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女騎士「くっ、転がしたい!」
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女騎士「キャンタマ転がしたいよぉぉぉ」
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オーク「えぇ…」
女騎士「ね、ね、転がしていい?」
ハッハッハッ
オーク(くそぅ…犬みたいで可愛いな…)
ナデナデ
女騎士「んきゅ…」
オーク「仕方ないな、ちょっとだけだぞ」
女騎士「やった、やった!」
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女騎士「じゃあまずは、ズボンを脱ぐのです!」
ガシッ
オーク「きゃっ」
スポーン
女騎士「はい、こんにちわなのです!」
ボロネーゼ…
オーク「そりゃねーぜ…」
-
女騎士「ではいよいよ、キャンタマさん…いくのですよ!」
サワサワッ
ハウル! ハウル!
ウゴク…ウゴク…
オーク「んナッハ!」
女騎士「あ〜キャンタマ柔らかいのです〜」
フニフニ
オーク(くっ…ぎこちなくてたまらん…だが欲をいえば、もう少し早く…)
オーク「ぴ、ピオリム…」
女騎士「うにゅ?」
オーク「ピオリムを…後生だァ…ピオリムを唱えてくれェ…」
グズッ グズッ
女騎士「あらあら泣いちゃってもう…欲しがり屋さん…」
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女騎士「そんな欲しがり屋さんの右キャンタマは…こうです!」
ハリデブスー
オーク「ぎいやああああああ」
女騎士「左キャンタマも…やってやるです!」
ザザザサッ
?「待ていっ!」
"
"
-
女騎士「な、何だ!?」
?「男が男たるゆえん、そのシンボルに佇む二つの蕾…人、それを『睾丸』という!」
女騎士「だ、誰だ貴様!」
?「貴様に名乗る名前はないっ!」
シャキーーン
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オーク「あ、あなたは…父さん!」
父オーク「久しいな息子よ…随分苦しんでいるようだな」
オーク「あ、あぁ…俺の右キャンタマは死んだ…」
父オーク「ふむ、酷いな。だが安心しろ、その左キャンタマ…希望の灯…決して消させはしない!」
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女騎士「なに勝手に盛り上がっちゃてるんですかぁぁぁ?」
シタ ベロリ
メダマ グルンッ
女騎士「邪魔するのならぁ、あんたのキャンタマも針刺しなのですよぉぉぉぉぉ!」
キャハハハハハハハ!
父オーク「禍々しい…君はキャンタマに取り憑かれた亡霊だ!」
ヌギッ
ボロンッ
父オーク「私が浄化して進ぜよう…このトゲトゲで返しの付いたペニスでな!」
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父オークのペニスは特注品でな
パールが埋め込まれ、ゴツゴツしておる。
そして無駄にトゲがあり
その一つ一つに釣り針のような返しがある。
こんなもんがマンコに入ってみろ
そいつァもう、即昇天さね…
〜あるペニス職人の証言〜
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父オーク「ハァァァァ…」
スココココ
オーク「じ、自分でこする事で巨大化させている!」
父オーク「俺は女騎士は犯さない! その怨念を犯す!」
グモモッ!
女騎士「ひっ…」
ズブリ
父オーク「マイ・ペニス…浄化を…!」
パァァァァァ
女騎士「あ…あ…私は…あ…」
ガクリ
オーク「へっ、なんだか憑き物が落ちたような、おだやかな顔してやがる…」
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こうして女騎士は正気に戻った。
だが忘れないで欲しい。
オークの右キャンタマは死んでしまったという
悲しい事実を…
【ビターエンド】
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モルダー、あなた女騎士に憑かれてるのよ…
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はい
"
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