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にこ「色とり忍者やるわよ!!」
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希「あぁ、アレかぁ。懐かしいやん♪ウチ、得意なんよ〜」
穂乃果「みんなでやったら面白いよね!学校でたくさんやったな〜!」
海未「たまには息抜きも必要…ですね」
凛「みんなでやろうにゃー!」
花陽「わ、私は見てるね…」
凛「えー!かよちんもやろーよー!楽しいよー?」
花陽「凛ちゃんが言うなら…私、やるっ」
真姫「イミワカンナイ やらないわ」
にこ「まきちゅわ〜ん/// お・ね・が・い」ニコッ
真姫「しょうがないわね///」
にこ「決まりね!」
絵里「受けて立つわよ!」チカァ
ことり「あ!じゃあ雰囲気出るように衣装作ってくるね!」
にこ「始まったわね…負けないわよ!」
"
"
-
数日後…
豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だったころ
将軍足利家に伝わる黄金の壺が何者かによって盗まれた…
壺に秘められし魔力を使い日本制服を目論む
悪の軍団の仕業である
藤吉郎は壺を取り戻すべく、音ノ木の国から、忍法「色取りの術」で、全国の忍びに恐れられる影の軍団
その名も、彩一族を呼んだ…!
-
真姫兵衛「おはようございまーす…ってなんで私からなのよ!」
おにこ「真姫兵衛、赤の人が司会なのよ!テレビでもそうだったでしょ?」
真姫兵衛「み、見てないもの…それに、この名前何よ?///」
穂乃影「忍者みたいな名前にちゃんとなってるんだねー! 海未ちゃんが考えてくれたの?」
海未助「穂乃影、今の私は海未助ですよ!私がみんなの名前を考えました」
絵里蔵「テレビの六人とイメージカラーが同じメンバーは名前が踏襲されてるわね」
凛太郎「凛太郎の人はなかなかバカだったにゃー!」
花吉「緑の人とコンビだったよね〜」
希丸「これも縁やね♪ ウチの色の人はとっても強かったやんなぁ♪」
こと佐衛門「白の人と青の人もコンビだよね!海未助ちゃん!」
海未助「ええ、そうですね…彼と私はあまり似ていませんが…」
-
みんなでシュッシュッ♪シュッシュシュ♪
色とり忍者〜♪
巻の一 女神、音楽開始で候
順番
穂乃影(ほのかげ)
↓
絵里蔵(えりぞう)
↓
花吉(はなきち)
↓
こと佐衛門(ことざえもん)
↓
おにこ
↓
真姫兵衛(まきべえ)
↓
海未助(うみすけ)
↓
希丸(のぞまる)
↓
凛太郎(りんたろう)
↓
穂乃影で一周
-
潜 入
其 一
穂乃影「皆の者!大丈夫でござるな!?」 ダイジョーブ♪
穂乃影「真剣勝負でござる!大丈夫でござるな!?」 ダイジョーブ♪
穂乃影「行くでござるよ!せーのっ」
シュッシュッシュシュシュッ!!!!!!!!!
穂乃影「赤い車!」シュッシュッ
絵里蔵「消防車!」シュッシュッ
「白い食べ物!」シュッシュッ
花吉「ごはん!?」シュッシュッ
「白いごはん!!」 シュッ…
…??
ブォーーーッ
ツボオシーー!!! ツボオシーー!!! ザザザッ
"
"
-
穂乃影「!? マスクの人達が出て来たよ!?」
希丸「見つかったんや、花吉、ツボを持って逃げるんや!」
海未助「あれは……?」
真姫兵衛「女の子が2人、女性が2人と、真ん中は男の人のようだわ…」
凛太郎「かよちん!いっくにゃー!」
花吉「ピャアアアア!」ダダダダダ
ガシッ ドタァ
グリィィィィィィッッ!!!!!
花吉「いたいいたいいたい!!!」
ビタァァン
ドドドド……
-
花吉「う、うう…いたいよぉ……」
希丸「ごはんはもう白いやん?」
凛太郎「花吉、いきなりかにゃー?」ニヤニヤ
絵里蔵「花吉ったら、ご飯のことばっかりね」
花吉「ううう…ごはんだと思ったら嬉しくて…」グスン
海未助「(今の男の人、あの腕っ節…穂乃影のお父様…!?)」
おにこ「ねぇ、絵里蔵…今の女の子って…亜里沙?」
絵里蔵「そうなの…?花吉から目が離せなかったわ…」
穂乃影「もう一人は雪穂だったよ!あと…お父さん?」
こと左右衛門「和菓子作りで鍛えられたツボ押しなんだね!」
海未助「それは痛いわけですね……」
希丸「失敗しなければいい話やんな♪」
-
潜 入
其 二
花吉「うぅ…痛い…み、ミナノモノ!ダイジョーブデゴザルカ!?」ダイジョーブww
こと佐衛門(涙声になってる…痛そうだよぉ…間違えないようにしなきゃ!)
花吉「セーノ!」
シュッシュッシュシュシュッ!!!!!!!!!
花吉「緑のリボン!」シュッシュッ
こと佐衛門「え、、さ、三年生!!」(やった!答えられた!) シュシュシュッ
「…………………」
ブォーーーッ!!!
こと佐衛門「ピィィィ!!!」
海未助「こと佐衛門、お題を言い忘れましたね?」
おにこ「ほら、ツボ持ってはやく逃げなさい!」
こと佐衛門「ふぇぇん…やだよぉ…ハノケチェン…かわって?//」ウルウル
穂乃影「えーっ!穂乃影と〜!?」
こと佐衛門「おねがいっ!?」キュルーン
-
ツボオシーー!!! ツボオシーー!!!
穂乃影「一回だけだよぉぉぉ!」ダダダダダ
ザザザッ
穂乃影「出て来たね!捕まらないよ!」
ドドドド
ほのパパ「…………。」 スルー
穂乃影「あれっ?」
こと佐衛門「来ないでぇぇぇぇ!!!」
ガシィッ
グリィィィィィィッッ!!!
こと佐衛門「ピィィィィィッ!!!!」
おにこ「さ、さっきより強いわよ…!?」
希丸「あの女の人…理事長!?」
真姫兵衛「理事長のが一番効いてそうね…」
ビタァン ドドドド…
-
潜 入
其 三
こと佐衛門「(・8・)………」
凛太郎(表情が消えてるにゃ…)
絵里蔵(相当みたいね…)
希丸(みんな苦手なんかな、まだ一周もしてないやん…)
こと佐衛門「ちゅんちゅん!大丈夫でござるか!?」ダイジョーブ
こと佐衛門「手加減は無かったでござるよ!大丈夫でござるか!? 」ダイジョーブww
こと佐衛門「せーの!」
シュッシュッシュシュシュッ!!!!!!!!!
こと佐衛門「ももいろのμ's!」シュッシュッ
おにこ「矢澤にこ!」シュッシュッ
「赤色のμ's!」シュッシュッ
真姫兵衛「西木野真姫」シュッシュッ
「青いμ's」シュッシュッ
-
海未助「園田海未!」シュッシュッ
「紫のμ's!」シュッシュッ
希丸「東條希♪」シュッシュッ
「黄色のフレンズ!」シュッシュッ
凛太郎「ほッ…サーバルキャット!」お み ご と シュッシュッ
「オレンジのμ's!」シュッシュッ
穂乃影「高坂穂乃果!」シュッシュッ
「水色のμ's!」シュッシュッ
絵里蔵「エリーチカ!」シュッシュッ
「白い食べ物!」シュッシュッ
花吉「ごはん(笑)!!」シュッシュッ
「ピンクのスイーツ!」シュッシュッ
-
こと佐衛門「マカロン(・8・)」シュッシュッ
「ピンクの料理(・8・)」シュッシュッ
おにこ「なっ…!?(ピンクの料理…!?) ………」
「にこぉ?」パアッ
ブーッ
ブォーーーッ!!!
おにこ「ぬぅあによーーーー!!!ピンクの料理ってぇ!!」
こと佐衛門「ちゅんちゅん♪」
ツボオシーー!!! ツボオシーー!!!
おにこ「行けばいいんでしょっ!」ダダダダダ
おにこ「おにこはNo.1くのいちなのよ!簡単には捕まらなガシィッ
おにこ「に゛こぉっ!? 」
-
ほのパパ「……」グリィィィィィィ
にこママ「……」グリィィィィィィッ!
花吉「おにこちゃんのお母さんだったんだね」
真姫兵衛「仕事ぐらい選びなさいよ…」クルクル
おにこ「にこぉぉぉぉぉ…!!!!!」
ビタァン ドドドド…
おにこ「完全にマ…お母さんだったわ…!」
希丸「ママのツボ押しは抜群だったんやない?」ニヤニヤ
おにこ「ぅるさいわね!!////」
おにこ「そもそもピンクの料理ってなによ!」
穂乃影「うーん、たらこスパゲティじゃないかな?」
一同「おおーっ」パチパチ
花吉「た、確かにピンクだね」
-
海未助「鋭いお題ですね、こと左右衛門」
凛太郎「目がマジだったにゃ…」
希丸「ちょっと絵里蔵、テンパって白い食べ物しか言えてないやん(笑)」
絵里蔵「うっ…/// ぺ、ペリメニって答えて欲しいのよ!」
おにこ(苦しい言い訳ね…)
真姫兵衛「希丸の裏切りも凄かったわね」
凛太郎「酷いにゃー! 危ないところだったんだよ!」
希丸「ウチの裏切りは怖いんよ〜 凛太郎は幸運やんな、見せ場が多くて♪」
-
潜 入
其 四
おにこ「うぐぐ…皆の者!大丈夫でござるな!?」ダイジョーブ
おにこ「真姫兵衛!恥ずかしがらずにやりなさい!出来るわよね!?」
真姫兵衛「…ダイジョーブ…////」
おにこ「どんどん裏切っていくわ!大丈夫でござるな!?」ダイジョーブ
おにこ「せーのっ!」
シュッシュッシュシュシュッ!!!!!!!!!
おにこ「白い哺乳類!」シュッシュッ
真姫兵衛「アルパカ」シュッシュッ
「赤い野菜」シュッシュッ
海未助「トマト!」シュッシュッ
「緑の飾り!」(これはどうですか!)シュッシュッ
-
希丸「門松♪」お み ご と シュッシュッ
「白いユニット♪」シュッシュッ
凛太郎「lily white!!」シュッシュッ
「白い食べ物!」シュッシュッ
穂乃影「ペリメニ!」 シュッシュッ
「白い食べ物!」シュッシュッ
絵里蔵「ペリメニ!!」チカァ↑↑ シュッシュッ
「白い食べ物!」シュッシュッ
花吉「ごはん?」シュッシュッ
「白いμ's!」シュッシュッ
こと佐衛門「南ことり!」シュッシュッ
「緑の属性!」シュッシュッ
-
おにこ「ピュア!」シュッシュッ
「水色の属性!」シュッシュッ
真姫兵衛「クール」シュッシュッ
「ピンクのスマイル」
真姫兵衛「あっ…///」
ブォーーーッ!!!
ツボオシーー!!! ツボオシーー!!!
こと佐衛門「ツボもって逃げてー!」
真姫兵衛「もう…! イミワカンナイ!」ダダダダダ
-
ガシッ グリィィィィィィ
真姫兵衛「ひぎぃぃぃぃっ!」
ビタァン ドドドド…
凛太郎「真姫兵衛やっちゃったにゃー」
花吉「つられちゃったね…」
おにこ「ぷぷぷ…真姫兵衛、自爆ね」
真姫兵衛「イワナイデ!」
-
潜 入
其 五
穂乃影(ここまで花吉ちゃん、こと佐衛門ちゃん、おにこちゃん、真姫兵衛ちゃんがツボ係になってる…負けられないよ!)
絵里蔵(ペリメニって自分で言えるとは思わなかったわ…うふふ…)
花吉(もうツボ係は嫌だよ…)
こと佐衛門(みんながツボ押されてるところ…なんだか興奮しちゃうなぁ///)
おにこ(さっきはミスったけど次からは負けないわ!ママも見てるんだもの!)
真姫兵衛(ツボ押しは本物ね…脚が楽だわ)
海未助(これは言葉のゲーム…歌詞を書いている私が負けるわけにはいきません!)
希丸(みんなまだまだやな…敗因ないやん♪)
凛太郎(…順番変わって欲しいにゃ…)
真姫兵衛「み、皆の者、大丈夫で…ゴザルカ//(小声)」ダイジョーブ…?
おにこ「ぬぁにまだ恥ずかしがってるのよ!」
真姫兵衛「わかったわよ!//大丈夫でござるか!?」ダイジョーブ
-
真姫兵衛「せーの」
シュッシュッシュシュシュッ!!!!!!!!!
真姫兵衛「赤い果物」シュッシュッ
海未助「りんご!」シュッシュッ
「白い景色!」シュッシュッ
希丸「ゲレンデ♪」シュッシュッ
「ブルーな気持ち♪」シュッシュッ
-
凛太郎「…かよちんがたくさん伝線してるタイツを履いてた時!」シュッシュッ
「ブルーな気持ち!」シュッシュッ
穂乃影「お父さんが真剣にみんなのツボを押してるのを見た時(笑)」シュッシュッw
「ブルーな気持ち!」シュッシュッ
絵里蔵「美味しそうなチョコが作り物だったとき」シュッシュッww
「ブルーな気持ち!」シュッシュッ
花吉「炊飯器のスイッチを押し忘れた時」シュッシュッ
「ブルーな気持ち!」シュッシュッ
こと佐衛門「海未ちゃんが弓道部員から抱きつかれてるのを見た時」シュッシュッ
「ブルーな気持ち!」シュッシュッ
-
おにこ「虎太郎がにこの下着で遊んでるのを見た時」 シュッシュッwwwww
「ブルーな気持ち!」シュッシュッ
真姫兵衛「にこちゃんが落ち込んでる時」シュッシュッ
「ブルーな気持ち」シュッシュッ
海未助「どうしてもババ抜きで勝てない時」シュッシュッw
「ブルーな気持ち!」シュッシュッ
希丸「にこっちが甘えてくれない時♪」シュッシュッ
「青い飲み物♪」シュッシュッ
凛太郎「にゃにゃ!?…」
ブーッ
ブォォォーーーー!!!
凛太郎「にゃーーーーーーーっ!!!!」バタバタ
-
穂乃影「凛太郎ちゃん、ファイトでござるよ♪」グッ
ツボオシーーー!!! ツボオシーーー!!!
ザザザッ
凛太郎「にゃっ!?」ガッシィ
ほのパパ「…………。」グリグリィィィィィッ!!
凛太郎「うにゃあああああああああああ!!!!」
凛太郎「裏切り…ずるいにゃ…!」
希丸「へっへーん♪」
おにこ「ブルーハワイは定番中の定番よ!経験不足ね!」
おにこ「真姫兵衛!希丸!あんたたちどさくさに紛れてなんてこと言ってるのよ!」
真姫兵衛「…………///」クルクル
希丸「ん〜?ウチまずいこと言った〜?」ニヤニヤ
おにこ「ほんとにもう…!///」
-
海未助「こと佐衛門…見ていたのですか…あれは決して…」ズーン
こと佐衛門「ブルーになっちゃうよ…あんなの見たら…」ズーン
海未助「しょうがないですね…。これが終わった後で……時間、ありますね?」ヒソヒソ
こと佐衛門「うん!///」
絵里「妙な空気になってきたわね…大丈夫かしら」
凛太郎「凛太郎も花吉とイチャつきたいにゃあ〜」
花吉「あ、いいお題思いついたかも…!」
穂乃影「えっ!なになに〜〜?」
花吉「次のお楽しみです♪」
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潜 入
其 六
凛太郎「皆の者!裏切りには注意するでござるよ!」ダイジョーブ
凛太郎「どんどん裏切っていくでござる!大丈夫でござるか!?」ダイジョーブ
凛太郎「いっくにゃ!せーの!」
シュッシュッシュシュシュ!!!!!!!!!
凛太郎「緑の飲み物!」シュッシュッ
穂乃影「青汁っ!」シュッシュッ
「黒い飲み物!」シュッシュッ
絵里蔵「コーラ!」シュッシュッ
「黒い食べ物!」シュッシュッ
-
花吉「イカスミスパゲティ!!」お み ご と シュッシュッ
(来たっ!)
「…ぴんくなきもち///」
全員「!?」 シュッシュッ
こと佐衛門「海未ちゃんの鎖骨///」シュッシュッ 海未助「…っ!///」
「ぴんくなきもち!」シュッシュッ
おにこ「甘えられてるときの希の顔///」シュッシュッ 希丸(にこっち…///)
「ぴんくなきもち!」シュッシュッ
真姫兵衛「にこちゃんのお尻///」シュッシュッ おにこ「なっ…///」
「ぴんくなきもち!」シュッシュッ
-
海未助「ことr………破廉恥ですっ!!!皆の前では…言えません…っ!」 花吉(あーあ…)
ブォォォーーーー!!!!
ツボオシーーー!!! ツボオシーーー!!!
ザザザッ
海未助「南無三!!」 ダダダダダ
ガシィ!
海未助「私には武道の心得があります!くっ!」(強い…!穂乃果のお父さん…!!!!)
ビタァン!
ほのパパ「…………。」グリッ
海未助「…………?」
理事長「…………。」グリグリグリィィィィィィッ!!!
海未助「う゛ぁぁぁぁぁ!!!」
ドドドド……
-
穂乃影「こと佐衛門のお母さん…本気だったね…」ゾワ
真姫兵衛「それは、触れないでおきましょ…」
こと佐衛門「海未助ちゃん…大丈夫…?」ウルウル
海未助「だっ、大丈夫です…うぅ…」
おにこ「花吉!ぬぁんてお題出してるのよ!」
花吉「お、面白いと思って…えへ」
おにこ「今日はここまでね!なかなか楽しかったでしょ?」(あのお題がまた出てきたらこっちが持たないわ…/// この後誰か誘おうかしら…)
穂乃影「うん!穂乃影は罰ゲームにならなかったし♪」
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海未助「良い鍛錬になりましたね♪ツボ押しで健康にもなりました」
こと佐衛門「そうだね!」(海未ちゃん海未ちゃん海未ちゃん…///)
花吉「またやりたいね…誘ってくれてありがと、凛太郎ちゃん!」(良いお題見つけたんだもん、もう一回絶対やりたいっ)
凛太郎「どういたしましてにゃ!凛太郎もやりたいにゃー!」
真姫兵衛「途中からおかしくなっていったけど、面白かったわ」クルクル (はぁ…にこちゃん///)
絵里蔵「亜里沙…μ'sにツボ押しできて嬉しそうだったわね…(笑)」
希丸「ウチの圧勝やったね♪ そろそろ解散でええんやない?」(ウズウズしてるメンバーもいることやし、ね♪)
にこ「じゃあ、また明日ね!」
にこ「衣装とか、まだ取っておくのよ!」
おしまい
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>>14 こと左右衛門→こと佐衛門
>>16 ごはん?→ごはん!
>>24 絵里→絵里蔵
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