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大相撲総合スレッド

771名無し募集中。。。:2025/07/10(木) 09:17:37
相撲ファンの愛子さま 両陛下のモンゴルご訪問で再び注目集まるご縁
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/696c6c419049d234efc8bb91e100cbca2c694cf1

7月8日、モンゴルを公式訪問中の天皇皇后両陛下は、歓迎式典に臨まれた。式典には、モンゴル側の関係者として元横綱・朝青龍、白鵬、日馬富士の姿もあり、両陛下は笑顔で言葉を交わされたという。
日本の国技である相撲は、大相撲の幕内優勝力士に天皇賜杯が授与されており、昭和天皇も好角家として知られている。横綱に昇進した力士が明治神宮で土俵入りを行うのも、長く続いている伝統だ。
このように、皇室と相撲には古くから深いつながりがある。では、天皇ご一家と相撲をめぐるエピソードには、どのようなものがあるのだろうか。

相撲に関心が高い愛子さまは身を乗り出して土俵の熱戦を見つめ、決着するたびに手元の取組表に勝敗を記入。
出典:四国新聞社 2007/9/22(土)

陛下は「いい一番ですね」と話された。愛子さまも「土俵の高さは何センチですか」などと熱心に質問
出典:読売新聞オンライン 2020/1/25(土)

相撲好きで当時5歳だった長女愛子さまに「朝青龍や白鵬の国に行く」と説明したエピソードを披露した。
出典:毎日新聞 2025/7/6(日)

皇太子さまが「娘の愛子が、朝青龍のファンで『ダグワドルジ』と本名で呼んでいます」
出典:FNNプライムオンライン 2025/7/8(火)

天皇皇后両陛下は、ご結婚以来、たびたび大相撲を観戦されてきた。
長女の愛子さまも幼い頃から相撲好きとして知られており、平成18年のお誕生日に際しての記者会見で、陛下は次のような微笑ましいエピソードを明かされている。
「(愛子は)大相撲にもとても興味を持っており、私たちや職員と相撲を取るときに相撲の技を再現したりしています。また、相撲の本の力士の四股名(しこな)に付けられた振り仮名の部分を読んで、力士の上の名前と下の名前をよく覚えています。例えば横綱朝青龍であれば朝青龍明徳というようにです。それを平仮名で書いてみたりもしています。力士の名前については正直私もかないません。また、相撲をテレビで観戦しながら『誰誰に、星が付いたよ、嬉しいな』と七五調の文を作るなどしています」
こうしたエピソードからも、愛子さまがかなりの“相撲通”でいらっしゃることがうかがえる。
今回のモンゴルご訪問中、両陛下は国民的なスポーツの祭典「ナーダム」の開会式に出席される予定だ。相撲を通じてご一家とモンゴルとのご縁が、さらに深まる機会となりそうだ。


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