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女騎士「ぷぉぉーん」
-
女騎士「ほら貝だ」
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パンッパンッ
オーク「うっ、そろそろ…出すぞ…」
女騎士「あんっあんっ」
スゥー
ぷぉぉーん
オーク「法螺貝の音色と共に射精!」
ドビュルルル
-
オーク「ふぅ…」
女騎士「はぁはぁ…」
オーク「法螺貝プレイは最高だぜ!」
女騎士「うむ、法螺貝の味わい深い音色が膣内に響いて気持ちいいな」
オーク「もう俺なんか法螺貝の音を聞くだけで勃起するもんよ」
女騎士「それはさすがに引く」
-
オーク「だってよ、お前があまりにも法螺貝プレイばかりしたがるから…」
女騎士「でも悪くないだろ?」
オーク「すっごくいい」
女騎士「だろ、ならば」
スゥー
ぷぉぉーん
オーク「!」
ビンッ バッキバキ チンポォ…
-
女騎士「ぎゃはは!速攻勃起!」
オーク「もうっ、遊ばないでよぉ…//」
女騎士「あ、そうだ。面白いこと思いついた」
ニヤッ
女騎士「お前法螺貝の中でションベンしろよ」
オーク「ウヒョオ!」
"
"
-
女騎士「乗り気だね!」
オーク「やらいでか!」
女騎士「ほな…」
グイッ ヌポヌポヌポォ
オーク「あっ…」
ヌポォ
オーク「皮が…貝のカルシウム質に包まれて…これは…これではまるで!」
ギンッ
ギンギライガー!
-
また飛ばしてる…
-
女騎士「ほら、そこでションベンだ、いけよ!」
シリ バシッ
オーク「!」
ブヴン…
女騎士「お、オークが震えだして…いや、これは質量を持った残像…!」
ブヴン…
オーク「ミッドナイトシャッフル!」
-
ブヴン
ブヴン
ブヴン
オークA「これで俺は」
オークB「三体に分身した」
オークC「よって!」
ヌポォ ヌポォ ヌポォ
オーク×3「ションベン量も三倍!」
ジョバ ジョバ ジョバ
-
大したやつだ…
-
法螺貝A「んほぉ!」
法螺貝B「ウボアー!」
法螺貝C「ハンサーランサー!」
パリン パリン パリン
ジョババババババ
ジョババ バビデ ブー
女騎士「法螺貝が…尿の圧に耐えられず…!?」
オークA「まだだ、まだ俺たちの尿は」
オークB「あるのさ」
オークC「これがな」
クルッ
女騎士「ひいっ」
-
オークA「女騎士…お前の膣は」
オークB「普段の三倍尿に」
オークC「快楽を禁じ得ないだろう」
ズイッ
ズブブブブブブ
女騎士「アヒィ!私の膣に三本ペニスが!」
オークA「ははっ、満員電車…」
オークB「そして、出すぜ」
オークC「俺の…俺たちの黄金情熱【OSHIKKO】を!」
女騎士「や、やめろーーー」
ずぱむ
-
・ ・ ・ ・ ・
女騎士「…」
女騎士「うぅ…」
女騎士「ここは…どこだ…暗くて何も見えない…」
法螺貝A「ここは意識体の空間…」
法螺貝B「魂がわずかな時間、とどまる場所」
法螺貝C「そしてやがて、俺たちは消えて因果律の彼方に溶け」
法螺貝ABC「その魂は、再び輪廻の輪に加わる」
女騎士「そうか…それは…それは、きっと」
-
ボワァ
女騎士「っ、意識が…」
法螺貝A「おむかえ、さ」
法螺貝B「行こう」
法螺貝C「生まれ変わって、また会おう」
女騎士「…あぁ、そうか。そうだな」
グギャン!
-
・ ・ ・ ・ ・
〜数年後、とある病院〜
オーク「うむむ…」
オーク「まだか…妻が出産で大変な時に、何もできないとは…歯がゆいものだ…」
看護師「大丈夫、うちの院長は凄腕ですから」
オーク「だがな、そわそわして…どうにも落ち着か…」
オ…
オギャ…
オンギャー! オンギャー!
オーク「!」
-
ダッダッダ
バタン
オーク「生まれたか!」
院長「えぇ、顔を見てあげてください」
オーク「う、うむ」
ダッダッダ
オーク「おぉ…」
女騎士「貴方…見て、可愛い四つ子よ…」
※物語冒頭とは別個体の女騎士
オーク「あぁ…なんて可愛い…しかも四つ子…」
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・ ・ ・ ・ ・
魂は、流転し生まれ変わる。
輪廻の輪は回り、回る。
そして、時にそれは
ちょっとした遊び心と悪戯心で
思いも寄らぬ再会を引き起こすものなのです…
【完】
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法螺貝転生はともかくとして子供は女騎士になるのかオークになるのか
乙
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