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【集え新たな】キャラクター登録所【異能者よ】

608 ◆8CzRpFh86s:2018/11/15(木) 21:55:35 ID:???
|名前|ガグンラーズ|
|性別|女|
|年齢|十代程度|
|身長|169cm|
|体重|52kg|

*外見
黒いやや機械的な印象を受けるデザインの仮面で目元を覆っている。目のパーツは赤く、朧げに光を放っている。
黒のライダースーツに急所や前腕を鈍色の特殊金属で覆った、近未来的に鎧を解釈、簡略化した装いをしている。

アイカラーは金で神眼の影響で常に発光している。
黒髪でストレートのロングヘア―。

*内面
記憶を失っている。名前も何もかも失っている。
時折正体不明な頭痛に苛まれる。ただ、戦闘時には頭痛が治まるらしい。

魔獣などの悪を激しく憎んでいるのか、戦闘中は頭痛がしないのが心地いいのかは自分でも区別がついていない。だが、たとえ見返りがなくても悪を滅ぼすために剣を執れる人物。

冷静で、効率を重んじる節がある。
また、食事についてはそれなりにこだわりがある。甘いものも辛いものも好き。舌はそこまで肥えていない。

*能力
多量の戦闘経験により育まれた勘と極めて高い身体能力により高い戦闘力を持つ。
異能は通常は非発動となっている。使用による消耗を避ける為である。

また、固有武装は双剣であるが、様々な武器に心得はあるため必要に応じて武器を現地調達することもある。

-【神眼】
両目に宿った「  」。
通常は見えるはずのないモノまで、文字通りすべてを見通す魔眼のようなもの。
いかなる高速度、いかなる偽装もこの目の前には意味をなさない。本来は不可視な力、魔力やそれに類する超常現象すら見通す。
また、見えている魔法などの現象に干渉することも可能となる。ただし、一部干渉できないものも存在しているようだ。
脳に莫大な負荷をかけるため、長時間の連続使用は非推奨とされている。

ただし、この力は借り物であるためたまに発動できないことがあるようだ。また、稀にだが見れないものもあるようだがその境界などは不明。
普段被っている仮面にはこの異能を制限する機能が備えられており、普段は常識の範囲で最上クラスの視力となっている。

*所持品
-『ローストール』
紅く朧に光る特殊金属の刀身を持つ、片刃で反りのない双剣。近未来の高い技術によって作られている。
左右で刃渡りがやや異なり、右が長めで左が短めとなっている。
刀身の特殊金属が極めて軽量なため問題なく二刀流で用いることができる。

腰部の可変式の鞘に格納されている。

-腕部装甲
前腕部には特殊装甲でできた小楯が取り付けられている。簡単な攻撃を受けるのにしばしば用いられる。

-『ローリーテン』
腕部装甲内に格納されたナイフ。こちらも刀身部は『ローストール』と同様の特殊金属で作られている。
サブウエポンとして用いられる。また、装甲内から刀身のみを展開させることもできる。

*概要
記憶をなくしながらも突き動かせられるように悪を滅ぼす戦士。
人々の依頼があろうがなかろうがその世界の、その地域の悪を滅ぼすべく勝手に戦っている。そのため、様々な世界や地域で「赤の双剣使い」の噂が残っているらしい。
ガグンラーズの名もある世界で英雄視されたときにつけられたもの。気に入っており、失った名前の代わりに名乗っている。

「神眼」の希少性と特殊性からしばしば狙われる。本人もこのことを自覚しており、仮面で人には見せないようにもしている。

多くの人々を剣で助けること、自信の頭痛を治癒することが当面の目的。自身が何者かを解き明かすことはついで。道中で様々な食と巡り合うことは楽しみにしているようだ。


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