占ツクで無いわー、吹いたと思った文章はってけお - 1444505868

1：名無し：2015/10/11(日) 04:37:48 ID:uKNXR5ls: 前のスレ主でもないしこの板の雰囲気も掴めてないけど立てさせていただきました。

↓さっき見かけたもの

赤国静磨@暇人(プロフ) - 影原ほたるさん» 小学生もか…。末恐ろしい世の中だねぇ…。 (7月30日 17時) (レス) id: 04c8be6e7c (このIDを非表示/違反報告)

影原ほたる - 赤国静磨@暇人さん» 今時の小学生もこんな感じだよね。人間って、なんで存在するんだろうね。 (7月29日 14時) (レス) id: 62376556fb (このIDを非表示/違反報告)

赤国静磨@暇人(プロフ) - ローズドールさん» そうですね…。人間ってめんどくさいし醜いですよね…。 (7月26日 7時) (レス) id: 04c8be6e7c (このIDを非表示/違反報告)

ローズドール - あぁもうこれだからヒトはみにくいんだ (7月25日 15時) (レス) id: c440255398 (このIDを非表示/違反報告)
2：wisper：2015/10/11(日) 11:30:53 ID:cbjRaNB6: いちおつ
「これだからヒトはみにくい」にワロタ平仮名ておま
3：匿名キボンヌ：2015/10/11(日) 12:47:37 ID:y1PnJr0M: スレ立て乙。
昔小学生が醜いあひるのこを見えにくいあひるのこって言ってたの思い出したわ。
4：権：2015/10/11(日) 13:58:25 ID:HFAtXh9k: スレ立てお疲れ様です
人間ってなんで存在するのか、という言葉に一瞬、この人達は人間ではない別の何なのかと思ってしまいました。
5：ケシュ：2015/10/11(日) 19:08:58 ID:Hx/GvgEc: 青「そういえば、(名前)ってボクっ娘だよな。
俺はボクっ娘好きだけど。」

赤「僕もはっきり言うと、(名前)みたいなボクっ娘好きだよ。」

黄「オレもボクっ娘好きっス！ボクっ娘って可愛いっスよね！」

緑「確かにボクっ娘は可愛い気がしないこともないのだよ。」

黒「ボクも緑間くんに賛成です。」

紫「(名前)ちんがボクっ娘だから可愛いのかな～。」

桃「ボクっ娘は(名前)しか可愛くないわ！」

あ「あはは....ボクっ娘ってそんなに可愛いの？
ボク、一人称変えようかな。」

全－あ「絶対ダメ/です/だ/っス/なのだよ/～/！」

あ「なんと息ピッタリに(;´д｀)」

もう完結して1年たった苦路子のバスケ(誤字）の裏切り小説。

まだ夢主が、悪女に陥れられる前のシーンなんだが…僕っ子がそんなにいいかね……

その後に出てくる悪女は、奇跡メンバーにちやほやしてほしいがために一人称僕にするというひどいのみかけた
6：さすらいのアンチ：2015/10/11(日) 21:18:40 ID:jYZ8471U: >>5
それ見た。
作りたての時に裏切りは違反ですよ的な事をやんわり言ったつもりがすぐ消された
7：ケシュ：2015/10/11(日) 21:41:23 ID:c6cpaj1c: >>6

この小説最初から最後までみたけど、ひどいのなんの。
設定最後まで生かせてない、夢主が仲間が本当に自分のこと信じてるか試すために嘘つく、最後夢主の謎の死に方…。あまりにひどすぎて思わず笑ったわw
8：さすらいのアンチ：2015/10/11(日) 21:44:49 ID:1XbnCzbQ: ボクっ娘全肯定にクッソワロタwwwwwww
9：ケシュ：2015/10/11(日) 21:49:06 ID:c6cpaj1c: その作品まだ残っててめちゃ晒したいんだが、一応これ違反作品だし。違反スレで晒していいかな？スレチですみません。
10：さすらいのアンチ：2015/10/12(月) 11:46:21 ID:cbjRaNB6: いいよ
12：匿名の人：2016/01/11(月) 14:08:49 ID:U9xpds/Q: 自分の作品に来たものでもないし、違反もしてないからIDと名前は伏せとくけど、このコメント見てすごい笑った。思わずスクショしてしまった。

作品を作るのはお初さんかい？あ、妾は、掛け持ちしまくってる、とあるあんスタ好きの作者さ！よろしく☆
13：さすらいのアンチ：2016/09/21(水) 18:15:03 ID:CaUx7KDM: ところでユイさんは… ページ12

～ｲﾝ自室～

アオイ「うっ…」

えー、いまベットに死んだように寝ころんでおります、アオイです。

最近は貧血が酷いです。
今日はなんと、三つ子とシュウさんに吸血されました。

そういえば、ユイちゃんっているのかな。

ずっと気になってたんだよね。
う～ん。

シュウさんなら何か知ってるかな？
一応長男な訳だし。跡継ぎ候補だし。

私はシュウさんの部屋に向かった。

～ｲﾝシュウの部屋～

ｺﾝｺﾝ

アオイ「あの～シュウさんいますか」

シュウ「んぅ…」

えっと、入っていいのかな。

ガチャ

アオイ「シュウさん、お聞きしたいことがあって…」

シュウ「何？」

アオイ「ゲームで見たんですけど、小森ユイさんはいないんですか？」

シュウ「……。」

アオイ「？」

カナト「彼女なら死にましたよ。数ヶ月前に。」

…え？

死んだ？

どういうこと？…

ゲームの主人公は死なないはず。
というより、何だか自分のことのように悲しい気がした。

シュウ「…。」

シュウさんが明らかに動揺していた。
もしかして、シュウさんルートだったのかな。

アオイ「ごめんなさい。その…」

シュウ「……別に。」

言葉とは裏腹に瞳は少し潤んでいた。

レイジ「哀れですね。貴方はまた守れなかった。」

いつのまに居たのか、レイジが冷えきった声色でいい放つ。

シュウ「っ……！」

レイジが言う“また”とは、ユーマくんいや、エドガーのことだろうか。

…悲しい。

私はそこにいられなくなって気がつけば廊下を駆けていた。

――――――――――――――――――更新遅れてすみませんでした。
本当にごめんなさい(。＞д＜)
何をしてたのかというと、
えー、最近薄桜鬼やノルンノネットにはまって、アニメ見てたり、少しでも夏休みの宿題を減らそうと勉強してたりしてました。
本当にごめんなさい(。＞д＜)
ごめんなさい(。＞д＜)ごめんなさい(。＞д＜)
夏休みは早く更新できる…と思います。
どうか温かい目で見てやって下さい(。´Д⊂)
中一って何かと忙しくて…←言い訳
これからもよろしくお願いします❗