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P「千早フル」アーマー

1 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/06/23(火) 09:33:21 7JQSz8iQ


※地の文有での練習用千早SS

 千早を書き慣れる為の練習用なので、言葉遣いとかおかしかったらゴメン。


一応、R-18


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2 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/06/23(火) 10:41:30 7JQSz8iQ
1


 きっと。いや、誰が悪いのかと問われれば、それは私になるのだろう。
 春香の事は友達として大好きだし、仲間として尊敬もしている。けれども、私はそんな春香を裏切っているのだから……


「ええ、んっ、そうね……明日は映画をっ、見に、んんっ、行きましょう春香」


 デパートの女性用衣料品売り場、その試着室の中、未だに慣れない携帯電話を握り締めて、鏡に映った自分から目を逸らす。

 こんなにだらしない顔している女が、私だなんて信じたくも無かったのだ。


「ねぇ、お願いよ春香!! 電話、っ、切らせて……くんっ!?」


 でも、そんな事は彼が許してくれない。せっかく逸らした顔は正面の鏡へと向け直され、同時に動きも激しさを増してゆく。


3 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/06/23(火) 11:19:38 7JQSz8iQ


 膣内に逞(たくま)しいぺニスを突き立てられ、ぐちゅぐちゅと粘着質な水音を響かせながら、ラストスパートとばかりに腰と腰とをぶつけ合うのだ。


「そうなのよっ。近くに、子どもが、んっ、いてっ、それでっ、うるさっ……」


 怪しまれている。電話越しとは言え、もしかしたらバレて居るかも知れない。
 でも、だからと言ってどうなるのだ? この身体はもう、彼から与えられる快楽へ屈伏し切っているのに。

 『ヤメて』。それさえも吐き出せないのに……


「うん、うんっ。また、明日っ、会いま、しょう?」


 ようやく会話は途絶え、私の手からポトリと携帯電話が落ちた。


4 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/06/23(火) 15:36:56 7JQSz8iQ


 力が入らない。彼に後ろから腰を掴まれていなければ、立っている事さえ難しいだろう。


「ふっ、ぁ、あんっ、んっ、んんっ!! 早くっ、イッ……」


 右手は鏡に着いて寄り掛かり、左手は自らの口を塞いで声を殺す。
 もう終わってる……試着室の中で、それも裸でセックスしているなんて。店員に見つけられたら、言い訳も出来ない。


 だけど、これは仕方がないと思う。


「私っ、もう、もうっ!!」


 まるで削岩機のように力強くぺニスが打ち付けられ、最も感じる場所をゴリゴリとエグい角度で擦り上げられる。

 そんな彼との行為はとても魅力的で、倒錯的で、店員に見つかるかもと言う恐怖ですら、興奮材料になってしまうのだ。
 実際、試着室の中へ彼を誘い込んだのも私なら、裸になって誘ったのも私。とんだ変態だ私は。


5 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/06/23(火) 16:39:55 7JQSz8iQ


「このままっ、膣内射精してください!! 良いですよね、プロデューサー? このまま、私のナカにっ……」


 危険だと思う程、駄目だと思う程、イケないと思う程。反比例して私の身体は濡れ、厭らしい蜜を垂らして下着まで濡らす。
 もはや、ゴムを着けてのセーフティセックスでは、嫌悪感を抱くまでになっていた。

 彼の男性器を生で感じたい。未だに膣内射精を体験した事は無いが、外で出された時に見た、凄まじいまでの勢いと量の射精。

 あの光景が脳裏に焼き付いて離れないのだ。私のナカで出されたら、どうなってしまうのだろう?
 ばちゃばちゃと暴れ回る精液を容赦なく流し込まれたら、どうなってしまうのだろう? そう、考えただけで、私は……


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6 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/06/23(火) 17:15:01 7JQSz8iQ


 膣内を輸送するモノが痙攣(けいれん)を始め、彼の手がクリトリスをキュッとつねり上げる。

 これがいつもの合図。「イけ」と言う命令。子宮まで彼のぺニスで調教されている私に、逆らう事なんて出来はしない。


「プロデューサー!! ナカっ、ナカにっ……んっ、んっ、イッ、く、ん゙んんんんんんんっ!!?」


 ただ、されるがままに絶頂へと達し、ガクガクと膝を揺らしてへたりこむだけだ。

 背中にかけられる、彼の精液が温かい。

 そして、「汚しちゃってゴメン。胸、拭くよ」。そう言ってウェットティッシュで綺麗にしてくれる、彼の優しさはもっともっと、温かい……


7 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/06/23(火) 17:16:23 7JQSz8iQ
書いてて気付いた。会話中心にしないと、練習にならない…

あとちょっとで終わります


8 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/06/23(火) 18:46:37 QtKSgMW2
ふるぼっきしますた


9 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/06/23(火) 19:02:42 7JQSz8iQ
2


 アイドル水泳大会。そんな仕事が与えられたのは、高槻さんを後ろから抱き締めて匂いを嗅いでいる最中……まさしく突然だった。

 私、あずささん、四条さん、美希。テレビ局側から指名された選抜メンバー。その人選は理解するに容易い、男の欲望そのもの。

 つまり、765プロからスタイルの良いアイドルを集め、水着にならせ、胸の揺れる様を撮って視聴率を稼ごうと言うのだろう。

 私の身体は、そんな低俗な欲求を満たす為に存在するの? なんて、自問自答にもならない。
 これは仕事で、そして私はアイドルだ。胸を揺らせと言われれば揺らすしかない。


「プロデューサー、行ってきます!!」


 いつか、夢を掴むその日に向かって……


10 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/06/23(火) 19:03:32 7JQSz8iQ







11 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/06/23(火) 19:07:11 vz6uXb6.
は?


12 : ◆uC4PiS7dQ6 :2015/06/23(火) 19:07:42 7JQSz8iQ
>>8
よかったよかった


13 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/06/24(水) 02:26:23 ZMJN4bDM

地の文さんもいいものだ


14 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/06/24(水) 10:41:24 sCbX5.rc
幾つか話が思い浮かんだけど、オチも付かないクソSSだから、ここに書くよ。


15 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/06/24(水) 10:50:42 sCbX5.rc
自分安価
この書き込み秒数が1〜3なら、
『超女尊男卑で、Pが漏らしまくるアイドルのオシッコの世話をする話』。

4〜6なら、
貴音「ケツガバガバモロ感の淫乱雄野郎になれ」
シェンロン「願いは叶えられた」
ふたなりアイドルにPが掘られる話

7〜9なら、
Pと千早とやよいで、事務所の中にビニールプールを設置して一緒に入る話


16 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/06/24(水) 10:52:47 sCbX5.rc
『超女尊男卑で、Pがオシッコ漏らしまくるアイドルの世話をする話』。


オチもない短編予定


17 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/06/24(水) 14:45:31 ZMJN4bDM
う〜んこの最後以外外れ感


18 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/06/24(水) 16:06:20 sCbX5.rc
『超女尊男卑の世界で、オシッコ漏らしまくるアイドルの世話をするPの話』



 午前 765プロ事務所



P「……」カキカキ

P「ふぅー、事務作業終わりっと」ノビィーッ



 ガチャッ

千早「おはようございます」

P「おっ、おはようございますっ!!」ガタッ


千早「ん……」キョロキョロ

千早「プロデューサーだけですか?」


19 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/06/24(水) 16:19:18 sCbX5.rc


P「は、はいっ、俺だけです!!」

千早「……」ピクッ


千早「俺?」

P「あっ」ビクッ



千早「まぁ、見逃してあげましょう」

P「ありがとうございます!!」ペコリ


千早「それよりも、近くに来てください」クイッ

P「えっ、それは、その……」


20 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/06/24(水) 16:31:11 sCbX5.rc


千早「……」

千早「はぁぁっ、本当に男って物覚えが悪いわ」


千早「もよおして来たと言っているの」

千早「私の前で跪き、雛鳥のように口を開けなさいプロデューサー」キッ



P(……)ギリッ

P「はい。千早様の……おおせの、ままにっ」タタッ


千早「あらっ、不満そうな顔ですね? もしかして、クビになりたい、とか?」クスッ

P「そ、それだけは許してください!! 男なんて、他に仕事はありません!!」


21 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/06/24(水) 19:01:44 sCbX5.rc


千早「全く……これからレッスンが有るので、早く跪いて貰えませんか?」

P「畏まり、ました」ストッ


P「では、衣服をお下げ致します」グイッ

千早「……」



千早「フッ!!」バチィーン

P「うぐっ!?」ドサァッ


千早「違いますよね?」

P「すみません、でした……」ヒリヒリ


22 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/06/24(水) 19:04:51 sCbX5.rc
やっぱり駄目だ。

春香、雪歩、千早、律子は、自分じゃあキャラが掴めなくて書けない。もう諦める。

千早好きなんだけど、これ書き終わったら、もう止めにするよ。


23 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/06/24(水) 19:06:51 4viBi/I.
なんでもいいから
はよ


24 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/06/24(水) 19:12:25 1dYjYXQ2
はよ


25 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/06/24(水) 19:47:01 vkb/d9HI
見てるから全部書いてくれよ


26 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/06/24(水) 19:59:56 sCbX5.rc


千早「やり直してくれるかしら」

P「はい……」スッ


千早「そう。私は合理主義なのだから、ジーンズを下げたりしないわ」

P(ジーンズは下ろさず、ボタンも外さず、ファスナーだけを下ろす)ジジィーッ



千早「下着も身に付けない。だってそうでしょ? プロデューサーが気を付ければ、汚れる心配なんて無いのだから」

P「はい、その通りです」


千早「分かっているのなら、早く指で私の女性器を拡げてください」

千早「オシッコする時に汚れたら、どうするんですか?」


27 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/06/24(水) 20:29:42 sCbX5.rc


P「……」

P「失礼します」クニュッ


千早「んっ」

千早「ふふっ、もう出そうだわ……そのまま、溢さないように口を大きく開けるのよ」ブルルッ



P「はい、どうぞ千早様」

P「あ……」パカッ


千早「出るっ、んっ、くっ、んんっ!!」チョロッ

千早「っっ、ふあっ、ふぅぅぅっ……」プシャァーーッ


28 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/06/24(水) 20:59:59 4sLy9jVQ
きのこで削除依頼出したチキン野郎だろ?


29 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/06/24(水) 21:50:15 sCbX5.rc


P「うっ!?」ビクッ

P「んぐっ、んぐっ、んぐっ……」ゴクゴク


千早「溢さずに飲めるなんて、流石ですねプロデューサー」クスクスッ

P「っ……蒸しタオルで、お拭きします」



 ガチャッ

美希「ミキなのー!!」タタッ

千早「あらっ、おはよう美希」


P「おはようございますっ!!」ペコリ

美希「あっ、おはようなの千早さんっ」ニコリ


30 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/06/24(水) 22:03:12 sCbX5.rc


美希「ついでに、そこの人も居て良かったの!!」

P「私に、何か用でしょうか?」


千早「ああ……」ジィーッ

千早「美希、お漏らし癖は直したら?」



美希「あはっ、それは無理って思うな。それに、そこの人に着替えさせて貰うからへーきなの」

美希「ミキの着替え、有るんだよね?」


P「は、はい勿論!! ですが……」チラッ

千早「私は自分で拭くから、プロデューサーは美希を」


31 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/06/24(水) 22:26:59 sCbX5.rc


P「はいっ」スタッ

美希「ぐっしょりでパンツが貼り付いてぇ、うへーっ、きもちわるいーっ、てカンジ?」


P(クソっ!! あっちでジョロジョロ、こっちでジョロジョロ、好き勝手にオシッコ漏らしやがって!!)

P(確か美希の着替えはロッカーの中に……あったあった)ガサゴソ



千早「変わってるのね」フキフキ

美希「千早さんは、クールでカッコいいのっ!!」


P「美希様、ショートパンツで宜しいでしょうか?」

美希「いーよー☆」


32 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/06/24(水) 22:27:38 sCbX5.rc
もうちょいで終わり

ねる


33 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/06/24(水) 23:59:48 vkb/d9HI
ビニールプールの話も期待してる


34 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/06/25(木) 16:49:00 44/nXKMI
てす


35 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/06/25(木) 16:49:35 44/nXKMI
んもう


36 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/06/25(木) 17:03:31 44/nXKMI


P「では、濡れたお召し物をお下げ致します」スルスルッ

美希「んっ、あふぅっ……」ブルッ


P「……」

P「では、着替えの前に、蒸しタオルで綺麗に拭かせて頂きます」ポフポフ



P「足から」フキフキ

美希「はうぅっ、ぞわぞわーってするの♪」


美希「ミキ、これ好きかもっ!!」

P「ありがとうございます美希様」フキフキ


37 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/06/25(木) 18:50:53 44/nXKMI


P(後は、『ココ』か……)

P「失礼します」コスリッ


美希「あんっ!! さ、触り方がやらしーの!!」ポカポカッ

P「すっ、すみません!!」



美希「でも……おちんぽさんは、おっきくなってないねぇ?」

P「……」フキフキ


美希「あはっ、どーせ使い道ないかぁ……独りでごしごしして、ティッシュに丸めてゴミ箱へポイっなの」

P(なんだよコイツ、ガキのクセに!!)イライラ


38 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/06/25(木) 18:59:44 44/nXKMI


P(俺が本気になればなぁ、力づくでっ……)カリッ

P「あっ!?」


美希「イたっ!!」ビクッ

千早「美希!?」



美希「っ、痛、いの……爪、当たった」プルプル

P「申し訳ございません!!」


美希「このっ!!」バチィーン

P「うぐっ!?」ドサァッ


39 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/06/25(木) 19:07:10 44/nXKMI


千早「はぁぁっ……貴方ねぇ」

千早「今日の事は、上に報告させて貰うわ」


P「申し訳ありません!! 申し訳ありません!!」ペコリ

美希「謝って済んだら、ケーサツは要らないんだよっ!?」キッ



P「どうかお許しをっ!! どうかぁぁぁぁっ!!!」ペコペコ

美希「ダメなの。許さないの」


P「美希様、もう一度だけチャンスを!!!」

美希「クビなの」


40 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/06/25(木) 19:15:20 44/nXKMI



 その夜 Pのアパート



P「ただいまー」ガチャッ

P(ふぅっ、何とかクビは免れた……)


涼「あっ、お帰りなさいプロデューサーさん!!」トテテッ

涼「ご飯にしますか? それとも、先にお風呂にしますか?」ニコリ



P「お前がいい」ガバッ

涼「ぎゃおおおおん!! 僕まだ、お風呂に入って……あ」


P(女が男を支配する世の中)

P(虐げられる男に残された希望は、同じ男との純粋な愛だけだった……)


41 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/06/25(木) 19:16:20 44/nXKMI
涼エンド

終わり


42 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/06/25(木) 19:27:13 44/nXKMI
>>33
それを書くとしても、取り敢えずこのスレはこれで終わりにしますm(__)m

千早を練習したけど、無理なので、もう諦めた


43 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/06/25(木) 19:43:11 jLuTwxuY



44 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/06/25(木) 20:09:00 Z4mEQ3oY
力尽きたか


45 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/06/25(木) 22:57:19 9i8ckx3.
ホモエンドかよぉ


46 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/06/27(土) 12:52:32 4J73HIOk
次。
ただ仲が良いだけの、日常系SS

P「何でもない夏の日」
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1435336618/


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