深夜のテンションで書く
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労働者「やめてくれ！もう働くのはむりだ…」
少女「そこまでよ」
怪人「誰だお前は！」
怪人「うわッ！ま、眩しい！」
~何かそれっぽいbgm~
怪人「何だ……?」
マルクス(魔法少女コス)「労働者の味方！マルクスレッド！」
怪人「うわあああああ！変態だあああああ！」
戦闘員1「ぐふッ！」
マルクス「唯物論キィィック！」
戦闘員2「ぐわあああ」
怪人「クソ……こんな変態にやられてたまるか！そいつを全員で囲めぇ！」
戦闘員たち「はっ！」
マルクス「敵が多すぎる！」
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マルクス「その声は……エンゲルスッ！」
エンゲルス「忘れたのか！俺たちは一人じゃない！みんなで新しい社会を作っていくんだ！」
マルクス「！……そうか！」
怪人「なんだ！？奴からまた光が！」
マルクス「『共 産 党 宣 言 』ッ！」
労働者「力が漲ってきた……?馬鹿な、連日の長時間労働でヘトヘトなのに！」
労働者「うおおおおおお！」
マルクス「行け！」
労働者「疎外パーンチ！」
戦闘員たち「ごふッ！」
怪人「ばかな……戦闘員たちが一瞬で……」
怪人「ぎゃあああああっ！」
マルクス「やった！革命成功だッ！」
労働者「ありがとう、おかげで助かったよ」
少女「別に対したことはしてないわ。じゃあ」
労働者「もうどこかへ行ってしまうのかい？残念だなあ」
少女「うん。代わりにこれをあげる」
労働者「赤い旗……？」
少女「よかったらそれを共産党のシンボルにして」
労働者「ありがとう。きっと君を忘れないよ」」
世界を真っ赤に染め上げるまで、まだまだ戦いは続く！
終わり
お目汚し失礼しました
やったねマルクス。アカい国が増えるよ！
共産主義の赤き翼を、
全世界に広めるっぴょん！
過疎り過ぎやろ大丈夫か