したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

短文レス用スレ

7993考える名無しさん:2017/07/20(木) 15:49:08 ID:UzDke0GE0
ここから獅子座月間の話ではない。

ギターの傷一つで、人生を辞めようとさえ考える。

これがいわゆる火星座の欠点と言われるマテリアリズム「物質主義」性だろう。

ギターなどの物質の整った状態を求める力は、性欲よりも食欲よりも強い。

ここから個体差と思うが、支配欲と征服欲が無いので、あらゆる目標が物質の前に折れる。

支配欲がある人って、今まで何にも支配できた「覚え」がない人、ってことで、
征服欲がある人って、今まで何も「勝手に服従されて」面倒くさい思いをしたことのない人、ってことなわけで、
まあ、「心の貧しさ」が「欲という形」になっているわけで、

そこで物質主義。

心が富んでいる故?

だって物質は、心の中に存在していない。

物質だけは自分が気合いを入れても頑張っても物理法則に従って勝手に劣化して疲弊して朽ちていく。

その物質を保ちたいと望む心は、ある種の「違反」(心の在り方を強いている)をしているのだと思うが、「心は今、物質世界にある」と真実を告げている。

この「心の置き場」の葛藤は、獅子座月間ではなく「西洋占星術の火星座(牡羊座・獅子座・射手座)」の抱えるテーマのひとつであるのだと思うが、
人間は、そんなに綺麗にタイプ別に分類されていないので、誰もが少なからず抱える問題であるということには変わらない。

ああ、何度も俺は定価43万円のギターに付いた傷に戻るが、

修理するにしても傷を目立たなくするにしても、金でどうにかなるものなのかどうか、つまり、手段を問わなければどうにかなるのかどうか、のYES/NOを知りたいのに、問うてるのは人間相手なのに、返事がない。

こういうところから、
「やっぱり、俺が『もの凄く偉くなって』、ぞんざいな扱いをしてくる店舗や企業の人間が誠心誠意対応してくれるようにするしかないのかな」
と思う。

人として当たり前の真摯な関係を発生させるために、自分がもの凄く偉くならなければいけない、という面倒を抱えている。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板