ＣＧプロ事務所
モバＰ(以下Ｐ)「んー」ｺﾞﾛﾝｯ
Ｐ「むにゃむにゃ、なの」ｸｰ ｸｰ
卯月「……」ｽｯ
Ｐ「っ？ くんくん。あふぅ」ﾊﾟｸｯ
Ｐ「ちゅぱちゅぱ、ちゅぱちゅぱ……あふぅ」ﾍﾟｯ
卯月「あはっ、すごいですねっ」ｸｽｯ
未央「次、私ねわたしっ」
凛「二人は、さっきからプロデューサーに何してるの？」
"
飽きても終了
未央「お、しぶりん」ﾁﾗｯ
卯月「見てください、面白いんですよっ。寝てるプロデューサーさんの口にポッキーを近付けると」ｽｯ
Ｐ「っ？ くんくん。あふぅ」ﾊﾟｸｯ
Ｐ「ちゅぱちゅぱ、ちゅぱちゅぱ……あふぅ」ﾍﾟｯ
卯月「ね？」ﾆｺｯ
凛「ふふっ、綺麗に外側のチョコだけ舐め取……」
凛「閃いたッッ！！！」ｶｯ
未央「っ！？」ﾋﾞｸｯ
Ｐ「へー。寝てる美希の口にポッキーを近付けると…」
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1447919474/
"
卯月「どうしたんですか凛ちゃん？」
凛「ど、どうもしてないよっ、いい加減にしてっ！！」ｱｾｱｾ
未央「なーんか、あやしーなー」ｼﾞﾛｰｯ
凛「あやしくないでしょ、いい加減にしてっ！！」
凛「ほらっ、これから仕事。さっさとハイエースに乗るよ」ｶﾞｼｯ
未央「えーっ、教えてよー、しぶりーん！！」
Ｐ「そんな時間ないから。早くハイエースに乗って」ｸﾞｲｸﾞｲｯ
卯月「はわわっ」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
数十分後 同所
凛「……」ｶﾞﾁｬｯ
凛「ふぅっ」ﾊﾞﾀﾝ
凛「プロデューサーは……」ﾁﾗｯ
Ｐ「くー、くー、なの。むにゃむにゃ」
凛「よかった、まだ寝てる。他のアイドルも居ない……っと」ｷｮﾛｷｮﾛ
凛「プロデューサー」ﾀﾀｯ
Ｐ「くー、くー、なの。むにゃむにゃ」
凛「ふふっ、寝顔は……まぁまぁ可愛いね」ｸｽｯ
>>8がコピペだから間違えた…
×Ｐ「そんな時間ないから。早くハイエースに乗って」ｸﾞｲｸﾞｲｯ
○凛「そんな時間ないから。早くハイエースに乗って」ｸﾞｲｸﾞｲｯ
凛「こんな事も有りそうって……」ｽﾙｽﾙｯ ﾇｷﾞﾇｷﾞｯ
凛「チンコを生やしてたのは正解だったかな」ｷﾞﾝｷﾞﾝｯ
凛「ほら、プロデューサー」
凛「ポッキーだよっ」ｽﾞｲｯ
Ｐ「っ？ くんくん。あふぅ」ﾊﾟｸｯ
Ｐ「……」
Ｐ「って、何をやってるんだ凛！？」ﾋﾞｸｯ
凛「今さら起きたって、遅いよプロデューサー！！」
凛「プロデューサーは私の」
凛「アナドルマスター、チンコフェラガールズになるんだよっ！！」ﾁﾞｭﾌﾞｯ ﾁﾞｭﾌﾞｯ
Ｐ「んﾞぐむうううううううう！？」
Ｐ「しょんなパロＡＶみひゃいなもんに、しゅるなあああああ！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
凛「ふらーい」ｶｸｶｸ
凛「どー」ｶｸｶｸｶｸｶｸ
凛「ちきーーーーーん！！」ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｯ
Ｐ「ぐおあああああああああああ！！？」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
数ヶ月後 花屋
凛「散歩に行くよ……」
凛「ハナコ、プロデューサー」ﾆｺﾘ
ハナコ「わんわん」ﾀﾀｯ
Ｐ「ワンワン」ﾀﾀｯ
こんな表情を誰かの前で 見せる様な俺じゃなかった
いつの間にか、雲間に射してた、陽光(ひかり)のような Smile that I don't know.
ずっとそれぞれ違う想いを、抱いてきた魂が、出逢う時 その視線 重なってく
DRAMATICなNONFICTIONを 俺たちは手を伸ばして掴むのさ
“I FEEL”気づいた“I FEEL”今、幕が上がるのを
知らなかった…この可能性が、目の前の新しい扉開き
一瞬で『世界』を塗り替えていくよ 瞳の奥を
クソネタだからね、仕方ないね
他の
Ｐ「ミサトさん！！」 小鳥「シンジ君！！」
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おつ