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川 ゚ -゚)子守旅のようです

1同志名無しさん:2015/10/28(水) 21:40:54 ID:1Avu4.iE0

まとめさん
http://syobongather.blog.fc2.com/blog-entry-12.html

前スレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/16305/1431691013/

9話目後編はこちらから
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/16305/1431691013/882-


引き続き9話目後編投下します

234同志名無しさん:2015/12/06(日) 20:31:45 ID:XtofEtDE0

∬´_ゝ`)「ネクタイ曲がってる」

( ´_ゝ`)「お、ありがとう姉者」

(´<_` )「ああ、ドクオさん。どうも」

 姉に身嗜みを整えられている双子の内、弟──だった筈──の方がドクオに気付いて一礼した。

 兄の方のネクタイを直していた流石姉者が、びくりとして双子の後ろに隠れる。
 別にドクオだけに向けられる反応ではないが、やはり少し傷付く。
 家族と、護衛のニュッ以外の男に近付くのが苦手らしい。

('A`)「よう。相変わらず仲いいな」

l从・∀・*ノ!リ人「当然じゃ!」

 彼らに会ったときに家族仲の良さを褒めてやるのは、定番の挨拶と化しつつある。
 妹者が喜ぶのだ。

 彼らの両親が名前のある官職につき、息子である双子は部署こそ違うが一役人となった。
 エリート家族である。姉妹は部外者だが、式典前に様子を見に来たのだろう。
 姉妹もいくらかフォーマルな服を着て、頭には揃いの髪飾り。華やかだ。

235同志名無しさん:2015/12/06(日) 20:32:28 ID:XtofEtDE0

ζ(゚ー゚*ζ「こんにちはドクオさん。外務長官おめでとうございます」

( ^ν^)「は、似合わね」

('A`)「俺が一番わかってんだよニュッ坊よお」

 鼻で笑ってくれたニュッの足を踏む。
 が、実際のところ、デレの方がよほど腹の内で笑っているだろう。

 表でにこにこしながら裏で散々馬鹿にされるくらいなら、
 昔のように最初から嘲りを見せてくれる方が、まだやりやすい。

('A`)「ナイトー様見なかったか」

ζ(゚、゚*ζ「首長さんですか? あ、もう首長じゃないか」

∬;´_ゝ`)「だ、大統領ね」

( ^ν^)「あっち」

('A`)「おう、サンキュ」

 またなと挨拶して、ニュッの指した方角へ歩いていく。
 こちらに進むのなら、たぶん渡り廊下だろう。

236同志名無しさん:2015/12/06(日) 20:33:30 ID:XtofEtDE0



( ^ω^)

 予想通り、渡り廊下の真ん中にブーンが立っていた。

 一年前、彼はここで初めて己の意思を貫き、決意した。
 あのとき大勢と対立した場に、彼は今1人。

('A`)「旦那」

( ^ω^)「やあ、外務長官殿」

('A`)「それ何なんすかね……」

 会ったら文句の一つでも言おうかと思っていたが、
 実際に彼を前にすると、大して言葉が出てこなかった。

 何となく彼の隣に立ち、ぼけっと空中を眺める。

237同志名無しさん:2015/12/06(日) 20:38:45 ID:XtofEtDE0

( ^ω^)「顔色が悪いお」

('A`)「緊張してんすよ」

( ^ω^)「みんなの前でスピーチしてもらうのに大丈夫かお?」

('A`)「あー駄目駄目無理無理」

 ますます顔色が悪くなるのを感じる。

 盛大な式の中心に立つこと自体への緊張のみではない。
 己が仕出かしたものを民に伏せ、その民に祝われることへの罪悪感。
 それが大きい。

(*^ω^)「僕なんてもう、パーティーで並ぶ料理が楽しみで楽しみで」

('A`)「はあ……あ、レモンパイ焼きましたよ」

(*^ω^)「おっおー」

 ブーンが体を揺らし、喜びの声をあげる。
 その姿があまりに間抜けで、会話を続けられなかったので数秒ほど間が出来た。

 そして、数秒前とは打って変わって真面目な顔のブーンが沈黙を破る。

238同志名無しさん:2015/12/06(日) 20:39:35 ID:XtofEtDE0

( ^ω^)「……ここまで来たおー……」

('A`)「来ちまいましたねえ……」

 あと十数分後に、壇上へ立ち、民に認められるための式を開く。
 自分が──認められる。真実を隠したまま。

 左のふくらはぎを右足で掻く。裾が汚れるか、と慌てて足を下ろした。

( ^ω^)「……共犯だお」

 ブーンが横目にドクオを見て、呟く。
 ドクオも隣を一瞥し、何も言わずに頷いた。

239同志名無しさん:2015/12/06(日) 20:41:27 ID:XtofEtDE0

( ^ω^)「頑張るお、ドクオ」

('A`)「そりゃ勿論。頑張りましょうや、大統領」

 フィレンクトは、監視をつけた上で中央──これからは「ニチャン国」となる──から追い出した。
 反省の色がない彼を、ここに置き続けるわけにはいかないからだ。

 しかしこれからはきっと、今まで以上にブーンの負担と敵が増えるだろう。
 守らねばならない。護衛としてではなく、部下として。

( ^ω^)「……スギウラさん、どこ行ったもんかおー」

('A`)「へえ? あ、ヴィプ国の人ですかい」

 不意に出てきた名前に、首を傾げる。

 以前、ブーンとツンが会ったという、ヴィプ国の元役人だ。
 中央へ向かっている道中だったという。

 それからしばらくして、隣の町で11人もの刺殺体が見付かる事件が起き、
 現場に居合わせた者の証言から、ロマネスクとその護衛の仕業であることが発覚した。
 一方的な殺戮というわけでもなかったらしいが、かといって、11人も民間人を殺して許容されるわけもない。

 その一報を耳にしたとき、ブーンはあからさまに落胆していた。
 ロマネスクと護衛を捕らえろと中央や近隣地の自警団へ通達を出したが、
 今に至るまで彼らは見付かっていない。

 そんな男の名前が、何故いま出るのだろう。
 視線を滑らせたドクオは、ブーンの手に何か握られているのを見付けた。

240同志名無しさん:2015/12/06(日) 20:41:52 ID:XtofEtDE0

('A`)「旦那、それは?」

( ^ω^)「お? ──ああ、今朝届いたんだお」

 ひらり、ブーンが紙を翳す。
 封筒だ。宛名はブーン。
 ドクオが視認した頃合いに、彼は封筒を翻した。裏面に差出人の名前。

 スギウラ・ロマネスク。

 その名に、ドクオはぎょっと目を丸くした。





241同志名無しさん:2015/12/06(日) 20:43:33 ID:XtofEtDE0



(-@∀@)「手紙ですか」

 暖かな日差しが射し込む部屋。
 手紙を読んでいるモナーに、受付が声をかけてきた。

( ´∀`)「超速達モナ」

 そう答えてモナーが揺らす紙は、
 組織が各地に置いている「連絡係」からの伝言に使われる便箋である。

 数日前に中央の連絡係が伝言を預かり、中継地の連絡係達が持てる限りの手段を駆使して
 このビルへ届けたという、特に重要な連絡事項の際に行われる「速達」による伝言だ。

 モナーは寂しげな、しかしすっきりしたような笑みを浮かべて便箋を畳む。

(-@∀@)「誰からです?」

( ´∀`)「クール」

(-@∀@)「はあ、何と?」

 予定通りなら彼女の雇い主はとっくに中央に着いているだろうし、
 その時点で契約は終了している筈だ。
 速達での伝言となると、契約の延長だろう──

 そんな風にあたりをつけているであろう受付に、モナーは便箋を手渡しながら答えた。

242同志名無しさん:2015/12/06(日) 20:44:49 ID:XtofEtDE0

( ´∀`)「組織、抜けるらしいモナ」

(;-@∀@)「……ええっ!?」

 受付がひったくる勢いで受け取った便箋を広げる。

 便箋には、これといった理由も書かれず、ただ組織を辞めることと、モナー達への礼が書かれている。

(;-@∀@)「んな馬鹿な! ドクオといいクールといい、優秀な奴が抜けるのはほんとに痛いですよ!
      横堀もやっとクックルが見付けてきたのに勝手に休養させるし、プギャーも行方不明だし!
      人手が足りなくなってきてるの分かってます!?」

( ´∀`)「ひとまず新政府も決まったことだし、
       中央に行ってた護衛達もぼちぼち戻ってくるモナ。
       しばらくすれば世界も落ち着いてくる。そしたら今ほど火急の用にはならん筈モナ」

(;-@∀@)「でも!」

( ´∀`)「まあ、寂しくはなるけど。
       自立モナ。自立」

(;-@∀@)「……せめて直接挨拶くらい……」

 受付の言葉に、モナーが笑う。

 要は受付も寂しいのだ。
 我が子とまでは行かずとも、それに近い感覚を護衛達に抱いているので。

243同志名無しさん:2015/12/06(日) 20:48:43 ID:XtofEtDE0

( ´∀`)「いいモナ。あいつに似合わない仕事をさせてた僕らなんかには、
       伝言一つあっただけでも充分なんだから」

 便箋を返してもらい、引き出しにしまって、そっと引き出しを閉じた。

 ラジオをつける。
 新政府に関するニュースが流れている。
 報じる声は、どこか明るい。

 窓越しに空を見上げて、モナーは笑みを深くした。


 精神的に大人になりきれていない彼女を派遣したことが、ずっと気掛かりだった。
 たくさん傷付き、そして誰かをたくさん傷付けただろう。


 あの子が「護衛」でなくても生きていける、平和な世界になればいい。





244同志名無しさん:2015/12/06(日) 20:49:23 ID:XtofEtDE0





 式典の開会を告げる声を聞き届け、ロマネスクが踵を返した。
 私もそれに続く。

( ФωФ)「手紙は届いたであろうか」

川 ゚ -゚)「届いただろう」

 ロマネスクが言うのは、首長──大統領に宛てた、
 一年間の旅で集めた各地の重要事項をまとめた手紙のことだ。
 さすがに堂々と姿を見せるわけにはいかないので、手紙として送るしかなかった。

川 ゚ -゚)「伝言は届いただろうか」

( ФωФ)「知るか」

 私が言うのは、組織の脱退を宣言した伝言のことだ。
 隣町での事件が先生に伝わっているかは分からないが、
 さすがに合わせる顔がないので伝言で済ませた。

245同志名無しさん:2015/12/06(日) 20:50:28 ID:XtofEtDE0

( ФωФ)「……この辺りには居られんな……」

川 ゚ -゚)「そうだな。さすがに隠れ続けるのは無理だ。なるべく遠くに行かないと」

 荷物を半分ずつ持って、とりあえず適当な方角へ歩いていく。
 中央に近い地域では、列車も馬車も避けた方がいい。

 しばらく歩かねばならないことを知り、ロマネスクが顔を顰めた。

( ФωФ)「どれほど歩けばいいのである……」

川 ゚ -゚)「何日かは掛かるな。まあテントも買ったし大丈夫だろ」

( ФωФ)「何日も掛かる時点で大丈夫ではない」

 ふ、と私の口から笑いが漏れる。
 ふん、とロマネスクが鼻を鳴らす。

246同志名無しさん:2015/12/06(日) 20:51:25 ID:XtofEtDE0

川 ゚ -゚)「遠くに着いたら、また、堂々と移動できるさ。
     そしたらどこに行く?」

( ФωФ)「高級宿で風呂に入って美味い飯を食ってデカいベッドで寝る」

川 ゚ -゚)「じゃあそこそこ大きな街じゃないとなあ」

( ФωФ)「貴様はどこで何をしたい」

川 ゚ -゚)「そうだな、……お前と大体一緒だな。
     久しぶりに、夜から朝までぐっすり寝てみたいよ。
     護衛をやってたときは短時間睡眠でないといけなかったから」

( ФωФ)「ではデカくて安全な街だ。
       その後はどこに行くのである?」

川 ゚ -゚)「お前が決めればいい」

 一歩進むごとに、一言交わすごとに、背後の喧騒が離れていく。

 一つになろうとしている世界に背を向けて、進んでいく。
 それでも世界はどうしようもなく繋がっているから、
 結局、私達もまた一つになる世界の一員なのだ。

247同志名無しさん:2015/12/06(日) 20:54:31 ID:XtofEtDE0


川 ゚ -゚)「……組織も抜けたし、護衛でもなくなったし、私はもうお前のものでもないな。
     有り金奪って一人旅ってのもいいか」

( ФωФ)「馬鹿め。貴様はまだレコードである、我輩のものだ」

川 ゚ -゚)「レコードって」

( ФωФ)「子守唄の」

川 ゚ー゚)「ばあか」

.

248同志名無しさん:2015/12/06(日) 20:55:19 ID:XtofEtDE0



 ──旅をしよう。

 今までとどこか変わった世界で、
 今までと同じ世界で、
 2人で旅をして、生きて、大人になっていこう。

249同志名無しさん:2015/12/06(日) 20:55:44 ID:XtofEtDE0





 この広すぎる世界の上では私達、まだちっぽけな子供なのだから。




.

250同志名無しさん:2015/12/06(日) 20:56:11 ID:XtofEtDE0



10:こどもたち   終

251同志名無しさん:2015/12/06(日) 20:56:54 ID:XtofEtDE0





川 ゚ -゚)子守旅のようです     完




.

252同志名無しさん:2015/12/06(日) 21:01:05 ID:LJ8ODxSM0
うおお超乙

253同志名無しさん:2015/12/06(日) 21:01:22 ID:XtofEtDE0
終わりです
読んでいただきありがとうございました
(´・ω・`)gatherさん、まとめてくれてありがとうございます。お世話になりました


番外編 >>32

最終話 >>107


質問・指摘等ありましたらお願いします

254同志名無しさん:2015/12/06(日) 21:02:23 ID:OlJ8ijGw0
人間臭いキャラクターたちの様々な生き方や成長のカタルシスが読んでいて最高に楽しかった。
乙。久しぶりに良作に出会えて幸せだったよ

255同志名無しさん:2015/12/06(日) 21:02:49 ID:qFb9B7gw0
終わってしまった……!
乙でした
この作品読めて良かった

結局ひとりの人が見えるのは一面にすぎなくて、世界はうんと複雑だって痛感させられた

256同志名無しさん:2015/12/06(日) 21:02:55 ID:2BiZMbP20
超乙
悪くない終わりだ

257同志名無しさん:2015/12/06(日) 21:08:16 ID:XtofEtDE0
割と痛いミスなんですが、
>>222

川 ; -;)「……っ、」

ってとこ、

川  - )「……っ、」

に脳内補完しといてください……
フライング泣きさせてもうた

258同志名無しさん:2015/12/06(日) 21:16:00 ID:dwfVXgx.0
乙乙
すげえ細かい事だけど>>171の待ったたって所以下略

259同志名無しさん:2015/12/06(日) 21:22:11 ID:XtofEtDE0
>>258
地の文でまで噛んでしまったか……

260同志名無しさん:2015/12/06(日) 22:25:14 ID:B7N4LAlQ0
乙! いろいろな人の話が見れるのもいいもんだな

261同志名無しさん:2015/12/06(日) 22:44:15 ID:W8QTOdQg0
超乙ってやつだぜえ
まさか2板でこんなおもろいのみれると思わなかった
めっちゃ乙
さらに乙

262同志名無しさん:2015/12/06(日) 23:09:54 ID:yHvPQZmg0
うおおおと超乙!!!!

子守、なるほど……!
ひとりひとりの物語が眈々と、色濃く描かれていてとても読み応えがあった!
終わって寂しいけどまた何回も読み返すのが楽しみだ!

予告スレの分も楽しみに待ってるぜ!

263同志名無しさん:2015/12/06(日) 23:21:12 ID:u4Lp46mw0
みんないいキャラしてるなー


264同志名無しさん:2015/12/07(月) 01:27:08 ID:L7jSlfqM0
乙!
本当に素晴らしい作品で感動した
ロネマスクが新政府の役人になってなかったのはこういう事情があったからなのね…

265同志名無しさん:2015/12/07(月) 01:38:15 ID:w2c0VwkA0
スレタイも子守り旅なんだよな
ブーンの存在がでかすぎてそっちに気が引かれてしまうけど、クーの話が主軸なんだよな

266同志名無しさん:2015/12/07(月) 03:25:27 ID:ahgHi/iA0
おつです!

267同志名無しさん:2015/12/07(月) 04:30:31 ID:0QYROlVs0
乙!
擬人化注意
( ФωФ)と川 ゚ -゚)
http://i.imgur.com/OL6eceh.jpg

268同志名無しさん:2015/12/07(月) 06:04:37 ID:01HsCnJ.0
乙乙

269同志名無しさん:2015/12/07(月) 07:58:53 ID:P0eVxMHw0
おつです
ぶっ通しで読んじまって寝不足だよコンニャロ
やっぱりプギャーはダメだったか……

270同志名無しさん:2015/12/07(月) 08:56:06 ID:7FIO1o1E0
>>267
ありがとうございます!!!!
クールすげえ美人だしロマネスクもめちゃくちゃ渋かっこいい
色使いめっちゃ好きです

271同志名無しさん:2015/12/07(月) 09:52:48 ID:N/HzTw7o0
このつー新鮮
すっげぇ可愛い雇いたい

272同志名無しさん:2015/12/07(月) 11:23:07 ID:y1DClgsE0
乙!!!
ゆるやかに始まってゆるやかに終わる良作だった

273同志名無しさん:2015/12/08(火) 04:09:17 ID:3YRj4Hq60
プギャーどんまい

274同志名無しさん:2015/12/08(火) 14:14:39 ID:5zpa7NPY0
一言だけ、本当にお疲れ様でした

275同志名無しさん:2015/12/08(火) 16:47:19 ID:Tm..9u6.0



この作品を読むことができて良かった……

276同志名無しさん:2015/12/08(火) 17:41:41 ID:HxEkLheE0
プギャーやまたんきとか切ない結末も多かったけど、更新楽しみだった
面白かった おつ
他の現行や、キノコの続編にこっそり期待してる

277同志名無しさん:2015/12/09(水) 13:28:57 ID:yG5OGB5Q0


終わってしまったー
寂しくなるなあ

278同志名無しさん:2016/01/11(月) 16:25:59 ID:.nZLEMqs0
なんだこれ最高に面白かった

279同志名無しさん:2016/01/14(木) 03:26:36 ID:wLZt3y5Q0
作者さん。ありがとうございます。
幸せな気分になりました。

280同志名無しさん:2016/02/09(火) 22:48:53 ID:fo8ZOYi60
大分たってるけども改めて乙

281同志名無しさん:2016/11/03(木) 17:36:31 ID:bl32UekE0
まさか今になって乙されるもは思うまい



282同志名無しさん:2018/07/13(金) 05:34:15 ID:Mz/2gf2Y0


283同志名無しさん:2018/08/22(水) 05:06:32 ID:Zg5S8V8I0



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