直すまんかった
反省してる
わかる気はするねぇ…以心伝心する相手がいると安心するんだ
【扇子でパタパタ扇ぐ】
>>315
なんだこの敗北感は
【いじけて焼きそばを食べ始める】
-
>>315
うっ…すぐに力に訴えるのはどうかと思うぞ…
【青い顔をしてその場に蹲る、どうやらこっちにクリーンヒットしたようだ】
「あれ、先輩ー大丈夫ですか?」
>>316
これでもまだ20代前半なんだ
まだ大丈夫、うんいける
【自分に言い聞かせる】
何、気にする事はない
「ちょっとだけ変わってるけどね」
【寝込みを襲うくらいちょっと変わってます】
-
>>316
「まぁ、なんだ。げんきだせよ」
【10歳児に慰められるとは】
>>317
「うるせぇ」
『こら、メッ、ですヨ!』
「・・・ふん」
-
>>317
若いね、黎鳳さん
そういえば院生には初めて会ったな…
ちょっと変わってぐらいのがいいんじゃないかな?
【悪戯っぽく笑う】
>>318
キミはいい子だねぇ
どれ綿飴をあげようじゃないか
【袋に包まれた綿飴を差し出す】
-
>>318
どうやら、歳を食った男よりは若い女を好むようだ
「攻撃されたからってそんな憎まれ口叩かないで」
うむ・・
>>319
院生はあんまりいないからなぁ
「そうだよねぇ」
-
>>319
「いらねぇ。じぶんでつくったほうがうまいしな」
【そういってどこからともなくロリポップをだして舐め始める】
>>320
『サンショは小粒でもピリっとスパイシーなんデスヨ』
「そのとおりだ。さすがわかってるな」
『ダテにオネーサンヤッテマセンヨ!』
【ふふん、ととくいげ】
-
>>320
何故なんだろうねぇ…ヴーヴー
おっと
【携帯を取り出し確認】
申し訳ないが用事が出来て…すまない
お先に失礼するよ、じゃあね
【手を振り鈴を鳴らしながら帰った】
>>321
それは同感だ
綿飴も食べ飽きるんだよね…
キミは立派な大人になるんだよ
【綿飴を食べて帰っていった】
//先に落ちます…!
-
>>321
何か知らんが仲がいいな
>>322
「お、そうなの?それじゃあねぇ」
【手を振り返した】
-
>>322
「おう、またなー・・・」
【ひらひらと手を振って見送った】
>>323
「まぁ、な」
『ナンダカンダ、似たものデスカラ』
【境遇は似てる】
-
>>324
そうか、似たもの同士は喧嘩もしやすいな
「それだけ仲がいいんですよ」
【深いところは聞かず】
-
>>325
「まぁ、な」
『デスネ』
「さて、そろそろ行くかな」
『デスネ。では、そろそろシツレイシマス』
【子どもを抱えてNARUTOみたいに跳んでいった】
//おちです。おつでしたー
-
>>326
何処に行くかは知らないが怪我はするなよ
「うんうん、それじゃあねぇ」
「ところどころは忍者みたいに行動できるんだね」
//お疲れさまー
-
・・よりにもよってこの時期ですか
せめて皆が卒業してからでも
【柱の影で連絡を取っている】
『いや、どうも奴さんが動きそうなんでね
そっちに向かってるかもしんねぇ、だからな――』
(まるで犯人扱いだな、可哀想に・・)
その話は本当ですか?
『ああ、それにお前にとっても因縁の相手だろう?
そういうことは早く済ましちまったほうが――』
あの人を奴さんとか因縁だとか悪く言わないで頂きたい!!
【少し熱くなってしまっている】
-
>>328
壮大な景色をもっともっと〜
記録より記憶に残そう〜
【暢気に歌っているが】
ひゃっ!
な、何だろ…
【木陰に隠れ様子を窺う】
-
>>329
『おいおい、あいつの肩を持つってのかい?
お前の義姉さんの両親の仇なんだぜ』
【端末を介している向こうで歪に笑っている姿が浮かぶ】
それすらも定かではないでしょう?
『でもお前は見たんだろ?そいつが芹華の記憶を消したところを』
何も都合が悪いから消したわけではッ!
『へっへ、こちとら辻褄があってんだ
あいつの顔を見たら存在ごと消せ』
それはあんまりだ!
『うるさい、反抗したら同胞と見なす、そしたらあいつもろともお前も消す
いいか?再度言っておく、氷錬の息子は何がなんでも消せ』
【相手のマキャヴェリズム的な思考に気圧される】
・・見かけたら、実行します
-
>>330
あわわ…!
(ヤバい、こいつはヤバいよー!!)
(消すだとか物騒な言葉が聞こえたよー…)
【ブルブル震えている】
-
『ふん、人がよいというのは愚かな事だな
我が息子ながら情けない・・』
用はそれだけですか?少し不愉快になりました
もう切りますよ?いいですね?
【返事もなしに端末から魔力を強く断絶した】
>>331
・・聞かれたか、仕方ない
【一体何をするのだろう】
-
>>332
……どうしよう
一応カラクリはあるけど…戦略的撤退ー…!
【ズルズルと服が汚れるのも構わず這って歩く】
-
>>333
(木のマナを憑依させれば・・)
【性別が変わるので容姿が一変】
あら?どうしたんです?
綺麗なおべべが汚れますよ
【さも今来た様に対応する】
【服装までは見られてないので疑われはしないだろう・・?】
-
>>334
あるぇー?
冬那?今、私は軍隊ごっこをしているんだよ!
ほら、何とか前進!
【立ち上がってカラカラ笑っている】
-
>>335
へー、そうなんですかー?
【笑顔のまま憑依を解除】
君が恐れているのはこんな声の人かな?
-
>>336
あ、あっはっはー…私が恐れてる人はそんな声じゃないよー…
怖い人にはちょっと似てるかもね…
【笑顔が引きつりズリズリと擦り下がる】
-
>>337
心配しなくていいですよ
俺はそんなことしないし、させない
【優しく言う】
もしもあいつらが来たら
俺が体張って皆を守るしかないんだけどね
【力なく苦笑する】
-
>>338
ふぇ?
えーっと…
【ややこしくなったのか整理中】
冬那、何か背負い込んでる?
それに一体、何が来るのかな…
【先ほどより大分おちついた】
-
>>339
ははは、そんな大きなことじゃないですよ
ただ大人気ない人たちが喧嘩しただけだ
そんな人たちの厭らしいとばっちりなんて食らいたくないでしょう?
-
>>340
喧嘩ぁ?
仲直りは出来ないのかな…
…うん
でも友達に迷惑かける奴だったら許さないよ!
-
>>341
直接的な喧嘩だったらいいんだけどね
難しいよ、大人は・・
庇ってくれるのはありがたいけどね
そういう人が来て本当に危ないと思ったら逃げるんだよ?
【砕けた口調になった】
-
>>342
花火も言ってたなぁ
大人はツラい、みたいな感じなのを
う、うん!
逃げるのは得意だよ
【誇らしげにする】
-
>>343
よし、それなら大丈夫だ
「うー・・頭痛い、寝すぎた」
あれ?おはよう、姉様
昼寝にしては長かったですね
-
>>344
…私も、いつかは
【非常にか細い声で喋る】
おそよう、芹華
寝すぎは頭痛くなるよねー
-
>>345
ん?どうしたのかな?
「本当ね、後輩の勉強看てあげてたら
遅くなっちゃってずーっと寝てたわ」
ははは、慕われてていいじゃないですか
-
>>346
…ううん!
何でもないよー
【無邪気な笑顔を見せて取り繕った】
おーいい先輩ですねっ!
私もそういうの欲しいなぁ
-
>>347
そうですか?
あまり自分だけで背負い込んだら駄目ですよ
【他人にいえない台詞だと知っている】
「可愛い後輩を看るのは当然先輩の役目よ
あなたも後輩なんだから遠慮せず頼って頂戴ね」
【褒められて調子に乗っている】
-
>>348
大丈夫!
私には人形が付いてるから!!
一緒だったら何も怖くないのさー
【ニコニコ笑う】
おーそうだった
じゃあ困った時に芹華を呼ぶよー
-
>>349
そうですか、それなら安泰だ
【相手が気付かないうちにルーンを刻んだ護符を辺りに飛ばす】
さて、暫くこの区画は安全かな
「え?何で?」
「うんうん、どんどん頼りなさい」
亀の甲より年の功・・
「そんな歳とってないわよ
まあ負け犬になる前には冬耶を婿にするからいいか」
冗談はよしてください
-
>>350
むふふ…
ん?どうしたのー
冬那を婿さんかぁ…全力で応援するよっ!!
頑張れ芹華ー!
-
>>351
どうもしないし、どうもされないよ
「あらあら、こんなこと言ってるわ」
純粋な子に何て嘘を言ってるんですか!
-
書置きにアレも仕掛けておいたから、大丈夫だよな
【少ない手荷物をショルダーバッグに引っ提げる】
兎に角、止めないと時間がない
あんまり長居は出来なかったけど楽しかったな
【足と腕に風の力を付与させる】
願わくば皆の楽しい日々が続きますように、さようなら
【そのまま南方へと速度を上げて飛んでいった】
-
……はぁ
【花壇の手入れをしながらため息】
【隅っこにナルメルがいびきをかきながら寝ている】
どうして何でしょうねー…
-
ここにもいない、どこにいるの・・
「・・・・・・・・・・・・・・」
【深刻な面持ちで辺りを探している】
-
>>355
……おや
いつもの空気じゃありませんね
【立ち上がりボソッと呟く】
とりあえず聞いてみますか……
【作業着のままふらふら近づく】
-
>>356
何、どうしたの?何だっていうのよ、いきなり消えちゃってさ
「落ち着け、大人しく待っていればひょっこり帰ってくるかもしれないだろう」
-
>>357
これは聞きづらい
彼女が珍しく狼狽えてますし心なしか黎鳳さんも……
誰かが消えた?ただのクラスメイトならあそこまではいかないでしょうから
冬那か如月さんのどちらか……
【推理中】
-
>>358
「この話は墓まで持っていくつもりだったが、もういいだろう
俺が少し前までローブで身を隠していたのは知っているな?」
・・それがどうしたのよ
「あれはな、俺が命を狙われていたんだよ
もっともそれは誤解された結果なんだが」
えっ!?一体誰に・・それに
あの子が消えたのと何の関係があるのよ
-
>>359
……これ聞いたらヤバいですよね?
しかし命を狙われたとは、物騒な話だ
【盗み聞き中】
-
>>360
「まあ、話は最後まで聞くものだ」
ご、ごめん。悪いわね、続けて
「俺の命を狙っていたのはお前の親父だよ」
【更に表情を沈めて咳払いをする】
・・・・・・え?ちょ、ちょっと待って!!何それ、何なの!!
【黎鳳の胴体を掴んで無意識にゆする】
「そして、お前の親父も馬鹿じゃない、情報は既に手に入れていたのだろう
ここにいるとバレていてな、護衛と暗殺を兼任出来る奴を派遣したんだ」
-
>>361
……黎鳳さんの命を芹華さんの父親が狙っていた
そして護衛と暗殺を出来る方を此処に派遣
何ちゅうことですか!
【ジッと話を聞く】
-
>>362
「そして、あいつはホログラムを残していったわけだが
俺もあいつの偶の挙動には不審に思っていたが」
え、何?まさか、そんなことないわよね
【尻餅をついて俯く】
【黎鳳は目を瞑って首を左右に振る】
「俺を狙っていたのは柊冬耶、お前の義弟だ」
嘘、嘘でしょ!?そんなわけない
あんなお人よしにそんな事できるわけない!
-
>>363
……義弟?
偶の挙動、謎が多いですが
【衝撃の事実を聞いて】
冬那が黎鳳さんの命を……これは
【顔を青ざめて話を聞き続ける】
-
「一応、言わしてくれ
今までずっと騙していて悪かった」
【顔に土を擦り付けながら土下座をする】
信じられない、信じたくないわそんなの!!
【止めの一言が心に強く突き刺さった】
私は待ち続けるわ、あの子が帰ってくるまで
【走って逃げようとする】
>>364
なっ・・!何で!き、聞いてたの
【卜部の姿を見つけた】
-
>>365
……今まで一緒にいたらな信じたくもないでしょうね
血の繋がりは無くても家族なら尚更……
というかそろそろ逃げm
【見つかってしまった!】
えと、そのーあの……何と言いましょうか
【しどろもどろ】
-
「・・悪い、俺がここに来なければ」
今は兄さんの声なんか聞きたくない!どっかいけ!
>>366
くっ・・!
【涙を目に滲ませて去ろうとする】
うわっ!
【そのまま身を地面に叩きつけた】
-
>>367
…………
【何か思うところがあるのか俯いている】
ちょ!
これは追いかけるべきか……
【が転んだのを見て近寄り】
大丈夫ですか?
-
>>368
大丈夫よ・・
【そのままうずくまる】
「重要な部分はまだここじゃないんだが・・
まあ、今の状態じゃ無理そうだな、日を改めよう」
【感情を抑えて背を向ける】
「卜部、悪いがそいつを慰めてやってくれ
俺は悪役になるだけで十分だ」
【淋しそうに歩き出した】
-
>>369
(萎れてますね……これはヤバい)
【隣に座り込む】
ん、了解です
黎鳳さん……貴方はそれでいいんでしょうか
【ポツリと呟く】
-
>>370
「誰かが笑顔で生きていられるならその十字架を背負うってことに慣れたのさ」
【独り言を言って去っていった】
昨日の昼だって一緒にご飯食べて笑ってたのに
おかしいなあ、家出なんて・・帰ってきたら言い聞かせないと
【小声で呟く】
-
>>371
茨の道を自ら進みますか……
(昨日の昼……では夜、深夜に出て行ったようですね
しかし出て行った理由が……後なーんか芹華さんが怖い)
【無言で目をかける】
-
>>372
・・分かってるわよ
こんな無駄なこといってても戻ってこないことくらい
だけど、どうしたらいいの・・
-
>>373
うっ、読心された!
冬那を信じて無事に帰ってくる事を祈りながら待つ
もしくは芹華さんから冬那に逢いに行く
貴女が立ち上がれるかどうか、ですが
-
>>374
待つしかないじゃない・・
場所が分からないなら信じて待つしかない
【未だうずくまったまま】
ところで、こういう時って男の人はもっと
熱い気持で慰めてくれるんじゃないの?
美人だと尚更手を出したくなるでしょうに・・
【段々落ち着いてきたようだ】
-
>>375
まぁそうですよね
お父上に聞いてみては……
違います!!
まだ学生ですからしませんよ……
【咳払いしため息をつく】
-
>>376
連絡できたらしてるわよ
【要するに出来ないらしい】
っこいしょ
【体育座りする】
あらら?私はただ優しく立たせてくれて埃を払ってくれる
そんな対応を想像していったのだけれど、分からなかった?
【明らかに平気なフリをしている】
-
>>377
複雑な家庭ですね
【ナルメルが寄ってきて髭を撫でている】
……すいませんね
(くそっ!くそっ!!これは俺の役回りじゃないだろうが…!)
【弄ばれたことに悲しむ卜部】
-
>>378
そうね、よくは覚えていないけど
でも、子犬を扱うように優しく慰めてくれるのが
今は一番ありがたいかなぁ、って思ったり、ね
【立ち上がって肩を震わせながら背を向ける】
-
>>379
そうですか……
(これ以上突っ込んだら空気悪くなるから止めときましょう、うん)
なるほど
子犬の扱いは花火が上手かったですねー…
【見てから立ち上がり】
姉思いの雪那は必ず帰ってきますよ
-
>>380
さっきから人の弟の名前間違えすぎよ
でも、ありがとう
あの子は私より学年下よね
【ただいま大学生】
ふふ、まだ弱ってる振りしてたら来てくれるかしら
【本当はまだ相当悲しみに堪えている】
-
>>381
これが終わったら回線切って首吊ります……
そうですね、彼女は今年で19ですが
そりゃあ地球の裏側からでも飛んで来ますねー
-
>>382
な、何言ってるか分からないけどやめなさい
私やリヒャルダだって悲しむわ
誰か、助けて・・もう一人は嫌なのよ
冬耶、冬耶ぁ・・
【(迫真)】
-
>>383
ふふふ……やっぱりあの時に壊れてしまえば良かったんですよ
今になって悔やむ……後悔先立たずー…
【若干壊れてきた】
冬耶以外にも俺たちがいるじゃありませんか
リヒャルダも貴女のことが好きですし
【騙される卜部】
『ぷぷっ!やっぱり面白いや卜部…!』
【それを影から覗き見する星祭】
-
>>384
ずっとずっと一緒に傍にいつもいてくれたのはあの子だけだった
我侭いっても言う事聞いてくれて、悲しいときはいつでも支えになってくれて
困ったときは何でもしてくれて…考えれば私何にもしてやれなかった
【感情が入っていますが演技です】
守らないといけない立場なのは私だったはずなのに!
-
>>385
本当に仲がよろしいんですね
……何にもしていない、とありますがそれは違います
冬耶は貴女から色々なモノを貰っていますよ
【もちろん気付きません】
『wktk…ん?』
-
>>386
そんなことないわ!色々なモノって?
迷惑しかかけてあげられなかったわよ・・
今もほら、居ないだけで泣き叫ぶ、親を無くした子供のよう
-
>>387
(やっべ、適当に言うもんじゃありませんね)
貴女は迷惑と思ってる行為は冬耶にとって幸せなんですよ!!
親がいない子はまた別の誰かが親になってくれますよ
【ちょっとシリアスに弱い卜部】
『うーんトチ狂ってるね卜部…』
-
>>388
そうかしら?
そんな代わりになる人そうそういないわよ・・
要が頼んでもこの立場だけは譲らせないわ
-
>>389
そーですよ
本人が語ってましたもの
おやあの要さんすら代わりに……
よほど冬耶を好いているんですね、美しきは姉弟愛
『何かズレてるよ卜部…』
-
>>390
・・いろんな意味で誰か助けて
お願い、助けて
「目を離したらやっぱり弱ってるなぁ
おっと、隣失礼するぞ」
【おっさん絶賛監視中】
-
>>391
(ここまで弱るとは……何とかしてあげたいものです)
『どーぞどーぞ
黎鳳さんは彼女の保護者?』
【少女絶賛観察中】
-
>>392
・・・・・・・・
【沈黙している】
「保護者か・・生憎俺はそういう優しい人だとは思われないだろう
いや、思われなくて当然か」
「とりあえずは、冬耶は戻ってくるだろうな、確信できる
ただその時生きているか死んでいるか、若しくは無傷か怪我をしているか
無傷の確率は1%もないと思うがな」
-
>>393
(何か話題提供を……)
そ、そういえば冬耶との馴れ初めをよければ話してくれます?
『事情があるみたいですねーそれも重く深い事情が』
『そうなんですか?何故それが…って聞くのは野暮でしょうね
彼は戦いに行ったのですか?』
-
>>394
馴れ初めって・・貴方私達をそういう目で見てたの?
どっちにしろ昔の記憶は消されて覚えてないわよ
【うずくまったまま】
「恐らく説得だな。誤解を解くためと、俺を消さないため
人がよすぎる事も難儀なものだ…あれは俺が解決するためのものだろうに」
-
>>395
言葉が悪かった…出会いを教えて欲しかっんですよ!
…そうでしたか、すいません
【この空気を打開しようと必死に考える】
『無傷ですまないのはつまり……言わない方がいいか
彼も貴方も苦労してますねー…似た者同士?』
-
>>396
・・・・・
【再び沈黙】
「似てるようで似てないな、あっちには守るものがありその人は生きている
俺の場合は、どっちももう無くしたよ」
-
>>397
……
(そういえば彼って結構黎鳳さんと一緒にいましたね)
『…なるほど。それは辛い
ボクは守る人に逆に守られて今尚救おうと奮迅している』
-
>>398
・・・・・・・
【意味もなく髪を払う】
「守るためじゃなく救うために動くか俺と同じだな
…失う苦しみだけは味わってはいけないな」
-
>>399
……
【夜空を見上げて星を視る】
『ソイツは不器用で失敗ばかりしてるけどね
失う苦しみの怖さは二回体感したからトラウマになったよ』
【夜空を見上げてすぐ地面を視る】
-
>>400
(あれ、なんだろうこの爽やかさ)
【周りを見回す】
(ああああ)
【監視者たちを見つけた】
「…そうか、一回でもトラウマになるだろうに、強いな
俺はそれをなかったことに出来る物を知ってる・・
元はといえばそれで全てが消えてしまったんだが…ん?」
-
>>401
変わらない…あの日から何もかも
【ボソッと呟く】
…花火?
『強くありたいから、それがボクの目的
へぇー何だか少し危険なような…見つかったね』
-
>>402
…?
【首を傾げる】
助けないでずーっと見てるだけって
いい趣味してるじゃない、二人とも
「いなくなれっていったのはお前だろうが
ったく、我侭だなぁ!知り合いじゃなけりゃ見捨ててるところだ」
【屈託もなく笑って頭を撫でてやる】
「俺の負けだよ、何とかして冬耶に会わしてやる
時間は掛かるだろうがな、全てを語るのはその後でも遅くない」
-
命からがら逃げてきた、ってところですね
【片足を引き摺って肩を押さえ、校門にもたれている】
流石に一般人は襲わないだろうし、どこに隠れるか
…仕方ない、匿ってもらいましょう
【そのままの体勢で歩き出した】
-
やっと着いた・・・・
ここに来るのも久々だねぇ。ま、変わり映えはしてなさそうだけど・・・
【ノーヘルでバイクに跨ったまま、校門から校舎を見上げる】
-
皆悲しい顔してるなぁ・・事情は分からないけどこういう時こそ頑張らないと
というわけで冬耶君と芹華を探しに校庭にきたわけですが
【辺りを見渡す】
はぁ・・いないよねぇ
-
しばらく離れていた間にヒマワリがこんなに……
夏だね…。夏は苦手だ…。
-
「今帰った」
【魔法壁を解除して部屋に入ってくる】
「お帰りなさい、どうです?商品の相場は」
いつもながら俺のは高値だ、しかし売れ行きは好調だった
「この平和な国に何故需要があるかは分かりませんが、すごいですね」
そういえば、調子はどうだ、もう大丈夫か?
「そうですね、もういつもの調子に戻りました
時間もないので明日、色々と動こうと思います」
・・分かった、すぐに準備しておこう
そうだ、明日芹華に会ってやれ。あいつのあんな顔を見ては敵わん
「ええ、そのために同行者になってもらったんです
道中怪我はしたくないですからね」
-
内装はこんなもんかな……
「よくこんなところに作りましたねー。秘密基地みたい。」
使ってない校舎の一部をちょっと弄らせて貰っただけだよ。
ここを僕たちの支部として使えば仕事上、都合がいいからね。
「まぁ、確かにそうですね。しかし2人だけにしては少し広い…」
時期に『黒陽』がコッチに来るらしいよ…賑やかになるね。
「志乃さま…私はあの人は苦手です……」
-
………アツイ
【汗だくで湯気が噴き出す】
【軍手、作業服、マスク、ゴーグル、タオルと重装備】
-
>>410
うわ…見てるだけで暑い…
ただでさえ暑いのに…
-
>>411
【グルッと振り向き】
……志乃さん、ですか?
何分朦朧としてますからわからないんですよ
【不審者にしか見えない】
【背中に何かを背負っている】
-
>>412
背中に怪しい物まで背負ってますます怪しいね……
そうか…君がこの暑さ元凶か…
始末しなければ学園が砂漠になってしまう……
【暑さでいつもより危険な状態のようだ。異常な殺気と共に血が志乃の周りを漂いだす】
-
>>413
あぁ、これは殺虫剤で…!!
【殺気を察知し後退り】
ち、違う!今からスズメバチの退治をしようとしてるんです!!
暑いならかき氷奢りますから……
-
>>414
その格好は見るに耐えない…
さっさとそのスズメバチとやらを退治しに行こうじゃないか…
僕も協力してあげるから…
【早急にしなければ殺すと言わんばかりのプレッシャーを放つ】
-
>>415
まぁそうだろな
スズメバチを退治したらすぐ脱ぎますから
【移動はカットさせてもらう!】
ひぃ!
刺されないよう注意を……
【中庭のとある木】
【そこにはあまりにも巨大なスズメバチの巣が!】
-
>>416
相変わらずビビリ屋さんだねぇ…
しかし立派な巣だ。
【スズメバチの巣を見上げる】
小さな命を奪いたくはないけど…暑さには変えられない…。
僕は殺虫剤から逃れた奴と君に襲いかかる奴を始末しようか…
【卜部の横に並ぶと周囲を志乃の血が漂いだす】
-
>>417
ビビりだから長く生きていけるキリリッ
すごく…大きいです…
駆除しないと危ないからです
おお、それはありがたい
ではいきますねー
【タンクから伸びたホースを掴み巣に向けて殺虫剤をぶっかける!】
【一斉にスズメバチが群をなし襲いかかってきた!!】
-
>>418
さて…虫と言えど命だから…
せめて苦しむことなく一瞬でその命を終わらせよう…
【血が糸のようにヒュンヒュン舞い、次々と的確に切り刻んでいく】
-
>>419
……便利ですね、ソレ
【粗方終わったようでスズメバチが少なくなっており飛び方もフラフラ】
あ、巣は傷つけないようお願いします
-
>>420
便利だけど、体から切り離すと即貧血だよ…?
【血の糸は縮み、警戒するように周囲を漂う】
この巣はいいコレクションになりそうだねぇ…
-
>>421
ハイリスクハイリターン、一長一短…
そういうのは悪くないが
【巣に近づき揺らすと】
【中から幼虫などの死体が大量に落ちてきた】
物好きな人がこの巣を是非いただきたいと仰いまして
ありがとうございます
駆除が終わりましたんで…脱ぎます
【ゴーグル、マスク、軍手を外す】
【むわっと熱気が漂い自身も汗だくで顔色が悪い】
-
>>422
まぁ邪魔にならないから楽だね…
武器とか邪魔なだけだし。
【安全と判断し、血を引っ込める】
幼虫には申し訳ないねぇ…
せめて弔ってあげるかな。
しかし、お宝って言うのは自分で集めるから価値がありそうだけど…まぁいっか。
脱いだら脱いだで暑いね……
-
くっ!完治したと思ったらこれか
飼い犬は餌の分だけ働けばいいものを
【ボロボロになりながら逃げてきた】
>>422
>>423
丁度いい、無関係者と混じれば襲ってこないだろう
【後ろを監視しながら急いで駆け寄る】
やあ、お久しぶりです。元気でしたか?
-
>>423
そうですね
未来を奪ってしまったわけですから
…要は苦労して手に入れろと?
【死骸を拾い集める】
通気性0ですもの
後で花火呼ばないと…
-
>>424
おお!
名前を何度も間違えてしまった冬耶クン!!
その折は…
【作業服タオル装備で汗だく、湯気が噴き出している】
-
>>424
なかなかボロボロで違和感があるね…
焦ってたみたいだけど?
>>425
少なくとも未来を奪ったんだ…
依頼主にも少しはその重みを知って貰わなきゃね…?
君の周囲だけ気温が高いね…
蒸し暑い…
【少し距離を置く】
-
>>426
そっちも何かと戦っていたんですか?
それにしても疲れる
お互い苦労しますね
【回復用の魔道具で傷を治癒させている】
>>427
ええ、ある人に雇われた手練の人たちに追われていましてね
気を抜いたら地獄行きですよ、でも無関係者には手を出さないらしい
ということで命が惜しいから暫く同行させてもらいますよ
-
>>427
そうですね…
欲望に任せてコレクションする人じゃないんですが
……仕方ない
離れないでくださいよ
【タオルで汗拭き中】
>>428
巨大スズメバチと
【巨大な巣を持ち上げて見せる】
ですね、損な役回りだ
同行ですか…ちょっと用事で離れるんですが…
代わりに誰か寄越しましょう
-
>>428
なかなか楽しそうだね。
まぁ…命は大事にするもんだし、協力してあげるよ。
僕的にはそっちに混ざりたかったけど…ね。
>>429
だって…君の近くはサウナじゃない…。
こんな時期にサウナに飛び込む勇気はないよ…
-
>>429
それはまた、ご苦労さまです
本当にありがたいです、恩にきります
【一礼する】
生きていたならいつかお礼をしますよ
>>430
ありがとうございます
【一礼する】
混ざりたいんですか、うーん…
関係者だと誤魔化せば出来ない事もないですが・・危険ですよ?
尤も、戦力が大いに越した事はないですが
彼らのボスには手は出さない方がいいでしょうね
-
>>430
ぐぬぬ
言い訳出来ないのが悔しい……っ!ボロボロ
【まだ暑い】
>>431
いえいえ
それでは直ぐに来るかと…
【巣を持って去っていく】
『私の名前を呼んでみろぉ〜…』
-
>>431
じゃあ本格的になったら混ざろうかな…?ウチの2人も呼んで…ね。
何だかワクワクしてきたよ…
>>432
アイスでも食べて体温下げて来なよ…じゃないと刻むよ…?
-
>>432
あ、はい。了解です
ジャギっと、この部分を切り取って
【服が炎により解けていたので切り取った】
ん?刺客かッ!
【弓を構える】
>>433
はは、心強い味方を見つけられてよかったです
しかし、負けそうになったら退いてください
相手は本気で息の根を止めにかかりますからね
-
>>433
『まぁまぁ、そうイラつかない
食うかい?』シャリシャリ
【かき氷@イチゴ】
>>434
『ひぃいいいいい!!』ガクブル
「盾にしないでほしいな…ヤッホー」
【実は本気でビビってる星祭と盾にされたリヒャルダが出現】
-
>>434
大丈夫だよ…僕たちは死の選択はしない。
ま、その辺はウチの家柄的に慣れてるから大丈夫だよ。
>>435
何かイラッとするね…
そのイチゴのシロップ…血に染めてみるかい?
-
>>435
あ、これはすみません、危うく…あはは
それにしてもお久しぶりです、お変わりないようで安心しました
それにしても女性を射抜こうとするなんて紳士の恥ですね
【自嘲する】
>>436
それなら心配いりませんね
今はこうやって多人数で固まっていればいずれ退くはず
【周りを警戒する】
【どうやらまだ監視されているようだ】
-
>>436
『何故こうなる!焼きもろこしあげるから許せ』ヘヘッ
【ごますり】
>>437
『ねぇ、危うく一体何をする筈だったのさ!?』
「お代わり?でも久しぶり、何か変わったねー」
『このダメ紳士め!』
【かき氷@メロンを食べている】
-
>>437
心配しなくても姉さんのメイド部隊が周囲を張ってるから、何かあっても逃げられるさ。
>>438
夏満喫だな…
どうせならリンゴ飴が良かった…
【トウモロコシを受け取り、野生的に食いつく】
-
>>438
この弓の弦をこう離してしまって
【矢が茂みの中に飛んでいく】
「ぎゃああ…ぁぐっ」
【矢先が刺客の身体を捉えた】
【断末魔らしきものが聞こえたが急所は外したので大丈夫】
こうなるところでしたよ
【笑顔でいう】
ははは、それは休み明けで使う言葉でしょう
まあでも、よく分かりましたね
そうですね、差し詰め自分は罪人ですよ
>>439
へえ、そうなんですか…
やはりここに戻ってきて正解でしたよ
単身でないことがどれだけ大切か身に染みるほど実感しますね
-
>>439
『我が名は星祭花火!夏を満喫する為に生まれたのよ
林檎飴?ちょっと待ってて…』
>>440
『冬耶には逆らわない、そう決めた花火ちゃんであった、まる』
「ワタシ、ニホンゴワカリマセーン
…冗談だよ。当てずっぽうで当たっちゃったよ!」
『キミが罪人ならさしずめボクは咎人だよ』
【かき氷@ブルーハワイ】
-
>>440
ウチの家も「それなり」の組織ではあるからね。
少しは役に立つと思うよ・・・まぁ僕らはその一端でしかないんだけどねぇ。
単身と言うか・・・珍しくあのコバンザメみたいな姉はどうしたんだい?
>>441
僕は桐山 志乃・・・
夏が一番大嫌いな人間さ。
血のように真っ赤な林檎飴・・・持ってるなら早く出した方がいいよ?
【血がヒュンヒュンと舞いだす】
-
>>441
こんな事は敵以外にはやりませんって
いつもどおりの対応でいいんですよ
【慌てている】
こういうのは長年暮らしていないと分かりませんね
当てずっぽう?違いますよ
【大気の力で風を操る】
【風が矢を掴みそのまま回収する】
狙ってやったんですよ。そこにいるのは分かっていましたから
…それにしても頭とお腹は大丈夫ですか?
>>442
それはありがたいですね
こちらの組織は少数なのでボス以外は楽ですね
あー…姉様は、俺のせいで最近は自室に篭っているらしいです
-
>>442
『oh…夏が何で嫌いなんね!?
脅迫はダメ、絶対。催促はおk』
【本当に血の色をした林檎飴を渡した】
>>443
『まぁ冬耶だし間違いはしないだろう!』
「ニホンゴムズカシイデース
なるほど、さすがは冬耶!憧れちゃうなー」
『……フッ
お腹は大丈夫、頭は時間の問題かな』シャリシャリ
【かき氷@レモン】
【後はみぞれにコーラ、梅酒が残っている】
-
>>443
・・・そのうち耳にすることもあるかもしれないね?
こういう世界にいると・・・さ。
しかしあの人が引きこもりねェ・・・
珍しいこともあるもんだね。
【まるで天変地異でも起きたかのような反応】
>>444
暑い・・・それ以外にないね・・・。
ただでさえ暑いのに、暑苦しいやつがいると余計に・・・
イライラしすぎて寿命がマッハだよ・・・。
【林檎飴を受け取る】
これは良い色をした林檎飴だね・・・
-
>>444
間違えても寸止めで終わって肝を冷やす程度ですよ
こういうのは気配を察知して居場所を見つけ
そこに弓の照準を合わせて打つだけでさっきのようになりますよ
尤もこれは弓道のような日本の流派ではないんですけどね
見てるだけで涼しくなりますね
…今日って近所で祭りでもありましたっけ?
>>445
そうですねぇ…この世代が継いだ場合はそうなるかもしれません
強気な人ほど豆腐メンタルなんですよ
昔はあんな性格じゃなかったんですけどね
-
>>446
今の彼女なら蟻でも勝てそうだね。
揚げだし豆腐にすれば少しは固くなるんじゃないの・・・?
まぁ人間なんてちょっとしたことで変わる生き物だからねぇ・・・
-
>>447
近いうちに助ける予定ですよ
顔でも見せれば少しは落ち着くでしょう
…ちょっとしたこと、か。確かにすぐ変わりますね
-
<アジト内>
やぁ、思ったより早い到着だね…凜人。
「もう少しゆっくり来てもよろしかったんですけど…!」
【2人の目の前には金髪の男】
『アッハ☆悠莉ちゃんはいつもトゲがあるなぁー?でも、俺は志乃と悠莉ちゃんの為ならスグに飛んで来ちゃうよん?』
相変わらずだね、凜人は…今日からヨロシク頼むよ。
「はぁ…では早速、仕事をしてもらいますよ!」
『了解…☆じゃあ指示を頼むよ?黒雛。』
クス…指示はいつも1つ、死なないようにね…?
では、行こうか。
-
「ほら、偶には外に出て気晴らししないと」
・・・・・・・うん
「え、えーと、そんなんじゃ休み明けが大変だよ」
【当たり障りのない言葉を選ぶ】
休むから、ノート写させてよ
「(はぁ…流石の冬耶君でもこれは恨むよ、私)」
・・・・戻る
「駄目駄目、これから遊びに行くんだから付き合ってよ」
-
やはりアイツはこの端末から・・・ここ何日かの行方不明リストとピッタリだね。
「言う通り、ココは不条理の巣窟かもしれませんね。」
『とりあえずこのデータのコピーは取っておこうじゃん?』
そうだねぇ・・・リスト以外のデータもコピーしておいてよ。
何かわかるかも。
『りょーかいっ』
【誰もいない真っ暗なコンピュータールームにダークスーツに仮面を被った3人組】
-
『コピー完了・・・っと』
「相変わらず仕事だけは出来るんですね・・・。」
『荊の女王さまは言葉にもトゲがあるんだからぁ〜♪』
仕事が出来れば文句は言わないよ・・・
さぁ・・・誰も来ないうちに引き上げようか。
『じゃあ俺からちょっとしたプレゼントを残しておこうかな?きっとビックリするだろうなー』
「あまり時間取らないでくださいよ?見つかったら面倒くさいんですから」
まぁいいんじゃない?
久々の出番で張り切ってるんだろうしね・・・?
『ありがとん☆じゃあ後ちょっとだけ時間もらうよん』
-
もしもし、ああそうだ、貴方の馬鹿息子だ
【携帯端末で誰かと会話しているようだ】
「あの事故から随分経ったな・・芹華は以前のままであろう?」
ああ・・芹華が記憶を失い、あっちの家に移ってもう12年か
思えばそちらと連絡を取るのも久しいな
「ああ、全くだ、母さんも怪訝そうな顔でこちらを見てるよ」
【声から複雑な感情が伺える、理由は言わずもがな】
「して、今回はどうして連絡してきたんだ?
お前が私達を頼るとはよほどの事だろう」
今年中には柊の家と俺達の家の問題に決着をつける
「・・そうか、私達が発端のあれをか、すまないな
しかし、相手は少数と言えどお前一人では適うまい?」
そのために今連絡したんだ
-
芹華も元気ないし、冬耶君は失踪しちゃうし
最近夜中は危ない事が起きているらしいし…気が滅入る毎日だねえ
【行く当てもなく暇つぶしにトボトボと歩いている】
気分転換になると思ってたけど余計にクるものがあるね、これは
-
「チィーッス」
やぁリンド、なかなか面白いものが見つかったみたいだね?
「こりゃビックリもんだよー?俺たちの組の勢力拡大に繋がるってもんよー」
てことはアイツも…頭だけはやはり大人か。
「ま、とりあえず志乃のバイクを使わせてもらうよん☆」
愛着あるから壊さないでくれよ?
【何やら意味不明な会話をしている】
-
どうにか如月さんと出くわす事はなかったか
【命拾いしたような表情をしている】
>>455
おっと、丁度いいところに人がいたもんだね
廊下の人に見つからないように混じってみるか
-
うまくいけば戦力の強化に繋がりそうだねぇ
「そーねー・・・っとこの話はここまでだね☆」
お客さんかな?
>>456
相変わらずコソコソやってるみたいだねぇ?
「逆に怪しくてしょーがねーなー」
-
>>457
ははは、元々そういう仕事で学校に来てましたからね
そういえばこの前の話ですが
今こちら監視してる人たちと戦えるようになるみたいです
【周りに感付かれないように目配せしている】
尤も、もうすぐ届けられるある品を装備すればの話ですが
【小声で言う】
-
>>458
ふーん・・・
「何?ジャパニーズ忍者か何か?」
バカは黙ってなよ・・・
【冷たくバカな発言をあしらう】
装備なんて邪魔くさい・・・
「志乃は制服と下着以外のものを身につけたくないんだよなー」
その言い方は語弊があるけど・・・今身につけてるものだけあればいい。
-
>>459
まあ細かい事はいいじゃないですか
知っても得な事じゃありませんし
ある家が提供してくれる純金の腕輪ですよ
錬金術で金に変えて腕輪を作ってルーンを刻んだ簡単なものですけどね
全てが終わってもお譲りしましょう、転売などしたらお小遣いが増えますよ
【やったね、たえちゃん!お金が増えるよ!】
-
>>460
「だってよー!?金になるんだってさ!!」
これだから分家は・・・
「んだよー・・・金はあっても邪魔にならないじゃんんかよー」
じゃあ僕の分も付ければ?
僕はお金には困ってないし、アクセサリーとか嫌いなんだよねぇ・・・
「これだから宗家は・・・」
【変な因縁が生まれた】
まぁ僕はどこの何かもわからないとこから提供される物は尚更、遠慮しとくよ。
「俺は貰って売ってお金にするんだ!!」
-
>>461
黎鳳さんの本家の武器商会から送られてくるものですからね
それつけてないとあの人たちは俺以外襲ってきませんから
【一応学校内なので物事は大きくしたくないらしい】
その家とコネクトさせられた者と認識されるものですから
何かしら魔法関係の恩恵があるとかは考えにくいですね
-
>>462
ふーん・・・じゃあリンドに任せようかな・・・
「それって俺だけわけのわからん奴らに襲われるってこと?」
大丈夫・・・ヤバそうなら助けてあげるよ。
「ここって普通の学園じゃないのかよー・・・こんなことなら来るの断ったっつーのに。。。」
向こうが襲ってこないだけでコチラから仕掛ける分には問題ないのかな・・・?
仲間が襲われているという理由で・・・さ?
【少し不敵に微笑む】
-
>>463
本当は普通なんですけどね・・普通じゃない人が来たんですよ
【昔を振り返ると意外と普通じゃないことばかり起きている気がする】
一刻も早くこの状況から抜け出さないと…
それは構いません、けど悪い場合は恨まれますよ
-
>>464
まるで僕は特別と言わんばかりだね?
【クスッと笑いながらリンドに目を向ける】
リンド…腕輪は諦めてくれる?こっちに支障が出ても困るし。
「なっ…Σ(゚д゚lll)」
楽しむことは出来るさ…襲う対象さえわかってればね…?
「なるほど…まぁ恨まれるのがある意味、俺たちだしねー」
そう……だから学園と襲われている友達を助けるという名目で動けばいいのさ…。
「確かにコッチに支障が出て報酬減るのもなぁー…」
そういうわけで、僕たちは彼らを襲う側に回ることにするよ…
-
>>465
まさか
【薄ら笑う】
ああ、腕輪は発注済なので欲しければあげますよ
ん?そういえばっ!
相手の人たちはドがつく田舎生まれで魔法を知らないんですよねぇ
【わざとらしく相手の弱点を言う】
だから攻撃魔法さえ使えばそこらの一般生徒より弱いかもしれませんねぇ
【今まで傷が多かったのもこの状況を作るため、というのは黙っている】
しかし、相手もプロですからね…一回受けた攻撃は当たらないと思うので
ということでもしも相手にするならまとめてやったほうが得策でしょう
-
昨日言ってた発見てコレ?
「そ☆アイツの部屋に忍び込んだらあったんだよねー」
『で…この欠片は何なんです?ただの石ころじゃ?』
【テーブルの上には小さな石ころの欠片みたいなもの】
たった小さな欠片なのに不思議な魔力が溢れてるね。
「そこでこの前抜き取ったデータに欠片に関するレポートがあった。」
それを読んで、僕のバイクを使ってるってわけか…
-
魔力生命体…か。
「そ☆まぁあの程度の欠片じゃコイツが限界っぽいなー。まぁ自律して意思を持つだけでもスゴイな。」
喋れないのは少々不便そうだけどねぇ…。
【2人の前には一台のバイクが一人でにエンジンを蒸かしている】
しかし、石の本体があればかなりのものを作り出せるんじゃ?
「そーゆーとこ!あの野郎、先公のフリして石の研究してやがったんだわ。」
つまり、やつのとこにはこんなんがゴロゴロいるわけか…
-
【貯水タンクに登って寝転がり朱色に染まった空を見る】
【白い浴衣を着ているのにゴロゴロ】
はー…ゴホゴホ
変わらない仲間と変わる思い。嬉しくもあり哀しくもあるとはねぇ
…何か聞いたことあるな
【ノリツッコミ】
でも卜部とリヒャルダにはまだ残ってるみたいだしー
もう少しだけ此処にいようかな ゴソゴソ
【ピアスをユラユラさせて目を細める】
……探したい物もあるしね
-
しかし益々、不思議なもんだね…
魔力生命体を作り出せる石か…君の名前はウィリーにしよう。
【志乃のバイクは反応するようにライトをパッシングする】
コミュニケーションを計るのがたいへんそうだね…とりあえずよろしく。
【バイクは3m強の人型に変形し敬礼する。ホイールが脚部、マフラーとフロントが両腕と言った感じである】
ふ…なかなかカッコいいじゃない。
-
久々に外に出たー!結構涼しいー
【背伸びをする】
「・・どう?調子は戻ってきたかな」
ええ、おかげさまで
ありがとう、元気になったのも要のおかげね
「何を今更、いつも面倒見てるからこんなことは訳ないよ」
今回ばかりは本当にお礼を言いたいのよ
「芹華は性格が前に戻ったみたいだなぁ・・」
-
よ〜し、いい子ちゃんねー…
ここのパーツをこれにして…こうすれば! シーン
…あ、アレ?オカシイなーマニュアルにはこn
【空き教室で爆音】
-
町を包む〜みっどないふぉーっぐ♪
孤独なシィールウェーット動き出せば
それは まぎれもなく ヤツさ〜
【誰もいないことを確認してから歌いだした】
>>472
・・!?
【一瞬体が跳ねる】
誰か、いるのか
【こういうとき結構恥かしいよね】
-
>>473
う、ぅううぅうぅう…
なんで爆発したんだ、わけがわからないよー!
【這いずり中から声が】
【バレた時逃げたくなるよ!】
-
>>474
実験事故か?やれやれ
【扉をあける】
誰か分からんが大丈夫か?
-
>>475
私は大丈夫ですともー…
でも人形ががが…
【焦げた跡にボロ布が飛散したりパーツ等が散らばっている】
【それを回収中】
-
ここが志乃のお気に入りの場所ねー。少しでも荒らしたら殺されちゃうだろうな…
想像しただけで鳥肌もんだ(´Д` )
しかしまぁ…最初は坊ちゃん嬢ちゃんの通う学校かと思ったのになー。
今回の件といい、探ってみれば色々とありそうだなっ!
さすが志乃の鼻は利くねぇ☆こりゃ退屈しなさそうだわ♪
-
>>476
なるほど、暴走というところかな?
それならば何かしら失敗要因があるのだろう
こちらの場合は魔法構成や武器製作だから
そちら方面には少し疎いが・・
【空気を浄化している】
少しは助力してやろうか?
-
>>478
暴走…そんな感じ?
要因はちょっとわかんないだー…アハハ
お願いします!
とりあえずさっきの状態に戻すからー…
【修理を終えて見せる】
【外見は忍者みたいな格好でスマートな体型】
【中を見せると歯車が複雑に絡んでいる】
【よーく目をこらすと奥に何かが…】
-
>>479
機械仕掛けねぇ、動力源は何だ?
…?奥に少し違和感があるな
-
>>480
カラクリですから!!
動力源はー…えっと魔法だよ
一応手動でもいけるけど
マジすか!
【歯車と歯車の間に棘が挟まっていた!】
-
>>481
どうやら点検ミスだなぁ
よくあることだ、製作を急ぎすぎたな
-
>>482
そうでしたかー…ありがとうございます!
それじゃあもう一度最初から…
【一度全てをバラし一から組み直し中】
-
>>483
一生懸命だなー
そういう時って一番楽しいよな
【何故か羨ましそうに見る】
それにしても工房区画で作らないのか?
あそこは授業で使う部屋もあったはずだが
-
>>484
オジーチャンがいつも一生懸命にしろ!って言われたからねー
動いたら感涙モノだよー
【ニコニコ】
うーん…ちょっと、ね
構造はあんまり人に見せたらいけないみたいだから
【歯切れが悪い】
-
>>485
ほう、そうかそうか
シンプルだが大切な言葉だな
そうなのか
…ん?その場合俺はそれを見てしまったが・・
-
>>486
オジーチャンはいつも事ある毎に言ってたからね!
そうしない拳骨が飛んでくるし
……秘密にして
図面に書くとか日記とかそんなのに一切合切禁止!
-
>>487
だろうと思ったよ
そんな心配しなくても俺はそんなことはしないさ
-
>>488
ふぅー…セーフ
良かったよぉ、ご先祖様に申し訳ないからねー
-
>>489
代々受け継いできたやつなんだって?
俺と状況が似てないでもないよなぁ
-
>>490
うん、ずーっと昔からあるみたいなんだよ
へー?そうなんだ…
よし!終わりー
【組み立て完了】
-
>>491
よし、とりあえず動かしてみようか
【隅で魔法防護壁を展開する】
-
>>492
スイッチオーン!
【歯車が動き始めガタガタと揺れる】
【そして顔にある目のようなものが緑に光り点滅し点灯】
やっ…たーー!!!
カラクリ忍者、復活っ!復活っ!
-
>>493
独特って意味のユニークが似合うな
すごい近代的な感覚だ
随分苦労したんだなぁ
【喜びようを眺める】
-
>>494
ずーっとこのままの形なんだ
でも強くて頼りになるんだよー!
故郷から連れて来た時に何体か大破してて…
-
>>495
それで毎日のように修理や実験を繰り返してるわけか
召喚みたいに手軽く目の前に出せたらいいんだけどなぁ
-
>>496
そのとーり!
動作確認とか色々残ってるからまだ油断出来ない…
その時だけ、ウラベが羨ましくなるんだよー
-
>>497
動作確認ねぇ、アナログな物なら重要だな
こっちは成功も何も定義付けしてるからその通りにしか動かないし
その辺は申し訳程度にしかやらないなぁ
【実際のソフト開発の上での動作テストは重要なものですけどね】
-
>>498
机上じゃ動くけど…実際はまた少し違うからね
不備や不良があると…名折れで、ご先祖様に…クー…
【パタッと倒れ寝始める】
-
>>499
お、おいおい…どうした?
全く、保護者はどうした
【辺りを見回す】
-
>>500
ヤッホー…ってこれは
【恐る恐る近づき頬をつんつん】
…寝てる!
-
>>501
ああ、突付かなくてもわかるよな
年下の管理は保護者がやるものだぞ
とは言ったものの、俺が言っても説得力は皆無だな
-
>>502
面目ない…
最近、卜部が付き合い悪くなってさー私もそれなりに忙しいのだよ
でも一応保護者代わりだからちゃんと見ないといけないか
【おんぶする】
いやー普段後輩の面倒見してるじゃない?
-
>>503
ここ最近色々と企んでる輩が多すぎるなぁ
冬耶にしてもそちらの卜部にしても
知人とはいえ若かりし男の前で無防備に寝むり出す奴には
例え誰であろうと同姓の保護者は必要さ
うーん、後輩しか面倒が見れないから
今こうやって冬耶が愚かなことをしようとしてるんだろう
まあそういう奴には手伝うふりをして後で阻止すればいいんだけどな
-
>>504
悪い企みじゃないからね!?多分…
いつになく真剣だからわかんないやー
この子はまだ…そういうのに疎いからね
よくわかってないんだよ!
冬耶が?愚かな事…はて、何でしょうか…
なかなか策士ですねぇ
-
>>505
悪かろうと良かろうと他人には言えない事をしてるのは定かだ
どう転がるかは分からないから用心しておくことに越した事はない
そうかそうか…まあそれはいいとして
俺は布団で寝かせる事は覚えさせた方がいいと思う
【ギャグなのか皮肉なのか分からない】
俺を庇って壮大な親子喧嘩をしてるんだと
単純な奴には策を講じるのも簡単だよ
-
>>506
ま、仰るとおりですが
何となく探りは入れてみるかなぁ…
…うん、了解
布団は嫌いーって言ってたけど…
親子喧嘩か、大変みたいだね
それじゃ私はこの子を寝かせるから戻るよ
じゃあね〜 ノシ
【手を振って教室から出る】
//お先に落ちます…お疲れ様です
-
>>507
親しい仲ではあるから気が引けるのは分かるがね
おう、それじゃあな
さてどうしますかね
【晩飯のメニューを考えていた】
//お疲れ様ー
-
夏休みが終わった途端に忙しくなりましたね…
しかもまだまだカキ氷は売れ筋…そろそろメニューを一新したいんだけどなぁー!
【いつものメイド姿でいそいそとバイトに励む】
-
うーん、メイドねぇ…
たまには中世から近代にかけてのホンを探したほうがいいかしら
【次の舞台を何にするか悩ませている】
-
『はい卜部、あ〜ん』
……あ〜ん
【羊羹を食べさせてもらっている】
-
>>511
(おっと、ナイスアングル…)
あーっと、手が滑ったわっ!
【偶然持っていたデジカメで偶然そのシーンのシャッターを切ってしまった】
-
>>512
おぃい!?偶然じゃねーだろ!
早くそのデジカメをこっちnむぐっ!!
『後で焼き増ししてねー』
【卜部は動揺し慌てふためくが】
【星祭はノンビリと卜部に羊羹を詰め込む】
-
>>513
何も公に出すわけじゃないわ
どうしても返して欲しければ come on now!
【挑発する】
うーん、私用以外で使ったら彼可哀相だけど…
まあいっか、了解したわ
-
>>514
んぐっ、むぐむぐ……
いいでしょう、今そちらにいきます
【ゆらぁと立ち近づいていく】
だいじょぶー私のアルバムに追加するだけだからさ!
私もみんなにばらまかれるのは本意じゃないし
-
>>515
ふっふっふ、そうでなくっちゃあ面白くない
【椅子から立つ】
そー、それならいいのよ
私もそんなことするつもりはないわー
-
>>516
今ならデジカメを渡すだけで許しますよ
寄越さないと力づくで…
【いつもどおりの気だるそうな表情】
ふっふー楽しみだなぁ
【この状況を見て笑いながらたこ焼きを食べる】
-
>>517
う…よく考えたらこんなところじゃ逃げ場なんて
【室内の隅へ駆け込み】
ふふっ
【気付かれないように片手をスカートのポケットの中にいれる】
-
>>518
ほう、抵抗しますか
【ゆっくりと歩み】
さぁ、潔く渡してもらおうか
場所が場所ですから暴れる事も出来ませんし
【気付く素振りはなし】
-
>>519
まだ気付かないの?
【腕と足に肉体強化魔法を付加】
行かせてもらうわ、よっ!
【片手から出た不可視の糸を梁にくくりつけてジャンプ!】
【そのまま入り口近くに移動する】
あ、騒いでごめんなさい。お釣りは貴女のお駄賃にして頂戴
【ウィンクをして諭吉を押し付けた】
さぁて!追いついてこれるかしら?
【そのまま外へ走り出した】
-
>>520
ん?それはどういう意味ですかね
…バカなっ!そんな器用な事をするなんて…
【歯軋り】
『おぉーう、諭吉さんとは太ももー
有り難く頂戴しますよ』
【ニコニコ】
追いつけるじゃなく追いつくんです!
園芸部嘗めんなァあああああぁ!!
【後を追い走り出す】
-
>>521
ふんっ!
【木の上に飛び乗り隠れる】
我ながらこれじゃ野生児ね
新聞部員向いてたかも…
【下をじーっと監視する】
-
>>522
ぜぇー…ぜぇー…
こ、此処にいるはずですが…はぁ
【息切れし休憩する】
…ナルメル!一緒に探しますよ
「ギョォォォ…」
【一人と一匹が中庭を徘徊】
-
>>523
ふふっ、頑張ってる頑張ってる
でも探すのは足元だけじゃ駄目よね
【高みの見物】
-
>>524
えぇい!!
なかなか見つかりませんね…
もしやもう移動した?
「…」クイックイッ
【触覚で卜部の腕を引く】
何ですか!?今は構ってる暇は無いんです!
早く見つけて消さないと… ブツブツ
「……」
【木の上と卜部を見比べ辺りを這いずる】
-
>>525
よーし、そう来るんだったら…
あなたたち、ちょっとだけ私に力を貸して
【子供の大きさの木彫りの人形が二つ顔を出す】
ちょっと校舎の中に逃げ込みなさいな
【楽しそうに木から飛び降りると】
【そのまま校舎の方へ人形が駆け出した】
【暗がりにいるので恐らく人の影だと想像するだろう】
-
>>526
(マスター空回りしすぎだ)
【ナルメルはもう諦めて寝そべっている】
ん…?あの人影…芹華かぁ!!
ナルメル!アナタは入れませんから此処で待機!
【それだけ言うと校舎に走っていった】
「……」ハァ
-
>>527
やあ
【木から降りて地面に着地する】
ご主人様には訓練場に行ったって伝えてくれない?
そろそろ終わりにしないと可哀相だしさ
近場だしゆっくり移動しましょう
【指をパチンと鳴らすと二つの人形は光に消えた】
-
>>528
「……」ファーア
「ヴォォォ!」コクコク
(悪い人じゃなさそうだなー)
【ズッズッと移動】
-
>>529
流石に制服では動きにくいわね
さて、武道着に着替えておきましょう
【更衣室に駆け込んだ】
-
>>530
ナルメルに呼ばれましたが…
何かあったんですか?
【幾分落ち着いたようでナルメルの隣にしゃがみ込む】
「……」シラー
【呆けたままで待っている】
-
>>531
あっれーおかしい…
ここに仕舞った帯がないよ
【辺りを荒く探す】
【上から木箱が落ちてきた】
あいたーーーっ!!
【更衣室から叫び声が聞こえてきた】
-
>>532
暇、ですね
「そうですねぇ」
えっ
ナルメルお前…叫び声!?
今行きますよぉ!
【更衣室に向かい叫ぶ】
大丈夫ですかー!?こちらから声がしましたが
【中には入ってないよ!】
-
>>533
あ、あったあった…誰よこんなところに入れたの
新手のイジメ?嫌になっちゃうねー全く
【落ち込んだ素振りもせず】
大丈夫ー、もうすぐ出てくるから待っててねー
【帯をきっちりしめる】
よーし、待たせた!
【扉を勢いよく開ける】
-
>>534
ほっ
それでは待ちますかー
(もう帰ってもいいかな)
来ましたか…
で、一体何をする気で?
-
>>535
取引をしたいのよ
その交渉が決裂したら実力行使しかないから、ね
【デジカメを片手にもつ】
それでこんな格好をしてるってわけ
-
>>536
取引ですか
一応聞いてから考えますよ
【腕組み】
「ヴヴヴ」
【暇なのでゴロゴロ】
-
>>537
最近さ、冬耶って戻ってきてない?
何か近くにいるような雰囲気がするのよね
ということで、今度会ったら私のところに連れてきて
もしも戻ってきてなかったら可愛い女の子を連れてきてちょうだい
-
>>538
冬耶、ですか?
うーん…ナルメルは見ました?
「……」フルフル
…それぐらいならお安いご用です
会いましたら伝えますよ
可愛い女の子とな
【ひとしきり悩んでから】
善処しときます…
-
>>539
ほ、本当?
ありがとう!!
【片手で相手の手を取ってブンブン振り回す】
っと、それにしても何でこんなので必死になったの?
【デジカメをちらつかせる】
-
>>540
あがががが!!
どういたしまして…
!
そ、それぐらい別にイイジャナイデスカー
【棒読みでデジカメを盗ろうとする】
-
>>541
すけべー!
言っとくけど、これの中身のデータ私生活の写真ばかりよ
このデータのことは口外不出と心得なさい
【少し怒った剣幕でデジカメを渡した】
-
>>542
ち、違う!!
「……」ヤレヤレダゼ
サー、イエッサー!
神に誓って流出等はしません
【デジカメを受け取る】
(本当はマスターも欲しかったんでしょうね
口に出せないからこういう風になったんだけど)
-
>>543
ふーん?
…やってよし
―暫く経って―
どう?消せた?
-
>>544
ふぅ
それでは! プルプル
(あ、後悔してるな)
消せましたともええ…
【真っ白に燃え尽きた】
-
>>545
よーし、それじゃあ返して
【両手を差し出す】
ついでにカフェに戻ろう
きっと、一人だけ置いてきぼりにされて悲しんでるわ
-
>>546
はい
【デジカメを返す】
完全に忘れてましたよ…
何を言われるかわからないから早く戻りますね
【移動省略】
『おかえりー』
-
>>547
はい、どうも
【受け取る】
ただいまー
疲れたー
【自然に星祭の隣に座る】
-
>>548
『ふふふ、鬼ごっこはどうだった?
卜部は探すのがヘタクソだからねー』
うるさい!
今回はまだ本気じゃないですぅ
【立ったまま】
-
>>549
正直、見つけてくれなくて寂しかったわ
【猫背になって体を縮こませた】
まあまあ座りなさい
-
>>550
『やっぱりね!駄目だよ卜部ーちゃんと見つけないとさぁ』
【饅頭を頬張る】
ぐぬぬ
【向かい側に座る】
-
>>551
そーそ、こんなに可憐な私も見つけられないから
運命の相手、つまり彼女を作るのはもっと難しいわねぇ
【拗ねているのか口調が厳しい】
-
>>552
『卜部に彼女、か
…ぷぷっ!何か想像出来ないよぉー』ニヤニヤ
あまり顔も広い方ではないですが…
別に独身でも生きていけますっ!寂しいですが
-
>>553
誰も居ない家に入って「ただいま」
食卓に腰を落ち着けるも笑顔で迎えてくれる妻も子も無し
コンビニで買ってきた侘しい弁当を片手にTVを眺め寂しく笑う
こんな将来あなたは嫌よね
-
>>554
……
【卜部の心は砕かれた!!】
【突っ伏して静かに涙する】
『エグい未来だね…そうならないよう頑張りなよー』
【背中を撫でる】
-
>>555
まあまあ、色々言ってみたものの
そういうので困ったときは頼りなさい
【頭を撫でる】
それに貴方考えてもみなさいよ
女の子二人に話しかけられて両手に花じゃない
-
>>556
『良かったねぇ、紹介してもらえそうで』ナデナデ
お願いしますねー…
まぁ言われたらその通りですが
でもそれは別にそういう関係になるとは…
【ネガティブモード】
-
>>557
(あーもう仕方ない…
自業自得だし久々にやるかな)
悲観的になってる君はあんまり好きじゃないよ
【席を移動して卜部の隣に座る】
それに、そういう関係ってなによ
元々貴方と私は仲良しさんじゃない
【まあ演技である】
-
>>558
『おぉ?うわぁー…』
んぁ?
確かに仲良しさんですけどぉ…
芹華さんには如月さんがいますよー
【演技には気づかない】
-
>>559
鈍感ねぇ、そういう意味じゃないんだけど
【精神的に一歩あとずさる】
直接言うのは嫌いだから言わないけど
まあ、これだけ好いてくれてるんだからペシミストになるなんて
学園中の男性を敵に回すようなことはしなさんな
-
>>560
『鈍感なのは生まれつきだよ』ヒソヒソ
……
…………
………………
それもそうですね
でもある事情で一部は俺を完全に嫌ってますから
【やっと立ち直った】
-
>>561
なるほど、そっちも難儀してるんじゃない?
【ヒソヒソ】
うーん、どうなったのか微妙だけど立ち直ったのかな?
-
>>562
『小学生の時それが災いして女の子泣かせたからね
ボクは卜部に恋心抱いてるかは……秘密だよっ』ヒソヒソ
大丈夫です、立ち直りました
ふぅー…
【お茶を飲んで一息】
-
>>563
…なるほど、分かったわ
心配しなくても彼は取らないわよ
【ヒソヒソ】
顔色じゃ分からないものねー
-
>>564
『ふふふー
でもリヒャルダちゃんもいるからなぁ』ヒソヒソ
顔色は生まれつきですもの
【年がら年中悪いままである】
-
なんというか青春してるわね
顔の割には豆腐メンタルね
-
>>566
『リヒャルダちゃんはまだ気づいてないけどねー』
うるせー!
もう遅いですし帰りますね…
【すごすごと引き上げていった】
『おっと!じゃあボクも帰らないと
またねーばいばい』
【急いで後を追いかけていった】
//お疲れ様でした
-
>>567
はいはーい
帰り道に気をつけなさい
さて、何の舞台するか決めないといけないんだったわね
//お疲れ様でしたー
-
・・おかしい、何で監視も攻撃もないんだろう
【周りを見渡している】
まあ平和ならそれで十分なんですけどね
-
ガラガラ
石灰に硫黄、マグネシウムにコバルト……
化学の実験か!
【ノリツッコミ】
【混ぜ合わせた物でグランドに陣を描く】
-
出番が少ないぞー!!
【校庭のトラックをジョギングしている】
>>570
おっ、面白そうなことしてる
おーい、なにしてるのー
【遠くから呑気な声をかける】
-
>>571
切実な悩みですね……
実はナルメルだけじゃ不安でして
新しい子を召喚しようと
『ギギギ』ビッタンビッタン
【跳ねて不満そうだが気にせず】
-
>>571>>572
きょーおもつーかれましたねー・・・っと
おやおやおやや?あんまりミない顔の方々がいっぱい・・・?
キヒヒッ、なぁにしてんのかなっと!こーんちゃっ!
【元気よく挨拶しているが、チェシャ猫真っ青のにたにた顔で言われても不気味なだけである】
-
>>572
召喚術使えるんだー、すごいね
【感心している】
使い魔を複数匹使役するのって大変だよね
-
>>573
こ、こんばんは
(何この人怖い…)
『……』ジー
【陣を描く学生に巨大ナマズ】
>>574
それしか取り柄が無くて
多い程負担がありますからねぇ
【中央に大量の虫を置く】
-
>>575
んー??そんな引きつったような顔すんなって☆
大丈夫だって大丈夫!俺安全だから!
【そうには見えないが、遊んで欲しいだけのようだ。自分が危険に見えることは理解してるみたい】
-
>>574
こーんちゃっ!テンション高いねキミー
【特に驚く様子も無く】
>>575
私は召喚魔法はさっぱりだからなー
「それしか」っていっても私は「それ」が出来る君はやっぱりすごいと思うな
う・・騒がしいと思えば、如月さん達だったとは…
ん?一人見慣れない人がいますね
【遠くで金髪の誰かが見ている】
-
>>576
はは、は…
とりあえず信用しますよ…
【虫の上から更に蜂蜜をぶっかける】
>>577
そうですかね?
……何か照れますよ
【仕上げに肉を置いて陣から離れる】
『……』ジー
【髭の先端が発光し顔を向ける】
-
>>577
そう?俺はこれが通常だからわかんねーやっ☆
【にたぁと笑う。どうしてこいつはこう、笑い方が汚いのか】
>>578
とって食ったりしねぇって!
【取って食うツラはしてるが】
んで、あんたさっきからなーにやってんのっ?
【校庭に猫座りして眺めている】
-
>>579
……野生の動物を食べてそうですね
【失礼だ】
あぁ、少し魔物と契約を
その為の供物に陣を用意してたんです
【陣に手を置き魔力を注ぐ】
【すると緑色に光り輝く】
-
>>578
供物に肉ってありがちだねー
ありがちっていってもよく分からないけど
>>579
そうなんだ、疲れそうだねー
っとと、言うの忘れてた
私は如月要大学部の1年だよ、君は?
何か言われそうで入り辛いですね
…こ、こんなところに去年使った仮面舞踏会の仮面がっ!
【なんというご都合主義】
-
>>581
魔物の場合は肉が非常に多いですね
少し種類に気をつける程度ですが
【緑色に光り輝き煙が濛々とわく】
【やがて晴れて中から巨大な蟷螂の魔物が!】
『……』ジッ
【尚も視線を外さない】
-
>>580
えーー?そォんなことァないよー
だってほら、俺猫ちゃんだし?
【ねこみみフードのねこみみをぴょこぴょことさせる。あまり可愛くない】
儀式かー。なんか想像通りですげーなーこれっ!
何でんのー?ねー何でてくんのー?!
【子供か。いや、精神的には子供である】
>>581
俺?小宙ケイオスってんだー!たぶん18くらい!
【曖昧な返事だこと。ハーフなのか、瞳孔は青い。カラコン、ってこともなさそうだ】
-
>>582
おお、でっかい!でっかいなぁ!
【おおはしゃぎ】
>>583
おー、ケイオス君かーよろしく!
君は北欧出身なのかな?
「紳士淑女の皆様方、グッドイッブニーンッ!
今宵も青い光を注ぐ月が我々の姿を照らしていますね」
【ブロンドの髪、緋色の目…どっかで聞いたことのある敬語】
【颯爽と現れたこの仮面の男…一体何者なんだ!?】
え、あ、いや、曇ってますけど
-
>>583
いや人間でしょうよ
何っ!?その原理が気になる…!
【どうでもいい】
蟷螂です
ほーらあんな感じですよぉ
【三メートルはある躰、特徴的な鎌に三対の大きな羽】
【肩らしきところにパッドみたいのがありそこからも鎌がある】
【そして全身に鋭利な刃物状の突起がある】
>>584
やべかっこいい…!
【特徴については↑を参照してもらいたい】
【蟷螂は供物を食べてナルメルを睨んでいる】
……イヤ誰だお前
-
>>584
んー、わかんね!俺捨て子だったから!
【さらっとすっげぇこと言ってんじゃないよ】
・・・えーと、えーと、あんた、あれだろ!ム○ュラ!
【64のゼ○ダの伝説ですか。】
>>585
ケヒヒッ、俺は猫だもんねーっと
【じつは手首にまで細い糸がつながっていて、手首を曲げると耳が動く。】
【まぁ、袖で隠れてて見えないのだが】
おー!すげー!なんか・・・なんかー、時は世紀末?!
ひゃっはー!みたいな!
【おいこら】
-
>>585
でっかいでっかい!!
でっかいけど…普段は実体化したら駄目だね
【急に冷めた】
「愚問です、心の扉を叩きなさい
さすれば自ずと分かるでしょう」
【道化のような仕草をしている】
>>586
えーっと、ごめんね
そんなこと聞くつもりなかったんだけど
「ふふっ、私は魔物などではありません」
「そういえば如月さん」
はい?何でしょう
「芹華さんが部室で呼んでいましたよ、急ぎなさい」
あ、はい
皆、ごめんね、私帰る!!
【帰っている途中で思った】
【なんであの人は私の名前を知っていたのだろうと】
-
>>586
ちょっとその帽子欲しいですね…
猫ならやはりマタタビは天敵ですか?
核で突然変異はありそうだ
しかし何故睨む
ナ『……』ムスッ
カ『……』ジャギンジャギン
【すると蟷螂がナルメルに近づいていき】
>>587
……そうですかね
【だがそれがいいっ!】
心の扉?ふぅーむ…あ、また会いましょうー…
さて、気になりますね
【蟷螂がナルメルに襲いかかる!】
【血みどろの戦いが始まった…】
-
>>587
えー?んー?
【首をかしげている。彼にとって孤児=可哀想な部類という認識はない】
おー、まーたなーっ☆
・・・んで、 あんた何?
【何って。何って】
>>588
ヒャハッ、これは自作だからあげないよんっ☆
猫だけどマタタビは大丈夫だぜっ!むしろ猫じゃらしは苦手だなぁ
【そう言ってにたーっと笑う。目がらんらんとしているあたり、楽しいのだろう】
おー!なんだこの怪獣映画!撮影機撮影機!
【きゃっきゃと騒いでいる。】
-
>>588
やれやれ、行きましたか
【仮面を取った】
【お前だったのか、冬耶】
すみませんね、お騒がせして
>>589
何と仰られましても
俺は柊冬耶という名のここの学生です、としか答えられません
さっきの仮面は彼女に正体を知られないためのものです
-
>>589
そういうもんですか…
怪獣って…まぁ見たらそうですが
カ『ガギギギ!!』ズバババッ!
ナ『……!!』バリバリバリ!!
【蟷螂はキリキリと鳴りながら回転し切り裂き】
【ナルメルは髭から放電し迎撃】
>>590
冬耶、貴方でしたか…
どうして仮面を?
ナルメル、泥を使いなさい
ナ『』コクッ
【泥をグランドのアチコチにバラまく】
-
>>590
? 知られたら困るのか!ケヒヒ、言ってやろっ☆
【いたずらっ子の顔をしている】
>>591
そういうもんだよん
【首を左右にぷらぷらしながら眺めている】
なんか、怪獣映画ってより、ポケ○ンだな!
いけっ、なまず!「じゅうまんボルト!」 なんてね☆
【ノリノリだ】
-
>>591
ほら、如月さんは俺を見たら連れて行くでしょう?
「芹華を何ヶ月も待たせて何してたのさ!」とか言って
【声がちゃんと再現出来てて地味にすごい】
変身!
【風の精霊の力を全身に付与する】
使役ではなくて体内に取り込み己の力にする方が楽ですね
>>592
残念ですが「今」知られなければいいんですよ
悪戯を企てていたようですが、悪いですね
【宙に浮いて部室に向かったのを確認する】
-
>>592
ポケ○ン…確かに
あのナマズはナルメルという名前があるんです
蟷螂はないですけど
【ナルメルは実際に十万も出せません;;】
>>ナラサ
おぅ!?本人かと思いましたよ
しかし何故そこまでして避けるんで?
ナ『グォオオォォ!』
カ『…!?』
【何とナルメルが泥の中に潜り込み姿を完全に消した】
……ちょっと後始末が大変になるか
-
>>594
へー!なんかNN(ニックネーム)をつけるのは愛着があるからだってどっかで言ってたぜ☆
【私は当時ポケスペと同じNNつけてましたが】
>>593
なーんだ、つまんねーのっ!
【ごろんと仰向けになる。】
-
>>595
貴方の楽しみで俺の人生が狂ってしまったら
それは面白いどころではすみませんよ
【片腕全体に風の魔素を集め、指先に集中させる】
【轟音とともに力は放出され何十メートル先の木は文字通り木っ端微塵に】
また、つまらぬものを…
【明らかに暇つぶし】
-
>>595
まぁ子供からの付き合いですから
名前も付けてりゃ愛着もわきますしね
後、今から地震が起きますから気をつけて
カ『……』ヒュイイイン
【羽をピンと伸ばし辺りを窺う】
-
>>596
そういったって、人生なんて簡単に狂うもんだおっ☆
歯車なんて恋し程度で止まっちゃうんだしさっ
【しれっと格言めいたことを言う】
>>597
まーなー。あだ名とかってそういうもんだよなー
まじでっ!地震おきんのっ?!
【ガバッと起き上がる】
じゃー避難しないとなっ!『ウィスプ』、「ここに有らん光の舞台」!
【腰から本を取り出し、言葉を唱えると中空に丸い一畳くらいの台が】
ここなら安心だ!へへ、見物だなぁっと!
-
>>598
一応ナマズですから…
よし俺も非難しななななななななな!!
【しかし時既に遅し】
ナ『ゴォオォォオ!!』
カ『!? ……シャァァアアァアァ!』
【地中から暴れる音が響き地震が起きる!】
【そして蟷螂がよろけたところにナルメルが出て尻尾と髭のビンタ!!】【しかし蟷螂も迎撃、鎌と突起で皮膚を切り裂く】
-
>>598
簡単に狂う、そう簡単に狂ってしまいますね
それ故に脆い…尤も俺の人生は既に狂って居ますが
【何を思い出したか暗い顔になる】
でも、誰であろうとこれ以上狂わせない
俺のためだけじゃない…姉様のためにこそ
【片腕に影の力を付与させる】
-
>>599
おしいっ!一歩遅かったっ!
【でも助けようとはしない】
おーおー!すげー!モノホンのポケ○ンも、きっとこんな感じなんだろうなぁ
>>600
?
【既に人生含め色々狂ってる彼には、全くわからない】
まーいーじゃん?楽しいことはいいことだヨォ?
【ケヒヒと笑っている。】
-
>>601
…そうか、俺はまだ狂いきれてはいないのか
いいでしょう、貴方がいる前では
あなたを愉しませる道化になりますよ
【諦めて笑っている】
-
>>601
あばばばばばばば
ナ『ガォオオオォォ!』ババリバリ
カ『ギィイイイィィイ!』
【蟷螂が密着し眉間を狙うが】
【ナルメルが食らいつき直に電流を流す!】
-
>>602
???
【きょとんとした顔で首を左右にぷらぷらさせるばかり】
俺は十分楽しいよぉ?アンタこそ楽しまnightだぜ☆
【ばきゅーん、と指鉄砲を撃つしぐさ。それに合わせてねこみみがぴこぴこしている】
>>603
あー、やっぱフィルムかなんか持ってくりゃあよかったなー。
デジカメなんて俺持ってねーしっ☆残念っ!
ところでお兄さんだーじょーぶー?
【お前の目には大丈夫に見えるのか】
-
>>604
……
…………
【完全沈黙】
【そして戦いのほうはと】
ナ『ギョォアアァァア!』
【ナルメルが勝った!】
【蟷螂は躰から煙をあげ地に倒れ伏す】
-
>>604
【片腕に剣を作るイメージを作る】
【影のように真っ黒い抽象的な剣が出来た】
これでもどうぞ
【地面に突き刺す】
-
>>605
コングラチュレーション!ブラボー!ハラショー!
【ぱちぱちと拍手をかます】
やーいい見物だった。ところであれ何してたの?
【今更ぁー?】
>>606
どーもー。
【ぷんぴんと剣をふる】
・・・へー、かるーい。影だから、かなっ☆
【剣をまっすぐ指して、綺羅星っ(>ω・)ゞなポーズをきめる】
-
>>607
……契約を結ぶって言いませんでした
【ヨロヨロ】
さて、それでは蟷螂さん失礼しますね
【屈んで蟷螂の頭に手を置く】
【すると一人と一匹を中心に先程の陣が現れ】
【緑色に輝き包み込む】
-
>>608
へー・・・契約ってそやって履行すんだなぁ
【感心している】
俺の履行はひとつ返事だったからな!すげーなー!
【精霊は汚れのないものを好むといいます。】
-
>>609
俺の場合はですね
【契約終了】
【蟷螂の傷は癒えて肩に「3」の数字が刻まれた】
一つ返事、ですか
それもまた凄いですよ
【本を開き確認してからナルメルを戻す】
-
>>610
3・・・ってことはあのなまず君とこの世紀末以外にもいるんだな!
そのうち見てみてぇなぁ!ヒャハッ!
【楽しそうだ】
そうかぁ?俺はこういう血沸き肉踊るバトルがしたかったぜ!
-
>>611
世紀末って…
ト○かフ○ウ、サウ○ーみたいな名前でもやりますか
その通り、二匹目は今はいないんですよ
『イラヘン』
【蟷螂は呆れている】
-
>>612
そうだなぁ、ケンちゃんでいいんじゃないか?
【どう聞いてもユワッシャーゥ】
そうかぁ?俺はこういうのに憧れたかったよっ☆
-
>>613
いやぁ…イメージに合わないような…
と、とりあえず考えときます
『アンサンカワッテマスナ』
-
>>614
じゃあ・・・消毒?
【いい加減世紀末から脱しなさい】
うちの精霊たちは喋らないんだよねぇ
【彼の周りをバスケットボールくらいの光の玉がくるくるしてる】
-
>>615
……無いわー
原型がないというか…
『アッシガトクベツナダケデヤンス』
-
えー?いいじゃん?
【フィーリングだけ】
さ、そろそろ俺はねようかなぁ。
そんじゃお兄さん、楽しかったヨォ。ばいにー☆
【そう言うとてくてくと歩いて消えていった・・・】
-
>>617
フィールはいいんですよ
おやすみなさい、また明日……はっ!
名前聞いてなかった
『……』ガシャガシャ
帰りますか
新しい仲間を紹介してから
【蟷螂を連れて帰った】
-
よ・・っと!
『やぁっ!はぁっ!』
【モブさんと組手するネコミミ。かたや剣に鎧を、かたや継ぎ接ぎパーカーで手ぶらである】
-
さあ、どこからでもかかってきなさいっ!
【制服のままだが受けの構えを取る】
組み手の相手が女だからって手加減しなくていいわよ!!
【小手調べのつもりか、遠距離で飛んでくる最弱の魔法攻撃を軽々しく避ける】
-
>>620
おやおやん、あっちも燃えてるねぇ
『よそ見するなんて・・・余裕じゃないっ!』
【素早い突きが繰り出される。その斬撃は一本一本の剣となり、だんだん避ける範囲が狭まっていく】
おんやぁ、レディがそゆこと言うもんじゃありませんっ☆
【それでも軽々と避けていく】
-
>>621
視線を感じるわね…ってうわっ!
【タックルを食らいそのままマウントを取られた】
何鼻の下伸ばしてるのよ
【不可視の糸を生成】
【大きく伸びたそれは相手の男の腕と首をしばっていく】
降参かしら?辛いと思ったらそのまま立ち上がりなさい
【劣勢に見えたが余裕のある顔で相手を圧倒している】
-
>>622
ひゅう☆女おー様ってかぁんじぃ
【ピィと口笛を吹く】
『くっ・・・この・・・っ、猫野郎!』
【残りに残った斬撃の束が、まるでファンネルの如くケイオスへ向かう】
【・・・も、全て途中でぼとぼとと落ちて行く】
おイタはダメだぜ、こーねこちゃんっ
-
>>623
誰だか知らないけれど、調子が狂うわね…
柊家の子供は男女を関係なく東西の洋を問わない武道を沢山仕込まれてね
まあ、何を言いたいのかというと、貴方達、3日間天井のシミを数える覚悟は出来たからしら?
【さっきマウントを取られた事で何かがプツンと切れたようだ】
………
【無言の威圧、とでもいうのだろうか。その場にいる10数名の男子が後退りをする】
私は操作魔法が大の得意なの、分かる?
【男達の武器を糸で引っ張るかのように奪い、集める】
…さあ、覚悟なさいっ!といいたいところだけど
猶予を与えるわ
【出口を指差す】
今本当は逃げたくて仕方が無い人はあちらへどうぞ
-
>>624
『が・・っく・・・』
やれやれ、悪い虫は、近づくと危ないんだヨォ?毒とか毒とか毒とかね?
『貴様・・・!』
【彼の周りには現在強い重力場が働いているため、モブAさんは床へと押し付けられている】
まぁ、これで氷塊を落とせばどーんっ☆はぁいあなた今死んだよー。
【実際に巨大な氷塊を作るが、落とさずに空中で四散させる。ビビらせて楽しんでるだけみたいだ】
『く・・・!私の負けだ・・・手合わせありがとう。次は殺す』
【マジな顔で言い捨てると、そのまま去っていった】
さぁて、女王様の方は・・・っと
-
>>625
…それで?残ったのは0人ねぇ?チンピラを集めてみればこの程度ってわけ
【安堵か呆れか分からない溜息を吐く】
怪我をしないだけ良かったのかな
あの子も、今は怪我をして…いいえよしましょう
【一瞬くらい顔をするが】
ふぅ…一気に暇になったわね?
【問いかけるようにそちらへと顔を向ける】
-
>>626
そうねぇ。ボクは手合わせだけど、君の場合手合わせってよりスケバンみたいだったけどねぇ
【ケタケタと笑っている】
まぁ、強いってのはいいことじゃなぁいの?
【ニタリと笑って首を傾げる。】
-
>>627
ひどっ!失礼ねっ!
金髪ロングで可愛い私を!もう一人こんな人がいたら
私がお付き合いをお願いする私を!スケバンなんて!
【割と本気でいっている】
弱い奴が襲い掛かってきただけよ
「弟」がいなくなった途端これだわ
-
>>628
あーはいはい。ナルスィー↑なお嬢様にぁ失礼な発現でござんした
【両手を上げてホールドアップの姿勢】
おやおや、厄介抱えですかね?
-
>>629
(ナルシーなお嬢様ね…こう言えばこうなるか)
よろしい
【さも満足そうに言う】
まあ、家出みたいなものよ
もうずっと帰ってこないけどね…
【恐らく最悪の結果を想像しているのだろう】
-
>>630
家出、ねぇ
【ねめつけるように相手を見る】
そのうちどっかの悪い女にぱくっと喰われてんじゃない?いろいろ
【ケヒヒと下卑た笑いを浮かべるが、他意はない。思ったことを素直に言うタイプの人間のようだ】
-
>>631
ああ、大丈夫
あの子は要と私しか好きにならないから
【シスコンで一途な人ですから】
それよりも、死んでるか死んでないかが心配なのよ
-
>>632
人間たくましいからねぇ。あんがいコロッと死んだりはしないもんだよ?
【車にはねられても案外生きてるもんです。ソースは俺】
まぁ立ちばなしも何ですや。どっか行きませう?
-
>>633
そうだといいけど…本当にね
そうね、行き先は任せるわ
あなたの好きなところにつれてって
-
>>634
ま、便りがないのは無事な証拠っていうじゃない
なんかするよりァじっと待ってたほうが女房、ってかんじダゼ
【ヒャハハと笑っている。】
しかし行き先もボク任せたァ、信頼と見ていいのか嘗められてるのか、どっちだろうね?
【首だけをぐりんっと後ろに回す。不気味】
【言いつつどこかへ向けて歩き出す】
-
>>635
バッ…!何で私が女房なのよ
あの子は要しか眼中にないでしょうが
前者でお願いするわ
【そのままついていく】
-
>>636
まぁ、そうカッカなさるなって
【ニタニタしている。】
まぁ、しかし大変だねぇ。厄介ごと抱えちゃってる方ってのぁさ
【どこか他人事のような、なんとなく自分のことのような喋り方だ】
-
>>637
それに義理でも姉弟だって言ってるじゃない、全く…
【どこか淋しそうにうつむく】
有名な立ち居地だとそれ相応のことが起きるのが道理だしね
こればっかりは仕方ないわ
-
>>638
【ちらっ、と顔を見た後に】
まー、だいたいそういうのはどっかでひょっこり顔を出すもんさね
【素知らぬ顔で適当なことをでっち上げる。そういう人なのだ、こいつは】
ケヒヒ、有名人アピールかい?お偉さんは違うねぇ
【皮肉たっぷりでヤラシイ口調だ】
ま、このへんでいいでしょ。何飲む?
【廊下の自販機前。おあつらえ向きにベンチがある】
-
>>639
本当に、そうだといいわねぇ
【さっきと同じようなことを繰り返す】
ここの演劇部のプリマドンナって言われてるしね
それこそ靴箱はいつもファンレターでいっぱいよ
…うーん、紅茶みたいなのがあればお願い
-
>>640
靴箱はファンレターでいっぱい、ね!
ボクが毛虫でいっぱいに変えてやろうか?
【なーんてね、と惚けているが、考えるとゾワッとするのでやめろ】
紅茶、ね。紅茶・・・紅茶・・・あ、お金はとるよ
【そこはおごれ】
-
>>641
是非やめてほしいわね
これでも一々全部を返信しているのだし
【結構律儀】
もとよりそのつもりよ、いくら?
【財布を取り出す】
-
>>642
ひゅう、流石、大女優様は違いますなぁ
【どことなく棒読みな辺り心がこもってないのが丸分かり】
やぁ、マジで取られちゃったよ。いいさ、面食らったしおごるよ。紅茶ね、紅茶
【どういう理念だ】
-
>>643
…まあいいわ
【素知らぬ顔】
冗談で言ったとしても…私はこういうのはあんまりね
でも、本当に奢ってくれるなら今回はそうしてもらおうかしら
【どういう意味なのだろうか】
-
>>644
僕がおごるってのは、そうとう珍しいんだぜ?
【まぁ、そんな感じするよ】
はい、「こうちゃ」なので「コーヒー」と「お茶」で「こうちゃ」!
【じゃーんじゃじゃーん、と言いたげに2つを掲げる】
・・・うそうそ。紅茶ね、紅茶。はい
【ちゃんと紅茶も買いました。ぽい、と投げてよこす】
-
>>645
そう
もしかして惚れたの?よしてよねー
【もしかしなくても冗談でいっている、が】
少し動揺したわ
【そんな素振りはみせていないが】
ありがとう
【片手でキャッチ】
-
>>646
まっさかぁ!愛とか恋とかどうでもいいよ?
【さらっと言い放つ】
・・・ウケ悪いなぁお嬢様は
んで?弟くんだっけ。家出の理由は果たして?
【買ったお茶を飲みつつ】
-
>>647
そうよねー
どうしよう、これ言っていいのかしら…
親父様が私達の兄貴分を消せって言ってきて
弟は従ってたらしいけどつい最近嫌気がさして
親父様のところに飛んでいったらしいわ
【簡単にいうとこんな感じだが…真相はどうだろう】
-
>>647
ッン世の中のゥォ、全てはァ、力だァ
【御大風に】
ふーん、わかんね
【っておい。】
「鳥は嵐が過ぎるとさえずる。人も、困難の中に残されたわずかな光を喜べばいいのだ。」ってね。
何も全部オワタなわけじゃあないんなら、希望でも持てば?
【にたっと笑ってみせる。その言葉にどれだけの意があるかは不明だ】
-
>>649
そういう風に考えてるけどね
どうしても悪い方向にも考えてしまってね
こう思うのも私があの子を分かってやれなかった弱さのせいだけどね
【どうしてもネガティブに考えてしまう】
【うじうじしてしまうのは傍からみたらイラつくわけで】
-
>>650
強い奴は力があるけど、力のある奴は強いとは限らないんじゃない?
要はパワーだけじゃあ無ー理って、ことさ
【ほっ、とコーヒー缶を上へ投げ、逆立ち後足の上に綺麗にのせる】
バーランスだよぅ、バ・ラ・ン・ス
弱さもないとね、つけあがっちゃう
-
>>651
心の強さがほしいのよね
あーあ、支えてくれる頼もしい人はいないものかしら
-
>>652
ささえあい、かい?依存に発展しなきゃあ、いいけどねぇ
【そういいつつ片手逆立ちへと】
人間、最後は一人だぁよ。はい、プレゼント
【足の缶を蹴ってよこす】
-
>>653
依存ねぇ…きっと私、そうなりそうだけど
誰かが依存にはいい依存と悪い依存があるって言ってたわ
【そう、誰かが】
ありがとう、だけどそこへいく過程で付き添いはいるでしょう?
【手でキャッチする】
-
>>654
ふぅん、とはいえ、その関係は崩れると
【置いておいたお茶のペットボトルを投げ】
ばぁーん、だぜ
【ばぁん、のしぐさと共にぐしゃっ、とペットボトルが潰れる。重力的なアレである】
やれやれ、他人が必要とかいう考えは、ボクにはどうにもわからんよ
【逆立ちから戻り、やれやれと肩をすくめる】
-
>>655
甘えたがりの猫はね
わざとツンツンしたり目だったことをしたがるものよ
まあ、それが誰とは言わないけれど
私は一人で最後まで歩いていくには、弱すぎるのよ
【壁に凭れ掛かる】
-
>>656
世に言うツンデレ、ってやつかねぇ。
まったく、どうにもこうにもだよ
【彼にとって自分以外は全て同じ扱いである】
よわいなら、強くなればいいんじゃない?
ま、そうやすやすとは行かないけど
-
>>657
そういうのはあんまりわからないけれど
そういうものかしらね
あの子が傍にいいると自然と強くなるんだけどねー
相棒みたいな感じかしら
【TVドラマのあれじゃないよ】
-
>>658
なんじゃない?ボクも興味ないからわかんない
【しれっと言う】
ふぅー・・・ん、ま、よくわかんね
【両手を上げる】
さて、ボクはそろそろ帰るよぉ。まったねぇ
【ひらひらと手を振りながら帰っていく】
-
>>659
そう…
まあ貴方に話すのは間違いなのかもね
またねー、今日はありがとう
【手を振り返した】
-
はあ…そうですか、うちの姉が重ね重ねすみません
【例の金髪さんがここで暴れたので事後処理をしている】
こちらで忠告しておきますので
今回はその清き心で許してやってはくれませんか?
「い、いやお前がそういうならいいんだよ、な?ははは…
まさか帰ってきてるとは思わなかったけど、元気でよかった!じゃあな!!」
【いかにもな風貌の男はいそいそと逃げるように出て行った】
-
>>663
1145,1146・・・ん?
大丈夫か、君。なにやら時は世紀末な風貌の輩に少々絡まれていたようだが・・・
【剣を鞘にしまい、近づいてきた】
-
>>664
ね、姉さm―あれ?
あー…はい、寧ろ逃げられましたよ
どこか怯える要素がありますかねー
【確かに丸腰だが…】
-
>>665
ふむ・・・。
動物はその身から発せられる殺気だけで恐れをなして逃げるというが・・・
【頭の先から足の先まですきゃにんぐ】
・・・失敬かもしれんが、君はあまりその素質はないようだ
【きっぱり言うね・・・】
-
>>666
はははー、そうですよねー
【笑顔を絶やさない】
分かってるんですよ、自分でも
だけど何で逃げるんでしょうねー
【過去何回もボッコボコにしたからでしょうねー】
-
>>667
ふむ、不思議なこともあるものだな。
【うんうんとうなづいている】
「呼ばれて飛び出て俺参上!!って先客アリ?」
遅いぞケイ。27分の遅刻だ
【間が持たないので呼んできたのは内緒】
-
>>668
本当ですねー
【姉に負けず劣らず「演技」は上手い】
どうも、えーっと…
前回名前聞いてましたっけ?
-
>>669
「聞いてないよ!」
威張るな
【夫婦漫才のようだ】
申し送れた。私はエミーニャ・G・サイトウという。こいつが・・・
「にゃんっ☆(耳ぴこぴこ」
・・・クソ野郎だ。君が名前で呼ぶ必要はないだろう
「ちょっとぉエミちゃんひどぉー」
-
>>670
仲いいですねー
全く羨ましい限りです
【あくまで普通を装う】
斎藤さんと…クsゲフンゲフン
流石に人を野郎呼ばわりは気持ちよくありませんね
望むのならそうしますけど
-
>>671
別に仲良くしたくて仲良くしてるわけじゃない
「エミちゃん友達居ないもんねッ!」
・・・
【無言で彼の居た場所に火柱があがる。一応避けてはいたようだ】
ああ、ボクに関しては呼びたいようにしてくれていいよ!
主ににゃんこさんっ☆って呼んでくれっとうれしいなぁ!
-
>>672
友達いないとか言ったらいけませんよ
【水気と影の力を憑依させる】
【空間が割れて黒い影から水が流れ出す】
あと、火をつけたら消火しないといけませんねぇ
…それじゃあ名前が分かるまで「君」と言わせてもらいましょう
それにしても…
【エミーニャをじっと見つめる】
-
>>673
言うほど大きな火の手では・・・
「やーいやーい放火魔!」
・・・・
【ひのては おおきくなる いっぽうだ!】
「えー?いいんだよ別にこの「ピー野郎!」でも」
【あまり普通の呼び名は好きでないようだ。】
・・・ん?
【視線に気づく】
-
>>674
やれやれ、いい加減にしないと―ハッ!
【顔つきが変わりそうになるが我に返って必死に気持を抑えた】
呼ぶための名があるんです、呼ばなくてはもったいないですよ
あ、いえね…この前ここで暴れていたらしい人も
金髪だったらしいんですよ
【チラっとケイオスの方を見る、どうやら情報を手に入れているらしい】
-
>>675
・・・ないんだよ、コイツには。
もともと孤児でな。名どころか親も・・・
「おいおいエミちゃん、湿っぽいのはだぁめよ☆」
・・・ふん
へー!そういえばこないだ組手してたのも俺とエミちゃんだったよね!
「そういえばそうだな。貴様がよそ見ばかりしていた時のことか」
-
>>676
…そうでしたか、それはなんというか
なるほど、優しい人ですね
そういうさりげない心遣いができるって尊敬しますよ
…ということは!
もしかして、そのときこの場にいたんですか?
【事情を知っている人からみたらわざとらしく見えるだろう】
-
>>677
「??」
優しいというか、自分以外しか見えてないというか。
こいつにとって、世界は「自分」と「その他」しかないのだよ。そして、その2つが相入れることを嫌う。それだけだ
さぁ・・・私はともかくコイツから一本とることしか・・・
「しーりゃないっ☆」
【エミはともかく、ケイオスは本当に知らないのかどうかは不明だ】
-
>>678
なんというか特殊ですね
その特殊がここでは珍しくはないんですけど
そうですか…残念ですねぇ
「あー…見事に閑散としてるわね」
そうそう、丁度あんな感じ…で、……失礼
【物影に隠れる】
-
>>679
私見たく普通のほうが珍しいのだろう・・・あ、どこへ行く
「あら、先日のサデスティック☆素敵クイーン」
突っ込みどころは多々あるが、まずはそのセンスを疑おう
-
>>680
【気にするな、とジェスチャーする】
「失礼ね、私はそんな性格じゃないわ」
【金髪のお姉ちゃん登場】
「あら、髪の毛がそっくりさんだわ、やほー」
【エミーニャに手を振る】
-
>>681
・・・
【納得したのだろう。すいと目線を外した】
「いやぁ・・・すごかったなぁ・・・襲い来る暴漢を食パンのごとくちぎっては食べ、ちぎっては食べ・・・」
【美味しそうなサデスティック☆クイーンだな】
む、どうも。お初にお目にかかる
【ぴしっ、と敬礼(ヤマト風)を返す】
-
>>682
【胸をなでおろす】
「そんなことなかったわよ」
【不機嫌そうにいう】
「(なるほど)こちらこそ、よろしく
それにしてもこの様な偶然あるものだな」
【見習ってお堅いキャラになっている】
-
>>683
「そして積み上がった不良の山をトーネードスピンで一掃・・・・ゲフッ」
いい加減妄言をまくし立てるな。どう見ても迷惑してるじゃないか
【それにしてもいい女房である】
なに、金髪など珍しくもない。この腐れ下衆猫気取り野郎など一時期は髪一房ごと色が違ったからな
-
>>684
「何、気にする事は無い。聊か不快ではあるが、妄言は妄言
風が自分に吹いた程度のことと考えれば涼しきことでありましょう」
「それはまた奇抜な頭髪をしていたのだな、いやはや…世界とは広いものだ」
-
>>685
すまんな、何分頭の中身がイカレポンチなクズ野郎を大幅に下回るクズ野郎なもので・・・
「てへぺろっ☆」
反省しろ
なに、こいつ基準に世界を見てたら大変なことになるぞ。この世の常識の9割9分が入れ替わる
-
>>686
「そこまで言わずともよい、仮にも自分のツレであろう
罵詈雑言ばかりではそろそろ己の良心も痛むのではないか」
「ははは、それはそれは滑稽なものだな
天地が逆になるとでもいうのかっ!」
【役にハマっている】
-
>>687
ツレ?こいつが?何かの悪い冗談だろう。それこそ妄言はよしてくれ
「よしこちゃんっ☆」
いい加減ブッ殺すぞ脳みそイカレくずゲロゴミ溜め野郎
「すませんでした」
>>687
少なくとも海と山は入れ替わるだろう。天地は・・・どうかな?
「俺に上下の概念なんてないぜっ☆」
訂正だ。天地は逆にならない。天地が一緒くたになるそうだ
-
>>688
「何か気に障ったか。すまないな」
「それはそれは面白い…わね」
【やっと役が抜けきった】
「いやー、でも仲いいようにしか見えないからね、貴方達」
「いくら否定しようが傍から見ればそう思われるわよ」
-
>>688
仕方ないから面倒を見ているにすぎん。こんな奴のお守りはつかれるだけだ・・・
「そういうなって☆」
貴様自分が元凶だという自覚はあるのか
【ないでしょうな】
・・・仕方あるまい。入学当初から行動しているのだ。
ふぅ。久々こいつのお守りを続けていたら疲れてしまった。
今日はもう帰るとしよう。
「あれ、ボクとの手合わせはー?」
一人で分身でも作ってやってろ。では、失礼いたす
【そう言い残すとすたすたと去っていった】
「あーおーいまってー」
【おちですお疲れ様でした】
-
>>690
ふーん…まあそういうことにしておいてあげる
賑やかねぇ…
【物陰を見つめる】
ずっとこっち見てる人、出てきなさい
【そしてゆっくりと物陰から冬耶は出てくる】
【驚く表情も薄暗い中では分かりにくく】
【今日も夜はゆっくり更けていった】
//お疲れさまでしたー
-
「先輩ー」
んー?なぁに?
「柊先輩がまたしばらく休むって本当ですか?」
うーん、そうじゃないと思うけど、どうして?
「あの人今日また休んだじゃないですか
本当は飽きてきて惰性でやってるとか噂が…」
どうせそういうのは要を嫌ってる人が流した噂だから信用しない方がいいよ
だけど最近要はツイてないねぇ
-
>>692
…でねー蟷螂が喋ったの!
片言の関西弁で…しかも何食わぬ顔で!
『ふーん、変な奴だねぇ』
-
奴らに追われなくなったと思えば、今度は姉様か…
【黒い外套を着てネックウォーマーで口を隠している】
【この時間帯だと確かに人がいると判別しにくいだろう】
>>693
あ…
【たまたま目の前に出くわしてしまった】
【見た目はごらんの通りなのでとても怪しい】
-
>>694
『あ』
あ、怪しい…怪しすぎるよ!
ええい出会え出会え!!
カラクリ武者、六参壱八!
【カラクリ人形を武装させ目の前に立たせる】
-
>>695
…やるかい?この俺と?
【バレていないので挑発している】
Bring it on! write-off guy!
【結構ひどいこといってるきがする】
-
>>696
キーッ!
いくよ、六参壱八!!
【指輪から糸が伸び人形と繋がる】
【そして糸を操り人形が太刀を振り下ろす!】
『はぁー…ヤレヤレだぜ』
【たこ焼きを食べながら観戦】
-
>>697
おっと危ない
【片腕に大地の精霊を、もう片腕に影の精霊憑依させる】
【硬化させた腕は1ミリも削れるを許さない】
そのまま動くな、"影縫い"
【微かに浮かぶ影にナイフを投げるが…】
-
>>698
ぐぬぬ…
一旦引くよ!
【後退し光が無い目で睨む六参壱八】
どこ狙ってるのー?
【避けようともせずそのままナイフは影に刺さった!】
-
>>699
あははははは!分からないのかい!?
まあいいや!動いてみて!動けたら褒めてやろうか!!
【姉を見て育ったので演技は引き継いでいる】
さあ、動いてみろ!ほら、ほらァ!!
【まるで玩具で遊ぶ子供のように嬉しそうな顔で近づく】
尤も、動かないなら死にたいという風に解釈するけどさっ
【片腕の大地の精霊を解放、風の精霊を憑依させる】
【真空の空間を構築し、何かを発動させようとしている】
-
>>700
あ、あれ!?
動かない…これはヤバい!
オラァ近づくな変態!!
そして私の本能が告げる…コイツはヤバいと!
キャストオフ、その術を阻止しろぉー!
【糸がブツリと切断】
【目が赤く光り太刀を両手で握り襲いかかる】
-
>>701
(そろそろ勝たせようか…)
【全ての精霊を解放、腕に影の精霊を、身体に水気の精霊を憑依させる】
なッ!?しま…やめろ、やめろおおお!!
【服についている金属を急速酸化させ赤い水を作る】
うわああああ!!
【光で自身の幻影を構築】
【太刀の刃で幻影を切らせると同時に酸化させた水を飛び散らせた】
【一般的にこれを見ると返り血を浴びたと思うだろう】
-
>>702
(優しい不審者だねぇ…)
【モグモグ】
およ?破れかぶれで放ったけど…斬った?
ねぇー六参壱八、斬ったー?
【カラクリは答えない】
【リヒャルダは辺りをクルクルと見回る】
-
>>703
(き、気付かないなぁ…)
【死んだフリ】
(顔がバレないだけマシか)
-
>>704
『さて、リヒャルダ!悪い奴は斬ったしいざ行かん部室へ!!』
え、でもまだ何か気配するし安心はry
『行くと言ったらさっさと行くー!!』
【カラクリ人形とリヒャルダを連れて立ち去っていった】
-
>>705
あー…服が駄目になったな
【外套を脱ぐ】
さあ、これで今度は怪しまれないだろう
【ネックウォーマーを外し忘れてる】
-
>>706
はー…
まだまだですね…
【向こう側から声が響いてきた!】
-
>>707
ん…
おや、まだ残っていたんですか
【とりあえず声をかける】
-
>>708
こんばんは…ふぁあ
とりあえずブラブラしてるだけですねー…
図書室に少し籠もってまして
-
>>709
あー…あそこは
とりあえず図書室には変な人いませんでした?
-
>>710
変な人?変な人はいませんでしたが…
何か気になる事でも?
-
>>711
実は昨日姉様に帰ってきてるのをバレてしまって
今までずっと追いかけてきたり、捕まえようとしたりで、大変なんですよ
【素直に顔出ししてればこんなことにはならなかった】
-
皆さん、お忙しい中集まっていただいで心の底から感謝をしています
今日ここに集まっていただいたのは皆さんにお願いがあるからなんです
【朝礼台の上に立って声を出している】
【ちなみに拡声するために演劇部員が援助してくれている】
私の弟、冬耶をご存知でしょうか、彼は数ヶ月前、忽然と私達の前から姿を消し
とある事情で未だ私達の前に姿を現してくれません
【約100名ほどの有志で集まった参加者に悲しげに語る】
1ヶ月前、「どこかで死んでいるのではないか」などと言われ続け
精魂ともに尽き果てていた私に一筋の光明が差してきました
ある生徒が冬耶を見たというのです!私は荒唐無稽な情報にも関わらず
学園内の生徒に2週間前から調査をした結果、どうやら彼が戻ってきている可能性が濃密になっているらしいのです
彼は数ヶ月前、この学園からとある諸事情で周りの気持も考慮せず
黙って出ていきました。私や他の一部生徒はこの事実に憤慨し、落胆し(ry
単刀直入に言います!これより、皆さんに彼を探して貰いたいのです!
それこそ、草の根を掻き分け、血眼になるほどに!
随分と私事なお願いで聞き入れたくないならば強制はしません
ですが、私と一緒に探してくれる心優しい方がいてくれれば幸いです
拙い言葉ではありましたが、これで私のお話は終わりたいと思います
【話が終わった後、他の部員は参加者の中から協力者を募っている】
-
ったく…授業なんでダルいもん、真面目にやってらんねーよなぁ。
【夜間補修をコッソリ抜けてきたらしい、綺麗な銀髪の青年】
俺の予想だと…この学園には授業より楽しいことがたくさん眠ってるはずなんだけどな。
-
まったく・・・なぜ私が貴様に勉強を教えねばならんのだ
「てへぺろ☆」
反省しろ。まったく出席が足りんとは何事だ・・・
【廊下の途中、自販機前休憩所にてぼやく女ととぼける男】
-
それじゃあ、魔動回路以外にも電気回路も復習しておけよ
現代の機械にも精通してなければこれから習うところはきついからな
【先生ではないのだけれど代理で授業をたまにするおっさん】
>>715
(仲がいい男女がいたものだ)
【微笑ましい表情をして視線だけ向けている】
-
>>716
む・・・教員の方か。お疲れ様です
「お疲れちゃんっ☆」
ちゃんと挨拶せんか。まったく・・・。申し訳ない
【片やフードに猫座り、片や甲冑姿という凸凹具合。いや、だから組み合うのかも知れない】
-
>>717
ああ、いいよそういう挨拶は
【手を横に振って苦笑する】
俺はこれでもここで勉強している身だ
今日はたまたま代理を頼まれただけだ
ということで、あまり堅苦しいものは無しにしよう
-
>>718
む・・・しかし目上の方には礼節を重んじろと父上から度々・・・
「硬いなぁエミちゃんはーぁ」
貴様は緩すぎるのだ。
-
>>719
その教育は正しいけどな…まあ、そうしたいならそうすればいいか
【勝手に納得する】
だが、綺麗な女性に硬い表情をされると俺は悲しいな
【おっさんはどんな台詞でも吐けます】
「あー…どうしてこうなった」
【物陰でうなってる人が一人】
-
>>720
な・・・っ?!わ、わたしは別に綺麗とか、そういうのは
「なーに赤くなってんのさ」
う、うううるさい!
【真っ赤になってしどろもどろしている。いわゆる女騎士タイプなのでそういうのに弱い】
-
>>721
ははは、昔西欧にいたが、あっちにも君のような女性がいたよ
「…どうやら追っ手ではないようだ
どうしようか」
【物陰から動向を窺っている】
-
>>722
私も一応、そっちの出ではあるんだが・・・むぅ
「白鳥の中にいると、自分が白鳥だって気づかないんだってねぇ」
・・・お前にしては深いセリフだな
【綺麗なものの中で過ごしているとそれが基準になってしまうそうな】
-
>>723
まあ俺がどれだけ美辞麗句を重ねようと相手がいるようだし
【ケイオスのほうに視線を向ける】
程よいバランスだろうな
【納得して腕を組む】
「あれ?兄さん何してるんですか?
生徒に説教なんて爺臭いですよ」
あのな…俺がそういうことを長々と語りそうな人間に見えるか?
「はい」
-
>>724
な・・・っ、私が?!こいつと?!
「ねがいさげだぜ!」
それは私のセリフだ!
む、見ない顔だな
「はーじめてちゃん☆」
-
>>725
そらみろ、似ているところはあるじゃないか
パズルのようにすっぽり噛み合うんじゃないか?
「後輩をからかうなんて柄じゃないことしますね…」
「どうも、こんばんは
しばらくここに留まらせてもらいますよ」
【傍にあるベンチに疲れた表情で座る】
-
>>726
戦闘におけるパートナーとしては認めよう。確かに実力は高い。が・・・
「にゃんっ☆」
それ以外は・・・なぁ
「なんかのむー?」
-
>>727
戦闘か、久しくそんなものはしてないな
【実は柊兄弟に武道全般教えたのはこいつ】
【だけれど教えた本人は器用貧乏なので強いわけではない】
「兄さんが僧侶で俺が魔法戦士ってところですかね」
いや、お前はどちらかというと武道派召喚士
「汗臭い通り名ですね」
「おごりですか?」
【といいつつ財布を出す】
-
>>728
こいつの精霊使役力は本当に高いものがある。使役する、というよりは手玉に取ってる感じだからな
本当、悪魔の契約だろうと踏み倒しそうだよ・・・
「ううん、聞いただけ」
【おごれよ!】
-
>>729
「へえ、精霊なら俺もお世話になってるんですよ
今1,2,3,4,5,6…6の精霊が体内にいますよ」
【もっとも物理的に存在しているわけではないので】
【体を切るとかそんなことはしないでいただきたい】
はいはい、体壊すなよ、今お前芹華に追われてるんだろ
「ええ、分かってましたよ」
【自販機に近づく】
「そういえば」
【思い出したような表情をする】
「出来れば周りに武装してる人がいないか
見てていただけるとありがたいです」
-
>>730
あいつは・・・さぁ、果たして何体かなぁ
「んー?」
いや、いい。気にするな
ん?周囲の見回りか?おい猫
「んー?なにさぁ」
周囲見てこい
「えー・・・はぁい」
-
>>731
まあ何体だろうと体に負担がかかるだろう
あまり無理をせず必要な時だけ力を使え
【まるで過去に何か経験しているかのように語る】
「なんでだろう?お茶のボトルが二本落ちてきた」
【お釣は350円】
「周りにそういう人は誰もいませんかね?」
-
>>732
そうなのか・・・私はわからんからな
アイツはどこまで行ってんだ・・・?
遅いな・・・
【フラグです】
-
>>733
いわば魔力や生命力を分け与えて体に住まわせているんだ
乗っ取られることもあるし、精神が崩壊することもあるらしい
「いや…追っ手(芹華が昨日作ったアレ)は俺にしか手を出さないはずです
挑発したらどうかは分かりませんけど」
-
>>734
んー・・・そのへんで言えば問題なさそうだなぁ・・・
もう半分くらい壊れてるし
【眉間を抑えて考える】
アイツは人の神経を逆なでするのは得意だからなぁ・・・
-
>>735
それは手遅れ…ではないのか?
【怪訝そうな顔をする】
単純な性格じゃないならあまり心配はいらないな
「…心配ですねー」
はぁ…お前が素直に姉に会いにいって
素直に甘えていたらこんなことにはならなかったさ
「姉さんが弟、ましてや男が好きになったと!?」
見てのとおりこいつの鈍感で君の連れが大変なことになるかもしれん
何かあった場合は俺が責任を取るからこいつを責めないでくれ
【深く頭を下げる】
-
>>736
いや、詳しいことはわからんがな・・・
アイツ曰く「そういうところに精霊が寄ってくる」だそうだ
ぶっ壊れてる分、そういうキャパシティは大きいのかもな
むしろ私としてはアイツは一度ひどい目にあったほうが・・・
「ただいまー」
む、何だ無事か。つまらん
「なにさそれぇー」
-
>>737
戦闘に対しての向上心がある分、そっちのほうが戦闘の場合は勝るんだろうな
【冬耶を見る】
「俺の場合精霊と契約するために毎日必死に訓練してた時期もありましたよ
もっとも、必要以上の力はつけませんよ、守りたい人を亡くさない程度で十分です」
本心からそう思ってないことを俺は願うかな
「おっ?おかえりなさい!どうでした?」
-
>>738
こいつにとってすべての原動力は「面白さ」だ
「えー?楽しいのいいじゃん!」
・・・これで精霊5体侍らかしてんだからタチが悪い
「んー、だれもいなかったよ?」
-
>>739
強いことはいいじゃないか
いざというときは騎士様になってもらえ
【ニヤニヤしている】
「そうですか、…よかった」
【胸をなでおろす】
おっ、そうだった!すまない、職員室にいかなければ
そこの冬耶を看ててくれ、何かに怯えているようだからな
【忙しいのは分かるけど良い年した大人が全速力で走り去るのはどうかと思う】
-
>>740
・・・願い下げだな。
「まったねー」
うむ、またな
-
>>741
なんというか…
爽やかに走り去っていきましたね
それにしても嫌いならどうして一緒にいるんです?
今はやりのアレ…ですかね、ツンデレってやつですか?
-
>>742
・・・仕方ないだろう。俗に言う「問題児と委員長」の立場なのだから・・・
【ため息を付いている】
「うざいよねーどっかいってほしいんだけどー」
ふざけるな。貴様がもう少ししっかりしていればだな・・・
-
>>743
なるほど、そういうのは大体ラブコメだと相場が決まってますけどね
【嫌味をいうわけではなく爽やかな笑顔で言う】
まあ二人で一人な人って結構いますし、いいんじゃないでしょうか?
「こちらS.H. HQ相手はこちらに気付いているのか?
そうか、それなら捕獲作戦に入る…なーんちゃって」
【謎の金髪が冬耶の背後から迫る】
-
>>744
・・・
【ギロッと睨む】
こやつとコンビだとは・・・はぁ
「そう気を落とすなよ☆」
おまえのせいだ!
「・・・あ、うしろ・・・」
ん?
【果たして彼のつぶやきは届くのか?!】
-
>>745
あ、すみません…今のは失言でした
喧嘩するほど仲がいいといいますし
え?後ろ?…お化けとかそういうのは信じないタチなんですよ
「冬耶ー!ひっさしぶりー!!」
【冬耶を後ろから抱きしめた、と思うと】
【そのままバックドロップした】
いたっ!って何するんですか
【いたっ!で済むのはすごいとおもう】
【ちなみにまだ誰にされたのか気付いていない】
-
>>746
・・・私は早いところ、こやつの重荷から解放されたいのだが
【心底大変そうだ】
「おお」
見事なバックドロップだな。WWEからお呼びがかかるぞ
「WWE?」
ワールド・レスリング・エンターティメント社のことだ。
【アメリカのプロレス興行団体の一角です】
-
>>747
気持はお察ししますが、あなたでないと務まらない役でしょう
「あら、お二方、お久しぶり
そういえば、前回自己紹介したかしら?」
「私は演劇一筋よ、これは譲れないわ」
「それよりも冬耶、あなた数ヶ月前にいなくなって
ひょっこり戻ってきてて挨拶も無いってどういうことなの!?」
【割と本気で怒っている】
-
>>748
誰でも務まるだろう。首に縄でもつけとけば
「ひどい!犬扱い?!」
いや、猫扱いだ
「ならいいか・・・」
【いいのか】
・・・してないような
「したような」
【あいまいー】
ふむ、いいバックドロップだったのにな・・・
「ねーWWEって誰がいるのー?」
ん?ジャイアント馬場なんかが在籍してたぞ?
【実話】
-
>>749
「猫扱いね…いい案だわ
冬耶、あなたに餌あげるから金輪際私の元には1日一回必ず返ってくること、いいわね?」
姉様、弟っていうか男を心配する人間じゃなかったでしょ
「家出する子って大変よね、本当に心配したのよ」
…なんか姉様がおかしい
「私はそんな汗臭いのじゃなくて
もっとエレガントで気品のある舞台の上に立ちたいの!」
【舞台の上や講義室では大体猫を被るのでお嬢様っぽいイメージらしい】
-
>>750
・・・
【傍らのケイオスをチラッと見て】
なんだろう、私は基準が狂ってきてるのかな・・・?
【頭を抱える】
いやぁ、女子プロはなかなかアレでいてかっこいいぞ?こう、純粋な力と力のぶつかり合いがだな・・・
【誤解している】
-
>>751
分からない、俺も分かりませんよ
「分からないのは貴方よ、どうして黙ってでていったの?」
「黙って出て行って「全てを済ませてから帰ってくる」なんてかっこつけて
私…もとい私達を心配させるなんて最悪じゃない、ねえ?」
【二人に同意を求める】
「かっこいいものじゃなくて美しい演技がしたいのよ
それはもう男女関係なく心を掴むような美しい演技が」
-
>>752
・・・
「・・・」
「ボソッ(厨二・・・?」
しっ、言うな
【対応に困っている】
そうか・・・ならばフェンシングなどを・・・
「たぶんねぇ、武術じゃないとおもうんだよぉ?」
-
>>753
違います、本当に迷惑かけたくなかったんです
中学以前の記憶が消えている姉様に家庭内のいざこざや黒い部分とかそんなの教えたくないじゃないですか
だから俺一人で黙って出て行ったんですよ!
「そうだったとしても待つ身になりなさいよ、ねえ?」
「武術はあらかた極めさせられたわよ」
うん、さっき走り去っていった兄さんにね
【芹華の戦闘スタイルが物語っている】
-
>>754
面倒な問題だな・・・
「てつだってあげなよ!」
面倒なのはお前だけで十分だ
そうか・・・。しかしだな、極めた武術というのは・・・
【後略】
-
>>755
「まあとりあえず当分はこっちにいさせるわ」
え?確定ですか姉様
「ったりまえじゃない」
「体を動かし、相手と競い合うのは楽しいけれど
演劇より熱くなれないのよ、これが結論よ」
-
>>756
家庭の事情とは大変だな・・・
「・・・?」
ああ・・・お前にはわからんよ・・・わからなくてもいい・・・
そうか・・・残念だ。
私は命の奪い合いこそ真に人が輝く
「以下略」
-
>>757
それももう終わり?らしいですし
あとは俺の望んだとおり平穏な学園生活を送れれば幸せですかね
「なーるほど、あなたの趣味はよーくわかったわ
だけど、そういう部活もあるのに入らないなんてもったいないわね」
【誰もいない空間を指差す】
-
>>758
まぁ・・・平和が何よりだ
む、もうこんな時間か。私はそろそろ暇しよう。お前も来い
「えー?」
えー、じゃない。さっさと寮に帰れというのだ。いつまでたっても寮の場所を覚えないお前が悪いんだぞ・・・
【相変わらず賑やかに去っていった】
//落ちますーおつですー
-
>>759
「あらそう?それじゃあ気をつけて帰りなさいねー」
…何か色々な意味で煮え切らないけどさようならー
【帰った様子を見るとそのまま冬耶は引き摺られていった】
//お疲れ様ー
-
寝過ぎてダルいな…
ん…?
【机の上に大量のチラシが】
また部活の勧誘か。
助っ人ぐらいなら別にいいか…いや、面倒だな…
後で校舎ん中の散歩でもするかねぇ。
【チラシを捨てて、面倒くさそうに自分の席に座る】
-
『ほっほ、まだまだじゃな〜圧倒的力不足!
…何回でも相手にはなるぞ?』
【そう言い消えていく魔物】
……
…………
………………はぁ、自信無くしますね
【大の字に倒れる卜部】
【服は破れ体中から血を垂れ流しているが気にもとめていない】
【辺りは焼き焦げておりナルメル、燈楼は物言わず地に付している】
【リヒャルダが来るまでずっとそのままで静かに涙を流していた……】
-
一難さってまた一難、こんな状況誰も望まないよなぁ
【自室に戻ると研究資料が消えていた】
だが、盗むにしてもあまりスマートじゃあない
【淀んでいるはずの空気が澄んでいることに気付く】
俺の事を一方的に知っている魔法工学の生徒で尚且つ新入生で心得もあまりない奴か
【セキュリティのザルさに後悔するも相手の間抜けさに複雑な笑みを浮かべる】
冬耶の面倒も当分見る必要はないし
…心血注いで十数年やってきたんだ、水泡に帰すわけにはいかない
【珍しく気合の入った顔で情報端末を操作しはじめた】
-
Tu manera de ser
Exotico extranjero
Para mi una caricia
como sonido de cristal〜♪(以下略
【朝礼台の上で歌っている】
【お客はそこそこいるけど聞いているのはほぼ男性という】
-
>>764
なぁ・・・あそこで歌ってるの誰?
【一緒に歩いてる生徒に問う】
「あれは如月さんですね、一部の人から絶大な人気を誇るとか。庵さん知らないんすか?」
俺はここに最近来たんだぞ?知らねーよ。まぁアイドルみたいなもんか。
あんなとこで歌うんだから、ある程度の自覚はあるんだろうなぁ。
【校庭の木に寄りかかってボケーと見る】
-
>>765
ふう…ってあれ?人気のないところで歌ってたのにいつの間にか人が…
【歌い終わったので観衆は減り、仲のいい演劇部員だけが残っている】
「わざとらしいけど、これで自覚ないのが困るよね」
「要っちそんなんだから冬耶君が苦労してるんだよ」
【他愛のないおしゃべりがはじまった】
-
>>766
・・・む?こんな時間に人だかりか・・・
モブ子A「珍しいですね、先輩!」
モブ子B「この学校で人だかりになるほど珍しいもの、ってのはそうないからなぁ」
-
>>766
人気がないって・・・ここじゃ目立って当然だろうに。
いわゆる天然系ってやつねぇ。確かに好きなやつはどっぷりハマるタイプだな。
「この学園の美女は全てメモってるんで任せてくださいよ!」
誰も美女巡りを頼んだ覚えはねーぞ。
これで一通り学園は探索したか?
「そっすねぇ。一応、一通りは。」
しかし、広ぇもんだな。覚えるのがめんどくせーや・・・。
【そのまま木の天辺に飛び乗り、周囲を見渡し始める】
-
>>767
「ここで演劇の練習する?」
ここじゃ恥かしいよ、戻ってから、ね?
【傍から聞けば勘違いするよね】
>>768
「ほら、要っち〜。男子がこっち見てるよ?
私もモテ期が来たのかねー」
おー、おめでとうー
【THE勘違い】
-
>>769
「ヒュウ 美人さんじゃん?話しかけてみよーぜオイ!」
『だめですよぅ!知らない人に話しかけたらいけないってママが・・・』
とりあえずお前ら、静かに騒げ・・・
【眉間を抑えている】
まったく・・・おい、あまり校庭のど真ん中でやいのやいのするもんじゃないぞ
【さすが委員長キャラ】
-
//メ欄に癖で書いちまいました。「めんどくさいのでA=『』 B=「」」で表記してます ということだけです
-
>>769
ん・・・?何でこっち見てんだ・・・?
「庵さん目立つっすからねぇ・・・」
とりあえず手でも振っとくか。
【木の天辺からテキトーに手を振る】
-
……人が多いねぇ ズビズバー
【焼きそばを食べている】
『最近寒くなったよ〜』
【たこ焼きをry】
-
>>770
「お、結構注目されてんのかな、私達」
『要っちと同じところにいるとモテるねぇ」
え?どういうこと?
>>772
えへへ〜、おーい
【楽しそうに手を振る】
「誰にでも愛想がいいって罪よね」
『言っても分からないもんね、この子』
-
>>774
往来の真ん中でこれだけ人が集まりゃ嫌でも目立つだろうに・・・
・・・ん?なんか見たような顔のような、そうでもないような
「お、知り合いかよ!紹介しろよー隅に置けねーなー」
ちょっと静かにしてろ。話がややこしくなる
-
>>773
校庭って結構人が集まるもんなんだな・・・
「まぁそんなもんじゃないっすかねぇ。あ、自分塾なんで先帰りますね」
おう、わりぃな付き合わせて。
気をつけろよ。
>>774
おぉー、さすが天然タイプ。
何の疑問もなく振り返してきやがった。
【両手の魔石に雷の紋章が浮かぶ】
一人になったし、ちと顔でも覗きに行ってみるか・・・。
【パリッと小さな雷が落ちると、今度は目の前に姿を現す】
-
>>775
それにしてもどこかで見たことあるなぁ
「男の友達多いねぇ、要は」
『不憫だねぇ』
「そうだねぇ」
>>776
「うわっと!びっくりしたぁ…じゃなくって!」
すごい速いねぇ、…あれ?そういえば誰だっけ?
【知らないで手を振っていた】
-
>>777
驚かせちまって悪いな。
名前を聞くときはまず自分から・・・って言っても俺から出向いたんだっけか。
俺は最近やってきた桜庭 庵。好きに呼んでくれ。
【体に電気が残って、若干パチパチ言ってる】
アンタの名前は?
-
>>777
すまんな、私はエミーニャという。どうにも他人の顔を覚えるのが苦手でな・・・
あと、こいつらがモブ子Aとモブ子Bだ。
『よ、よろしくお願いします・・・』
「うーっす!」
【小柄なツインテール(A)と、大柄筋肉質なベリショっ娘(B)】
>>776>>773
それにしても・・・今宵はなんだ?秋祭りか?
『神社なんて聞いたことないですけど・・・』
それもそうだ
-
>>776
大いなる意思によって此処に来たのさ! ババーン
『何だか騒がしかったから』
-
>>779
……祭り? ピキーン
【お祭り大好き娘である】
『人が多いねぇ』
-
>>780
大いなる意思・・・ただの賑やかな人の声だろ。
鼻からヤキソバ出てんぞ。
【ジト目で見る】
(片方はかなりの変わり者か・・・?)
-
>>779
祭りかどうかを転校生Aの俺に聞くなよ・・・
アンタの方がよっぽど詳しそうじゃねーか・・・
【ポカンとしている】
-
>>778
桜庭君かぁ、私は如月要だよ、私のことも好きに呼ぶといいよ
「なんか昔あんなお菓子あったよね」
『指差すな!失礼でしょ!』
>>779
うん、よろしくー!私は如月要、演劇やってるのー
仲良くしようねー
【にこにこしながら大きく頭を下げる】
「うーっす」
『よろしくよろしく』
【私達は演劇部員…名前はまだない(政治家でも書生でもないので我輩とか使わんよ)】
-
>>781
お?そこにいるのは…お久しぶりだね二人とも
【気付かなくてスマソ】
-
>>782
バカなっ!?このボクが!鼻から焼きそばという愚行をするだと!!
【修正中】
『かなりじゃなくて真っ当な変人かな』
【今日はブレザーを着ている】
>>783
すまない、転校生A…ボクはお祭りが大好きでね…ふふっ
『転校生Aはもう学園の空気に慣れた?』
-
>>785
やあやあ如月っち、久しぶりだね
『おいっす!』
【イインダヨー】
-
>>781
そんなところにもいたのか・・・
祭りなぞないぞ。文化祭もずっと向こうだ
>>783
いやなに、貴殿に言ったわけではない。ちょっとしたボヤキだ。
「最近でこれだけ人がいたってなると、休み明けくれーかぁ?」
そうだなぁ。
>>784
演劇か・・・昨今会ったものも演劇をやっていたとか何とか。
【顎に手を当て思い出している】
「ねーおねーさん暇ぁ?オレとあそぼうぜー」
『わわ、ごめんなさい、Bちゃん可愛い子に目がなくて・・・』
【Bは若干のレズ設定が入ってます】
-
>>787
あ、聞いて聞いて!やっと冬耶君戻ってきて
…戻ってきて芹華がべったりくっついてるんだ…
【疲れた顔をしている】
>>788
えーっと、それってエミーニャさんみたいな金髪さんだった?
うふふー、イチャイチャする女の子は芹華だけで十分だよー
【あくまで冗談】
-
>>784
演劇ねぇー、どうりで歌がそこそこ上手いわけだ。
要ね、ヨロシク・・・
【握手をしようと手を出すが】
・・・っと危ね、感電しちまうな。
【手がまだ帯電してるので引っ込める】
吾輩は猫的な2人もヨロシクな。
>>786
(コイツめんどくせーな・・・多分)
耳からも出てんぞ、ヤキソバ。
・・・真っ当の使い方が合ってるのかわかんねーや・・・。
【庵 は 考えること を やめた】
転校生Aじゃなくて桜庭 庵だ。
この空気に慣れるのは時間かかりそーだな・・・。
-
>>788
(´・ω・`)ショボーン
(可愛いなー)
『あ、そうだ。
人を捜してるんだけど知らないかなー』
>>789
なんと!!それは良かったなー…
『oh…』
>>780
いや、流石に耳はない!…よね
『ドイツ人だから!と言い訳をしてみたり』テヘペロ
うんうん分かる、でも庵っち
学園のみんなは良い人ばかりだからすぐ慣れるさー…
-
>>789
む?たしかそうだったはずだ。なにせ最近はケイオスの子守ばかりで如何とも・・・
【ため息】
「元気だせよ姐さん。姐さんにはオレがいるだろ・・・?」
ああ、ありがとう。そして擦り寄るな。あと熱っぽい視線を向けても無駄だ
『ふられちゃいましたね!』
「・・・お前、嬉しそうだな?」
『い、いえ!そんなことはないです・・・よね?』
【助けを求める目】
>>791
人探しか?私の知り合いなぞたかが知れてるからあまり当てにはならんと思うが・・・
「オレの知り合いにも、さすがに情報屋はいねぇなぁ」
『アタシもです。見かけたらお教えしましょうか?』
-
>>790
うっふふ〜、オペラとかもやるからねー
よろしく!仲良くしてくれると嬉しいな〜
【何も考えてなさそうな顔をしている】
「よろしく!」
『やっぱり私達は日陰者ねぇ』
>>791
ちょっと呼んでみようか?
トゥルルルルル プチッ
「はい、もしもし」
あ〜芹華?こっちこれるー?
「校庭ね、冬耶連れてくるから待ってなさい」
【何故居場所が分かった】
>>792
ああ、だったら今から来る人が多分知ってる人かもしれないね
【ただいま全速力で準備している、と思う】
…?何か楽しそうだね、君たち
-
>>788
俺の勘違いか・・・すまないね。
アンタ中々高貴なところのご出身かい?
>>791
おう、耳はウソだ。
【ハッキリ答えた】
(そうか・・・この2人のことを最近では真っ当な変人と呼ぶんだな。)
最近の日本語って難しいよな・・・。
それは洗脳とかされた結果、変人=良い人と認識しだすのか・・・?
【不安でいっぱいです】
>>793
色々やるんだなぁー。
そこの2人も一緒にやんの?オペラとか演劇とか歌舞伎とか。
【項目が増えた】
-
>>792
『助かるよ〜
えっと特徴はね、目に隈があってだるそうで幸薄い顔してるよ』
後はよく独り言をするね
見つけたら部室に顔出せーって伝えてほしい
>>793
鬼が出るか蛇が出るか…
『少しだけ不安だよ』
>>794
ぃよしっ!!YES!
『そうだね…光宙とか読めないよ〜』
庵っち
考えちゃあ駄目だ。此処に悪い奴は多分いない
洗脳する奴は絶対いない
何が言いたいかというと…青春を謳歌して学園生活を楽しむんだ!
-
>>793
・・・急な話だな。
しかし揃いも揃って立ち話も何だな。どこか座ろうか
諸君ら(>>794>>795)も立ち話ではつかれるだろう。どこか座らないか
『か、感想はいいから助けてぇ〜!』
「てめこら、今日こそどっちが上かはっきりしてやる!」
・・・何してんだお前らは・・・
>>794
・・・どこの家の出かなど、どうでもいいだろう。
私は私だ。家名に縛られるのはあまり好きではない
「さすが姐さんだぜ!」『です!』
・・・なんだ、取り巻きを従えてるわけではないのだが・・・
【慕われてるだけだがなんとも】
>>795
「大雑把だなぁ・・・」
覚えておこう。見かけたら一声かけておけばいいな?
-
ドドドドドドドドドドドドドドドド
【足音です】
「おっまたせ!皆の芹華様よー、ヒューヒュー」
【残念な美人さんがいらっしゃった】
【何か黒い袋をかかえていらっしゃった】
>>794
「やるにはやるけど、ねー」
『ねー、私達は毎回チョイ役だし』
【役をもらえるだけマシ】
私は脇役かヒロインか主人公しかやったことないなぁ
【自慢ではありません】
『それじゃあ私達は去らないと危ないので失礼しますね』
【芹華が来ると何故か退散していった】
>>795
あ、来たみたいだよ
「皆ー!元気ー!?」
【なんかすごいテンションが高い】
-
>>796
そうだねー、どこ行こうか…
噂の芹華さんきたけど
「噂をしてたのは私と同じ金髪さんとあなたたち?」
-
>>795
とりあえず慣れるまでに青春とやらを見失わないようにしとくか・・・
悪いやつはいなくても変な奴はたくさんいそうだしな。
一応、アドバイス?さんきゅー、ヤキソバンとタコヤキガール。
【お礼に変なあだ名をつけた】
>>797
ふーん、役が貰えるだけいいじゃん。
チョイ役ありきの主役ってもんじゃねーの?
(要の天然って怖いな・・・)
気をつけてなー。・・・しかし、何かあからさまに残念な奴が来たな・・・
(ゴミ出しの途中か・・・?)
-
>>796
悪いね
後はナマズとカマキリがペットで卜部って名前
『カフェとかに行きます?』
>>797
きゃー芹華ちゃーん!
『元気なのだ!
そして相棒も元気!!』
>>798
良きかな…
『タコヤキガール…悪くないけど!
私にはリヒャルダ・ナイトハルトという名前がある!!』
因みにボクは星祭花火!
-
>>796
まぁ、そりゃそうだ。
家の名前なんざ所詮は飾りだからな。
【特に気にしてるわけではないらしい】
慕ってくれるのは嬉しいけど、呼び方考えて欲しいよなぁ・・・
【似たようなもんなんでわかるらしい】
-
>>799
「…っとと、ちょっと役が抜け切ってなかったわ」
今度やる話面白いもんねー、分かるなぁ
【本気で残念なわけではなかった】
そういえば芹華、それ何?
【明らかに蠢いているそれを指差す】
「ええ、これはね後々言うわよ」
>>800
「久々ねぇ!最近元気が無くて会うことができなくて…ごめんなさいね」
うんうん、芹華が元気になって私も嬉しいよ
【黒い袋はいまだに蠢いている】
-
>>798
なに、そこらの木陰でいいだろう。
む、やはり貴女か。先日お見受けしたはずだが・・・
「なにぃ、姐さんなんでこんな美人いっぱいと知り合いなんだ!」
別に私のせいではあるまい・・・
>>800
・・・ん
たしか、一度ケイオスが見たとか何とか・・・
世紀末なカマキリがどうのこうのとか・・・
【契約の儀式に同席してたかも?】
>>801
世間の大人はそこばかり見るからな。肩書き、役職、家名・・・。
そういうのはあまり、好きではないな
「そういうカッコいい姐さんのことが、オレは好きだぜ・・・」
しなだれかかってくるな。まったく・・・
「姐さんってそんなに変か?」
『いえ、アタシもお姉様と呼んでいますので、そこは別に変ではないかと。』
【姉様キャラなエミちゃんである。】
『大方、この御仁が呼び名で悩んでらっしゃるのでしょう』
「そうか・・・お前も苦労してんだな。飴ちゃんいるか?」
【それにしてもB子の人見知りしなさである】
-
>>802
イインダヨー
ボクは芹華が元気になってる姿を見ただけで嬉しいんだ
『ナニコレコワイ』
>>803
何?
世紀末なカマキリ…?うーん
『その人に会いたいけど今日は無理かぁ』
-
>>803
それでいいなら私はそれでいいよ
「そうね、私も大きい荷物を持ってるし」
「あら、その姐さんも私は好きよ
可愛い女の子とか私好きだしね」
【相変わらず袋は蠢いている】
>>804
私もそうだねー、本当に心配させてー
【抱きつく】
「嬉しいついでに結婚してください!」
【如月さんがひっついたまま頭を下げる】
『…!?ンー!!ぷはっ!何ですかこれはー!』
【蠢いている袋はここぞとばかりに周りに聞こえるように声をあげた】
-
>>800
タコヤキ・ナイトハルトにヤキソバ祭だな。
ちゃんと覚えた。よろしくな。
【本人いわく違和感はないので良いかと思ったとのこと】
>>802
(なんか動いてる・・・結構危ない人・・・か?)
>>803
肩書のせいで頑張ってる人間が評価されないのは納得できないね。
まぁ本人たちが呼びやすいならいいんだろうけど・・・
(周りから見たら舎弟に見えるんだよなぁ・・・)
-
>>805
( ;∀;)イイハナシダナー
女の子同士で結婚…アリだ!
『げぇー!シャベッタァァァァァ!!』
>>806
確かに違和感ないけども!
『ちゃんと呼んでほしいな…』
【┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛】
-
>>804
今は何でも「ソロモン72柱の契約を参考に今一度最履行してくる!」とか息巻いてるからなぁ
『ケイオスさん、熱中するとなにも聞こえなくなりますから』
【案外没頭するタイプ】
>>805
そうか。A子
『はい、お姉様』
【手持ちの編み籠の中から、出るわ出るわピクニックセット。】
『ゆっくりなさってくださいね♪』
女好きはコイツだけで十分だ
「姐さん・・・そんな褒めないでくれよ・・・」
褒めとらん
>>806
ふん、所詮社会とはこんなものだ。
貴様も立ち話は何だろう。座るといい。
『変な呼び方なのも、信頼の現れだと思いますよ♪』
「そそ。本気で慕ってねぇとなかなかできねぇからな!」
【それにしても好対照な取り巻きMOBである】
-
>>806
怪訝そうな目で見られてるよ、芹華?
そういえば冬耶君の声が聞こえたんだけど
「そうそう、この袋の中には冬耶君が」
【冬耶君は袋の中で暴れている】
>>807
「え?ねえねえ、聞いた?私ついに所帯持ちよ!」
え?うーん…よくわかんない
【本当によくわかってない】
>>808
おお、ありがとうー!あがらせてもらうね
「それじゃあ私も」
「ああんひどい!」
【割と悔しそう】
>>806>>807>>808
『こ、こうなったら』
【袋を破って飛び出た】
「あー!約束してたのに何飛び出てるのよー」
-
>>807
なかなか個性のある名前だと思うけどなー。
ドドド・・・・?
【何かを察知した】
>>808
(貴殿の次は貴様ねぇ・・・)
悪いけど、俺は立ったまんまでいいわ。
そんな長居するつもりねーし。
>>809
(うわぁ・・・この人アウトだろ・・・)
なかなかヒステリックなお友達で・・・
袋の中の君も元気で何よりだよ、うん。。。
-
>>808
ソイツはぁ恐ろしいね…
『まぁいっか。いつか会えるはず!』
>>809
貧乏だけどそれでも慎ましく幸せに過ごせる家庭…
それがボクの夢です キリッ
『何か出た…ひぃいいい!!』
>>810
個性的すぎる…
『ちゃんとリヒャルダって呼んでほしいなー…』
┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛┣゛
【音源はリヒャルダから】
-
>>810
合意の上でやってるから引かなくていいよ
『そう言われたら寧ろ引くからね!知らないの?如月さん!
あと姉様もいい加減拘束しないでよ!俺もういなくならないからさ!』
『あ、あの…いつもはこんな姉じゃないんです…
どうか、見捨てないでください…お願いします』
「じょ、冗談でやっただけじゃない…何よ、何よ!」
【何も知らない人から見たら奇行を起こすわがままお嬢様】
>>811
「素晴らしいじゃない!よく設計されたマイライフ!」
【豪く綺麗な声で言う】
『やあ、お久しぶり、ではないかな…元気かい?』
-
>>809
そういえば、先ほど此奴と作っていた調理実習の料理があったな
『B子ちゃんいつまでたってもできないんですもの』
「るせー。今時料理できなくたってなんとならぁ!」
【そう言いつつそこはかとなく出来上がる放課後ティータイム】
>>810
む、そうか。
「てめぇ、姐さんの好意を無駄に・・・」
そう怒るなB子。人には事情がある。
「む・・・」
>>811
まぁ・・・大変なことには、ならんと思うがな
「ケイちゃん丈夫だもんなぁ・・・」
諸所あるが、な
-
>>812
ふふっ
だがしかし…ボクにはそれが夢で終わってしまう
『うん、元気だよ
そちらは…大変そう?』
>>813
卜部は脆いし打たれ弱いしネガティブだし…
交換してほしいな
-
>>811
わかったから、そのドドドっての止めてくんね?
とりあえず、このお詫びはまた今度キャンディーでもやるから。
今日は失礼するわ、じゃあなリヒャルダに星祭。
【2人の頭をポフッと叩くとそのまま立ち去った】
>>812
あぁー・・・そういう趣味ね。
趣味は人それぞれだからね・・・否定はしないよ、うん。
見捨てるも何も・・・初めて会ったしなぁ・・・
【初見でコレですからね・・・】
最近の冗談ってレベル高いんだな。
じゃ・・俺はこれで・・・・
【ソォーっと引き下がっていった】
>>813
まぁ、また今度ゆっくり付き合わせてもらうわ。
B子も悪いな、飴ちゃんやるから怒るなよ。
【フラリと行く宛てもないかのようにその場を離れていった】
//先落ちますー。
-
>>813
私は洋菓子しかうまく作れないなぁ
『料理は不出来でもいいんです
俺は気持がちゃんと伝わるものなら真摯に受け止めますよ』
【こいつもこいつで…】
「私も肉じゃがしか作れないし…」
>>814
「あら…残念、儚い夢を見させたようね、ごめんなさい」
『ええ、割と…例の件が収まったと思えばこれですからね
しばらくは姉様を甘えさせてあげないと収拾がつかないと思います』
>>815
『これは違うんですよ!俺そういう性質じゃありませんし!あっ!』
…なんというかご愁傷様だね、お姉さんがあとで相談に乗ろうか
「うーん、ふざけすぎてしまったようね…」
-
>>814
「姐さん嫌いだからなぁ、ナヨっとしたの」
男はシャキッとしておらんとな。
『相変わらずお姉様は古風ですわね・・・』
>>815
ああ、またな
「・・・姐さん」
ああいうやつもいる、ということだ。世界は広い。覚えておけ。
「・・・・。」
>>816
『うふふ、アタシは料理得意なんですの♪』
私は普通だな。まぁ、B子。お前は肉体派だからな。持ち味を活かせ。
「姐さん・・・///」
だから擦り寄るな
-
>>815
このボクがキャンデー如きに釣られクマー
『わふっ
むむ…侮れないよ、庵…』
//お疲れ様
>>816
人の夢と書いて儚いというし別にいいよ
言ったのはニーチェだっけ…
『なるほど
布団に二人でくるまってもふもふするのをオススメしよう!』
>>817
姐さん…あっしはアナタに付いていきやす!
【何かに感化された】
『男らしいなーかっこいいなー』
-
>>817
『ああ、姉様みたいなのが二人…』
「…なによ、私はそんなに露骨じゃないわよ!」
【ちなみにまだ如月さんは芹華にひっついている】
>>818
「いや、人の悲しい顔とかね、私見たくないのよね」
『姉弟でもね、それはちょっと危ないと思うよ俺は』
-
>>818
よせ。右腕はこいつらだけで十分だ。
それに・・・私はもう少し女らしくなりたいのだが・・・
『結構悩んでらしてますの』
「どんな姐さんでもオレは好きだぜ」
>>819
「姐さんhshゴフッ」
いい加減にしろ。頬ずりするなまったく・・・
『B子さんは女性のほうが好みなんですの』
-
>>819
なるほど
…優しいね、芹華は
『大丈夫!最近寒いからすぐ暖かくなるよ〜』
>>820
病まない病まない、需要はあるんだよー
『自分らしく、あるべき姿で過ごすのが理想なんだけどね』
それではみんな、ボク達は先にお暇するよ
あでゅー
『バイバーイ、またね』
【帰っていった】
-
>>820
『ははは、でも皆さん綺麗ですから絵になりますよ』
「なーんか冬耶が他の女を褒めるとじぇらしー」
>>821
「優しかったら弟を拘束なんてしないわ」
【ごもっとも!】
『いや、そういう問題じゃないけど…』
うんうん、それじゃあねぇ
-
>>821
そうであればいいが・・・
「おう、またなー」
//おつでした
>>822
『うふふ、褒めても何も出ませんのよ?』
「まったくだ!それにオレは綺麗よりかっこいいのほうがいいぜ!」
わ、私は・・・その・・・
【そういうのに慣れてないエミ】
-
>>823
『本心を言わないで何が男か、父に教わったので
俺は事実しか言わないつもりなんですがね』
【頬をポリポリとかいている】
初心だね
「だね、可愛いなぁ」
-
>>824
「あんまり言うと、、タラシに見られるぜ」
『ええ♪』
あう・・・//
「姐さんは渡さんぞ」
『そういう問題ではないかと』
【真っ赤になるエミを抱え込むB子と呆れるA子】
-
>>825
『え?そ、そうなんですか?』
【二人を見ると目をそらされた】
「ふふふっ、冬耶は私が初恋でかn…ゲフンゲフン
今は別に好きな人がいるらしいから心配しても損よ」
えー、誰誰!?…あ、だからそんなに褒めるの?
【何か勘違いした】
-
>>826
『あらあらうふふ♪』
「やれやれ・・・」
私は色恋は苦手だ・・・
「姐さんは武道一筋だからなぁ」
-
>>827
『兎に角すみません、そうか…だからあんなに…』
【何があったのだろう】
「こいつも勘違いさせてモテるからねー、容姿が容姿だけに」
私はいつまでたっても可愛い弟にしか見えないけどねぇ
『そうなんですか?俺も武道は一通り皆伝してますよ』
-
>>828
「罪作りだねぇ」
そういうものか
さて、我々もそろそろ行こう。長居をさせてしまったな。
そのティータイムな一式は・・・
『放置で結構です♪自動で帰ってきますから』
・・・だそうだ。では、またな
「じゃーなー!」
『ごきげんよう』
//おちますですー
-
>>829
『うーん…気付かなかった…』
「ごきげんよう」
ばいばーい
『お疲れ様でしたー』
//おつかれさまー
-
…………
【ベンチで横になって寝ている】
-
「もし、そこの少女よ、柊冬耶という男はいるか?」
【訓練場に入ってきて近くにいた女子生徒に話しかける】
【少女は無表情に訓練場の中心を指差す】
「…?おお!これは聞くまでもなかったな、すまないすまない」
【苦笑いを浮かべ会釈してからそこへ向かう】
…来てくれましたね
「ああ、っとその前に、だ。お前さ、芹華は大丈夫なのか?」
姉様なら部室で練習でしょう、大きな舞台も近いですし
「ならよかった、すまないな、続けてくれ」
それより、呼び出した用件ですが――
-
【ナルメルは『』、燈楼は「」でお送りします】
『あ゛ー…体渇いてきた、後輩泥水持ってこい』
「断るでやんす
我らが主人(笑)は何してるでやんすか?」
『主人(笑)は情報収集だとさ、アイツのな』
「なるほど…しかし弱点とかそう簡単に見つかりやすか?
そもそもあっしは無理ゲだと思いますよん」
『どうしても勝たねば…いかんらしい
可能かどうかじゃなくやるしかないとさ』
「難儀な話でやんす
やはりあのボクっ娘gあばばばばばば!!」ビリビリ
『……私達は使い魔にして召喚獣だ
余計な詮索は無用。主の命令に従うのみよ』
「めんどいモノでやんすねー
新しいのを契約してくれたらあっしが楽になるでやんすが」
アノカマキリトナマズハナンダー?
ドーセウラベノダロ、トクニナマズハユウメイダシ
ヤッカイナコトニナルマエニカエローゼー
-
「踏み込みが甘いッ!相手の懐に潜り込まないで攻撃も
ホールドさえ容易には出来ない事を覚えろ!」
【冬耶の打撃技を腕で捌き、一瞬で腹部に3発入れる】
グッ…面目ない
「…随分久々に相手をしてやったが、どうもお前に武道は似合わんな」
-
ええい、じいや!いい加減私につきまとうな!
「そうは言われましてもお嬢様、私めは心配で心配で・・・」
ええい、私は訓練をしたいのだ!もう館へ帰っていろ!
「そうですか・・・では私めはこれにて・・・」
まったく・・・屋敷の奴らときたら・・・おい、お前!(>>834)手合わせしろ!
【イライラしてるエミさんは見境がつきません】
-
>>835
「…と言っているが」
どうしましょうかね
「最近俺が許可を出してないから使ってないんだったな
いい機会だ。冬耶、力を使っていいぞ」
そうですか!ならば…
お相手いたしますよ、まあでも、冷静じゃないと足元すくわれますよ
「お 前 が 言 う な
とりあえず俺は上に登って高みの見物でもしておく」
【一人観客席に歩いていった】
-
>>836
ふん、いくぞ!
【言うやいなや腰の剣を引きぬいて襲いかかってきた】
【突きを主体とした猛攻だが、やはり冷静さがないのか勢いだけで粗さが目立つ】
-
>>837
(どうやら冷静さが欠けていて猪突猛進になっているようですね)
【風の力を全体に憑依させる】
急がない急がない、よっ…と
【相手の勢いを察して攻撃範囲外に飛行して移動し回避を試みる】
-
>>838
ずぇあっ!
【腰だめに貯めた剣から、大きな炎の飛刃が放たれる!】
【ったってどこの2D格ゲーだ。戦闘初心者だって見切れるレベルの攻撃だ】
上空とて、私には無駄っ!
【氷の足場を作りながら登ってくる。】
てぇあっ!
【そのままの勢いで相手に向かって飛び込んだ!がら空き!】
-
>>839
【陰の力を左腕に憑依させフェイクの自分を構成してから解放】
【と同時に本体は悟られないよう下に降下して待機】
「えっ…あ、か、から…体がああああああ!!」
【フェイクはスプラッタな死に様を投影しながら消える】
あああ…なんちゃって
【皮肉めいた笑みを浮かべエミーニャを見つめる】
-
>>840
【キッ、と睨んだ後、足場を踏み台に一気に降下】
はああああ!
【そのまま本体に向かって乱撃をしつつ突っ込んでいく】
-
>>841
怒っちゃ怖いですよ
【水蒸気を多く含んだ突風を吹かせる】
【直接的なダメージは少ないが容易に接近できないだろう】
せっかくの美貌が台無しだ
【しかし情けか何か力を解放してその場に仁王立ちする】
-
……使用中か
【ボケーッと観客席へ座る】
-
>>842
うるさいっ!
くっ、子供だましをっ!
【目にガン入りしたみたいでごしごしこすっている】
-
>>844
そうでもないんですよ
それにお客さんが来たみたいだし
【大気の力を憑依させて大気の変化の耐性の加護を得る】
そろそろ頭を冷ましてください
【水蒸気が漂う空間を急速に冷却すると…?】
-
>>845
うるさいっ!貴様に何がわかるというのだっ!
【刀身に雷撃をまとわせながら突進する】
「いた!姐さん、姐さーん!」
>>843
『やれやれ大変だよねぇ色々抱えてる人は。あ、元気?チョコ食べる?飴のほうがいい?
いらない。あらそう。まーそうならいいんだけど』
【一人で話を畳み掛ける】
-
>>843
こんばんはーいやー、騒がしくてすみませんね
【軽くフットワークをしながら笑顔で挨拶】
>>846
(仕方ない…折れますか、これじゃあ俺の魔力が持ちません)
気が済むなら、好きなだけ攻撃してください
ただ、その後は落ち着いてください
【どこからでも攻撃しろという意思表示を体で表す】
ああ、大丈夫…そのくらい耐えれますから
-
>>847
てえええ「姐さん!もうやめとけって!姐さん!」
【丁度モブB子(以降サオリと表記)が割り込んで羽交い絞めに】
「どうしたんだよ姐さん!大荒れにしたってほどがあるぜ?!いきなり喧嘩ふっかけるなんてさ!」
ぐ・・・うっ・・・・うっ・・・
【ギリギリと歯ぎしりと共にものすごい形相をしながらぽろぽろと泣き出してしまった】
-
>>848
…まあ色々とあるんでしょう
【最初の出来事でなんとなく察した】
俺も少し意地悪が過ぎましたね、すみません
荒れたのは俺が煽ったのが原因かな
今は好きにさせてやったほうがいいみたいですよ
【自分の境遇と少し似ていると思ったのか、少し同情している】
-
>>846
……騒がしい人ですね
【よくよく見れば顔に湿布やら絆創膏やら】
【そして押し黙る】
>>847
……いえ
【何か雰囲気が違うような】
-
>>849
「いやぁ、姐さんイライラすっと周り見えなくなるから・・・多分煽られなくてもこんくらいだぜ。」
【未だ彼女はサオリの腕の中でしゃくりあげている】
「すまなかったなぁ、アンタ。怪我とかしてねぇか?姐さん、普段は良い人なんだけどな」
【苦笑いをしつつ絆創膏をポケットから探す】
>>850
『え?そう?そんなことないよぉ?ないよぉ?よぉ?ひけけ』
【前より若干狂人度が増しましたねケイオス君・・・】
『ん?あんたどっかで会ったことなーい?見たことなーい?気のせい?カマキリ引き連れてなかった?』
-
>>850
どうしたんです?
何だが元気がありませんよ
【普通に戻った】
>>851
しかし、繊細な心に傷を増やしたのは俺の責任ですよ
ええ、大丈夫です…それより暖かくしてあげてください
随分濡れているはずです
「座標固定…簡易温暖フィールド起動、システムの完全性、確保」
【といいつつ観客席から黎鳳が援護する】
-
>>852
いや・・・今回は私に全て非がある。申し訳ない・・・
「姐さん、大丈夫か?」
「そうか、分かった。あー、、もしもし親衛隊?うん、毛布。あとバスタオル」
【どこかに電話をかけている】
「・・・姐さん、お館の連中にやいのやいの言われるの、好きじゃねぇんだ。」
「せっかく自由になれた、と思った矢先に嗅ぎつけて口出ししてくるから、最近イライラしててな。。。」
【と、言っていたら毛布とバスタオルを持った2.3人の人が】
「おう、サンキューな。姉さん、体拭いて温まろうぜ」
・・・うん
-
>>851
……
【若干訝しむ】
カマキリ?あぁ、バカデカいカマキリですよね
あの時の人か
【ジロジロ見る】
>>852
そんなもんですよ……
【覇気がないというか】
-
>>853
気にしないでください
俺だってお家関係では問題を起こして大変なんですよ
【気持は分かるといいたいのだろう】
「そうかそうか、まあまたイライラが募ったらこいつを頼れ
しかしこういうのはおっさんの目には眩し過ぎる、ちょいと交代するか」
【情報端末を使いディスプレイを投影して信号を飛ばした】
>>854
…何があったか知りませんけど
手伝える事があれば言ってください
-
>>854
『そうそうそうそう。覚えてたー元気ー?元気じゃないように見えるけどっ!へけけ』
【よく見ると右目の下に紋章みたいなのが増えている】
「ジロジロ見たって何もなーいよっ!」
>>855
しかし・・・
「まぁまぁ姐さん、そんなに凹んだって仕方ねぇだろ?」
・・・・うん
【泣きはらしたのか目が真っ赤】
「やぁ、アタシら親衛隊も、頼って欲しいんだけどなぁ」
・・・あまり、見ず知らずの人を巻き込むわけには・・・
「そういうなって。アンタもそう思うだろ?」
-
>>856
「まあまあ…下には下がいるもんだ。こいつもこんなニヤけた顔してるけど
最近まで姉を守るために親に勘当されて家の連中に命を狙われる始末だ」
やめてくださいよ…、俺もまだ立ち直ってないんですから
そうですね、綺麗な人に頼られて嫌な人はいません
『…へー』
「おっとあいつが来たなら俺は抜けるぞ
これでも忙しい身なのでな」
【そそくさと去っていった】
-
>>857
いろいろ・・・大変な人がいるんだな
「そうさ、姐さんだけじゃないって。」
・・みんな、ごめんね・・・
【色々毒気が抜けたのか、しゅんとしている】
-
>>858
「反省するのはいいことだけど
落ち込みすぎると皆心配するわよ」
【いざというときは頼りになるお姉さん】
姉様、いつから?
「兄さんに呼ばれた」
「謝るのはほどほどにして落ち着ける場所に移動しましょう?」
-
>>859
・・・うん
「姐さん、顔洗ってきなよ。アタシたちはカフェにでも行きましょう。」
-
>>860
「…にしてもアンタは」
ん?
「馬鹿よねぇ」
なッ!言われたくないことを!
-
>>861
「はは、言いねぇ言いねぇ」
「じゃ、姐さん後でな」
うん・・・
-
>>862
「まあ何を言われても辛い事には変わりないわよね
世界でもっと不幸な人がいるとか言われてもそれは奇麗事だわ」
とりあえず俺達もどこかいきましょうかねぇ?
-
>>863
「ん、すまねぇ、あの調子だと姐さん、かなり凹んでるみたいだし・・・付き添ってくるよ」
「色々邪魔して悪かったな!また、姐さん見たらよろしく頼むよ!」
【そう言って走り去っていった】
//すみません眠気に負ける・・・落ちです
-
>>864
そうですか、…分かりました
「ええ、それはもちろん、それじゃ」
//わかりましたー、お疲れ様です
-
「そういえば、先輩〜
今年は聖夜に学園を派手に演出しないんですか?」
そうだなぁ…俺は毎年同じパターンのやつしかしないし
誰かが協力してくれれば…かな?まあ大体は他の奴に任せるさ
「…ふーん、それじゃあ暇なんですね〜」
…俺は一人で過ごすぞ、冬耶でも誘え
「あはは、こりゃ手厳しいな」
それに俺には深窓の令嬢と暇を持て余すほど色気のある生活は似合わないさ
【背中にあらゆる諦観を感じた】
-
「芹華ー、聖夜にやる舞台のホンどうする?」
そうねー…旧校舎の深いところまでいってみる?
「あー、いいかも…だけどこんな夜中にはやめといたほうがいいよ、魔物が出たら怖いから」
こんなところに魔物なんているわけないって……はぁ
【靴箱の中を覗き込んで溜息を吐いた】
「どったの?」
また、あの人から…
「今回はしつこいねー、5回目だって?」
-
>>867
あー!演劇部の方々ですかぁ?!
「いつも舞台楽しく見てますー!」
『今年なにやるんですかぁー?!』
「文化祭もすごかったですー!」
【やいのやいのと取り囲む追っかけ達】
-
>>868
ははは、どうもどうもー、ありがとう
まだ決まってないかな
【表情を崩さずさりげなく手紙を懐に仕舞う】
「およ?私まで人気なの?びっくりだよ」
-
>>869
いつもかっこよく役やってるじゃないですかー!
「舞台でライト浴びてなくたってすごい綺麗ですよねぇ」
『あー私も演劇入ればよかったなぁ。バレーなんてやってないでさ』
「アンタじゃ無理よ」
『なぁーにをぅー!』
ま、まぁまぁふたりとも!
【女三人よると姦しいとはよく言ったものよ】
-
>>870
褒めても何も出ないわよ
まあでもそうね、演劇に容姿なんて関係ないんじゃないかしら
「バレーやってる人もかっこいいよー」
【二人揃って靴を履く】
さあ、暇だしどこかいきましょう
-
>>871
気をつけてくださいねー最近なんか・・・なんだっけ
「【黒い魔物】とか言われる変なのがうろついてるとかなんとか・・・」
『真っ黒で二足歩行するとかいわれてるんだったっけ』
そうそう。被害は出てないみたいだけど・・・なんか不気味ー
「というわけなんですぅ。気をつけてくださいね!」
『聖夜祭楽しみにしてまっす!』
【そう言ってきゃいきゃと消えていった】
-
>>872
【黒い魔物】?うん、分かったわ、ありがとう
「だいじょぶだいじょぶ、この子熊素手で倒せるし」
はーい、ありがとねー
「期待に応えないとねっ!」
-
>>873
こら、お前ら、昇降口に屯するな・・・ん、貴女たちか。
こんな時間までどうした?
-
>>874
部室に篭って後輩に演技の指導してたのよ
「心配性だよねー、いつまでも先輩面してられないって
自分の演技を怠ってたら追い抜かれる…わけないか、芹華は」
とりあえずこれからどうするかって話をしてたんだけど
「ねー、時間の有効活用って難しいや」
-
>>875
何事も、後継者の育成っていうのは大事なことだ。
私も剣術に関しては後継者の身だからな。
ふむ、最近では【黒い獣】とか【黒魔獣】とか呼ばれるものがこのあたりうろついているらしい。
私としては・・・ヤツしか心当たりがないのだがなぁ
【はぁ、とため息】
-
>>876
兄さんが忙しくなさそうに見えるにギルドの管轄外の魔物みたいだね
「先輩は今年は暇だと思うよー」
まあそういうのはウチの男連中の方が詳しいでしょうね
その黒いなんちゃらは範囲外でしょうけど
-
>>877
この学園だからな。誰かしらが変な本からおかしなものを呼び出したりしててもおかしくはない。
・・・というわけだ。貴様じゃないんだろう?ケイオス
「きひひ、僕は生憎と人様に迷惑をかけることは控えるヨォ?」
ふん・・・どうだか
【いつの間にか時計台の上に居たケイオス】
-
>>878
そうよねー、精霊を体に宿して使役するっていう
肩書きだけ見たら化け物じみた生徒もいるし
「さて、いつまでもここに残ってると怒られそうだし」
どこかに移動しましょう
-
>>879
「ウェアウルフ(狼男)くらいはいそうだよねぇ、こんなとこだしさ」
まぁ・・な
む、どこかいくのか?
「お付き合いお付き合い♪」
そうだな。今日は特に何もないしな
-
>>880
…といってもここなんだけどね
「冬耶君の様子を見に来たの?愛されてるなぁ」
バッバカ!違うわよ!
「こんなにブラコンだけどごめんねー」
-
>>881
何、愛されているという証拠だ
「ねー。」
それにしても、お前何かしらないのか?件の【黒い獣】
「あぇ?僕がそう呼ばれてるんだと思ったけどちがうの?」
【そう言えば黒っぽいが】
・・・お前ではそうたいした噂にもならんだろう
-
…………
苦労かけますね
『グルルル』
【端っこでナルメルを撫でる卜部】
-
>>882
「よかったねー、フォローされて」
うるっさい!もー、最近なんかイジワルねー、あんた
>>883
隅に何かいるわね
【目を凝らす】
「…お?ちょっとごめんね」
【携帯端末を一瞥】
「あー…後輩ちゃんが呼んでるよー
男装じゃあ仕方ないなぁ、また今度お話しましょ」
【駆け足で出て行った】
残されたわね…ん?
【何やら格闘している人たちが】
-
>>884
はは、そうムキになるものでもないさ。
>>883
「よーぅげんきー?おひさー?」
【いつの間にかそばに居る。】
-
>>884
【皮膚が焦げたナルメルにアチコチに傷がある卜部】
……何ですかね
【アクマで傍観に徹する】
>>885
おーっす
元気ですよ
【目に隈があるが仕様です】
-
>>885
ムキにはなってないわよ…
『いいか冬耶、お前の大気の力は風や気象さえも操れる
そのうちの雷、これは動きが速く先制にはもってこいだ』
そりゃあ、しってますよそんくらい
『だが、この武術の最速の技はその電光石火より尚速く技を打ち込む事が出来る
己への負担ももちろん大きいが、その分相手の一点にも多大な負傷を負わせられるだろう』
【といいながら打ち込む】
あいたああああああ!!なにするんですか!
『ぼーっとしてるからだ、常に相手に攻撃する機会を与えるな!』
>>886
うーわ、どうしたんだろ…ここはヒーラーの役目かしらー
【近づく】
大丈夫…?
『時に冬耶』
…今度はなんですか?
『何故俺が魔術や魔法ではなく武術を教えているか分かるか?』
うーん、魔法が使えないときのため…?
『違う、古来からある諸説では、武術は対魔の力を秘めているそうだ
魔術もだが、武術も鍛えておかないと鈍るから、というのもあるがな』
-
>>887
そういうものかね。
『姐サーン』
おう、お前か。何してる?
『「ガントレット」を使った訓練っす!』
【元気な褐色女(こないだのモブB)が手を振っている。その側では男が暢ているが・・・】
>>886
「そうにはみえねぇけどなぁ、キヒ」
【お前は元気すぎる】
「なにしてーんの?教育的指導?」
-
>>887
おっと心配かけてしまいすいません……
あまり気になさらずに
【バツが悪そうに頭を掻く】
>>888
労ってるんですよ
この怪我にも関係がありますし
-
>>888
おお、この前の子ね、元気そうでなによりだわ
『ということで、さあ…今日教えた分はこれで終わりだ
好きなように打ち込んで来い、受け止めてやる』
くっ…いつまでも負けるわけにはいかないッ!
【近づきざまに雷撃の刃を幾つも飛ばす、が】
【全て涼しい顔をして弾かれる】
『熱くなりすぎると足元をすくわれるぞ』
分かってる!そんなことっ!
【光速の打撃一瞬で6回打ち込む】
【が、捌かれてそのまま前のめりに倒れこむ】
>>889
そう…ならいいけど、回復は必要ないかしら?
『何故よけられた?って顔してるな、そりゃもちろん
お前の戦い方を熟知してるし、その武術はもう免許皆伝してるからな』
【冬耶は悔しそうに地面を見つめている】
-
>>890
『んちゃっす!』
元気だけが取り柄ではないんだがな。
『姉さんがそう言ってくれっとうれしいぜ・・・』
『にしても・・・やってんねぇ、あすこ』
ん?ああ・・・古武術か。現代っ子には大変そうだな
>>889
へー。あれ?今話題の【黒い獣】とかそういう奴に殺られたっていうあれ?
【死んでねーよ】
-
>>890
大丈夫!と言えたら楽なんですがね
ナルメルの治療をお願いします
【ぺこりと頭を下げる】
>>891
いや死んでませんから…
黒い獣、気になります
-
>>891
元気が良くて明るい子は魅力的よ、将来いいお嫁さんになるわね
「…参りました」
『まあ、今回はよくやった。攻撃する隙を与える前に
自分から最大限の力を出して叩きこむ、短期決戦型だが悪くはない』
「うーん、そういわれても勝てないと嬉しくないな」
>>892
任せて
【ウィンクする】
………
【両手を突き出し呪文を唱える】
【明るく暖かい光が辺りを包む】
【詠唱系の魔法を使っているようだ】
-
>>893
ありがとうございます
持つべきは友達ですね…
【感謝感激】
【ナルメルは大人しくしている】
-
>>892
「なんか知らなーい?僕も気にはなるんだけどねぇ」
>>893
『だって姐さん。早く嫁にもらってくれよ』
お前は良い友人であってそれ以上も以下もない
『えー・・・がっかりしょぼん』
『こう、アレだよな。武術ってのはさ』
ん?
『ガーッ!といって、バーッ!と蹴散らすもんだよな』
違う気がするが。
【みんながみんなあんたみたいな短髪褐色マキシマムな女性ではない】
-
>>894
ふふん、いつでも頼っていいのよ
【すぐに調子にのる】
>>895
『そういうのもあるが、蹴散らすようなのは原始的な魔法のほうが向いてるな』
「武術と魔法を組み合わせて波動を使って周囲の敵を吹っ飛ばす技もありますね」
【一段落ついたのでこっちにきた】
お疲れ様、怪我はないようで…よかったわ
-
>>895
最近はここに入り浸ってますから何とも
初めて聞きましたからね
>>896
それはそれは…ありがとうございます
最近は何か変わった事はありましたか?
-
>>896
気にするな。こいつの場合魔法などという高度な建築的理論行為は無理だ
『?』
こいつの場合は・・・硬化を中心とした無属性ばかりだからな。イメージングで形作るから魔術、のほうが近いか
【中の人的にはある程度魔法の定義・概念があります】
>>897
ふー・・・ん。
なんか偵察とか出せないの?ねぇねぇ?
【肩を持ってがくがくとゆする】
-
>>897
私の周りでは特に何もないわね
平和が戻ってきてなによりよ
>>898
「基本的な魔法しか使わないもやしっ子よりはマシですよ」
『まあ、みたまんま…だな』
眠い!
「いきなりどうしたんだよ姉様」
『姫がこういってるんだ、帰るぞ』
というわけでごめんねー、急だけどまたこんどー
「それじゃあ失礼します」
【頭を下げてから出て行った】
//お先に失礼します、お疲れ様
-
>>898
実はナルメルとあのカマキリぐらいしかいないから…あががががが
【揺らされて苦しげに呻く】
>>899
おーそいつはいいですね
何事もなく変わらずに過ごせたらいいんですが
-
>>899
む・・・そうか。
では私も帰るとしよう。おい、帰るぞ
「ゑー?」
文句言うな。じゃ、さくら。練習がんばれよ。
『あいっす!姐さんもお元気で!』
>>900
じゃーねー。またこんど会ったときには【黒い獣】の情報、まってるよ!
//私も落ちです。御疲れ様ー
-
>>899
//お疲れ様です
>>901
いや、それは……
何ともはや面倒な事になりましたねー…ははは
//お疲れ様、こちらも落ち
-
「お久しぶり。隣、いい?」
【相席を申し出たのはかつての旧友であり】
【親友であり、一番長く時間を共にした女性だった】
…ああ、それにしても何の用だ?
今更ここに戻ってくる必要もないだろう
「だって、君って連絡しても返事来ないし
手紙書いても読んでくれないじゃない」
まあ、…そうか
「あの…さ」
なんだ、もったいぶらずに言ってみろ
かつての俺とお前は他人行儀な間柄だったか?
「うん、じゃあ遠慮なく言うね。私、さ―」
-
>>903
【ガヤガヤとしている】
【なかで、植え込みに隠れる人影が二人】
「・・・なぜこんな真似を・・・」
『シッ!こういうスッキャンダールは表立ってきくもんじゃないのよ!』
「そういう問題かなぁ・・・」
【彼らは新聞部だそうです。腕章をしています。植え込みに隠れてるぽいですが見え見えです。だめだこいつら】
-
>>904
「…ごめんね、そういう顔になっちゃうのも分かるの
でもさ、君もいけないんだよ」
…俺は、俺は何も言っていないし、どうも思わない
【明らかに動揺し、落胆しているような顔をしている】
「私は、もう待ち草臥れたのかもしれない。
だけどさ、私達が友達ってのは変わらないから」
「お客さんもいるようだし、そろそろ帰るね」
【目に涙を溜めてそちらを見てから消え去った】
投影魔法か…そういやあいつ得意だったな
【おっさんが一人、コーヒー片手に背中を丸め、小さくなっていた】
-
>>905
(ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ)
『ね、ねぇ、インタビューしてみようよ?!』
「ええ?!そ、そういうのはちょっと、ボクには無理だよ!」
『だだだ大丈夫だって!』
「鼻息荒いよーばれちゃうよー」
【フンスフンスとしている。きみらはほんとにパパラッチだな(語源が「蝿」という意味)】
-
>>906
おい…なんだよ
【いつもより低い声を出す】
奢ってやるから出て来い
-
>>907
「ドッキーン!ばれた!」
『そりゃそうだよ・・・』
・・・君等。そこ椅子引けないんだけどさぁ?ああ、どーもおじさん。
【いつの間にケイソウが近くにいたようだ。あとおじさんってお前。】
-
>>908
ああ、久しぶりだな…
【溜息を吐いて黒い液体に写る自分の顔を見つめる】
どうだ、ついでにお前も何か奢ってやろうか…
-
>>909
え?いいよぉ?もう頼んじゃったし・・・
【そうしているうちにこそこそと逃げようとする新聞部たち】
・・・きみらも奢ってもらえばぁ?
「ドッキーン!」
『・・・・すみませんでした・・・』
-
>>910
そうか、…ならいいか
ああいい、気にするな
ただこのことは他言無用で頼むぞ
【あまり覇気の無い声を出す】
-
>>911
店員「おまたせ↓しましたー↑スーパーウルトラデリシャスワンダフルチョコレートワンダーパフェでござい↓ま−す↑」
おお、きたきた・・・にしても、厄介ごと?ごとごと?うふふ
【覇気はないが殺気のような奇妙な気が出ている】
「はぁ・・・すみませんでした・・・」
『はい・・他言はしませんです・・・』
「しかしこまったねぇ。これじゃかわら版、刷るネタがないよぉ」
『そうだねぇ・・・』
-
>>912
お前が望むような物騒なことじゃあない
ただ、皆違う道を歩いているだけだ
そうだな、それじゃあうちの妹分達の練習の様子や
インタビューを出来るように取り付けてやるよ
-
>>913
それはざぁんねん。ケヒヒ。
ま、もはや「人」かどうかもわかんないボクには、かんけいのない話か
【そういいつつ山ともられたパフェに食いつく】
「はぁ・・・ありがとうございます」
『そういえばアナタ、「黒い獣」について何かしらない?』
「ああ、それに関してい知っているのであれば何か・・・」
【※知っている体で何言ってくれてもかまいませんし、知らないという形をとってくれてもおkです】
-
>>914
人じゃない奴なんてこの世に幾らでもいるさ
北部アフリカにも、アメリカ中部にも日本にだってそういう奴がいた
【本当は何歳なんだろう、この人】
うーん、学園専属の討伐ギルドの掲示板には載っていなかったが
あそこの食堂ではそういう話をしている奴がいたな
…まあ法螺を吹く奴だから大概信用できるか分からないと思う
-
>>915
ケヒ、そう?そう?そういうものなのかなな?
如何せんボクからはなんとも、って感じだし?
『とはいえ、今回は何件も被害報告が寄せられてますし・・・』
「バカにならないのよ。掲示板にもなにもないってなると、なんともきな臭いし」
【いろいろと秘密裏だそうです】
-
>>916
俺は高そうな任務についてそれをこなすだけだしな
所詮フリーランスだから危ない発言は控えるのさ
【成功率は上位らしい】
「はいはいおまたせー、私を呼んだのは誰かしら?」
【忙しそうに入ってきた】
-
>>917
あんまり覆っても、それは身のためにはならないかもよ?なんてねってね!
ひぃ、ごちそっさま
【アレだけ大きなパフェもいつのまにやら消えている】
「あ・・・どうも」
-
>>918
それにしても…はぁ
「あのさ、この人もしかして今妙に親切になってたりする?」
「どもどもー、どうしたの?何でもいってちょうだい」
-
>>919
ナウィー↑ブなだけだよぉ。そっとしとくのが吉とか吉とかじゃないかな?
【ケタケタと笑っている】
「ああ、いえ・・・最近話題の「黒い獣」について何かしらないかな・・・と」
『新聞部なのよ私ら。なにか知ってたら協力してほしいわ』
-
>>920
ああ、出来れば何も聞かないでほしい
「…分かったわ」
「うーん、それって魔物よね…体に精霊や悪魔を憑依させる召喚のやり方もあるのだけど
そういうのに乗っ取られたり、暴走したりすると魔物と同じかそれ以上に厄介だっていうのは聞いた事があるわ」
つまり、お前の弟のような奴が今回の原因だと?
「まあ、可能性の一つとしては考慮してもいいんじゃないかしら?」
-
>>920
「はぁ・・・」
『魔術暴走、ねぇ。あまり想像したくはないわ』
「なんで?」
『なんでって・・・アンタ、最悪の場合、生徒そのものを殺さなければならない場合だって・・・』
【なんとも重い話である】
黒い獣ねぇ・・・先日彼に頼んだ情報も、まだ届いてないし。
「そういえばさ」
『何よ』
「なんで・・・「獣」って断定できるの?」
『ああ・・・損害報告や被害届に裂傷や咬傷が多かったりしたから、ってのが理由だそうよ』
【咬傷、って噛み傷のことね。実際に姿を見たものはほとんど居ないそうだ】
-
>>922
人を殺める感覚を覚えて酔ってしまう奴と
PTSDとかになってもう戦いから身を引く奴がいるな
【俺の場合どちらでもないが、と付け足す】
高等部の奴らにはやらせんさ、俺達のような奴らにやらされるから大丈夫だ
獣、ねえ。性質は獣かもしれんが、人間は狂ったら獣より尚惨いことをする
「人間という可能性もあるんじゃないの?って言いたいのよ」
-
>>923
「どっちにころんでも、いいとは言い切れませんね・・・」
『そうね。所詮十代の小僧小娘には、重い話だわ』
【と、十代の小僧小娘が言う】
ボクみたいなのは大丈夫だけどねぇ。勝てるかはわかんにゃいけどさ
「そのへんに関してはわからないんです・・・」
『姿を見かけた報告が圧倒的に少ないのよ。異形の者、っていう報告もあればぜんぜん違う報告もあるし』
「これだけ大事なのに姿がわからない、っていうのは、ある弛度の知性を持ったものである、っていうのは確かですけど・・・」
-
>>924
本の世界の住人…ではないよな
「…?何それ」
本来ならお前が一番知っているはずなんだが
相手もこちらも今は様子を見る時期なのだろうな
-
>>924
??ボクはボクだよ?
ま、いろいろとアブナイ箸は渡りまくりんぐだけどさ
【そう言って笑う顔の、右目の下には、何か剣のような特異な文様が刻まれている】
「かも、しれませんね」
『なんにせよ、被害が大きくなる前になんとかしてほしいわ』
「そうですね・・・。みんな怖がってますし」
-
…まあアレが表に出てくる事は無いな
本の中に引き込まれるだけだし
「案外それもそいつの思惑なんじゃない?」
恐怖心を煽る事か、…まあ色々勘ぐるのは自由だが
当てが外れて後悔することは自己責任だからな
-
>>927
??
【よくわからん?という顔をしている】
「恐怖に陥れること、が目的か・・・やらしい奴」
『漢の風上にも置けないようなヤツね』
「君女の子だろう・・・だいいち相手だって漢ってわけじゃ」
『後悔しても・・・知りたいのよ、私たちは』
「真実を伝える。それが新聞部の役目ですから。」
『それがたとえ、絶望であってもね』
【なんだこのモブかっこいい】
-
>>928
本の世界といって「自分が恐れを抱いているもの、勝てるはずが無いと思っているものが
具現化して人間を取り込んでこようとする世界があるらしい。
本人が勝てないだけで他の奴にとっては勝てないわけではないので複数人だと生存率はあがるそうだが
【なんともわけがわからない世界である】
所詮は御伽噺かもしれん、俺も鵜呑みにするつもりはないんだが
感情などの精神にまつわるものは魔法に一番関連しやすい
だから、それが目的の奴もいたよ、死神のように悪趣味な奴だったがね
「なんというか立派ね、まあ私も演劇についてはそれくらい自信を持って言えるけど!」
【変なところで対抗意識を燃やす】
「絶望を知るという希望がなんちゃらっていうのは聞いた事はあるけど」
-
>>929
ふー・・・・・・ん?
お伽話構築マッスィーンだと思えばいいわけねー
【たぶん】
「心の力は、こういう事象を起す行動には大きく反映しますから・・・」
『狂気であっても、揺るがぬ人は強いわよね』
【それが意志の力。】
「新聞部の腕章にかけて・・・・!真実を白日の下へ!」
『そのためにはアンタ、もちょい強くなんないと無理よ?』
「うぐ・・・(ショボン」
-
>>930
まあ、相手は俺達を話の一部として取り込んできて
飲み込まれたり、話の中で殺されたりする、らしい
どちらかというとキラーマシンだな
【やけに具体的に知っているが、どうしたことだろう】
狂気があっても揺るがないが…こういうときに心が揺るがす俺は…
【なんか再び落ち込み始めた】
「このおっさん、武道ならめちゃめちゃ強いわよ
何せうちの弟を簡単に負かしちゃうんだからっ!」
【お姉さんはブラコンなので常に過大評価】
-
>>931
マジックアイテムだとしたって・・・やーなもんだねぇ。ねぇ?ねー
【思い通りの世界になってしまう、ってことだろう。怖い怖い】
『・・・あれ、地雷踏んだかしら?』
「かもしれないね」
『だってよ。ちょっとアンタも絞ってきて、っていうか肉つけてもらいなさいよ』
「ええー・・・ボク担当は諜報隠密系だし・・・」
『諜報部でも強いのとかいるじゃない!強行偵察とかのためには必要よ!ほらほら!』
「えー・・・はぁ」
-
>>932
まあ、な…本当に恐ろしいんだよ
隠密ならこいつの弟にやってもらえ
【芹華の頭をポンポン叩く】
「あの子それ専門じゃないわよ…まあ得意そうだけど」
//すまない、ブラウザの調子が悪かった
-
>>933
そんなことは・・・聞けばわかるさ
ボクも伊達ら、マジで「地獄」に観光旅行いったわけじゃないしさ
「いえ、大丈夫です・・・」
『空間歪曲とか画像偽証なんかの姑息な手はコイツ、首席クラスなのよ』
「そんなことないよ。ただ、試験が簡単なだけで・・・」
『よく言うわよ。おんなじクラスとしてなんとも言えないわ。』
【いざ、って時に弱い子らしい】
-
思い残す事は、多々あるが…
冬耶がいれば…いや、あいつが武道を習得するまでは
【何やら少し悩んでいるようだ】
まだまだ逝かしてはくれないか、…困った奴らだ
【満更でもなさそうに微笑む】
さて、溜まった依頼をこなしていくか
【どこからともなく紙の束が転送されてくる】
【いつもどおり特殊な武具やアクセサリーの依頼らしい】
-
さーみんな頑張ろー!!
【みんなとはカラクリ人形の事で】
【4、5体を頑張って操作し水をやったり雑草を抜いたり】
-
いい加減離れてください姉様
「何よ、文句ないでしょ、美少女様が腕組んであげてんのよ!」
-回想-
「お前さ、恵まれてるよね」
え?いきなり何いってるんだよ
「いや、最近いつも芹華さんとベッタリじゃん」
あれは、あっちからやってるだけで…
「なんだよこのラブコメ野郎!どうせ裏でいいことしてんだろ!」
馬鹿っ!何教室で言ってるんだよ!ほら、皆俺の事白い目で見てるじゃん!
-回想おわり-
みたいなことあったんですよ
「…ふーん、別にいいじゃない…」
【小声でいう】
何か云いましたか?
-
>>937
確かああいうのは…『痴話喧嘩』?
何だっけなー…
【人形は忙しそうに駆け回り】
【リヒャルダはジーッと見続ける】
-
>>938
…お?
(丁度良いこの前の不審者が霊体で乗り移った事にすれば)
こんばんは、お久しぶりですね
「…あら、こんばんは、我が妹」
-
>>939
わわっ、気づかれた!
久しぶりー冬耶
こんばんは、我が姉!!
【ノってきた】
【作業を一時中断し人形を集合させる】
-
>>940
ところで、リヒャルダさん…この人がどうなってもいいかな?
【この前の不審者(こいつが本人だけど)と同じ声を出す】
【芹華の喉元をただ指で押さえるだけだが…危険性を考慮すれば制止させるだろう】
「何言い出してるのよ、中二病キャラなんて今更流行らないわよ」
-
>>941
……何やってるのかな、かな?
おふざけはダメだよぉ
【笑顔だが殺気を込めた視線を向ける】
【そしてガシャガシャと人形が鳴り目が輝く】
-
>>942
いやね、俺も楽しくてやってるんだ…
こいつの体も丁度いいみたいだし
【普段とは雰囲気の違う狂った笑顔をする】
「え?ど、どうなってるの?これ」
さあ、どうしようか…このまま、見過ごす?
【体に力を溜めていつでも動けるように体勢を整える】
-
>>943
も?
ふぅーん…
【ジロジロ見る】
見過ごさないよぉー
よくわかんないけど手ェどけてくれたら嬉しいな
弐参六、九壱九、参壱参…準備だよ
【槍を構えた兵の格好をした人形】
【クナイを両手に持つ忍者の人形】
【大型犬で肩に大筒を背負う人形がリヒャルダの側に集まる】
-
>>944
…よし、これは逃げるか、2度も痛い目には遭いたくないし
それにこの子はこいつのこと好きそうだし…
【芹華から手を離してリヒャルダの方に突き飛ばす】
「きゃあっ!何すんのよ!弟だからって―」
それじゃあ、お願いしますね、姉様の面倒お願いします
【大気の力を憑依させて】
【いつもの笑顔で挨拶してから飛び去っていった】
-
>>945
何ィ?逃げるとか…わっ!
【突然なので受け止めるだけで精一杯】
……やっぱり嘘、だったのかなぁ
自立させるのも課題に入れないと…
【ため息をつく】
-
>>946
うーん、多分明日も普通に会えるけど…
ああいう風に逃げられないようにするにはどうすればいいのかしら
【分からないところを見ると重傷である】
【まあ原因自体は冬耶だが】
-
>>947
それならいいじゃん!
んー…ずっとしがみつくとか釘を打っておくとか
【この娘もわからないんです】
-
>>948
うーん、なんかそれではいけない気がする
カフェでも行って相談相手探しましょうか…
【懸命な判断】
-
>>949
よっし、カフェに行きましょーう!!
悩みも解決するさー
【人形らを従えながら歩き出す】
-
>>950
というわけで…目ぼしい人はいないかな?
【勉強や研究をしている人がいる】
【講義室か実験室でやれよ、というツッコミはナシで】
うーん、待つか
【誰が来るかはそのとき次第】
-
>>951
私はあんまり友達いないの…
卜部は最近会わないし、花火は…どうなんだろ
来るかもしれない
待ちましょうー…
【空いてる席に座る】
-
>>952
「あ゛ー、疲れた…久々に仕事をしたな」
お?おーい、兄さんや、こっちにおいで
「お?どうしたお前ら」
-
んー・・・やっぱこれだけ条件がよくわかんねーなぁ。
やっぱ釈迦の説法ってのも聞いとくべきだったかねぇ・・・。
【自分の両手を見ながらボソボソ】
まぁ追々でいいかー。そのうちわかるだろ。
【すんなり諦めると、サンドバッグに打ちこみを始めた】
-
「…なるほど、最近芹華がお前から離れないか」
はい、どうしたらいいか…周りの目というのもありますし
「諦めるしかないな、お前にも責任はある、俺もだが…
まあ気持が治まるまでは今の状態が続くから辛抱するんだな」
「というわけで、訓練を続けるぞ、立て」
身内だと本気で攻撃できないんですよねぇ
「言い訳か?」
違いますよ!
「それじゃあ立て、すぐに慣れるさ」
-
>>955
へぇー、あんな奴らもいんのかぁ。
親子か何かかねぇ・・・・身内ってぐらいだし?
【手を止めてボーッと見る】
うん、強そうだなぁ。
アイツが好きそうなタイプだな。
-
>>956
「といっても…今のお前に適する武術は全て教えたからなぁ」
え?あれだけ、ですか?
「お前さ、古武道、海外の剣術、弓術、召喚魔術と学んで
全てを一度の戦闘で応用できるほど強いか?」
それは…無理です、原始魔法のように力で圧倒するしか…
「だろ?お前にはまだ早いさ、それにその若さで俺みたいになって欲しくは無い
実戦や任務をこなせるようになってからまた教えるから今は時を待て」
【このおっさんは割りと色んな学問や武道を熟知してるけど本当は何歳なんだろう】
-
>>957
ふーん・・・あのオッサンは仙人か何かか・・・。
んで、アッチの若いのが弟子か何かか。
察するに現在は器用貧乏まっただ中なんだな・・・。
この学園もまだまだ知らなきゃいけねぇことが多いな。
【一人サンドバッグに語りかけた。】
-
>>958
「お、俺はまだ20代なんだぞ……!」
【空に向かって叫ぶ】
突然すみませんね、これ本当なんですよ
本人もコンプレックスみたいで…
キチンとした服装をして容姿を整えたら悪くないんですけどねぇ
「ふっ…伊達に美顔のれーちゃんと言われていたわけではない」
【どうも胡散臭い】
-
>>959
(俺も20代なんだけどなぁ・・・何だこの違い?)
なんつーか、ホラ、言動がオッサン臭いなぁーと思っただけで別に見た目がオッサンとか
言ったわけじゃねーから!元気出せよ、オss・・・お兄さん!!
【精一杯のフォローをするが・・・】
-
>>960
「まあいい、既に分かりきったことだ
それにこういう容姿にも理由はあるしな…そうだ」
【最近色んなことがありすぎてメンタルが豆腐になっている】
ん?どうしたんです?
「特訓だったな、少し待ってろ、俺は諸事情あってここを去るけどな」
【紙を懐から出すと指で文字を書いてそのままある場所へ転送する】
「ありがとう、少しは元気になったよ。それじゃあな」
【背を向けて手を振りながら出て行った】
いやぁ、どうもすみません、頼れる人なんですけど
最近、ひどくショッキングな出来事があったみたいで、弱ってるんです
-
>>961
俺、あのオッサンを応援するわ・・・。
しかし、メンタルってのは歳取っても鍛えるのは大変なんだなぁー。
何かもう何事にも動じなさそうなのになぁ・・・。
-
>>962
聞いた話によるとアレでも急速に回復しているようで
…ともあれ、今日訓練をしなかったのは
精神が安定していない分魔法も使えないからでしょうね
-
>>963
訓練してくれる相手があんな状態じゃあ教わる弟子も大変だねぇ。
あれ、でももう教えることはない!的な感じだったっけ?
-
>>964
いつもは「さすがゴッグだ!なんともないぜ!」
という風に嫌な事も吹き飛ばす人なんですけどね
今の時点では…ですね、戦場や実戦で鍛えられてから
というような事を言ってましたけど
「たのもー!冬耶君はいるかな?」
【その辺の女子生徒が集まってくる】
「ふむふむ、なるほど…お、そうなの?」
【女子生徒たちは黄色い声を上げて周りにまとわりつく】
「あ、本当だ、あんなところにいたね、ありがとう
それじゃあ皆、実戦練習頑張ってね!」
【女子生徒の集団から抜け出してこちらへ向かってきた】
-
>>965
次から次に騒がしいな・・・アンタの周りって。
【次は何が来るのかと声のする方を見る】
オッサン師匠の次はフィアンセの登場か・・・?
これが世に言うリア充ってやつか。
【やれやれと言った感じにサンドバッグに身を預ける】
-
>>966
違いますよ、…あの人俺のこと都合のいい荷物運びか
弟ぐらいにしか思ってませんから…
【実際その通りだから困る】
「おーっと、連れの方がいたかな?丁度良いね
あのさ、旧校舎の奥までいきたいんだけど…護衛してくれる?」
…何しに行くんですか?
「えっと、昔の演劇部の台本をとりに行くんだけど
この時期魔物が湧いてることもあるから少しおっかなくて」
まあいいでしょう。但し、俺はですけどね
「うん、それじゃあ君は…ダメ、かなぁ?」
【庵の方を上目遣いで見つめる】
-
>>967
旧校舎ねぇ・・・
【少し考え込む】
・・・いいよ。
どうせ暇だし、やることねーし、護衛でも荷物持ちでもしてやるよ。
【頭をポンポンと叩く】
-
>>968
「ほんとっ!?ありがとう!」
【嬉しそうに飛び跳ねる】
…複雑な気分ですが、大丈夫でしょう
【落ち込みながら安堵している】
【周りの視線が少し鋭かった】
「それじゃあ、ついてきてついてきて!」
【スキップしながら先導する】
-
>>969
あぁーこのテンションは何か起こる気しかしないわ・・・
【少し離れて後ろを歩く】
大丈夫かねぇ・・・ホントに。
【不安そうな目でスキップする背中を見守る】
-
>>970
旧校舎って寮や校舎や校庭からは離れてますよね、何でですか?
「どうなんだろう
校舎の老朽化で新校舎を建てたというのは妥当だとして…」
【急ぎ足で目的地へ進んでいる】
-
>>971
新しいものと古いものを近くに置いておくと見栄えが悪いからじゃねーの?
それが原因で逆に魔獣が棲みついたり、ゴーストの巣窟になってたりして。
入った瞬間に校舎が崩れたりとかしたらシャレになんねーな・・・
-
>>972
「あーあったあった!突然壁が崩れて埋もれたこととか」
あの時は困りましたよ…俺の力も万能じゃないので今度は怪我しないように頼みますよ
「さて、ついたね…私、これ終わったらおこたで蜜柑食べるんだ」
【安易な死亡フラグを立てた】
やめてください縁起でもない、行きますよ
【扉を勢いよく開けた】
-
>>973
軽くフラグ立てんなよー。俺まで巻き込まれちまうだろ?
さーてと・・・何が出るかねぇ。
【非常にリラックスした状態で後に続く】
-
>>974
うわっ薄暗いなぁ、気味悪い
【光の力を憑依させて光球を頭上に浮遊させる】
「うわーべんりー…おわっぷ!」
【床が抜けた】
「いやああ!何かベチャってなった!なんかいる!」
【慌てて床に上れそうに無い】
-
>>975
おぉー便利・・・って言ってる側からかよっ!
【急いで駆け寄って手を貸す】
慌ててる暇があったら落ち着いてまずは上ってこいっての!
(さすが旧校舎・・・下手に動くと校舎ごと崩れそうだな・・・)
-
>>976
「うう、ありがとー…」
【手に掴まる】
助けられず面目ない…おや?足には…
スライムみたいな魔法生物でもいるんですかね
【ゼリー状の体に目玉が片方ついてる得体の知れない物体がついていた】
しかしこれは錬金術の材料になりそうですね…
「本当?…気持悪いけど採取しとこ」
【スライムもどきは魔法仕掛けの瓶に吸い込まれた】
-
>>977
ちったぁ気をつけて歩けよなぁー。
ケガは?
【軽々と引っ張り上げる】
床下はジメジメしてっからなぁ…。
スライム系にしちゃあ住みやすいんだろーな。
-
>>978
「ない!ありがとう!」
【着地して胸を張る】
ほっ、よかった…、とりあえず風の加護でもつけておきましょう
【片手に大気の力を憑依させて要に風の加護を付加させた】
【床から少し身体が浮き始めた】
「おー、これ前に行こうとしたらホバー移動するね!」
【そのまま進み始める】
ちょ、一人で先に行くのは危ないですよ!
-
>>979
ったく…学習と反省って言葉は通用しなさそーだな…。
【両手の魔石に風の紋章が浮かぶと自身で風を纏いホバー移動で追う】
このボロさじゃ火と雷じゃ火事になりそーだな…
-
>>980
「えーっと、そろそろ旧演劇部室だけど…」
【旧校舎に場違いなまだ新品に見えるような扉が目の前に現れる】
さて、RPGだとこの奥はボス戦ですけど…準備は大丈夫ですか?
「大丈夫!宝石の貯蔵はばっちり!」
【安物とはいえ、これだけ沢山溜められるのはやはりお嬢様の財布の大きさのためか】
-
>>981
偉い場違いな扉だなぁ。
大丈夫が全然大丈夫に聞こえねーけど、開けるならいつでもどうぞ。
【右手の魔石に水の紋章が浮かぶと風と水を同時に纏う】
-
>>982
それじゃあ、いきますよ…
【ゆっくりと扉を開く】
「…あれ?誰もいない、ね?」
いや、分かりませんよー
俺達は注意して周りを見ておくので
さっさと台本を全部持ってきてください
「えー…重たい」
いやいやいや!何回もこんなところに来るのは
素材や魔物狩り目当ての人ですから!俺は嫌ですよ!
【もうかれこれ5回目くらいらしいけど】
-
>>983
必要なもんは全部持ってずらかるぞー。
まあ、こーゆーときって、探しもんのとこに大物がいたりするんだろうけど……?
-
>>984
まあ、そうですよね…
【背後に気配を感じる】
部室内が思った以上に広くてよかったです
まさか廊下から入り口に入ってくるなんて普通思わないですから
【大柄な合成魔獣が現れた】
「ふーむ、タイピカルなキマイラですね
…っとと、それより台本を集めないと」
【逃げるように部室の奥の台本置き場に隠れる】
それにしても何故こんなところにこういう生き物がいるんでしょう
【腹部と脚に大地の精霊の力を付加、両腕に陰の力を憑依させる】
…突然ですけど、援護するので相手にダメージを与えてください
-
>>985
こんだけキレイならちったぁ頑丈な部屋かね?
【風→雷に切り替えるとアクロバットな動きでキマイラの頭上に舞い上がる】
住み着く理由は本人に聞いてくれっ!譲ちゃんは出てくるなよー。
【雷を帯びた水球を掌に作り圧縮する。そのまま雷の如く落下し、水球ごと掌底を頭上に叩き込もうとする】
-
>>986
[!?]
【避けようとするが】
逃げられませんよ
【光球が明るいので影がくっきりでている】
【黒い矢を弓で4発放つとキマイラの四肢の影を捉える】
[!!!!]
【そのまま直撃するが】
【どうやら少ししか体力が削れていないようだ】
仕方ないですね…こちらも地味に削りましょう
【片腕に木気の力を憑依させる】
[!!]
【そうこうしているうちに四肢から炎が出て影に刺さっている矢は焼失した】
-
>>987
あんのやろー。仕方ねぇなぁ…こんなとこで使うもんじゃねーけど。
【魔石が両方とも水の属性に切り替わると瞳は青く髪が水のように澄んだ青になり、纏う水は龍のように】
蒼龍の型……とくと味わいな!
【キマイラを中心に高圧縮された水球がいくつも現れ、一斉にキマイラ目掛けて放たれる】
-
>>988
敵とはいえ生物ですから少し心苦しいですが…
【手を下に振りかざすと壁から太い蔓が伸びて】
【キマイラの四肢を縛り磔にする】
[……]
【よく見ると蔓の先が皮膚内に入って魔力を吸収して弱体化させているようだ】
[…!!!]
【弱体化した身体は柔らかく、水球は布に針を通すように突き抜けた】
[…………]
【動きがすこしずつ鈍くなり幻影のように消え去った】
肉体が残らない…もしかして意図的に誰かが魔法生物を送り込んだのか?
-
>>989
まぁ、こんなことが出来る人間ってのは限られてんじゃねーの?
蔓で吸った魔力分析すれば足跡ぐれぇは見つかりそーだけど。
【属性を解除すると普段の姿に戻る】
何か無駄に魔力消耗した気分だなぁー。
……で肝心の譲ちゃんは?
-
>>990
そうですね、一応こういうのは保存できるので
【光と風の力以外解放する】
「うー…重い!今まで書き溜めていた先輩方の思いが重いー!
あれっ!うまいこといった!」
【別にそこまでうまいことは言っていない】
【ともあれ抱えているそれらは90kgはあるだろう】
-
>>991
あのおっさんなら何とか調べれるんじゃねーの?
【おっさん頼り】
そりゃ確かに重そうだな。
【片方だけ地の属性にすると重力操作で台本をフワフワ浮かせる】
これで良しかな?さっさとずらかろーや。いつまでもこんな場所にいたくねーわ…
-
>>992
何でもできそうですもんね
【無ければ作る人です】
「おっ、ありがとう!これで少し軽くなった!」
後の半分は俺が持ちますよ
「おっ!手ぶらになった!手が軽いよ」
【スキップしながら前に進む】
そんな調子だとまた床が抜けますよ、気をつけてくださいね
「う…わ、分かったよ、隣を歩きますよ!」
-
>>993
あのオッサンに不可能はないんじゃねーの?
胡散臭さが否めないけど……
とりあえずまぁ一段落か?
誰かさんが大人しく進んでくれれば…。
【人差し指の先で台本は積み重なってクルクル回っている】
-
>>994
「…さて、今度は無事に入り口にたどり着けたね」
そうですね、助かりましたよ
「ごめんだけど部室まで一緒に運んでくれない?」
乗りかかった船ですし、俺は問題ないです
-
>>995
しょーがねーな。
ほら、さっさと部室に案内しろぃ!
ただし、もうトラブルは勘弁だかんなー。
-
>>996
「まずは校舎の中に入らないといけないんだけど」
やはり距離がありますね
【重さが気にならないのか、片手で持っている】
-
>>997
校舎ぶち破るわけにもいかねーだろ?
四次元ポケ○ト的なもんでもありゃいいけどよ。
-
>>998
帰ってきた感じがしますねぇ…
「寮に帰るまでが学校です!」
はいはい、いつものようにドジにならないでくださいね
【如月さんは面倒見る人がいなくなるをドジになるという設定がある、忘れかけてたけど】
-
>>999
しょーがねー。
必殺…
>>1000なら部室まで一っ飛び!
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板