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【宣戦】義実家にしたスカッとするDQN返し【布告】

1 名無しさん@HOME+ :2014/03/22(土) 18:52:00
義両親や義実家からひどいめにあい
DQNな仕返しをしてやった人のためのスレです。
手段は問いません。
とにかくDQNな仕返しをしてスカッとした方はこのスレに書き込んでください。

※「義実家にしたDQ行為」を自慢するスレではありません。
※義両親や義実家からされた仕打ちを、できるだけ具体的に、先に書いてください。

なお、非常時でもいつでも冷静沈着で、人間の質を落とさずに
スマートな言い返しをした人、そんな勇者を求める人は

勇者降臨 義理家族に言ってスカッとした一言
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20368/1395479425/

2 名無しさん@鬼嫁ch :2015/01/19(月) 20:44:27
別に仕返しということではないが、ちょっとしんみりな結末になったという話。

高校2年の時、通学の駅で別の高校に通う1個上のA子と知り合い付き合いだした。
A子は、大学に進学して、その1年後に俺は就職。俺が社会人2年目、A子が大学3年になる4月に
俺は九州に転勤になった。

その時にA子が大学を卒業したら結婚させてほしいとA子の実家に挨拶に行った。
その時、A子の父親に強硬に反対された。もう、めちゃくちゃ罵倒されたよ。
それでも、大学卒業までまだ2年の猶予があったから、いつか許してくれるだろうと思っていたし、
A子には就職するなとお願いしていた。

何度か挨拶に行ったが説得しきれず、A子は大学卒業後地元の会社に就職した。
俺は最悪の場合、A子に家を出て俺のところに来てほしくて、就職しないようにお願いしていたのだが、A子は家を出ることはできないと。
それでも、電話やメールなどで続いてはいたが、A子に会うにはあまりにも距離が遠すぎて二人で別れることを選んだ。

それから3年後にA子から結婚するとメールが来た。俺は素直に「おめでとう、お幸せに」と、A子から「ありがとう」の返信。
それがA子と交わした最後のやりとりになった。

A子の結婚から3年後に俺も結婚。もう、A子には連絡もしなかった。
5〜6年経った夏休みに、俺は嫁と子供を連れて実家に帰省した。
近くのショッピングセンターに買物に行き、嫁が買物をしている間、子供をキッズコーナーで遊ばせていた。
すると向こうから、A子の父親がやってきた。

俺は軽く会釈した。A子の父親も気づいて俺のところに来た。
子供が遊んでいる様子を見て、「子供さんかね?」「はい、3歳と2歳になります」「かわいい盛りだな」とやり取り。
A子の父親はじっと子供たちを見ていた。ちょうど嫁が買物から戻ってきて知合いということで挨拶。

「それでは」と俺たち家族が帰りかけた時に「俺君、話がしたい、一緒に歩いて帰らんかね」と。
俺は嫁と子供を車で返し、A子の父親と歩いて帰ることに。

「俺君、あの時はすまなかった」「いえいえ、私たちも若かったですから」
そんなやりとりから、A子のその後を話し出した。
A子は結婚して、子供ができた頃から、夫婦仲がおかしくなったらしい。
旦那が浮気に走り、A子も同じように。結局、離婚して子供さんは旦那の実家へ。
A子もその時の浮気相手と一緒に暮らしているとのこと。父親からすると孫にも会えず、離婚の経緯からA子とも疎遠になったようだ。

「あの時、君たちの結婚を許していれば、孫と遊んでいたのは、私だったかもしれんなぁ」とA子の父親が言った。眼に光るものがあった。
「環境にもよりますよ。私たちだって」と俺が言えるのはその程度だった。
「いや、君の家族は大丈夫だ、奥さんの幸せそうな顔。娘にもあのような顔で孫を連れて実家に帰ってくる、そんな生活をさせたかった」

俺はもう何も言えなかった。そのまま、挨拶をしてA子の父親と別れた。
A子、早くご両親を安心させてやってくれと願うばかりだ。

3 名無しさん@鬼嫁ch :2015/01/20(火) 14:15:11
ほぼ同じことを経験した。俺の場合、女から一方的にこれ以上付き合えないと言われたが。離婚した聞いて、ざまぁと思ったよ。

4 名無しさん@鬼嫁ch :2015/01/29(木) 23:15:04
ここで嫁父親に結婚を反対されて別れたという話があったが、俺の場合まったく逆で
反対されて、嫁が家を出て結婚に至ったという話。

高卒で大手SIベンダーに就職。新卒教育が終了して地方の政令指定都市の支店に配属。
独り住まいだったので、近所の喫茶店でよく食事をしていた。そこにバイトに来ていたのが
2つ上で大学3年生の嫁子。休日は、嫁子目当てで入り浸り。仲良くなって交際を始めた。

俺どうしても嫁子と結婚したくて、クリスマスにプロポーズ。嫁子は「プロポーズ
とってもうれしかったよ。でも今は大学生だから卒業まで保留にさせて」。
うかうかしていると嫁子の就活が本格化してしまう。俺は猛アタックを続けた。
卒業まで保留→卒業したら結婚 といいように解釈して。

翌年の4月に俺は支店を統括する地域本部に異動になった。新幹線で1時間半の距離。
嫁子に月2回必ず会いに来ると約束して交際は続いた。会う機会が減ると嫁子も寂しく
なってきたのか、結婚については承諾してくれた。問題は時期。卒業後すぐにというのは
難色を示した。第一、嫁子両親が許さないと。俺、当時20歳前だったし。

嫁子両親に挨拶できるようにセッティングをお願いした。しかし、嫁子父は頑として
拒否し会ってもくれなかった。俺と両親の狭間と就活で、嫁子もたいへんだったと思う。

5月末頃に嫁子に言われた。
「本当に私を大事にしてくれる?私を幸せにしてくれる?誓える?」。
俺「誓います。嫁子お願いだから、卒業したら結婚してくれ」
嫁子「…うん、わかった」
嫁子はここで決心したようだった。

ここのフレーズ、未だに嫁子と喧嘩するたびに
「夫君、あの時こー言ったよねぇ、覚えてる?、私大事にされてないんだけど」と
蒸し返される。この時だけは、姉さん女房全開なので逆らえない。
「もう何十年前のことをいつまで言ってるんだ」と言いたいところだが、
「おっしゃるとおりです」が精いっぱい。

嫁子は就活をやめた。前々から嫁子母には相談をしていたようだが、嫁子は決心を伝えた。
嫁子母、最初は反対し説得していたが、嫁子の決心が固いことで叛意してくれた。
そこから嫁子と嫁子母で嫁子父を説得したのだが、嫁子父は相変わらずだった。
ついに嫁子母の協力でノーアポ訪問をすることになった。会うだけでも…と嫁子母、
嫁子も泣いてお願いしている。それでもダメだった。嫁子母「嫁子、あんた家を出なさい。
お父さんは私がなんとかするから…」

嫁子父に気付かれないように少しづつ嫁子の荷物を運び出す。卒業式が終わった後に
嫁子母に呼び出された。娘をお願いします。ただし結婚には条件がありますと。
・守るべき家族がいるという自覚を持つこと。
・嫁子実家も犠牲を払っていることを忘れないこと。
・結婚式を勝手にあげないこと。
・しばらくは子供を作らないこと。
・それまでは嫁子を働かせること。
・俺両親には挨拶に行けないので失礼をお詫びしてほしいこと。

嫁子母の手引きで嫁子をかっさらうかのように連れ出した。すでに新居の用意は
整っていた。嫁子父は激怒したようだが、嫁子母が押しとどめてくれた。
こうして嫁子との結婚生活がスタート。落ち着いた頃に嫁子母が様子を見に来た。
市街地にある新築の3LDKマンション。嫁子母「結構いい生活してるのねぇ」と
ちょっと驚いていた。21歳の若造がここまで準備しているとは思っていなかったようだ。
福利厚生の待遇がいい会社でよかった。この間は、子供がおらず共稼ぎ状態だったので、
二人で面白おかしく暮らしていた。

それから1年後。俺22歳/嫁子24歳。嫁子母の説得で嫁子父がやっと結婚を承諾してくれた。
今更ながらではあるが、嫁子を伴い正式な結婚の申し込み、結婚式、二回め?の嫁入り。

5 名無しさん@鬼嫁ch :2015/01/29(木) 23:16:22
続き

何故、このような展開になったかというと嫁子父の性格。公務員で寡黙な事務屋のイメージ。
ちょっと内弁慶のところもある。そのあたりは嫁子母は見切っていたし、コントロールしていた。
俺、イケイケドンドンの性格。嫁子父がもっとも苦手とするタイプらしい。
嫁子も俺が年下とこんな性格のギャップについつい従属するということが多々あったし。
強気の押しに弱いんだな。

それから4年の間に嫁子は息子を2人出産。嫁子両親もう狂喜乱舞。孫にデレデレで
じいちゃん/ばあちゃんモード全開になった。俺の実家よりも嫁子の実家の方が
近いし車でも行ける距離なのでしょうちゅう実家に行った。昔のお詫びもあるし。
あの頑固だった嫁子父も孫の前では好々爺だ。

後は、嫁子と嫁子母に誓ったように、嫁と子供たちを幸せにするだけだ。
俺は一生懸命仕事したよ。

28歳で家を建てた。今では郊外に更にもう1軒中古戸建を購入。ここにガレージを作り
長らく封印していた趣味のスポーツカーやリッターバイクが鎮座している。
仕事や出世も順調だ。高卒で営業経験も無い俺が、営業部長をしている。部下は43名。
有名国立大出がゴロゴロいるし。まぁまぁ満足している。

嫁子は子供ができてからはずっと専業主婦。うちの事情よりも年取った嫁子両親のために
何かあったらすぐに駆けつけるためだ。そんなこともあり、嫁子母から俺は絶大な信頼を
いただいている。

「嫁子、あんたはいい婿さん見つけたねぇ。夫さんを大事にしなさいよ」が口癖になっている。


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