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絵里「にこの胸が気になる」

1 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/09/09(水) 15:45:08 tJi7rh3M
初ssです。
やり方探りながら書きます。
口調変かもしれないです。





絵里「にこ…」


にこ「なに?」


絵里「なんでもないわ!」アセアセ


にこ「そう」


キューティーパンサーの時のにこの水着が忘れられないなんて言えるわけないじゃない…


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2 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/09/09(水) 15:54:57 tJi7rh3M
下ネタ注意書き忘れた



絵里(触りたい…触ってみたいわ)


ラッキーな事に部室には誰も居ない

それににこが悪いんじゃない!

あんなセクシーな水着を着てくるなんて…



にこ「絵里?」



なんか考えてたら胸じゃ物足りなくなってきたわ!

下の方も…

いや、調子の乗りすぎね


3 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/09/09(水) 15:56:44 tJi7rh3M
にこ「そんなに見られると…//」



礼儀正しく、お願いしましょう!

そうね…それがいいわっ!


にこ「え、絵里?」


ガタッ!!


絵里「にこの胸を揉ませて下さい!!」


にこ「」


聞こえてる…?


4 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/09/09(水) 15:57:54 tJi7rh3M
絵里「にこの胸を揉ませ「声が大きい!」?」


にこ「な、なななんでそんな急に//」


絵里「にこの胸が触りたくなっちゃったのよ」


にこ「」


5 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/09/09(水) 16:00:35 tJi7rh3M
にこ「ふ、ふん!にこの胸はそんな安いもんじゃないのよ!」


絵里「わかってるわ…!控えめな胸だけどセクシーさが残っている…非常に珍しいことも!」


にこ「よーくわかってるわね…ということで、にこの胸は触らせないわ!」


絵里「な、なんで…にこぉ…」ウルウル


にこ「うっ!?…ま、まぁそんなに触りたいならいいけど!」


絵里「ありがとうにこ!」モミッ


にこ「ひゃっ!?」


"
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6 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/09/09(水) 16:04:19 tJi7rh3M
絵里「なるほど…にこの胸の魅力は触っただけでも伝わってくるのねぇ…」モミモミ


にこ「んっ…ちょ、ちょっと絵里…もう少し優しくっ…」


絵里「わかったわ」サワサワ


にこ「く、くすぐったい!」


絵里「注文が多いわ」クリッ


にこ「ひゃんっ!」


絵里「乳首もいい感じの大きさ…最高ね!」


にこ「あっ…あぁっ//」


7 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/09/09(水) 16:07:32 tJi7rh3M
にこ「そろそろ…っ!もういいわよね!?」


絵里「まだまだよ?もっと堪能していたいわぁ…」モミモミ


にこ「ふわあぁぁっ…//」


ガチャッ


希「スピリチュアルのんたん参上!遅れてご…め…」


にこえり「あっ」


8 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/09/09(水) 16:11:45 tJi7rh3M
希「な…なななにやってるん!?//」


にこ「の、希っ!これは違くて…」


絵里「スピリチュアルマッサージしてたのよ」


にこ「は?」


絵里「スピリチュアルマッサージしてたのよ…ね?にこ」


にこ「そ、そうよ!スピリチュアルマッサージ!」


希「…スピリチュアル」ボソッ


絵里「そう…スピリチュアル」


にこ「スピリチュアル!」


9 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/09/09(水) 16:15:52 tJi7rh3M
希「引っかかるわけないやん!2人でエッチなことしてたんや!」


にこえり「」


希「とりあえず皆が来る前に服を…」


ガチャッ


10 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/09/09(水) 16:16:25 tJi7rh3M
穂乃果「イェーイ!穂乃果の勝ち!」


凛「ま、負けたにゃ…」


花陽「はぁっはぁ…早いよぉ…!」


真姫「急に走り出さないで!」


海未「そうですよ!廊下は走っては…」


ことり「そうだよぉ…え?」



希「もう遅かったみたいや」


11 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/09/09(水) 16:22:11 tJi7rh3M
花陽「3人でナ゛ニ゛シ゛テ゛ル゛ノ゛ォ゛!?」


希「3人…?い、いやうちは違くて!うちが来た時にはこの2人が!」


にこ「…ちょっと、絵里どうにかしなさいよ!」


絵里「…なによ」ボソッ


全「?」


絵里「にこの胸を触りたかったんだからしょうがないじゃない!!」キレーチカ


全「」


12 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/09/09(水) 16:27:02 tJi7rh3M
海未「絵里、落ち着いて下さい!」


絵里「あの時にこの胸を触りたいなんて、私が言えると思う?ねぇ真姫!!」


真姫「私!?ってまさか…」


絵里「私は気付いてたわ…真姫も触りたかったのよね?」


真姫「…」


にこ「ま、真姫?」


13 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/09/09(水) 16:31:37 tJi7rh3M
真姫「…よく気付いたわね、絵里」


絵里「やっぱりね」


ことり「話が読めないよぉ…」


絵里「あのキューティーパンサーの時のにこの水着!あれが原因よ」


真姫「あの場にいた私と絵里は被害者なのよ…あのにこちゃんの水着で理性はどんどん削られていくの!…もう耐えられなくなったのね。」


絵里「えぇ」


穂乃果「にこちゃん!なんでそんな水着着て来ちゃったの!?」


にこ「えっ」


凛「にこちゃん…」


にこ「え!?」


14 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/09/09(水) 16:39:36 tJi7rh3M
ことり「それだったらにこちゃんが悪いねぇ」


にこ「なんでよ!?」


花陽「誘惑水着で狂わせちゃったんだ…」


にこ「いやいや、おかしいわよね!」


海未「…よくわからなくなりました。にこの事が」


にこ「え、ええ…」


15 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/09/09(水) 16:40:07 tJi7rh3M


真姫「私もにこちゃんの胸を触らないと気が済まないわ!」


絵里「そうね(計画通り…チカ!)」


希「じゃあこういうのはどう?3人は別室でスピリチュアルマッサージを堪能する!」


絵里「賛成ね」


真姫「サンセイ!」


にこ「」


16 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/09/09(水) 16:42:23 tJi7rh3M
穂乃果「そうだね!それだったら皆仲直りだよ!」


ことり「じゃあことり達は練習いこっかっ」


海未「そうですね!」


凛「れっつごーにゃー!」


花陽「まって凛ちゃん…!」


バタンッ


17 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/09/09(水) 16:44:06 tJi7rh3M
希「それじゃ…うちも退散や!」


絵里「ちょっと待って!」


希「…どうしたん?」


絵里「希も…触りたいんでしょ?」


希「えりち…」


にこ「え、ちょっ」


絵里「ふふっ…大丈夫よ、希…おいでっ!」


希「えりちっ!」ギュッ


にこ「なん…だと…?」


18 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/09/09(水) 16:46:12 tJi7rh3M
真姫「それじゃ私は右を…」


絵里「私は左ね」


希「うちは乳首担当や!」


にこ「も、もう好きにして!」


19 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/09/09(水) 16:46:47 tJi7rh3M
このあと無茶苦茶レズセした


おしまい


20 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/09/11(金) 12:26:10 Pfpm6Xi2
ここ過疎だから仕方ない
見てるよ


21 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/09/14(月) 20:00:08 lCvDNDK6
超過疎地でにこえり発見!!
3年生好きやから嬉しかったわ!
乙です


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