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男「異世界からの侵略者!?」【安価】

1 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/16(月) 21:14:25 kH4jEwco
男「いきなり何いいだすんだよ」

幼「とにかく、このままじゃこの世界は侵略者の手によって滅びてしまうわ!!」

幼「だからあなたの>>2を貸して欲しいの」


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2 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/16(月) 21:17:39 xev9glok
剣道の防具


3 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/16(月) 21:24:29 kH4jEwco
幼「だからあなたの剣道の防具を貸して欲しいの」

男「あっ?」

幼「早く!時間がないの!!」

男「いや待てよ!貸すのはいいけど俺の防具じゃぶかぶかで着れないだろ」

幼「時間がないっていってるでしょ!!」

幼「あんたの汗と精液の臭いで充満した汚い防具でも必要だって言ってんのよ!!」

男「そこまで言わなくても」

幼い「いいから!その汚らしい防具を私に貸しなさい!!」

男「分かったよ・・・」

ガシャアアアアアン


4 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/16(月) 21:26:38 kH4jEwco
男「なんだ今の!!」

幼「ちっ!もう嗅ぎ付けられたか」

???「ついに見つけたぞ!>>5世界の姫よ!!」


5 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/16(月) 21:32:49 bvpvw00k
ヌーディズム


"
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6 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/16(月) 21:40:58 BDpsQA/s
シンクロ


7 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/16(月) 21:43:10 kH4jEwco
???「ついに見つけたぞ!ヌーディズム世界の姫よ!!」

男「ヌーディズム世界の姫!?」

男「おまえ痴女だったのか!」ガーン

???「さあ我々と共に来てもらおうか」

幼「くっ!」

幼(こうなったらアレしかない!!)

幼「男!今すぐこの>>8を装着して」チャキッ


8 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/16(月) 21:44:53 BDpsQA/s
デュエルディスク


9 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/16(月) 21:55:14 kH4jEwco
幼「男!今すぐこのデュエルディスクを装着して」チャキッ

男「???」

幼「早く!!」

男「はいっ!」チャキッ

???「まさか貴様もデュエリストだったとは」

???「いいだろう!肩慣らしに少し遊んでやる!!」ジャキン

男「ちょっとタンマ!そもそもデッキ持ってないんだけど」

幼「デッキならここにあるわ!」ヒュッ

男「うおっ」バシッ


10 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/16(月) 21:58:38 kH4jEwco
幼「さっきヤクオフで30円で落としたそのデッキを使いなさい!!」

男「マジかよ!?」

幼「ちなみにそいつとのデュエルで負ければあんたは>>11になるわ」


11 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/16(月) 22:10:22 xev9glok
私の旦那


12 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/16(月) 22:30:35 kH4jEwco
幼「ちなみにそいつとのデュエルで負ければあんたは私の旦那になるわ」

男「なにそれ!俺得じゃん♪」

幼「そうね。でも私からすればこの上ない屈辱だけど」

幼「ちなみにあんたと結婚するのとソイツに犯されるのどっちがいい?って聞かれたら犯さる方を数コンマの速さで即答するわ」

男「告白する前に玉砕した気分だよ」グスッ

幼「とりあえず私とこの世界のためにも必ず勝って!!!」

男「こうなりゃヤケだ!どうとでもなりやがれぇ!!」

男・???「デュエル!!」


13 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/16(月) 23:01:17 HjIDmlSA
遊戯王の流れになって草はえたwww


14 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/17(火) 01:29:17 /U3KIenU
どうしてDホイールと合体しないんだ...?


15 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/17(火) 12:14:38 SiO1parg
>>1は甲殻類のひとかな?


16 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/17(火) 13:38:22 v5f1MN3Q
数分後

男「キメラテック・オーバー・ドラゴンでダイレクトアタック!!」

男「エヴォリューション・レザルト・バースト、グォレンダァ!」

???「うわあああああ」LP8000→0

男「よし!」

???「くっ!この私が人間ごときに負けるなんて・・・」


17 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/17(火) 16:08:09 v5f1MN3Q
幼「色々とツッコミ所満載だけどとりあえず勝ててよかったわ」

???「これで勝ったと思うなよ!」シュタッ

幼「逃がすか!!」

幼「男、あの不審者に>>18!」


18 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/17(火) 16:11:20 qylxlLUI
死を与えて


19 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/17(火) 16:37:42 v5f1MN3Q
幼「男、あの不審者に死を与えて!」

男「んな無茶苦茶な!!」

幼「私のいうことが聞けないの」ギロリ

男「ほちゃああああ!」バッ

???「ごふっ」グサッ

ドサッ

男(い、勢いで殺しちゃった)ガクガク

幼「ドンマイ♪」

男「ドンマイじゃねえよ!!」

幼「まあ異世界の奴だし日本の法にはひっかからないわよ多分」

男「ほ、ほんとに大丈夫かよ…」

幼「そんなことよりとうとうあなたに全てを話す時がきたようね」

幼「なぜ私がこの世界にやってきたのか。奴らの正体が何なのか」


20 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/17(火) 21:04:30 v5f1MN3Q
幼「そう。あれは今から3年前のことだった…」

―――
―――――
―――――――


21 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/17(火) 21:14:13 v5f1MN3Q
〜ヌーディズム世界〜

兵長「王様大変です!」

王様「どうした兵長」

兵長「奴らが…>>22世界がヌーディズム世界に攻めてきました!!」

王様「な!なあにいいいい!!」


22 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/17(火) 21:17:34 X18tqGGo
バイセクシャル


23 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/17(火) 21:50:43 v5f1MN3Q
ー城下町ー

モブ「ひいいいい!!」

モブB「たすけてくれ〜」

バイセクシャル「逃がさないぜ!ヒャッハ―ー」バッ

モブ「ああっ!!」ズブリ

バイセクシャル「いい締めつけ具合だぜ!」パンパン

バイセクシャル世界。奴らは自らの性欲を満たす為数多の世界を渡り歩き次々と訪れた世界に住むオスを犯し続けていた

バイセクシャル世界の襲撃はあらゆる世界にオス不足をもたらし全世界が滅亡の道を辿りつつあった

そんな中、奴らの襲撃を止めるためヌーディズム世界はバイセクシャル世界に対する唯一の抑止力として>>24を生み出したの


24 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/17(火) 21:51:42 Mg7FE6wY
犬のお巡りさん


25 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/17(火) 21:52:25 hnQWFLfg
遊戯王アークファイブ
次元の話みたい


26 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/17(火) 22:18:32 v5f1MN3Q
そんな中、奴らの襲撃を止めるためヌーディズム世界はバイセクシャル世界に対する唯一の抑止力として犬のお巡りさん を生み出したの

そして犬のお巡りさんを受け継ぐ者として私が生まれた


27 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/17(火) 22:28:23 v5f1MN3Q
ーヌーディズム城ー

ザッザッザ

バイセクシャルB「もう逃げられないぜヌーディズム王!!」

王「くっ!!」

幼「お父様!」

バイセクシャルB「さあ、おとなしくその娘を渡してもらおうか!!」

王「悪いが貴様らのような連中に娘を渡さん!」ジャキン

バイセクシャルB「ほう。我々とやりあおうというのか」

バイセクシャルB「おもしろい!力の差というものを見せつけてやる」

王「幼!今のうちに逃げんだすんじゃ」

幼「でもそれじゃあお父様は」

王「幼!おまえが最後の希望じゃ!だから早く逃げるのじゃ!!」


28 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/17(火) 22:32:23 v5f1MN3Q
娘「くっ!」ダッ

王「いくぞ!バイセクシャル世界よ!!」

バイセクシャルB・王「デュエル!!」

そうして私は追っ手から逃げる為に残されたデュエルディスクと>>29を持ってこの世界にやってきた


29 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/17(火) 22:36:08 sgrIGGDI
ホーカータイフーン


30 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/18(水) 09:09:49 byk793tM
そうして私は追っ手から逃げる為に残されたデュエルディスクとホーカータイフーンを持ってこの世界にやってきた

男「ホーカータイフーン!?」

幼「ええ、片手に持って」

男(ホーカータイフーン片手で持てるならさっきの相手も自分で倒せたんじゃ…)

幼「まあそういうことだから護衛の方よろしく」

男「いやいやちょっと待てよ!色々超展開すぎてついていけないんだけど」


31 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/18(水) 09:20:53 byk793tM
男「まず、おまえが異世界から来たということは理解したとしよう」

男「でもさおまえ俺が物心つくときから隣に住んでたよな」

男「つじつまあわなくね?」

幼「残念だけどあんたの隣に住んでたのは私ではないわ」

幼「それは私が用意した>>32よ!!」バァァァン


32 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/18(水) 09:27:40 QUI9TZNA
仲の悪い双子の妹


33 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/18(水) 17:04:18 byk793tM
幼「それは私が用意した仲の悪い双子の妹よ!!」バァァァン

男(ええええええ!!)

幼「ちなみにあの子の本名は幼じゃなくて>>34よ」


34 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/18(水) 17:12:35 qvNrCp12
葵・サンエルノウル


35 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/18(水) 17:22:36 byk793tM
幼「ちなみにあの子の本名は幼じゃなくて葵・サンエルノウルよ」

男「名前の中に苗字が混じってるぞ」

幼「細かいことは気にしないで」

男「でもなんで姉である君の名前を名乗ってたんだ?」

幼「無理もないわ。だって私達の世界じゃ葵・サンエルノウルは>>36って意味だもの」


36 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/18(水) 17:26:30 hNBckdQQ
オナニー中毒の末裔


37 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/18(水) 17:43:21 byk793tM
幼「無理もないわ。だって私達の世界じゃ葵・サンエルノウルはオナニー中毒の末裔って意味だもの」

男「よくそんな名前つけられたな」

幼「王族の権力的なにかで適当に市役所をねじ伏せて無理やりつけたらしいわ」

男「そこまでして付ける名前か!おまえの親父どんだけ実の娘のこと嫌いなんだよ!!」

幼「嫌いというより自分の娘にひどい名前をつけることで向けられる外からの冷たい目線が欲しかったみたい」

男「変態すぎるだろヌーディズム世界の王・・・」

幼「まあ所詮はヌーディズム世界の王だから」

男「明らかにヌーディズムに関係ない性癖だよねそれ!!」


38 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/18(水) 17:51:47 byk793tM
幼「まあ無駄話はこれくらいにして明日から護衛の方頼むわね」

幼「それじゃあ」

男「えっ…」

葵・サンエルノウル「ちょっと男!いつまで待たせるきよ!!」

葵・サンエルノエル「男?」

男(厄介事に巻き込まれたああああ!!)


39 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/18(水) 17:56:24 byk793tM
ーバイセクシャル世界ー

総督「遂にあの娘も手をうってきたか」

???「どうしますか総督」

総督「仕方がない。ここは>>40を送り込むか」


40 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/18(水) 17:57:53 /hwIo0Wc
サイボーグゲイ者


41 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/18(水) 19:30:12 byk793tM
総督「仕方がない。ここはサイボーグゲイ者を送り込むか」

???「奴を送り込むのですか!総督」

総督「時間は有限だ。我々も力の出し惜しみしている暇はない」

???(総督のあの目、あれは本気の目だ・・・)

???(これはもしかしたら血を見ることになるかもしれない)ゴクリ


42 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/18(水) 19:33:41 byk793tM
ー翌日ー

葵・サンエルノウル 「ほら起きなさい男!遅刻するわよ!!」グイグイ

男「う〜ん、あと五分・・・」

葵・サンエルノウル 「そんなこといっていつもギリギリまで寝るんだから!!」グイィィ

男「う〜ん!!」

葵・サンエルノウル 「いい加減にしないと>>43しちゃうわよ///」


43 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/18(水) 19:40:34 kA4gkgKU
金玉を摘出


44 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/19(木) 16:16:44 inrOQkHU
葵・サンエルノウル 「いい加減にしないと金玉を摘出しちゃうわよ///」

男「おはようございます!!」ガバッ

葵・サンエルノウル 「やっと起きた!ほら、早く着替えて学校行くわよ!!」

男「へ〜い」


45 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/19(木) 18:02:59 inrOQkHU
サイボーグゲイ者「やっと見つけたYO!」

サイボーグゲイ者「あれが総督の言っていた姫と要注意人物かYO」

サイボーグゲイ者「見るからに弱そうだYO」

サイボーグゲイ者「しかし万が一という可能性もぬぐいきれないYO」

サイボーグゲイ者「ここは様子見としてあいつらに>>46するYO」


46 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/19(木) 18:08:52 D295Putg
金的


47 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/19(木) 19:00:25 inrOQkHU
サイボーグゲイ者「ここは様子見としてあいつらに金的するYO」

サイボーグゲイ者「YO〜!!」シュタッ

サイボーグゲイ者「これでもくらうYO!!」ドスッ

男「あうっ!!」

ドサッ

葵・サンエルノウル 「男!男しっかりして!!」

サイボーグゲイ者「YO〜。どうやら金的が効いたYOだYO」

葵・サンエルノウル 「あんた!よくも男を!」

サイボーグゲイ者「YO〜?よく見たら姫とちょっと違うYO」

葵・サンエルノウル 「姫?まさかあんた姉さんを追ってきた!」

サイボーグゲイ者「YO!俺の名はサイボーグゲイ者。バイセクシャル世界からの刺客だYO」

葵・サンエルノウル 「バイセクシャル世界!やっぱりそうだったのね!!」

サイボーグゲイ者「俺の存在を知られたからにはおまえにも消えてもらうYO!」バッ


48 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/19(木) 19:02:04 inrOQkHU
葵・サンエルノウル 「させない!」シュタッ

サイボーグゲイ者「そ!その技は!!」

葵・サンエルノウル 「くらいなさい!>>49!!」


49 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/19(木) 19:04:06 672RMmrE
心臓摘出拳・壱式


50 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/19(木) 19:10:06 60wOBjKQ
壱式とかいいながら一撃必殺じゃねえか


51 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/19(木) 20:14:29 inrOQkHU
葵・サンエルノウル 「くらいなさい!心臓摘出拳・壱式!!」

シュパッ

サイボーグゲイ者「YO〜!?」

ドサッ

葵・サンエルノウル 「汚い心臓ね」ブシュゥゥゥゥ

葵・サンエルノウル 「そんなことより男を介抱しなくちゃ!!」

葵・サンエルノウル 「ほら起きなさい男!学校遅れるわよ」バシバシ


52 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/19(木) 20:18:32 inrOQkHU
〜幼宅〜

幼「ついに遂に完成したわ・・・」

幼「対バイセクシャル兵器」

幼「>>53が!!」


53 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/19(木) 20:22:42 aL2TdqAc
戦意喪失キャンディ(エナジードリンク味)


54 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/19(木) 21:44:23 inrOQkHU
幼「戦意喪失キャンディ(エナジードリンク味) が!!」

幼「これで確実に奴らを・・・」グッ

「おお!そいつは確かに危険だ」

幼「誰!」バッ

幼「き、貴様は!!」

「おお!僕のことを覚えてくれてたなんて感激だよ!お姫様」ニコリ


55 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/19(木) 21:45:33 inrOQkHU
幼「忘れるはずがないじゃない!」

幼「私達を騙しバイセクシャル達を引き連れてヌーディスト世界を侵略した貴様を!」

幼「バイセクシャリスト、絶倫の>>56!!」ギロリ


56 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/19(木) 21:47:21 WMZdRok2
まんこマスター


57 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/19(木) 22:15:37 inrOQkHU
幼「バイセクシャリスト、絶倫のまんこマスター!!」ギロリ

まんこマスター「名前だけでなくふたつ名まで覚えててくれるとは」

まんこマスター「感激で涙がでそうだよwww」

幼「黙れぇぇ!!」チャキッ

まんこマスター「おっと!乱暴なことはよくないなぁ。君のお父さんの為にもね?」ニヤリ

幼「まさか!お父様に何かしたの!!」

まんこマスター「落ち着いて!まだ何もしてないよ」ニコニコ

まんこマスター「ただ、君が僕に従わないというならお父さんは>>58になっちゃうかもしれないよ?」


58 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/19(木) 22:24:00 JEnZAEWQ
ワニの餌


59 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/19(木) 22:59:41 GlovlSjU
巨人の餌


60 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/20(金) 17:52:16 50M5LFbU
まんこマスター「ただ、君が僕に従わないというならお父さんはワニの餌になっちゃうかもしれないよ?」

幼「どこまでも卑怯ね」ギリッ

まんこマスター「卑怯?僕はあくまでも提案してるだけだよ」

まんこマスター「それを卑怯呼ばわりなんてひどいなぁwww」

幼(コイツ!!)

幼「それで私に何をしろというの」

まんこマスター「おお!引き受けてくれる?いや〜たすかるよww」

まんこマスター「それじゃあねぇ>>61


61 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/20(金) 17:54:18 Pcm.O3HQ
まずは四つん這いになってもらおうか


62 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/20(金) 22:27:37 50M5LFbU
まんこマスター「それじゃあねぇまずは四つん這いになってもらおうか 」

幼「よ、四つん這い!」

まんこマスター「お父さんがどうなってもいいの?」

幼「くっ!!」スッ

まんこマスター「とうとう王族としてのプライドまで捨てたかwww」

まんこマスター「じゃあ次は>>63かな?」


63 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/20(金) 22:50:59 YiXXuSjE
そのキャンディをなめてもらおう


64 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/21(土) 09:47:58 xtuuHMZQ
まんこマスター「じゃあ次はそのキャンディをなめてもらおうかな?」

パサッ

幼「キャンディの中に薬を入れて私を殺す根端か・・・」

幼「そこまで姑息だと逆に尊敬にするわ」

まんこマスター「無駄口はいいから早く食べなよ」

幼「ちっ!」ガリッ

幼「ううっ」ドサッ

まんこマスター「フフフ、効き目はバッチリのようだねww」

まんこマスター「安心しな。そのキャンディを食べたぐらいで死にはしない」

まんこマスター「ただ>>65にはなるけど」ニヤリ


65 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/21(土) 09:48:57 LhMLow8U
熟女


66 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/21(土) 18:13:27 VKdKlIPQ
寿命大幅に削られとる


67 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/21(土) 18:28:49 xtuuHMZQ
まんこマスター「ただ熟女 にはなるけど」ニヤリ

幼「嘘!私の体がKUSOBABABAになっていく…」シワァァァ

まんこマスター「ヒャハハハハ!その醜くすたれきった体を晒しながら一生を後悔して生きるんだな!!」

幼「いや…いやあああああ!!!!」

まんこマスター「ヒャハハハハハハ!!」


68 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/21(土) 18:54:03 xtuuHMZQ
葵・サンエルノウル 「早く起きなさいよ!」

男「起き、てる、から、殴るの、やめ、て」ガッバキッ

葵・サンエルノウル 「なんだ残念」

男「残念じゃねえよ。途中から目的変わってただろ絶対…」

葵・サンエルノウル 「そんなことより男に話さなきゃいけないことがあるの」

男「どうせバイセクシャル世界が侵略しに来てるって話だろ」

葵・サンエルノウル「えっ」

男「ああ、あとヌーディスト世界のこととかお前の本名のことも知ってるから」

葵・サンエルノウル「・・・」

葵・サンエルノウル「ま、まあその辺の事わかってるなら話は早いわね」

男「あっ、先にいっておくけど俺、世界とか救う気ないから」

葵・サンエルノウル「・・・」

葵・サンエルノウル「空気読めよ・・・」

男「んっ?」

葵・サンエルノウル「そこは嘘でも『俺、世界のために戦うよ』ぐらい言えよ!!!」


69 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/21(土) 18:56:33 xtuuHMZQ
男「嫌だよ!」

葵・サンエルノウル 「なんでだよ!」

男「面倒臭いからだよ!」

葵・サンエルノウル (この男は!!)イラッ

葵・サンエルノウル「じゃ、じゃあ世界救うのと>>70するのどっち選ぶ?」


70 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/21(土) 18:59:16 LhMLow8U
ガチホモ達に掘られる


71 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/21(土) 19:00:44 jhyEEy4c
断食


72 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/21(土) 21:05:44 xtuuHMZQ
葵・サンエルノウル「じゃ、じゃあ世界救うのとガチホモたちに掘られるのどっち選ぶ?」

男「三択目で」

葵・サンエルノウル「ない」

男「え〜マジかぁ。どっち選んでも最悪の未来しか見えねえよ」

葵・サンエルノウル「も〜、しょうがないわねぇ」

葵・サンエルノウル「じゃあ世界を救うって約束するなら>>73をあげる」


73 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/21(土) 21:10:54 e7DgtNP.
西之島


74 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/21(土) 22:38:22 xtuuHMZQ
葵・サンエルノウル「じゃあ世界を救うって約束するなら西之島をあげる」

男「えっ?西之島 ってあの?」

葵・サンエルノウ「あの西之島よ」

男「マジか・・・」

葵・サンエルノウル「なんならおまけに>>75もつけるわよ」


75 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/21(土) 22:41:01 K.PYDIbE
私の母のアナルを犯す権利


76 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/22(日) 05:22:28 kaxI.8jU
葵・サンエルノウル「なんならおまけに西之島もつけるわよ」

男「西之島だけでなくおばさんを犯す権利までつくのか!」

葵・サンエルノウル「お得でしょ♪」

男「全然」

男「常識的に考えてみろよ。無人島と使い古されたババアのアナルもらって喜ぶ奴なんていると思うか?」

男「そんなものの為に世界を救おうと思うか?」

葵・サンエルノウル「じゃあ、あんたは何のためなら世界を救えるっていうのよ!!」

男「>>77の為なら救える」


77 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/22(日) 05:31:53 Uoh.CX1s
君との結婚


78 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/22(日) 09:53:06 kaxI.8jU
男「君との結婚の為なら救える」

葵・サンエルノウル「わ、私と結婚///」

男(いっちゃった〜)

葵・サンエルノウル「そ、それはなんとういかその…///」アタフタ

男(しかも本人まんざらでもない感じだし!!)

男(しかしここは男として誤解を解かないといけないというかなんというか…やるしかねえ!!)

男「え〜となんだ…、>>79


79 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/22(日) 10:05:35 23xZ5WTg
これ死亡フラグだから!拒否してくれないと死んじゃうから!


80 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/22(日) 11:05:24 kaxI.8jU
男「え〜となんだ…、これ死亡フラグだから!拒否してくれないと死んじゃうから!」

葵・サンエルノウル「?」

男「つまり戦うまえにこういうイベントが起きるキャラは敵にやられるというお決まりパターンなわけで」アタフタ

男「ようはお前とは結婚できない!!」

葵・サンエルノウル「…」

葵・サンエルノウル「バッ!バッカじゃないの!あ、あんな告白本気にするわけないでしょ!!」

葵・サンエルノウル「ホ、ホントに何勘違いしてんのよ!」グスッ

男(アレに対してこの反応とはさすがツンデレ幼馴染)

男(じゃなかった!なんかフォロー入れておかないと)

男「>>81


81 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/22(日) 11:09:35 VhFzrKmQ
やらないか?


82 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/22(日) 19:20:43 kaxI.8jU
男「やらないか?」

葵・サンエルノウル「はっ?」

男「だからおれとやらないか!」

葵・サンエルノウル「」ピキッ

葵・サンエルノウル「バカァ!!!」

バシィィィン


83 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/22(日) 19:46:07 kaxI.8jU
男「」ピヨピヨ

葵・サンエルノウル「で!世界を救うのを救わないの!!」

男「世界救うよ・・・」

葵・サンエルノウル「最初からそう言えばいいのよ」

男「ごめん」

こうして俺は世界を救うためバイセクシャル世界と戦うことになった


84 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/22(日) 19:49:00 kaxI.8jU
男「まあ世界を救うのはいいとして具体的に何すればいいの?」

葵・サンエルノウル「そうね・・・」

葵・サンエルノウル「まずは>>85かな?」


85 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/22(日) 19:56:41 w0CkuU0w
筋トレ


86 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/22(日) 21:05:48 kaxI.8jU
葵・サンエルノウル「まずは筋トレかな?」

男「筋トレ?」

葵・サンエルノウル「そうよ!世界を救うのにはまず基礎体力から鍛える必要があるわ」

男(コイツ絶対、思いつきでいっただろ)ジトー

葵・サンエルノウル「なによその目は!とりあえず>>87から鍛えていきましょう」


87 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/22(日) 21:09:23 Uoh.CX1s
大胸筋


88 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/22(日) 21:32:52 kaxI.8jU
葵・サンエルノウル「なによその目は!とりあえず大胸筋から鍛えていきましょう」

男「大胸筋か。なら手っ取り早く腕立て伏せでも」

葵・サンエルノウル「そんな生ぬるい方法で世界が救えるかぁ!!」

男「なんだよいきなり」

葵・サンエルノウル「いい!あんたに今必要なのは単なる筋肉じゃなくグリズリーを一撃で倒せるくらいの筋肉なのよ!!」

葵・サンエルノウル「そんな猿でもできるような筋トレでグリズリーを倒せるとでも思ってんの!」

葵・サンエルノウル「全然ダメね!これは根本から鍛え直す必要があるわ」

葵・サンエルノウル「てことで今からあんたには>>89で修行してもらうわ」


89 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/22(日) 21:33:59 DvZtYWNM
ゲイバー


90 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/22(日) 21:40:15 kaxI.8jU
葵・サンエルノウル「てことで今からあんたにはゲイバーで修行してもらうわ」

男「・・・俺、ちょっと用事が」

葵・サンエルノウル「逃がさないわよ」

葵・サンエルノウル「>>91コーチお願いします!」


91 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/22(日) 21:45:42 Uoh.CX1s
美少女オーナー


92 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/22(日) 23:11:12 kaxI.8jU
葵・サンエルノウル「美少女オーナーコーチお願いします!」

美少女オーナー「こんにちわ」ボインボイン

男(ユニバアアアアス!!!)

葵・サンエルノウル「彼女があんたの指導をしてくれる美少女オーナーさんよ」

美少女オーナー「よろしくお願いします♪」

男「いやぁこちらこそ///」デレデレ

葵・サンエルノウル「まあ長話もなんだし美少女オーナーさんアレお願いします」

美少女オーナー「はい♪」

男「アレ?」

ジャキン

男「あのこれって」

美少女オーナー「>>93ですよ♪」


93 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/22(日) 23:28:44 sj5U5Xeg
めちゃくちゃ重い剣


94 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/23(月) 07:29:51 z5TDQqJU
美少女オーナー「めちゃくちゃ重い剣ですよ♪」

男「それを…どうするんですか?」

美少女オーナー「こうするんですよ」ブゥン

男「えっ」ヒュッ

グシャッ


95 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/23(月) 07:37:42 z5TDQqJU
ーゲイバー

男(なんだろう…。きれいな川が見えるなぁ)

???「なら私がもっときれいなものを見せてあ・げ・る♡」

男「もっときれいなもの?」スゥゥ

???「ハロー♪」

男「いやああああああ!!!」

男「巨人が!超大型巨人が俺の目の前にぃ!!」

>>96「失礼しちゃうわね。私は>>96、ゲイバーの主任よ」


96 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/23(月) 07:45:07 7WAYPqlE
美人妻


97 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/23(月) 15:36:32 z5TDQqJU
美人妻「失礼しちゃうわね。私は美人妻、ゲイバーの主任よ」

男「人妻!?ゲイバーの主任なのに?」

美人妻「フッフッフ!実はこの姿は世を欺くための仮の姿」

美人妻「私の本当の正体は!!」バッ

>>98「ヌーディスト世界の>>99>>98!!」ズバァァァン


98 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/23(月) 15:40:53 BUjEP0mo
ビリー・ヘリントン(男・ガチムチホモ)


99 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/23(月) 15:56:09 363fiq6E
もう一人のボク!


100 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/23(月) 16:33:59 z5TDQqJU
ビリー・ヘリントン「ヌーディスト世界のもう一人のボク!!ビリー・ヘリントン!!」ズバァァァン

男「ええええええ!!!」

葵・サンエルノウル「ビリー!あなた生きてたの!!」

ビリー・ヘリントン「お久しぶりですぜ!お嬢!!」グッ

葵・サンエルノウル「でもどうしてあなたが!!」

ビリー・ヘリントン「実はあの時、意外な人物に会いまして…」


101 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/23(月) 16:37:38 z5TDQqJU
〜あの時〜

バイセクシャルP「これで終わりだ!」

チュドオオオン

ビリー・ヘリントン「ぐわあああああ」

ドサッ

ビリー・ヘリントン「くっ!ここまでなのか…」ギリッ

???「まだだ!まだあきらめる時ではない!!」

ビリー・ヘリントン「あ、あんたは>>102!」


102 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/23(月) 16:40:17 Bp0Cu4BE
山川純一先生


103 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/23(月) 17:10:18 z5TDQqJU
ビリー・ヘリントン「あ、あんたは山川純一先生!」

ビリー・ヘリントン「ゲイ漫画の巨匠がなんでこんな所に!!」

山川純一先生「君にこれを届けるためさ」シュパッ

ビリー・ヘリントン「こ、これは!」バシッ

山川純一先生「私のバイブルでもある>>104だ!さあそれを使って危機を脱出するんだ!」


104 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/23(月) 17:14:53 BUjEP0mo
露出狂になり力が漲るヤバい薬(注射器)


105 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/23(月) 21:12:05 z5TDQqJU
山川純一先生「私のバイブルでもある露出狂になり力が漲るヤバい薬(注射器) だ!さあそれを使って危機を脱出するんだ!」

ビリー・ヘリントン 「先生…。ありがとうございます!」プスッ

ビリー・ヘリントン「ピョオオオオ!キタァァァァ!!!」バチバチバチ

ビリー・ヘリントン「みてぇ///俺のいやらしいところ全部見てぇぇ!!」バッ

ビリー・ヘリントン「あああああ↑↑↑!!」

山川純一先生「ビリー君!脱出経路は反対方向だぞ〜!!」


106 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/23(月) 21:19:55 z5TDQqJU
ビリー・ヘリントン「まあ、そんな感じで山川先生の力を借りなんとかバイセクシャル世界の手から逃れることができたんですよ」

葵・サンエルノウル「そんなことが」ウルウル

男(どこをどうとれば感動できるんだ?)

ビリー・ヘリントン「そんな訳だから一緒にゲイバーで修行しよう!もう一人のボク!!」ニコッ

男「同種にするのやめてもらえませんか」

男「それに性別以外は全てにおいて違うと思うんですけど」

ビリー・ヘリントン「HAHAHA!なにいってるんだ!性別以外にも>>107だって同じじゃないか♪」キリッ


107 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/23(月) 21:25:02 Bp0Cu4BE
包茎ペニス


108 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/24(火) 21:37:36 zzLDOD5Y
ビリー・ヘリントン「HAHAHA!なにいってるんだ!性別以外にもだって包茎ペニス同じじゃないか♪」キリッ

男「てめぇ!なんでそんなこと知ってんだ!!」

葵・サンエルノウル「わ、私は男がどんなペニスでも受け入れるから!」

男「葵もそんなフォローいらないから!」

ビリー・ヘリントン「さて冗談はこれくらいにしてもう一人のボクよ!私とゲイバーに行くぞ!」

男「嫌じゃボケェ!!」

ビリー・ヘリントン「なぜだ!なぜそんなにゲイバーを拒むんだ!!」

ビリー・ヘリントン「もしやゲイバーより>>109の方がいいと!」


109 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/24(火) 21:38:32 PgjLikac
ゲイのストリップショー


110 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/25(水) 21:21:04 IcyElS26
ビリー・ヘリントン「もしやゲイバーよりゲイのストリップショー の方がいいと!」

男「もっと嫌だわ!」

男「つうか男の体見て喜ぶわけねえだろ!!」

ビリー・ヘリントン「・・・だと」ガーーン

男「えっ?」

ビリー・ヘリントン(まさか君はゲイではなく>>111なのか…)


111 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/25(水) 21:22:21 9tLds7MU
腐男子


112 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/25(水) 21:29:06 asX6h4xo
ビリー・ヘリントンって画像検索かけてみるとクスって笑う


さらにニコニコ動画で検索すると腹筋崩壊する


113 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/25(水) 21:40:21 IcyElS26
ビリー・ヘリントン(まさか君はゲイではなく腐男子なのか…)

ビリー・ヘリントン「お嬢!彼はゲイでもなければ常人でもありません!」

ビリー・ヘリントン「彼は腐男子です…」ゴクッ

葵・サンエルノウル「な、なんですって!!」

葵・サンエルノウル「男があの腐男子だなんて…」

男「あの腐男子ってなんですか?」

ビリー・ヘリントン「腐男子を知らないのか!!」

男「えっ?普通は知ってるものなの?」


114 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/25(水) 21:46:06 IcyElS26
ビリー・ヘリントン「腐男子を知らないとは…」

葵・サンエルノウル「…」ゴクリ

男(なんだろうこの空気感)

ビリー・ヘリントン「いいだろう。私が教えてやる」

葵・サンエルノウル「ビリー!!」

ビリー・ヘリントン「腐男子とは>>115のことだ」


115 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/25(水) 23:08:03 ZXCcLqrs
内心逆レイプを望んでいる者


116 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/26(木) 08:52:45 P3JNQZ.w
ビリー・ヘリントン「腐男子とは内心逆レイプを望んでいる者 のことだ」

男「へ〜」

男(いわれてみればそうかも…)

ビリー・ヘリントン「どうするんですかお嬢!このままでは彼は!!」

葵・サンエルノウル「>>117を持ってきて・・・」


117 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/26(木) 08:54:18 xFeKwQyE
媚薬とピルとローション


118 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/26(木) 16:19:37 P3JNQZ.w
葵・サンエルノウル「媚薬とピルとローションを持ってきて・・・」

ビリー・ヘリントン「お嬢!」

葵・サンエルノウル「いいから早く!!」

ビリー・ヘリントン「・・・へい」スタスタ

男「えっと…」

葵・サンエルノウル「大丈夫よ男。何にも心配いらないわ」ニコリ

葵・サンエルノウル「ただ男の体に>>119するだけだから」


119 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/26(木) 16:36:23 1D6MErKc
合体(性的な意味で)


120 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/26(木) 17:15:21 P3JNQZ.w
葵・サンエルノウル「ただ男の体に合体(性的な意味で)するだけだから」

男「おお!いいのそれ!色々な意味でいいの!」

葵・サンエルノウル「わ、私も初めてだからうまくできるか分かんないけど頑張るから///」ヌギヌギ

男(ぬおおおお!見えてる!色々なところが見えてるよぉぉぉ!!)

ビリー・ヘリントン「お嬢持ってきました!!」スッ

葵・サンエルノウル「じゃ、じゃあいくね・・・///」ヌルッ

男「ひょお///」ビィィィン

葵・サンエルノウル「うわぁ・・・男の人のってこんなに硬くなるんだ・・・」ピタッ

男「や、優しくしてね///」


121 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/26(木) 17:28:33 P3JNQZ.w
男(ってなにいってんだ!俺ぇぇ!!)

男(ここはもっと男としてリードしないと)

???『無茶なことはやめろ!』

男(えっ!誰!)

>>122『私はおまえの潜在意識に眠る>>122だ!』


122 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/26(木) 17:31:07 32kVecbM
マゾ


123 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/26(木) 17:40:29 P3JNQZ.w
マゾ『私はおまえの潜在意識に眠るマゾだ!』

男(マゾ!?)

マゾ『そうだ!私はおまえが真に望む者マゾだ!!』

マゾ『そんなことよりおまえ!童貞のくせに女性をリードしようだなんてアホな考えはやめろ!』

マゾ『そもそも愛撫もなしにいきなり挿入とかお前アホか!!』

男(ダメなの!?)

マゾ『これだから童貞は』ハァ


124 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/26(木) 17:48:42 P3JNQZ.w
マゾ『いいか!膣もまともに濡れてないのに挿入なんかしたら女性がかわいそうだろ!!』

マゾ『よくエロアニメとかエロマンガで処女がいきなり挿入して気持ちよさそうにしてるシーンとかあるけどアレ現実じゃありえないからな』

マゾ『めっちゃ痛いんだぞ女の人は!特に初Hで挿入する時、痛すぎてHがトラウマになる女性だって多いんだからな!!』

男(マジでか!?じゃあ俺は一体どうすれば・・・)

マゾ『>>125


125 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/26(木) 18:55:58 zcYGy1M2
とりあえず優しく撫でるんだ


126 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/26(木) 20:18:12 P3JNQZ.w
マゾ『とりあえず優しく撫でるんだ 』

男(撫でるんすか!)

マゾ『そうだ!まずは優しく撫でて相手の緊張感をほぐすんだ!』

マゾ『コツとしては力を入れずにソフトタッチだ!!』

男(なるほど!マジためになります!!)

マゾ『そして最後は仕上げとして>>127だ!!』


127 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/26(木) 20:25:11 7.yVVYeA
愛の囁き


128 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/26(木) 20:25:41 hLo/coXk
人類の補完


129 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/26(木) 21:26:10 P3JNQZ.w
マゾ『そして最後は仕上げとして愛の囁きだ!!』

男(愛の囁きですか?)

マゾ『うむ!なんか愛してるとか大好きだよとかそんな感じのだ!』

マゾ『これで堕ちない女はいないはずだ!』

男(すげぇ!これで俺も夢の童貞卒業を送れるぜ!)

マゾ『あとは実戦はあるのみ!頑張れ男よ!』

男(ウス!マゾ先輩!!ご指導ありがとうございました!)


130 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/26(木) 21:32:20 P3JNQZ.w
葵・サンエルノウル「そ、それじゃあ入れるね男///」スゥゥゥ

男「ちょっと待った!」

葵・サンエルノウル「えっ!」

男(まずはやさしく撫でるんだったよな)

葵・サンエルノウル「男・・・?」

ソッ

葵・サンエルノウル「ひゃあ///」ナデナデ

男(こ、こんな感じかな)

葵・サンエルノウル「んんっ///ちょっと気持ちいいかも///」

男(よし!効いてるぞ!あとは愛の囁きか)

男「>>131


131 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/26(木) 21:40:28 ktPB7bMA
ほーら俺のゾウさんだよ ボロン


132 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/26(木) 22:09:01 P3JNQZ.w
男「ほーら俺のゾウさんだよ」 ボロン

葵・サンエルノウル「・・・」

葵・サンエルノウル「キュー―///」プシュウウウ

男「あれっ?」

男「・・・これからどうすればいいですかね?」

ビリー・ヘリントン「あ、あ〜…。とりあえず敵の根城に潜入してみるかい?」

男「い、いきなり根城ですか?」


133 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/26(木) 22:18:10 P3JNQZ.w
男「いつになく唐突ですね」

ビリー・ヘリントン「いやぁ、また変な方向に話が逸れてたから当初の目的に戻していかないとね」

男「そもそも敵の根城ってそんなカラオケ感覚で行けるもんなんですか」

ビリー・ヘリントン「え?だって奴らの潜伏先ってそこの>>134だよ」


134 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/26(木) 22:34:06 7.yVVYeA
TSUTAYA


135 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/26(木) 22:51:37 P3JNQZ.w
ビリー・ヘリントン「え?だって奴らの潜伏先ってそこのTSUTAYAだよ」

男「TSUTAYA!?」

ビリー・ヘリントン「噂ではTSUTAYAでバイトしながら生計を立ててるらしい」

男「異世界を滅ぼした連中がバイトして生計立ててるんですか」

ビリー・ヘリントン「まあ最近は不景気だからねぇ。世界征服するのにも色々とお金がかかるみたいだよ」

男「はぁ…」


136 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/26(木) 22:54:08 P3JNQZ.w

ビリー・ヘリントン「それよりお嬢のことはどうするんだい?」

男「あっ」

男(存在を忘れてたわ)

男「とりあえず>>137で」


137 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/26(木) 23:02:11 1D6MErKc
先にセックス


138 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/27(金) 21:38:33 HARADXxA
男「とりあえずセックスで」

ビリー・ヘリントン「そうか。なら私は先に行ってるよ」テクテク

男「さてと、それじゃあ早速セックスを・・・」

男(セックスってなんだっけ?)

男「ヤバい!セックスをど忘れした!」

男「くそぉ!思い出せ!思い出せ!確かセックスとは・・・」

男「>>139することだ!」


139 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/27(金) 21:40:30 7lM.eIas
ダンジョンにある秘宝


140 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/27(金) 21:41:05 LaYnu5qU
男性器を女性器に挿入すること


141 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/28(土) 17:18:18 AQPu.ZPY
男「ダンジョンにある秘宝だ!」

男「そうだそうだ!どっかのダンジョンに眠る秘宝のことだった気がする」

男「そしたら秘宝を探しにさっそく旅へ・・・」

男(バイセクシャル世界のことはどうしよう)

男「敵の根城はすぐ目の前だし頑張れば3分ぐらいで倒せそうだよなぁ。でも秘宝探しの旅にも出たいし・・・」

男「こうなったらバイセクシャル世界との戦いは>>142に任せよう」


142 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/28(土) 17:19:08 LGMf9mjI



143 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/28(土) 17:31:42 AQPu.ZPY
男「こうなったらバイセクシャル世界との戦いは弟に任せよう」

男「俺でも倒せるんだからあいつがやっても同じだろうし」

ピッポッッピ

弟『はい』ガチャッ

男「あ、弟。今すぐTUTAYAの前に来い」

弟『はっ?どういうこと?』

ブツッ

男「これでよし」


144 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/28(土) 17:44:54 AQPu.ZPY
数分後

男「いやぁ!どうもwww」

弟「なんで笑ってんだよ」

男「ハハハ!細かいことは気にしない気にしない!」

男「ところで弟よ。俺の代わりに世界を救わないか?」

弟「はあっ!?」

男「だから俺の代わりに世界救って」

弟「???」

男「それじゃそういうことで」

弟「ちょっと待てよ!」ガッ


145 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/28(土) 17:49:41 AQPu.ZPY
男「はいっ?」

弟「はいっ?じゃねえよ!」

弟「いきなり呼び出して世界救えとかどういう意味だよ!」

男「だからTUTAYAに行って世界を救えばいいんだよ」

男「おいおい!何いってんだコイツ?みたいな顔やめろよww」

男「仕方ねえな。じゃあはい」スッ

弟「なにこれ?」

男「>>146。それあげるから俺の代わりによろしく」


146 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/28(土) 17:55:31 SY8JZmIs
葵・サンエルノウル


147 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/28(土) 20:23:05 AQPu.ZPY
男「葵・サンエルノウル 。それあげるから俺の代わりによろしく」

弟「葵・サンエルノウル って誰だよ!これ幼さんじゃん!」

男「細かいことは気にするな。んじゃ俺いってくるから」シュタッ

弟「早っ!」

弟(ビルの間を飛び越えていきやがった。スーパーマンかよあの人)

弟「・・・」

弟「とりあえずTUTAYAに入ってみるか」


148 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/28(土) 20:56:45 AQPu.ZPY
ーTUTAYAー

ドッカアアアアアアン

弟「えっ?」

ビリー・ヘリントン「ぐわあああああ」ドサッ

弟「おお!」

ビリー・ヘリントン「おのれぇ・・・」

ビリー・ヘリントン「バイセクシャル世界め!まさか>>149まで使ってくるとは」


149 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/28(土) 20:58:34 NIr1ixyM
ゲッター炉心


150 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/28(土) 22:19:54 AQPu.ZPY
ビリー・ヘリントン「バイセクシャル世界め!まさかゲッター炉心まで使ってくるとは」

まんこマスター「ヒャハハハハ!これで終わりだ!いけぇ!ゲッターロボ!!」

ヒュウウウウウン

ビリー・ヘリントン「くっ!このままでは・・・」


151 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/28(土) 22:26:45 AQPu.ZPY
弟(なんだこれ)

ビリー・ヘリントン「そこの少年!」

弟「俺っすか!」

ビリー・ヘリントン「そうだ!君のことだ!!」

ビリー・ヘリントン「少年よ!ゲッターロボの暴走を止められるのは君しかいない!」

ビリー・ヘリントン「だから私の代わりにゲッターロボを止めてくれ!」

弟「無理!無理!無理!無理!無理!絶対無理だから!」

ビリー・ヘリントン「大丈夫!君にはゲッター炉心の熱さに負けない心と>>152がある気がする!」


152 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/28(土) 22:27:34 J9PwidK.



153 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/28(土) 22:27:37 S/Mqu6d.
ご都合主義


154 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/29(日) 11:23:34 TL7NnD4c
ビリー・ヘリントン「大丈夫!君にはゲッター炉心の熱さに負けない心と運 がある気がする!」

弟「気がするだけじゃねえか!んなもんどっちもねえよ!!」

ビリー・ヘリントン「いけるいける!いけなくても一瞬でペシャンコだから痛みとかも感じないだろうし」

弟「おいぃぃ!何不吉なこといってんだ!」

まんこマスター「いつまでやるつもりだぁ!!」チュド゙ォォォォン

ビリー・ヘリントン・弟(あっ、終わった・・・)

しかしその時、弟に奇跡が起こった!!

奇跡>>155


155 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/29(日) 11:36:58 oB2T4Nro
無傷、しかもパワーアップしている


156 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/29(日) 14:34:01 TL7NnD4c
まんこマスター「ヒャハハハハ!これで邪魔者はいなく・・・なってない!?」

弟「あっぶねぇ〜。なんとか助かったぜ」シュオンシュオン

ビリー・ヘリントン「少年!その姿は!!」

まんこマスター「まさか貴様が伝説の>>157だというのかぁぁぁ!!!」


157 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/29(日) 14:38:43 YHRgSZ.w
勇者


158 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/29(日) 18:17:20 TL7NnD4c
まんこマスター「まさか貴様が伝説の勇者だというのかぁぁぁ!!!」

弟「えええええ!そ、そうなんですか!?」

ビリー・ヘリントン「どうなんでしょう?」

弟「知らないのかよ!」

ビリー・ヘリントン「とりあえず君の手元で光っている>>159を使いゲッターロボを止めるんだ!」


159 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/29(日) 18:37:44 oB2T4Nro
女をイカせ、ホモを去勢するアイテム


160 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/29(日) 21:34:46 TL7NnD4c
ビリー・ヘリントン「とりあえず君の手元で光っているを女をイカせ、ホモを去勢するアイテム 使いゲッターロボを止めるんだ」

弟「これのことか!」スッ

まんこマスター「させるかああああああ」ゴォォォォ

弟「オラァ!!」ポ〜イ

ヒュッ

まんこマスター「ほえっ?」

ブシャアアアアア

まんこマスター「バカなぁ!俺の俺のチンコが引きちぎられているぅぅ!!!」

まんこマスター「う、うあああああああ!!!」

ドカアアアアアン!!

ビリー・ヘリントン「なんていう力だ・・・」

ビリー・ヘリントン(やはり彼こそが古より伝わりし>>161なのか)


161 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/29(日) 21:38:27 JuOi1C/c
加藤鷹


162 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/29(日) 22:26:25 TL7NnD4c
ビリー・ヘリントン(やはり彼こそが古より伝わりし加藤鷹なのか)

弟「よくわからんけど倒したんだよな・・・」

ビリー・ヘリントン「少年よ!私と共に世界を救ってくれないか」

弟「はい?」

ビリー・ヘリントン「実はかくかく云々で」

弟「ああ、そういうことだったんですか」

弟(兄貴の言ってた意味がようやく理解できた)

ビリー・ヘリントン「頼む!もう君しか頼る人がいないんだ!!」ガッ

弟「そ、そんなに顔を近づけないでくださいよ!。俺でよければできる限り協力しますから」

ビリー・ヘリントン「本当か!!」

弟「ええ。日常生活に支障がでない程度ですけど」


163 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/30(月) 21:49:02 xgoM.GEk
ビリー・ヘリントン「ならば君にこれを託しておこう」

弟「なんすかこれ?」

ビリー・ヘリントン「かつて王が選ばれし者に託したヌーディスト世界に伝わる最強の剣」

ビリー・ヘリントン「その名も>>164!!!」


164 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/30(月) 22:03:29 pmRPro4o
エクス(タシー)カリバー


165 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/31(火) 19:02:57 eBZD.ATU
ビリー・ヘリントン「その名もエクス(タシー)カリバー !!!」

弟「あ〜はいはい。パチモンですか」

ビリー・ヘリントン「パチモンとは失礼な!その剣は我が世界に伝わる」

弟「伝説の剣なんですよね。わかってますよ」

ビリー・ヘリントン(なんか感じ悪いなコイツ)

弟「とりあえず疲れてたんで今日は帰っていいですか?」

ビリー・ヘリントン「あ、ああ」

弟「じゃっ、おつかれした〜」スタスタ

ビリー・ヘリントン「やっぱり人選間違えたかなぁ」


166 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/31(火) 19:19:52 eBZD.ATU
ー飛行艇ー

幼「離せ!私に触るな!!」ジタバタ

???「おとなしくしろ!KUSOBABAA!」

幼「KUSOBABAAいうな!!」

???「総督!姫を連れてまいりました!!」

総督「うむ。ごくろう」

幼「き、貴様は!!」

総督「久しぶりでございます。姫様」

幼「私を熟女にした挙句こんな所に呼び出して一体なんのつもりだ!!」

総督「まったく気品のかけらもない姫だ。だがいきがっていられるのも今のうちだけ」

総督「あなたには今から>>167になってもらう」バァァァァン


167 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/31(火) 19:28:18 Cd9Pm1CE
関西弁キャラ


168 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/31(火) 19:48:28 enAEBA4A
ヒョウ柄の服とか着させられそう


169 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/31(火) 21:21:40 eBZD.ATU
総督「あなたには今から関西弁キャラになってもらう」バァァァァン

幼「関西弁キャラですって!!」

幼「なぜそんなことを!」

総督「コイツを起動するためさ」スゥ

幼「それは!超古代兵器・・・>>171・・・」


170 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/31(火) 21:28:47 k13sOxdM
くいだおれ太郎


171 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/31(火) 21:29:26 gpBiXRgA
太陽の塔核ミサイル発射口


172 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/04/01(水) 20:56:02 w.5S/mCc
幼「それは!超古代兵器・・・太陽の塔核ミサイル発射口・・・」

幼「まさかヌーディスト世界を襲ったのは!」

総督「そうだ!全てはこのミサイルを打ち上げ>>173するためだ!!!」


173 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/04/01(水) 21:02:09 C1e/Mcrc
世界を平和に


174 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/04/01(水) 21:47:31 w.5S/mCc
総督「そうだ!全てはこのミサイルを打ち上げ世界を平和にするためだ!!!」

幼「狂ってるわ!そんな事をしても世界が平和になるわけないじゃない!!」

総督「姫様。あなたは何か勘違いしているようだ」

総督「私が平和にしたいのはあくまでバイセクシャル世界」

総督「そのためにバイセクシャルを否定する>>175という名の害虫共をこのミサイルで駆除するのです」


175 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/04/01(水) 21:51:17 2FbAKxgw
ホモ


176 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/04/04(土) 22:12:04 OZxr5Pu6
総督「そのためにバイセクシャルを否定するホモという名の害虫共をこのミサイルで駆除するのです」

幼「そんなことの為に・・・そんな事の為にどれだけの人々が犠牲になったことか!!!」

総督「大いなる計画には犠牲はつきものですよ」

総督「まあ雑談はこれくらいにしてあなたには新世界創造の礎になってもらいましょうか」

総督「連れていけ」

???「はっ!」ガシッ

幼「許さない!あなただけは絶対に許さない!!」ズルズル

ギィィィィィ

総督「さようなら。姫様」ニコリ

バタン!!


177 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/04/04(土) 22:16:23 OZxr5Pu6
ー街中ー

ヒュウウウウン

モブA「なんだあれ?」

モブB「おい!なんか降ってくるぞ!!」

チュドオオオオオン

モブC!「大変だぁ!空から>>178が降ってきたぞ!!」


178 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/04/04(土) 22:27:41 R/3NsZOg
pspgo


179 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/04/05(日) 21:41:17 oysrQ1/I
モブC「大変だぁ!空からpspgoが降ってきたぞ!!」

モブD「逃げろォォォ!」バタバタ

チュドオオオン ズドオオオオン

ビリー・ヘリトン「この現象・・・まさか!」

ビリー・ヘリトン「ついにミサイルが発射されたというのか・・・」ガクガク

ビリー・ヘリトン「こうしちゃいられない!早く彼に知らせないと!!」


180 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/04/05(日) 21:55:35 oysrQ1/I
ー学校ー

校長「え〜皆さん!pspgoが空から降ってきたため急遽、授業を中止し集団下校となりました」

校長「pspgoには十分気をつけて速やかに下校してください」

校長「それでは解散!!」

ゾロゾロゾロゾロ

弟「集団下校とかマジでダリぃな〜」

弟「そうだ!どうせなら集団下校を利用して>>181でもしよう」


181 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/04/05(日) 22:13:13 SkxlDhpI
あまり喋ったことのないクラスメートと話す


182 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/04/07(火) 21:47:26 BBrWrL66
弟「そうだ!どうせなら集団下校を利用してあまり喋ったことのないクラスメートと話すか」

弟「おお!そんなことを考えていたらちょうどいい所に馴染みのないクラスメートが」

弟「お〜い!>>183く〜ん!!」バタバタ


183 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/04/07(火) 21:49:22 hkqDgtTU
厨二病


184 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/04/07(火) 22:05:29 BBrWrL66
弟「お〜い!厨二病く〜ん!!」バタバタ

厨二病「・・・空が泣いている」

弟「あっ?」

厨二病「貴様にも聞こえるはずだ。闇に満ちた空の嘆きが・・・」

弟「そ、そうだね(相変わらず気持ち悪いな)」

厨二病「そう。あの闇はまるで俺達、罪深き者の象徴というべきか否か」

厨二病「否、あの闇の奥にあるものこそが真の希望なのか・・・」スゥ

弟(ああ〜早く死んでくれないかなぁ)


185 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/04/07(火) 22:08:46 BBrWrL66
厨二病「見たまえあの闇の先を」

弟「あっ?」チラッ

弟「はぁ!?」

ありえないとしかいいようがなかった
なぜなら彼が指差した先には>>186が空を覆うように大きく広がっていたのだから


186 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/04/07(火) 22:15:22 zH94kgmE
大漁旗


187 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/04/08(水) 13:59:25 yrHeQnUc
弟「なんで大漁旗が」

???「気に入っていただけたかな」

弟「ほわっ!!」バッ

>>188「初めましてというべきかなバイセクシャルに抗う戦士よ」


188 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/04/08(水) 14:06:43 3M8crjOE
力士


189 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/04/08(水) 21:07:41 yrHeQnUc
力士「初めましてというべきかなバイセクシャルに抗う戦士よ」

弟「あんたらが例の・・・」

弟「俺に何の用だ」

力士「あの旗が出現したいじょうこの世界の侵略を止めることはできない」

力士「だから無駄な抵抗はやめて我々に協力しないか?」

力士「ただでとはいわない!我々に従うのであれば君がずっと欲しがっていたものをあげよう」

弟「どういう意味だ!」

力士「我々は知っているのだよ。君がずっと>>190を求めていたことを!!」


190 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/04/08(水) 21:11:28 PLU79hAA
オナホ


191 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/04/10(金) 21:28:12 MS.Xfa2Q
力士「我々は知っているのだよ。君がずっとオナホ を求めていたことを!!」

弟「くっ!なぜそれを!!」

力士「私にはわかるのだよ」

力士「童貞が何を求め何をしたがっているのか」ニヤリ

弟「なん・・・だと・・・」

力士「さしずめ君はオナホを体験することでマンコへの異常な執着心を抑えようとしていたのだろう?」

弟「なぜそれを・・・」ゴクリ

力士「ためらうことなどなにもない!欲望に素直になるんだ」

力士「そすれば最高のオナホによる最上級の快楽を味わえるぞ」

弟「俺は・・・俺は・・・」ユラリ


192 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/04/10(金) 21:34:32 MS.Xfa2Q
弟(俺が求めていたものは本当にオナホなのか・・・)

弟(オナホを求めていたのは事実だ。だがなぜここまでオナホを求めていたんだ)

弟(思い出すんだ!俺が本当に求めていたものを!!)

力士「なにをためらっている?目の前に求めるものあるというのに」

弟「・・・違う。俺が本当に求めていたのはオナホなんかじゃない」

弟「俺が本当に求めていたものは>>193だ!!!」バァァァン


193 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/04/10(金) 21:53:45 zqj.Wx0s
あらゆる女達を堕とすゴッドフィンガー


194 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/04/11(土) 22:31:30 BGZeqdII
弟「俺が本当に求めていたものはあらゆる女達を堕とすゴッドフィンガー だ!!!」バァァァン

弟「そうさ!俺が本当に欲しいものはたかさん並みのゴットフィンガー!!」

弟「危なくおまらの手に乗せられそうになったぜ!!」

弟「だがもう迷わねぇ!俺はゴットフィンガーを手に入れる為に!手コキで女を満足させるために!」

弟「おまらの野望を阻止してみせる!!」


195 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/04/11(土) 22:39:21 BGZeqdII
力士「我々の野望を阻止する?」

力士「クククク、いいだろう!あくまで我々に逆らうというなら・・・」

力士「バイセクシャリストとして貴様を犯すまで!!」ドォォォォン

弟「ぐっ!なんてオーラだ!」

力士「最終奥義!>>196!!」バッ


196 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/04/11(土) 22:53:12 snnG.2jQ
女体化張り手


197 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/04/12(日) 07:42:12 7M3BN.eU
力士「最終奥義!女体化張り手 !!」バッ

弟「ぬあああああ」バシバシ

力士「どうだ!わが女体化張り手の威力は」

弟「まずい!このままじゃ大事なところまで女体化してしまう」

力士「あきらめろ!我が女体化張り手にかなう生物などこの世には存在しない!!」

弟「それでもここで女体化されるわけにはいかないんだぁぁぁぁ!!!!」キュイイイン

力士「なんだこの光は!」

弟「>>198!!!!」


198 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/04/12(日) 08:05:34 yxS8MCGI
にょたい化したけど花の髪飾りをして緑色がラインが特徴的な黒いロリ服を着た朗らかでドジっ娘系魔法少女になっちゃった(歳はJC低学年ってとこね…)


199 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/04/12(日) 10:10:19 7M3BN.eU
申し訳ないですが>>198の元ネタがわからないので↓に再安価します


200 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/04/12(日) 10:14:35 /hZ.U8N6
反転!(相手の放った技、能力を相手に跳ね返す)


201 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/04/12(日) 10:15:04 JYj5iP/s
女体化返し


202 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/04/12(日) 17:15:56 7M3BN.eU
弟「反転!!!!」

バシュウウウウ

力士「ぐわああああ」バチバチバチ

力士「この私がバイセクシャルでもない人間に負けるなんて・・・」

力士「これが双頭の戦士の力というわけか」

力士「気に入ったぞ・・・」プシュウウウウ


203 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/04/12(日) 17:34:35 7M3BN.eU
弟「おお!体が元に戻った!!」ポフン

弟「あれ?そういえばさっきの力士は・・・」キョロキョロ

力士「見事だったぞ双頭の戦士よ」

弟(・・・誰だ?このキモデブ)

力士「この私の攻撃を反転させるとはまことに感服した」

力士「敵といえどその力に敬意を払いその証として我が体を貴様に預けよう」

力士「さあ!遠慮はいらん!この私にどんなことでも命じるがいい」

弟「そういわれても・・・」

力士「さあ!!」

弟「じゃあ>>204


204 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/04/12(日) 17:36:25 XW9avspg
美人になれ


205 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/04/12(日) 21:23:37 7M3BN.eU
弟「じゃあ美人なれ」

力士「び、美人にか」

弟「だって、その汚らしいなりをなんとかしてくれないと命令する気も失せるし」

力士「じょ、女性にむかって汚らしいとは・・・」

力士(でも何も言い返せない)

力士「わかった善処しよう。しかし美人といっても具体的にどういう風な姿を望む?」

弟「ん〜。俺の理想の女性像である>>206みたいな感じかなぁ」


206 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/04/12(日) 21:28:55 ZjrKm21Q
細目で知的、スレンダーボディに控え目な胸


207 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/04/15(水) 20:58:04 4GqopErk
弟「ん〜。俺の理想の女性像である細目で知的、スレンダーボディに控え目な胸 みたいな感じかなぁ」

力士「中々難しい注文だな」

弟「でも最近はプチ整形とかいって半日ぐらいで整形できんだし金さえ積めばなんとでもなるだろ?」

力士「結局、世の中金次第ということか」ハァ

力士「とりあえず私のできる範囲内で頑張ってみるよ」

弟「楽しみに待ってるぜ!」ニカッ

弟(まあ、ぶっちゃけどうでもいいけどな)


208 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/04/15(水) 21:15:20 4GqopErk
弟「そういえば俺って世界の命運を背負ってるんだっけ」

弟「正直よく分からないまま今まで戦ってきたけど最終的には敵の本拠地に乗り込まなきゃいけないのかなぁ」

弟(考えたら敵の本拠地がどこにあるか知らないじゃん)

弟「これじゃあ世界を救えないじゃんwwww」

弟「しゃあない。今日はおとなしく家に帰って明日世界を救おう」

弟「夏休みの宿題みたくギリギリにやった方がやる気でるしな」

>>209「残念だが貴様らにはもう明日はこない」ドゥゥゥゥン


209 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/04/15(水) 21:32:05 kKuUD83U
スーパーオカマ


210 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/04/19(日) 05:48:11 kX.CMz7A
スーパーオカマ「残念だが貴様らにはもう明日はこない」ドゥゥゥゥン

弟「誰だ!」

スーパーオカマ「私の名はスーパーオカマ!バイセクシャル世界の最強のバイセクシャリストであり最後の刺客よ」

スーパーオカマ「この世界はもうじきバイセクシャル世界と融合し新たなる世界>>211に生まれ変わる」


211 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/04/19(日) 05:57:58 W8kp.hsQ
四次元バイセクシャル


212 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/04/19(日) 09:34:41 kX.CMz7A
スーパーオカマ「この世界はもうじきバイセクシャル世界と融合し新たなる世界、四次元バイセクシャルに生まれ変わる」

弟「なん・・・だと・・・」

スーパーオカマ「四次元バイセクシャルが完成すればこの世に存在する全ての生物はバイセクシャルとなりホモは消えてなくなる!!」

弟「そんなことをしたらみんな大好きなおっぱいやパンチラが拝めなくなるじゃねえか!!!」

スーパーオカマ「バイセクシャルにとってそんなもの不必要よ」

スーパーオカマ「いい?バイセクシャルにとって必要なのは鍛え抜かれた肉体と鋼鉄よりも固いチンコなのよ」

スーパーオカマ「この世には女などいらない。アナルとチンコだけあれば十分なのよ」

弟「させねぇ・・・バイセクシャルだけの世界になんて・・・・・・」

弟「絶対にさせてたまるかあああああ」バッ


213 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/04/19(日) 09:41:02 kX.CMz7A
バキィィィィン!!

スーパーオカマ「いい拳ね!ゾクゾクしちゃうわ///」

スーパーオカマ「でも・・・」グググ

スーパーオカマ「その程度の攻撃で倒せるとでも思ってるのかしら!!」

ドゴォォォォォォン

弟「ぐっ!」

スーパーオカマ「30%・・・」バチバチバチ

スーパーオカマ「双頭昇天拳!>>214!!」


214 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/04/19(日) 09:42:55 2Abb0vVA
其の壱!


215 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/04/19(日) 09:51:21 kX.CMz7A
スーパーオカマ「双頭昇天拳!其の壱!!」

バキィィィン

弟「がはっ」

ズドォォォォォン

弟「げほっげほっ」

スーパーオカマ「これで終わり?そんなわけないわよねぇ?」

弟「くっ・・・この野郎」ガクッ

弟(か、体が・・・)

スーパーオカマ「ウフフフようやく気づいたようね。双頭昇天拳其の壱の能力>>216に!」バァァァァン


216 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/04/19(日) 10:06:33 MI4/..zM
感覚の麻痺


217 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/04/19(日) 10:34:40 HhYoLZes
バイセクシャルなのに女は不要とか単なるホモじゃないですかね…


218 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/04/19(日) 10:52:47 kX.CMz7A
スーパーオカマ「ウフフフようやく気づいたようね。双頭昇天拳其の壱の能力、感覚麻痺 に!」バァァァァン

弟「なに!!」

スーパーオカマ「 私の双頭昇天拳其の壱は相手のツボを的確に攻撃し自由を奪う技」

スーパーオカマ「この技をくらって耐えたものは今まで一人もいないわ」

弟「くそっ!力が入らねえ!」

弟(このままじゃ本当にバイセクシャルの世界になっちまう!!)

スーパーオカマ「それじゃあおいしくいただきましょう♪」ペロリ

弟「くぅ…」


219 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/04/19(日) 10:57:15 kX.CMz7A
スーパーオカマ「そのアナルいただきぃぃぃぃ!!」シュタッ

弟(考えるな感じるんだ・・・)

弟(この絶対絶命の状況を乗り越えるには俺のマンコに対する熱き力を解放するしかない)

弟(大丈夫・・・世界中のマンコがきっとおれの想いにこたえてくれるはずだ・・・)

弟(だって>>220なんだから)


220 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/04/19(日) 10:58:43 HhYoLZes
俺のリビドーはマグマ


221 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/04/19(日) 11:28:01 kX.CMz7A
弟(だって俺のリビドーはマグマなんだから)

弟「いくぜ!」カッ

弟「解き放て俺のリビドー!オーバーブレイク!!」キィィィィン

スーパーオカマ「バカな!マンコの思念体が奴に集まっていく!!!」

弟「絶頂を刻みし焔の性剣よ!我が手に宿りし性欲と共に光ある道を切り開け!!」

弟「こい!エクスタシーカリバー>>222!!!」


222 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/04/19(日) 12:16:44 MI4/..zM
オーガズム


223 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/04/20(月) 21:41:03 /xWACBIM
弟「こい!エクスタシーカリバーオーガズム!!!」

ズドォォォォォォォン

スーパーオカマ「ぬううううう!!!」

弟「いくぜ!オーガズム!!」バッ

スーパーオカマ「こしゃくな!!」ヒュン

ギィィィィン

スーパーオカマ「ククク、所詮は見かけ倒しの剣。私の手刀で止めてくれる!!」

弟「それはどうかな」キュピィィィン

スーパーオカマ「ぬあああああ!!私の息子が>>224にぃぃぃ!!!」


224 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/04/20(月) 21:44:31 tim684TQ
真性包茎


225 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/04/23(木) 17:40:20 XbGQ4t8U
スーパーオカマ「ぬあああああ!!私の息子が真性包茎にぃぃぃ!!!」

スーパーオカマ「貴様ァァァァァ!!」シュタッ

弟「そこだ!」カッ

弟「必殺!>>226!」ズバァァァァ


226 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/04/23(木) 17:46:59 6KskJ56k
再起不能アタック


227 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/04/23(木) 19:04:06 XbGQ4t8U
弟「必殺!再起不能アタック!」ズバァァァァ

スーパーオカマ「あああああ!!!」

ドシャアアアアアアア

弟「よし!」

スーパーオカマ「ククク、これで勝ったつもりか・・・」

弟「なに」

スーパーオカマ「私を倒したところでこの世界のバイセクシャル化を止めることはできない」

弟「どういうことだ!」

スーパーオカマ「あれを見ろ・・・」

弟「あれは!>>228


228 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/04/23(木) 19:25:40 y6oMA1B2
平成狸合戦のたぬきの群れだ


229 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/04/25(土) 19:22:05 hMpjmCtE
弟「あれは!平成狸合戦のたぬきの群れだ 」

スーパーオカマ「あれこそがバイセクシャル化現象の予兆・・・」

スーパーオカマ「つまりあのたぬきたちが現れたということは貴様らはもうバイセクシャルになったも同然ということだ!!」

弟「そんな・・・」

スーパーオカマ「残念だが貴様ら人間の負けだ・・・。もうじきこの世界はバイセクシャルに・・・」ガクッ

弟「どうしたらいいんだ!このままじゃ本当におっぱいを拝めなくなっちまう」

ビリー・へリントン「慌てるな少年!」

弟「ビリー!おまえいつのまに!!」

ビリー・へリントン「君の危機と聞きつけ駆けつけたのさ」


230 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/04/25(土) 19:25:24 hMpjmCtE
ビリー・へリントン「そんなことより少年よ!世界を救う可能性ならまだ残っている」

弟「なんだって・・・」

ビリー・へリントン「それは性欲の真理とも呼ばれる>>231にたどり着くことだ」


231 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/04/25(土) 19:26:25 J8ZmyLKE
秘境グンマー


232 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/04/25(土) 19:35:04 hMpjmCtE
ビリー・へリントン「それは性欲の真理とも呼ばれる秘境グンマーにたどり着くことだ」

弟「グンマ―だって!!」

弟「でもそんな所に行っている時間は・・・」

弟「・・・もしかして加速ですか」

ビリー・へリントン「そうだ」

ビリー・へリントン「リアルタイムでの時間がないのなら我々が加速してグンマ―に行くしかない」

弟「でも!そんな事できるはず・・・」

ビリー・へリントン「君は早漏の神と呼ばれたある人物を知っているかい」

弟「早漏の神ですか」

ビリー・へリントン「彼はかつて誰よりも早漏と呼ばれ忌み嫌われ憎まれてきた」


233 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/04/25(土) 19:37:27 hMpjmCtE
ビリー・へリントン「だがある日、彼は自らの早漏を克服するためにある力を生み出した」

ビリー・へリントン「それがこそが我ら変態達にのみに許されし早漏を利用した加速の力」

ビリー・へリントン「>>234だ」


234 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/04/25(土) 19:45:31 C84jzmIM
早漏リング


235 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/04/25(土) 19:47:15 RusJSIaI
2シコり


236 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/04/25(土) 22:10:49 hMpjmCtE
ビリー・へリントン「早漏リングだ」

弟「早漏リング・・・」ゴクリ

ビリー・へリントン 「コイツを使い加速世界的な場所へ出発する」

弟「でも加速なんてしたら歳をとるスピードも速くなるんじゃ・・・」

ビリー・へリントン「このリングで加速するのは身体能力と>>237だけだ」


237 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/04/25(土) 22:11:32 q66JLGeA
射精後の回復力


238 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/04/25(土) 22:18:14 hMpjmCtE
ビリー・へリントン「このリングで加速するのは身体能力と射精後の回復力だけだ」

ビリー・へリントン「肉体には何の問題もない」

弟「射精後の回復力まで加速できるなんて・・・」

ビリー・へリントン「しかし秘境グンマ―は未知の樹海に覆われた謎の多き場所だ」

ビリー・へリントン「正攻法でたどり着くのは厳しいだろう」

ビリー・へリントン「そこで私はある方法を思いついた」

ビリー・へリントン「その方法とは加速の力を最大限に利用し>>239することだ」


239 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/04/25(土) 22:19:22 C84jzmIM
射精の力で移動する


240 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/04/26(日) 07:10:47 ykcWQE96
ビリー・へリントン「その方法とは加速の力を最大限に利用し射精の力で移動することだ」

弟「射精の力で移動・・・」

ビリー・へリントン「出来るはずだ。今の君なら・・・」

弟「・・・やってみます」

弟「俺、加速してみます」

ビリー・へリントン「弟君!!」

弟「うおおおおおお」シコシコシコシコシコ

弟「いっけぇぇぇぇぇぇ!!!」

ドビュウウウウウウウ!!!


241 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/04/26(日) 07:14:52 ykcWQE96
弟(時が止まって見える・・・)

弟(これが加速の力なのか・・・)

バチバチバチ・・・・・・

ビリー・へリントン「まずい!急激な加速によりこの世界と別の次元がつながり始めている!!」

ビリー・へリントン「弟君!今すぐ加速をやめるんだ!!」

弟(イケる…!俺はこのままどこまでもイケる気がする・・・)ドビュウウウウウウ

カッ

弟「えっ・・・」

バシュウウウウウウウウ!!!!

ビリー・へリントン「弟くぅぅぅぅぅん!!」


242 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/04/26(日) 07:17:53 ykcWQE96
弟「・・・んぐ」ムクッ

弟「ここは・・・」

????「ようやく目覚めたか」

弟「あんたは」

>>243>>243。ここで>>244をやっている者だ」


243 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/04/26(日) 07:18:26 oFLf2e4M
ガチ ホモ助


244 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/04/26(日) 08:49:16 FJugG2Rw
ホモをやめる修行


245 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/04/26(日) 09:05:35 ykcWQE96
ホモ助「ホモ助3。ここでホモをやめる修行をやっている者だ」

弟「ホモをやめる修行?」

ホモ助「ああ。かつて私には戦いを共にした戦友がいた・・・」

ホモ助「しかしある出来事によってその友人は意識不明となってしまったんだ」

ホモ助「その時、私は思ったんだ」

ホモ助「自分がホモでなければ友を助けることができたかもしれないと・・・」

ホモ助「すまん。客人にこんな話をしてしまうとはwww」

弟「いえ。俺は大丈夫ですよw」


246 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/04/26(日) 09:07:20 ykcWQE96
ホモ助「それで君は」

弟「弟っていいます」

ホモ助「そうか弟君か。いい名だ」

ホモ助「そうだ!もしよければ私の修行場に来てみないか」

弟「えっ?」


247 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/04/26(日) 09:08:12 ykcWQE96
数分後

ホモ助「ここが私がいつもホモ卒業の修行をしている>>248だ」


248 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/04/26(日) 09:17:20 oFLf2e4M
公園のトイレ


249 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/04/26(日) 16:15:33 ykcWQE96
ホモ助「ここが私がいつもホモ卒業の修行をしている公園のトイレだ」

弟「ま、まあ人の趣味は色々ですよね・・・ハハハ・・・」

ホモ助「なんかちょっと引いてる気がするが気にしないよ」

ホモ助「とりあえずそこの薄汚れた便器に座ってくれ」

弟「ここですか」スッ

ホモ助「>>250!!」


250 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/04/26(日) 16:22:13 JY6ST60c
素人が座るな!配管から巨大ミミズがでてきて掘られるぞッ


251 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/04/28(火) 20:51:22 64AMPvKM
ホモ助「素人が座るな!配管から巨大ミミズがでてきて掘られるぞッ !!」

弟「ええ!でも今座れって!!」

ホモ助「バカ野郎!素人が口答えするんじゃねえ」

弟「そんな理不尽な・・・」

ホモ助「黙らっしゃい!ここでは俺がルールだ!」

ホモ助「とりあえずこの便器に>>252するからよく見ておけ!」


252 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/04/28(火) 20:53:20 dFQd/HGU
お別れ


253 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/04/28(火) 20:58:53 64AMPvKM
ホモ助「とりあえずこの便器にお別れするからよく見ておけ!」

弟「お、お別れ!?」

ホモ助「俺、おまえのことずっと・・・」

ホモ助「大好きだったよ!!」ダッ

弟(便器にまさかの告白!?)

弟「ちょっと待ってくださいよ!!」ダッ


254 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/04/28(火) 21:01:34 64AMPvKM
ホモ助「へへっ、便器に本気で惚れるなんておかしい奴だと思うだろ・・・」

弟「はい」

ホモ助「でも!俺は真剣だったんだ・・・」

ホモ助「お互いの両親とも会って順調のはずだった!」

弟(便器なのに両親いたんだ・・・)

ホモ助「だけどあいつは>>255だったんだ・・・」


255 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/04/28(火) 21:04:25 LnwK788M
俺のザーメンまみれの下痢便うんこすら流す相棒


256 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/04/28(火) 21:11:19 64AMPvKM
ホモ助「だけどあいつは俺のザーメンまみれの下痢便うんこすら流す相棒 だったんだ・・・」

弟「流してくれなかったら困るでしょ 」

ホモ助「バカ野郎!俺はあいつに全てを受け止めて欲しかった・・・」

ホモ助「でもそれはかなわぬ夢だったんだ・・・」

弟「・・・辛い時はお茶でも飲んで語り合いましょう」

ホモ助「えっ?」

弟「そうすればきっとつらい記憶は思い出となってああなたを前へ進めてくれるはずです」ニコリ

ホモ助「弟君・・・」

弟「さあ帰りましょう。俺達の家へ」

ホモ助「うん・・・うん・・・。ありがとう・・・ありがとう・・・」ポロポロ

こうして僕らは夕日の沈む堤防を明るい未来を語り合いながら二人で歩いた


257 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/04/28(火) 21:13:25 64AMPvKM
〜第2部へ続く〜


258 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/05/05(火) 18:27:39 gJZNs8Bs
第2部はまだですか?


259 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/05/05(火) 23:09:45 aKG0go8k
まさか読んでくれた方がいたとは・・・ありがとうございます
とりあえず予定を変更して近日に第2部を立てます


260 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/05/06(水) 20:16:39 r5r/Imik
楽しみに待ってるよ


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