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占ツクで無いわー、吹いたと思った文章はってけお
14
:
さすらいのアンチ
:2016/10/11(火) 14:02:44 ID:CaUx7KDM
51** ページ4
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祈織side
「いお………り、…んんぅ...はぁ...ぁっ」
激しくて甘い吐息が僕を増々 欲 情させる。
ずっと触れたかった、もっと長くキスしてみたかった
君のその柔らかく白い肌に。
触れるほど、感じるほど、君の事がどんどん好きになっていく
絶対に大切にする。
もう、これ以上壊れたり傷付けないように
君は永遠に僕だけのモノだからね..
「んっ....」
そう可愛く声を上げながら君は僕のシャツを強く握る
その理由は…
君の身体に沢山の赤い痕を残しているから。
ひとつひとつの強いキスに魂を込めて、
“僕だけのもの”と。
「あぁ…ん…ひぃ…おり、、、っ…もうダメ……」
大きくて真っ白なその胸にあるピンク色のソレを弄ると
「ひゃっ……ダメ………はぁ……ぁぁん!!」
そんなに鳴いちゃうのか。
祈織「可愛いよ…………冬花………今、僕はとても……嬉しいよ、」
新たな君の顔がまた見れたんだ
きっと・・・この顔は僕だけしか知らないはず。
僕までゾクゾクさせられちゃうよ。
上を弄って、下をいじめて、
吐息がこぼれるその口は僕の舌で絡めて塞いで、
身体中には、僕だけのしるしをつけて。
.
祈織「綺麗だよ………………僕だけの冬花…」
.
アツい彼女のその潤んだ瞳を見るのがたまらなく心地よくて、愛おしかった。
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※因みにフラグは一切立てていない。
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