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ふまけん 小説 激Pink
1
:
るんるん
:2013/08/28(水) 01:56:07
ふまけんのBL小説を書いて行きたいです!
ただ更新が遅いかもです(>_<)
温かい目で見守って下さいお願いします!
荒らし、悪口はやめてください。
2
:
るんるん
:2013/08/28(水) 02:04:43
ふーまサイド
最近俺には大好きな恋人がいる。
健「ふーまっ!ちゅーして!」
風「はぁ?」
健「嫌なの・・・?」
そう。
上目遣いで見てくる俺の恋人。
中島健人。
風「じゃあ撮影終わったら俺の家でな。
今日は誰もいないんだ。」
健「ほんと!?行く行く!」
今日はたっぷり可愛がってやろ♪
媚薬まだ残ってたよな・・・笑
3
:
るんるん
:2013/08/28(水) 02:11:14
ふーまサイド
健「お邪魔しまーす」
風「お前、俺の部屋行ってろー
ジュースでいいか?」
健「うん!」
俺は中島のジュースに媚薬を入れた。
楽しみだな。
4
:
るんるん
:2013/08/28(水) 02:21:35
ふーまサイド
風「ジュース持って来たぞ。」
健「さんきゅー☆」
中島はコップに入ったジュースを一気に飲み干した。
あーあ、そんなに飲んじゃって。
少ししてから中島が口を開く。
健「ふーまぁ・・・なんか変らよぉ・・・
体があちゅい・・・」
効き始めるのはえーな。
さて。
どこから攻めようかな・・・ニヤッ
5
:
るんるん
:2013/08/28(水) 02:27:37
ふーまサイド
俺は中島をベットに押し倒した。
健「ふーまぁ・・・」
風「キス。してほしかったんだろ?」
健「うん!」
クチゅ・・・
怪しげな水音が部屋に響く。
健「んぁ・・・ふっ・・・まぁ///」
6
:
るんるん
:2013/08/28(水) 02:39:04
ふーまサイド
俺はキスをしながら中島のシャツのボタンをひとつずつ開ける。
健「ふーま・・・」
風「何?中島。」
健「その呼び方やらぁ・・・
2人でいるときくらい名前でよんで・・・」
風「分かったよ。
愛してるよ健人。」
健「っ///」
7
:
るんるん
:2013/08/28(水) 03:05:39
ふーまサイド
風「何?照れてんの?」
健「照れてなっ」
健人の言葉をさえぎって俺は健人の口を塞いだ。
クチュ..クチャ...
俺の舌の動きに必死に合わせてくれる健人。
そんな姿も可愛いと思ってしまう俺も重症だな・・・
健「ぷはっ、ハァ・・・っは・・・!!ちょっ風磨ぁ///」
この時俺の手は、
健人の胸に触れていた。
8
:
るんるん
:2013/08/28(水) 03:12:53
ふーまサイド
健「あっ・・・はぁ///・・・やぁ///」
風「感度良すぎだろ。」
妖艶に喘ぐ健人が俺の理性をどんどん壊していく。
健「ふーまぁ・・・」
風「なに?」
健「もぉそろそろ・・・風磨のが・・・欲しい・・・///」
おねだりとか可愛すぎるだろ///
これからが本番だな。
風「待ったは、なしだからな?」
健「うん///」
9
:
るんるん
:2013/08/28(水) 03:13:55
ふーまサイド
健「あっ・・・はぁ///・・・やぁ///」
風「感度良すぎだろ。」
妖艶に喘ぐ健人が俺の理性をどんどん壊していく。
健「ふーまぁ・・・」
風「なに?」
健「もぉそろそろ・・・風磨のが・・・欲しい・・・///」
おねだりとか可愛すぎるだろ///
これからが本番だな。
風「待ったは、なしだからな?」
健「うん///」
10
:
るんるん
:2013/08/28(水) 03:15:19
間違えて2回やってしまいました!!
すいません(>_<)
1回分無視してください。
11
:
るんるん
:2013/08/29(木) 02:45:19
ふーまサイド
俺は健人のベルトを外し、
下着と一緒におろした。
風「もぉ健人のこんなに立ってる」
健「あんま見ないで・・・///
恥じゅかしいからぁ・・・///」
俺は健人の硬くなってるのに指を入れた。
そこはすでにビショビショで、
簡単に指が3本入るほど。
12
:
るんるん
:2013/08/29(木) 02:53:28
ふーまサイド
健「あぁ///・・・はぁっん・・・んぁっ///」
俺は3本の指をバラバラに動かす。
もぉどうやったら健人が気持ちいいのか知ってるから。
健「ふうっ・・・まぁ・・・そろそろ・・・入れて?///」
健人におねだりされると、
焦らしてやろうかなとか色々考えてても一瞬で吹き飛んでしまう。
ずりーよな。
俺は熱を帯びてる俺自身を、
健人のに重ねた。
13
:
るんるん
:2013/08/29(木) 02:59:28
初心者で。
あまり面白くなくてすみません(>_<)
でもこんなあたしでよければ書くので。
ふまけんでリク受け付けてます( ´ ▽ ` )ノ
勝利くんとか登場させたい方もOKです♪
今書いてるのが終わり次第、
そちらに移りたいですO(≧▽≦)O
14
:
ココナッツ
:2013/08/29(木) 13:36:40
るんるんさん、初めましてっ!!ココナッツといいます!
るんるんさんの小説、とっっっても面白いですっ(*^ω^*)
これからも頑張って下さいっ!続き待ってます♪
15
:
るんるん
:2013/08/30(金) 00:42:26
ココナッツさん!
ありがとうございます♪
コメ嬉しすぎて、
ニヤけが止まりません笑
16
:
るんるん
:2013/08/30(金) 01:23:42
ふーまサイド
健「あぁ///はぁんっ///」
風「痛くない・・・?」
健「んっ、ふあぁ・・・だ、いじょーぶ///」
俺たちは繋がった。
健「・・・動いて?もっと気持ちいいのがいー///」
媚薬のせいか、いつもより積極的な健人。
それからずっと、お互いがお互いを求め合って愛し合って・・・
俺はたくさんの健人を感じられたし、
健人にも俺を感じてもらえたと思う。
媚薬って、けっこういいかもな・・・笑
17
:
るんるん
:2013/08/30(金) 01:31:27
けんとサイド
_朝_
健「んーっ」
目が覚めるともぉ夜ゎ明けていて。
カーテンの向こう側は明るかった。
お腹すいたなぁー
風魔の為に朝ごはん作っといてあげようかななんて考えて、
ベットから起きようとした時。
健「腰痛ぁーいっ!」
18
:
るんるん
:2013/08/30(金) 01:46:10
ふーまサイド
健人の腰が痛いって言う叫びで起きた俺は、
朝ごはんを作り終わったところ。
風「ほら健人。あーん」
健「ぁん・・・」
健人は自分で食べれるって言ったんだけどね。
俺があーんしたかったの///笑
口移しでもいいよ?って言ったんだけどね。
あっさり却下されちゃいましたよ・・・笑
風「なぁ。次ヤれるのはいつかなぁ?」
健「さ、さぁ?///」
風「昨日の健人ちょー可愛かったよ?」
健「っ・・・///ほっ、ほら!早くあーんして!///」
風「やっぱり口移しd「だめっ!!」
風「すんません・・・。」
でもなんだかで俺は今。
すごい幸せです。
19
:
るんるん
:2013/08/30(金) 01:54:20
終わりました!
あたしの第1作目!
この作品を1人でも面白かったと言ってくれる方がいれば、
嬉しいです\(//∇//)\
近いうちに(早ければ明日)、
第2作目のまたまた風磨攻め健人受けを書きたいです!
コメ、リク。
お待ちしてまぁ〜す♪
20
:
るんるん
:2013/08/30(金) 01:56:41
あ、ちなみに!
雑談もOKですよ( ´ ▽ ` )ノ
21
:
ココナッツ
:2013/08/30(金) 14:52:37
るんるんさんへ
1作目めっちゃ面白かったです!!
風磨くんにあーん&口移しされたら、キュン死にしちゃいますね(笑)
2作目も頑張って下さいっ♪
22
:
るんるん
:2013/08/30(金) 23:54:42
ココナッツさんぇ。
ありがとうございます♪
2作目も頑張ります!
こんな駄作しか書けない作者を、
よろしくお願いします(>_<)笑
23
:
るんるん
:2013/08/31(土) 00:12:16
第2作目( ´ ▽ ` )ノ
題名ゎ特に考えてません笑
24
:
るんるん
:2013/08/31(土) 00:17:38
ふーまサイド
今日は俺の家でデート。
さっきから中島の様子が変だ。
でも理由なんて分かってる。
もぉ1ヶ月もヤってなかったからな。
風「中島〜?そんなにそわそわしてどうした?
なんかヤりたいの?」
健「べ、別になにもっ!」
中島なりにおねだりするのは、
少し抵抗があるのかな?
中島が折れるまで待つか。
25
:
ShioRi*
:2013/08/31(土) 00:20:46
こんばんわ*
誰だかわかるかなー?笑
先ほど小説読ませていただきました(*´ω`*)
すっごくいいと思います!笑
単純に!笑
せくがるさんじゃないけどsexyzoneのこと気になり始めたかもみたいな←
2作目もふぁいとてーす*
26
:
るんるん
:2013/08/31(土) 00:28:27
ふーまサイド
それから俺はテレビを見始める。
中島は雑誌を読んでる。
テレビを見ながらでも感じる中島の視線。
もぉそろそろかななんて考えて頬が緩む。
健「ねぇ風磨・・・」
ほらやっぱり来た。
中島はいちいち俺の期待を裏切らないなぁ〜笑
俺は頬が緩むのを我慢して言った。
風「なに?」
27
:
るんるん
:2013/08/31(土) 00:33:06
ShioRi*さん!
ありがとうございまぁす♡
SexyZoneのこともっと好きになっていーんですよ!笑
色んな人に褒めて頂くと嬉しいものですね笑笑
これからも頑張りたいですっ!
28
:
るんるん
:2013/08/31(土) 01:23:47
ふーまサイド
健「あの、さ。
最近忙しくて1ヶ月経っちゃってるし・・・」
風「それで?」
健「だから。そのぉ・・・」
風「ちゃんと言わなきゃダメだよ?」
健「もぉ意地悪ー。
だから。えっとぉ・・・」
風「うん。」
健「・・・シよ?」
潤んだ瞳で上目遣いをしてくる中島。
その目で誘われたらねぇ〜?
俺は、
風「よくできました♪」
ゆっくり中島を押し倒した。
風「1ヶ月分。
ちゃんと愛してあげるよ。」
健「うんっ///」
29
:
ココナッツ
:2013/09/01(日) 21:58:25
るんるんさんへ
全然駄作じゃないですよ!?
むしろ神作です!!!
次のも楽しそうですね♪
続き待ってます!
頑張って下さい☆
30
:
るんるん
:2013/09/01(日) 23:51:11
ココナッツさんへ。
神作だなんて!!
そんなそんな・・・(;o;)
でもありがとうございます!
頑張ります♪
31
:
るんるん
:2013/09/01(日) 23:56:26
ふーまサイド
健「んぁ・・・ふっ・・・まぁ・・・」
怪しげな水音を立てながらキスをする。
そしてキスをしながら中島の服のボタンを外していく。
風「はい。ばんざいして?」
健「もぉー。子供扱いしないでよ」
そう言いながらも、
素直に両手を上げる中島。
お前はどんだけ可愛いんだ!笑
32
:
るんるん
:2013/09/02(月) 00:02:16
ふーまサイド
俺は露になった中島の胸を触る。
健「はぁっ・・・やぁ///」
風「嫌じゃないくせに。」
健「っ///」
風「体はこんなに素直なのにね」
そう言って下着と一緒にズボンを下ろす。
風「すっごい立ってるよ?」
健「あんま見ちゃ、やぁ///」
33
:
るんるん
:2013/09/04(水) 01:37:46
ふーまサイド
俺は立ってる中島のに指を入れた。
そこはもうすでにとろとろで、
簡単に指が入ってしまう。
健「はぁっ・・・んっ///」
風「気持ちいい?」
健「う、ん///」
俺の指に感じてる中島を見てると、
だんだんと俺の理性も壊れて行く。
なんだかんだで俺も1ヶ月我慢してたんだなぁと改めて実感。
中島がねだるのを待とうかなとか考えてたけど。
どうやら俺の身体が限界のよう。
34
:
るんるん
:2013/09/04(水) 01:43:54
ふーまサイド
風「なぁ・・・」
俺がいきなり手を止めたからびっくりして中島が俺を見る。
健「どうしたの?」
風「入れて・・・いーか?///」
健「っ///風磨から聞くなんて珍しいね。」
風「いいだろ?たまには。」
健「うんっ!」
すぐに俺たちはつながった。
俺が余裕なかったんだよな。
1ヶ月ぶりにみた中島の喘ぐ姿が、
俺の理性をズタズタにしたんだろう。
我慢してたのはどっちだよ・・・。
俺は心の中でつぶやいた。
35
:
るんるん
:2013/09/04(水) 01:48:28
_翌朝_
健「昨日のおねだりふまたん可愛かったよ♡」
風「あほ!つーかふまたんって呼ぶな!」
健「ふまたんじゃなくておねだりふまたんって言ったんだよ?」
風「お前まじ殺すよ?」
健「ごめんなさい!ツンデレふまたん!」
風「あー。もぉ許さねぇ。」
健「きゃーっごめんなさいっ!」
36
:
るんるん
:2013/09/04(水) 01:53:24
終わりましたーヽ(;▽;)ノ
エロシーンが少なかったかなってゅー、
変態作者の勝手な意見もありますが笑笑
ここでお知らせなのですが、
9月10日まで更新することが出来ません!泣
期末試験があるのです・・・。
勝手で申し訳ないです!
でゎまた試験後に( ´ ▽ ` )ノ
37
:
ココナッツ
:2013/09/04(水) 23:20:02
いや〜っ!やっぱりるんるんさんが書く小説は神作ですね♪
健人くんヤバかったです(笑)
これからも頑張って下さい★
38
:
ココナッツ
:2013/09/05(木) 20:10:37
書き忘れてました!
試験頑張って下さい(っ`・ω・´)っフレーッ!フレーッ!るんるんさんっ♪
39
:
ShioRi*
:2013/09/08(日) 19:11:20
お疲れ様です*
私今回みたいなパターン好きです←
相手を焦らして焦らしてでも結局一番ヤりたかったのは自分みたいな←
どうもご馳走様でした(^ω^)
テストですか!
実は私もテスト中です←
頑張ってくださーい(*´∀`*)
40
:
ふまけんLOVE
:2013/09/10(火) 06:24:57
おもしろいです♪
41
:
るんるん
:2013/09/12(木) 17:54:30
10日に来るとか言っといて遅くなっちゃってすいません(>_<)
今日の夜に絶っ対更新します!
罪滅ぼしじゃないですけど出来れば沢山更新したいです!
待ってて下さい(-。-;
ごめんなさい汗
42
:
美偶留
:2013/09/13(金) 00:29:19
初めまして(?)るんるんさん*
読ませてもらいました*
私、あんまセクゾわかんないんですけど、
健人がかわいすぎてキュンときて、
ちょっと興味もちはじめました(*´ー`*)
これからも頑張ってくださいね*
43
:
ココナッツ
:2013/09/13(金) 22:00:11
るんるんさん、お久しぶりですっ!
小説頑張ってください!
続き待ってます♪
44
:
M∀O
:2013/09/13(金) 22:46:27
るんるんさん!
初めまして(?)w
小説、読みました!
続きがきになります!
45
:
るんるん
:2013/09/14(土) 00:09:15
でゎでゎ。
第3作目ですっ♡笑
長い間待たせてしまってすみません(´Д`;)ヾ
46
:
るんるん
:2013/09/14(土) 00:13:32
けんとサイド
俺が楽屋に着くと。
マリ「ふーまくんっ!」
聡「だめ!ふーまくんは僕の!」
チビたち2人が風磨の取り合いをしてる。
そんな2人を、
風磨は面倒臭そうにしながらも、
なんだかんだで楽しそう。
47
:
るんるん
:2013/09/14(土) 00:18:22
けんとサイド
ずりぃなぁって眺めてると、
マリが俺の楽屋入りに気づく。
マリ「あ、健人くん!おはよ!」
健「あぁ。おはよ。」
風「はよ」
健「・・・はよ。」
うわぁ・・・
ヤキモチ妬いちゃって、
つい不機嫌な声になっちゃう。
48
:
るんるん
:2013/09/14(土) 00:25:35
けんとサイド
聡マリの撮影が先だったから、
楽屋に俺と風磨と勝利の3人になる。
ちなみに勝利は俺と風磨が付き合ってることを知ってるんだ。
でも最近ほんとに付き合ってるのかなって思い始めてるんだ。
話を聞いてると、
風磨はマリにからかうメールをよく送ってるらしい。
俺のは既読付けて無視するくせにぃ・・・
この後風磨誘ってみようかなぁ〜
49
:
るんるん
:2013/09/14(土) 00:32:39
けんとサイド
健「んね風磨!」
風「ぁ?」
健「ダメならいーんだけどこの後俺の家来ない?」
風「ダメ」
健「えーっ!?即答?」
風「うそうそ」
健「じゃあ来てくれるの!?」
風「あぁ。でもいきなりどうした?」
50
:
ふまけんLOVE
:2013/09/14(土) 08:17:21
続き待ってます!!
51
:
ココナッツ
:2013/09/14(土) 13:25:07
続き楽しみですっ!
頑張ってください(o^∀^o)
52
:
るんるん
:2013/09/15(日) 23:25:17
ありがとうございます♪
でゎ続き書きますねーっ♡
53
:
るんるん
:2013/09/15(日) 23:26:12
ありがとうございます♪
でゎ続き書きますねーっ♡
54
:
るんるん
:2013/09/15(日) 23:30:30
けんとサイド
健「え・・・?」
風「最近めっちゃ冷たいし。」
健「そんなこと・・・」
風「メールくれなくなったし。」
健「それは・・・」
風「・・・ムギューって・・・してくれなくなったし///」
健「っ?!///」
やばい。
久しぶりに甘える風磨見たら、
キスしたくなっちゃうじゃん///
55
:
るんるん
:2013/09/15(日) 23:33:51
しょーりサイド
さっきから完全に2人の世界に入ってる健人くんと風磨くん。
僕がいることも忘れてそうだけど、
ここが楽屋なこと自体忘れてそう・・・
キスし始める2人に、
一応確認。
勝「あのぉ・・・」
56
:
M∀O
:2013/09/15(日) 23:34:19
キュンキュンします*
ずっと読んでても飽きないです*
るんるんさん、天才(*^^*)
57
:
るんるん
:2013/09/16(月) 00:02:00
けんとサイド
久しぶりの風磨とのキスに夢中になっていると、
勝「あのぉ・・・」
声がした。
んもぉー。
なんでこーゆー時に。
健「あ?」
勝「ここ楽屋・・・しかも僕いるんですけど。」
健「知ってるよ?」
勝「え、じゃぁ・・・」
健「勝利も風磨のイクところ見てなよ。
かわいーから♡」
そう言って俺は、
風磨を押し倒した。
58
:
るんるん
:2013/09/16(月) 00:04:52
M∀Oさん!
飽きないなんてありがとうございます(´∀`)
天才でゎないですょ!!!!!!!笑
でも嬉しいです(^O^)
59
:
るんるん
:2013/09/16(月) 00:12:37
ふーまサイド
中島が俺を押し倒す。
風「ちょっ・・・バカやめろ!」
健「えー?」
風「聞こえてっ・・・」
言い終わらないうちに、
中島が俺にキスを降らせる。
風「はぁっ・・・ふっ///」
言いたいことはいっぱいあった。
ここ楽屋だぞ分かってんのかよ!とか。
勝利見てるぞやめろよ!とか。
でもそんなことどうでもよくなるような中島のキス。
いや。中島のキスだからじゃないかな。
キスの相手が中島だから。
もっとしたくなる。
60
:
るんるん
:2013/09/16(月) 00:21:49
けんとサイド
俺はキスをしながら、
風磨のベルトに手をかける。
風「ちょっ・・・やめろ・・・」
健「ん。じゃあ止める。」
風「ぇっ・・・」
健「なに?」
風「っ・・・」
健「ほんとは続きヤリたいんでしょ?」
風「・・・うん///」
健「んもぉ。
初めから素直になればいいのに。」
そう言って俺はまた、
風磨のベルトに手をかけた。
61
:
るんるん
:2013/09/16(月) 00:59:07
けんとサイド
俺はズボンを下着と一緒に下ろしたあと、
風磨のを口に入れた。
舌で転がしてみたり、
甘噛みしてみたり。
風「バカ、これフェっ・・・///
ぁんっ・・・はぁぁ///」
風磨の腰が跳ね上がる。
そして風磨が言う。
風「中島のでイキたい///」
風磨からそんな言葉が聞けると思ってなかったから、
ちょっとびっくり。
62
:
るんるん
:2013/09/16(月) 01:04:09
けんとサイド
そんな可愛いこと言われたらねぇー。
でもやっぱりちょっと焦らしてやろうかな♪
俺はキスをしながら、
ゆっくり指を入れた。
風「はぁっ・・・ぁぁ///」
風磨の中がすぐに濡れてくる。
63
:
るんるん
:2013/09/16(月) 01:07:49
けんとサイド
風「ぁんっ///」
風磨の敏感なところを見つけると、
俺はそこを攻めた。
風「ぁっ・・・中島・・・早くっ///」
赤い顔でそんなこと言われちゃったらね。
俺の理性も限界だよ。
そして俺は勝利を見た。
64
:
るんるん
:2013/09/16(月) 01:13:52
けんとサイド
スタッフが来ないか、
1人で冷や冷やしてる勝利。
ははっ。ウケる。
健「勝利ー?風磨がそろそろイっちゃうよー?」
勝「え!?あ、はっ!?」
健「そこで見といて♪」
風「あほっ///見んな!」
勝「えー。どうすれば・・・」
健「んまぁ見とけ♪」
俺は勝利にそう言って、
風磨のに俺のを重ねた。
65
:
るんるん
:2013/09/16(月) 01:17:30
けんとサイド
風「はぁぁっ・・・んぁぁっ!」
健「んっ・・・///」
風「中島っ・・・イク・・・っ///」
健「俺もっ・・・!」
そして俺たちは、
楽屋のソファで果てた。
66
:
るんるん
:2013/09/16(月) 01:23:05
今日はここら辺にしておきます( ´ ▽ ` )ノ
結構更新しましたね・・・笑
台風が近づいてきてて、
明日の部活が中止になりそーっ(>_<)
嬉しいけど文化祭に間に合うのか不安・・・。
まぁ近いうちにまた更新するので、
待っててください(o・・o)/~
67
:
ShioRi*
:2013/09/16(月) 01:34:31
お疲れ様です!
やっぱり第3作目も面白いですね*
さすがるんるんさんですっ!笑
続きの更新、頑張ってください( ´ ▽ ` )ノ
68
:
るんるん
:2013/09/17(火) 00:56:11
ShioRi*さん、
ありがとうございます!
でゎ続きです♪
69
:
ココナッツ
:2013/09/18(水) 23:37:58
るんるんさんへ
3作目も風磨くん超可愛かったです(o^∀^o)
次も頑張ってくださいっ!
続き待ってます♪
70
:
美偶留
:2013/09/19(木) 21:10:00
また読ませていただきました*
めっちゃ面白かったです(*´▽`*)
楽屋で勝利くんの前でイっちゃう2人が可愛かったです//
71
:
美偶留
:2013/09/19(木) 21:10:30
また読ませていただきました*
めっちゃ面白かったです(*´▽`*)
楽屋で勝利くんの前でイっちゃう2人が可愛かったです///
続き待ってます(`・ω・´)
72
:
るんるん
:2013/09/21(土) 00:49:41
来れてなくてすいませんでしたーっ(>_<)
パソコンがいくら頑張ってもネットが開かないとゅー悲劇(T_T)
なのでお母さんのiPhoneで*
コメントくれた方、
ありがとうございます(((o(*゚▽゚*)o)))
73
:
るんるん
:2013/09/21(土) 00:53:30
けんとサイド
2人でイった。
そして寝てしまった風磨…
寝てるんじゃなくて気絶に近いかな…笑
激しくヤりすぎたかなー?
あとで怒られちゃうかなー?
でもそんなことも風磨のこの寝顔を見てたらどうでもよくなってしまう。
かわいーなほんと。
重症だな…俺。
そういえば勝利!
勝利の存在忘れてた!笑
74
:
るんるん
:2013/09/21(土) 00:55:27
しょーりサイド
風「はぁぁっ・・・んぁぁっ!」
健「んっ・・・///」
風「中島っ・・・イク・・・っ///」
健「俺もっ・・・!」
…見ちゃった…。
ちょっと余裕そうな健人くんと、
健人くんについて行くのに必死な風磨くんがイくところを…
75
:
るんるん
:2013/09/21(土) 00:59:01
しょーりサイド
そしてそのまま風磨くんは気を失ってる。
そんな風磨くんの頭を愛おしそうな眼差しで撫でてた健人くんが、
はっとしたように僕を見る。
健「ごめん勝利の存在忘れてた笑」
勝「ははっ…大丈夫」
そのとき。
ーーーガチャっ
「おつかれー♪」
「たっだいまー♪」
僕が今。
1番恐れていたことが起こった。
76
:
るんるん
:2013/09/21(土) 01:03:01
しょーりサイド
聡マリの2人が帰ってきた…。
やばいバレたらどうしよう!
って言うかもうバレちゃうよ!
だけど2人が言ったのは、
僕が予想もしてなかったことだった。
マリ「あー!風磨くん裸だー!」
聡「健人くんまたヤったのー?」
え…?
2人は知ってたの…?
77
:
るんるん
:2013/09/21(土) 01:05:05
しょーりサイド
マリ「起きたらきっと怒られちゃうよー。」
聡「風磨くん怒ると怖いから笑」
マリ「でも風磨くんは健人くんにベタ惚れだからどうかなー?」
78
:
るんるん
:2013/09/21(土) 01:06:56
しょーりサイド
どうやら知らなかったのは、
僕だけだったみたいです…。
79
:
るんるん
:2013/09/21(土) 01:11:03
ふーまが起きてから
風「お前ここがどこだか分かってヤったの?」
健「ま、まぁ…」
風「人が来たらどうするつもりだったの?」
健「そこは…まぁ…俺のスマイルで…」
風「ふざけんなぁー!」
健「ごめんなさいぃー」
マリ「ほんと仲がいーね。あの2人。」
聡「ラブラブだよね」
80
:
るんるん
:2013/09/21(土) 01:13:44
第三作目、
終わりましたーっ!
駄作ですいません…泣
第四作目も頑張りまーす(^^)
少しだけ更新しちゃいます*
81
:
るんるん
:2013/09/21(土) 01:16:55
第四作目
【幸せの行方】
「風磨だぁーい好きっ*」
「…///」
「風磨は俺のこと好きじゃないの?」
「…好きだよ///」
大好きな風磨が。
この幸せが。
ずっと続くと思ってたの…。
82
:
るんるん
:2013/09/22(日) 01:05:32
今回の4作目ゎ、
エロくない話にしようと思います!
ちょっと長くなるかもしれないんですけど、読んで下さったら嬉しいです(((o(*゚▽゚*)o)))
83
:
るんるん
:2013/09/22(日) 01:09:36
ふーまサイド
収録が終わって帰ろうとしたとき。
スタッフに声をかけられた。
「今日ちょっと食事でも行きません?」
「いいですよー。じゃあ中島も誘って見てもいいですか?」
「いいですよ。ほんと2人は仲がいいですね」
ニッコリと笑うスタッフ。
ほんとに俺たちは周りの環境に恵まれてるなって実感。
俺と中島の関係をみんなが認めてくれている。
84
:
るんるん
:2013/09/22(日) 01:14:33
ふーまサイド
俺と中島は付き合ってもうすぐ1年くらい。
初めは隠してたんだけど、
メンバーにもスタッフにも隠してるはどうかなって2人で相談して、皆に言ったんだ。
そしたら、
「前から付き合ってたみたいなもんじゃん!」とか。「2人ならお似合いだよね」とか。皆認めてくれたんだ。
85
:
るんるん
:2013/09/22(日) 01:18:58
けんとサイド
風「中島ー。今スタッフに飯に誘われたんだけどお前も行かね?」
いつもの笑顔で俺に話しかける風磨。俺の大好きな風磨。
健「あー、ごめん。俺このあと取材あるんだよな…」
風「そっかぁー…」
健「ごめんな。次は2人で行こ?」
風「そーだなっ*」
これから起こる恐ろしいこと。
そして行けばよかったって言う後悔を。
俺はまだ知らなかった…
86
:
あすか
:2013/09/22(日) 10:49:48
るんるんさん、来ましたよぉーっ!!!
ふまけんBLやっぱ最高ですね!
るんるんさん文章力めっちゃあるじゃないですか!!!
私より絶対上手ですって!
来るの遅くなってしまったすいません(>_<)
もしよかったらまた私のスレに来てくださいね♪
87
:
ココナッツ
:2013/09/23(月) 20:01:21
るんるん
88
:
ココナッツ
:2013/09/23(月) 20:03:44
すいませんっ!!上の間違えちゃいましたm(__)m
るんるんさんへ
次の小説も、楽しそうですね♪
風磨くん、大丈夫かなぁ??
続き待ってます♪
頑張ってくださいっ!!
89
:
るんるん
:2013/09/24(火) 21:17:28
あすかさん!
来てくれたんですね(^o^)
ありがとうございます*
絶対にあすかさんの小説の方が楽しいですって!!
あすかさんの小説あたし大好きですもんっ*
また読みに行きますねー*
90
:
るんるん
:2013/09/24(火) 21:19:16
ココナッツさーん!
ありがとうございます*
頑張りますねーん( ´ ▽ ` )ノ
91
:
るんるん
:2013/09/24(火) 21:23:09
…最近。
うちのパソコンが壊れましたーっ!
あたしガラケーなんで、
更新するにはお母さんのiPhoneで更新するしかないんですよね…。
来るのが難しくなるかもしれないです(>_<)
ほんと何でパソコン壊れたの?!笑
でも更新頑張ります!
これからもるんるんの駄作を読んで下さいっ!
92
:
るんるん
:2013/09/25(水) 01:14:06
ふーまサイド
スタッフが運転する車に乗って、
走ること10分。
どんどんひと気のない暗い道になって行く。
俺がいるからわざわざ人のいないところを選んでくれたのかなって、
何も警戒しないで俺はそのまま寝ちゃったんだ…
93
:
るんるん
:2013/09/25(水) 01:17:22
ふーまサイド
起きて辺りを見回すと、
どこかの一室のよう。
どこなんだ…?
立ち上がろうとした。
だけど、起き上がれない。
手足を頑丈に縛られてる。
「立ち上がるのは無理だよ」
「…えっ?」
上から声がした。
この声…
「小宮さん?」
俺を飯に誘った本人。
スタッフの小宮さんだった…
94
:
るんるん
:2013/09/26(木) 23:42:22
ふーまサイド
小「僕はね、風磨くんの事が好きなんだ。健人くんと付き合うなんて許せない。」
風「はぁ?」
小「この計画を実行するのに1年かかったよ…」
優しいスタッフだと思ってた小宮さん。
でも1年間も俺と中島のことを影から睨んでたのかと思うと鳥肌が立つ。
きっと中島が取材入ってるのも知ってて俺を誘ったんだ。
まんまと作戦に引っかかってしまった自分に腹が立つ。
中島…会いたいよ…。
95
:
るんるん
:2013/09/26(木) 23:45:13
ふーまサイド
小宮さんがニヤニヤしながら俺に近づいて来る。
中島…!
早くマンガ見たいに俺を助けに来いよ…。
離れんなよバカとか言って。
俺を助けに来て…?
すると小宮さんが口を開いた。
小「取り引きをしよう」
96
:
るんるん
:2013/09/26(木) 23:48:13
ふーまサイド
風「取り引き…?」
小「明日中に健人くんと別れて欲しいな。」
風「…え?」
小「もし別れなかったら…その時は健人くんがどうなるかな?」
怪しい笑みを浮かべる小宮さん。
こいつ…マジだ…。
でも俺には中島と別れることなんて出来ねぇよ。
しかも小宮さんは、
さらにありえない要求をして来た。
97
:
るんるん
:2013/09/26(木) 23:50:29
ふーまサイド
小「健人くんと別れたら僕のものになってね。」
ふざけんなよ…
思ったけど言えなかった。
この人への恐怖感で、
口が開かなくなる。
小「分かったかなー?明日健人くんに別れようって言ってくるんだよー?」
98
:
るんるん
:2013/09/26(木) 23:53:43
ふーまサイド
風「…。」
この人が冗談を言ってるようには見えない。
きっと別れなかったらほんとに中島をどうにかするだろう。
そんなの嫌だ…
俺が犠牲になれば中島を傷つけずに済むのなら。
俺は中島のために犠牲になるよ?
俺は小宮さんを見上げて言った。
「分かりました」
99
:
るんるん
:2013/09/26(木) 23:56:55
ふーまサイド
悩んだ。迷った。
でも俺のせいで中島を傷つけるようなことはしたくない。
偽善じゃない。
本気で中島のことが好きだから。
中島の幸せが俺の幸せだって心の底から思えたから。
こんなに誰かを好きになったのは初めてだから。
辛いけど。それが中島の幸せなら。
俺は中島に、
別れを告げることを決意した…。
100
:
ココナッツ
:2013/09/27(金) 17:57:35
風磨くん、優しい(´ω`*)
流石ですねっ*
るんるんさん、続き待ってます♪
頑張ってくださいっ!
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