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【安価】色々な作品のキャラを奴隷にする(避難スレ)

21以下、名無しが深夜にお送りします:2024/03/25(月) 03:33:00 ID:WTko1Py6
1週間後、すっかり二匹は虐待を受けた時の傷も癒えた。
さらに俺にとても懐いているようだ。まぁそれが当然だろう。餌は豪華なものを与え、風呂は一緒に入り、お散歩までしたんだから。
ある日俺が二匹と部屋で遊んでやっていると、ルカリオはいつものように俺たちをにらみつける。
二匹は怯えているようだが気にしない。これにはちゃんと理由があるのだ。時々ルカリオを注意する芝居をした。
さらにルカリオは風呂に入るときも俺達についてきた。二匹は不信感を覚えたようである。
そしてさらに3日後、俺はそろそろこいつらを始末するときだと考えた。
今日がこいつらの幸せな日常に終止符を打つ。
この日いつものように一緒に風呂に入るが、二匹は浴室に入ろうとしない。
ルカリオはボールの中である。「どうした?」俺がそう聞いた次の瞬間!!
「プラア!!」「マイイ!!」二匹は10Vを放ってきた。
俺はそれを喰らい即死・・・・とはいかない。
俺のズボンのポケットにあったボールからルカリオが飛び出して盾となり二匹のまえに立ちはだかった。
こいつをつけておいて正解だった。
俺は二匹が欺くことを想定しルカリオという監視役をつけたのだ。
二匹はルカリオがいない間に俺を襲うつもりだったらしいがそうはいかない。
俺は二匹のこの計画的なムカつく行動に怒りを覚えた。
プラスルもマイナンもまさかボールからルカリオが飛び出してくるとは思わなかったようで動揺しまくりである。
「お前らこれはどういうつもりだ?ん?」
「プ、プラァ・・・」「マイィ・・・」
「おいルカリオ、こいつら何言ってんだ?」
ルカリオ(訳)「もう二度としないから許して」
「フン、嘘に決まっている。俺に二度も反逆した罪は重い。そろそろ虐待再開だ。」
俺は再度こいつらに罰を与えることにした


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