■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■

田舎のバス停で雨の日にあの娘と・・・

1 : ◆gxgeF/n1Es :2018/04/01(日) 20:55:07 8zsPVjWk
とある調査で田舎に来たはいいけど雨がやまない・・・バスが来ない・・・

なんでバスが1時間に1本しか来ないんだ・・・

しかも30分は遅れている・・・

ここはあまりにもバスが来ないからバス停が小屋なのか・・・

・・・寒い・・・ストーブつけるか・・・

「あぁ〜、すごい雨〜」

地元の子かな?制服着てる・・・○学生?

「あ、先客がいた・・・あったかい・・・」

僕「全身ずぶぬれだけど大丈夫?」

「あ、これくらい大丈夫です・・・クシュン」

僕は彼女にタオルを手渡す

「あ、ありがとうございます・・・お兄さん、この辺の人じゃないですよね?」

僕「あ、うん、ちょっと野暮用でね・・・帰ろうとしてバスが来なくて待ちぼうけ」

「あ〜、この辺ルーズですからね〜1時間以上遅れるなんてしょっちゅうですよ」

僕「わ〜・・・まじか・・・」


"
"
2 : ◆gxgeF/n1Es :2018/04/01(日) 20:56:05 8zsPVjWk
ふと彼女を見ると水色の下着が透けて見えていた

「あ・・・す、すいません・・・みっともないものを見せちゃって・・・」

彼女はタオルで胸元を隠し、僕は彼女から視線を逸らす

正直僕のような人間には彼女の姿は毒だ・・・興奮してしまう・・・

彼女はストーブのそばに座り、僕は窓のそばに座る

窓の外を見ていると彼女がちらちら僕を見ている

「窓のそばだと寒くないですか?隣来ません?」

僕「大丈夫だよ」

「寒いですよ〜」

彼女に手を引かれストーブのそばに座らされてしまう

「ほら、暖かい」

僕はタオルの隙間から見える下着を見てしまう

「・・・見たいですか?」

僕「い、いや何いってんの!?」

「だってさっきから見てるじゃないですか」


3 : ◆gxgeF/n1Es :2018/04/01(日) 20:58:19 8zsPVjWk
僕「こ、子供に興味なんかないよ」

「あ、ひど〜い。これでも胸はクラス一育ってるんですよ」

彼女は僕の手を持って自分の胸に押し付ける

や、柔らかい・・・

僕は思わず彼女の胸を揉んでしまった

「やっぱり気になるんじゃないですか」

僕「いや・・・それは・・・」

「まだバス来ないですし、体が冷えちゃったから温めてください」

そう言って彼女は服を脱ぎ始める

僕「だ、だめだよ・・・そんな・・・」

「そう言ってもお兄さんのココ、おっきくなってますよ」

彼女は僕の股間をさすってくる

「お兄さん・・・」

彼女にキスされる

僕は我慢できなくなってしまい彼女を抱きしめ舌をねじ込んだ


4 : ◆gxgeF/n1Es :2018/04/01(日) 20:59:23 8zsPVjWk
彼女は少し驚いた感じだったが舌を絡めてくる

キスをしたまま彼女の下着を脱がし胸を揉む

掌からあふれるほどに育った胸は冷たく柔らかい

彼女を座り直させ後ろから揉みほぐす

「お、お兄さん・・・気持ちいいです・・・」

下の方を触ると濡れている

「お兄さん・・・」

パンツを脱がし、指で十分にほぐす

僕「ほ、本当にいいんだよね・・・」

「ここまでしているのにここでやめるなんて言わないでください」

僕はチンコを出し彼女に挿入する

「はぁ・・・痛い・・・」

僕「は、初めてだったの!?」

「あ、当たり前じゃないですか・・・お兄さんのおちんちん・・・あったかい・・・」

彼女は僕の上で腰を動かし始める


5 : ◆gxgeF/n1Es :2018/04/01(日) 21:00:40 8zsPVjWk
「好きなときに出していいですからね」

彼女の中が気持ちよくすぐにイッてしまう

「んん・・・中に出されちゃった・・・」

僕「ご、ごめん・・・」

「いいんですよ・・・ただ・・・もっとしてください・・・」

彼女はそのまま腰を動かしてくる

僕は彼女を抱きしめ腰を動かす

「お兄さん、お兄さん・・・」

彼女の甘い声が小屋に響く

僕は我慢できず何回も射精する

「あ、はぁはぁはぁはぁ・・・お腹いっぱいになっちゃった・・・なのにお兄さん・・・まだできそう・・・」

一度彼女からチンコを抜き対面で座り直させる

「こ、これ以上やったら・・・だめになっちゃう・・・」

僕「君の方から誘ってきたんだから・・・だめになっちゃいなよ」

彼女にキスをしながら腰を動かす


"
"
6 : ◆gxgeF/n1Es :2018/04/01(日) 21:01:42 8zsPVjWk
動かすたびに彼女がビクビクと反応する

彼女が僕に抱きつき大きく反応するのと同時に僕も絶頂する

「あ、頭がビリビリする・・・気持ちいい・・・」

僕「イッちゃった?初めて?」

「イク?これがイクって感じなの・・・気持ちいい・・・」

彼女と長いキスをして彼女からチンコを抜く

僕「気持ちよかった・・・温まったよ」

「・・・バス・・・来ちゃいますね・・・」

たしかに遠くにバスが見える

「私の家、すぐ近くなんです・・・親も旅行中でいないし・・・もしお兄さんがよかったら・・・」

僕は名前も知らない彼女からの魅力的な誘いを受けることにした


7 : ◆gxgeF/n1Es :2018/04/01(日) 21:03:10 8zsPVjWk
おわり

なぜか透ける下着は水色しか思いつかない


8 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/04/05(木) 03:24:05 gYxZI3B.
続きはまだかね


9 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2018/04/05(木) 11:01:37 NBMsDjDA
…の記号くらい使えるようになれ
読み辛い


"
"

■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■