レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
外部板用ゲーム盤スレ
-
一応作ってみました。
どうかご自由にお使いください。
-
ｍｊｄ？
とりあえずこっち使用でいいんじゃないかなー
-
ではこちらで19:30に開始します。
-
1000で打ち止めなら新スレ立てて仕切り直し。
継続できる場合も、１スレッドが長くなりすぎるのもなんなので、1000越えたゲーム盤が一通り終了した時点で
次スレに移行、みたいな感じでいいんじゃないかな。
-
>>953
そうですね、臨機応変に行こうと思います。
てっきり1000でストップと思ってましたが真相はいかに……！
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
さて皆さん、今宵も金蔵は死んでしまいます。
しかも死体は真っ黒焦げ。
相変わらずですね。流石です。
ですが、いつもと違うことだってあります。
金蔵は六軒島の金蔵ではないのです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
――なんと忌々しい。この世から消え失せてくれれば、どれほど胸の空くことだろうか。
前宮金蔵は急いでいた。早くあの鏡の部屋へ行かなければ。
その途中で妻が、屋敷のことや、どの業者に頼むかという相談をしてきた。
メイドが今晩の料理や買い出しについて許可を求めてきた。
執事がスケジュールや今月の収支について確認を求めてきた。
親友が今度のバカンスはどこで過ごすのかと尋ねてきた。
だがどれも金蔵にとって些事だった。
今日こそ、魔女ベアトリーチェを召還する。
金蔵は一通り対応すると、鏡のある部屋へ入り、
誰にも邪魔されぬよう内側から鍵をかけた。
金蔵は観音開きの戸を開け、大きな鏡を凝視する。
鏡の中にベアトリーチェの姿はない。今日も自分の姿が映っているだけだ。
顔を近付けると、冷えきった鏡が息で曇る。
しかし何気ない瞬きの後に、鏡の中は一変していた。
「金蔵よ、そなた妾をずっと呼んでおったな？」
金蔵は息を飲む。求めて止まなかったベアトリーチェがそこに居た。
「だが皮肉だなァッ！ 妾を召還したのはお前ではない!! お前を忌々しく思う者の情念だァッ!!」
金蔵は自分の目を疑った。鏡の中の彼女は顔を醜く歪め、下品な笑みを浮かべている。
「情念の炎に焼かれて死ぬがいいッ！ くっひゃっひゃっひゃっひゃ!!」
首筋が熱い。燃えるような火照りを金蔵は感じた。
次の瞬間に首筋に炎が灯った。慌てて手をやるが、既にそこに炎はない。
その炎は背中、腹、腕、頭、顔へ。まるで導火線を走るかのように金蔵の身体をなめていく。
金蔵は恐怖に叫びながら、必死に手で全身を払う。だがそれは滑稽な踊りに過ぎなかった。
やがて炎は金蔵を飲み込み、毛髪を、脂肪を、筋肉を焼き溶かしていく。
求め続けた魔女の本性に絶望しながら、金蔵の意識は途切れた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
愛しの彼女の変顔を見ながら死んで、金蔵もさぞ無念涙目なことでしょう。
さて、それでは赤字です。
【ゲーム盤中に金蔵が死亡した】
【金蔵は他殺である】
【他殺とは、他者の意志の関与が最も大きい死のこと】
『犯人は魔女ベアトリーチェ』
【金蔵は妻と執事の目の前で“密室”に入った】
【金蔵は“密室”に入った直後に、内側から施錠した】
【金蔵の死亡後“密室”はこじ開けられ、４人は“密室”の中にあった金蔵の死体と対面した】
【金蔵の死体は真っ黒に焼けこげていた】
【“密室”を外から解錠する手段は鍵のみ】
【“密室”の鍵は１つしか存在しない】
【“密室”の鍵は執事から金蔵に手渡され、“密室”内に持ち込まれた。これ以降、鍵は“密室”を出ていない】
さて、皆様はゲーム盤から魔女と幻想を取り除くことができますでしょうか。
-
おっと失礼しました。
「1000を超えると表示できなくなるよ」と表示されてますので1000で打ち止め仕様のようです。
適当に次スレ立てておきますね。
-
『金蔵は犯人に密室での焼身自殺を強要され、実行した』
-
軽いジャブ程度の青字を。
『密室内にトラップが仕掛けられていた』
『部屋の内外を通じる空間を使い、外部から室内に火を放った』
-
くっ、悔しい。
【1000を超えると表示できなくなるよ。】に気付かなかったなんて。
あと“皆さん”と“皆様”って表記ぶれしてしまったなんて。
そして>>955さんに感謝します。
>>956
自殺を迫るなんて、なんて恐ろしい犯人。
ですが【犯人は金蔵に一切行動を強要していない】のです。
“強要”は脅迫ってことで合ってますか？
>>957
【密室内に自動で発火するトラップXは仕掛けられていない】
【“密室”は、金蔵が入ってから外からこじ開けられるまで一切外部干渉を受けていない】
うん、まあそういうことです。お察し下さい。
もう既に死にかけ？
-
復唱要求
「金蔵は喫煙者である」
-
『金蔵は密室内で要因Ｘにより死亡。その後金蔵の遺体は火葬された』
『犯人Ｘが火を付けて部屋が燃え金蔵は焼死した』
復唱要求
「金蔵の死因は焼死である」
「金蔵はゲーム盤中に登場する密室内で真っ黒に焼けこげた」
-
新しい盤があるようですので……まずは復唱要求から行きますか
「部屋の明かりは灯されていた」
「部屋に窓は存在しない」
「ゲーム盤は日の入り後に始まり次の日の出前に終わった」
-
・ゲーム盤の開始と終了はいつなのか
・密室の定義
・犯人の定義
これをまずは聞いておかねば
-
復唱要求
「“密室”を外から施錠する手段は鍵のみ」
「マスターキーは存在しない」
「密室がこじ開けられた時点で、金蔵は黒焦げである」
-
>>959
復唱拒否します。
【ゲーム盤中にタバコは登場しない】です。
金蔵は喫煙経験ありそうですけど吸っていません。
>>960
上の復唱は拒否します。理由はなんとなく。
【金蔵はゲーム盤中に登場する密室内で真っ黒に焼けこげた】
【犯人Xは“密室”に火をつけていない】です。
マッチとか、ライターとか使っていません。
>>961
復唱は拒否。
【“密室”に明かりは灯されていなかった】
【“密室”に窓は存在する】
【ゲーム盤は夜間の出来事ではない。日の出から日の入りの間の出来事である】
なのです。その日は晴れていたのでライトは不要でした。
-
復唱要求
「“密室”とは火葬場の事である」
「金蔵を真っ黒に焦がしたのは犯人である」
『金蔵はトラップＸにより死亡した。遺体は発見した人物Ｘに焼かれた』
-
『犯人は密室で金蔵を殺害後、ずっと中にいた』
-
>>962
【ゲーム盤とは文章によって描写されている範囲】
密室については>>958の
【“密室”は、金蔵が入ってから外からこじ開けられるまで一切外部干渉を受けていない】
でご勘弁を。
そして犯人についてはガンガン行きますよー
『犯人は魔女ベアトリーチェ』
『ただし、ベアトリーチェは真犯人によって召還され、犯行を行った』
【真犯人は４人の中の誰か】
【４人とは金蔵の妻、親友、メイド、執事のことである】
【赤字中の“犯人”は真犯人のことを指す】
>>963
【“密室”を外から施錠できるのは鍵のみ】
ただし、
【内鍵をロック状態にしたまま扉をしめれば鍵はかけられる】
それでも
【内鍵に触れたのは金蔵のみ】
事件と関係ないところでは誰か触れていそうですけどね。
【“密室”の扉を開けられるマスターキーは存在しない】
作ろうと思えば多分作れる。でも存在していません。
【“密室”がこじ開けられた時点で、金蔵は黒焦げである】
それはもう真っ黒こげこげでした。
-
『金蔵が入ったのは“密室”という名の部屋だった。“密室”は密室ではない
“密室”内にはトラップが仕掛けられていた』
-
復唱要求
「金蔵の衣類に特に変わった点はなかった」
-
「金蔵が殺害されたときに着ていた服を選んだのは妻」
「金蔵が殺害された部屋を掃除したのは執事」
「鏡の手入れをしていたのはメイド」
「金蔵が鏡をいるのは毎日の習慣、それは４人も知っている」
-
ふむ
復唱要求
「ゲーム盤は金蔵が鏡の部屋に走っているところから開始し、金蔵が燃えた時点までである」
「鏡の部屋と“密室”は同じ部屋の事である」
「金蔵は鏡の部屋で死んだ」
「金蔵は鏡の部屋で焦げた」
『犯人Ｘは金蔵の手など体の一部を使って内鍵をロック状態にして部屋を出て
扉を閉めた』
-
『要因Ｘで金蔵は死亡。室内にあったレンズなりで日の光が集められて
金蔵はその熱で焦げた』
-
>>965
【“密室”とは火葬場のことではない】
燃えて骨だけではないんです。ある程度原型は留めてました。
下の復唱は拒否。理由はなんとなく。
【“金蔵の死亡”時刻と“黒こげになる”時刻はほぼ同時である】
違わないって言っていいような気もするんですけど、厳密に考えると難しい。
お察し下さい。
>>966
【犯人はゲーム盤中、“密室”内に隠れていない】
ただ、やることやった後すぐに外に出ました。
-
『犯人は部屋の管理を行えた人物。窓ガラスの１枚を凸レンズに変えていた。
焦点の位置に運悪くいた金蔵はこんがりウェルダン』
-
『金蔵は部屋の外で火をかけられ、室内に逃げ込み内側から施錠。密室内で死亡した』
復唱要求
「金蔵は部屋を施錠した時点で無傷である」
-
【犯人Ｘは金蔵と同時に室内に入った。金蔵は室内に入ったときに内側からロックをかけたが
扉を閉めていなかった。死因Ｘで金蔵死亡後犯人は普通に扉から出て扉を閉めた】
-
>>968
【“密室”は、金蔵が入ってから外からこじ開けられるまで一切外部干渉を受けていない】
【上記の赤字をもってその空間を“密室”と呼称する】
>>969
【金蔵の衣装に奇妙なところはない】
いつもどおりのスーツ姿です。右代宮家のとは違いますが。
>>970
【金蔵が殺害されたときに着ていた服を選んだのは妻】
自分で選んでも結果は同じだったと思います。
２つ目は復唱できません。代わりに、
【金蔵は“密室”を自分で掃除していた】
下２つは復唱拒否。
>>971
【ゲーム盤は金蔵が“密室”に急いでいるところから開始し、金蔵が燃えた時点までである】
２つ目以降は復唱拒否、改変して述べましょう。
【“密室”には鏡が存在する】
【鏡のある“密室”で金蔵で死んだ】
「鏡のある“密室”で金蔵は焦げた】
>>972
【太陽の光がなくとも金蔵は真っ黒に焼け焦げた】
もちろん日焼け的な意味ではありません。
-
>>974
【太陽の光がなくとも金蔵は真っ黒に焼け焦げた】
>>975
【金蔵は“密室”を施錠した時点で無傷である】
【金蔵は“密室”の外で襲撃されていない】
ですが少し心拍が高かったみたいです。
>>976
【金蔵は妻と執事がの目の前で“密室”に入った】
【その時、金蔵と一緒に“密室”に入った者はいない】
ここいらで１つ、ヒントになあれ！
【犯人は金蔵のことをよく知っている】
【金蔵の死には、彼自身の特異性が関与している】
-
復唱要求
「金蔵は死亡した際、鏡に触れた」
-
『犯人は金蔵に火を使って行う儀式を教えた』
『金蔵は儀式をやろうとして服に火を付けてしまい焼死』
-
>>979
復唱は拒否します。
【金蔵は死亡した際、“密室”の中にあった鏡に触れていない】
いつも、入ってすぐに確認していたみたいです。
-
>>980
【犯人は金蔵に儀式のやり方を教えていない】
でも犯人から聞かされた“ある情報”が金蔵の死に関与しています。
あくまでメインではなくサブ的関与ですが。
もうすぐ90分経過ですが、何時ぐらいまでが適当でしょう？
いわゆる制限時間ってヤツです。
-
復唱要求
「金蔵は部屋の扉を施錠した後まっすぐ鏡に向かった」
「金蔵の特異性は視覚に関するものである」
「”密室”内に鏡は１つ」
-
復唱要求
「鏡は壁に設置されていた」
「密室の隣に部屋は存在しなかった」
-
復唱要求
「金蔵が入室する直前の時点で、室内には誰もいない」
-
んー
質問だよ
妻が言った「屋敷のことやどの業者に頼むか」って何の話？
-
『部屋は気化したガソリンもしくは可燃性ガスで満たされていた。
金蔵は帯電体質のため静電気によって火が点いた』
-
見返してみたら小さな文法ミスがちらほら。
>>971さんへは
「鏡のある“密室”で金蔵は焦げた】→【鏡のある“密室”で金蔵は焦げた】
>>976さんへは
【金蔵は妻と執事がの目の前で“密室”に入った】→【金蔵は妻と執事の目の前で“密室”に入った】
あと>>960さんへの
【犯人Xは“密室”に火をつけていない】が微妙なところだと気付きました。解釈次第です。
-
>>983
１番目は復唱拒否。
２番目も復唱拒否。ですが、
【金蔵の特異性は視覚に関するものではない】です。
【“密室”内に鏡は１つ】
鏡自体はあまり重要ではないんです。
でも存在していなければならない理由があります。
>>984
１番目は復唱拒否。もちろん否定して述べましょう。
【“密室”の中の鏡は窓の側に、天井からぶら下がる形でかかっている】
【“密室”の隣に部屋は存在しなかった】
２番目は重要な気がします。
>>985
【金蔵が入室する直前の時点で、室内には誰もいない】
>>986
妻は住んでいる屋敷に問題があって、
どの業者に解決してもらおうかと金蔵に判断をあおぎました。
>>987
ああっ、なんか痛い！ なんか痛い！
でも【金蔵は静電気を帯びやすい帯電体質ではない】です。
あと、季節は冬〜春って感じです。
-
『屋敷のガスパイプに問題があってガス漏れしてた。金蔵は発火体質だった
発火してガスに引火してあぼーん』
-
>>990
【屋敷にガス管はない】
【金蔵は発火体質ではない】
そして【事件に関与した“金蔵の持つ特異性”とは身体のことではない】のです。
-
>987を借りますよ。
『部屋は気化したガソリンもしくは可燃性ガスで満たされていた。
静電気、あるいはコンセントの使用によって火が点いた』
＞制限時間〜
魔女様のご自由に…と言うか回答側は真相を知りようも無いので判断できません。
-
金蔵の持つ特異性が体の事じゃない…？
ちょーっと抽象的というかヒント無さすぎでよくわからないのです
うみねこ本編に関係有ることなのですか？
-
『寒い部屋を嫌う金蔵は暖房をつけて鏡に向かう。
暖房が稼動した瞬間に気化していた可燃性物質によって発火、じょうずに焼けました』
-
>>992
またしても痛い！ でもまだリザインできないです。
【“密室”内は気化ガソリンや可燃ガスで“満たされて”いない】
【静電気はゲーム盤に登場しない】
【金蔵はコンセントを使用していない】です。
冷暖房はついてるので、電気系統はあります。
-
『室内には可燃性の気体Ｘが満たされていない程度に存在した。
金蔵は密室内で発火布の手袋でパッチンやった。その時出た火花であぼーん』
『電気系統の工事の火花が可燃性の気体Ｘに引火した』
『金蔵は火打ち石を使った。可燃性の気体Ｘに引火した』
-
『鏡周辺にガソリンが撒かれており、金蔵が鏡の正面に立つタイミングを見計らい壁越しからバーナー等で鏡に熱を与えて焼死させた』
-
>>993
“前宮金蔵”の特異性は、金蔵に親しい４人はみんな知っていることなんです。
犯人はそれを利用して、金蔵を死に至らしめた。
普通の人でも、ひょっとしたら同じやり方で死ぬかも知れない。
でもその特異性を持つ金蔵の方が、より確実的に死なせられる。
金蔵が“密室”に入る前の描写が、ヒントになることを狙ってます。
>>994
また痛いです。
【金蔵は“密室”に入ってから暖房をつけた】
【異変が起こったのは“密室”内が暖まってから】
【暖房から火や火花は出ていない】
-
『犯人は友人Ｘ。金蔵は冷え性だった
だから春〜の時期でも暖房をつけたし、そんな時期にバカンスになんて行った
室内には一定温度に達すると引火する気体Ｘがあった。』
-
あ、時期間違えた
冬〜春か。でも問題ないな
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板
