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GOD EATER ブルードラゴンソウル
1
:
名無しの権兵衛殿
:2015/01/31(土) 00:07:55 ID:jd.ZXm9g
これはGOD EATER 青き龍の魂を継ぐ者のリメイクです。
内容はあまり変わりませんが、前とは違う要素を出します。
では、どうぞ。
2
:
名無しの権兵衛殿
:2015/01/31(土) 00:09:49 ID:jd.ZXm9g
プロローグ
西暦2071年。地球は、あらゆるものを捕喰する細胞「オラクル細胞」から形成される異形の怪物「荒神(アラガミ)」によって荒廃し、彼らの“食べ残し”である人類は滅亡の危機に瀕していた。
人類の対抗手段は只一つ、生化学企業「フェンリル」によって開発された生体武器「神機」とそれを操る「ゴッドイーター」だけだった。
そんなある日、極東支部で新型神機の適合者となった少年が姿を現した。彼の名は皇飛龍。異世界からの出身で、青き龍の魂を持つ少年だ。
その少年が荒廃した世界に何をもたらすのか?青き龍の伝説、今、開幕!
3
:
名無しの権兵衛殿
:2015/01/31(土) 00:13:16 ID:jd.ZXm9g
主人公設定
皇飛龍(15)♂(寺島拓篤)
・使用神機:刀身:ロングブレード『クレメンサー』
銃身:アサルト『サイレントクライ』
装甲:バックラー『ティアストーン』
・使用魔術:全ての能力の魔法
・能力:青龍拳法、青龍、ドラゴンテッカマンに変身可能、ガンダム等の召喚、さまざまな次元に行ける能力、全ての武器を使用可能
この物語の主人公。小学4年の頃からさまざまな戦いを生き抜いていた。
生まれた時から青き龍の魂を持っているため、超人的な能力を持つ。
ドラゴンテッカマン
武器:ダブルセイバー、ナックル、ソード
武器名:ブルードラゴンブレード(ダブルセイバー)、メテオナックル(ナックル)、蒼龍剣(ソード)
飛龍のもう一つの姿。腕輪型通信機にあるテッカマンプログラムを押す事で変身可能。
歴代のテッカマンよりも戦闘力がとても高く、技や武器も豊富である。
しかも両肩から出るボルテッカの威力もとても高いのだ。
製作者は屯田大作。ブースカの古い親友でもあり、飛龍の祖父でもあるのだ。
4
:
名無しの権兵衛殿
:2015/01/31(土) 00:13:40 ID:jd.ZXm9g
主題歌(無印編)
OP:Falco-ファルコ-
ED:love letter
では、本編スタート!
5
:
名無しの権兵衛殿
:2015/01/31(土) 05:52:40 ID:EiR1sam2
作者いないんで乗っとります
6
:
◆7gZpJ1x3pA
:2015/01/31(土) 05:55:49 ID:EiR1sam2
男「とかなんとかこういうストーリー書いてみたんだけどどうよ!」
友人「……」
男「どったの」
友人「あのさあ……痛すぎるよこれ」
男「へ? どこが」
友人「全部だよぜーんぶ!」
男「えーどこがだよ設定カッコいいじゃねえか……西暦2071年。地球は、あらゆるものを捕喰する細胞「オラクル細胞」から形成される異形の怪物「荒神(アラガミ)」によって荒廃し、彼らの“食べ残し”である人類は滅亡の危機に瀕していた。
人類の対抗手段は只一つー」
友人「分かった分かった……もういいから胸が痛い」
7
:
◆7gZpJ1x3pA
:2015/01/31(土) 06:00:40 ID:EiR1sam2
友人「まずさあオリキャラって時点でもう痛い……」
男「えーカッコいいじゃーん」
友人「お前から見ればカッコいいが人が見るとなるとカッコよくない逆にダサいいや痛い!」
男「なんでー嫌なら見るー」
友人「それじゃあただのオナニーだろうが! 考えてみろお前が他人にオナニー見せつけられたら嫌だろ?」
男「う、うんまあ……」
友人「とりあえず俺がダメって所全て消せ!」
男「う、うん……」
8
:
◆7gZpJ1x3pA
:2015/01/31(土) 06:01:33 ID:EiR1sam2
とりあえず終わります
9
:
また一緒に頑張ろうね>>1www
:2015/01/31(土) 06:43:35 ID:Zqj4D23k
◆7gZpJ1x3pA「おおおおおお!!!」シコシコ
◆7gZpJ1x3pA「荒らすのはたまんねえぜ〜」シコシコ
私は正直思ったこいつも
>>1
と同じだと
いやむしろ
>>1
の方が頑張って何かを書きあげようという点では勝っている
たんに
>>8
は相手を批判しながら自分のくだらないオナニーを見せているだけだ
しかも
>>8
はそれをあたかも『どうよ!俺の創作おもしろいだろ!!』といわんばかりに
10
:
また一緒に頑張ろうね>>1www
:2015/01/31(土) 06:47:55 ID:Zqj4D23k
正直
>>1
は救いようのないバカではあるが
◆7gZpJ1x3pAはただの救いのようない変態である
とりあえず終わります?
◆7gZpJ1x3pA!おまえの書いた創作なんて誰も見たかねえよ
てことで◆7gZpJ1x3pA
おまえも早くオナニー終わらせろ
そしてここからは私のオナニータイムだ
11
:
また一緒に頑張ろうね>>1www
:2015/01/31(土) 06:50:50 ID:Zqj4D23k
〜ボブの助英雄伝 episode2〜
ボブの助「ちんぽこーーー」
ボブの助「ちんぽこーー」
ボブの助「ちんちんちんちんちん」
飛龍「負けてたまるか!!!」
飛龍「まんこまんこまんこ」
アリサ「それはない」
飛龍「えっ?」
瑞樹「さすがにそれは・・・」
シャボタン伊藤「それはないな」
全員「だれ!!!」
12
:
また一緒に頑張ろうね>>1www
:2015/01/31(土) 06:53:32 ID:Zqj4D23k
飛龍「くそ俺の新必殺豚キムチモードが敗れたぜ」
谷島「ヒャッハ―!残念だがてめぇの豚キムチモードはもうオワコンだ!!!」
谷島「なぜなら俺は安西先生からいただいた『ここであきらめたら試合終了だよ』があるのだ」
飛龍「だめだ!今の俺じゃそんな名言に勝てねえ」
桜木(誰!!!)
13
:
また一緒に頑張ろうね>>1www
:2015/01/31(土) 06:56:49 ID:Zqj4D23k
そして俺達山賊一行は修行の為天竺へ
飛龍(猪八戒)「ぶひーー」
えなり(三蔵法師)「そんなこといったてしょうがないじゃないか」
ピン子(孫悟空)「しの〜!あっ違った」
ハイスクールララバイ加藤(?)「ピスタチオー―――!!!!」
ピスタチオ(ピスタチオ)「スーパーからこんにちわ」
14
:
また一緒に頑張ろうね>>1www
:2015/01/31(土) 06:59:59 ID:Zqj4D23k
飛龍「ぶひーーーーー」ジューーー
ピスタチオ「ぎゃああああああ」ジューー
ピン子「しかし、今日も天竺にたどりつけなかったねぇ」
えなり「そんなこといったってしょうがないじゃないか」
ピン子「それもそうね」
ピン子「ほら豚が焼けたわよ」
飛龍「・・・・」プスーー
えなり「そんなこといったてしょうがないじゃないか」
そして山賊一行は天竺とは反対の東京タワーへ向かった
15
:
また一緒に頑張ろうね>>1www
:2015/01/31(土) 07:03:37 ID:Zqj4D23k
ボブの助「東京タワー」
ニョッキリ「僕とキャベツと時々コロッケ」
飛龍(霊体)「ぶひーーー」
その頃天竺
サモハン「てぃ!!!!!」シュパッ
ピン子・えなり「ぎゃあああああああ」
バタバタッ
サモハン「新手のスタンド使いか!!!」
サモハン「やれやれだぜ」
16
:
また一緒に頑張ろうね>>1www
:2015/01/31(土) 07:06:59 ID:Zqj4D23k
飛龍「ぶひーー(こいつはヤバいぜ相棒!!!)」
ボブの助「誰が相棒だ」ザシュッ
飛龍「ブヒイイイイイイイイ!!!!!」ブシャアアアアア
ボブの助「それにしても東京タワーのみをテロリスト集団とは一体・・・」
飛龍「ぶひいいいいいい!!!(ボブさんあれ!!!)」
ドカアアアアアアアアアン
Σ太郎「なんだかんだで到着」
ボブの助「Σ太郎」
Σ太郎「久しぶり黒人君」
17
:
また一緒に頑張ろうね>>1www
:2015/01/31(土) 07:11:25 ID:Zqj4D23k
飛龍「ぶひ〜(お知り合いですかボブさん)」
ボブの助「あいつは俺が以前ホームステイしてた2.7次元世界の王だ」
飛龍「ブヒ?(2.7次元世界?)」
Σ太郎「とりあえず東京タワーはもらっていくぜ」
飛龍「ぶひ〜(そんなことはさせね〜)」バッ
Σ太郎「よっと!」バキッ
飛龍「ブヒイイイイイイイイ」カッキーーーーン
ボブの助「豚ああああアアアアアアアア!!!!!!」
Σ太郎「さて残るは君だけか」
ボブの助「くっ!!!」
Σ太郎「そうだな〜。君は47次元に飛ばしてあげるよ」パチッ
ボブの助「へっ?」ギュイイイイイン
Σ太郎「じゃあね〜」バイバイ
18
:
また一緒に頑張ろうね>>1www
:2015/01/31(土) 07:15:36 ID:Zqj4D23k
次回予告
ケンジャキ「オンドゥルルラギッタンディスカー!?」
ダチバナ「ニゴリエースハオレノモノダー!!!」
ムッコロス「デンオンディャン!!!!」
ボブの助「オデノカラダハボドボドダーーーーー!!!!」
次回第2話 47次元
19
:
◆hjeX5VxSgg
:2015/01/31(土) 07:20:37 ID:EiR1sam2
なんかカオスになってて草
20
:
名無しの権兵衛殿
:2015/01/31(土) 07:47:36 ID:jd.ZXm9g
飛龍「待て待て待てー!!こんなん嘘ばっかりじゃないか!!」
ボブの助「そうか?きっとそんな感じだぜ。」
飛龍「もういい!お前に任せた俺がバカだった。俺達は帰らせてもらう!」
ボブの助「あっ、ちょっと待ってくれよー!」
飛龍達は去って行った。
ボブの助「なんでこうなったの?」
アンタ等が物語を滅茶苦茶にしただろーが!!###
21
:
名無しの権兵衛殿
:2015/01/31(土) 07:57:06 ID:jd.ZXm9g
という訳でこのSSの作者は私です。
◆7gZpJ1x3pAとまた一緒に頑張ろうね
>>1
wwwはとんでもない大馬鹿なので、アンタ達の創作なんて誰も見たくありません。
飛龍「というわけでお前達の出番はこれで終わりだ!」
ボブの助「そんな!別にいいじゃないか!」
飛龍「黙れー!!」カキーン
ボブの助「うわああああああ!!!」
というわけでこいつ等にはこのSSから出てもらいます。
◆7gZpJ1x3pA、また一緒に頑張ろうね
>>1
www。そんなにこのスレで自分のSSを作るなら、別のスレで自分の作品を書いてください。
では、本当の物語をご覧あれ!
22
:
名無しの権兵衛殿
:2015/01/31(土) 07:59:30 ID:EiR1sam2
本当の物語なんてねえよ
早く書くのやめろよゴミ
23
:
名無しの権兵衛殿
:2015/01/31(土) 08:02:11 ID:jd.ZXm9g
荒廃した街
グルルルルル
リンドウ(そろそろだな。んじゃ、早速・・・。)
ギュイーン
リンドウ「ん?何の音だ?」
ギュオオオオオ
サクヤ「嘘!?一般人じゃないの!」
リンドウ「逃げ遅れか!?」
ソーマ「ちっ!」
ドドドドド
ソーマ「ん?」
ギャオオオオ
サクヤ「討伐対象であるヴァジュラまでいるわ!すぐにスタングレネードを!」
ビュン
リンドウ「と、飛んだ!?いったい何をする気だ!?」
<テッカマンプログラム発動!鋼鉄の戦士よ、正義の名のもとに戦え!>
パアアアアアア
ソーマ「変身した!?」
24
:
名無しの権兵衛殿
:2015/01/31(土) 08:03:41 ID:EiR1sam2
リンドウ「ウオオオオオオオオオオオオ!あれはアンドロメタ星が!?」
キュイイイイイン!
ドコオオオオン!
世界は滅びた
ー完ー
25
:
名無しの権兵衛殿
:2015/01/31(土) 08:05:12 ID:jd.ZXm9g
キンキンキンキン
「そしてそのまま、ボルテッカ!」
ドゴーン、ズドーン
リンドウ「すっげー・・・。ヴァジュラを倒してしまうとは・・・。」
サクヤ「彼はいったい何者なのかしら?」
ソーマ「さあな。とりあえずはあいつに聞いてみるか。」
ザッザッ
「ターゲットは死んだようだな。さてと・・・。」
リンドウ「そこのお前、ちょっと聞きたいことがあるんだが、その武器はお前が作り出したのか?」
「はい。そうですが・・・。」
サクヤ「で、あなたは?」
「俺の名は皇飛龍。今日からゴッドイーターになる予定です。因みに今の状態はドラゴンテッカマンです。」
26
:
名無しの権兵衛殿
:2015/01/31(土) 08:05:57 ID:jd.ZXm9g
>>24
EiR1sam2さん。頼むから邪魔をしないでください!
27
:
名無しの権兵衛殿
:2015/01/31(土) 08:06:24 ID:EiR1sam2
「ですがこの状態は一秒にかもちませんしかも立つと爆発して世界は滅びます」
ナ、ナンダッテー!
ドコオオオオン!
ー終ー
28
:
名無しの権兵衛殿
:2015/01/31(土) 08:06:34 ID:jd.ZXm9g
パアアアアア
リンドウ「皇飛龍・・・。ああ。そう言えば姉上が言ってた新人ってお前だったのか。」
飛龍「はい。それに俺は異世界から来ました。」
サクヤ「異世界ね・・・。そこはどんな世界なの?」
飛龍「俺の世界は平和で、自然が豊かなところです。空もきれいですし。」
サクヤ「いい世界に住んでいるわね。じゃあ、何でこの世界に来たの?」
飛龍「母上からの命令でこの世界に来たんです。自分自身を強くするためだけでなく、そこの世界の人達を手助けしてくれって。」
リンドウ「なるほど。お前の母親は立派な人だろうな。」
飛龍「そうでしょうね。ところで極東支部は何処にあるのでしょうか?」
ソーマ「そこは俺達のいる場所だ。せっかくだから着いてきな。」
飛龍「は、はい。」
29
:
名無しの権兵衛殿
:2015/01/31(土) 08:07:09 ID:jd.ZXm9g
極東支部
ツバキ「ほう。貴様が新型候補生の皇飛龍か。では、試験を始める。すぐ準備をしてくれ。」
飛龍「はい。」
ガシャーン
ツバキ「オラクル細胞を注入せよ!」
ガシャン
ツバキ「よし!解除だ!」
プシュウウウ
飛龍「ハァ・・・、ハァ・・・。試験の結果は・・・?」
ツバキ「合格だ。これでお前は極東支部初の新型戦士だ。これからの活躍に期待しているぞ。」
飛龍「はい。」
飛龍(ここからいよいよ始まるんだな。ゴッドイーターとしての戦いが・・・。)
30
:
名無しの権兵衛殿
:2015/01/31(土) 08:07:30 ID:jd.ZXm9g
第1話 青き龍の初陣
31
:
名無しの権兵衛殿
:2015/01/31(土) 08:08:14 ID:EiR1sam2
飛龍「始まると思ったら爆発したああああ!」
ドコオオオオン!
世界は粉々になり
>>1
もいなくなった
終わり
32
:
名無しの権兵衛殿
:2015/01/31(土) 08:09:00 ID:EiR1sam2
なんやかんやあって
第1話 青き龍の初陣 終わり!
最終話 最後の戦い
33
:
名無しの権兵衛殿
:2015/01/31(土) 08:12:10 ID:EiR1sam2
ほんじらマン「よーしクソSSは終わり! 今からほんじらマン物語の始まりー!」
34
:
また一緒に頑張ろうね>>1www
:2015/01/31(土) 08:14:07 ID:Zqj4D23k
ボブの助「ほんじらマン!新たな仲間か」
飛龍「ブヒいいいい!!(マジっすか!!)」
ボブの助「なんかまたキチガイの真似事し始めた痛い奴が出てきたのか」
飛龍「ぶひいいいい!!!(上等だ!みんなでこのSSを盛り上げるんだ!!)」
35
:
また一緒に頑張ろうね>>1www
:2015/01/31(土) 08:17:11 ID:Zqj4D23k
第2わ 47次元
ケンジャキ「ウェイ!!!」
ケンジャキ2「ウェイ!!!」
ボブの助「なんだコイツら!!!!」
ダチバナ「ニゴリエースハオレノモノダー!!!」
ほんじらマン「うんこーーーー」
ボブの「なんだあの叫びは」
36
:
また一緒に頑張ろうね>>1www
:2015/01/31(土) 08:19:00 ID:Zqj4D23k
ボブの助「まさか奴がこの47次元のしはいしゃだというのか・・・」
ほんじらマン「セックスしてえええええええ!!!!」
ほんじらマン2「上記に同意」
ほんじらマン3「上記に同意」
ほんじらマン全員「てことでやらせろ!!!!」ガバッ
ボブの助「ぎゃあああああ」
この後むちゃくちゃアナルセックスした
37
:
また一緒に頑張ろうね>>1www
:2015/01/31(土) 08:21:29 ID:Zqj4D23k
ほんじらマン「ふ〜すっきりしたぜ」ツヤツヤ
ボブの助「オデノカラダハボトボトダーーー!!!!!!」
ほんじらマン「はっはっはー!!!これで男千人ぎりも完了したぜ!!!」
ほんじらマン「やべっ!又立ってきやがった」ムクムク
ほんじらマン「むほおおおおおおおおおおおお!!!!」シコシコシコ
アリサ「ちんこの臭いがする」キュピーーーーン
38
:
名無しの権兵衛殿
:2015/01/31(土) 08:22:56 ID:EiR1sam2
(°д°)
39
:
名無しの権兵衛殿
:2015/01/31(土) 08:23:29 ID:jd.ZXm9g
地下
飛龍「ここが地下か。すごいところだな。」
コツコツ
飛龍「俺の世界では今まで見た事のない物ばかりだ・・・。ん?」
飛龍「これは・・・、昨日の試験の・・・。これが俺の力になる新たな武器なのか・・・。」
ソーッ
「触らないで!」
飛龍「うわっ!」
「何してるの君!それは新型神機だから勝手に触ったら危ないよ!!」
飛龍「す、すみません!」
「本当に分かった!?」
飛龍「は、はい!」
「あれ?君、見ない顔だね。」
飛龍「俺は皇飛龍。本日付でゴッドイーターとなりました。」
「皇飛龍・・・。ああ。確か異世界から来た新型神機の使い手だったね。私は楠リッカ。ここのエンジニアだよ。」
飛龍「あなたが楠さんでしたか?」
リッカ「リッカでいいよ。それに同年代だから敬語もいらないから。」
飛龍「そうですか・・・。ふう・・・。敬語は中々難しくて肩こるから疲れて大変だったからなー。」
40
:
また一緒に頑張ろうね>>1www
:2015/01/31(土) 08:23:57 ID:Zqj4D23k
アリサ「やらせろーーーーー」ドドドドドド
ほんじらマン「いいぜー!!俺もやりたかったところだ!!!!」
ほんじらマン「おらっ!俺のぶっといエクスカリバーをくらいやがれ!!!!!」
アリサ「むっほおおおおおおおおお!!!!おちんぽしゅごおおおおおおおい!!!!!!!!」
ほんじらまん「いいぜしまりぐらいだぜえええええ!!!」パンパン
アリサ「無ほおおおおおおおお!!いくうううううううう!!!!」
ほんじらマン「中に出すぜええええええ!!!」ドピュウウウウ
41
:
名無しの権兵衛殿
:2015/01/31(土) 08:24:12 ID:jd.ZXm9g
リッカ「順応早いね。まあ遠慮されるよりはいいけど、エンジニアの許可なく勝手に神機を触ろうとしたのは褒められたものじゃないよ? 適合しない神機に触ればゴッドイーターでもたちまち侵食されて終わりなんだから。」
飛龍「め、面目ない……。」
リッカ「それにしても君は異世界から来たんだってね。どんな世界なの?」
飛龍「ああ。サクヤさん達にも話したけど、俺の世界は平和で、自然が豊かなところだ。」
リッカ「羨ましいなー。私もそんな世界に行ってみたいな。」
飛龍「んじゃ、そろそろ行って来る。訓練が始まるし。」
リッカ「頑張ってね!」
42
:
名無しの権兵衛殿
:2015/01/31(土) 08:24:32 ID:jd.ZXm9g
荒廃した建物が並ぶ崩壊した都市
飛龍「酷く荒れ果てているな・・・。これはいくら何でも酷すぎるぜ・・・。」
リンドウ「よお新入り。調子はどうだ?」
飛龍「あっ、リンドウさん。大丈夫です。」
リンドウ「そうか。今回は弱い敵を相手に一人で戦ってみろ。やばくなったら俺も出てやるから自由に戦ってみな。」
飛龍「分かりました。では・・・。」
バッ
リンドウ「おっ、動きが早いな。」
飛龍「では、見せましょう。青き龍の力を・・・・!」
ビュンビュン
飛龍「そこだ!」ズシャアアアアア
ズシーン
飛龍「そしてコアの回収!」
ガブッ
リンドウ「次、来るぞ!」
飛龍「はい!」
ズババババババ
飛龍「最後の一撃!」ズバッ
クルクルクルクル、スタッ
リンドウ「1分もかからずに倒すとは・・・、俺が教える事はないかもな。」
43
:
名無しの権兵衛殿
:2015/01/31(土) 08:25:02 ID:jd.ZXm9g
エントランス
ツバキ「なるほど。1分もかからずに弱い敵を倒すとはお見事としか言いようがないな。しばらくは射撃とそれぞれの武器の使い方、アイテムの使い方をメインに実戦で教えてやれ」
リンドウ「戦闘術は?」
ツバキ「どうしても駄目な所があればそれを指摘して注意するくらいで構わん。」
リンドウ「つまり、自由にやらせろってことか。」
ツバキ「そういう事だ。」
44
:
名無しの権兵衛殿
:2015/01/31(土) 08:25:23 ID:jd.ZXm9g
それから翌日
ドゴーン
飛龍「ふう・・・。今日はこのくらいだな。」
サクヤ「ええ。それにしてもすごいわね。青き龍の魂を持っているなんて・・・。」
飛龍「いえ、別に大したことじゃないですけどね。」
サクヤ「そうなの。さーて、帰ってさっぱりしたいわね……と通信?」
飛龍「本当だ……何かあったのでしょうか?」
サクヤ「えぇ……こちら第一部隊サクヤ。」
ヒバリ『サクヤさん。緊急事態です。只今、防衛班のカノンさんが単身でコンゴウと接敵しました。非常に危険です。』
飛龍「なんだって!?他の防衛班は?」
ヒバリ『タツミさんは他のアラガミと交戦中で現場に行くのは難しいと思われます。場所はサクヤさんの位置から西の位置です。』
サクヤ「分かった。ただちに現場に急行するわ。」
飛龍「こうなった以上は戦うしか方法はありません。すぐに急ぎましょう!」
サクヤ「ええ。けど、コンゴウは今までとは違う強敵よ。大丈夫なの?」
飛龍「大丈夫です。こう見えても俺は多くの戦いを経験しているので。」
サクヤ「分かったわ。けど、あまり無理はしないでね。」
飛龍「ええ。すぐに行きましょう!」
タタタタタ
45
:
名無しの権兵衛殿
:2015/01/31(土) 08:26:02 ID:jd.ZXm9g
アナグラから離れた地区
ギャオオオオ
カノン「きゃっ!」
ズシャアアアア
カノン「あう・・・。」
ズンズン
カノン「い、嫌・・・。」
ギャオオオオ
カノン「キャアアアアアアア!!」
飛龍「そうはさせるか!」ヒュン
ズバアアアアア
カノン「へ?」
ギャオオオオオ
カノン「あ、あなたは!?」
飛龍「俺の名は皇飛龍。青き龍の魂を持つゴッドイーターだ。」
カノン「皇・・・、飛龍・・・。」
ギャオオオオ
サクヤ「飛龍、来るわよ!」
飛龍「ええ。戦闘開始!」
ヒュンヒュンヒュンヒュン
飛龍「よし!捕食形態だ!」
ガブッ、バッ
飛龍「よし!捕食成功!サクヤさん!」バシュッ
ギュイーン
サクヤ「受け取ったわ!喰らいなさい!」ドゴーン
ギャオオオオオオ
ズドーン
46
:
また一緒に頑張ろうね>>1www
:2015/01/31(土) 08:26:07 ID:Zqj4D23k
ほんじらマン「プッはあああああああああ!!!!」
ボブの助「僕にもそのぶっといエクスカリバーをください!!!!」
ほんじらマン「OK牧場だってばよ」ズブリ
ボブの助「むほおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」
ボブの助「おちんこしゅごいのおおおおおおおおお!!!!!」
ほんじらマン「むっほおおおおおおおお!!!!」
ほんじらマン「いい尻してんじゃねえかああああああ!!!」パンパン
47
:
名無しの権兵衛殿
:2015/01/31(土) 08:26:28 ID:jd.ZXm9g
飛龍「そしてそのまま捕食だ!」
ガブッ、バッ
飛龍「これで任務完了。怪我はないか?」
カノン「ええ。大丈夫です。ありがとうございました・・・。」
サクヤ「ふう・・・。あと少し遅かったらやられたかもしれないわね。」
飛龍「ええ。ギリギリ間に合ってよかったですね。そろそろ戻りましょうか。」
サクヤ「そうね。」
48
:
名無しの権兵衛殿
:2015/01/31(土) 08:27:02 ID:jd.ZXm9g
エントランス
飛龍「ふう・・・。少し休むか・・・。」コツコツ
飛龍「おっ、先客がいたか。隣空いてるか?」
「ん?あぁ、いいよ。」
飛龍「ありがとう。」
「そういえばさ、あんたってもしかして新型の新人?」
飛龍「そうだけど・・・。」
「じゃあ、異世界から来て、ヴァジュラをボルテッカで撃破した噂の新人かー。それなら俺と同期ってことだな。俺は藤木コウタって言うんだ。」
「へぇ、俺と同じ新人か。俺は皇飛龍。よろしくな!」
コウタ「こちらこそ!そう言えば訓練どうだった?」
飛龍「順調だけど、近接での戦い方が多いんだよな・・・。」
コウタ「新型は近接戦闘と遠距離戦闘の訓練を受けるんだよな……まあ頑張ろうぜ!」
飛龍「ああ。」
49
:
名無しの権兵衛殿
:2015/01/31(土) 08:27:41 ID:jd.ZXm9g
カノン「あ、あの!今、お時間よろしいですか?」
飛龍「ん?あっ!あの時の!」
カノン「ええ。さっきは助けてくださってありがとうございました!」
飛龍「い、いえ。倒したのはサクヤさんですけどね・・・。」
ブレンダン「でも、フェンリルに入って数日しか経ってないのにコンゴウを相手にするなんて凄いことだぞ。」
コウタ「え!? そうなの!?それってすげえことじゃん!」
飛龍「いや、本当は一人で俺が一人でなんとかしたかったんだけど、神機の扱いにはまだ慣れていないからな。他の武器は扱えるんだけど・・・。」
タツミ「まあ、最初はこんな物さ。時間が経てば慣れてくるって。」
飛龍「そうですね。」
タツミ「まあ、君が何と言おうとカノンを助けてくれたことには俺たち防衛班は感謝してるんだから礼くらいさせてくれ。本当にありがとう。」
ブレンダン「礼を言う。」
カノン「ありがとうございます!」
50
:
また一緒に頑張ろうね>>1www
:2015/01/31(土) 08:27:47 ID:Zqj4D23k
カノン「精液の臭い!!!」キュピーーン
カノン「私にもやらせろおおおおおおお」ドドドド
ほんじらマン「OK牧場だってばよ」ズブリ
カノン「むほおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」
カノン「「おちんこしゅごいのおおおおおおおおお!!!!!」
ほんじらマン「くうううう!!いいしまり具合だぜ!!!!」
51
:
名無しの権兵衛殿
:2015/01/31(土) 08:28:05 ID:jd.ZXm9g
飛龍「どういたしまして。それに俺たちはこれから一緒に戦う仲間なんですから、助けるのは当然ですよ。それに、助けを求める仲間を、ましてや女を見殺しにするのは許されない事です。だから助けに行きました。」
タツミ「なるほど。やっぱり異世界から来た人間はどこか違うな。」
カノン「リュウガくんは本当にいい人なんですね!」
ブレンダン「カノンから聞いたけど色んな意味で面白い奴だな。戦い方も俺たちのとは根本的に違うようだ。」
コウタ「どういうことですか?」
ブレンダン「新型の戦い方だ。素早い動きで敵を翻弄した後、すぐに攻撃を仕掛けたり、上空に飛んで射撃をしたり・・・。」
コウタ「そ、空まで飛べるのか!?」
飛龍「8歳の頃に飛行訓練を受けていたからな。」
カノン「あの、これ助けてくださったお礼ですけど……。」
飛龍「?」
ガサゴソ
飛龍「おお!クッキーじゃないか!」
カノン「あの、私お菓子作るの得意なんです。それで今回はクッキーを焼いたんです。」
コウタ「マジかよ!いいな〜。」
パクパク
飛龍「すごくおいしいです!ありがとうございます!」
カノン「どういたしまして。また今度にクッキー作りましょうか?」
飛龍「お願いします!」
カノン「ふふ……はい、約束します。」
52
:
名無しの権兵衛殿
:2015/01/31(土) 08:28:25 ID:jd.ZXm9g
タツミ「まあ、親睦を深められたってことで今は失礼するわ。俺たちはこれから任務あるし。」
ブレンダン「カノンの方はアイテムの貯蔵も完了したことだしな。」
コウタ「そうだったんですか。」
飛龍「でも、大丈夫ですか?さっきまで戦っていたのに?」
カノン「飛龍君が守ってくれたからダメージ無かったんです。今日は調子がいい気がします。」
飛龍「そうですか。良かった〜。」ホッ
タツミ「そういえば名乗ってなかったな。俺は大森タツミ。タツミって呼んでくれ。」
ブレンダン「ブレンダン・バーデルだ。ブレンダンと呼んでくれ。」
カノン「私は台場カノンです。よろしくお願いします」
コウタ「俺は藤木コウタっていいます!今後ともよろしくお願いします。」
飛龍「俺は皇飛龍。青き龍の魂を持つ異世界からの戦士です。よろしくお願いします!」
タツミ「おっ。いい返事だな。これからもよろしくな。」
飛龍「はい!」
リンドウ「あの新人。今度のはマジで面白い奴だな。」
サクヤ「そうね。アナグラが活気づきそうだわ。」
続く
53
:
また一緒に頑張ろうね>>1www
:2015/01/31(土) 08:28:50 ID:Zqj4D23k
サクヤ「もうたまらん!!!」クチュクチュ
ほんじらマン「さあさアみんなで」
「いくううううううううううう!!!!!!!」
54
:
名無しの権兵衛殿
:2015/01/31(土) 08:29:19 ID:jd.ZXm9g
また一緒に頑張ろうね
>>1
www さん。いくら何でもしつこすぎます。どうしてもこのSSで活動するなら、自分のスレを作ってそこで活動して下さい。
本当にお願いします!頼むから!!
55
:
名無しの権兵衛殿
:2015/01/31(土) 08:29:45 ID:jd.ZXm9g
次回予告
飛龍がさまざまな任務を次々とこなし、期待の新人という称号を手に入れた。
それから1週間後、新たな新型兵士が入って来た。
彼女の名はアリサ・イリーニチナ・アミエーラ。ロシアからの美少女だ。
だが、彼女は初対面の人を侮辱したり、先輩に対して暴言を吐いたのだ。
飛龍はこの事態にどう対応するのだろうか?
次回、新型兵士との邂逅。青き龍よ、奇跡を起こせ!
56
:
名無しの権兵衛殿
:2015/01/31(土) 08:30:06 ID:jd.ZXm9g
第2話 新型兵士との邂逅
57
:
また一緒に頑張ろうね>>1www
:2015/01/31(土) 08:30:08 ID:Zqj4D23k
飛龍「ブヒいいいいいいい!!!!!!」ドドドド
飛龍(どうしてこんなことに!!!!!!)
●フジ「はいよ―――シルバー!!!!!
飛龍「ブヒいいいいい!!!(俺はチャーシューだあああああああ)」
58
:
名無しの権兵衛殿
:2015/01/31(土) 08:31:41 ID:jd.ZXm9g
また一緒に頑張ろうね
>>1
www さん!本当にいい加減にしてください!そんな事をして何が楽しいんですか!!
自分のスレを作ってそこで書いてくださいよ!誰もアンタのオナニーなんて見たくないから!
59
:
名無しの権兵衛殿
:2015/01/31(土) 08:32:32 ID:jd.ZXm9g
鉄塔の森
「やあ、君が噂の愉快な新人君だね?」
飛龍「はい。飛龍です。」
「僕はエリック。エリック=デア=フォーゲルヴァイデ。よろしく。」
飛龍「こちらこそ。今日はよろしくお願いします。」
エリック「君の自己紹介はエントランスで聞かせてもらったから普段通りの喋り方で構わないよ。僕たちは共に戦うゴッドイーターだからね。」
飛龍「……もう先輩とか関係ないんだな。ここ。」
エリック「それで、あっちが相方のソーマだ。無口だけど悪い奴じゃないから仲良くしてやってくれ。」
ソーマ「エリック。余計なこと言うんじゃねえ。」
飛龍「ああ。この前は世話になった。改めてだが、俺は飛龍。よろしくな!」
ソーマ「慣れ合う気はねえ。俺に関わるんじゃねえ。」ザッ
エリック「おい、ソーマ!」
ザッザッ
飛龍「行っちゃったか・・・。そういう奴もいるもんだな・・・。」
60
:
名無しの権兵衛殿
:2015/01/31(土) 08:32:55 ID:jd.ZXm9g
エリック「すまない。彼は少し気難しいだけなんだ。」
飛龍「気にしないでくれ。こんな世の中だからどんな人間がいてもおかしくないからな。それにあいつを悪い人とは思わない。」
エリック「そうか。そう言ってくれると助かるよ。」
飛龍「どういたしまして。」
ソーマ「エリック!上だ!」
エリック「しまっ・・・!」
ズバアアアア
エリック「な!?」
飛龍「人が話をしている最中に攻撃をするとはいい度胸だな。」
エリック「ひ、飛龍くん・・・。」
飛龍「これで終わりだ!」ズバアアアア
ズドーン
飛龍「まずは一匹。あとは待ち伏せしている奴等だけだな。エリックさん、立てるか?」
エリック「あ、ああ・・・、すまない。」
飛龍「さて・・・、戦闘開始だ!」
ソーマ「エリック、すぐに戦闘態勢に入るぞ!」
エリック「分かった!」
61
:
また一緒に頑張ろうね>>1www
:2015/01/31(土) 08:33:02 ID:Zqj4D23k
次回予告
飛龍「ぶひいいいい(この世界は狂ってる)」
●フジ「だけどそれでこそ人間だぜ」
飛龍「ブヒっ?(俺焼き豚ですけど)」
たかと「にゃりん」
●フジ「とにかくもっと楽に生きようよ」
●フジ「坂本パイリンガルみたいにさ」
飛龍「ぶひ(そうですね)」
たかと「ちんぽ廃台だ〜!!!!」
次回 第3話 人生の歩み方
62
:
名無しの権兵衛殿
:2015/01/31(土) 08:33:44 ID:jd.ZXm9g
ギャオオオオオ
飛龍「貴様等はこれで十分だ。神機解放!」
<神機解放!真の力を発動せよ!>
ギュオオオオオ、ガシャンガシャン
飛龍「奥義発動!龍王回転斬!!」ギュオオオ
ズバアアアアアア
飛龍「話にも何もならなかったな。」ジャキッ
ズドーン
飛龍「さてと。そちらの方は・・・。」チラッ
ズドーン
飛龍「駆けつける暇はなかったようだな。」
63
:
名無しの権兵衛殿
:2015/01/31(土) 08:34:15 ID:jd.ZXm9g
エリック「驚いたよ。まさか多くのアラガミを倒すとは・・・。」
飛龍「こういう戦いは小さい頃からあったからな。」
エリック「小さい頃って・・・、いつから戦いに参加したんだい!?」
飛龍「俺が10歳の頃。」
エリック「小学生からじゃないか!これはいくら何でもすご過ぎるよ!」
飛龍「ええ。母上からの命令で参加する事になっちゃいまして・・・。」
エリック「た、大変なんだね・・・。」
ソーマ「エリック。今回はあのルーキーがいなかったら死んでいた……そのことを忘れるな。」
エリック「そ、そうだな……。」
ソーマ「ようこそクソッタレな職場へ。ここはてめえが住んでいた所とは違う。その事を忘れるな。」
飛龍「分かっているよ、ソーマ。」
ソーマ「フン・・・。これだけは言っておく……俺とは関わるな。死にたくなければな。」
飛龍「どういう意味だ?」
ソーマ「深い意味はねえ……帰るぞ。」
エリック「おい、ソーマ!」
飛龍「別にいいですよ。信用は後で勝ち取るので。それにソーマは悪い人なんかじゃない。」
エリック「えっ?」
飛龍「ソーマはあなたの危険を伝えた時に確信した。奴は良い奴だ。俺は気に入ったぜ。」
エリック「そうか……本人は否定するかもしれないが絶対に喜ぶだろう。」
飛龍「そうだろうな。」
64
:
また一緒に頑張ろうね>>1www
:2015/01/31(土) 08:35:03 ID:Zqj4D23k
第2話 人生の歩み方
●フジ「カテゴリエースは俺のものだ!!!!」
たかと「そうあわてるなにゃりん」
●フジ「なんだと・・・」
たかと「はいにゃりん」スッ
たかと「にゃりん?」
●フジ「俺にくれるのか」
たかと「にゃりん」コクン
●フジ「ありがとおおおおおおおお!!!!」
飛龍「ぶひっ!(よかったよかった)」
65
:
名無しの権兵衛殿
:2015/01/31(土) 08:35:28 ID:jd.ZXm9g
エントランス
リンドウ「聞いたぜ。お前さん、エリックを助けたんだってな。」
飛龍「もう知っているのですか?」
リンドウ「お前の報告中にエリックが感謝してたぞ。『彼には借りができた』ってな。」
「エリックー!」
エリック「ただいまエリナ。良い子にしてたかい?」
エリナ「うん!」
エリック「そうか、それなら何かプレゼントしてあげよう。」
エリナ「やったー♪」
飛龍「兄妹か・・・。俺にも姉が2人いるんだけど、別の任務に就いているからな・・・。」
リンドウ「お前さんにも姉が2人いたのか。俺は姉が一人いるけどな。」
飛龍「ああ。ツバキさんですね。それに俺はあの二人の笑顔を護ったんだ。もしかしたらあんな光景なんて訪れず、誰かが泣いてたのかもしれませんね……。」
リンドウ「だろうな。」
リンドウ「それでよ。ソーマのことをお前はどう思う?」
飛龍「ソーマかぁ……文句なしの良い奴だと思います。」
リンドウ「へぇ、それまたどうして?」
飛龍「彼の目を見てすぐに分かったんです。仲間が死ぬことを恐れている……だからあいつは仲間を寄せ付けないようにしているんです。それに彼は俺と同じく、小さな時から戦場に立っている……その分、死んでいった奴のことを覚えているんだ。」
リンドウ「そうか。お前さんも苦労していたんだな。」
飛龍「ええ。俺はこれ以上仲間を失いたくありませんので。それにソーマも俺の大切な仲間です。彼を縛り付ける鎖や深い闇も、俺が破壊させてみせます!必ず!」
リンドウ「そうか。頑張れよ。」
飛龍「ええ。では、これにて。」
コツコツ
リンドウ「ソーマ。お前、しつこい奴に目付けられたな。とりあえず頑張れや。」
66
:
名無しの権兵衛殿
:2015/01/31(土) 08:36:31 ID:jd.ZXm9g
>>64
いい加減にしてください。これ以上このSSで自分の作品をかくなら、別のスレで書いてください。
ごちゃ混ぜになってもらっては困るので。
67
:
名無しの権兵衛殿
:2015/01/31(土) 08:36:54 ID:jd.ZXm9g
鎮魂の寺
飛龍「随分と寒いな・・・。ここも昔は四季に合わせてさまざまな催しが行われてだろうな。」
コウタ「ああ。早くアラガミを倒してさっさと帰ろうぜ。」
飛龍「そうだな。」
ギャオオオオ
飛龍「ついに来たか!戦闘開始だ!」
コウタ「おう!!」
バッ
飛龍「喰らいやがれ!」ズバッ
ウガアアアアアア
飛龍「さらに追い打ちだ!煉獄無双斬!」ズババババ
バリーン
コウタ(す、すげぇ・・・。)
飛龍「そしてそのまま捕食!」ガブッ
バッ
飛龍「受け取れ!」ドギュン
ギュイーン
コウタ「サンキュー!」
飛龍「今だ!」
コウタ「喰らえ!」ドギュン
ギャオオオオオ
ズドーン
飛龍「よし!コアの回収っと。」
ガブッ
68
:
名無しの権兵衛殿
:2015/01/31(土) 08:37:14 ID:jd.ZXm9g
飛龍「ふう・・・。これで始末完了だな。」
コウタ「すっげー・・・。これがお前の実力なのか?」
飛龍「いや、俺の力はそんな物じゃないぜ。今のはほんの一部だったからな。」
コウタ「ま、マジかよ・・・。」
飛龍「んじゃ、そろそろ帰るとするか。」
コウタ「お、おう・・・。」
ザッザッ
コウタ(俺もお前みたいな力があれば、家族を守りきることができるのだろうか・・・。)
69
:
また一緒に頑張ろうね>>1www
:2015/01/31(土) 08:37:35 ID:Zqj4D23k
飛龍「ブヒいいいいい!!!!」ドサッ
たかと「どうした焼き豚」
飛龍「ぶひ!!!(サイキックエネルギーがファントムによって奪われた)」ガクッ
●フジ「なんだと!!!!」
たかと「ここは135次元だからそういうこともありえるにゃり」
●フジ「くっ!!!!!!」
たかと「とりあえずほか次元の仲間とコンタクトをとるにゃり」ピッピッピ
70
:
名無しの権兵衛殿
:2015/01/31(土) 08:37:35 ID:jd.ZXm9g
それから数日後
飛龍「新しい仲間ですか?」
ツバキ「そうだ。しかもお前と同じ新型の戦士だ。」
飛龍「誰なんだろう?」
ツバキ「こちらだ。」
コツコツ
飛龍(うわぁ・・・。すごい美人だ・・・。)
「本日一二○○付けでフェンリル極東支部第一部隊の配属になりました。アリサ・イリーニチナ・アミエーラと申します。」
コウタ「女の子ならいつでも大歓迎だよ。」
アリサ「よくそんな浮ついた考えで今まで生き残ってこれましたね?」
グサッ
コウタ「」ズーン
ツバキ「彼女は実戦経験こそ少ないが、演習では優秀な成績を収めている。追い抜かれないよう気を引き締めろ。」
コウタ「り、了解……。」
飛龍「だ、大丈夫か?」
71
:
名無しの権兵衛殿
:2015/01/31(土) 08:37:58 ID:jd.ZXm9g
ツバキ「リンドウ、お前の下にアリサを付ける。そして飛龍。お前の方が新型で実戦を経験している先輩だ……くれぐれも『見本』となるように振る舞えよ?」
飛龍「み、見本って・・・、どういう事ですか?」
ツバキ「あり得ないことだが、アリサがお前のような戦い方を覚えたらどうするつもりだ?」
飛龍「そ、その時は徹底的に教え込むしかありません・・・。」
ツバキ「だろうな。リンドウ、お前はこれから書類の引き継ぎがあるから私と来い。その後にはシユウ討伐に飛龍とアリサをリンドウの付添の下で行ってもらう。」
飛龍・アリサ「はい。」
ツバキ「それではその任務を受注しておいてくれ。リンドウが戻るまでは各自待機だ」
コツコツ
飛龍「初めまして。俺は皇飛龍だ。」
アリサ「あなたが噂の新型ですか?」
飛龍「噂?」
アリサ「史上最大の力を持っていますが、私達とは違う別の世界から来ましたよね?」
飛龍「そ、そうだが・・・。」
アリサ「おまけに小さい頃から戦場に立たされて、ゴッドイーターになった理由もその理由なのでしょう。」
サクヤ「ちょっとアリサ……。」
アリサ「幾ら新型の適正があるからってこんな危険人物をゴッドイーターにするなんて品性を疑いますね。」
コウタ「この、いい加減に……!」
飛龍「止めておけ。彼女は彼女なりの考えがある。それに彼女には心の中に何か悩みがあるそうだ。」
アリサ「な!?何故そのような事を!?」
飛龍「俺は人の心を読むことができるのさ。いくら誤魔化そうとしても、俺の目には誤魔化せないぜ。」
アリサ「・・・ふん。」
コウタ「すっげー・・・。お前、こんな能力まで持っていたなんて・・・。」
飛龍「まあな。それにアリサが言った事は別に気にしていないからな。」
72
:
名無しの権兵衛殿
:2015/01/31(土) 08:38:25 ID:jd.ZXm9g
タツミ「第一部隊。なんか大変そうだな。」
飛龍「あっ、第2部隊の皆さん。」
カノン「今のは言い過ぎですよ……飛龍くんはいい人なのに……。」
ブレンダン「カノンと同感だ。大勢の人前で言うべき言葉とは思えん。」
飛龍「初対面ではあんな態度を取る人は多いだろうし、自分でも分かっている。別に気にする事じゃないから。」
サクヤ「私からも何か言っておくから……気を落とさないでね?」
飛龍「ああ。」
タタタタ
飛龍「それじゃ、任務に行って来る!」
ヒバリ「行ってらっしゃいませ。」
73
:
名無しの権兵衛殿
:2015/01/31(土) 08:38:46 ID:jd.ZXm9g
旧市街地
ザッザッ
リンドウ「よ、待たせたな。」
飛龍「あっ、リンドウさん。」
リンドウ「今日は新型2人との共同任務か……まあ、足を引っ張らないようにすっから。」
飛龍「何言っているんですか……。」
アリサ「旧型は旧型なりの仕事をしていただければいいと思います。」
飛龍「お、おい!なんてことを言うんだ!」
リンドウ「ま、気楽にやるさ。」
スッ
アリサ「きゃあっ!」ビュン
リンドウ「あ〜……随分と嫌われたようだな。」
アリサ「あ、いえ、すみません……。」
リンドウ「緊張してるようだな……ならアリサ、空を見ろ。そして動物に似た雲を探すんだ。そうすれば落ち着くぞ?それを見つけるまではここを動くな?見つけたら合流しろ。」
アリサ「ちょっ、何で私がそんなこと……。」
リンドウ「いいから探せ。これは命令だ。飛龍は俺と来い。」
ザッザッ
アリサ「なんでこんなこと……。」
飛龍「意外と律義だな。」
74
:
名無しの権兵衛殿
:2015/01/31(土) 08:39:35 ID:jd.ZXm9g
>>69
ええい!このままじゃこっちが迷惑だ!また一緒に頑張ろうね
>>1
www さん!さっさと出て行ってください!
二度とこのSSに来るな!
75
:
また一緒に頑張ろうね>>1www
:2015/01/31(土) 08:39:53 ID:Zqj4D23k
〜47次元〜
イスタンブール「はいこちら47次元」
イスタンブール「新手のふぁんとむ!?」
イスタンブール「OK!すぐ対処する」
ツバキ「ティン子―――!!!!!!」
イスタンブール「あわてるな!お前の妹さんはすぐに見つけてやる」
ツバキ「ティン子――――――!!!!」
イスタンブール「くそっ!はなしにならねえ」
76
:
名無しの権兵衛殿
:2015/01/31(土) 08:39:59 ID:jd.ZXm9g
リンドウ「あの子な、ちょっとワケありなんだ。成績は優秀でも精神の方が不安定らしい。こんな時代だから無理もねえことだろうがな。」
飛龍「確かにそうですね。ん?あれって・・・。」
リンドウ「そう。あれがシユウだ。堂々と歩いているから見つけやすいけどな。」
飛龍「なるほど。あっ、こっちに気付いた。」
ギャオオオオオ
飛龍「だったら戦うしか方法はない!行くぜ!」ダッ
リンドウ「待て!もう一匹来るぞ!」
飛龍「へ?」
ギャオオオオオ
飛龍「2匹来たとは・・・。これは予想外だな。」
アリサ「只今到着しました!」
リンドウ「おっ、アリサか。ここは2手に別れるぞ。飛龍とアリサはそっちを。俺はこっちだ!」
飛龍「よし!アリサ、行くぞ!」
アリサ「はい!」
77
:
名無しの権兵衛殿
:2015/01/31(土) 08:40:27 ID:jd.ZXm9g
ヒュンヒュンヒュンヒュン
飛龍「そこだ!」ズバッ
ギャオオオオ
飛龍「アリサ!」
アリサ「ええ!」ドガガガガ
ギャオオオ
アリサ「たあ!」バッ
ズドーン
アリサ「うっ!」
グルアアァァ
アリサ「しまっ!」
ガシッ
アリサ「へ?」
飛龍「伏せろ!」
アリサ「は、はい!」
飛龍「うおおおおおおおお!!」ギュイーン
アリサ「あ、アラガミを持ち上げた!?しかも上空へ!?」
飛龍「秘技、青龍地獄落とし!」ドゴオオオオ
アリサ「ど、何処に向かっているんですか!?待ってくださーい!」
78
:
名無しの権兵衛殿
:2015/01/31(土) 08:40:35 ID:EiR1sam2
アリサ「ちょっ、何で私がそんなこと……。」
リンドウ「いいからこの世界を壊せ。これは命令だ。飛龍は俺とやるぞ。」
ザッザッ
アリサ「なんでこんなこと……。」シュピーン! ドコオオオオオン!
飛龍「意外と律義だな。」ザッザッ
BAD END
79
:
名無しの権兵衛殿
:2015/01/31(土) 08:40:58 ID:jd.ZXm9g
ゴオオオオオオ
リンドウ「何だ!?」
飛龍「リンドウさん!離れてください!」
リンドウ「お、おう!」ビュン
飛龍「そのまま別のシユウに直撃だ―――――!!」
ゴチーン
アリサ「ちょ、直撃した・・・。」
リンドウ「しかもアラガミを持ち上げるとは・・・。こんな奴、今まで見た事ないぞ・・・。」
ズッドーン
飛龍「へへっ。任務完了。」
リンドウ「さてと、コアを回収するか。」
飛龍「はい。」
ガブブッ
80
:
また一緒に頑張ろうね>>1www
:2015/01/31(土) 08:41:58 ID:Zqj4D23k
ツバキ「ティン子ーーーーーーーー!!!!!!」
イスタンブール「ちっ!このままじゃ拉致があかねえ!!!」
リンドウ「超進化だああああああ!!!」ピカアアアア
イスタンブール「おまえはリンドウ鈴木」
リンドウ「超進化失敗!!!!!」チュドオオオンン
ツバキ「リンドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
81
:
名無しの権兵衛殿
:2015/01/31(土) 08:42:35 ID:jd.ZXm9g
だ、駄目だ・・・。書くたびにEiR1sam2やまた一緒に頑張ろうね
>>1
www が邪魔をしてくる・・・。
頼むから邪魔をしないでくれ・・・。俺は一人でこのSSを完結させたいんだ!だから・・・、もうこのスレには関わらないでくれ・・・。
82
:
また一緒に頑張ろうね>>1www
:2015/01/31(土) 08:43:47 ID:Zqj4D23k
ツバキ「ちくしょおおおおおおお!!!誰がリンドウを!!!」
アリサ「私だ」
ツバキ「てめえは!!!!」
アリサ「悪く思うな。全てはこの世界の為だ」
アリサ「いずれ貴様にもわかる時がくる」スタコラサッサ
ツバキ「タマランの脅威か・・・・」
83
:
名無しの権兵衛殿
:2015/01/31(土) 08:43:50 ID:EiR1sam2
やだよ(直球
84
:
また一緒に頑張ろうね>>1www
:2015/01/31(土) 08:46:28 ID:Zqj4D23k
次回予告
ツバキ「サムゲターーーーーーン!!!!!」
アリサ「ハイパーサムゲターーーーーーン!!!」
ボブの助「お前らの血は何色だああああああ!!!!」
リンドウ「戦いは宇宙(そら)へ!!!!」
次回 第4話 虚空の彼方
85
:
また一緒に頑張ろうね>>1www
:2015/01/31(土) 08:49:26 ID:Zqj4D23k
第4話 虚空の彼方
アリサ「くっ!私の地中海ヨーグルトがきれはじめた」
ツバキ「これ以上やめろ!」
ツバキ「さもないとお前のふたなりミルクがなくなるぞ」
アリサ「それでも我はスペースゴリランを覚醒させる」
リンドウ「ハイパークリーム」ドバアアアアア
ツバキ「リンドウ!!!!」
86
:
また一緒に頑張ろうね>>1www
:2015/01/31(土) 08:51:57 ID:Zqj4D23k
リンドウ「待たせたな!ツバキング!!!」ニカッ
ツバキ「てことは行くかリンドウ!」
リンドウ「おう!!!!」
ツバキ・リンドウ「フューージョン」ピッカアアアアア
アリサ「くっそおおおおおおお」
スペースゴリラン「はいやああああああ!!!!」ドコーーン
アリサ「スペースゴリラン!!!!」
スペースゴリラン「助太刀いたす!!!」
87
:
また一緒に頑張ろうね>>1www
:2015/01/31(土) 08:53:45 ID:Zqj4D23k
俺は限界だ・・・
後のことは頼んだぞ!EiR1sam2!!!
バタッ
キチガイはただの屍のようだ
88
:
名無しの権兵衛殿
:2015/01/31(土) 09:04:27 ID:EiR1sam2
ふんじゃマン「どうやら最近ひりゅうとかいう奴が暴れてるらしい
おんじゃじゃマン「なんでぇとお!? それは大変だぁ!」
メメメマン「」
ひりょう「おおおおおお!」バコーン
ひやーとんでもねえ
89
:
名無しの権兵衛殿
:2015/01/31(土) 10:11:55 ID:jd.ZXm9g
これ以上滅茶苦茶にされたら困るので、このSSは閉鎖します。
これしか止める方法はありませんので。
90
:
名無しの権兵衛殿
:2015/01/31(土) 10:29:39 ID:xJx2znSM
読んで無いけど乙
91
:
名無しの権兵衛殿
:2015/01/31(土) 10:30:08 ID:p3oKQJGM
アリス「逃げた先に望む答えはあるのかなぁ?」
アリス「どんな面白いSSだって完結させなければ駄作だってあのお方も仰ってたし」
アリス「止めるならそれでもいいけどね」
92
:
名無しの権兵衛殿
:2015/01/31(土) 10:32:06 ID:jd.ZXm9g
アリサ「で、これからどうしましょうか?」
カノン「そうですね。私達の活躍はこれで終わりなのでしょうか?」
飛龍「いや、俺達の活躍はまだまだだが、今はゆっくりと休もう。」
カノン「復活するまではどうするのですか?」
飛龍「決まっている。俺が変身するドラゴンテッカマンの過去の物語を別のSSで書くことにするよ。しかも最初に変身したのは俺じゃないんだ。」
アリサ「いったい誰なのですか?」
飛龍「俺の親父・・・。屯田鉄平さ。」
93
:
名無しの権兵衛殿
:2015/01/31(土) 10:34:41 ID:EiR1sam2
もういいよ
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