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P「これはリンパ溜まってるなぁ…」
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765プロ事務所
小鳥「うーーーーん」ノビィーッ
P「あれ、お疲れですか?」チラッ
小鳥「えっ? あはは、ちょっと創作活動の方が修羅場でして」
P「ははっ、なるほど……」
P「……」
P「それは、リンパ溜まってますね」
"
"
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前に書いたの
P「俺が竜宮小町に同行?」
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1437201025/
-
小鳥「はい、そう……」
小鳥「……」
小鳥「あの、リンパって何でしょうか?」クルッ
P「ありゃっ、リンパ知りません?」
小鳥「リンパって単語だけだと、聞いた事が無いですね」
P「ふーん。なら、経験して貰った方が良いかな?」
P「ほっ」スタッ
P「俺が、リンパしますよ!!」ニコリ
-
P「椅子に座ったままでいいので、こっちに背中を向けて貰えます?」
小鳥「あ、はい。お願いします。こうですか?」
P「ええ、じゃあ行きますよ?」ニギニギ
小鳥「……」ソワソワ
小鳥「あのっ!!」
P「何ですか?」
小鳥「信用してない訳じゃないんですけど……エッチな事は、しませんよね?」
P「あははっ、リンパですよリンパ、そんな事しませんって」
-
P「じゃあ改めて……肩に触りますよー?」
小鳥「は、はいっ」コクリ
P「この肩甲骨の所は、特にリンパが溜まり易いですからねぇ」
P「ここを、手の側面で押してやるんです……ぐぐぅーーっと」ググッ
小鳥「あーー」ピクッ
P「ほらっ、自然と声が出たって事は、リンパが溜まってたって事ですよ。反対側も……」ググッ
小鳥「あーー」
P「取り敢えずは、これでおしまい。どうでした?」
"
"
-
小鳥「……」グルグル
小鳥「か、肩が回る!? まるで鳥の羽のように軽いっ!?」
P「ずいぶん、リンパが溜まってましたからね」
小鳥「凄い特技じゃないですかぁ!!」パァッ
P「特技と言うか何と言うか、ビデオを見て最近覚えたんですよ」
P「みんな、毎日レッスンやら仕事で疲れてる……少しでも、その助けになれればなと」
P「アイドル達からリンパを取り除く、それが俺の新しい仕事です」ニコリ
小鳥「プロデューサーさん……」キュン
-
P「さしあたって、ソファーに美希が寝てますね?」チラッ
美希「むにゃむにゃ」
P「アレも、リンパが溜まって疲れが取れないから、体が睡眠を欲してるんです」
小鳥「なるほ……えっ!? すみません、やっぱりよく分からないです」
P「はぁぁっ、仕方ない」
P「美希にリンパするか」タッ
P「ほれ、起きろ美希ー、もう少しで仕事の時間だぞー」ユサユサ
小鳥(何故かイヤな予感が……)
-
P「みきー?」ユサユサ
美希「ファミキチください……むにゃむにゃ」
P「こりゃ完璧にリンパだ。うつ伏せにして、背中を押してくぞー?」グイッ
美希「あふぅ」ボフッ
P「まずは……リンパの溜まってる腰から」ググッ
美希「っ……」ピクンッ
P「あー、これはリンパ溜まってるわ」グッ グッ
美希「んっ、ん……」
-
P「……」グリッ グリッ
P「そろそろお尻だな……美希、ベルト外すぞ?」
美希「……」
美希「うん」コクリ
小鳥「アウトーーーーーーーっ!!!」ズザァァッ
P「うわっ、急にスライディングして来ないでくださいよ」ビクッ
P「ただ、腰を押してただけじゃないですか!?」
小鳥「嘘ピヨ!! 絶対に手マンする流れだったピヨ!!」
-
棒状の物で内側から刺激するといいんだよね
俺もビデオでみた
-
電動マッサージ器なんかもいいらしいな
-
P「……」
P「手マンですか? 確かにAVならばこの後、『棒状の物で内側から刺激するといい』とか、『電動マッサージ器なんかもいい』となるでしょう」
小鳥「違うと、言い逃れる気ですか?」キッ
P「ははっ、言い逃れるもなにも……」
P(証拠は有るのかぁ? このヒヨッコがぁぁっ!!!)ニタリ
小鳥(コイツ、脳内に直接……っ!!?)ビクッ
小鳥「で、でもっ、美希ちゃんは寝てたからされるがままでしたが、起きていたら受け入れませんでしたよ!!」
小鳥「何故ならプロデューサーさんのマッサージは、女性にとってそれほど恥ずかしいマッサージだからです!!」ビシッ
-
P「ぐおおおおおおおお!!?」
P「このPがぁ、このPがぁぁっ!!!」ガクッ
美希(まだかな?)ソワソワ
小鳥「やれやれ……このセクハラ野郎が!! テメェはこの音無小鳥が直々に」
P「ちょっと待ってください」スッ
小鳥「ブッとば……って何ですかプロデューサーさん!? 日常でこの名言を言えるチャンスなんて無いんですから、最後まで言わせてくださいよ!!」
P「まぁまぁ。アイドルを恥ずかしがらせるから、駄目……そう言いましたね?」
小鳥「っ……言ったピヨ」コクリ
-
P「逆に、アイドルを恥ずかしがらせないリンパの方法が有るとすれば?」ニヤリ
小鳥「ぐっ……」
小鳥「きちんと起きている時に、相手の了承を得てするんですよ?」
P「無論。その策は思い付きました」コクリ
P「この策ならば、相手を恥ずかしがらせずにリンパする事が可能です!!」
小鳥「ぬぐぐっ、それなら……オッケー、ピヨ」
P「フッ」
小鳥(恐ろしい男、P……時代が時代なら、万の軍勢を縦横無尽に操る天才軍師よ!!)ゴクッ
-
翌日 765プロ事務所
ガチャッ
真「おっはよーございまーす!!」
真「うっわ、事務所の中もあっつー!! ここで涼みたくて走って来たのに」パタパタ
P「おはよう真。今日は夕方まで節電だから、扇風機で我慢してくれ」
真「えーーっ、そうなんですか? はぁ、仕方ないなぁ……」タタッ
真「うーーん」ガサゴソ
真「あ、プロデューサープロデューサー? 冷蔵庫に入ってるガリガリくん食べても良いれふ……はむっ、か?」ペロペロ
P「もう食べてんじゃないか? ああ、良いぞ」
真「へっへー、やーりぃ!! こうやって、ソファーに寝転がってアイス食べるのって、しあわふぇれふよねぇー」ボフッ
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パーテーションカーテン
-
P「……」
P「ふむ」
小鳥「……」
小鳥「?」チラッ
P「リンパだな」ボソッ
小鳥「!!?」ビクッ
P「すぐにアイスをしゃぶりたくなる……アレはもうリンパですよ」
P「真にリンパして来ます」スタッ
-
P「真、ダンスレッスンでリンパ溜まってるだろ?」
P「足をリンパしてやるから、そのままソファーで仰向けに寝とけ」ニギニギ
真「ふぇっ、リンパ? んっ……はぁぁっ、マッサージですか?」
P「……」
真「そのっ、ちょっとここじゃあ、恥ずかしいと言うか……」モジモジ
小鳥(そうよ、普通は受け入れないのよプロデューサーさん!!)
P「安心しろ真」ニコリ
P「こんな時の為に……」
-
P「事務所ソファーサイズにピッタリの、パーテーションカーテンを用意した!!」ガラガラッ
真「病院とか保健室でよく見るヤツですね?」
P「このカーテンを、真の腰の位置で引く」サーーッ
P「これなら、足の所に居る俺は見えないし、恥ずかしくないだろ?」
真「はい、カーテンに遮られて見えませんね」
P「どうです?」チラッ
小鳥「ぬぐぐっ……」
P「よし、まずはリンパ溜まってそうな、ふくらはぎから揉んでくぞー?」
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P「あー、これはリンパ溜まってるわー」ググッ
真「っ……」ピクンッ
P「じっくりと、ほぐして行かないとだなー」モミモミモミモミ
真「あ、んっ、くんっ……」ピクッ ピクッ
P「……」
P「……」サスリ サスリ
P「真、挿れるぞ?」
真「はいっ……」コクリ
-
パンツ脱いだ
-
小鳥「顔面ブローーーーーック!!!」ゴチンッ
P「アウチッ!!?」ドサァッ
P「痛ててっ……なんでヘッドバットするんですか!? 足を押してただけなのに」スリスリ
小鳥「嘘ピヨ!! 完全に、棒状の物で内側から刺激しますねーって流れだったピヨ!!」スリスリ
小鳥「なんやコレ!? 宇宙企画かて!! TMAかて!!」
P「それは、AVの会社名でしょ?」
小鳥「アナドルマスターかて!! チンコフェラガールズかて!!」
P「それは、パロAVのタイトル」
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>>21
パンツは履いといていいぜ!
-
パンツ履いた
-
真(まだかな?)ドキドキ
P「いや、俺はですね? 真の体を蝕んでいるリンパに向かって、喝を入れてやると言ったんです」
小鳥「字が違うピヨ!!」
P「いやぁ、まいったなぁ……」←首に手を添える武内Pのポーズ
小鳥「分かりました、こうしましょう」
P「どうしましょう?」
小鳥「今回のように、隠すのは無しです。何をするのか相手に見せて、その上で同意を求めてください」
P「っ……了解です。アイドルにリンパ出来るのなら、それで構いません」コクリ
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翌日 765プロ事務所
ガチャッ
やよい「うっうー!! おはようございまーーす!!」
P「おはよう、やよい……」ニコリ
P「……」スタッ
P「ふぅっ」
P「……」ヂヂィーッ
P「やよい……」ボロンッ
P「俺とリンパしよう……」ビンビンッ
やよい「はわっ!?」ビクッ
-
小鳥「……」スタッ
小鳥「ふぅっ」コキッ コキッ
小鳥「翼くーん(高音)!! 岬くん(低音)!!」ダッ
小鳥「ゴーデンコンビぃぃっ……」
小鳥「ドライブシュートォォッ!!!」ドゴォッ
P「きゃひぃぃぃん!!?」ドサァッ
小鳥「ボールは友達!!」
P「友達を蹴るのか!? 俺のゴールデンボールがぁっ……」ヒリヒリッ
-
翌日 765プロ事務所
P「と、言う訳で、誤解が酷いのでリンパは止めにしました」カキカキ
小鳥「止めるなら、まるで私が悪いみたいな言い方にしてください」カキカキ
P「……」
小鳥「……」
P「次はですね?」
小鳥「まだ有るんですかっ?」ビクッ
P「次は、ハイエースです」
小鳥「ハイエース? 車の?」
-
P「車を自費で、ハイエースに買い変えたんですよ」
小鳥「へー」
P「広いハイエースの方が、ゆったりと休めて良いかなと思ったんです」
P「カーテンが有るので、外から覗かれませんし」
P「マッサージじゃ無くて、こう言う所でアイドルの役に立とうかなと。仕事の合間の移動時間ぐらいは、ゆったりして欲しくて……」ニコリ
小鳥「プロデューサーさん。どうやら私、貴方の事を誤解し……」キュン
P「だから、ハイエースします」
小鳥「て………………はい?」
-
P「……」
小鳥「……」
小鳥「ハイエース」
小鳥「する?」
小鳥「えっ、動詞なんですか!?」
P「はい。いやぁ、何と説明したらいいか……まいったなぁ」←首に手を添える武内Pのポーズ
P「うーん、そうだなぁ……くじらっ」ボソッ
小鳥「くじら? 魚類、じゃなかった、哺乳類の? ますます分からないです!!」
-
くす?
-
ロ…ロリ組にげてー!
-
P「まっ、気にするほどの事じゃないですよ」スタッ
小鳥「どちらへ?」
P「……」
P「そろそろ、送迎の時間なので、ハイエースしに」
小鳥「あのっ、信用してない訳じゃ無いんですけど……」
小鳥「何も、しませんよね?」ジィーッ
P「ははっ、ただアイドルをハイエースに乗せるだけですって」ニコリ
P「じゃ、行って来ます」タッ
-
あっ…(察し)
-
某地方デパート 地下駐車場
亜美「おねがーい!!」ピッ
亜美「……」
亜美「……」チラッ
亜美「うあうあー、最後の300円なのに、Rしか出なかったYOー」ガックリ
亜美「ちかたないね……兄ちゃんにおねだりしよーっと」
亜美「んー、あっ?」キョロキョロ
-
亜美「車がこっちに近付いて来る……」
亜美「兄ちゃん、車を変えたのかなぁ? ま、いいや。レベル上げレベル上げー♪」ポチポチッ
キキィーーッ ガラガラッ
亜美「アイス食べに行こ兄ちゃん」ポチポチ
亜美「……」ポチポチ
亜美「兄ちゃん?」チラッ
亜美「およっ? 車のドアが開いてるのに、兄ちゃんが居な……」キョロキョロ
-
まずいですよ!
-
P「亜美……」
亜美「ありっ? 兄ちゃん?」クルッ
P「オラァ!!」ドンッ
亜美「わきゃっ!?」グラッ
P「よし、今だ!! 亜美を車の中に引きずり込めっ!!」ガバッ
亜美「んむぅーーーーっ!!? ん゙んーーーーーーーっ!!!」ジタバタ
P「へへっ、手間を掛けさせやがって!! さっさと乗るんだよぉ!!」グイッ グイッ
小鳥「……」
-
P「……」チラッ
小鳥「……」
P「着いてきたんですか?」
小鳥「何やってるんですか?」
P「車に亜美を乗せてるんですが?」
小鳥「そのまま車内レイプしそうな勢いでしたが?」
P「本当はキメセクも含めて、名前の似てる、ぐじらもフォローしようとしたんですが?」
小鳥「しなくていいんですが?」
-
小鳥「取り敢えず、亜美ちゃんを放してくださいませんか?」
P「はい」パッ
亜美「はぁ……もー、強引すぎっしょ兄ちゃん」
亜美「あ、亜美は気にしないけどねっ」
小鳥「この件は後日、社長に報告させて貰いますので」
P「勘弁してください」ペコリ
P「だいたいっ、亜美を車に乗せただけじゃないかっ!!?」プルプル
小鳥「逆ギレですか? とにかく報告はします」
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翌日 765プロ事務所
ガチャッ
P「おはようございます……」
小鳥「……」
P「はぁぁっ……」タッ
P(ん? 俺の机の上に何か置いて有る)
P(これは……ストップウォッチと、説明書?)
P(えっと、まずは説明書を見てみるか。何々……)スッ
P(このストップウォッチは、『時間を止める』事ができる)
P「なんだってええええええええええええ!!?」ガタッ
-
小鳥「静かにしてくださいませんか?」ギロッ
P「あ、すっ、すみません……」
P(なっ、なんてこったぁ。俺は、タイムストッパーになってしまったのか!?)
P(いや、待て!! 一度試してみよう。勿論、その標的は……)ゴクリ
P「音無小鳥ぃぃっ!! 音と、無と、小と、鳥。その四文字を別呼みで組み合わせて、ジョジョだぁ!! 今日からお前をジョジョと呼んでやるっ!!!」ゴゴゴゴゴッ
小鳥「ふぅっ、やれやれ……」ガタッ
P「無駄だぁ!! この時間停止装置がある限りなぁ!!」
P「タイムストッパー!! 刻よ止まれい!!!」ポチッ
-
小鳥「っ……」ピタッ
小鳥「……」
P「……」
P「ほ、本当に止まった?」
P「よし、今のうちに、社長への言い訳を考えないとっ!!」
P「うーーーん」
P「……」
P「に、しても……」チラッ
-
小鳥「……」
P「よく見ると、エッロイ体してんだよなー」ムラムラッ
P「……」
P「ゴムは無いけど、ナカに出さなければセーフか?」
小鳥「セーフですよ」ボソッ
P「そうだよ、セーフだよなっ!! 外に出せば大丈夫だよなっ!!」
P「うひょー」スルスルッ
P「セックスできるううううううううう」ビンビンッ
-
P「まずは横に寝かせて、と」スッ
小鳥「……」コロン
P「いくぜっ!! ヨーソロー!!」ズブリッ
小鳥「っ!?」ビクンッ
P「ワンツースリー!! ダイターン3!!」パンパンパンパンッ
小鳥「んっ、ぃっ、たぁ……」ギュッ
P「よし、そろそろレッドゾーンDA!! 外に出すZE!! ぱんぱかぱ……」
小鳥「今だっ!! だいしゅきホールドォッ!!!」ガシィッ
-
P「っ!? なにぃぃぃぃぃっ!!?」ビュルビュルッ
小鳥「ん゙んっ!?」ビクビクッ
P「……」
小鳥「……」
小鳥「責任、取ってくださいねっ?」ニコリ
They say“who's thata guy?”
そう呼ばれても 未来に遣せる何かを
過ぎ行く今 刻み込めたら
It's forever ever never
消えない
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おわりピヨ
それと誰か、やよいに射精管理(出すなでは無くて、毎日一回出すように管理)されてるSS知ってたら、教えてくださいm(__)m
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おつおつ
これか?
やよい「シコシコは1日1回って、やよいお姉ちゃんと約束したよね?」シコシコ
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>>48
サンクス読んできたよ!!
満足したわ
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何で最後3号のEDなんだよwwwww
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ここまでリトルバードの妄想
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ゴミ以下の駄作だな
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最後は小鳥ちゃんの大勝利
-
次
P「ミサトさん!!」 小鳥「シンジ君!!」
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1443067847/
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