キモオタなモバＰがアイドル達を助けたり、エロい事したりするＳＳ。
助けるアイドルの順番はある程度固定。
痛い系、汚い系、グロ系は書けません。
アイドルがひどい目にあっている描写あり！注意！
このＳＳはフィクションです。
マイペース更新で頑張ります！
"
モバＰ「店が潰れたお…」
どうみてもキモオタな男モバＰ。
勤務先の店が潰れて途方に暮れていた。
モバＰ「仕事探さないと…ん？」
黄緑のスーツの女性が歩いている。
目が合った。
？「なんかティンと来たわ！」
こちらに近付いてきた。
？「ちょっといいですか？」
モバＰ「な、なにか？」
？「今、お仕事は？」
モバＰ「見ての通り無職だお」
？「ついているわ…」
ニヤリと笑う女性。
モバＰ「店が潰れたお…」
どうみてもキモオタな男モバＰ。
勤務先の店が潰れて途方に暮れていた。
モバＰ「仕事探さないと…ん？」
黄緑のスーツの女性が歩いている。
目が合った。
？「なんかティンと来たわ！」
こちらに近付いてきた。
？「ちょっといいですか？」
モバＰ「な、なにか？」
？「今、お仕事は？」
モバＰ「見ての通り無職だお」
？「ついているわ…」
ニヤリと笑う女性。
黄緑のスーツの女性の名前は千川ちひろを名乗る。
喫茶店で話を聞く。
モバＰ「新しいアイドルプロダクション…だと？」
ちひろ「はい、そこでプロデューサーさんになれそうな人を捜していまして…」
モバＰ「俺に声をかけた…と」
ちひろ「はいっ！ぜひ！」
モバＰは考える。自分は就職のメドがたっておらず、このままではいずれ干からびる可能性がある。
向こうから来てくれというのなら、チャンスかもしれない。
モバＰ「わかりました。やってみるブホ！」ﾌﾝｽ
ちひろ「本当ですか！なら、善は急げです！」
ちひろ「まあ、外観は普通ですけど、ちゃんとしたプロダクションですよ！」
名前は３４６プロダクションというそうだ。
ちひろ「中を案内しますね」
ちひろさんの案内で中に入る。
確かに普通の会社という感じだ。
事務室や待合室、仮眠室、シャワー室、レッスン場なんてのもある。
モバＰ「アイドルはまだ…」
アイドルプロダクションなのにアイドルが居ない事に気付く。
ちひろ「まだ新興ですからね」
新しくできたばかりなのでアイドルはいないとのこと。
"
ちひろ「その事について話があります」
急に真剣な顔になるちひろ。
ちひろ「…ＣＧプロダクションをご存知ですか？」
モバＰ「名前は知っているでござる」
ネットで何回か聞いた名前だ。なんでも大量のアイドルを抱えているとかいないとか。
ちひろ「はい、私は以前、そこで事務員として働いていました」
モバＰ「そうなの！？」
驚くモバＰ。
ちひろ「ですが、社長ともめまして、クビになりました」
モバＰ「………」
ちひろ「…私はこのプロダクションを大きくして、社長を見返してやろうと思っています」
モバＰ「そうでござるか…」
ちひろ「改めてお願いします！力を貸してください！」
頭を下げるちひろ。
モバＰ「まあ、ちゃんと給料くれるなら、やるぜよ！」ﾌﾝｽ
ちひろ「もちろん、給料はちゃんと払いますよ！」
給料くれるなら別に理由はどうでもよかった。
ちひろ「それと、なんならアイドルの娘にエロい事してもいいですよ！」
モバＰ「マジで？」
ちひろ「マジですよ！そのくらいの役得はないとね…」
こうしてモバＰと千川ちひろがアイドル達を助ける話が始まる…
最初は高垣楓さんを助ける予定です！
モバＰ「ちひろさん、拙者にいい考えが…」
モバＰ「…という訳でござる」
ちひろ「なるほど…確かに向こうにも打撃を与えられ、こちらも…」
モバＰのいい考え。それはＣＧプロダクションのアイドルをこちらに引き入れる事だった。
ちひろ「でも、大丈夫なのですか？」
モバＰ「そこはちひろさんの力を…」
ちひろ「まあ、確かにアイドルには信頼されてますけど…」
千川ちひろはアイドルには信頼されていた。
次は夜更新予定です！
どんどん助けるよ！
今からマイペース更新をします！
ちひろ「このくらいはやらないと…て事ですか？」
モバＰ「エサクサ（正解）」
ちひろ「ならば高垣楓さんなんかはどうでしょう？」
高垣楓…こいかぜがかなりヒットしたアイドルである。
ちひろ「今、社長ともめているらしいし…」
こちらももめているのか…
モバＰ「なるほど…」
モバＰはさっそく行動を開始する。
モバＰ「まずは情報を…」
最初の安価
Ａ、高垣楓のスレを覗く
Ｂ、高垣楓の目撃談を覗く
Ｃ、チャットを…
安価下↓でひとつお願いします！
>>14
「エサクタ」ですよ
モバＰ「チャットを開くお」
ノートパソコンを開く。
チャットでは高垣楓が不満を口にしていた。
楓『社長がこいかぜの印税を…』
印税の事でもめているようだ。
印税の大半が社長のふところに入っているようだ。
楓『プロデューサーも…』
モバＰ「印税の事でもめる…か」
モバＰはしばらくチャットを眺めて頭に叩き込む。
ノートパソコンを閉じて、モバＰは仮眠室に…
ちひろ（寝るのかよ…）
不安を覚えるちひろ。
視点変更！
ＣＧプロダクションにて…
楓「肉づきが憎たらしい…ふふっ」
高垣楓はレッスンを終えて帰り支度をする。
楓Ｐ「楓さん、お疲れ様です」
高垣楓のプロデューサー登場。
ここで安価。
高垣楓と楓Ｐの親愛度は？安価下↓でお願いします！
楓「お疲れ様です」
さっさと立ち去ろうとする楓。
楓Ｐ「冷たいですね」
楓「そうですか？」
楓Ｐ「たまには飲みましょうよ」
楓「あの…私が社長ともめている事をわかってて言っているのですか？」
楓Ｐ「社長なんて関係ないですよ、ただ、楓さんと飲みたいだけですよ」
楓「………」
少し考えた結果…
楓「社長も何考えているのかしら…」
愚痴を言いまくる楓。
楓Ｐ「そうですよ、楓さんは悪くないですよ」
楓の言う事にひたすらうなずく。
楓「金だけでやっている訳じゃありませんけど、さすがに低賃金でコキ使われると…」ｺﾞｸｺﾞｸ
ビールを飲む。
楓Ｐ「今日は僕がおごりますから飲んでください」
夜は更けていく…
モバＰ「…という訳でござる」
？『なるほどな…』
電話をしているようだ。
モバＰ「では、また…」
電話を切る。
モバＰ「あとは…」
またノートパソコンを開く。
高垣楓の情報を整理する。
モバＰ「ただいま」
ちひろ「お帰りなさい、よく寝れましたか？」
モバＰ「ちひろさん、頼みが…」
ちひろさんから高垣楓について何を聞きますか？安価下と２レス下でお願いします！エロいのもあり！
性的な意味で
モバＰ「まずは…」
ちひろ「えっ？楓さんの性癖ですか…えっと…」
高垣楓の性癖を安価下↓でお願いします！
ちひろ「…らしいですよ」
モバＰ「」
常にバイブ付きディルドーを装着して仕事しているとか…
モバＰ（それ、なんてエロゲ）
そう思うのも無理はない。
さらに聞く。
ちひろ「弱点、ですか？性的な…」
高垣楓の性的な弱点を安価下↓でお願いします！
モバＰ「舌と胸か…」
ちひろさんの話によるとそうらしい。
モバＰ「ううむ…」
ちひろ「とりあえず、今日は休んで明日また…」
モバＰ「その方がよさげだな」ﾌﾝｽ
モバＰは自宅に帰る事にした。
帰り道。
モバＰ「どうするでござるかな？」
どうしますか？
Ａ、さっさと帰る
Ｂ、どこか寄る（場所指定可）
安価下↓でひとつお願いします
ファミレス
今日はここまでにします！
おやすみなさい！
今日は用事があるから途中で更新が止まります。
色々考えていたら腹が減ったのでファミレスに…
ファミレスはすいていた。
適当な席に座る。
モバＰ「うん？」
隣のテーブルを見ると…？
隣のテーブルに座っているアイドルは？１８歳以上で一人安価下↓でお願いします！
モバＰ「ずいぶんと綺麗な方でござるなあ…」
銀髪美女の姿に目を奪われる。
しかし、何かがひっかかる。
高峯のあは現役アイドルかどうか安価下↓でお願いします！
社長に不満あり
一旦、更新止まります。
高峯のあの不満内容があれば安価下↓でお願いします！
のあさんも助けるべきか…？
気の乗らない仕事ばかり割り振られる。
>>39、了解！
モバＰ「思い出した！高峯のあだ…今は休養中らしいブフッ」
なんか表情が暗いような…？
さて、どうするか？
Ａ、声をかけてみよう
Ｂ、様子を見て、あとをつける
Ｃ、放っておく
安価下↓でひとつお願いします！
モバＰ「声をかけてみるお」
モバＰは高峯のあに近付いていき…
モバＰ「高峯のあさんですよね？」
のあ「何か用かしら？」
やや警戒されているようだ。
モバＰ「ええ…」
どうしますか？
Ａ、悩みを聞いてあげる
Ｂ、スカウトする
安価下↓でひとつお願いします！秒数が４０以上で好印象。
モバＰ「単刀直入に言います。あなたをスカウトするお」
のあ「急な話ね…」
あまり印象はよくないようだ。
モバＰ「ぜひ！うちにウホ！」
のあ「いい返事はできないわ…」
モバＰ「そ、そうでござるか…」
どうやらダメっぽい。
のあ「でも、名前は覚えておくわ」
モバＰ「そうですか、気が変わったらこちらに…」
名刺を渡す。
のあ「ええ…」
ノーマルコミュニケーション！
モバＰ「今日は休んで、明日からの仕事に備えるでござる」
いつもより早めに寝る。普段なら、ゲームやアニメをしているが、仕事に穴を開ける訳にはいかない。
翌朝…
モバＰ「さて、仕事仕事」
モバＰは３４６プロダクションに向かう。
高垣楓を助ける戦い。
モバＰとエロい事させる予定。
パーフェクトコミュニケーションとかはあった方がいいかな…？高峯のあさんの時みたいな…？
また新しいアイドルが追加？
モバＰ「あれって…」
水野翠との関係は…？
Ａ、セフレ
Ｂ、面識は特になし
Ｃ、友人
安価下↓でひとつお願いします！
モバＰ「水野翠ちゃんっ！」ﾌﾝｽ
翠「あら、モバＰさん？」
穏やかな笑みでこちりを見る。
モバＰ「相変わらず綺麗だブホ」
翠「ふふふ、ありがとうございます」
水野翠とは何回もエロい事をしている。
モバＰ「そうだ」
水野翠の悩みは？またスカウトするか？安価下↓でお願いします！
最近満足させる男がいない
スカウトする
翠「えっ？アイドルですか？」
突然のスカウトに困惑気味の翠。
モバＰ「それに、最近色々と欲求不満じゃないの？」ﾆﾔﾆﾔ
翠「………」ｶｵﾏｯｶ
モバＰ「どう？」
翠「わかりました、ただすぐには…」
モバＰ「そりゃそうか、なら…」
名刺を渡す！
翠「３４６プロダクション？ですか？」
モバＰ「そこに電話するといいブホ」
翠「わかりました」
ちひろ「おはようございます！」
ちひろさんが出迎える。
モバＰ「グッモンニーグちひろさん、さっそくだが」
水野翠をスカウトした事を伝える。
ちひろ「もうスカウトしたんですか！」
ちひろさんびっくり！
モバＰ「ふほほ、びっくりしたか！」
ちひろ「私の目に狂いはなかったようですね！」
モバＰ「………」
事務仕事は以前、それなりにやっていたので問題なくこなす。
ちひろ「そうそう、明日楓さんと飲みますから」
事務仕事途中でさらりととんでもない事を言うちひろさん。
モバＰ「大丈夫だ、問題ない」
モバＰはあっさり承諾。
そして昼休み。
モバＰはノートパソコンを開く。
情報を知りたいアイドルを２レス下までお願いします！１レス一人で…
モバＰ「まずは…」
相馬夏美…彼女は元スチュワーデスという噂だ。
相馬夏美に関する噂を２レス下までお願いします！エロもＯＫ！
モバＰ「なになに…」
『相当なセックステクと名器を持っているらしく、自分に相応しい男を探してやりまくっている』
モバＰ「ブホ、なかなかなビッチでござるなあ…」
さらに…
『よくノーパンノーブラで歩いている』
モバＰ「さっきの噂を見ると…」
真実っぽいな…
次は鷹富士茄子さんの噂を２レス下までお願いします！エロもＯＫ！
した相手は何でも成功するようになる
お人よしで頼むとヤらせてくれる
モバＰ「鷹富士茄子さんか…」
『超がアゲマン、した相手はなんでも成功するようになる。お人好しで頼むとやらせてくれる』
モバＰ「へえ、成功だけに性交か…」
別の場所の楓さんは…
楓「はっくしょん！」
楓「誰かがダジャレを…？」
さらに噂を…
『膣肉を自在に操る事ができる』
モバＰ「ファン○ルか！」
などと言っている間に昼休みが終わる。
また仕事だ。
モバＰ「そろそろ終わるお」
いよいよ明日、高垣楓と接触する。
モバＰは気合いを入れる。
視点は高垣楓。
高垣楓は社長室に呼び出される。
楓「なにか用ですか？」
社長「やばい事になったわよ」
社長は女だ。若く綺麗だ。
社長「楓Ｐさんと居酒屋デートを…」
写真を取り出す。そこには楓Ｐと高垣楓がタクシーに乗る寸前の写真が…
間違いなく、昨日の居酒屋の帰りだろう…
大量に飲み過ぎてかなり酔っ払っていた。
社長「どうやらパパラッチにやられたようね」
パパラッチに撮られたという事だった。自分のうかつさを呪う楓。自分が人気アイドルである事を失念していた。
社長「今、なんとかもみ消しているけど、なかなか難しいわ…」
楓「…私はどうすれば？」
社長「そうねえ…こいかぜの印税としばらくアイドル活動の休止かしらね」
楓「………」
うつむく事しかできない。
しばらくは療養という形でアイドル活動を自粛した。
楓「アイドル…やめようかな…」
明日には『高垣楓、熱愛発覚！』のスポーツ新聞が出回る可能性がある。
楓「…あっ、ちひろからの…」
千川ちひろからのメール。
内容は久々に会って飲まないかという内容。
楓「ちひろさん…今、何やっているんだろう…」
社長ともめて出て行ったちひろを思い出す。
楓「女性同士だし…」
モバＰ「お先に失礼します！」ﾌﾝｽ
ちひろ「お疲れ様です！私も…」
二人は家路につく。
帰宅したモバＰはなにをするか考える。
モバＰ「ご飯を食べたら…」
何をしますか？
Ａ、アイドルについて調べる
Ｂ、寝る
Ｃ、軽く出かける（行き先指定可）
安価下↓でひとつお願いします！
モバＰ「アイドルについて調べるぜよ！」
またノートパソコン。
モバＰ「なんか…」
エロ女神なアイドルを安価下↓でお願いします！どんな事をしているかも書いてＯＫです！
女神の名器とセックステクで男達を搾り取る。
主導権は常に美波が持っているが、優しく相手をする。
美波『んんっ！じゅるっ！』ｼﾞｭﾙｯ!ｼﾞｭﾙｯ!
男『おおうっ！たまらん』ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
新田美波が男のペ○スを舌で刺激する。美波の舌使いにたまらず射精する男。
男２『うあっ！美波ちゃんの中、すごいっ！ああうっ！』ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
美波『はあんっ！すごいっ！後ろからあっ！』ｽﾞﾁｭｯ!ｸﾞﾁｭｯ!
美波を後ろから犯していた男は美波の中が優しくこすりつけてくる感触にものの数秒で射精する。
美波『ふふっ、まだまだしてあげますよ？』ｼｺｼｺ
今度は二本同時の手コキ。時折、口でしてあげる。
フェラと絶妙な加減の手コキはどんな男も射精させる！
ﾁｭﾊﾟｯ!ｼﾞｭﾙｯ!ｼｭｯｼｭｯｼｭｯﾚﾛｯ
卑猥な音がより一層、男達を興奮させて…
男『あああ…』ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｯ!
男達の大量射精を受け止めて嬉しそうな美波。
モバＰ「…現役アイドルではないよね？」
一抹の不安を抱えながら、モバＰは眠る。
翌日…特に何事もなく、あとは楓さんとの飲み会を待つのみ。
ちひろ「最初は私が行って、そのあとで…」
モバＰ「わかりました」
飲み会の打ち合わせをする。
最初はちひろさん一人でそのあとにモバＰを紹介する。
高垣楓さんを助けたら、次は鷹富士茄子さんの予定です！
しかし、この世界のアイドルはエロいなあ（白目
というか今までのあなたの作品でエロくないアイドルがどれだけいたやら
得に前回
モバＰはあとから合流だ。
居酒屋の個室。
楓「………」
元気がない楓。
ちひろ「遠慮なく飲んでください」
少しづつ飲む楓。
ちひろ「…こいかぜの事で何かあったんですか？」
暗い顔の楓にちひろは切り込む。
楓「はい…」
楓はすべて話す事にした。
ちひろ「ひどいですね…」
ちひろは素直な感想を述べる。
楓「私…どうしたら…」
アイドル活動もできず、こいかぜの印税はＣＧプロダクションのもの。もはや手詰まり。
楓「プロダクション？ですか？ちひろさんの？」
ちひろ「はい、最近、作りました」
楓「………」
迷う楓。
ちひろ「すぐに移籍しろとは言いませんよ、活動休止期間を利用して遊びに行くだけでも…」
楓「………」
高垣楓自身はＣＧプロダクションの事を完全に信用できなくなっていた。本気でアイドルをやめようかと考えていたほどだ。
だが…ちひろさんの所ならあるいは…
モバＰ「そなたが高垣楓殿でござるか？美人でござるなあ」
モバＰ登場。
楓「あ、ありがとうございます」
モバＰの独特な雰囲気に気圧される。
モバＰ「話は聞いた！これからは楓さんにはうちに来るべきでござる！」
楓「…でも、私は…」
モバＰ「何か心配事でも？」
楓「はい…このままではみんなに迷惑が…」
自分が出て行ったら残ったアイドル達に迷惑がかかるんじゃないかと…そこが心配だった。
ちひろ「そこなんですよね…」
次は夜更新予定です！
高垣楓さんはしばらくは遊びに来るという形になるかも…助け方はこれでいいのかな？
鷹富士茄子さんの他に助けたいアイドルはいるかな？できるだけ善処します！全体的にこんな感じで助けるかも…
話をしている内に、モバPは自分の事を分かっているとのあは確信し、モバPを自宅に連れ込む。そして、のあ主導でセックス開始！美波以上のセックステクでモバPをご奉仕する。モバPの匂いとちんぽの味がのあを最高に興奮させる。騎乗位で挿入！のあは今迄に感じた事の無い快感に喘ぎ震える！モバPと体の相性は抜群だったのだ！
肉ヒダをえぐる様にこすってくるモバPのカリ高ちんぽに、負けじと亀頭を締め付け、そして全体に肉ヒダを這わせるのあの名器。お互いに激しく絶頂！大量の精液が当たる快感に歓喜の表情で震えるのあ。
心も体も相性の良いモバPと一緒に居ればトップアイドルになれると確信したのあは346プロに移籍した。
夏美:彼女のセックスライフはマンネリ気味。せっかく作ったセフレは自分にイカされてばかり、自分ばっかり気持ち良くなるばかりで腰を振ってこない。そんな状態では仕事に身が入らず、デビュー直後の勢いも予想以上に失速……。
勢いを取り戻す為にセフレを作ろうとモバPに話しかける夏美。噂を知っていたモバPは快く応じる。そして、夏美の行き着けの高級ラブホテルのVIPルームでセックス開始！
まずはフェラでモバPを刺激する。ちんぽを的確に刺激する舌使いに震えるモバP、夏美もモバPちんぽの大きさと味にまんこを濡らす。
バキュームフェラでモバP絶頂！精液の美味しさにとろける夏美。
この人なら状況ひ相応しい…そう思った夏美は騎乗位で挿入！数の子天井でモバPの亀頭は激しく刺激される！更に締めながら吸い付く夏美の膣内にたまらず大量射精！
「この人も他の男と同じだった」と思い落胆する夏美……だが、モバPは射精しながら腰を振り初めた！
驚きつつも感じる夏美！モバPの精力は相当な者で、数十回射精しても勃ち続ける事ができるのだ！
腟内をちんぽが激しく刺激し、放たれる精液も夏美を感じさせる！
求めていた以上の快感に夏美は歓喜の涙を流す。ちんぽを子宮口に激しく打ち付けられて激しく絶頂！体を振るわせて潮を吹く！
自分のここまで満足させてくれるモバPにぞっこんに、346プロへの移籍も満面の笑顔で承諾！
こんな感じですかね？
>>79、細かい部分はともかく、のあさんに関してはフラグが…
サブシナリオにするっていうのも…
クリスマスイブにマイペース更新を…
のあのシチュはもうちょい後でも良いのでやって下さいお願いします(土下座)
楓「…そうかもしれませんね」
ちひろ「今は心を癒すべきですよ、せっかく向こうから休めと言われたんだし、思い切って利用しちゃいましょう！」
まずは疲弊した心を癒す。移籍はその後でじっくり考える。
モバＰとちひろの提案はまさにこれ。
楓は少し考えたのち、口を開く。
楓「わかりました、少しの間、迷惑をかけるかもしれませんが…」
楓はモバＰの提案に乗りました！
モバＰ「やったぜ！オヤジ?！じゃなかった！ちひろさん！」
ちひろ「はい、今日は嫌な事を忘れて騒ぎましょう！」
楓「触って騒ぐ…ふふっ」
モバＰ「よしっ！ビールだ！」
明るく楽しく騒ぐ。
三人は楽しい時間を過ごした。
この間の事もあるので、楓さんはちひろさんが送り、今日はお開き！
モバＰ「ふほっ！うまく行った！」
モバＰは嬉しそうだ。
二人と時間をずらして出ていく。
モバＰ「早くマイホームに戻って寝るでござる」
モバＰは自宅に戻るとすぐに寝た。
高垣楓のお助けは成功…かな？
モバＰ「アイドルがいなくて仕事が少ないから休みでござるうっ！」ﾊｲﾗｲﾄｵﾌ
モバＰ「まずは積んだアニメを消化だあっ！」ﾊｲﾗｲﾄｵﾌ
アニメを視終えて、モバＰは…
モバＰ「出かけるか…」
お出かけするモバＰ。
遭遇するアイドルを３レス下までお願いします！シチュエーションがあればどうぞ！１レス二人までで…
沙理奈がモバPに何かを感じてモバPをラブホに誘ってセックスする事に。
2人の凄テクに何度もイカされるモバP。
だが、2人はモバPちんぽの大きさと尽きない精液に何度も潮吹き絶頂する！
2人は満足した、そして2人のメルアドと電話番号をゲットした。
二人ともじつは体に落書きしていて興奮して犯してくれる相手を探していた
スケベそうなモバＰを見て自分達を満足させてくれると思いホテルに直行
大量中だしで落とされた二人はメアドと連絡先を渡してまた会うと約束
兵藤レナ& 片桐早苗
酔っ払ってるところをお持ち帰りしたが逆に絡まれ一晩中付き合わさせられる
朝正気に返った二人はお詫びに連絡先を置いて帰ってった
モバＰは適当にぶらつく。
モバＰ「おほっ！これは…」
新田美波と松本沙理奈が歩いている。
モバＰ「これは…スカウトしよう！」ﾌﾝｽ
二人を見て、スカウトしようと判断したモバＰは声をかける。
だが…待っていたのは…
ラブホテルにて…
沙理奈「アタシのおっぱい、どう？」ｷｭﾌﾟｯ!ﾁｭﾌﾟｯ!
美波「私の胸、どうですか？」ﾁｭﾊﾟｯ!ｼﾞｭﾌﾟｯ!
二人の美女のダブルパイズリにモバＰは興奮する。柔らかい胸がペ○スをこする！
沙理奈「まさか、いきなりスカウトされるとは思わなかったけどね…」ﾁｭﾊﾟｯ!ｼﾞｭﾌﾟｯ!
声をかけたら、いきなりラブホテルに連れ込まれた。何を言っているのかわからねえと思うが自分でもよくわからない…
二人のテクニックに耐えきれず、胸に大量の精液がかかる。
沙理奈「あはっ！すごいっ！」
美波「んんっ！濃い…」
沙理奈「ああんっ！激しいっ！あっ！」ｽﾞﾁｭｯ!ｽﾞﾁｭｯ!
巨乳を揺らしながら後ろから犯される沙理奈。モバＰのペ○スは沙理奈の弱点を突き、沙理奈を感じさせる。モバＰも沙理奈の中の具合に腰がうごく！
沙理奈「大きいっ！こんなに大きいの初めてよ！ああんっ！だめっ！イクっ！イクっ！おっぱい揉まれてっ！あああっ！」ﾌﾟｼｭｳｳｩｯ!
モバＰ「沙理奈たんの巨乳、たまらんお！弾力があって！うおっ！」ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｯ!
沙理奈は潮吹き絶頂し、モバＰは沙理奈の巨乳を触りながら射精する！
だが、モバＰのペ○スはまだまだ出せる！
美波を正常位で犯す！美波の中が容赦なく蠢き、吸い付く。ペ○スは歓喜に震える！
モバＰ「だめだおっ！」ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｯ!
たまらず射精する！しかし、すぐに復活する！
中がさらに吸い付き、恐ろしいほどの快感がモバＰを襲う。
美波「あはっ！はあっ！ああっ！」ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
顔を赤くして、恍惚の表情になる美波。
モバＰ「その顔たまらん！」ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｯ!
さらに激しく犯し尽くす。
美波「だめえっ！美波っ！イキますうっ！」ﾌﾟｼｭｳｳｩｯ!
イッた瞬間、中が締まり、モバＰも…
モバＰ「うおおおおっ！」ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｯ!
美波「あああっ！」ﾌﾟｼｭｳｳｩｯ!
精液の衝撃でさらに…
>>86-87、今日中にできなくて申し訳ない。
>>85-87は現役アイドルでいいのかな？もしよろしければどうぞ！処女判定とかも…
おやすみなさい
スキモノでよく二人で仲良く相手を探している。実は幼なじみで昔からそういう仲
社長と反りが合わなかったので最近引退させられた
美波「精液がっ！熱過ぎて…」
沙理奈「ああっ！あっ！」ﾌﾟｼｭｳｳｩｯ!
美波「また美波イキますうっ！」ﾌﾟｼｭｳｳｩｯ!
何度も二人を潮吹きさせた。
ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｯ!
モバＰもそれに応えるかのように射精する！
沙理奈「激し過ぎ…」
美波「すごい…」
モバＰに犯し尽くされた二人。だが、満足そうだ。
沙理奈「ねえ…また…」
美波「私達を…」
メルアドとケータイ番号を手に入れた。
モバＰ「あの二人は…ユニットを組んでいたでござるか…」
スマホで松本沙理奈と新田美波の事を調べる。
セクシー系アイドルらしい。そこそこ売れているとか…
モバＰ「なかなか…」
衣装もきわどいのが多い。
モバＰ「さて、まだ…」
立ち上がるモバＰ。公園の入口に目をやると…
塩見周子と小早川紗枝が仲良さげに歩いている。
モバＰ「ふむ…」
次は夜更新予定です！
今後は鷹富士茄子さんを助ける予定。高垣楓さんはプロダクションに遊びに来たりします。
さらに許嫁に水本ゆかりちゃんが…？お助けする予定。
塩見周子ちゃんと小早川紗枝ちゃんはモバＰと幼なじみでいいのかな？
今回出たアイドルは全員、お助け対象にするべきか…
水野翠ちゃんはどうするか…
マイペース更新をします！
いきなりの安価。
モバＰと小早川紗枝と塩見周子は幼なじみかどうか？安価下↓でお願いします！
モバPの初体験の相手は周子(この時の周子は処女)
モバＰ「幼なじみの塩見周子たんだブホ」
塩見周子…彼女とは幼なじみであり、童貞と処女を捧げあった。
モバＰ「よしっ！声を…」
声をかけるモバＰ。
周子「モバＰさんじゃん、何やってるの？」
紗枝「こんにちはー」
モバＰ「…やらないか？」
チャックを下ろすモバＰ。もちろん…
ホテルにて…
周子「あはっ！すごいねっ！あんっ！」ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
紗枝「たくましくて素敵どすうっ！」ｸﾞﾁｭｯ!ｸﾞﾁｭｯ!
周子を後ろから犯し、紗枝に手マンをする。
二人の体には卑猥な落書きが…
周子「あっ！あっ！もっといたずらされたいのおっ！」ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
周子の中が搾り取るかのように収縮する。思わず腰が動く。
紗枝「うちにも早くっ！おち○ぽ欲しいのおっ！」ｸﾞﾁｭｯ!ｸﾞﾁｭｯ!
紗枝がこちらを見る。早く犯してと目で訴えているようだ。
モバＰ「待っててね、紗枝たん、周子ちゃんに出したら、紗枝たんをがっつり…おおうっ！」ﾄﾞﾋﾞｭｯ!
周子がいきなり腰を激しく動かし始めて、思わず射精する！熱い精液が周子の中に…
周子「あああ…モバＰさんに中出しされちゃったあ…」ﾋﾞｸｯ!ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
嬉しそうに体を震わせる。
モバＰ「紗枝たん、念願のおち○ぽはどう？」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
周子と同じように後ろから犯す！中が包みこむようにモバＰのペ○スを刺激する。
紗枝「たまらないどす！うちおかしくなってまう！」ｽﾞﾁｭｯ!ｽﾞｯ!
普段のおっとりした雰囲気からは想像もつかない乱れっぷりにモバＰはさらに激しく腰を動かす。
ｽﾞﾊﾟﾝｯ!ｽﾞﾊﾟﾝｯ!
腰を打ち付ける音が部屋中に響き渡る。
紗枝「ああっ！あはあっ！もうあかんどすっ！いひゃああっうっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
モバＰ「紗枝たんの中、熱すぎブホ！」ﾄﾞﾋﾞｭｯ!
紗枝と同時にイク、紗枝はよだれをたらしながらベッドに倒れこむ。
周子「んっ…」ﾁｭﾊﾟｯ!ﾁｭﾊﾟｯ!
最後はモバＰのペ○スを口と舌でお掃除。美少女二人の上目遣い。楽しそうに掃除をしていた。
お掃除を終えて、二人は…
紗枝「ほんまにすごいどすなあ…」
周子「本当に…あたしも久し振りだから…」
二人はモバＰに寄りかかる。
モバＰ「二人ともヤバかったデュフ！」
紗枝「あら、誉めてくれますの？」
周子「まあ、シューコちゃんのテクニックならね」
二人のメルアドとケータイ番号を手に入れた！
早苗「あははー、楽しいねー」
レナ「飲み過ぎたわね…」
酔っ払っている片桐早苗と兵藤レナが歩いている。
モバＰ「確か、二人は元アイドルの…」
最近引退した元アイドルの二人。ここはもちろん、声をかける。
早苗「んー、お姉さん達になんの用かなー？」
レナ「もしかして、ナンパ？」
モバＰ「イグザクトリィ！（正解！）」
早苗「お持ち帰り？ははは、いいわよお…どうせ引退した身だしね」
レナ「………」
早苗「さあ、飲め飲め！」
レナ「勢いよく飲みなさい！」
お持ち帰りしたら、お姉さんアイドル達に絡み酒をされた件。
モバＰ「ビールがなくなる…」
すでに冷蔵庫のビールは…
早苗「うーん…まだ足りないわよ！」
レナ「買ってきた方がいいんじゃない？」
すっかり顔が赤い二人。
モバＰ「勘弁してください」
タジタジなモバＰ。もう夜中だし、さすがに酔っ払った状態では危ない。
モバＰ「そうだ！」
冷蔵庫から余り物の食べ物を取り出す。
レナ「気が利くじゃない」
早苗「つまみにいいかな♪」
おやすみなさい！
なんだかんだで見てる人はそれなりにいるのかな…
モバＰ「ヒャッハーヒャッハー」
どこかのモヒカンザコみたいな事を言い出す。
早苗「ノッてきたわね！」
レナ「いい感じね！」
もはやカオス過ぎる状態に…
モバＰ「そうだあ！お二人は…ヒャッハー！」
片桐早苗と兵藤レナは処女かそれなりか経験豊富か？片桐早苗は安価下↓、兵藤レナは２レス下でお願いします！
ただし酔って犯されたから覚えてない
自分ではそれなりと思っている
ディーラー時代大きい負けをするとよく体で払っていた
今回はここまでにします！
鷹富士茄子さんのプロデューサーは女性にする予定。
やや世間知らず気味な茄子さんにエロい事させる？
エロい事させよう♪
色々、用を済ましていたら、遅くなりました。申し訳ない。
風呂から出たら、マイペース更新を…
気にしないで自分のペースで投下して下さい♪
早苗「ふふん♪お姉さんにセクハラ質問しちゃっていいのかな？シメちゃうぞ♪」
レナ「まあいいわ、特別に…」
片桐早苗はそれなり？だが…
レナ「私、昔ディーラーやっててね」
本人いわく、大負けした時は体で支払っていたとか…
早苗「あはは…びっくりした？」
レナ「ふふふ、意外だった？アイドルやる前は結構遊んでいたのよね」
モバＰ「デュフ！なかなか…」
レナ「大抵はドン引きするんだけどね」
モバＰ「拙者、ビッチは慣れている故に…」
早苗「面白いね」
レナ「いかにもオタクっぽいから、こういうのは嫌いだと思ったけどね」
モバＰ「ビッチが怖くてエロゲーができますか！デュフ！」
早苗「………」
レナ「なんか今までと違うわね」
こうして、お互いの話を交えながら、夜は更けていく。
翌朝…
モバＰ「あれ…？二人は…？」
片桐早苗と兵藤レナがいない。
モバＰ「おろ？」
机には書き置きが…
書き置きにはお詫びの言葉と二人の連絡先が…
モバＰ「…仕事行こう」
モバＰは身支度をしてプロダクションへ…
モバＰ「おはようございます！」ﾌﾝｽ
楓「おはようございます」
高垣楓がいた。
モバＰ「さっそく来ましたな！デュフ！」ﾌﾝｽ
楓「はい、ところで…」
楓「アイドルはいないのですか？」
モバＰ「いや…」
翠「おはようございます」
水野翠がやって来た。
楓「彼女が…？」
モバＰ「はい、まだ彼女だけだす」
楓「そうなんですか…」
楓「今は休業中ですが…」
人気アイドルだけに知っていたようだ。
翠「なんでまた…？」
楓「少し問題をね…」
これ以上は聞かない事にした。
翠は色々な手続き、楓さんはコーヒーを飲みながら、ソファに座る。
いきなりの安価
高垣楓は処女か経験豊富かそれなりか？安価下↓でお願いします！
名器ではないがテクニックと膣内の具合は極上。優しく責めるタイプ。
経験人数は100人超え。
モバＰはとりあえず仕事をする。
楓さんはこちらを見ている。
モバＰ「視線が…」
モバＰはそれでも仕事をする。
お昼休み…
モバＰ「さてと…」
どのアイドルについて調べるか？安価下↓でお願いします！
モバＰ「高橋礼子さんについて…」
高橋礼子…３１歳。大人の色香がただようアイドル。
モバＰ「彼女はどんな噂があるかな…デュフ！」
高橋礼子の噂を２レス下までお願いします！
夜の街を全裸みたいな衣装で歩いてた
『露出狂。夜の街を全裸みたいな格好であるいていた』
モバＰ「江頭みたいだな…」
『膣内がすごく敏感で、挿入前までの痴女責めはすさまじいが、挿入してからは可愛く喘ぎまくる。ネットリしている…？』
モバＰ「詳しい…ウホッ」
たまらん、実にたまらん。
モバＰ「そうだ…」
モバＰは水野翠のもとへ…
水野翠の誘惑シチュエーションを安価下↓でお願いします！
そこで誘惑したが前に入っているなら後ろを使うと宣言されアナル開発される
水野翠は休憩室にいた。
なんか様子が…顔が赤い。
翠「あっ！モバＰさん…」
ゆっくりと近づく翠。なぜかすごく色っぽい。
翠「ねえ…久し振りに…」ｻﾜｻﾜ
モバＰ「ウホッ！翠たん！いきなり…」
翠は熱っぽい視線を送りながら股間をさする。
翠「見て…」
スカートをまくり上げると、下着の中にバイブが蠢いている。
翠「今日一日つけてたけど、我慢できないの…んんっ！」ｳﾞｳﾞｳﾞ…
翠「お願い…して？」ｳﾞｳﾞｳﾞ…
翠「はい…」
尻を突き出す。下着も脱いで…
ｽﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ…
モバＰのペ○スが翠の後ろの穴に…かなりキツいが…
翠「 あぐっ！ああっ！ んあっ！」ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
モバＰ「こっちの締まりはすごいですなあ！」ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
モバＰは激しく腰を振る。後ろの穴の締まりに早くも射精感が…
翠「やっぱり、二本挿しは…ああっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
さらにいやらしい顔になる。モバＰは…
モバＰ「たまらねー、翠たんいやらしいよっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
翠「はあっ！あああっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
けいれんする翠。絶頂したようだ。
ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｳｩｯ!
射精するモバＰ。
そろそろ鷹富士茄子の救出作戦が始まります。
あと、黒川千秋と原田美世はモバＰとどんな関係にするか？場合によっては救出対象になります。
おやすみなさい！
小さい頃にモバPの隣に住んでいてよく遊んでいた。今でもモバPの事が好き。
セフレ。お互いセックステクを磨くための関係
月に一回会っている
>>132、親愛度は高めでいいのかな？
マイペース更新をします！出かけるからあまりできないかも…
翠「久し振りだから、乱れちゃいました…」
着替える翠。モバＰも着替える。
モバＰ「翠たん、またしてほしい？」ﾆﾔﾆﾔ
翠「はい…是非…」
モバＰ「いい子だね！デュフ！」
頭をなでなでする。
翠「あっ…」
顔を赤くする翠。
モバＰ「そろそろ…」
翠「あっはい、お仕事頑張ってくださいね」
モバＰは立ち上がる。次の仕事は…？
モバＰ「教えてほしいデュフ！」
モバＰはちひろから鷹富士茄子について色々と聞き出そうとしていた。
ちひろ「そうですね…彼女はすごく運がいいらしいですよ」
モバＰ「ほほ、あとは…？」
ちひろ「えーと…」
鷹富士茄子がよく行く場所は？安価下↓でお願いします！原作は考慮しなくていいです。
ちひろ「神社によく行っていましたよ！」
神社…なぜか鷹富士茄子さんのイメージに合う。
モバＰ「近所の神社ですかな？」
ちひろ「そうですね…しかし、なんでまた？」
モバＰ「わかるだろう？」
ちひろ「あっ…（察し）」
鷹富士茄子さんを仲間に加えるミッションが始まる…
モバＰ「まずは準備だ、ブヒッ」ﾌﾝｽ
鷹富士茄子は近所の神社を歩く。
茄子「今日も皆が幸せになれますように♪」
茄子はお賽銭を投げ入れて手を合わせて祈る。
茄子「さて、行きましょうか…」
祈りを終えて、神社を出ようとすると…
茄子Ｐ「なにやっているの！茄子様！」
茄子Ｐが登場！見た目は茄子と同年代の女性だ。
茄子「いえ、お祈りを…」
茄子Ｐ「そんな必要はありません！あなたは特別なんですから！」
茄子「………」
茄子Ｐ「まったく、少しは自分が特別だという自覚を…」
説教が始まる。茄子にとっては嫌な時間だ。
茄子Ｐ「…わかりましたね？」
茄子「はい…」ｼｮﾝﾎﾞﾘ
怒られてしょんぼりな茄子。
茄子Ｐ「わかればよろしい、あなたの家とあなたのためでもあるのですからね」
茄子Ｐと茄子はＣＧプロダクションへ…
茄子「今日のお仕事はなんですか？」
茄子Ｐ「…握手会よ」
嫌そうに茄子Ｐは言った。
茄子「うわあ…素敵じゃないですか！ファンのみんなと交流できますし」
茄子Ｐ「………」
茄子Ｐ（冗談じゃないわ！あんな変なのがたくさんいるところに…！）
だが、握手会は止まらない。
モバＰ「ずいぶんと人が…」
近所の神社に行く途中、人がやたらと歩いている。
モバＰ「なんかイベントがあるのかデュフフ！」
どうしますか？
Ａ、近所の神社に行く
Ｂ、たくさんの人についていく
Ｃ、何事かと聞いてみる
安価下↓でひとつお願いします！
モバＰ「ついて行ってみるどす」
モバＰはたくさんの人達についていく。
モバＰ「これは…握手会でござるか…」
アイドルが握手会をしているようだ。
モバＰ「いったい誰が…」
看板には鷹富士茄子握手会と書かれている。
モバＰ「これは行幸なり！」
茄子「はい、ありがとうございます♪」
楽しそうな茄子とは裏腹に…
茄子Ｐ「………」
なぜか茄子のすぐ側にいる茄子Ｐ。不機嫌そうだ。
茄子「はいっ！頑張ります！」
さらに握手。
ファン「ひいっ！すいません！」
茄子Ｐににらまれるファン、慌てて退散。
茄子Ｐ「たくっ、油断もスキもあったもんじゃない」
茄子「………」
茄子Ｐ「茄子様はお前らと違うんだ。本来なら気軽に話しかけていい相手じゃない、それを忘れるな！」
どんどんさばいていく。
モバＰの番になったその時…
茄子Ｐ「むっ！茄子様、手を…」
茄子「えっ？」
思わず手を出す茄子。すると…
ｼｭｯｼｭｯ
消毒薬を吹きかける。
茄子「な、何を…」
茄子Ｐ「ちゃんと消毒しないと…」
次の更新は夜中か明日です！
ファン「今のはちょっとひどいんじゃ…」
せめて目のつかないところで…
一応、握手会は終わるが…
モバＰはプロダクションに戻る。
ちひろ「お帰りなさい、成果はありましたか？」
モバＰ「それなりかな…」
モバＰはデスクワークに戻る。
デスクワークが終わり、そろそろお帰りの時間だ。楓さんも帰り支度をしている。
さあ、どうしますか？
Ａ、帰る
Ｂ、高垣楓を連れて…（場所指定可）
Ｃ、一人で寄り道（場所指定可）
安価下↓でひとつお願いします！
おやすみなさい！
>>145は安価下↓でひとつお願いします！
デパート
>>147、了解！
デパートのどのコーナーに行くか、安価下↓でお願いします！
モバＰ「デパートにＧＯ！ふはっ！」ﾌﾝｽ
デパートに着いたモバＰはレストランに向かう。小腹が空いたのだ！
モバＰ「さてと、適当な席に…」
適当な席に座って注文を…
モバＰ「むっ！アイドルがこちらに来る気配が…」ﾌﾝｽ
やって来るアイドルを安価下↓で一人でお願いします！
モバＰ「むむっ！巨乳なお姉さんがやって来そうだ！」ﾌﾝｽﾌﾝｽ
やって来たのは篠原礼。
モバＰ「あれは…」
また安価。
篠原礼は現役アイドルか？
現役の場合は担当プロデューサーとの関係も安価下↓でお願いします！
担当Pは女性でとても仲が良い。
モバＰ「おっ！あれは担当プロデューサーブホか？」
礼の隣には女性プロデューサーが…
モバＰ「仲がいいようだな…」
二人はモバＰの隣のテーブルで向かい合うように座る。
モバＰ「そういえば、高橋礼子さんとセクシー系のユニットを…」
二人は話し始める。
二人は高垣楓について話し出す。
礼「楓ちゃん、いきなりの活動休止とはね…」
礼Ｐ「私もびっくりしましたよ」
礼Ｐ「あまりいい噂を聞きませんからね」
社長の評判はいまいちのようだ。
礼「今度、遊びに誘おうかしら？」
礼Ｐ「いいですね」
礼「あとでメールしよう…」
礼Ｐ「社長と言えば思い出しましたけど、自分の旦那をプロデューサーにしているって…」
礼「人件費を浮かせるためかしらね」
社長は自分の旦那をプロデューサーにして、人件費を少しでも浮かせるつもりだった…
夕方か夜に再開予定です！
社長の旦那との愛人疑惑があるアイドルを１５歳以上で３レス下までお願いします！１レス一人でお願いします！
今からマイペース更新をします！
>>158-160、了解！なぜか全員２０歳以上か…
礼Ｐ「確か、沢田麻理菜さんとヘレンさんと…」
礼「川島瑞樹さんね」
一番怪しいのがこの三人らしい。
礼Ｐ「まあ、あの旦那もなんだかんだでかっこいいし、性格もいいらしいから、狙っている娘は多そうな感じはするよね」
礼「そうね…」
モバＰ（これはちひろさんに報告するべきでござるな…）
モバＰはトイレに…
元のテーブルに戻る。
モバＰ「まだいるでござるな」
礼と礼Ｐはまだ話していた。
モバＰ「そろそろ会計を…」
モバＰは帰り支度を始める。
モバＰ「あとは…」
どうしますか？
Ａ、他のコーナーを散策（場所指定可）
Ｂ、さっさと帰る
安価下↓でひとつお願いします！
モバＰ「本屋で雑誌でも…」
モバＰは会計を済ませて本屋に…
本屋は閉店時間が近いせいか、あまり人がいない。
モバＰ「さて、何を買うかな？」
適当に見て回る。
モバＰ「今日はアニメ雑誌の…」
アニメ雑誌を手に取る。
モバＰ「そうだ！あれを…」
エロい本を買う。
どんなエロ本か？
Ａ、エロ投稿写真本
Ｂ、エロいアニメの雑誌
Ｃ、アイドルのエロい噂話本
安価下↓でひとつお願いします！
モバＰ「アイドルのエロい噂話本を…」
モバＰは買い物を済ませる。
モバＰ「おや、あそこにいるのは？」
あそこにいるアイドルは？現役アイドルではない。安価下↓で一人お願いします！
モバＰ「かっこいいお姉さんだ！」
モバＰは考える。
モバＰ（スカウトするかな？）
モバＰ「よしっ！スカウトを…」
モバＰは声をかける。
真奈美「…なんだ君は？」
モバＰ「こういう者だす」
名刺を差し出す。
真奈美「…３４６プロダクション？」
モバＰ「アイドルをやらないか？」
真奈美「ははは、私をアイドルか…よほど人材が不足しているようだな」
安価下↓で秒数４５以上でスカウト成功！
モバＰ「かっこいいお姉さんだ！」
モバＰは考える。
モバＰ（スカウトするかな？）
モバＰ「よしっ！スカウトを…」
モバＰは声をかける。
真奈美「…なんだ君は？」
モバＰ「こういう者だす」
名刺を差し出す。
真奈美「…３４６プロダクション？」
モバＰ「アイドルをやらないか？」
真奈美「ははは、私をアイドルか…よほど人材が不足しているようだな」
安価下↓で秒数４５以上でスカウト成功！
>>172、惜しい！
モバＰ「是非！うちのプロダクションに…」
真奈美「…悪いが、すぐには決められないな」
モバＰ「そうですか、気が向いたら、名刺の電話番号なり、メアドで…」
真奈美「…覚えておくよ」
スカウト失敗！しかし、顔見知りになったので、多少は…
木場真奈美と別れて、モバＰは帰宅。
さっそく、エロい噂話本を開く。
誰の噂話が載っていたか？２レス下までお願いします！
快楽を求める彼女はある特技を持っている。
自分の膣内を挿入したちんぽにジャストフィットする様に形を変える事が出来るようになった。
お互いに絶頂するのが大好きな美痴女アイドル。
公園（モバＰ家近く）の男子トイレに出没し精液便器になるという
気持ちいいことが大好きで週末はよく目撃談がある
モバＰ「さっき見かけた篠原礼さんか…」
『彼女には特技があるらしい、自分の膣内を相手のぺ○スにフィットさせるようになり、お互いを絶頂させるのが好きな美痴女アイドル』
モバＰ「ほうほう、これは…」
是非お願いしたい。
モバＰ「ライラちゃんか…」
それなりに売れているアイドルだ。
『よく、○○公園（モバＰ宅近く）の男子トイレに出没して精液便器になっている。気持ちいい事が大好きで週末に目撃談が多い』
モバＰ「へえ、これは…」
モバＰはノートパソコンを開く。
鷹富士茄子の握手会について…
モバＰ「やはり、茄子Ｐは叩かれているお」
茄子Ｐのファンをないがしろにする態度に批判が多いようだ。
モバＰ「これは早く…」
握手会に対する評判を３レス下までお願いします！茄子Ｐへの批判でも可。
茄子PのSっ気もたまらない
今回はここまでにします！
おやすみなさい！
>>177は２レス下までお願いします！
握手したら帰り道に百円拾った
だが茄子P、てめーはだめだ
マイペース更新をします！
鷹富士茄子さんの男性経験はどうしよう…
『茄子さん素敵だった。茄子ＰのＳっ気もたまらない』
モバＰ「茄子ＰはドＭホイホイかお…」
『茄子Ｐウザい、握手したら、帰り道に百円拾った』
モバＰ「幸運を与えるという噂は伊達じゃない！（ア○ロ風）」
『茄子さんはいい！だが、茄子Ｐ、テメーはだめだ！』
モバＰ「やっぱり、茄子Ｐへの批判が多いでござる」
モバＰはさらに、調べる。
何について調べるか？安価下↓でお願いします！
あと茄子が茄子Pをどう思ってるか
モバＰ「茄子Ｐはそもそもなんであんなに潔癖だブホ」
確かにあの潔癖さは少し異常だ。
モバＰ「…茄子さん限定の気もするが…」
まるで鷹富士茄子という姫を守るナイトのつもりなのだろうか？
モバＰ「そういえば、ちひろさんが茄子Ｐは鷹富士家に仕えている家の者だという話をしていたぜよな」
茄子Ｐは鷹富士茄子の家に仕えているという話をちひろさんから…
と、なると、やはり理由は…
モバＰ「茄子さんを守る使命のもとに…」
茄子Ｐの潔癖さの理由は↑でいいですか？よければ安価下↓ではいと書き込んでください。悪ければ、安価下↓に理由を…
でも本人がレズの気があるからでもある
モバＰ「あと、なんか百合の匂いがするだっちゃ！」
茄子Ｐのあれはどうも百合な感情がこもっているような感じがする。
モバＰ「その辺はまあ、おいおい…」
あと、鷹富士茄子は茄子Ｐをどう思っているのか…
モバＰ「正直、やりすぎと感じているでしょうな…」
握手会での茄子Ｐの行動に迷惑そうな感じだったし…
モバＰ「自由になりたいんじゃないか？」
ありがた迷惑。この一言に尽きるかもしれない。
さらに理由があれば安価下↓に理由をどうぞ！なければ、はいで…
モバＰ「もしかしたら、笑顔にしたいんじゃないか？」
さらなる理由が浮かぶ。鷹富士茄子はなんだかんだでお人好しである。だがしかし…
モバＰ「ズレをどうにかしないとな…」
あの二人には決定的にズレている。茄子が笑顔にしようとアイドルを頑張れば頑張るほど、茄子Ｐのストレスはたまる。
なぜなら、ファンが増えればそれだけ茄子Ｐにとっての障害が増えていく…
モバＰ「うーむ…」
となると、方法は…？
モバＰ「まずは鷹富士茄子と茄子Ｐの距離を離すか…」
お互いに頭を冷やさせる。
モバＰの結論が出た。
女子寮の鷹富士茄子の部屋。
茄子「はあ…また茄子Ｐさんを怒らせちゃいました…」
握手会の事で口論になり、また茄子Ｐに怒られる。
茄子「アイドルを頑張れば頑張るほど茄子Ｐさんの機嫌が…」
本来、アイドルとして成功したら、プロデューサーは喜ぶものだが、茄子Ｐは違っていた。
茄子「みんなを幸せな笑顔にしたいのに…はあ…」
ため息が出る。“みんな”というのは茄子Ｐも含まれている。
茄子「…また、あれをしようかな…」
ここで安価！
鷹富士茄子は処女かそれなりか経験豊富かを安価下↓でお願いします！
膣内と腰使いが凄過ぎて射精が止まらない程のテクと体を持つ。
更新を一旦止めます！
鷹富士茄子の>>190で発言したあれとは？
安価下↓でお願いします！エロもＯＫ！
1人ずつ丁寧に相手をする。
鷹富士茄子は出かける。
やって来たのは奥まった居酒屋、ここには不幸な男がたくさん集まって愚痴る事で有名な場所だ。
だが、この日は違っていた。
トイレに行列が出来ていた。その訳は…
トイレ内…
茄子「あっ！あっ！あんっ！おじさんのち○ぽすごいっ！」ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
男「はあはあ…茄子ちゃんの中、すごいよっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
茄子は後ろから男に犯されていた。茄子の自在に動く膣内に腰が止まらない。
まあいいや、また止まります。
ストレス解消の開運セックスかあ…
次は誰を助けるかな？
>>196、えっと…茄子さんのですか？一応、>>195はアイドルを助けるつもりで書いたのですが…
腰を打ち付ける音がトイレ中に響き渡る。
茄子「ああんっ！あっ！すごいよおっ！はあんっ！」ｽﾞﾁｭｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
茄子の中が男のぺ○スに吸い付いて、快感を与える！男はさらなる快感を得るためにさらに腰を振り…
男「ああー、出すよ！茄子ちゃんに中出しするよっ！」ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!
茄子「はいっ！精液をっ！んああっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｯ!
茄子の中に熱い精液が流し込まれる！茄子もその熱さに体を震わせる！
茄子「あああ…」
茄子は別の男のぺ○スを胸の谷間に挟む。柔らかく、熱い胸が男を容赦なく搾り取る。
男「あああ…おっぱいおっぱいおっぱいおっぱい…」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
茄子の胸を性器のように扱う…その背徳感がたまらなく、ぺ○スを激しく出し入れする。
茄子「次は…あむっ！じゅるっ！」ｼﾞｭﾙｯ!ﾁｭﾊﾟｯ!
男「うおっ！口でもっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
さらに先端を舌で舐める。先端の敏感なところに茄子の舌が優しく責める。
男「うあっ！おっぱい最高！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
精液が胸を汚す。茄子はただ、優しく微笑む。
>>192のつもりでしたので無視で構いません
さらに男達は茄子に群がる。
茄子「ああっ！私のふとももっ！んあっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
ﾄﾞﾋﾟｭｯ!ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
茄子のふとももで素股射精。
茄子「やあんっ！そっちは汚ないっ！あっ！あっ…」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
尻を犯す。締まりの良さに…
ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
茄子「うあっ！もうっ！おかしくなっちゃうよおおっ！」ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ｽﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｯ!ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｯ!ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｯ!
ぺ○スに囲まれて、外も中もドロドロになる。
だが、なぜか汚れているにも関わらず、美しい…
精液が艶かしく茄子を輝かせる…
全ては茄子のストレス解消だった…
礼か夏美が良いです。
茄子「いい事をしたあとは気分がいいですね♪」
居酒屋から立ち去る茄子。
居酒屋で茄子とセックスした人達は本当に幸せそうだった…
茄子「あとは…うん？」
茄子Ｐ「茄子様！？また出歩いて！」
茄子Ｐ登場。
茄子（幸運をお裾分けし過ぎたのでしょうか？）
茄子Ｐ「なんで勝手な事ばかり！もう少し、自分が特別だという自覚を…」
茄子「ですが、消灯時間までに帰れば…」
女子寮は消灯時間までに帰れば、無断で出ても問題ない。
茄子Ｐ「そういう問題ではありません…え？」
茄子Ｐは気付く…茄子のふとももが白い事に…
茄子Ｐ「か、茄子様、ふとももが白い…まさか…それに顔も…」
顔もツヤツヤだ。そして、茄子Ｐにとって、もっとも考えたくない事が…
茄子「みなさんに幸運をお裾分けして来ました！」
自慢気に話す茄子。
茄子Ｐはくらくらした。まさか、茄子様がそんな事を…
茄子「楽しかったです♪」
茄子Ｐ「ウソよ、ウソよ…」
茄子Ｐは絶望する。
茄子「ネットにある書き込みはたいてい事実ですし」
茄子Ｐ「」
もはや言葉もでない。
今日はコミケか…
薄い本は委託でゲットしたいところ…明日あたりにでも…
すると、茄子Ｐはどこかへと立ち去る。
茄子「茄子Ｐさん…ご免なさい…」
茄子Ｐに謝罪しつつ、茄子も女子寮に戻る。
その道すがら、茄子は…
楓「あら、茄子ちゃん」
茄子「楓さん…」
高垣楓と遭遇。もともと同じプロダクションで仲はそれなりにいい。
楓「元気ないですね、何かあったのかしら？」
茄子「………」
楓「よかったら、今から飲まない？」
茄子は楓についていく。
茄子「私…茄子Ｐさんの気持ちがわからないんです」
楓「茄子Ｐさんて…」
楓は知っていた。茄子に近づく者にはまったく容赦しない人だ。
茄子「茄子Ｐさんも笑顔にしようと頑張ってアイドルをしていたら、どんどん機嫌が悪くなって…」
茄子「しかも、私がお出かけして、ファンとお話してたらいきなり怒られたりも…」
楓「…あの人も行き過ぎなところがあるからね」
茄子「私、どうすれば良かったのでしょうか？」
楓「仕方のない事よ…どのみちこのままではもっとひどい事になっていたかもしれない…割り切った方がいいと思う」
茄子「………」
楓「そうだ、茄子ちゃん、ちひろさんに…」
夜は更けていく…
モバＰ「ちひろさん、夜分遅く申し訳ないでござる」
ちひろに連絡をしていた。
モバＰ「明日から鷹富士茄子さんお助け作戦を…え？その必要はなくなった？」
ちひろさんいわく、楓さんと同じような形でアイドル活動をかなり減らしてプロダクションに…
モバＰ「そ、そうでござるか、…わかっているでござる、ちゃんと面倒は…」
モバＰが何もしないうちに鷹富士茄子を助けだされた。
楓「おはようございます」
茄子「あっ、あなたは…」
モバＰ「消毒された者でござる」>>143参照
茄子「その、申し訳ありませんでした」
頭を下げる茄子。
モバＰ「もう終わったことぜよ」
笑顔で許す。
茄子「…優しいんですね」
なんか鷹富士茄子とのフラグが立った？
茄子は楓さんと楽しそうに話をしている。
モバＰはそんな二人を見て、思い出す。
誰の事を思い出したか？
Ａ、黒川千秋
Ｂ、原田美世
Ｃ、水本ゆかり
安価下↓でひとつでお願いします！
モバＰ「原田美世さん…元気でござるかなあ…」
>>131な関係の原田美世を思い出す。
モバＰ「どこで何やっているでござるか…」
原田美世は現役アイドルか？安価下↓でお願いします！
>>213は安価下↓で…
処女かそれなりか経験豊富かもどうぞ！
現役アイドル
>>215、了解！つまりはエロに興味津々という事ですか？
ＣＧプロダクションのホームページを開く。
モバＰ「いた！」
所属アイドルに原田美世の名前があった。
モバＰ「どれどれ…」
調べてみると、車好きで結構なナイスボディとのこと。
主にグラビア撮影が多いようだ。
モバＰ「ふむ…」
モバＰは考える。
原田美世のスレに行く。
原田美世の目撃談を３レス下までお願いします！エロもＯＫですが、処女なので注意！
『ランジェリーショップでエッチな下着を買っているところを見た』
モバＰ「ほほう、これは興味深い」
どんな時に使うのか…
『大人のおもちゃを買おうとしているところを見た』
モバＰ「これは…もしかして欲求不満かブホ」
どうやらエッチに興味津々なようだ。
『黄緑の服の綺麗な人から名刺を受け取っていた』
モバＰ「ひょっとして、引き抜きか？ううむ…」
原田美世を引き抜きかお助けか？安価下↓でお願いします！
モバＰ「黄緑の服の綺麗な人が気になるでござるが、ここは…」
原田美世をお助けしよう。
モバＰ「なんか悩んでるような感じがするデュフ！」
モバＰ「よし！こういう時はちひろさんに…」
原田美世はどんな悩みを抱えているか？安価下↓でお願いします！
視点変更！
ＣＧプロダクションにて…
美世「今日はグラビア撮影か…」
原田美世はＣＧプロダクションのアイドルである。
美世「本当は車の仕事がしたいんだけどね…」
それでも仕事は真面目にやる。
そんなこんなで撮影は進む。
水着姿になり、撮影はそろそろ終わりそうなその時…
カメラマンが…
カメラマンがどんなセクハラをするか？安価下↓でお願いします！
カメラマン「美世ちゃん！いいね！」
美世「あ、ありがとうございます！」
ほめられて照れる。
カメラマン「そうだ！次は、脱いでみようか！」
美世「えっ！？」
いきなりの提案にびっくりする美世。
カメラマン「大丈夫！上だけだから！」
美世「いやいや！まずいでしょ！」
カメラマン「もともとそういう予定だし、早くして！」
美世「聞いてない！」
カメラマン「時間もおしているし、早くして！」
結局…
全部脱いで、しゃがむ。大事なところは見えない。
さらに手で胸を隠す。
恥ずかしそうにする美世。
なかなかの巨乳がこぼれ落ちそうだ。
カメラマン「いいよ！いいよ！」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ
どんどん写真に撮られていく。
美世「は、恥ずかしい…」
結局、ほぼヌードな写真を撮られまくる美世。
原田美世の処女喪失はモバＰかな…
薄い本を買うかな…
カメラマン「ありがとう！いい画が撮れたよ！」
美世「ど、どうも…」
なんとか笑顔を作り、美世は着替え室へ…
着替えながら原田美世は考える。
美世「…本当に３４６プロダクションの事、考えようかな」
少し前からこういう事が多くなり、別のプロダクションに行こうか悩んでいたところ、>>220でちひろさんに名刺をもらい、移籍を考えるようになる。
美世「でも、もう少し様子見ようかな…？」
焦ってはいけない、事故のもとだ。
そう言い聞かせて、美世はＣＧプロダクションに帰る。
美世「なんか、着替えている時に視線を感じたけど…」
愛車で帰る。
モバＰ「さてと、朝のスレを…」
最近、朝のアイドルスレのチェックが日課になりつつあった…
モバＰ「んんっ！これは…」
原田美世のスレに異常が…
見てみると…
原田美世の着替えの盗撮動画がアップロードされていた。
モバＰ「これは…」
視てみると、確かに着替えているシーンが…
モバＰ「ぬう…」
この件はちひろさんに報告しよう。
モバＰ「あれ？他のアイドルも…」
盗撮されているアイドルを２レス下までお願いします！１レス一人で…
モバＰ「横山千佳ちゃんと相馬夏美さんもブホ」ﾌﾝｽ
横山千佳と相馬夏美も盗撮されていた。
二人とも着替えを撮られていた。
モバＰ「あれ？これって…」
横山千佳はどんなシーンを撮られていたか？安価下↓でお願いします！
九歳だけど…
モバＰ「んんっ！」
盗撮動画はさらに続きがあった。
横山千佳は着替え中に…
千佳『はあはあはあ…だめっ！あっ！」ｸﾁｭｸﾁｭ
カメラからはわからないが、明らかに自慰をしているのはわかる。
秘所を指でいじるだけだが、千佳はそれだけで充分だった…
千佳『あっ…あっ…んんっ！」
よだれをたらしながら絶頂しそうになるが…
スタッフ『千佳ちゃん、なにしてるのかな？』ﾆﾔﾆﾔ
いきなりのスタッフ。千佳は…
千佳『ああっ！えっ？誰っ？』
スタッフに気付き、慌てて服を着ようとするが…
千佳『きゃあっ！』
押し倒された。
スタッフ『もう限界だっ！』
スタッフはペ○スを取り出す。
千佳『えっ？きゃあああっ！』ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
スタッフはいきなり挿入する。千佳の秘所はすでに濡れており、あっさり受け入れた。
千佳『痛いっ！痛いっ！』ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
秘所から血が…
スタッフ『うあっ！千佳ちゃんの初モノっ！うっ！』ﾄﾞﾋﾞｭｯ!
千佳もよくわからないうちに絶頂した。いやらしい顔になる。
動画はここで終わる。
モバＰ「マジか…」
闇を感じつつ、次は相馬夏美さんのを視る。
相馬夏美はどんなシーンを撮られていたか？安価下↓でお願いします！
衣装のお腹周りがキツくなったのでこっそり妊娠検査、結果は陽性
結果を見て絶望しつつ失神するまでオナニー
69の状態で使いこまれているのに綺麗な色の整ったまんこを舐めさせながらバキュームフェラをする。ただし、射精させずに限界まで寸止めする。
そして騎乗位で勢い良く挿入！夏美の肉ヒダがちんぽに絡み付きたちまち絶頂！大量の精液が放たれる！夏美は容赦なく腰を振り、スタッフの精液を搾り取る！
そして絶倫スタッフは精液を出し尽くした……腰はガクガクでちんぽもフニャフニャに。
夏美はこの責めを受けても固く勃起し続けられる相手を求めている。
モバＰ「ちょっと怖いけど、視るブホ」
相馬夏美は自分の腹をさすっている。
お腹周り気になるのか？
すると、鞄の中から妊娠検査キットを取り出した。
検査中…
検査が終わると、夏美の顔は真っ青になる。
結果は陽性だったようだ。
すると突然、その場に座り込み…
夏美『ああっ！あっ！あっ！」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯ!
いきなり自慰を始める。顔が青から赤に変わっていく…
さらに激しく指を出し入れする。
夏美『あはあっ！あっあっあっあっ！』ｸﾞﾁｭｯ!ｸﾞﾁｭｯ!
すでに快感を得る事しか頭にない夏美。
夏美『んっ！イキそうっ！イクッイクッ！ああっ！』ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ
愛液を溢れさせながら絶頂した。
夏美『もっともっと…』ｸﾞﾁｭｯ!
しかし、これでは終わらない。また自慰を始める。
結局、失神するまで自慰をした。
モバＰ「」
さすがのモバＰもドン引きだ。
ちひろ「そんな事が…」
ちひろさんもびっくり。
ちひろ「後の事は私に任せて、モバＰさんは…」
ちひろは原田美世と接触した経験がある。ここで一気に説得するつもりなのだろう。
モバＰ「わかったでござる」
モバＰは仕事を始める。だが、運命は…？
ちひろ「はい」
モバＰは外を歩く。すると、原田美世が前を歩いていた。
どうしますか？
Ａ、声をかけて、ちひろさんの事を話す
Ｂ、あとをつける
安価下↓でひとつお願いします！
モバＰ「ここはあとをつけるでござる」
モバＰはあとをつける。美世は気付いていない。
モバＰ「むうっ！ここはショッピングモール」
でかめのショッピングモールに入る美世。
モバＰ「何の用でござるか…」
中に入るモバＰ。
原田美世はどこに？
Ａ、温水プール
Ｂ、電気屋
Ｃ、レストラン
Ｄ、？（自由に書き込んでください。無理そうなのはＢになります）
安価下↓でひとつお願いします！登場させたいアイドルがいればアイドルもどうぞ！
原田美世は電気屋に…
なんか電子機器を買っているようだ。
もう少し近づくと…
美世「なんか良いものないかな…」
いいものをお探し中…
モバＰ「むむ…」
どうしますか？
Ａ、声をかける
Ｂ、セクハラする（内容も可）
安価下↓でひとつお願いします！
生まれつきかなり狭くて濡れてない美世の処女マンコをモバPの極太のおチンポで前戯もせずに一気に貫いて乱暴に突きまくる
中出しだけはしないように懇願するも、無視して中出し
結果的に妊娠
モバＰ「よし…」
美世に一気に近づき…
美世「えっ？きゃあっ！」ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
下着を素早くいきなり挿入する！
モバＰ「他のＰに奪われるくらいなら、ブホ」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
前戯なしの挿入。中はかなり狭く、出し入れもキツい。
美世「痛いっ！んぐっ！」ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
口をふさぐ。モバＰはさらに激しく突く。血が…
モバＰ「美世ちゃんの中…すごい狭いっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
美世「んー！んー！中は…」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
中には出さないでと懇願するが…
ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｯ!
中に出してしまう。
モバＰ「これで…」
美世は呆然としている。
モバＰ「あとは…」
美世に自分の事を話す。
美世「…いきなりこれはないんじゃない？」
モバＰ「申し訳ない」
さすがに怒っている。当たり前だ。昔、好きな相手だったとはいえ、襲われたのだから。
美世「…ちひろさんのとこだっけ？」
モバＰ「そうでござるよ」
美世「まあいいわ、あたしもあのプロダクションに嫌気がさしていたし、スカウトされちゃうよ！」
無理矢理したら、原田美世が仲間になった件。
モバＰ「いかんでござるな…」
今回は運が良かったが、何回もしたら捕まる可能性が…
モバＰ「気を付けよう」
モバＰは３４６プロダクションに戻り、ちひろさんに原田美世の事を報告する。（セクハラ部分は伏せる）
ちひろ「早くも四人目ですか…」
かなりのハイペースに驚くちひろ。
モバＰ「さてと…たまには…」
高垣楓に…
Ａ、話をする
Ｂ、セクハラする
安価下↓でひとつお願いします！内容もあればどうぞ！
人目のつかないところで下着を剥ぎ取り、強力なリモコンバイブを入れた上で貞操帯を付けて街中を一日中歩かせる
モバPは離れた所で楓さんがイカないようにリモコンバイブを操作
>>254に追加で、
最後はスクランブル交差点のど真ん中でイカせまくる
をお願いします
モバＰ「楓さん♪」
楓「はい、なんですか？」
モバＰ「お出かけしない？」ﾌﾝｽ
モバＰは貞操帯とリモコンローターをちらつかせる。
楓「…はい♪」
なぜか嬉しそうな楓さん。
そして路地裏で楓さんを…
楓「きゃあっ！やあっ！」
モバＰ「のこのこついて来たという事は期待してたんだブホ」
楓の下着を無理矢理剥ぎ取る。
モバＰ「下着はこれだ」
楓「そ、そんな…こんなの…」
先程の貞操帯とリモコンローターをつけさせる。
楓「あああ…歩いただけで…」
息は荒く、顔は赤い、表情も色っぽい。
楓「ああ…あっ！あんっ」ｳﾞｳﾞｳﾞ
モバＰは少し離れたところでリモコンローターを操作する。
楓「んっ！はあ…」ｳﾞｳﾞｳﾞ
せつなそうに息を吐く。
通行人「あれって、高垣楓じゃね？」
通行人２「なんか様子が…」
通行人達は楓の様子が気になるようだ。
通行人「色っぽいな…」
必死で耐える楓の姿がすごく色気が…
楓「あふっ！ああっ…」ｳﾞｳﾞｳﾞ
秘所のローターが妖しく動く度に快感が走る。楓は快感に耐えながら歩く。
最後はスクランブル交差点で…
楓「はあ…はあ…」ｳﾞｳﾞｳﾞ
ど真ん中に着いた瞬間…
ｶﾁｯｶﾁｯｶﾁｯｶﾁｯｶﾁｯｶﾁｯ
楓「ああああっ！いきなり！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
ローターが激しく動いて、不意打ちの快感に楓は絶頂する！
楓「ああああっ！ああああっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
体を妖しくよじらせる。
通行人「ちょっと！大丈夫？」
さすがに様子がおかしいと駆け寄る通行人。
楓「あー…んんっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
また絶頂する！
モバＰ「そろそろ…」
モバＰは楓を助ける。
楓「もうっ！」
さすがに怒られた。
モバＰ「ごめんでござる。楓さんがキレイだからつい…」
楓「ふふっ、まあいいですよ」
チョロい楓さん。
事務所に戻る二人。
次はどうしますか？
Ａ、水本ゆかりか黒川千秋の事を…
Ｂ、お助けしよう
Ｃ、スカウトだ！
安価下↓でひとつお願いします！
アイドルも指定できるなら礼と礼子
「アイドルも」からは無しで……。
モバＰ「事務所に戻ったからスカウトだ！」ﾌﾝｽﾌﾝｽﾌﾝｽ
やる気満々のモバＰ。
ちひろ「気合いが入ってますね」
さあて、スカウトをするには…？
Ａ、街をうろつく
Ｂ、お友達サイトを見る
安価下↓でひとつお願いします！
西川さん、水本さん辺りが好きです
モバＰ「街をうろつこう」
茄子（ただのサボりなんじゃ…）
モバＰ「くっ！アイドル力があっ！」
目の前の女性にアイドル力を感じた！
目の前の女性は？アイドルによっては現役かどうかも受け付けます！安価下↓で一人でお願いします！
現役アイドル
モバＰ「なんという胸！」ﾌﾝｽ
実際、目の前の女性の胸はやばい！松本沙理奈や篠原礼より大きい。
雫「なにか用ですかー？」
及川雫…現役のアイドルだ。
モバＰ（このおっぱいは確保でござるうっ！）ﾌﾝｽﾌﾝｽﾌﾝｽ
モバＰ「自分はこういう者なり」
平静をつとめつつ、名刺を渡す。
雫「でもー、私はすでにアイドルですよー」
秒数が５０以上でスカウト成功！ただしすぐには仲間になりません。安価下↓でお願いします！
モバＰ「そこをなんとか…」
雫「すいませんけどー」
やはりいきなりは難しい！
モバＰ「そうですか…では…」
一応、顔見知り程度にはなったのか？
モバＰ「さて…」
まだスカウトしますか？
Ａ、スカウトする
Ｂ、お助け
Ｃ、黒川千秋か水本ゆかりを…
安価下↓でひとつお願いします！
モバＰ「スカウトはこのくらいにして、次は…」
モバＰは事務所に戻る。
モバＰ「うーむ…」
次のお助けターゲットを安価下↓で一人でお願いします！
モバＰ「篠原礼さんを…」
モバＰの決断！
モバＰ「彼女の悩みはなんだブホ」
モバＰはちひろさんのもとへ…
ちひろ「篠原礼さんですか？」
篠原礼の悩みは？安価下↓でお願いします！
今回はここまでにします！
よいお年を…！
今年もよろしく！
今から薄い本を買いにいくので更新は夜か夕方になりそうです！
遅くなり申し訳ない。
さすがに小声のちひろさん。
モバＰ「むぐっ！ち○ぽの大きさなら、自信は…」
結構大きいモバＰ。とはいえ、不安がない訳じゃない。
モバＰ「まずは体力を…」
休日を利用して体力回復！
万全の状態でのぞむのだ！
モバＰ「牛丼をたべるか…」
まずは牛丼、カルビ丼をかっ食らうために牛丼屋に…
モバＰ「たくさん食べたるどー！」
気合いが入るモバＰ。
店員「お待たせしました！牛丼特盛です！」
牛丼を置く店員。
モバＰ「このプレッシャーは…？」
牛丼の事より、プレッシャーが気になるモバＰ。
プレッシャーを放つアイドルは？安価下↓でお願いします！
（プレッシャー放ってるのははヒョウくん）
モバＰはプレッシャーがする方を振り向くと…
小春「ヒョウくん、にらんじゃだめですよ〜」
古賀小春登場！なぜかヒョウくんも…きっと動物ＯＫの店なのだろう。
モバＰ「しかし、こんな夜に小学生が一人でブホ」
塾の帰りかな…？
モバＰ「さっきからイグアナが…」
小春のペット、イグアナのヒョウくんがこちらをやたらとにらむ。プレッシャーの正体はこれか！
古賀小春の付き添いのアイドルを２０歳以上で安価下↓でお願いします！
礼子「今日は私がおごるから、好きなの頼みなさい」
小春「ありがとうございます〜」
小春の後ろから高橋礼子が登場！
モバＰは二人の様子を見る。
小春と一緒に牛丼を食べる礼子。ヒョウくんがじゃれつきつつもプレッシャーを…
モバＰ「ふむ…」
古賀小春と高橋礼子は処女かそれなりか経験豊富か？古賀小春は安価下↓、高橋礼子は２レス下でお願いします！
性知識は礼子に教えてもらった。
膣内は大量の肉ヒダがちんぽに絡み付く名器。ただし、礼子の膣内は非常に敏感で、言葉責めをしながらも気持ち良さそうに喘ぐ。大きいちんぽが大好き。
遅れてすいません、今回はここまでにします！おやすみなさい！
この書き込みにレスくれたら好きなアイドルをスカウト成功させます。親愛度も自由。
ただし、一人、１アイドルでお願いします！
牛丼を食べる小春。成長期だからか？
モバＰも負けじと食べまくる。
全ては篠原礼とのセックスに備えて…
小春「おいしいです〜」
礼子「おいしいわね」
小春「礼子お姉さんはこれからどうするのですか？」
礼子「そうねえ…女子寮に帰るわ」
小春「それでしたら、私も遊びに行っていいですか〜？お話聞きたいです〜」
礼子「いいわよ、ただ、小春ちゃんには刺激が強いかもよ？」
何の話をする気か…
のあ
親愛度は高めで。
モバＰ「うめえうめえ」
気づかないモバＰ…
モバＰ「ハラミ丼うまい！」
ハラミ…孕み…？
モバＰ「さて、後は篠原礼さんと接触するだけだ」
二人の事をすっかり忘れてモバＰは帰宅する。
モバＰ「ふふふ…」
どうしますか？
Ａ、篠原礼とのセックスに備えて寝る
Ｂ、チャットを見る
Ｃ、アイドルのエロい体験談を…
安価下↓でひとつお願いします！
モバＰ「エロい体験談を見るかデュフ！」ｶﾀｶﾀ
ノートパソコンを操作する。
モバＰ「ほう…これなんか…」
どのアイドルの体験談を見ますか？安価下↓でお願いします！内容もあればどうぞ！
スタッフにご奉仕セックス。
礼子から教わったテクニックでご奉仕する。
まずはおっぱいを晒してスタッフを勃起させる。妊娠はしていないが、雫は母乳が出る体質で、母乳を舐めながら自分のおっぱいを刺激する。
そしてスタッフの勃起したちんぽを騎乗位で挿入！精液を搾り取る膣内の動きにスタッフは腰をガクガク振るわせる！
そして大量射精！雫も母乳と潮を吹いて絶頂！だが、彼女の本気はここから。
気持ち良過ぎる雫の膣内と腰使いに腰が抜けたスタッフのちんぽをおっぱいで包み込む！スタッフは先程よりも強い快感に腰を振るわせる！
母乳が潤滑液となった雫のパイフェラは雫まんこよりもずっと気持ち良い。
おっぱいを巧みに扱う雫のパイズリテクも合わさって先程よりも大量の精液を放出した！そして、雫はおっぱいでスタッフの精液を搾り尽くした……。
モバＰ「これは、及川雫ちゃんか？」
仮眠室にて、及川雫とスタッフは…
雫「どうですかー？私のおっぱい…」
自慢の１０５センチの爆乳を晒す。スタッフは雫の大迫力のバストに息を飲む。
雫「おっきくなってますー…んっ」ﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯ
自分の胸を揉み、早くも母乳が…スタッフのペ○スはすでに痛いくらい勃起していた。
雫「あんっ！おいしい…」
自分の母乳を飲んで、スタッフを誘惑…あまりにもいやらしい姿に…
スタッフ「雫ちゃんの中、すごいっ！おっぱいも揺れて！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
雫はスタッフに跨がり、爆乳を激しく揺らす！中も搾り取るかのように締まる！
スタッフ「あああ…」ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｯ!
あまりの良さに腰を震わせながら射精する。
洋子ちゃん
親愛度は最高、実は本人もまだ気付いてないけどモバPの子を妊娠中で
潮を吹く雫。さらに中が蠢いて…
ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
射精する。スタッフは完全に腰が抜けた。すると、雫はスタッフから離れて…
雫「次はこれでー」ﾑﾆｭｯ！
スタッフのペ○スを胸で挟む。柔らかく、巨大な胸にスタッフのペ○スは復活した！
スタッフ「すごいっ！雫ちゃんのおっぱいすご過ぎ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
さらにさっきの母乳がローションのようにヌルヌルになり、スタッフは腰を再び動かし始める。
ﾆｭﾙｯ!ﾁｭﾙｯ!ﾆﾁｬ
胸がペ○スに吸い付くようにしごく。柔らかい刺激と…
雫「んー、はむっ！」ﾁｭﾊﾟｯ!ｼﾞｭﾙｯ!
舌と唇で先端をしごき上げる！
スタッフ「おっぱい最高っ！」ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｯ!
さっきより大量に射精する！
雫「やんっ！」
>>291、すみません見逃しました。高峯のあに設定指定も可。例＝元カノとか…
少し休憩だ…引き続き>>289募集中。
まあ、お年玉という事で…経験人数もあれば…
サンクス♪
ではのあの経験人数と細かい指定を……
実はのあがモバPの真の初体験の相手。
モバPが深い眠りについている時に自分の処女を捧げた。もちろん起きない様にゆっくり刺激して。
初めての射精も膣内で受けた。精液量はかなり多い。お掃除フェラで綺麗にしてその場を去る。
その後はモバPの為に膣内の具合や膣締め、セックステクを磨く為に男と交わり続ける。ただし、ヤッた相手とはキスをせずに。
そうして礼子を上回るセックステクを手に入れた。膣内の具合は名器程ではないが、ちんぽを知り尽くした腰使いと膣締めて名器クラスの快感を与える事ができる。
経験人数は300人程。美しい裸体を保つ為に、乳首や膣回りのケアを毎日欠かさずやっている。
スッキリしたところで寝る。
翌日、モバＰは昼飯を食べようと街に出ると…
のあ「また会ったわね」
高峯のあと遭遇。
モバＰ「のあたんか…」
のあ「そろそろ思い出したかしら？」
モバＰ「…何を？」
要領を得ないのあの発言。
のあ「どうやら、本当に寝ていたようね」
モバＰ「？」
のあ「実は、私の初めてを捧げたのは貴方よ」
モバＰ「えっ？どういう事？」
のあ「数年前に貴方、かなり酔って寝ていたのよね…」
その時にいただかれたらしい。
数年前、モバＰはある事件がきっかけでやけ酒をくらっていた。
その時に高峯のあと出会っていた。
なぜか意気投合して、ホテルに…
ホテルに着いた途端、寝てしまったが…
のあ「私が慰めてあげる…」
ズボンを下ろして、ペ○スを見る。すでに固い。
のあ「もしかして、やる気だったのかしら？」
のあも脱ぐ、白い裸体が晒される。
のあ「初めて同志、頂くわ…」ｽﾞｽﾞｽﾞ…
モバＰのペ○スを自分の秘所にあてがい…
高峯のあさんのあとに斉藤洋子さんを書きます！洋子さんの詳細もあれば…
洋子ちゃん
経験人数は一人、初体験は飲み会の時に半ばレイプされるようにモバPに中出しされた
モバPに頼まれたらどんなプレイでも受け入れたいと思っている
オタクの癖に色んな女の人に手を出してるのは気づいていてそこの部分は快く思っていないが、
それを含めてもモバPの事を信頼しているし愛している。
茄子さん欲しい…
頑張るか。
秘所から血を流しながらも気持ち良さそうなのあ。
モバＰは起きる気配なし。
のあ「ああっ！あっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
ゆっくりと腰を上下させる。
モバＰ「ふお…気持ちいいお…」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
寝ぼけながらつぶやく。
のあ「起きた…まあいいわ…あうっ！あっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
モバＰ「イクう…」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
のあ「熱いのきた…」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
モバＰの射精を中で受け止める。
のあ「あとは…」
モバＰから離れて、モバＰのペ○スを口で…
秘所から精液を垂らしながら、入念にきれいにして、立ち去る。
のあ「という訳よ…」
モバＰ「なんてこったい…」
若さ故の過ち、では済まない事だ？
のあ「責任は取ってもらうわよ」
モバＰ「………」
高峯のあが３４６プロダクションに移籍しました！
のあ「また日を改めてそちらに行くわ」
モバＰ「はい、ヨロコンデー！」
洋子「あっ！モバＰさんじゃん！」
今度は後ろから斉藤洋子に声をかけられる。
モバＰ「よ…洋子たんか！」
洋子「また女の子ひっかけてんの？」
モバＰ「………」
実は、酔った時に彼女の処女を無理矢理奪ってしまい、やや気まずいが…
洋子「まあいいわ、ところで今、何やっているんだっけ？」
事情を話す。
洋子「ふーん」
斉藤洋子は…
Ａ、現役アイドル
Ｂ、オタクショップの元バイト仲間
Ｃ、？（自由に書き込んでください！無理そうなのはＢになります）
安価下↓でひとつお願いします！
B+アニオタ仲間
モバＰ「みんなは元気かお？」
店が潰れてから、他のみんなと連絡がとっていない事を思い出す。
洋子「元気だよ」
モバＰ「そうでござるか」
少し安堵。そして思い出す。あの飲み会を…
店が潰れる少し前にバイト仲間達と飲み会をしていた。
居酒屋にて…
かんぱーい！
モバＰと斉藤洋子、その他複数と酒を飲む。
>>304で斉藤洋子はどこで処女を失うか？安価下↓でお願いします！細かい指定もあれば…
洋子「うんうん、おいしいね、これ！」
ビールを飲む洋子。
しかし、飲み過ぎた結果…
洋子「酔ってらいわよ〜」
顔が赤く、呂律が回らない。完全に酔っていた。
モバＰ「しょうがないでござる…」
このままにしておけないのでモバＰが洋子の家まで送る事に…
洋子「んあ、モバＰくんが送ってくれたのお？」
洋子宅前まで来た。
モバＰ「そうでござる」
洋子「ありがと〜、お礼にちょっとあがらない？」
モバＰ「いや…」
洋子「大丈夫、もう酔いも覚めてきたし…」
モバＰ「わかった、少しだけ…」
洋子の家に上がる。中は普通だ。
テーブルを挟んで向かい合う二人。
洋子「ふふん♪」ﾁﾗｯ
モバＰ「！？」
いきなり、服を引っ張って乳首をチラ見させる。
洋子「あっ！そうだ…」
何事もなかったかのように冷蔵庫に行き、棒アイスを…
洋子「んんー…あむっじゅる！」ｼﾞｭﾙｯ!ﾁｭﾊﾟｯ!
まるでフェラをするかのようにアイスを口の中で前後させる。
洋子「おいしい…」
モバＰ（これは…誘っている？）
洋子「ああんっ！だめ…」ﾁｭﾊﾟｯ!ﾁｭﾊﾟｯ!
モバＰの股間はかなり盛り上がっていた。そして…
気がついたら、押し倒していた。
洋子「うんうん、えっ？きゃあああっ！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
手足をバタつかせて抵抗するが、モバＰには無意味だ。
無理矢理ズボンを剥ぎ取り、モバＰは胸に吸い付く。
洋子「おっぱい吸うのらめっ！あっ！」ﾋﾞｸﾝｯ!
モバＰ「はあはあ…入れるお…」ｽﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ…
洋子「やめてっ！んあああっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
秘所から血が流れる。
洋子「あうっ！はああっ！痛い！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
本当に痛いのか、泣き出す。
しかし、モバＰも酔っているのか、止まらず…
洋子「ああんっ！あっ！」ﾋﾞｸﾝｯ!
少しづつ感じ始める洋子。
モバＰ「もう出るおっ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
洋子「出る…？ちょっ、ああっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
初めて味わう精液の熱さに洋子は体を震わせる。
洋子「レイプ…されちゃった…」
モバＰは土下座する。
洋子「もういいよ、それに私も調子に乗りすぎたし…」
洋子「でも、もう少し雰囲気がね…」
モバＰ「………」
洋子「まあ、いいわ、今日の事は…」
それからお互いにやや気まずいながらも働いていたら、店が潰れた。
スローで申し訳ない。
斉藤洋子さんはこんな感じでよかったのかな…
今日は夕方か夜更新予定です！
なんか用事が多いなあ…
斉藤洋子さんも３４６に…
篠原礼さんの次はどうするかな？
おはようございます
妊娠発覚とか？
そりゃもう礼子とセックスですよ♪
>>318、誰が妊娠するのか…
>>319、いずれはやる事になるでしょうね…
モバＰ「洋子たんは今、何やっているブホ」
洋子「…無職だよ」
求職中とのこと。
モバＰ「だったら、アイドルをやらないか？」
洋子「えっ？アイドル…」
少し考える洋子、答えは…
洋子「はい、やります！」
あっさり決断。無職には勝てなかった。
モバＰ「ありがたい！では…」
洋子「はーい」
斉藤洋子が所属した！
一日で二人のアイドルが３４６プロダクションに…
ちひろ「おかえりなさい」
モバＰはさっそくアイドルを二人スカウトした事を伝える。
ちひろ「なんかえらい事になっているような気がするのですが…」
モバＰ「ふほっ！にぎやかになるウホ」ﾌﾝｽ
今のところ、水野翠、高峯のあ、斉藤洋子が所属。
鷹富士茄子、高垣楓はお客さんのような状態。
モバＰ「いずれはもっと…」ﾌﾝｽﾌﾝｽ
気合いが入る！そして、次は篠原礼を…
モバＰ「なぞなぞが得意なお姉さんらしいお…」
どうやるか、それが問題だ。
どこでやるか？
Ａ、レストランのトイレで…
Ｂ、ラブホに連れ込む
Ｃ、電車内で…
Ｄ、居酒屋で…
安価下↓でひとつお願いします！
高級な所で
モバＰ「高級ラブホテルに…」
少しづつ、作戦を練る。
モバＰ「どう誘き寄せるかブホ」
Ａ、居酒屋で酔わせる
Ｂ、インタビューのふりをする
Ｃ、？（自由に書き込んでください！無理そうなのはＢになります）
安価下↓でひとつお願いします！
モバＰ「インタビューのふりをして、うまくやるか…」
インタビューのふりをして、高級なラブホテルに連れ込む。
うまく、トークを盛り上げねば…
決行は明日だ。すでに楓さんから礼さんの明日の居場所は聞いている。
念のために変装はしよう。
ただ、その前に…
Ａ、景気付けに軽いセクハラを…（相手指定可）
Ｂ、改めて変装グッズを買いに行く
Ｃ、早めに寝る
安価下↓でひとつお願いします！
ちひろ
ちひろが無理ならレナで
モバＰ「よし！レナさんに…」
仕事終了。
モバＰ「さあて、どこに行くかな？」
どこにイキますか？
安価下↓でお願いします！無理があるのは居酒屋になります。
モバＰ「バーに…」
バーに入るモバＰ。そこには…
レナ「あら、モバＰさん？」
兵藤レナがはしっこのテーブルに座っている。一人のようだ。
モバＰ「一緒にどうブホ」
レナ「…いいけど」
モバＰはレナに近づく。
モバＰ「グフ！」
兵藤レナへの軽いセクハラを安価下↓でお願いします！
おっぱい全体を揉みながら乳首を刺激して絶頂させる。
レナから「後でセックスしよ……？」と言ってきたので礼の後にセックスする約束をする。
モバＰ「よいしょ！」
レナの隣に座る。
レナ「えっ？えっ？」
突然の事に焦るレナ。
モバＰ「それっ！」ﾓﾐﾓﾐ
レナ「きゃっ！あんっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
レナの服の中に手を入れて、巨乳を味わう。
レナ「ちょっと！あっ！あっ！はあん！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
柔らかく、大きいレナの胸をひたすら揉む。
胸を揉まれて感じ始める。
レナ「んっ…おっぱい気持ちいいよ…」
モバＰ「レナたん、いやらしいお」ﾓﾐﾓﾐ
さらには乳首を摘まんで…
レナ「ああっ！ああっ！イクうっ！胸だけでえっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
レナは絶頂する！
おやすみなさい！
次は若林智香ちゃんとか八神マキノちゃんとかも…
西島櫂ちゃんや桐生つかさちゃんや櫻井桃華ちゃんもお願いします！
>>338、安価次第かな？
どんどんアイドルを登場させて収拾がつかなくしよう。
よだれをたらし、だらしない顔になるレナ。
モバＰ「ふう…」
満足気なモバＰ。胸を揉んだだけだが…
レナ「まさか、胸だけでイカされるなんて…」
服を直す。幸い、客がいなかった。
レナ「今回は私の負けね…何か知りたい事があったら…」
モバＰ「マジかブホ」
アイドルに知りたい事を安価下↓で…エロもＯＫ。
排卵日の妊娠しちゃう日に中出しセックスか中出しレイプするので
レナ「生理周期って…何考えているのよ」
モバＰ「何ってナニさ…」
レナ「…まあいいわ」
兵藤レナの生理周期を手に入れた。
モバＰ「今日は拙者がおごるでござる」
レナ「悪いわね…」
兵藤レナに酒をおごって、いよいよ篠原礼にインタビューだ！
翌日…篠原礼は高垣楓に呼び出された。理由はインタビューの仕事だ！
場所は空いている食堂。
楓「ここで待っててください」
礼「わかったわ」
篠原礼はしばらく座る。すると、入口から、太った男がこちらに近づいてくる。
礼（あの人かしらね）
モバＰは礼と向かい合うように座る。
モバＰ「今日はお忙しい中、僕達のために時間をいただきありがとうございます！」
礼「いいわ、気にしないで」
モバＰ「では、さっそく…」
篠原礼にする質問は…？安価下↓でお願いします！
これを時間の許す限り繰り返す
モバＰ「では、最初の…」
モバＰはこっそり足を伸ばす。
礼「ええ…んんっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
礼が赤くなりながら震える。
ｸﾁｭｸﾁｭ…
モバＰのつま先が礼の秘所をくすぐっている。
礼「ちょっと…！あんっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!ﾋﾞｸﾝｯ!
さらに足を動かし、礼の敏感な所を刺激する！
礼（だめっ！最近、ご無沙汰だったからあ…）
最近、仕事が忙しくてしていない礼は久し振りの刺激に…
モバＰ「どうしたのですか？」ﾆﾔﾆﾔ
礼「ああっ！だめっ！んっ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
イキそうになるが…
礼「えっ？」
礼（やだあ…これじゃあ…）
物欲しそうな視線をモバＰに送る。
だが、モバＰは何事もなかったかのようにインタビュー再開。
礼（なんだったの…？あっ）
少し落ち着いたら、またモバＰの足が…
礼「いい…あはっ！あんっ！足が…んん！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
ｸﾁｭｸﾁｭといやらし音を立てる。
礼「あっ！あっ！イク…はっ」
またイク寸前に止められる。
礼（またなの…？もう…）
このあとも寸止めを繰り返して、篠原礼は…
礼「あー…あー…頭がおかしくなっちゃう…」
だらしない顔を晒す。
モバＰ「礼さん、一緒に来てくれますか？」
もはや礼に断るという選択はなかった…
高級ラブホテルに入る二人。
礼「んんっ！ちゅぱっ！はあ…」ﾁｭｯﾁｭｳｳｳ
部屋に着いた途端、礼はモバＰにディープキスをする。
モバＰは礼の舌を舌で絡めて胸を揉む。なかなかのボリュームに手がいやらしく動く。
礼「ああっ！おっぱい好きなの？だったら…」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
礼はキングサイズのベットに仰向けになる。モバＰは遠慮なく跨がり、ペ○スを胸の谷間に入れる。
汗で濡れている美女の巨乳…思わず腰が動く。
ｷｭﾌﾟｯ!ｼﾞｭﾌﾟｯ!ﾑﾆｭｯ!
礼の胸が精液で白く染まる。
礼「すごい…それに射精したのにまだ…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
モバＰのペ○スは天を突く。
礼「ねえ…おっぱいよりすごい気持ちいい事…」
礼「んああっ！来たあっ！これを待ってたのお！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
モバＰのペ○スを正面から受け止める。
モバＰ「うおっ！なんだっ！」ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
入れた瞬間、礼の膣がモバＰのペ○スにフィットするかのように収縮する。
礼「ああんっ！今までより大きい！収まらないのおっ！ああっ！ああっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
今までは収縮させても小さくて満足できなかったが、モバＰのペ○スは違った…
モバＰ「礼たんのおっぱいだけじゃなく、中もっ！」ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!
礼の中が妖しく蠢いた瞬間に射精する！
礼「やああっ！中出しされてるのっ！もっとちょうだいっ！」ｽﾞﾁｭｯ!ｽﾞﾁｭｯ!
さらに中が締まる。モバＰに快感が走る。
ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
さらに腰の動きを激しくして…
礼「あんっ！あんっ！ち○ぽ！ち○ぽ！ち○ぽおっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
全身を震わせる。絶頂した。
ﾄﾞﾋﾟｭｯ!ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
射精する。
セックスを終えて、礼は身支度をする。
モバＰ「そうですか？ブホ」ﾌﾝｽ
モバＰも身支度をする。
礼「…またお願いできるかしら？」
モバＰ「ヨロコンデー」
礼「ふふふ…」
篠原礼の信頼？を得た！
扱いとしては高垣楓や鷹富士茄子と同じです！
夜更新予定です！
次は水本ゆかりちゃんを登場させる予定です！
水本ゆかりの設定候補は以下。
Ａ、モバＰの許嫁
Ｂ、赤の他人
Ｃ、親友
Ｄ、セフレ
Ｅ、元カノ
などなど…変更、追加はレスをどうぞ！
今からマイペース更新を再開します！
今回は>>352を採用します！
東京駅に一人の少女が降り立つ。
ゆかり「演奏会で何度か来た事がありますが…」
彼女の名前は水本ゆかり。
ゆかり「ふふ…すっかり大きくなりまして…」
モバＰの写真を見る。
ゆかり「待っていてください、今、あなたのゆかりが参りますよ」
彼女はモバＰの許嫁。親同士が決めた。
ゆかり「さて、３４６プロダクションに…」
水本ゆかりは処女かそれなりか経験豊富か？安価下↓でお願いします！
モバPを慕っているためどんなプレイも受け容れるのをいい事に、モバPの変態的なプレイの実験台にされてきた
ゆかり「写真を見ていると思い出しますね」
半年前、モバＰが自宅に遊びに来た時に処女を捧げた。
さらに色々なプレイを…
ゆかり「ふふふ…」
妖しい笑みを浮かべる。
水本ゆかりがモバＰとしたプレイは？安価下↓でお願いします！
水本ゆかりの回想…
ゆかりの部屋でモバＰとゆかりは激しく絡み合う。
ゆかり「ああっ！ああっ！モバＰさん！あっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
モバＰ「ゆかりたん、拙者のち○ぽどうでござるか？」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
正常位で激しく突く。ゆかりの中がモバＰのペ○スをこする。
ゆかり「私！あんっ！あんっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
ﾄﾞﾋﾟｭｯ!ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
ゆかりに中出し。秘所から精液が溢れる。
だが、これで終わりではない。
モバＰ「これを…」
ゆかり「んんっ！結構…あんっ！」
秘所とア○ルにディルドーをつける。
モバＰ「あとは…」
貞操帯をつけさせて…
数時間後、ゆかりは家族旅行に…顔が赤い。
ゆかり「ああっ…んっ！」
中のディルドーと精液がゆかりを熱くさせる。
家族は少し不振に思いつつも出発。
ゆかり「はあはあ…」
頭の中はモバＰとのセックスでいっぱいだった。
ゆかり「振動が…あう…」
バスの振動だけで感じてしまう。
幸い、日帰りだったのでバレずに済んだが…
ゆかり「まったく…あんな事させるなんて…」
そうこうしているうちに３４６プロダクションに到着！
ちひろ「あら、お客さん？」
ちひろさんが出迎える。
ゆかり（綺麗な人ですね）
ちひろ「どういったご用件ですか？」
ゆかり「あっ、はい、モバＰさんに…」
ちひろ「モバＰさんですか？モバＰさんは今、休憩中で…」
ゆかり「そうなんですか？」
ちひろ「少しお待ちいただければ…」
ゆかり「わかりました」
ゆかりは待合室に案内された。
ゆかり「モバＰさん、まだかな…」
天井を見上げる。
ｱﾝ…ｱﾝ…
どこからともなくあえぎ声が聞こえる。
ゆかり「………？」
あえぎ声がした方を見ると、衝立がある。
ゆかりは思わずのぞくと…？
モバＰ「それっ！それっ！」ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!
モバＰが誰かを犯している
モバＰとセックスしているアイドルは？安価下↓でお願いします！
排卵日だと確認した上での生セックス
ゆかり「なっ…なっ…」
西島櫂が後ろから犯されている。
櫂「モバＰさん！すごいっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
モバＰ「ふほっ！櫂ちゃんの中も…」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
櫂の中が蠢く。それだけで射精したくなる。
ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!
ゆかり「」
モバＰ「うん？ゆかりたん？」
ゆかりに気づいたモバＰ。
櫂から離れる。
ゆかり「…なるほど、お母様の言っていた事は本当だったようですね」
母親から、モバＰは色々なアイドルと関係を持っていると聞かされていた。
櫂「…………」
やや気まずそうな櫂。
ゆかり「面白いですね、ふふふ」
モバＰ「ゆかりたん？」
明らかにやばいオーラを放つ。
ゆかり「私、アイドルになります！」
モバＰ「えっ？」
ゆかり「もともと、アイドルになる為に来たのですし、丁度いいわ」
ゆかり（ゆくゆくは…正妻の座を…！）
モバＰ「まあ、アイドルが増えるのはウホ」
なんだかよくわからないうちに水本ゆかりが所属した。
しばらく朝更新は控える予定です！
しかし、アイドルが増えるペースが早い。
若林智香ちゃんと八神マキノちゃんの設定があればこの書き込みにレスをくれれば善処します！
八神マキノの設定 : モバPとは幼馴染みで仲がとても良い。
モバPが色々な女性とセックスしている事を知ったマキノは、モバPに直接言ってセックスを申し込む。
マキノは経験豊富で結構なヤリマン、既に経験人数は100人を超えており、セックステクも高級娼婦レベル。腰使いに自信が有る、得意な体位は騎乗位。
膣内は亀頭に無数の肉ヒダが絡み付く極上名器。大抵の男は腰を動かさずに膣締めだけでイカせる事が出来る。
実はモバPと体の相性が最高。
モバPとのセックスで何度もイカされたマキノはモバPのハーレムに入る事に。
モバPの事はセックスするまでは仲が良い程度だったが、セックスした後は愛が芽生えた。
アイドルになってからは。アイドル活動の傍ら、モバPに様々な情報を提供してモバPの活動をサポートする事に。
こんな感じでしょうか？
やっぱり夜更新予定です！
エロい体験談をいくつか思い付く。
毎日セクハラされる鷹富士茄子さんや高垣楓さん。
催眠術でアイドルの過去を…
そろそろ男性スタッフの加入など…
若林智香ちゃんと速水奏ちゃんとかも…
催眠術のリクエストとか。どんな過去が明らかになるのかな（ゲス顔
夏美に催眠術をかけよう(提案)
まずは男性スタッフを…
モバＰ「そろそろ人手を…」
ちひろ「そうですね、これから増えるかもしれませんし」
モバＰ「よし…！」
モバＰは頭に人物を浮かべる。
どんな人物を浮かべたか…
Ａ、店の元同僚のオタク仲間
Ｂ、機械に強いオタク仲間
Ｃ、イケメンのオタク仲間
安価下↓でひとつお願いします！
但しバイ（モバPは対象外）
モバＰ「ここはイケメンのオタク仲間を頼るでござる」
モバＰはさっそく連絡を取る。
イケメンオタクＰ（以下オタクＰ）「面白そうだな、いいぜ、無職だったし」
あっさり決まる。
モバＰ「よしっ！これで…」
多少は楽になる。
イケメンオタク仲間の加入は何をもたらすのか…
オタクＰ「よろしくお願いします」
みんなに自己紹介。
翠（ずいぶんと美形な方ですね）
茄子（かっこいい人だ♪）
しかし、オタクＰは…
オタクＰ（マジで女だらけか…ううむ、男はモバＰだけか？）
彼はバイである。
オタクＰ（まあいいや、頑張ろう、元はと言えば俺があの店を潰したようなもんだしな）
オタクＰはモバＰの元同僚だ。実はある女性に騙されて、店を潰す手伝いをしてしまう。
モバＰや店長に責められなかったのがまたきつい。
オタクＰ（モバＰよ、次は同じ失敗はしねえ…絶対に！）
オタクＰの決意は固まる。
オタクＰの好みのアイドルを募集します！
ちなみにモバＰと被っても、ＮＴＲはされません！仲良くシェアします！
３レス下までお願いします！１レス一人で…
風呂から上がりました！
西島櫂、北川真尋、高橋礼子のうち、誰を助けるか安価下↓で一人お願いします！
オタクＰが助けます！
オタクＰ「でも、何やればいいんだ？」
モバＰ「うむ、まずは事務処理と…」
外に出る二人。
オタクＰ「アイドルのスカウトか…」
モバＰ「ふむ、拙者もお供するが、いずれは一人でやってもらうでござるよ」
オタクＰ「はいはい…ん？」
オタクＰは何かを見つけたようだ。
オタクＰ「あの子…」
モバＰ「ほう、あの眼鏡ッ娘に目をつけたでござるか」
彼女の名前は北川真尋。
オタクＰ「よしっ！」
声をかける。
オタクＰ「ちょっといいかな？」
真尋「はい、何か用ですか？」
真尋「えっ？私が！アイドル！面白そう！」
食いつきがいい…
真尋「う〜ん、でもそうなると部活が…」
彼女は陸上部のようだ。
悩む真尋。
真尋「ちょっと考えさせてください！」
オタクＰ「わかった、ではこれを…」
名刺を渡す。
真尋は嬉しそうに受けとる。
モバＰ「なかなかやるでござるな」
将来有望だ。
しかし、北川真尋にはある悩みが…
翌日の部活…
陸上部員１「うそー！真尋スカウトされたの！」
真尋「う、うん！」
陸上部員２「すごいじゃない！アイドルなんて！」
同じ女子部員が真尋に会話攻めをする。
真尋「でも、走るのも楽しいし、両立が…」
女子部員１「あー…」
女子部員２「部長がうるさいもんね」
真尋「なんとかならないかな…」
とりあえず、部長に話そうと考える真尋。だが…
部長「ダメだ、アイドルなんて反対だ」
予想通りの答え。
北川真尋を助けられるか？
しつこいようですが、イケメンオタクＰにＮＴＲ展開はない。期待している方には申し訳ないですが…
朝更新はなしで…告知だけでも…
少しの間、シリアス？だなあ…
エロとシリアスとギャグを極めたい…！
シリアスが続くなあ…
真尋「………」
部長「でも、どうしてもというのなら条件がある」
真尋「なんですか？」
部長「今の最高タイムを更新してみろ、そうすれば認めてやる」
思わぬ難題。
真尋「…わかりました」
部長「この程度もできないようじゃ、アイドルとの両立なんてできないからな」
この日は解散。北川真尋の戦いが始まる。
真尋「ふう…ふう、だめだ…」
タイムは伸びない。
陸上部員１「少し休んだら？」
真尋「そうだね…」
休憩中、ベンチに座る。
陸上部員１「まったく、うちの部長も無茶言うね」
真尋「でも、部長の言うこともわかるんだよね」
陸上部員１「でも、このままじゃ…」
真尋「………」
伸びないタイムに気分が沈む。
陸上部員１「今日はここまでにして、気分転換したら？」
真尋「気分転換…」
真尋「どこに行こうかな…」
オタクＰ「あれ？北川さん？」
真尋「あっ、オタクＰさん！」
思わぬ再会。
オタクＰ「…この間の件、考えてくれた？」
真尋「その事なんですが…」
真尋説明中。
オタクＰ「なるほどねえ…」
喫茶店で話を聞いたオタクＰは思案する。
オタクＰ（タイムを伸ばす…か）
この課題をクリアしないと北川真尋をスカウトは…
真尋「私も練習しているんですが、なかなかうまくいかなくて…」
オタクＰ（こういう時は…）
真尋「えっ？」
この日は軽く話をして、連絡先を交換する。
オタクＰ「なるほど…」
インターネットで色々と調べる。
果たしてどうなることやら…
スロー更新ですみません！
モバＰ「陸上について調べているのかブホ」
モバＰが背後から登場。
オタクＰ「ああ…でも…」
オタクＰいわく、情報量が多すぎて苦戦しているとのこと。
モバＰ「もしかして、この間の…」
オタクＰ「そうそう、北川真尋さんがね…」
事情を話す。
モバＰ「難関だブホ！」
オタクＰ「しかし、やらねばならない」
モバＰ「まあ、頑張ってブホ！拙者は仕事があるので…」
モバＰは立ち去る。
オタクＰ「もうこんな時間か」
すでに退勤時間は過ぎていた、今日は切り上げて帰宅する。
？「………」
見つめる影がひとつ。
翌日の夕方…オタクＰは仕事をこなしつつ、北川真尋へのアドバイスを考えていた。
オタクＰ「今日も調べてみるか」
パソコンのあるデスクに座るオタクＰ。
オタクＰ「うん？なんだこれ？」
デスクの上に書類の入った大きめの封筒が…
『オタクＰさんへ』と封筒に書かれている。
中身を見ると、書類には陸上のコーチの心得や走り方、ストレッチのやり方などが分かりやすくまとめられていた。
オタクＰ「これは…一体誰が…」
しかし、考えていてもしょうがない、これを読んで北川真尋に…！
？「ブホホ…」ﾌﾝｽ
高垣楓さんと鷹富士茄子さんの過去も書きたくなる。
処女喪失とか枕営業とか（ゲス顔
？「ブホホ…」ﾌﾝｽ←一体、何者なんだ？
オタクＰ「これをこうして…」
帰宅してからもまとめて、いよいよ…
真尋「オタクＰさん、これって…」
また喫茶店で会う。
オタクＰ「北川さんのタイムを伸ばせるようにまとめたものだよ」
練習メニューと食事メニューなどなど、できるだけ分かりやすくまとめたものだ。
真尋「すごい…」
真尋も感嘆の息を漏らす。
オタクＰ「あとは北川さんの根性次第かな…」
真尋「任せてください！必ずやりとげます！」
オタクＰ「困ったら、メールでも…」
真尋「はい！」
そして、いよいよ練習の成果を見せる時が来た。
グラウンドには真尋と陸上部員１、そして部長がいた。
真尋「部長！見ていてください！」
部長「………」
無言でうなずく。
アイドルへの第一歩を踏むための百メートル走が始まる。
真尋（いける！調子はベストだ！）
スタンバイする真尋。
陸上部員１「よーい…ドン！」
陸上部員１の合図とともに走り出す！結果は…
真尋「はいっ！部長も認めてくれました！」
喫茶店で結果を報告！
オタクＰ「よかった…」
いい結果に安堵する。
真尋「私は…」
オタクＰ「ああ…ぜひ頼む！」
真尋「はいっ！よろしくお願いします！」
北川真尋を助けた！オタクＰに対する親愛度は最初からマックスだ！
３４６プロダクションに来た北川真尋は元気よくあいさつする。
茄子「よろしくね、真尋ちゃん♪」
北川真尋はアイドルへの道を歩み始める。
モバＰ（デュフフ、我が計は成った！）
オタクＰに書類を送りつけたのはモバＰ。
モバＰ（まあ、これで少しでも…）
いい方向に向かう事を祈る。
そこにいるのは高垣楓。
高垣楓に催眠術をかける事に…
仮眠室に高垣楓を連れて行く。
モバＰ「あれ？本当に…
楓「………」
ここで久々の安価。
高垣楓にどんな事を聞きますか？安価下↓でお願いします！
モバＰ「一番、気持ち良かったセックスは？」
楓『はい…』
ゆっくりと話す楓。
一番、気持ち良かったセックスを安価下↓でお願いします！
ダンスで鍛えた腰使いでお互いに強い快感を得る。
特に長いちんぽで子宮口を突き上げるのが1番好き。
潮吹きで連続絶頂は当たり前。男のちんぽが勃たなくなるまでセックスを続ける。このセックスをする時は、大体3〜4人の男をギフアップさせる程に性欲が溜まっている。
楓『………』
ホテルの一室で高垣楓は男の上に跨がり、いやらしい声を響かせていた。
楓「ああっ！ああっ！長いち○ぽいいのおっ！」ｽﾞｯｽﾞｯ!
腰をダンスを踊るかのように上下させて、男の精液を容赦なく搾り取る。
男「楓さんっ！楓さんっ！んあっ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
楓の腰使いにあっさり射精してしまう…
楓「ああんっ！精液ぃっ！中出ししてっ！おち○ぽもっと！」ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
さらに激しく腰を上下させる。中がこすりあげ、男のペ○スをしごく。すぐに射精感が…
男「楓さんっ！やばいっ！うっ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
あっさり射精。
特に長く太いちんぽで子宮口を突き上げられるのが好き。
潮を吹き、絶頂！しかし…
楓「まだまだ頂戴っ！ああっ！ああっ！」ｽﾞｯ!ｸﾞﾁｭｯ!
絶頂してもまたさらに腰を振り、中でしごく。
男「楓さんっ！もう無理…」
男の方はすでに限界だったが…
楓「だめっ！もっとち○ぽ突いて！ああっ！あんあん！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
いやらしい顔と視線で誘惑する。
楓「あっ！あっ！あっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
男「」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
気絶した男。楓はそれでも貪る…
次は若林智香ちゃんか矢口美羽ちゃんあたりを助ける予定です！
現役アイドル及び、処女かどうかもリクエストがあればレスどうぞ。枕営業してそうなアイドルとかも…
美羽も現役アイドル。担当の女性P(バイ)にセックスを教えて貰い、彼女に処女を捧げた。でどうでしょう？
枕営業してそうなアイドルには。
愛梨 美嘉 麻理菜 ヘレン 美優 美波 沙理奈で。
美波と沙理奈はモバPとセックスしてからは枕営業では満足出来なくなった。でお願いします！
Coからは亜季(ヤリまくりな性欲魔人)と涼(最高のエロテクニシャン)とつかさ(ヤリマン美痴女ギャル)
Cuからは有香(歯止めのきかないおまんこ)と星花(エロエロお嬢様)と清良(前立腺責めのドエロナース)
Paからは時子(ドS名器の寸止め女王)と雫(おまんこより気持ち良い極上パイズリ)と愛結奈(騎乗位マスター)
>>412、全員、現役アイドルでいいのかな？
軽い更新だ。
>>412はつかさ、有香、時子以外は現役アイドルでお願いします。
楓『………』
モバＰ「あと、枕営業とか…」
楓『噂ですけど、十時愛梨ちゃん、城ヶ崎美嘉ちゃん、沢田麻理菜さん、ヘレンさん、三船美優さん、新田美波ちゃん、松本沙理奈ちゃんが…』
モバＰ「ほうほう」ﾒﾓﾒﾓ
楓『他にも、いる…かも』
モバＰ「…なるほど、あと、なにかお助けがいるアイドルを…」
若林智香と矢口美羽、どちらを先に助けますか？安価下↓でお願いします！
楓『矢口美羽ちゃんと若林智香ちゃん…』
モバＰ「なるほど」ﾒﾓﾒﾓ
モバＰ（まずは矢口美羽ちゃんを…）
最初のターゲットは矢口美羽に決定！
モバＰ「あと…」
高垣楓から色々聞き出して、催眠術を解除する。
楓「あら？居眠りしちゃったのかしら？」
仮眠室には誰もいない。
楓「まあいっか、そろそろ戻らないと…」
楓（モバＰさんと話していたら急に眠くなったけど、なんだったんだろう…）
そのモバＰはいない。考えてもしょうがないと判断した楓は帰宅する。
矢口美羽を助けるよ！
他にもどんどん助けよう！
矢口美羽ちゃんを助けよう！
現役アイドルである。
モバＰ「まずは接触しなければ…」
高垣楓さんから聞いたライブ会場に向かう。
小さめのライブ会場。
モバＰ「えーと、矢口美羽ちゃんと…」
ライブバトルの相手は？
アイドルを一人、安価下↓でお願いします！
モバＰ「八神マキノ…？」
聞いた事のある名前だった。
幼なじみで仲が良かった相手だ。
などと言っているうちにライブバトルが始まる。
マキノ「行くわよ…」
八神マキノ登場。セクシーなライダースーツだ。
美羽「みんなー面白いライブが始まるよー！」
ヒラヒラしたスカートとフリルな服で登場。
片やクールに片やパッションにソロライブが始まる。
モバＰ「マキノちゃんだよな、あれ…」
幼なじみはアイドルになる。
難しそうな英語の歌詞を難なく歌い上げるマキノ。
一方、美羽は…
美羽「いくよー、みうみうジャンプだぴょん！」ﾋﾟｮﾝ
元気に跳ね回る。だが…
美羽「あっ！きゃあっ！」
バランスを崩して転ぶ。マイクが真上に飛び…
美羽「あれ？マイクどこ？」
すぐに起き上がり、マイクを探す。
ﾋｭｳｳｳ…ｺﾞﾝ!
飛んだマイクが美羽の脳天に直撃！
美羽「あいたっ！」
笑いが起こる会場。
八神マキノの勝利です！
モバＰ「………」
あのあと、必死で挽回しようとしたが、だめだった…
会場裏…
モバＰはここで出待ちを敢行。
モバＰ「まだかな…」
あんまり更新できずに申し訳ありません。
季節感がないＳＳだ。一応、冬の設定です。
おやすみなさい
美羽「ううっ！またやっちゃった…」
美羽Ｐ「お疲れ様、やっちゃったものはしょうがないわ」
美羽Ｐ登場、キレイなお姉さんだ。
美羽「みんなは笑ってたけど、なんか違うような…」
笑わせるのではなく、笑われていた。
美羽Ｐ「そうね…」
みんなを笑顔にするために頑張っているが、空回りしていた。
美羽Ｐ「ふふふ…慰めてあげようか？」
妖しい笑みの美羽Ｐ。
美羽「………」
美羽「あっ！あっ！あんっ！」ｸﾞﾁｭｯ!ｸﾞﾁｭｯ!
美羽Ｐ「かわいいわ、美羽ちゃん」ｽﾞﾁｭｯ!ｽﾞﾁｭｯ!
美羽の秘所を指で出し入れする美羽Ｐ。
美羽は軽く絶頂。よだれをたらし、とろけた顔になる。
美羽Ｐ「イッた顔もいいわ…次は私も…」
股を開く美羽Ｐ。美羽は股間に顔を近づけて、舌で奉仕する。
ﾋﾟﾁｬｯﾋﾟﾁｬｯｼﾞｭﾙｯ!
美羽Ｐ「本当に舐めるのが上手ね…ああっ！」ﾋﾞｸﾝｯ!
二人はねっとりと楽しむ。
モバＰ「おっ！来た来た…ぐふ」
矢口美羽と美羽Ｐが出てきた。
モバＰは二人に近づく。
普通に声をかける。
美羽「こんにちは！何か用ですか？」
美羽Ｐ「………」
モバＰ「実は高垣楓さんの事で話があるブホ」
美羽「楓さん…ですか？」
矢口美羽はかつて高垣楓とユニットを組んだ事のある。
今は活動休止中でなにをしているのか気になっていた。
美羽Ｐ「あなたは高垣楓さんと知り合いですか？」
モバＰ「そんなところです…詳しくは…」
名刺を差し出す。
美羽Ｐ「３４６プロ…聞かない名ね」
モバＰ「千川ちひろさんが社長だ」
美羽Ｐ「千川ちひろですって？」
驚く美羽Ｐと美羽。
美羽「…わかりました」
美羽Ｐ「美羽ちゃん？」
美羽「でも、美羽Ｐさんも一緒に…」
モバＰ「うむ、よかろう」
美羽Ｐ（美羽ちゃん、大丈夫なの？）ﾋｿﾋｿ
美羽（美羽Ｐさんもちひろさんの事が気になるんですよね？だったら…わたしも楓さんが気になりますし…）ﾋｿﾋｿ
こうして、後日、３４６プロダクションを訪れる事が決定した。
次は夜更新予定です！
安価が少ないな…最近。
矢口美羽ファンに怒られないか不安だ…
茄子さんのイベントが終わったから、エロい事するか！
モバＰ「さて、どこに行くかな？」
どこに行くか？安価下↓でお願いします！
モバＰ「デパートに行くお！」
モバＰはデパートに向かう。
デパートに入る。
モバＰ「さあて、買い物に…」
モバＰはデパ地下に向かう。
モバＰ「おいしいものをたくさん買うお！」
モバＰはうまそうなものを手当たり次第かごに入れる。
モバＰ「これをみんなに…」
みんなにも買ってあげる。
モバＰ「うおっ！」
見つけたアイドルを安価下↓で一人でお願いします！
モバＰ「八神マキノちゃんお…」
モバＰは近づく。
マキノ「あら？モバＰじゃない、久し振りね」
穏やかな笑みを浮かべる。
モバＰ「久し振りだお」
マキノ「元気してた？」
モバＰ「大丈夫だ、問題ない！」
マキノ「ふふふ…」
八神マキノへの質問を３レス下までどうぞ！
一旦、休憩します！
モバＰ「ところで、マキノ殿」
マキノ「なにかしら？」
モバＰ「今のセックスライフはどうでござるか？欲求不満じゃないかでござる」
マキノ「それなりに楽しんでるわよ」
モバＰ「ほうほう…」
マキノ「アイドルになってから近寄ってくる輩が増えたからね」
マキノ「結構前からよ」
モバＰ「ほほう…」
意外と長い。
モバＰ「…後で拙者とやらないか？久し振りにマキノちゃんの名器を味わいたいお」
マキノ「今日はだめよ、これから用事があるの、ごめんなさいね」
モバＰ「あらら」
買う物買って、マキノと別れる。
モバＰは帰宅する。
最近、寝落ち多いなあ…
おやすみなさい！
夜か夕方に更新します！
武内Ｐか…出そうかな…
アニメにもなったし、なにかやりたいな。
俺もこれ賛成だな
正直同じ人が連続で安価取るのはトラブルの元にしかならないし
>>447、本当にやろうかな…？
>>448、どっちの意味なのか…逆…
モバＰ「明日は矢口美羽ちゃんと美羽Ｐさんを迎える準備をするお」
まずはちひろさんに矢口美羽の件をメール。
モバＰ「あとは待つのみ！」
モバＰは…
Ａ、格闘ゲームをする
Ｂ、アイドルのスレを見る
Ｃ、鷹富士茄子に電話
安価下↓でひとつお願いします！
モバＰ「アイドルのスレを見る！」
アイドルのスレを開く。
モバＰ「むう…色々あるお…」
どのアイドルのスレを開きますか？
２レス下までどうぞ！選ばれたアイドルは現役アイドルになります。
モバＰ「まずはクラリスさんから…」
クラリス…教会の維持のためにアイドルになったとか…最近は相談室を開いているという噂が。
モバＰ「へへえ…」
クラリスの評判を２レス下までお願いします！
特にクラリスさんの水着姿が神々しい。
なんでも性的なもののようだ
『可愛くて綺麗で最高！特にクラリスさんの水着姿が神々しい』
モバＰ「水着姿…見てみたいお、しかし、やっぱりシスターというというのは神聖なのかブホ」
『相談室で秘密の相談を受け付けるらしい。なんでも性的なものだとか』
モバＰ「あなた…セクハラしなさい！とでも言うのかお…」
謎の多いシスターだ…
クラリスは処女かそれなりか経験豊富かを安価下↓でお願いします！
モバＰ「シスターだけに処女かお…」
モバＰはケイトのスレを開く。
ケイト…イギリス人のアイドル。英語まじりで話す。
ケイトの評判を２レス下までお願いします！
活動期間は1年だけだったけど一気にトップ女優になってた。
定期的に行われるファンイベントで1度だけセックスした事があるけど、AVと同じで常に笑顔でセックスしてくれた。
セックス自体はケイトのレゲエの腰使いと名器に10分くらいで精液を搾りとられたけど楽しかった。
おまんこもAVと同じで滅茶苦茶綺麗でクンニしまくったし♪
「ファンイベント」から先はアイドルになってからの話です。
安価下
『アイドルになる前は海外でポルノ女優をしていたよ。短期間でトップ女優になってたよ。彼女とした事があるけど、笑顔でセックスしてくれた。ただ、１０分で搾り取られたけどね…』
モバＰ「ほほう…これマジかお…」
『枕営業は最低月一回はある』
モバＰ「枕営業か…前の書き込みを見ると…』
枕営業しているアイドルはやはり結構いるらしい。
ケイトは処女かそれなりか経験豊富かを安価下↓でお願いします！
おまんこは海外AV女優特有の綺麗なピンク色。陰唇に黒ずみは一切無い。
腰使いはレゲエを極めており極上、膣内も名器でセックス中は常に笑顔で楽しそうににしている。
1度火が付くと10回以上絶頂したくらいでは満足できない程に性欲が強い。
今回はここまでにします！
明日は一日中、更新予定です！
おやすみなさい！
そう思わずにはいられない。
モバＰ「だいぶ遅くなったお…」
あくびをしながらノートパソコンを閉じる。
モバＰ「楓さんのセッティングをして寝る…」
モバＰは眠る。
朝！モバＰは秋葉原駅で…
モバＰ「今日も仕事するかお！」
駅前に出る。
駅前にいるアイドルを安価下↓でお願いします！
モバＰ「むう…銀色の髪の子が…」
いくら秋葉原でも、銀髪に黒のゴスロリは嫌でも目立つ。
しかし、本人は気にせず歩いている。
モバＰ「………」
少しあとを追ってみる。遅刻しない程度に…
また安価。
神崎蘭子は現役アイドルかどうか安価下↓でお願いします！
神崎蘭子はひたすら歩く。
モバＰ「ここは…」
コンビニに入っていく。
モバＰ「朝食でも買うのかお」
神崎蘭子をスカウトしますか？
する場合は秒数５０以上で成功。
しない場合は尾行を続行します。
安価下↓でお願いします！
モバＰ「まずは彼女は何者なのかを見極めるか…」
尾行を続行する。
神崎蘭子が買ったのはパンとドーナツ。
モバＰ「洋食派か…」
モバＰはさらにあとをつける。
またまた安価！
神崎蘭子は処女かそれなりか経験豊富かを安価下↓でお願いします！
処女だが、同級生に頼まれて、フェラとパイズリの経験はあり
コンビニから出た蘭子はいきなり公園のトイレに入る。
モバＰ「さすがにトイレは…」
モバＰはトイレの前で待つ。
幸い、すぐに出てきた神崎蘭子だが、服装はセーラー服になっていた。
モバＰ「学校かな…？」
モバＰはさらにあとをつけようとするが、時計を見ると時間がやばい…
さて、どうするか？
Ａ、ちひろさんに遅れると言ってさらにあとをつける
Ｂ、一旦、中断して３４６プロダクションに向かう
安価下↓でひとつお願いします！
さすがに遅刻はまずいので３４６プロダクションに向かう。
モバＰ「おはようございます！」
ちひろ「珍しいですね、ギリギリなんて…」
遅刻ギリギリに到着しました。
モバＰ「ブホっ！まあ、いろいろあるんだブホ」
ちひろ「まあいいですけどね」
仕事を開始する。
茄子「おはようございます♪」
仕事をしていると、鷹富士茄子が登場。
モバＰ「ナスさんか…」
茄子「もうっ！ナスじゃなくてカコですよ！」
ぷんぷんになる茄子。このやりとりも日常化しつつある。
楓「おはようございます」
高垣楓も登場！すでに常連になりつつある。
モバＰ「明日は矢口美羽ちゃんと楓さんを…」
矢口美羽と高垣楓を会わせる。その準備もしなくてはいけない。
モバＰ「忙しいブホ」
ひたすらに仕事をこなしたら夕方だ。
モバＰ「もうこんな時間かお」
モバＰ「さて…」
神崎蘭子追跡を再開しますか？
しない場合は…？
安価下↓でお願いします！
モバＰ「公園のあの子はそろそろ…」
下校時間だ。
モバＰ「よし！」
ちひろさんに外回りする事を伝えてモバＰは神崎蘭子を捜しに行く。
モバＰ「さて、どこに…」
駅前に行くモバＰ。なんとなくいそうな気がしたからだ。
モバＰ「ターゲットロックオン！」
駅前に行くと、本当にいた。
どうやら学校帰りだ。
また安価。
神崎蘭子が誰にセクハラされるか？またどこで？ただし挿入はなしで、安価下↓でお願いします！
当然のごとくパイ揉み
神崎蘭子は電車に乗るようだ。
モバＰも追いかける。
電車は満員だ。モバＰはなんとか神崎蘭子のすぐ側につく。
蘭子「あ…あ…」ﾋﾟｸﾝｯ
神崎蘭子の顔が赤い。
蘭子「あん…」ﾋﾟｸﾝｯ
必死で声を殺している。モバＰは蘭子の体を見る。すると小さめの手が蘭子の胸を揉んでいる。
その手は優しく、リズミカルに胸を揉んで蘭子の性欲を高める。
モバＰ「誰だお…」
無理矢理首を曲げて蘭子の背後を見ると、女の子が蘭子の胸を揉んでいる。
おっぱいに命をかける少女だ。
愛海「ふひひ…たまらんおっぱいですなあ…」ﾓﾐﾓﾐ
蘭子「んんっ！あっ！」ﾋﾟｸﾝｯﾋﾟｸﾝｯ
蘭子の顔がだんだんいやらしくなる。
モバＰ「むうう…これは助けるかお…」
助けますか？
Ａ、助ける
Ｂ、参加する
安価下↓でひとつお願いします！参加する場合は内容もどうぞ！挿入はなしで…
モバＰ「どうやって助けるかお…」
蘭子「ああっ！」ﾋﾟｸﾝｯﾋﾟｸﾝｯ
モバＰ「…そうだ！」
モバＰは蘭子に軽くぶつかる。
蘭子「きゃっ！」
転びそうになる蘭子。すかさずモバＰはキャッチ！
愛海「…！深追いは…」
体勢を崩され、うまく引き離された蘭子。愛海は撤収した。
蘭子「ほ、褒めてつかわす（ありがとうございます）」
モバＰは蘭子の体勢を整えさせる。
『次は新宿〜』
アナウンスが響く。
蘭子「さらばだ！（すいません、ここで降りないといけないので…）」
蘭子は立ち去る。フラグが立つ？
そろそろ本筋に戻すかな？
意外と読んでくれる人いるのかなあ…？
>>491、夜パートいっちゃいますかな？
次の駅で降りる。
そしてまた来た道を戻る。
モバＰ「さて…うん？」
電車内でセクハラされているアイドルを安価下↓で一人お願いします！
モバＰ「周子たんか…」
塩見周子を発見するが、様子がおかしい。
モバＰ「なんかデジャヴ…」
周子の顔が赤い。息も荒い。
モバＰ「まさかな…」
周子に近づくと…
塩見周子がどんなセクハラをされているか？安価下↓でお願いします！
周子「ああんっ！あっ！あっ！だめっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
男「へへ…周子ちゃんぐちょぐちょだぜ？」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
男は周子を後ろから犯す。服は脱がさずにズボンをずらして周子の中を味わう。
男２「うおっ！周子ちゃん、上手だね！」ｽﾞﾘｭｯ!ｽﾞﾘｭｯ!
周子「ううう…」ｼｺｼｺ
男２は周子にペ○スを握らせて上下させる。
周子（早く終わってよう…）
男達を満足させて早く終わらせるためにしごく。
男「ああー…射精するよ…」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
周子「中に出さないでよ！」ｼｺｼｺ
男２「あっ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
精液の熱さを中と手で…
周子「…もういいでしょ」
男達は満足したのか、立ち去る。
本人は喜んでいる
モバＰは様子がおかしいくらいにしか感じていなかった。
周子は電車を降りた。
モバＰは声をかけづらかったので声をかけなかった。
３４６プロダクションに帰還する。すでにモバＰとちひろ以外いない。
ちひろ「私は戸締まりしますので…」
モバＰ「了解お！」
モバＰはプロダクションを出る。
どこに行きますか？安価下↓でお願いします！
（前に教えてもらった情報だと妊娠しちゃう日）
モバＰ「あのバーに…」
モバＰは以前行った>>333のバーに行く。
バーでは兵藤レナが酒を飲んでいる。
モバＰ「さて…」
レナ「あら？モバＰさん、仕事帰り？」
モバＰ「はいお！」
レナ「なら一緒に飲まない？」
モバＰは了承する。
モバＰ「レナさん、セクシーだブホ」
兵藤レナにいたずらしますか？する場合は内容もどうぞ！
手マンでイカせる。
バーで指マンしまくって
無理矢理孕ませるつもりで中出しセックス
レナの隣に座る。
レナ（なんか前にもこんな事が…）
モバＰ「それっ！」
モバＰはすかさずレナのスカートに手を入れる！
レナ「えっ？ああっ！」ｽﾞﾁｭｯ!ｸﾞﾁｭｯ!
さらにレナの秘所に手で出し入れをする。中はすでに濡れ始めていた。
レナ「あっ！あっ！あっ！うんっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
顔が赤くなり、潤んだ目でモバＰを見る。
いつしか抵抗をやめて、されるがままに…
レナ「あっ！あんっ！はあっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
大股開きになるレナ。
レナ「だめっ！イクっ！イカされちゃうっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
モバＰ「イクおっ！」ｽﾞﾁｭｯ!ｽﾞﾁｭｯ!
レナ「ああんっ！ああっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
レナは絶頂する。
モバＰ「いやらしいお…」
レナ「はあはあ…」ﾄﾛﾝ
もはや牝と化すレナ。
レナ「もう…やり過ぎよ…」
すぐに冷静になるレナ。
モバＰ「すまないお…」
いきなりの安価！
Ａ、兵藤レナをスカウトする
Ｂ、他のアイドルの情報を聞き出す。（できれば登場していないアイドルで）
安価下↓でひとつお願いします！
モバＰ「レナさん、３４６プロダクションに来ませんブホか？」
レナ「えっ？」
あまりに突然の提案にびっくりするレナ。
モバＰ「またしてあげますよ？」
レナ（また…してもらえる？）ﾄﾞｷﾄﾞｷ
レナの中で何かが始まる。
モバＰ「どうだ？ブホ」
レナの答えは…
秒数が１０以上でスカウト成功です！安価下↓でお願いします！あと、片桐早苗もどうすれかもできれば…
セックスもしてポリスマンコを味わう。
今回はここまでにします！
明日も今日と同じような感じにする予定です！
みなさん、お疲れ様でした！みうさぎの次は若林智香ちゃんを助けるよ。
智香の次は桃華でお願いします！
マイペースまったり更新します！早苗さんはスカウトする方向づけで…
セクハラに負けた兵藤レナ。
モバＰ「ウッヒョー、やったぜ！」
兵藤レナの移籍フラグが立ちました！
モバＰ「そうだ！片桐早苗さんも…」
兵藤レナと仲良しな片桐早苗さんも獲得しようと企む。
レナ「…説得してみるわ」
レナさんが説得してくれるようだ。
ひとまず兵藤レナと別れてモバＰは帰宅する！
モバＰ「今日はツイてるお！」
神崎蘭子、兵藤レナ、片桐早苗とのフラグが立つ。
モバＰ「あとは矢口美羽ちゃんを…」
矢口美羽に対する評判を２レス下までお願いします！
ほのかに百合の香りも漂っているのもタマラナイ……♪
モバＰ「美羽ちゃんの評判を見て寝るお！」ｶﾀｶﾀ
ノートパソコンを開く。矢口美羽のスレを見る。
『美羽ちゃん可愛い！美羽Ｐとも姉妹みたいで微笑ましい♪ほのかに百合の香りが漂っているのもタマラナイ…♪』
モバＰ「美羽Ｐともやけに仲が良かったポコ。まさかな…」
変な想像をする。
『色々迷走しているがそれがいい』
モバＰ「確かに、迷走している感は否めないポコ」
ライブバトルを思い出す。ならば、やるべき事は…！
矢口美羽へのアドバイスは定まりつつある。
無理させずにまずは目を開けさせよう。
モバＰ「よし！あとは明日を待つのみよ！」
明日はいよいよ矢口美羽がやってくる。それに備えて寝る！
モバＰ「よく来たブホ」
美羽「はい！で…楓さんは？」
モバＰ「その前に拙者の話を聞いて欲しいでブホ」
美羽「なんですか？」
モバＰ「今後を占う話だ」
美羽「はあ…？」
矢口美羽とモバＰは応接室へ…
美羽Ｐ「久し振りですね、ちひろさん」
ちひろ「ええ…」
こちらも応接室へ…
モバＰ「さて、まずはアイドルの方向性についてだ」
美羽「………」
モバＰ「どうすればいいか迷っているよね？というより、手を伸ばし過ぎてどれも中途半端な感じがするポコ」
美羽「可愛くいくか面白くいくかどうせなら両方やろうかと…」
モバＰ「うーむ、志はいいが、それでは伸びる前に潰れると思うポコ」
美羽「でも、美羽ちゃんなら両方やれるって美羽Ｐさんが…」
モバＰ「あらら、しかし、もう限界を感じているのではないかポコ？」
美羽「そ、それは…」
図星を突かれ、動揺する。
突然、立ち上がり、美羽Ｐの元へ…
美羽Ｐ「えっ！なにっ！？」
ちひろと話していた美羽Ｐはいきなりの事に戸惑う。
モバＰ「お願いします！美羽ちゃんを拙者と楓さんにしばらくの間育成させてくれないでござるか？」
ドゲザ！
美羽Ｐ「いや、それは…」
モバＰ「必ず美羽ちゃんを一人前にするでござる！なんなら拙者は美羽ちゃんには近づかず、楓さんに…」
美羽Ｐ「いや、美羽ちゃんの意見は…？」
美羽「美羽Ｐさん、ごめんなさい、わたし…やってみたい、この人の…」
美羽Ｐ「………」
真剣な顔の美羽。
美羽Ｐの答えは…？
美羽「………」
美羽Ｐ「単なる言い訳だわ、美羽ちゃんが素直だからそれに甘えてしまったんだわ」
結果、ズルズルと迷走した。
美羽「わたしも悪いんです、勇気を出してちゃんと言っていたらこんな事には…」
お互いに気を遣い過ぎたらこうなった。
美羽Ｐ「いいわ、やってみなさい、社長には私からうまく言っておくわ」
美羽「美羽Ｐさん…」
モバＰ「なんかよくわからないうちに解決したお…」
美羽を楓さんのところに連れて行く。
プレイルーム
高垣楓はゲームをしていた。
美羽「楓さん！」
楓「あら？美羽ちゃん、モバＰさんも」
楓はゲームを中断する。
美羽「今日からしばらくここで修行します！」
楓「私はトレーナーさんじゃないわよ？」
美羽「いえ、モバＰさんが楓さんと一緒にレッスンを…」
楓（ふうん…そう言う事ね）
美羽「楓さん！また一緒に頑張りましょう！」
楓「わかったわ」
こうして、ＣＧプロダクションの矢口美羽と高垣楓はなぜか３４６プロダクションで軽めのレッスンを受ける事に…
モバＰ「賛成だお」
美羽「ダンスですか！任せてください！」
まずはひとつひとつ確実にものにする。矢口美羽なら大丈夫なはずだ。
そして、千川ちひろと美羽Ｐは…
美羽Ｐ「本当なの…？」
ちひろ「まだ確定ではありませんが」
ＣＧプロダクションの社長は何を企んでいるのかを話していた。
ちひろ「アイドルプロジェクト…一見すると夢のような話ですが、その実態はアイドルを使い潰すだけです」
美羽Ｐ「………」
ちひろ「それに私達裏方を使い潰す」
担当アイドルのＰすら道具として扱う。
ちひろ「私は反対しましたが、そのせいで横領の罪を擦り付けられました」
それがちひろがＣＧプロダクションを追い出された理由だ。
話を聞いて考える。以前の八神マキノとのライブバトルの時に社長はマキノには頑張るよう言っていたが、美羽には冷たかった。
つまり、美羽をマキノの踏み台にしたんじゃないかと考えるようになる。
ちひろ「まあ、じっくり考えてください、その辺は…」
美羽Ｐは美羽のところに行く。
ちひろ「あとはモバＰさんとオタクＰさんに任せましょう」
矢口美羽のお助け完了！？
アイドルプロジェクト…か…
なにか加えて欲しい設定があればこの書き込みにレスをどうぞ！善処します！
あと、モバＰとオタクＰはＣＧプロダクションの女社長に何をされたかも…
ひとつは色仕掛けで人生を狂わせられた。
追加があれば善処します！
モバPのもう1人の許嫁である桃華を危うく殺されそうになった。当然モバPは桃華を守り、心のケアもしていた。(この件で桃華はモバPにぞっこんになる)
現在桃華は櫻井邸に籠もっている状態。
桃華は籠もっている間に汚い大人に対抗する為の知識や力を身に付けている。
オタクPは女社長にレイプされた。女社長は美波や時子程ではないが名器を持っている。凄まじい腰使いにオタクPはなすすべ無く10回以上も膣内射精させられる。女社長にリベンジする為に、オタクPはセックステクとちんぽを磨く。
こんな感じで良いでしょうか？
>>526
アイプロの実態を知る一部のアイドルが、自分達の為に身を粉にして働いてくれる男性スタッフにご奉仕セックスをしていた。(去って行くスタッフには自分の体を好き放題にしてあげた。)
このセックスを立案したアイドルは礼子。参加しているアイドルはマキノ、つかさ、時子、沙理奈、美波、夏美、夏樹、etc……(この時の時子は相手を自由にイカせてあげてる)
マキノとつかさは他のアイドル達には秘密裏に、去っていくスタッフ達に反撃の為の策を与えている。
また、まったりマイペース更新をします！
色々とやばい設定のついた若林智香ちゃんを…助ける！
モバＰは水を飲みながら考える。
次は若林智香ちゃんを助けるのだが、情報が少な過ぎる。
モバＰ「ここは…」
誰に聞きますか？
Ａ、鷹富士茄子
Ｂ、矢口美羽
Ｃ、ネットを…
安価下↓でひとつお願いします！
モバＰ「よし、ネットの力を借りるお！」
モバＰはノートパソコンを開く。
モバＰ「まずは若林智香ちゃんのスレを…」
さっそく開く。
若林智香の評判を２レス下までお願いします！
1つ気になるのは、応援中の彼女の表情が、たまに美波ちゃんレベルのいやらしい表情になっている。
『彼女の応援は色々な意味で元気になる。一つ気になるのは、応援中の彼女の表情が、たまに美波ちゃんクラスのいやらしい表情になっている』
モバＰ「ほう、たぎるなあ」
『実はセックスが大好きで学校でもよくしている』
モバＰ「へえ、意外と…」
まとめると意外とスケベ？
モバＰ「さらに調べるか…」
何について調べたいですか？
安価下↓でお願いします！
後は出来れば他のアイドルについても……
モバＰ「ユニット組んでいたかお…」
若林智香のユニットについて調べる。
モバＰ「ふむ」
若林智香がユニットを組んでいるアイドルを２レス下まで、１レス一人でお願いします！
モバＰ「城ヶ崎美嘉ちゃんと喜多日菜子ちゃんかお…」
ある意味、意外な組み合わせだ。
モバＰ「うーむ…」
こうなったら…
Ａ、ファンのフリをして、チャットで質問をする
Ｂ、ＣＧプロダクションの予定を探って、直接…
Ｃ、もっとさらにネットで調べる
安価下↓でひとつお願いします！
また休憩します！
さらに調べる事を２レス下までどうぞ！
可能なら動画で
またマイペース更新をします！
誰の噂の真相、できれば内容も２レス下までお願いします！
噂:マキノは1日に1人以上とセックスしている。
内容:マキノは膣内の具合やセックステクの向上の為にセックスを欠かさない。全てはモバPへの愛。
既に腰使いは礼子を上回っており、名器の肉ヒダの蠢きも遂に美波を超えた！彼女とセックスした男達は彼女の膣内で潮吹きをしてしまう程に気持ちよかったと語る。
内容：監視カメラに映った 若林智香の学園性活
トイレ、教室、倉庫裏でのセックス三昧
モバＰ「もっと探るお！」
モバＰは噂の真相のページを開く。
モバＰ「八神マキノちゃんか…」
『八神マキノは一日一人以上とセックスしている』
モバＰ「マジか…」
添付された動画を見ると…
どこかの楽屋。
マキノ「あんっ！あんっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
男「うああっ！マキノちゃん！すごいっ！」ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
マキノは男に跨がり、腰を動かす、妖しい腰の動きは男のペ○スから精液を搾り取る！
男「うおっ！」ﾄﾞﾋﾞｭｯ!
マキノ「ふふ…まだまだよ…」ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞｯ!
さらに腰を動かす。
『思わず潮を吹いちまった…』
モバＰ「なんかすごいお…」
次は…？
モバＰ「若林智香ちゃんの学園性活？」
監視カメラに映っているらしい。
若林智香はトイレ、教室、倉庫裏でどんな事をされているか？できれば相手も…
３レス下までどうぞ！場所がかぶった場合は両方やります。
外の生徒には見えないがシチュに興奮し絶頂
双頭ディルドで繋がりあい、クリトリスを激しくこすり合いながら快感を得る。お互いに体を振るわせて潮吹き絶頂する！
2人はレズビアン？それともバイセクシャルなのか……？
体育倉庫裏で運動部員に応援しながら
モバＰ「見てみるかお…」
まずは教室が映し出された。
若林智香が窓から顔を出し、外にいる運動部を応援していた。
智香「ファイト！ファイト！あんっ！あんっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
男「智香ちゃん！智香ちゃん！」ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!
実は智香の下半身は裸で丁度外の運動部からは死角になって見えない。
男はひたすら智香を激しく犯す！
智香「がんばっ！ああんっ！あっ！がんばれ！」ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
男はさらにスパートをかける。
智香「行けーっ！あうっ！イクっ！イクっ！行けーっ！あああ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
男「うっ！」ﾄﾞﾋﾞｭｯ!
二人同時に絶頂した…
女子トイレの個室…
養護教諭「ふふふ…智香ちゃん、かわいいわあ…」
セクシーな養護教諭が智香の体を触りまくる。
智香「あはっ！あんっ！あんっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
お互いに服を着たまま愛撫し合う。そして…
養護教諭「いいわあ…たまらない…んんっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
智香「すごいっ！あああっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
双頭のディルドーをお互いの秘所に入れて、クリト○スを刺激しながら腰を動かす！
養護教諭「んっ！あっ！あっ！ああんっ！智香ちゃん！激し過ぎよ！」ﾌﾟｼｭｳｳｳ
智香「先生のっ！だめえっ！イッちゃううっ！」ﾌﾟｼｭｳｳｳ
体を震わせながら、潮を吹く。だらしない顔を晒す二人。
智香「あ…は…」
智香「ファイト！ファイト！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
運動部「うおっ！すごいっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
チアガール姿の智香を運動部は立ちバックで犯す！智香の中が熱くこすれて、快感が高まる。
智香「それっ！あはんっ！がんばってえ！あんっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
爽やかな笑顔で応援しながら智香は腰を動かす。
智香「いいよっ！もっと激しくしていいっ！んああっ！がんばれ！がんばれぇっ！」ｸﾞﾁｭｯ!ｸﾞﾁｭｯ!
運動部「智香ちゃんの応援…あああ…」ﾄﾞﾋﾞｭｯ!ﾄﾞﾋﾞｭｯ!
智香「ああん！射精してるうっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
射精しても、ペ○スは鎮まらない！
智香「射精したばっかなのにっ！激しっ！もっとファイトしてえっ！」ｽﾞﾁｭｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
さらに中が締まって搾り取る！
こ こ か ら 超 濃 厚 な ホ モ ス レ に な り ま す。
ご 期 待 く だ さ い ！ ！
／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼
モバＰ「マジか…」
若林智香の性活に驚く事しかできない。
さらには妊娠が発覚した相馬夏美の現状は…？
『今、相馬夏美ってアイドル活動を休止しているようだぜ』
『妊娠したらしいけど本当かな…』
『結構、やりまくってるらしいし』
相馬夏美はアイドル活動を休止しているようだ。
モバＰ「こんなところかポコ」
皆さん、お疲れ様でした！
若林智香お助けが始まる…！
若林智香のあとはキュートを助ける予定です。
おやすみなさい！朝更新はできるか微妙かな…
モバＰ「もう夕方か…」
すでに夕方だ。
モバＰ「今日は早めに帰るお」
モバＰは帰り支度をしながら考える。
モバＰ「帰りはどうするかお…」
どうしますか？
Ａ、神崎蘭子の学校について調べる
Ｂ、ショッピングモールへ…
Ｃ、パソコンショップに…
安価下↓でひとつお願いします！
今回はここまでにします！次は夜更新予定です。
ちなみに神崎蘭子の通っている学校は他のアイドルも通っています。
小、中、高、との姉妹校でアイドル活動にも理解がある学校です！高校は若林智香ちゃんも通っています。
しかし、闇もまた…？どんな闇があるか？リクエストがあれば書き込みにレスをどうぞ！できるだけ善処します！できない場合もあるけど…
アイドルに枕営業やAV撮影の場所として提供される半ラブホテル状態
知っているアイドルにとって学校で撮影はAV撮影と同じ意味
今からマイペース更新をします！
学校の名前は灰被学園にする予定です。
あと、自分で考えたのは先生に奉仕もしくは色仕掛けをして勉強を免除してもらう。忙しく、勉強が苦手なアイドルは特に…
闇とは違うけど……。
中学・高校の養護教諭は全員女性で元AV女優。一部の女教師は現役のAV女優。
校長と教頭も同じく元AV女優。40代を超えているのにグラマラスボディを持つ絶世の美女。
こんな感じでどうでしょう……。
神崎蘭子の制服姿を思いだしながら検索！
モバＰ「うーむ…、見た感じは普通だポコ」
ホームページを見た限りは普通の学校だ。ただ、小、中、高と別々の校舎があるようだ。
モバＰ「スレはどうなっているんだポコ」
モバＰはスレを開く。
灰被学園の怪しい噂を２レス下までお願いします！
勿論実技込み
男子生徒→男子生徒全員
『授業で枕営業のやり方を教わっている。勿論、実技込み』
モバＰ「どんな授業かお…」
『中学、高校の男子生徒全員の童貞喪失の相手は美嘉らしい』
モバＰ「城ヶ崎美嘉ちゃんか…結構遊んでいるかポコ」
本当かどうかはわからないが、なんとも好奇心をそそる話である。
モバＰ「うん？」
水野翠に関する書き込みが…水野翠に関する書き込みを２レス下までお願いします！
根元まで挿入してからの超高速グラインド騎乗位が1分も持たずに射精してしまう位に気持ち良いんだよね♪
美嘉ちゃんも彼女に腰使いのレクチャーを受けているらしいし。
口だけで30人抜きしたことがある
『翠ちゃんの腰使いがたまらない！根元まで挿入してからの超高速グラインド騎乗位が１分も持たずに射精してしまう位に気持ちいいんだよね♪美嘉ちゃんに腰使いのレクチャーを受けているらしいし』
モバＰ「そう言えば、翠たんは最近、腰使いが…」
水野翠はモバＰのセフレである。
『フェラがすごいうまいらしい、口だけで３０人抜きしたことがある』
モバＰ「わかるわ」
だいたいこんなところかとノートパソコンを片す。あとはまた…
モバＰ「よーし、今日は…」
どこに行きますか？安価下↓でお願いします！
モバＰ「ゆかりたんは…」
モバＰは水本ゆかりが案外近くに住んでいる事を思い出す。
モバＰ「ここか…」
高級マンションだ。
また安価、あらかじめアポイントメントをとっているか？さらに若林智香との関係もできれば…若林智香が登場します。
安価下↓でお願いします！
智香とは親友でレズセックスもする関係
ちょっと風呂に…
このスレはできるだけ長くやる予定。
まあ、どこまでやれるかな…
灰被学園潜入とか見たいですかね？
清掃員や記者のフリして潜入とか
清掃員に変装して潜入してほしい
女子更衣室とか女子トイレとかに
美女校長が良いので教頭は男で。
>>579
学園潜入ならアイドルと一緒に潜入するのも面白そう。
>>581、アイドルにカメラを仕掛けてもらうとか…翠あたりかな？適任は
モバＰ「アポ無しだが、まあいいや」
以前聞いた部屋の入口に立つ。
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
ゆかり『はーい』
モバＰ「モバＰだお」
ゆかり『えっ？本当に…？』
智香『ゆかりちゃん、どうしたの？』
若林智香の声がする。
ゆかり『…今、お客さん来てるけど…』
智香『アタシは別にいいですよ、それにゆかりちゃんの許嫁って気になるし♪』
ゆかり『わかったわ…』
モバＰはあがる。
あがると、水本ゆかりと若林智香がテーブルにお菓子を置いて女子会中。
モバＰは適当に座る。
智香「アタシ、若林智香、よろしくね☆」
モバＰ「あっ、はい」
ゆかり「ところで、今日は…」
モバＰ「ゆかりたんの顔を見に来たポコ」
ゆかり「えっ…やだ…」
顔が赤くなるゆかり。
智香「おおー青春だね☆」
ゆかり「それでしたら、どうぞゆっくりしていってください」
しばらく他愛のない話をする。
水本ゆかりと若林智香にどんなセクハラをしますか？
する場合は内容もどうぞ！
安価下↓でお願いします！
但し危険日だと把握した上で
智香は拘束して喉の奥まで挿入して鼻つまみイラマチオ
モバＰ「ぐふ…」ｻﾜｻﾜ
ゆかりの尻をなで回す。
ゆかり「あん…」ﾋﾟｸﾝｯ!
モバＰ「そらっ！そらっ！」ｽﾞﾁｭｯ!ｽﾞﾁｭｯ!
ゆかり「ああっ！ああっ！」
ベットの上でモバＰはゆかりを正常位で犯す！
ちなみに水本ゆかりは危険日。
智香「すごい…あんなに…」
若林智香は茫然とする。
基本的にアイドル達は見た目で判断しない。
若林智香ちゃんの悩みがあればどうぞ！あと、学園潜入は高校を予定しています。カメラ設置かな…
おやすみなさい！
智香の悩み
(1):最近は膣内で本気イキが出来ないでいる。
(2):自分とセックスしている男子生徒が膣内射精するのが早くなった。
ゆかり「すごいのおっ！ち○ぽがっ！あああっ！」ｽﾞﾁｭｯ!ｽﾞﾁｭｯ!
普段の清純さからは想像もつかないような乱れっぷりにモバＰは…
モバＰ「中に出すおっ！性純令嬢にっ！してやるおっ！うっ！」ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!
ゆかりの中に…
ゆかり「熱いのがあっ！危険日なのにっ！」ｶﾞｸｶﾞｸ…
けいれんさせながら、モバＰのペ○スに絶頂する。
ゆかり「次は智香ちゃんを…」
物欲しげな智香を素早く拘束！手錠で。
智香「えっ！きゃっ！」
気がついたら拘束される智香、モバＰは智香の口を…
一気にのど奥まで挿入する！
舌が妖しくペ○スを愛撫する。
モバＰ「たまらんっ！」
いきなり鼻を摘まむ。
智香（息がっ！）
ほとんど息ができない。
モバＰ（さすがに可哀想になってきたお…早く終わらせるお）
素早く出し入れをして…快感を一気に高める。
智香「んぐうっ！んぐうっ！んっ…」ﾋﾟﾁｬｯ!ｽﾞﾘｭｯ!
モバＰ「そろそろ…うっ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
口から引き抜き、智香の顔に射精した。
智香「げほっ！あんっ！」
いやらしい顔になる智香。
次は夜更新予定です！
若林智香ちゃんを助けながら、灰被学園潜入を…清掃員のフリをして…
アイドルが先生や教頭に色仕掛けや奉仕の現場を目撃するとか…
高校生アイドルで色仕掛けや奉仕して欲しいはいますかな？
Cuからは凄まじい締め付けの有香
Paからはヤリマンカリスマギャルの美嘉とハピハピしたいきらりで。
今回はあんまり更新できません、明日は仕事早いので朝も無理です。
あらかじめ、ご理解ください。
智香「もうっ！やりすぎですよ！」
さすがに怒られた。
モバＰ「すまないお…」
ゆかり「悪ノリが過ぎましたね…」
モバＰ「お詫びに智香ちゃんの悩みを解決するお…」
智香「えっ？ホント？じゃあ…」
若林智香の悩みは>>587と歌の事だった。
智香「ダンスは自信ありますけど、どうも歌の方が…」
歌があまりうまくなく、ユニットを組んでいる、城ヶ崎美嘉と喜多日菜子の足を引っ張っているんじゃないかと悩んでいた。
ゆかり（真剣なモバＰさんもなかなか…）
モバＰ「すぐには解決できないかも…」
智香「あっ、そんな気にしないでください！」
ゆかり「………」
モバＰ「今日は帰るお…」
ゆかり「あら、泊まってもいいですよ？」
泊まりますか？
安価下↓でお願いします！若林智香も泊まります。
当然乱交
モバＰ「お言葉に甘えるお」
ゆかり「ふふふ…そうこなくちゃ！」
智香「アタシも泊まります☆」
モバＰ「………」
こうしてお泊まりが始まる。
だが、モバＰはノートパソコンを開く。
ゆかり「あら、お仕事ですか？」
モバＰ「情報を追わねば…」
智香「なになに？」
モバＰはアイドルのスレを開く。
アイドルのスレは誰にしますか？
３レス下までお願いします！
書き込み内容もあればどうぞ！
灰被学園潜入はいつやろうかな…？
書き込み:時子さんとセックスした事があるけど、彼女のセックスは凄かった……。
彼女の寸止め技術は神憑りレベル。騎乗位と弱点を的確に突く名器で責められてる時は絶頂寸前で襲いかかる快感が止まるから、腰を動かしてもイケなくなる。
こっちから懇願する様に言わないと腟内でイカせてくれない上に、一度射精すると、激しく腰を振ってちんぽが千切れる位に強く膣締めしてくるから絶え間なく射精し続けさせられた……。
結局精液が出なくなるまで搾り取られ、お掃除フェラで何回か潮吹き絶頂させられた……彼女とセックスするとしばらく勃たなくなる。
ノーパンノーブラで街に出歩き、人通りが少ないところで恥部をさらす露出プレイを趣味にしている
運良く出くわすとその場でセックスしてくれる
彼女のセックスはどんな体制からでも腰をくねらせてくるのが凄い。
腰使いも相当なレベルで膣内が波打つ様に蠢いて気持ち良すぎる。
亀頭を中心に絡み付く膣締めも相まって1回でかなりの精液を搾り取られた……あの時の快感は今でも忘れられない。
Hなお薬の試作品のモニターになってセックスしました。
今回の薬は「女性に挿入してセックスしているちんぽが相手の絶頂するまで射精出来なくなる」薬(男性専用で尿道に流しこむタイプの液体)
半信半疑だけどセックスしたら驚いた。
イッたのにちんぽがビクビク振るえているだけで精液が出てこなかった。
イッた後の敏感になる状態になってたから間違いない。
その後も何度も絶頂したけどやっぱり射精出来なかった……この時の志希ちゃんは自分はイカない様に腰を使ってるみたいだ。
志希ちゃんが「そろそろかな…」って言った瞬間に腰使いが激しくなった。膣内をうねらせる様な腰使いにこっちも絶頂してしまう。志希ちゃんも気持ち良さそうに喘いでいた。
そして志希ちゃんが体を振るわせて潮吹き絶頂した！その瞬間に自分も絶頂！圧倒的な快感と共に貯まってた精液全でを出しきった……その後はしばらく体が動かせなかった。
セックス後になんであんなに大量射精したのか志希ちゃんから聞いてみたら。
志希ちゃんは「射精するまでに絶頂した回数に応じて、精液の射精量が増えるんだよ♪」と言った。
彼女あの薬を量産しようと計画しているらしい……。
連投じゃないからＯＫ？それとも下？
今日、更新できるかなあ…
サバイバルゲームの最中に野外で捕虜プレイしてもらった
凄い締まりと腰つきで気持ち良かった
>>599、了解！
>>604、了解！
マイペース更新をします！
灰被学園の学園祭とかもやってみたい
『時子さんとセックスしたが、彼女の寸止めテクニックは神憑っていた。絶頂寸前になると、突然、快感が止まってイケなくなる。こっちから懇願してようやくイカせてもらえるが、そうすると今度はしばらく勃たなくなるくらい搾り取られた…」
ゆかり「すごいんですね」
智香「寸止めかあ…アタシはできないな」
次は十時愛梨のスレを…
ゆかり「これなんか…」
『ノーパンノーブラで街を出歩き、人通りの少ない所で恥部をさらす露出プレイを趣味にしている。運良く出くわすとその場でセックスをしてくれる」
智香「アタシもやろうかな…」
モバＰ「あとは大和亜季さんの…」
ゆかり「これはまた…」
モバＰ「あのスタイルで捕虜プレイ…たまらん」
ゆかり「………」ﾑｳ
ここで安価！モバＰ、水本ゆかり、若林智香はセックスするか？する場合は内容もどうぞ！
終わった後、水本ゆかりには一週間ほど会えないのにバイブを前後の穴に挿入して貞操帯を付けて拘束して退散
若林智香にはノーパンノーブラで透け透けの服を着せてデートに連れていく
夜になる。
ゆかり「ああんっ！あんっ！また性純令嬢にっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
ゆかりをベットの上で組み敷いて、激しくペ○スを…
智香「こっちにもおっ！早くち○ぽください☆」ｽﾞﾁｭｯ!ｽﾞﾁｭｯ!
智香はこちらを見ながら自慰をする。
ゆかり「あっ！あっ！あっ！あっ！」ｽﾞﾁｭｯ!ｽﾞﾁｭｯ!
ゆかりの中が蠢き、モバＰのペ○スを刺激する。
モバＰ「うおっ！」ｽﾞﾝｯ!ｽﾞﾝｯ!
ゆかり「ああっ！出してください！ち○ぽ大好き性純令嬢の私にぃっ！」ｽﾞﾁｭｯ!ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!
ゆかり「はああ…」
嬉しそうなゆかり。
おやすみなさい！
智香「ファイト！ファイト！ああん！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
モバＰに跨がり、いやらしく腰を上下させながら応援される。
モバＰ「うおっ！すごすぎっ！」ｽﾞﾁｭｯ!ｽﾞｯ!
モバＰも負けじと腰を振る。
智香「やあんっ！ああんっ！」ｽﾞﾁｭｯ!ｽﾞﾁｭｯ!
アヘ顔になり始める智香。淫乱チアガールそのものだ。
モバＰ「淫乱チアガールには拙者の精液をっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
打ち付ける音とともに…
智香「あはあっ！アタシもイクうっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!
智香「あはっ！熱いのが…」
きれいな声を響かせるゆかり。
智香「ああん！ああん！あっあっ！」ｽﾞﾁｭｯ!ｽﾞﾁｭｯ!
元気な声を響かせる智香。
二人を交互に犯し、モバＰは…
モバＰ「そらっ！」ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!
二人の中に大量に出す！
ゆかり「あああ…」
智香「はあっ！んん…」
恍惚の表情で精液を受け止める。
三人は川の字になってベットに寝そべる。
ゆかり「素敵よ…」
智香「今までよりすごい…」
モバＰ「ゆかりちゃん、これを…」
バイブと貞操帯を差し出す。
ゆかり「はい…」
喜んでつけるゆかり。
ゆかり「んんっ！あっ！前はっ！あっ！」ｳﾞｳﾞｳﾞ
バイブの振動で早くも赤くなる。
モバＰ「トイレと風呂以外は…」
ゆかり「はいっ！」ｳﾞｳﾞｳﾞ
モバＰ「智香ちゃんは…」
智香「ううう…大丈夫かな…」
スケスケな服にノーパンノーブラで街に出る。
ここで安価！若林智香とどこに行きますか？安価下↓でお願いします！
今回はここまでにします！
次は夜更新予定です！
いきなりアンケートを…
一応、ちひろさんと一緒にＣＧプロダクションに仕返ししつつ、アイドルプロジェクトを崩すという目的のもと、進行していますが、なにか他に目的とかはありますか？
あと、灰被学園潜入の他にやってほしいイベントがあれば…例えば灰被学園文化祭とか…
女子はノーパンノーブラ、ブカブカの体操服でポロリばっかり
政財界のエラいひとが目の肥やしにやってくる
他の目的
1:自分に好意を寄せているアイドルをみんな幸せにする。(要はハーレム)
2:女社長を快楽漬けにして滅茶苦茶に絶頂させる。失神してもイカせ続ける快楽拷問も出来れば……。
他にやって欲しいイベント
1:コスプレライブ。アイドルがアニメや漫画のキャラのコスプレをしてライブをするイベント(客は男性限定)。ライブの後には来場者に抽選でコスプレしたSEX好きアイドルと着衣セックスさせる(当選した観客はアイドル全員とセックス出来る、特別ルームで乱交パーティー状態になる)。モバPはこれに当選する。
他の目的
3:千川ちひろとセックスしたい。
一部出し物は裏で生徒とセックスできる
衣装は出し物に準じる
>>618、目的１はあまり今までと変わらない気が…
イベントはやってみたい…
千川ちひろさんとのエロが想像できない…
マイペース更新をします！
蛇足ですがコスプレライブのコスプレ衣装にはゲームキャラのコスプレも着用可能でお願いします。
安価下
水中騎馬戦（服は変えずに、男女混合）
オイルレスリング（男女混合）
服だけ破けるトラップがある障害物競走
>>622、あっ、はい
モバＰ達は街を歩く。
智香「なんか視線が…」
（あの女、ノーブラじゃね？）
（隣の男は彼氏？な訳ないよな）
（結構かわいいし）
きわどい衣装の智香に男達の好色な視線が集まる。
智香「ううー、やっぱり恥ずかしい…」
顔を赤くしながらもコスプレショップに…
コスプレショップ
智香「色々なかわいい服があるんですね」
智香は今の自分の服装を忘れて服に目移りする。
智香「千佳ちゃんが好きそうな服ですね」
白い魔法少女の服を持つ。
智香「へえ、こんなのも…」
さらにヒーローな服も…
色々な服を物色した。そして…
どんなセクハラをしますか？安価下↓でお願いします！
智香のバキュームフェラと玉揉みのコンビネーションで大量射精する。精液を飲み干した智香は恍惚の表情になる。
ミニスカ婦警のコスプレをした状態で。
智香「これなんか…」
智香は服を持って試着室に入る。
数分後…
智香「どうですか☆」
ミニスカ婦警姿の若林智香。
モバＰ「………」
智香「えっ？きゃあっ！」
試着室に入るモバＰ。
智香「んんっ！ちゅ…はむっ！」ｼﾞｭﾙｯ!ﾁｭﾊﾟｯ!
試着室に入ったモバＰは智香をしゃがませて、口で奉仕させる。
舌が激しくペ○スをはい回り、快感が高まる。
モバＰ「うほっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
智香「ああ…ああ…ちゅぱっ！おち○ちんおいしい…」ｼﾞｭﾙｯ!ｼﾞｭﾙｯ!
本当においしそうな智香。
智香「ふあ…じゅるっ！じゅるっ！」ｼﾞｭﾙｯ!ｼﾞｭﾙｯ!ﾁｭｳｳｳｩｩ
モバＰ「うおっ！ヤバイ！」ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!
ペ○スに吸い付き、モバＰ射精！
智香「あはっ！んっ…」ｺﾞｸｺﾞｸ
精液を飲み干し、智香は恍惚の表情になる。
モバＰのおごりでミニスカ婦警服を買う。
その後、ゆかりの自宅に戻り、今回は解散に！
モバＰ「智香ちゃんの悩みは…」
>>587の１は昨夜のセックスで解決できたが、問題は歌だ。
モバＰ「歌がうまい…あっ！」
セフレの黒川千秋の顔が浮かぶ。彼女はたしかかなり歌がうまいはず。
モバＰ「さて…」
黒川千秋は現役アイドルか？安価下↓でお願いします！
枕営業大好き
今回はここまでにします！
おやすみなさい！
まさかのボイス追加か…
ＣＧプロダクションに所属している。
モバＰ「最近、会っていないお…」
モバＰは最近、会っていない事を思い出す。
モバＰ「うーむ…」
Ａ、黒川千秋とコンタクトを…
Ｂ、灰被学園潜入を優先する
ひとつだけ安価下↓でお願いします！
モバＰ「今は灰被学園潜入を優先するお…」
黒川千秋と若林智香の件は後回しにする。
モバＰ「まずは準備だ！」
モバＰは作業着屋さんにやってきた。
モバＰ「これとこれとこれを…」
清掃員っぽい服を買い集める。
モバＰ「よし…」
だいたいの変装グッズを買う。
自宅に戻るモバＰ。灰被学園の構造を調べる。
モバＰ「ぐふふ…」
モバＰが調べている高校生アイドルを安価下↓でお願いします！
モバＰ「榊原里美ちゃんか…」
モバＰは榊原里美について調べていた。
モバＰ「天然で巨乳かお…」
プロフィールを調べていくうちに、変なボタンのようなリンクが…
モバＰ「なんだお？」
榊原里美は処女かそれなりか経験豊富かを安価下↓でお願いします！
実の兄のモバPに処女を捧げた
里美のマンコはモバP専用で体の相性も最高
モバＰ「うん？着替え？」
ボタンを押すと榊原里美の着替えが…
『胸がきついですー』
必死でブラをはずそうとする。
モバＰ「あの胸を味わったポコ」
モバＰは榊原里美の処女を奪った男だ。
モバＰ「うーむ…相変わらずのおっぱいの破壊力」
動画もそこそこにいよいよ潜入します！
清掃員のふりをしてな！どこから行きますか？
Ａ、体育館
Ｂ、教室
Ｃ、保健室
安価下↓でひとつお願いします！
次の日…灰被学園にて
モバＰ「清掃員のモバＰだお」
清掃員の服装で灰被学園の中に…他にも清掃員は数名いる。
今日は学園内の一斉清掃だ。生徒の数は少ない。
モバＰ「保健室に…」
保健室の入口の扉から覗いてみる。
保健室でアイドルは何をしているか？安価下↓でお願いします！
男子生徒は2人のおまんこの具合と極上テクニックになす術なくイカされまくる
アイドルが指定出来るなら美嘉で
男子生徒「うあっ！すげえ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
美嘉「ああっ！がっつき過ぎぃっ★あはっ！ああっ！」ｽﾞﾁｭｯ!ｸﾞﾁｭｯ!
男子生徒２「たまらねえ！美嘉ちゃん、いやらし過ぎ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
養護教諭「あはあんっ！」ｽﾞﾁｭｯ!ｸﾞﾁｭｯ!
男子生徒３「すげえ！さすが元ＡＶ女優！」ｽﾞﾁｭｯ!ｸﾞﾁｭｯ!
城ヶ崎美嘉とセクシーな養護教諭が男子生徒達と乱交していた。
美嘉は秘所と後ろの穴を責められ、養護教諭はひたすら激しく犯される。
男子生徒「えっ？美嘉ちゃん！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
いきなり美嘉の中がこすれて高まった快感から射精。
男子生徒３「先生ぃっ！」ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!
養護教諭のＡＶ仕込みのテクニックに成す術はない。
美嘉「もっとちょうだいっ！ああん！」ｽﾞﾁｭｯ!ｽﾞﾁｭｯ!
いやらしい腰使いの美嘉。
養護教諭「ふふふ…」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
養護教諭の締まり…
ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!
男子生徒達はただ、搾り取られる。
シチュエーションもあれば…アイドル指定もありかな？
高峯のあが美女校長と親しそうに話していた。どうやら学校のイベントに関する話をしている様だ
どうやらのあと女校長は親戚で、のあは彼女からセックステクを仕込まれたらしい(のあは1週間で女校長のセックステクを修め、1ヶ月で女校長のテクを上回ったらしい)
どうやら女校長はのあの思い人に興味を抱いている様だ
突然のあがモバPの方を見つめて嬉しそうに微笑んだ
どうやら変装を見破られてしまったみたいだ
バレてしまったモバPは観念して2人と話をする
女校長は「私とセックスしてくれるなら、今回の件は好きにしても良い」と言った
そして、女校長とのあと3Pセックスする事に
40代半ばの女校長の若々しく美しい外見に熟れたテクと膣内は極上で、モバPはとろける程の快感に身を委ねた
熟練されたフェラで速攻射精！しっとりと包み込むパイズリで大量射精！
そして…女校長の騎乗位を味わう！女校長は初めて味わう大きさに歓喜する！艶しい腰使いはモバPを搾り取る！女校長の腰使いは膣内が波打つ様に蠢き、ちんぽに凄まじい快感を与える！モバPは女校長の動きに合わせて腰を振り、女校長を感じさせる！そして、女校長は潮吹き絶頂する！モバPも大量中出しで女校長を更に絶頂させる！女校長は満足しながら「のあちゃんを幸せにしてあげてね♪」と言った
そしてのあのターン！仰向けのままのモバPに騎乗位で即ハメ！女校長よりも卓越した腰使いに、亀頭を締め付けながら絡み付く膣壁はモバPを容赦なく感じさせる！モバPはのあを求める様に腰を振り、更に強い快感を得る！のあとディープキスをしながら絶頂！のあは大量の潮を吹き、モバPは超大量射精する！
のあとのセックスの後……女校長はモバPを気に入り、モバPのセフレになる
校長室を去るモバPに女校長は「実はのあちゃん今日は危険日なの♪あれだけ濃い精液なら妊娠確実ね♪」と言った
のあは恥じらいながらも嬉しそうな表情をしてモバPより先に校長室を後にした
食事に釣られたライラさんが男子生徒を物陰でおしゃぶり
残さずゴックンした後次の相手をくわえ込むのだった
>>650、了解！
>>647はあとひとつ安価下↓でお願いします！
家庭科室
雫が自分の母乳を使ってシチューを作っている
何故か裸エプロン姿で……
火を消した所でいきなり乳首から滲み出る母乳を吸いながらオナニーし初める
興奮を抑えきれなくなったモバPは雫に襲いかかる！
十分に濡れたおまんこに即ハメする！初めて味わう大きさのちんぽに気持ち良くなる雫
両方の乳首を吸って母乳を飲むモバP
モバPの舌使いに更なる快感を得る雫！更に激しく搾りとる様に締まるおまんこにモバP大量射精！精液の量と気持ち良さで雫は潮吹き絶頂する！
レイプされたにも関わらず、モバPに少しばかりの好意を寄せる様になった雫はモバPに電話番号とメルアドを渡す
セックスを終えたモバPは、雫シチューを頂いて雫と別れた
>>651
親友でもOK！せめて女校長は銀髪美女にして欲しい
そろそろレスがなさそうなので再開します！
保健室をあとにしたモバＰは校長室に行く。
校長室では、二人の美女が話をしていた。
校長「次のイベントは…」
銀髪美女の校長と
のあ「………」
高峯のあ。
校長「そう言えば、あなた、好きな人がいると聞いたけど…」
のあ「そうね…」ﾆｺﾘ
のあが扉に向かって微笑む。隙間にはモバＰ。
モバＰ（目が合った…）
のあ「モバＰ、出てきた方が身のためよ」
完全にばれている。大人しく出てくるモバＰ。
校長室に入ったモバＰをじろじろと見る校長。
校長「…さて、なんでここに来たのかしら？」
モバＰは興味本意だと答える。
校長「興味本意ね…まあいいわ、そういう事にしといてあげる」
モバＰ「………」
ある意味生殺与奪を握られたモバＰは動けない。
校長「まあいいわ、その度胸に免じて私達を…」
ｼﾞｭﾎﾟｯ!ｼﾞｭﾙｯ!ﾁｭﾊﾟｯ!
校長の口がモバＰのペ○スに吸い付く。あまりにも上手かった…
そう言われてモバＰはセックスをしているが…
モバＰ「あああ…」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
ＡＶ仕込みのテクニックにあっさり射精する。
校長「ふふ…次はこのおっぱいで…んんっ！」ｽﾞﾁｭｯ!ﾆｭﾌﾟｯ!
モバＰのペ○スを巨乳で挟む。モバＰのペ○スはあっさり復活する。
モバＰ「うああ…柔らかいおっぱい…たまらん…」
校長の奉仕にモバＰも思わず腰を振る。
ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!
校長「あんっ！」
巨乳の奉仕にまた射精。最後は…
校長「大きいっ！こんなの滅多にぃっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
モバＰに跨がり、中でモバＰのペ○スを味わう。
校長の与える快感に対抗するかのように腰を振る。
校長「いいわあ！最高よっ！」ｽﾞﾁｭｯ!ｽﾞﾁｭｯ!
アヘ顔になり、髪を振り乱す！そして…
ﾌﾟｼｭｳｳｳｩｯ!
潮を吹く。中が蠢く！
モバＰ「はああっ！」ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!
モバＰも大量に射精した！
校長は満足そうな顔でモバＰから離れる。
モバＰ「ふえっ？うおっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
すでに発情したのあがモバＰにいきなり跨がる。
のあ「ああっ！ああっ！」ｽﾞﾁｭｯ!ｽﾞﾁｭｯ!
待ちきれなかったのか、のあは激しく腰を振る。中がモバＰの先端を責めて絡み付く。
モバＰ「絡み付き過ぎ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
のあ「いいわあっ！もっともっとおっ！」ｽﾞﾁｭｯ!ｸﾞﾁｭｯ!
白い肌に赤みがかかる。
モバＰ「のあにゃん、いやらし過ぎだポコ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
のあ「中にっ！んんっ！」ﾁｭｳｳｳｩｩｯ!
いきなりキスされた。舌がモバＰに襲いかかり…
その瞬間、のあが大量の潮を吹く。愛する人とのキスで絶頂した！
モバＰ「おほおっ！」ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!
モバＰも大量に射精する。
校長「すごいわね…」
校長は感心していた。
校長「約束通り、見逃してあげるわ」
モバＰ「あっ、はい」
モバＰは立ち去ろうとしたその時…
校長「そうそう、のあちゃん今日危険日なの♪あれだけ濃い精液なら妊娠は確実ね♪」
モバＰ「え…」
のあ「………」
のあは恥じらいながらも嬉しそうに立ち去る。
見つからないように気を付けていると、物陰から声が…
ライラ「んー…んっ！」ﾁｭﾊﾟｯ!ﾁｭﾊﾟｯ!
男子生徒「ライラちゃん！上手だね…もっと頑張って！ちゃんとおごってあげるからね！」
ライラは男子生徒にご飯をおごってもらう代わりに男子生徒にフェラをしていた。
ライラ「あむっ！れろっ！ライラさんのお口どうですかー？」ﾚﾛｯ!ﾚﾛｯ!
舌が男子生徒の側面を刺激して…
男子生徒「あああ…」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
ライラ「んーごくごく」ｺﾞｸｺﾞｸ
出された精液を残らず飲む。
男子生徒「ふう…ありがとう」
男子生徒２「次、オレオレ！」
ライラ「はーい、どうぞー」
別の男子生徒を奉仕する。
ライラ「あふっ！」ｺﾞｸｺﾞｸ
モバＰ「何もなさそうだお」
モバＰは気づかず。
家庭科室では及川雫が母乳でシチューを作っている。裸エプロン姿で…
雫「んっ！んっ！」ﾋﾟｭｯ!ﾋﾟｭｯ!
シチューを完成させて火を消した雫はいきなり乳首からにじみ出た母乳を舐めながら、机の角に秘所をこすりつけて自慰をする。
雫「あっ、あっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
家庭科室の扉から覗いていたモバＰ。先程の大量射精にも関わらずペ○スが固くなる。
モバＰ「たまらん！」
扉を開けて、雫に襲いかかる。
雫「えっ？きゃあっ！ああー」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
後ろから犯す！すでに濡れていた秘所はモバＰのペ○スを刺激する。
モバＰ「おっぱいおっぱい…」ﾁｭｳｳｳｩｩｯ!
さらに雫の爆乳に吸い付く。
雫「おっぱいだめですー」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
モバＰ「ああーたまらん！」ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!
雫「きゃあっ！」ﾌﾟｼｭｳｳｳｩｯ!
モバＰは大量射精し、雫も潮を吹く。
おやすみなさい！
なるべく次からは長いのは控えてください。
描写を細かくと思ったらついつい長くなってしまう……すみません。
圧縮は時間が掛かりますよね……
あんまり短いと書きづらいかと思ったのですが大雑把に１行ぐらいの方が書きやすいですか？
>>665、↑に同じく。
マイペース更新だ！パソコンをいじりながらな！
このＳＳはケータイで…書かれています！
モバＰ「そろそろ撤退した方がいいかポコ！」
トイレの個室に移動したモバＰ。
モバＰ「最後に…」
最後にどうしますか？
Ａ、カメラを仕込む（場所指定もあり）
Ｂ、情報やデータを資料室で…
Ｃ、もう少し探索する
安価下↓でひとつお願いします！
女子更衣室
モバＰ「女子更衣室にカメラを…」
モバＰは早速女子更衣室に…
女子更衣室は誰もいない。
カメラを複数仕込む。
モバＰは撤退した！
そして、学園の外に出る。
モバＰ「よし！奴等にダメージを与えるお！」
モバＰは帰宅。カメラはノートパソコンでチェックできる。
早速、チェック！
女子更衣室に映っていた映像は？安価下↓でお願いします！
凄まじくテクニカルな腰使いと膣締めに男子はとろけっぱなし
女子更衣室に映し出されたのは…？
涼『ほら！どんどん出しな！』ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!ﾌﾞﾙﾝｯ!
男子生徒を騎乗位で搾り取る！巨乳を揺らしながら！
つかさ『もっと腰振れよ！』ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
つかさは正常位で締め付けて男子生徒の精液を…
男子生徒『涼さんのいやらしいおっぱい…」ﾓﾐﾓﾐ
とろけた顔で胸を揉む。
涼『こらっ！ああんっ！』ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
男子生徒３『はあはあ…』ｽﾞｯ!ﾑﾆｭｯ!
男子生徒３は涼の巨乳にペ○スを押しつける。柔らかいおっぱいに腰が動く。
涼『あっ！あっ！すげえな！』
男子生徒『射精する！』ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
男子生徒３『おっぱいおっぱいおっぱい…』ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
つかさの口と舌が男子生徒４のペ○スを責める。
男子生徒４『うあっ！社長！』ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
男子生徒２『つかさ社長の締まり過ぎ！ああっ！』ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
つかさの中が男子生徒２を締め付けて搾り取る。
つかさ『おっ！出るじゃん！まだまだ…』
モバＰ「すごいポコ！」
灰被学園潜入その１、終わり！
黒川千秋に会って、若林智香に歌を…
モバＰ「久し振りに会うからな…」
少し緊張したかと思いきや…
モバＰ「そうだ…」
なにか思い付いた様子。
黒川千秋に電車内でどんなセクハラをしますか？安価下↓でお願いします！
濡れてきたら挿入してイカせる
膣内射精でフィニッシュ！仕上げにディルドで蓋をする
モバＰは黒川千秋にメールをする。
翌日…駅構内で…
モバＰ「うほ、いたいた」
私服の黒川千秋を見つける。ただし、帽子グラサン付き。
千秋は気付いていないようだ。
電車に乗ると、千秋は指示通りはしっこに立つ。モバＰはうまく近づき、千秋に…
ｻﾜｻﾜ
千秋「きゃっ！モバＰ？あんっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
千秋のふとももを触る。
モバＰ「ぐふふ…」ｽﾞﾁｭｯ!ｽﾞﾁｭｯ!
手で秘所の締まりを確認しつつ、ローターでクリ○リスを刺激する。
千秋「ああんっ！ああんっ！」ｳﾞｳﾞｳﾞ…
ｽﾞﾁｭｯ!ｸﾞﾁｭｯ!ｸﾞﾁｭｯ!
いい感じに濡れてきた。モバＰはペ○スを取り出す。
千秋「あっ…久し振りのモバＰさんの…」ｺﾞｸﾘ
モバＰ「いくよ…」ｽﾞｽﾞｽﾞ…
千秋「あっ！あっ！モバＰの来たあっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
千秋に正面から挿入する。中が濡れていて、絡み付く。ペ○スが震える。
千秋「あっ！あっ！電車内でっ！こんなの！」ｽﾞﾁｭｯ!ｽﾞﾁｭｯ!
電車内でセックスという異常なシチュエーションに興奮する。
さらにスパートをかけて…
モバＰ「おうっ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
千秋「んんんっ！中にっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
中に出してすかさずディルドーを…
ｽﾞｽﾞｽﾞ
千秋「あんっ！ふたされちゃってる！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
秘所をディルドーでふたをする。
電車から降りた二人は街を歩く。
千秋「もうっ！少しは加減しなさいよ」
口調とは裏腹にあまり怒っている感じはしない。
モバＰ「ははは」
千秋「で、私に何を…？」
モバＰは若林智香の歌の件を話す。
千秋「なるほどね…いいわ、時間がある時に見てあげる」
とりあえず若林智香編はそろそろ終わり！
次はキュートの二人を…
どんどん助けよう！そして仕返しもせねば…
キュートアイドルで助けて欲しいのはいますかね
桃華とレナと悠貴かな。
さて、マイペース更新しようかな…
千秋「いいわよ、それに彼女も悩んでいたようだし、困った時はお互い様よ」
こうして、若林智香はしばらく密かに歌の特訓をして、サプライズ大作戦を決行する。
あとは彼女次第だ。またなんかあったら助ければいい。
若林智香を助けました！
自宅に戻ろうと街を歩く。
モバＰ「あれは…？」
モバＰが見つけたキュートアイドルを一人、安価下↓でお願いします！
モバＰ「櫻井桃華ちゃん…？」
なぜか頭にひっかかる。
モバＰ「確か…」
櫻井桃華との関係は？安価下↓でお願いします！
意気投合した二人は一夜をともにしたがそれ以後会うことはなかった
桃華はドＭで経験豊富、常にバイブを二穴に仕込み行動している
モバＰ「ああっ！昔行ったパーティーで…」
モバＰはひょんな事から行った秘密のパーティーで桃華と出合い、意気投合して、一夜を供にしたのだ。
あれ以来、会っていない。
それによく見ると、桃華の表情が暗いような…？
モバＰ「むむむ…」
声をかけてみる。
桃華「あら？ひょっとしてモバＰちゃま？」
モバＰ「久し振りだポコ」
櫻井桃華は現役アイドルか？安価下↓でお願いします！
桃華「どうしましたの？」
モバＰ「アイドルを休止中と聞いたポコ」
桃華「…………」
さらに暗くなる。
モバＰ（なんかあったのか？）
>>527の一部と他に理由があれば安価下↓でお願いします！ない場合はないで…
桃華「モバＰちゃまと触れあいたかったからですわ」
モバＰ「ウホッ！嬉しい事言ってくれるじゃないの」
しかし、モバＰはわかっていた。それだけではないと。
モバＰ「なら、せっかくだし、今度拙者のプロダクションに…」
桃華「まあ、モバＰちゃまもプロデューサーですの？」
モバＰ「そうだポコ」
こうして明日、桃華をプロダクションに連れていく約束をして、今度こそ自宅に戻る。
櫻井桃華のお助けシナリオの始まり。
モバＰ「ふう…」
適当にご飯を食べる。
そして、ノートパソコンの時間だ！
モバＰ「櫻井桃華ちゃまを…」
櫻井桃華と絡ませたいアイドルを２レス下までお願いします！１レス一人で…
礼
この下にレスがあったら安価下
モバＰ「うん？兵藤レナたんと的場梨沙ちゃんと仲がいいポコか」
二人と仲良さげな様子が書き込まれている。
モバＰ「ふーむ…？」
見ているとＣＧプロダクションの社長と揉めているような事も…
モバＰ「アイドル休止と何か関係ありそうだポコ」
櫻井桃華に関する書き込みを２レス下までお願いします！
今回はここまでにします！
>>696はさらに安価下↓でお願いします！
(桃華Pはバイで天才で巨乳金髪セクシー美女と言う設定で)
『>>697』
モバＰ「社長…何やらかしたポコ」
社長と何かあるのはほぼ確定だろう。
『>>699』
モバＰ「へえ、桃華ちゃまに姉がねえ…」
聞くところによると金髪巨乳美女だとか、さらに担当プロデューサーという。
モバＰ「桃華ちゃまに関してはこのくらいに…」
次は何を見ますか？
Ａ、鷹富士茄子との体験談
Ｂ、アイドルにセクハラの噂
Ｃ、枕営業の噂
安価下↓でひとつお願いします！
モバＰ「アイドルにセクハラねえ…」
さらに見る。
どのアイドルでどんなセクハラをしたか？２レス下までお願いします！モバＰ以外で…
場所は時子宅
ドMオタクな時子ファンが時子をいきなり全裸に剥いてベヨネッタ(クルセドラVer.)のコスプレ衣装を素早く着せる。
そして背後から乳首責めとまんこにこすりつける素股でイカせる。
そして時子の激しい反撃騎乗位で搾り取りながら鞭でファンの体を叩く！
イキそうになった所で膣の締まりと絡み付きを緩めて寸止めする。これを10回程繰り返した所でファンからの懇願を受ける。
Sッ気たっぷりな笑みを浮かべて、時子のドS名器と腰使いが本気を出す！
ファンが射精しても止まらない名器と腰使いにファンは精液が尽きるまで射精をし続けた……そきわして幸せそうな表情で気絶した。
今回はここまでにします！次は夜更新予定です！
>>702はさらに安価下↓で…
若林智香のサプライズ大作戦とたまには自分でエロい事を…
場所はみりあＰの自宅
みりあＰの自宅に遊びに来たみりあと遊んでいる最中、
無自覚に胸チラやパンチラするみりあに興奮したみりあＰが
突然みりあの服を脱がせ、胸揉みからの乳首吸い＋手マンでイカせる。
気持ちよくしてもらったお返しにと、みりあＰに手コキするみりあ。
興奮していたみりあＰは自分の顔の近くまで飛ばすほどの大量射精。
それを面白がったみりあが手コキを続行し、連続射精＋男の潮吹きさせられる。
今からマイペース更新をします。クルセドラの画像検索に手間取っちまった。
やっぱり分かりにくかったですよね……
でも時子のベヨネッタコスは絶対似合うからやりたかったんです。
ファン「ふふふ…」
時子「へえ、豚の分際でなかなか…」
たまたま財前時子に会った時子ファンは拝み倒して自宅にあげてもらい、素早く全裸に剥く。
時子「さて…」
全裸でもブレない時子様。
ファンが動いたかと思うと黒いスカートとブラジル水着のような姿になる時子様。
ファン「はあはあ…」
時子「ちょっと？えっ？あうっ！」
いきなり背後からペ○スを秘所にこすりつけるファン。乳首をいじる事も忘れない。
時子「いい度胸ね…ああっ！あん！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
時子のふとももの感触にペ○スは震える。さらに手を秘所に…
時子「触っていいなんてえっ！だめっ！あああっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
突然の激しい責めにイカされた時子。
黒いスカートと水着をずらしながら、ファンに跨がる。
ﾊﾞｼｯ!ﾊﾞｼｯ!ﾊﾞｼｯ!
さらにムチで叩く。しかし、ファンはどこか喜んでいた。
ファン「ああーたまらない…」
彼はドMだった。すでにイク寸前だが…
ファン「え…止まって…？」
快感が止まる。当然イケない。
時子「豚の分際で私の中に出す気？」
サディスティックな笑みで見下ろす。
ファン「お願いしますぅ！イカせてください！」
何回も寸止めされ、もはや理性が崩壊。
時子「いいわよお…」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
いきなり本気モードで腰を振る。ペ○スが歓喜とともに…
ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!
時子「だらしないわね、もう終わり？」
モバＰ「…時子様、やべえ」
そして、次は…
みりあＰの自宅。
赤城みりあとみりあＰは体を動かすゲームで遊んでいたが…
みりあ「そーれ！」ﾁﾗｯ
いつもの私服のみりあが跳ねるとパンツが…
みりあ「えーい、きゃっ！」ﾁﾗｯ
転んで胸が…
みりあＰ（はあはあ…みりあちゃんみりあちゃん…）
もはや我慢の限界のみりあＰは…
みりあ「みりあＰさん？きゃあっ！」
服を脱がせて、胸を揉む。
みりあ「やんっ！いきなり？あああん！」ﾓﾐﾓﾐ
小さい胸に吸い付く。
みりあ「みりあＰさん！赤ちゃんみたいだよおっ！んんっ！おまただめえっ！」ｽﾞﾁｭｯ!ｽﾞﾁｭｯ!
気がついたら、秘所を手で出し入れして…
みりあ「ああっ！気持ちいいよお…」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
絶頂するみりあ。
みりあＰ「やばい、やり過ぎたか？」
みりあ「み、みりあＰさん、すごいよ…次は…私が…」
みりあは気持ち良くしてくれたお礼に手コキをする。
みりあＰ「みりあちゃん…ああ…」
みりあの手で自分のペ○スをしごかせる。それだけで興奮する。
ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
みりあＰ「あうっ！」ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!
みりあ「きゃあっ！すごーい☆」ｼｺｼｺ
勢いよく射精して、みりあの顔の近くまで飛ぶ。みりあは楽しそうに手コキを続ける。
ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺﾄﾞﾋﾟｭｯ!ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
みりあＰ「みりあちゃんみりあちゃんみりあちゃん…」
ﾌﾟｼｭｳｳｳｩｯ!
とうとう潮を吹いた…
ノートパソコンを閉じる。
モバＰ「明日に備えて寝るかポコ」
明日は櫻井桃華を３４６プロダクションに連れていくため、寝る。
そして、朝を迎えた！
モバＰはちゃっちゃっと支度を済ませて街に出る。
桃華との待ち合わせの途中…
モバＰ「おほっ」
モバＰが見つけたアイドルは？櫻井桃華以外で安価下↓で一人、お願いします！
モバＰ「あれは確か、ケイトさん？」
様子がおかしい、顔が赤い。
モバＰ「桃華ちゃまとの待ち合わせまで時間があるな…」
遅刻しない程度にあとをつけてみる。
ケイトは歩く。どうもＣＧプロダクションに向かっているようだ。
モバＰ「多分、電車に乗るな…」
さすがに電車に乗られたら遅刻確定だろう。
声をかけますか？安価下↓でお願いします！
あわよくばセックスに持ち込む
「あわよくばセックスに持ち込む」を「電車に乗るのを引き止める」に変更
今回はここまでにします！
引き留めて、ケイトになにをするか安価下↓でお願いします！
おやすみなさい
モバＰ「とりあえず引き留めるお！」
モバＰは声をかける。
ケイト「goodmorning…あなたは？」
名刺を差し出そうとしたその時！
モバＰ「あっ！」
バランスを崩して、手がケイトの秘所をかすめる。
ケイト「oh！ふふふ…」
普通なら怒られるが、ケイトは妖しく微笑み…
路地裏に連れ込まれる。
モバＰは手でケイトの秘所をいじる！
ケイト「yes！yes！上手よ！あんっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
モバＰ（なんだこの状況…）
ケイト「ああんっ！oh！oh！oh！あああ…」
いやらしい顔のケイト…
モバＰの手マンで絶頂した。
ケイト「なかなかのテクニシャン…」
発情は収まったようだ。
ケイト「私、あなたの事、気に入ったヨ、これを…」
手マンしたら連絡先をゲット！
ケイト「goodbye！」ﾁｭ
ほっぺたにキスをして、上機嫌で去る。
モバＰは待ち合わせ場所の公園に行く。
すると、リムジンがこちらに…
リムジンの中から金髪巨乳美女が…
女「お待たせしました、こちらへ」
桃華「紹介しますわ、こちらがわたくしのプロデューサーであり、姉の…」
桃華Ｐ「桃華Ｐです、宜しく」
金髪巨乳美女は桃華の姉ようだ。
桃華「今日はモバＰちゃまの仕事場を見学…楽しみですわ」
桃華Ｐ「私も楽しみ」
他愛のない会話をしながらリムジンは３４６プロダクションに到着する。
三人は降りる。運転手に何かを話してリムジンは去る。おそらく迎えの時間を話していたのだろう。
中に入ります！
プロダクション見学では今まで助けたアイドルをできるだけ登場させる予定です。
今回はあんまり更新できません、明日早いので…
明日、更新できるかわかりません。あらかじめ承知してください。
桃華Ｐ「おじゃまします」
ちひろ「お待ちしていました。こちらへ…」
千川ちひろが出迎える。
まずはレッスン場へ…
楓「うまいですよ、美羽ちゃん」
美羽「こう、ですか？」
矢口美羽は高垣楓にダンスの指導を受ける。
楓「美羽ちゃんの飲み込みが早くて美羽を見張る…ふふっ」
美羽「ううっ、ギャグも一流のアイドルか…」
桃華「何をしてますの？」
同じプロダクションのアイドルがなぜここにいるのか？桃華は驚きを隠せない。
美羽「わたしは楓さんに歌やダンスをアドバイスしてもらっています！」
桃華「なぜ？」
事情を話す二人。
桃華「なるほど、モバＰちゃまがね…」
モバＰ「ちひろさんにも協力してもらったブホ」
桃華「…他にもいらっしゃいますの？」
モバＰ「いるポコ」
桃華「ずいぶんと…ハーレムでも作るつもりですの？」
モバＰ「拙者はきっかけを作っただけでござる。あとはアイドル達の決断だよ」
桃華「………」
次に向かう。
明日、更新できるかわかりません。
櫻井桃華と仲がいいのは兵藤レナと的場梨沙か…どう絡ませるかな？
鷹富士茄子、若林智香、黒川千秋も出す予定です。
>>729、なんとも言えない…
茄子「あら、モバＰさんと桃華ちゃん？」
桃華「茄子さんもですの？」
茄子「はい、ナスじゃなくてカコですよ♪」
モバＰ「ゲームはどうだブホ」
茄子「楽しいですよ♪」
モバＰ「それはそれは」
彼女も楽しく過ごしている。
桃華（モバＰちゃまって何者ですの…）
次はまたレッスン場に
千秋「お腹から声を出すのよ」
智香「はい！」
ボーカルレッスン中だ。
千秋「うん、いい感じね、これなら…」
レッスンは順調な様子。
モバＰ「邪魔しちゃ悪いポコね」
桃華「そうですわね」
ここは空気を読んで撤収する。
だいたい、見て回っての桃華の感想。
モバＰ「まあ、そうだね」
桃華「うらやましいですわ」
モバＰ「…なんなら、桃華ちゃまも通うポコか？」
桃華「いいんですの？」
モバＰ「今さら一人二人増えたところでなんともないポコ」
桃華「そうですわね…」
桃華Ｐ「面白そうね」
二人とも乗り気だ。
しばらくは社長との確執を忘れて楽しんでもらうとする。
モバＰ「まあ、様子見だポコ」
櫻井桃華編は一旦、終了する。まだ、完全には助けていないしね。
オタクＰ「櫻井桃華…か」
オタクＰはモバＰと桃華の様子を見ていた。
オタクＰ「俺も動くか！」
オタクＰのターン！
誰を助けますか？アイドルを一人安価下↓でお願いします！
オタクＰ「まずは外に…」
高橋礼子視点！
高橋礼子はファミレスで話をしている。相手は兵藤レナと的場梨沙だ。
礼子「どうなの？桃華ちゃんの様子は？」
レナ「ようやく、散歩するようにはなったわ」
梨沙「今日はなんか用事があるとか言っていたけど」
高橋礼子は櫻井桃華と仲がいい二人から桃華の様子を聞いていた。
レナ「しかし、あの社長も何考えているんだか」
梨沙「ビックリしたわよ、社長が桃華に刃物を…」
礼子「早苗さんがいなかったら、かなりやばかったわね」
どうやら社長が桃華を刃物を突きつけたらしい。
その理由は…？
どうやら社長は桃華が旦那に色目を使っていると勘違いした模様。
梨沙「桃華もあの一件以来、引きこもっちゃって大変だったわよ」
なんとか友情パワーで立ち直りつつある。
礼子「まあ、あとは時間が解決してくれるはず…」
あとは適当な時間で女子会を切り上げた。
高橋礼子の悩みを安価下↓でお願いします！
それもあってか最近は伸び悩んでいる。
礼子「さて、たまには…」
高橋礼子は秋葉原を歩く。
礼子「いいものないかしらね…あら？」
礼子の目の前にイケメンが。
礼子「なかなかの男ね…」
礼子は近づく。
オタクＰ「あれ？あなたは確か」
礼子「高橋礼子よふふふ」
オタクＰに目をつけたようだ。
礼子「ねえ…」ｻﾜｻﾜ
いきなり股間をさする。
オタクＰ「ちょっ…」
高橋礼子はさらにどんな誘惑をするか？安価下↓でお願いします！
ズボン越しに亀頭を刺激しながら「お姉さんとイイ事しない？」と言って誘い、ラブホに直行する。
そしてオタクPの巨根とテクにイカされまくる！連続潮吹きで体をビクビク痙攣させて満足する。
すると、オタクＰの手を取り、秘所に運ぶ。
ｸﾁｭｸﾁｭ…
すでに濡れていた。
オタクＰ「れ、礼子さん？うおっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
ズボン越しにペ○スを刺激、すでに臨戦体勢。
礼子「お姉さんといい事しない？」
ラブホ…
礼子「ああっ！すごいわっ！ああんっ！ああんっ！」ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
オタクＰは礼子に誘われるまま犯す。
オタクＰは持てるテクを駆使して礼子を感じさせる。
礼子「やあっ！負けそうよっ！あなたのち○ぽに負けちゃ…」ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
体を震わせる礼子。オタクＰのペ○スに本気で喜び…
ﾌﾟｼｭｳｳｳｩｯ!
礼子「あはっ！潮…吹いちゃった…」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
ﾌﾟｼｭｳｳｳｩｯ!
さらに潮を吹く…
礼子「あ…あ…」
おやすみなさい！
そりゃ>>1が自分で安価取ってるって思われて仕方ないね
>>1のハーレムスレの2つ目を見てみなよ。
参加する人が他に居ないから1人が頑張るしかないんだよ。
ラブホを出た二人。
オタクＰ「どうでしたか？」
礼子「すごいわ…今までより…」
かなり経験豊富な礼子だが、まさか自分がこんな若いのにイカされるとは思わなかった。
礼子「ねえ…またお願いできるかしら？」
オタクＰ「そうですね…代わりに…」
代わりに情報をいただいたアイドルを２レス下までお願いします！お助け対象になる可能性あり。
>>746はさらに２レス下までお願いします！
>>748-749、了解！
再構築をマジで考えてみようかな？
礼子「わかったわ…」
和久井留美と十時愛梨について聞きたい事を３レス下までお願いします！また、オタクＰとモバＰ、どちらでお助けするかもできればお願いします！
聞きたい事:セックスの頻度は1週間に何回？彼女は満足してる？
最近変わったことはないか
事務所での様子は？
CGプロの社長とは何かあるの？
駄目なら安価下
オタクＰ「まずは十時愛梨ちゃんについて…」
礼子「いいわ」
オタクＰ「セックスの頻度は週何回？彼女は満足してるの？」
礼子「………」
セックスの頻度と満足度、誰としているか、安価下↓でお願いします！
満足度:気持ち良いけどイキ足りない
セックス相手:スタッフ数人
礼子「スタッフ数人としているらしいわよ、週に１４回はしてるとか…」
オタクＰ「へえ」
礼子「ただ、気持ちはいいけど、イキ足りないとか…」
オタクＰ「………」
結構、やっているようだ。
オタクＰ「次は和久井留美に…」
和久井留美の最近、何があったか？と事務所での様子を安価下↓でお願いします！
おやすみなさい！
事務所では時々猫勢をうらやましそうにみている
礼子「ストーカーがいるらしいわ」
オタクＰ「ストーカーねえ…」
礼子「事務所で時々、猫達を羨ましそうに見ている視線が…」
和久井留美は猫が好き。本人は猫アレルギーのせいで触れ合えないが…
オタクＰ「ありがとう、礼子さん」
礼子「約束通りまた…」
オタクＰ「はい」
連絡先を交換！高橋礼子がセフレになりました！
オタクＰ「そうだ、和久井留美さんを助けてみるか」
和久井留美さんのストーカーの件を解決して、和久井留美を助ける大作戦。
オタクＰ「まずは和久井留美さんの身辺を洗うか」
そもそも情報があまりない。情報が必要だ。
オタクＰ「情報収集かな」
次はオタクＰで和久井留美さんを助けます。
十時愛梨はモバＰが…
オタクＰの情報収集作戦。高橋礼子にセクハラして聞き出す予定ですが、他にリクエストがあればこの書き込みにレスをどうぞ！
リクエスト1:礼子へのセクハラは挿入までする。そして敏感名器に射精しまくって欲しい。危険日で妊娠確実レベルのを。
リクエスト2:セックス後は恋人関係になって欲しい。
リクエスト3(出来るかどうかは分からないけど):礼子はAV女優の経験がある(痴女系の)。20歳にデビューして25歳で引退。23歳になる時にはトップ女優になっていた。今でもAV女優時代からのファンが彼女を応援している。
マイペース更新をします！
OKダヨー！
後、愛梨のリクエストとか有りですか？
オタクＰ「とはいえ、すぐに追いかけるのは不自然だな」
オタクＰは考える。
安価です。
Ａ、連絡先を利用して、あとで連絡する
Ｂ、とりあえずあとをつけてみる
安価下↓でひとつお願いします！
オタクＰ「連絡先はあるんだ、焦る必要はないな」
オタクＰは３４６プロダクションに帰還する。
オタクＰ「自分で調べられるだけ調べてみるか」
帰ってすぐにパソコンを…
オタクＰ「和久井留美…と」
和久井留美について調べる。
オタクＰ「チャットを見るか」
チャットの過去ログを見る。
和久井留美は処女かそれなりか経験豊富かを安価下↓でお願いします！
オタクＰ「一回だけ…か」
割りと身持ちは固いようだ。
オタクＰ「次はスレを…」
和久井留美のスレを開いてみた。
和久井留美の評判を２レス下までお願いします！
前にアイドル達が目撃したらしい
和久井自身の評判は上々
呼び方から親友っぽかったなぁ……。
『>>771』
オタクＰ「礼子さんの言っていたストーカー、こいつの事か」
『>>772』
オタクＰ「社長とモメてる？というか親しいのか」
社長と和久井留美は親友っぽい。
オタクＰ「こんなところかな」
オタクＰはジュースを飲む。
オタクＰ「あとは礼子さんと…」
オタクＰ「さて、どんな…」
高橋礼子にどこでどんな事をしますか？安価下↓でお願いします！
礼子の極上フェラチオで即射精！
亀頭を的確に刺激するパイズリで潮吹き絶頂させる！
そして騎乗位で挿入！体の相性が良いのかオタクPのちんぽに礼子の敏感名器がジャストフィットする！礼子は歓喜に体を振るわせながらいやらしく腰を動かし、オタクPを連続射精させる！
オタクPも負けじと腰を使い、礼子をアヘ顔にする！礼子はオタクPに愛の告白をしながら大量潮吹き絶頂！オタクPもそれに応える様に大量中出しでフィニッシュ！
>>776、今回はこちらを採用します！
おやすみなさい！
じゃあ>>775はまた今度ですね♪
通勤ラッシュが終わったあとなので人はかなり少ない。
オタクＰは階段から高橋礼子を発見し、すかさず高橋礼子の後ろに立つ。
ｻﾜｻﾜｻﾜｻﾜ
礼子の尻を撫でる。
礼子「んっ…もう！こんなところで？あんっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
礼子はすぐにオタクＰの仕業とわかる。さらに尻と胸を…
礼子「ああっ、あっ！おっぱいも？ああんっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
妖しく誘うような顔になる礼子。オタクＰの股間をさする。絶妙な手つきにオタクＰのペ○スがいきり立つ。
オタクＰ「うおっ！」
オタクＰはペ○スを取り出して…
礼子「いいわあ…して」
スカートの後ろをまくりあげて、下着をずらす。すでに濡れている。
礼子「あっ！あっ！来た…ち○ぽがっ！」ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
礼子を後ろから犯す！気持ちよさにオタクＰも腰が動く！
周りはなんかおかしいなと思いつつも見ないふり。
礼子「あん！あんっ！すごい！声があっ！」ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
興奮しまくりの礼子。
オタクＰ「そろそろ出しますよ？」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
礼子「出してえ！出してえ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!
さっそく中に出す。
礼子「あああ…デキちゃうわあ…」
「もしかしてＡＶの撮影？」
「高橋礼子じゃね？あれ」
「やべえ、シコりてえ…」
さすがに周りも気づくが、もはや高橋礼子には関係なかった。
マジアワとかやってみたいな、高垣楓さんがメインで色々なゲストにエッチな質問とか…最初のゲストは鷹富士茄子さんかな？
ちなみに高橋礼子から色々と聞き出す事に成功します！和久井留美の予定とか、ストーカーの特徴とかを
さて、マイペース更新をします！まじでマジアワやろうかな…
乙倉ちゃんで！
礼子の中の良さにさらに腰を振る。
礼子「ああん！あんっ！すごいわ！ああっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
もはや周りの事などお構い無し。
オタクＰ「うおっ！…ふう」ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!
礼子「あああ…妊娠しちゃうわ…」
「すげえ…ＡＶより」
「あーたまらねえ」
男達の視線が集中する。
その後、二人は別の場所に移動した。
喫茶店で和久井留美について聞く。
今後の予定とか、色々なプロフィールなどなど…
和久井留美の仕事は何がいいですか？安価下↓でお願いします！エロは無しで…
安価はモデル
連続で安価とるのはあまり良くないみたいだからモデムやルータを再起動してID変えた方がいいよ
オタクＰ「握手会をやるのか…」
礼子「そうよ、場所は…」
オタクＰ「ありがとうございました」
礼子「私にできる事ならなんでも言ってね」
だいたいの情報を得た！
オタクＰは撤収する。
果たして握手会はどうなる？視点が変わります。
まずは櫻井桃華に好印象を与えた。
他のみんなは色々やっている。
モバＰ「拙者もやるか」
自分の仕事を片付ける。
気づいたら、夕方だ。
モバＰ「ぶほっ！夕方だポコ」
ちひろ「そうですね、私はもうすぐ終わりますよ」
モバＰ「拙者もだ！」
ちひろ「戸締まりはどうしますか？」
戸締まりはちひろに任せますか？安価下↓でお願いします！
モバＰ「拙者はもう少し残るので戸締まりするポコ」
ちひろ「そうですか！ありがとうございます！」
モバＰ、居残り決定！
モバＰは仮眠室でノートパソコンを開く。
モバＰ「この子が気になるお」
十時愛梨のスレを開く。結構、人気があるようだ。
十時愛梨に関する評判とかを２レス下までお願いします！
どの位激しいかと言うと、相手がギブアップしても燃え上がる性欲で腰を振り続ける程。
そんなにエッチなのに未だに人気が高いのは、彼女がピュアだから。
『>>796』
モバＰ「つまりは絶倫…？」
茄子「そのようですね」
モバＰ「茄子たん？」
なぜかいる茄子。
茄子「はい、なんか面白そうな事をしている気配がしましたので…」
モバＰ「まあいいや」
『>>797』
モバＰ「これはさすがに…」
モバＰ「なるほど…」
モバＰは納得する。
おやすみなさい！
鷹富士茄子にどんな誘惑されるか安価下↓でお願いします！
そして囁くように「私のおっぱい…好きにして良いですよ♪」と言う。
マイペース更新をします！
モバＰは真剣に考えこむ。
茄子（そうだ…♪）
何かを思い付く、そしていきなり服を脱ぐ茄子。
茄子「モバＰさん♪」
モバＰ「！？」
上半身裸の茄子にびっくり。
茄子はモバＰの頭を素早く胸にうずくまらせる。
茄子「私のおっぱい、好きにしていいですよ♪」
モバＰ「もがが…」
茄子「あんっ！いきなり吸われて…」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
モバＰは茄子の乳首を吸う。
茄子「あっ！あっ！あっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
感じ始める茄子。いやらしい顔になる。
モバＰ「おっぱい最高…！」ﾁｭｳﾁｭｳ
茄子「ああんっ！おっぱいばっかりぃ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
モバＰ「はあはあ…」ﾁｭｳﾁｭｳ
茄子「だめっ！来ちゃう…！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
茄子は軽く絶頂した。
満足気な茄子。
モバＰ「…ふう」
満足気なモバＰ。
モバＰ「いやあ、すっかり誘惑されたポコ」
茄子「そう言っていただけると自信になります♪」
モバＰ「さて、せっかくだから…」
十時愛梨について聞いてみる。
十時愛梨の何について聞きたいか？２レス下までお願いします！
モバＰ「十時愛梨の男性経験と弱点は？」
茄子「えっ？えーと…」
十時愛梨の男性経験と弱点は？安価下↓でお願いします！理由もあるなら理由もどうぞ。
弱点 耳を愛撫されること
茄子「男性経験は少ないみたいです」
モバＰ「へえ…」
モバＰ（スタッフとやりまくっているって噂もあったけど、どっちが本当なんだか…）参照>>756
茄子「あと、耳を愛撫されるのに弱いって話も…」
モバＰ「ほほ…じゃあさらに…」
十時愛梨の好きな体位と膣内の具合を安価下↓でお願いします！理由もあるなら理由もどうぞ。
膣内の具合:非常に熱く、激しいうねりで絡み付く名器。絶頂する度に具合が良くなる。
モバＰ「好きな体位や膣内の具合とか…」
茄子「体面座位が好きなようですよ、なんでも抱きしめられながら激しくしたいからとか…」
モバＰ「ほう…」
茄子「あと、中は非常に熱くて激しくうねって絡み付くような感じだとか…絶頂するたびによくなるらしいですよ」
モバＰ「詳しいね…」
茄子「ありがとうございます♪」
だいたいの情報を得たところで十時愛梨お助けが始まります。
十時愛梨も和久井留美と一緒に握手会に出ます！
今日はあまりできなさそうだ。
和久井留美はオタクＰ。
十時愛梨はモバＰ。
握手会まで残り５日。握手会を成功させよう。
まずはモバＰのターン。
モバＰの行動は？
Ａ、千川ちひろに色々聞く
Ｂ、櫻井桃華の力を借りる
Ｃ、十時愛梨を尾行してみる
安価下↓でひとつお願いします！
モバＰ「よし！まずはちひろさんに…」
モバＰは千川ちひろのもとへ！
ちひろ「十時愛梨ちゃんですか？」
モバＰ「はい」ﾌﾝｽ
ちひろ「何を知りたいのですか？」
モバＰ「そうですなあ…」
十時愛梨についてさらに知りたい事を２レス下でお願いします！できればエロは無しで
モバＰ「事務所にいる時はなにしているポコ？」
ちひろ「確か、私の記憶が正しければ…」
十時愛梨は事務所で何をしているか？安価下↓でお願いします！
ちひろ「…私にはバレていましたけど、暇さえあればオ○ニーしてたみたいです」
モバＰ「うほっ！マジ！？」
ちひろ「マジです」
オ○ニー中毒なのか？
モバＰ「そうだ、仲のいいアイドルを…」
十時愛梨と仲のいいアイドルを２レス下までお願いします！ただし、１レス一人で…
大親友でレズセックスもする関係。愛梨のセックスの師匠でもある。
明日の更新は微妙です。ご了承ください。
>>824はさらに安価下↓でお願いします！
握手会まであと５日。
>>828、連取はアレなのでこちらを採用します！
マイペース更新をしますが、モバＰのターンを一気に終わらせるか、オタクＰとの交互、どちらがいいですかね？
モバＰ「ほうほう」
ちひろ「なんでもエロの師匠みたいな噂を…」
モバＰ「たぎるな」ﾌﾝｽﾌﾝｽ
ちひろ「それと、中野優香ちゃんとも…」
モバＰ「ふほっ！」
新田美波と中野優香と仲がいいようだ。
だいたいの情報を得たところでちひろさんからドリンクを買って別の場所に行く。
プレイルームでモバＰはゲームをやる。
モバＰ「たまにはストレス発散だブホホ」
数時間やった！
モバＰ「すっかり夜だ…」
もう夜だ！さすがにやり過ぎたか？
モバＰ「さーて戸締まりして帰ろうか！」
さて、どうするか？
Ａ、きっちり戸締まりして、残っていないか確認する
Ｂ、戸締まりしたら、新田美波と中野優香に接触を試みる
Ｃ、戸締まりしたら、買い物に行く（場所指定可）
Ｄ、戸締まりしたら、ショッピングモール内のジムに…
安価下↓でひとつお願いします！
>>833、了解！
戸締まりは終わった。
モバＰ「…愛梨ちゃんと仲がいい二人に会うか」
モバＰは新田美波に連絡をとる。
美波『えっ？優香ちゃんですか？大丈夫ですけど…』
美波と電話。
美波『でしたら、ファミレスで待ち合わせしますか？』
モバＰ「構わんブホホ」
美波『わかりました。では、失礼します』
電話を切る。ファミレスで待ち合わせだ！
ファミレスに行くと…
優香「押忍！美波さんの言っていたプロデューサーですね！」
私服姿の中野優香がいた。
中野優香は処女かそれなりか経験豊富か安価下↓でお願いします！
「優香」じゃなくて「有香」ですよ。
安価下
部活あがりに先輩達にセックスの相手をしている
>>837、了解！
モバＰ（ちひろさんから聞いたが、先輩達のセックスの相手を…）
モバＰ「そうだポコ」
有香「なんでも十時愛梨先輩の悩みを解決するために奮闘していると聞きましたが…」
モバＰ「あっ、はい」
有香「自分にできる事ならなんでも言ってください！」
美波「あら、さっそく意気投合しているようですね」
新田美波も来る。
モバＰ「ははは」
とりあえず中に入る。
すいていたのですぐに座れた。
モバＰは一人、二人は並んで向かい合う。
そして、本題に…
モバＰ「さて、十時愛梨ちゃんの悩みを解決する訳だが…」
有香「押忍！そもそも悩みは…？」
モバＰ「ぶほっ…」
ちひろさんからあらかじめ聞いておいた事を話す。
有香「むむむ…」
美波「…ひどいですね」
どうやらかなり怒っている二人。
安価下↓でお願いします！ただしエロはなしで
モバＰ「………」
十時愛梨の悩み、担当Ｐに脅されていた。
そもそも何をネタに脅されているのか？安価下↓でお願いします！
明日更新できるかなあ…
>>842はさらに安価下↓
おしおきするかな？
>>844、了解！
狙われている新人アイドルを安価下↓でお願いします！できれば１８歳以下で…
モバＰ「乙倉悠貴ちゃんの貞操を…」
有香「狙われているのですか！」
モバＰ「はい」
美波「本当にひどいですね」
さらに怒る二人。
モバＰ「だからこそ二人に協力してもらおうと…」
美波「はい、私達にできる事なら…」
果たしてモバＰの作戦とは？
モバＰは帰宅して明日からの作戦を練る。
毒には毒で対抗する。
モバＰはちひろさんに連絡して、作戦を伝えた。
千川ちひろのバックアップのもと、戦いは始まる。モバＰは寝る！
モバＰ「さて、行くとしよう」
朝早くからモバＰは着替えて出かける。
一応、スーツだ。
向かう場所はＣＧプロダクション！
その途中、モバＰに目に止まったのは…
モバＰ「ウホ！いい…」
モバＰが見たアイドルは？
Ａ、北条加蓮
Ｂ、並木芽衣子
Ｃ、五十嵐響子
Ｄ、小日向美穂
安価下↓で一人、お願いします！現役アイドルではありません。
モバＰ「これは…」
並木芽衣子がご機嫌そうに歩いている。
モバＰ「なかなか良さげな」
並木芽衣子は処女かそれなりか経験豊富かを安価下↓でお願いします！
年齢の割にエッチな事にかなり疎い
モバＰ「なんとなく処女っぽいお…」
なぜわかる。
芽衣子「フンフフン♪」
並木芽衣子をスカウトしますか？する場合、秒数４０以上で成功します！安価下↓でお願いします！
今回はここまでにします！並木芽衣子のスカウトは失敗します。
並木芽衣子はこれからも出番あるかも…おやすみなさい！
モバＰは並木芽衣子に声をかける。
芽衣子「アイドルですか？」
さすがに戸惑っているようだ。
芽衣子「ごめんなさい、すぐに返答は…」
やんわりと断られた！
モバＰ「名刺だけでも…」
芽衣子「は、はあ…」
並木芽衣子のスカウトに失敗した！だが、次のスカウトでは秒数が減ります。つまりはスカウトしやすくなります。
モバＰは気持ちを切り替えて目的地に…
ＣＧプロダクションの近くの公園に…
朝早いせいか、人はいない。
モバＰ「寒いな…」
すると、新田美波がこちらに来る。
美波「お待たせしてすいません」
礼儀正しい美波。ちなみに私服だ。
モバＰ「今来たばっかだポコ、て、そちらの…？」
新田美波と一緒にやって来たのは？
トレーナー姉妹のうち、一人で安価下↓でお願いします！モバＰの味方になります！
美波「ルーキートレーナーさんです！」
ルキトレ「あなたが美波ちゃんが話していた方ですね？」
モバＰ「はい」
ルキトレ「今日からわたしのアシスタントとしてしばらくＣＧプロダクションに…」
モバＰ「ブホホ、そうです」
モバＰは大胆にもルキトレのアシスタントとしてＣＧプロダクションに潜入しようとしていた。
そして、愛梨Ｐの弱味を…！
ルキトレ「ただ、レッスン開始まで時間がありますから…」
Ａ、ＣＧプロダクションを案内してもらう
Ｂ、ブラブラと時間を潰す
Ｃ、アイドルの関係とかを聞いてみる
安価下↓でひとつお願いします！
下にレスがあったら安価下
>>860はさらに安価下↓で…レスがない場合は>>861に…
19時までで
ルキトレに強制孕まセックス
敵地の地形は重要
マイペース更新を風呂入ってからします！
>>863、了解！つまりは公園のトイレで？
ルキトレさんは処女かそれなりか経験豊富かを安価下↓でお願いします！
美波に匹敵する名器の持ち主。
モバPと体の相性が良い。
モバＰ「なんなら少しデートでもやらないか？」
ルキトレ「ふふ…おもしろい人ですね」
美波「………」
ルキトレ（キモオタに弱いわたしは言われるがままにホイホイついていってしまいました…）
トイレの個室で…
ルキトレ「はむっ！じゅるっ！」ｼﾞｭﾙｯ!ｼﾞｭﾙｯ!
モバＰ「ふほー、たまらねえ！」
ルキトレの頭を押さえながらフェラをさせる。
ルキトレ「もうっ！いきなりこれなんですから…」ﾁｭﾊﾟｯ!ｼﾞｭﾎﾟｯ!
ルキトレの舌使いと唇に…
ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!
ルキトレ「美波ちゃんに教わりました！」ﾆｺﾘ
精液まみれで微笑む。
モバＰ「ぐふふっ！いよいよ処女を…！」ｽﾞﾌﾞﾌﾞ…
後ろからルキトレの秘所にペ○スを…！
ｽﾞﾝｯ!!
いきなり早く打ち付けた！
ルキトレ「痛い！あああっ！あっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
やはり初めては痛い！秘所からも血が…
モバＰ「そらそら！」ｽﾞﾝｯ!!ｽﾞﾝｯ!!
さらに激しくする。ルキトレの中がこするれて、快感が…
モバＰ「やばっ！うっ！」ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!
ルキトレの中の良さにあっさり射精した！中に…
ルキトレ「んあっ！わたしの中にぃ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
プロダクション潜入で出てくるアイドルはある程度固定する予定。
ルキトレ「ううう…いきなり中出しは…」
さすがに怒られた。
ルキトレ「美波ちゃんは先に行きましたから…」
美波はすでにＣＧプロダクションに入っている。先にスタッフとかに事情を説明していた。
モバＰ「行きますか」
ルキトレ「はい…」
二人もＣＧプロダクションに…
ルキトレ「じゃあ、ここに…」
お客様用控室に案内される。ここで着替えろという事だろう。
ルキトレ「ここで待っててください」
モバＰ「あっはい」
ルキトレは立ち去る。
着替えを終えるといよいよ気が引き締まる。
ルキトレ「そろそろ…」
モバＰ「あっはい」
レッスン場へ向かう！
ルキトレ「…という訳でしばらくアシスタントを務める事になったモバＰさんです！」
モバＰ「よろしく」ﾍﾟｺﾘ
ルキトレが説明をする。
アイドル達の反応は様々だ。
モバＰ「ん？」
水木聖來の男性経験は処女かそれなりか経験豊富か安価下↓でお願いします！秒数が高いと初期親愛度が高い。
カズノコ天井持ち。フェラの上手さは高級娼婦以上。
聖來（へえ、この人がアシスタントか…悪くないかな？って凛ちゃんかアタシは）
わりと好印象。
聖來（色々な人としたけど、なかなか…）
水木聖來はかなりの男性としているようだ。だいたいモバＰみたいな感じだとか…
モバＰ（なんか熱い視線を感じるお）
気のせいだろと思いつつ、次は…
日野茜の男性経験は処女かそれなりか経験豊富か安価下↓でお願いします！秒数が高いと初期親愛度高い
>>875はさらに安価下↓でお願いします！
夜更新予定です！遅くならなければいいが…
レッスン中にいたずらするかな？
知識はあるが耳年増
水木がセックスしたくなるようなイタズラをお願いします！
>>877、了解！
>>878、セクハラかな？
そんな感じで♪
茜（太ってますね！運動しているのでしょうか！）
わりと普通の反応だ。
茜（もしかして、大きいのでしょうか！）
経験はないが、知識は…
モバＰ（むう…）
前川みくは処女かそれなりか経験豊富か安価下↓でお願いします！秒数が高いと初期親愛度が高い！
経験人数200人超え
獣の様に性欲が強く(数十回絶頂してやっと満足する位)
腰使いもとても激しい、騎乗位でガンガン振ってくる。
みく（なんか絶倫そうな人がきたにゃあ）
前川みくはモバＰを見る。普通の反応…か？
みく（ただ、スケベそうな感じはするにゃ）
モバＰ（スケベそうだなんて失望しました、みくにゃんのファンやめます）
みく（なんでにゃ！）
なにはともあれレッスンは始まる。
誰にどんないたずらするか？３レス下までお願いします！
2人きりになった所でおっぱいを揉みながら乳首をいじくる。
まんざらでもない反応をするセーラがちんぽを的確に刺激する！
あまりの揉みテクに性欲を抑えられなくなった水木はセックスを申し込む。
モバPを仰向けにして69をする。水木の上手過ぎるフェラに4回も射精！モバPは負けじと水木をクンニで潮吹き絶頂させる！
そして騎乗位で挿入！体の相性の良さと素晴らしい腰使いに中出ししまくる！水木もモバPのカリ高巨根ちんぽにキュンキュンしながら潮吹き絶頂を繰り返す！
セックス後、水木はモバPにメロメロに！モバPハーレム入りし、連絡先を交換する。
男子トイレに連れ込んで個室でセックス
オマンコから精液あふれるくらい中だししてから尻穴セックス
精液こぼして淫乱ペット宣言
再開記念に物陰でダブルパイズリ
二人に一回づつ射精したら飲み込ませずにレッスン始まってからゴックンさせる
しばらくレッスンは進む、そして休憩に入る。
モバＰ（トイレに…）
モバＰはルキトレさんにトイレの場所を聞いてトイレに…
モバＰ「うん？あれは前川さん？」
前川みくがトイレに入ろうとしている。
モバＰ「前川さん」
みく「前川言うにゃ！」
レッスン中も前川さん呼ばわりして怒られていました。
モバＰ「やらないか？」
みく「えっ…？」
顔を赤くするみく。
男性トイレ個室に入る二人、やる事はもちろん…
抱き合うようにモバＰはみくを犯す。お互いに激しい腰使いで快感を高めていく。
モバＰ「みくにゃんすごいね！淫乱猫ちゃんだっ！」ｽﾞﾌﾞｯ!ｽﾞﾌﾞｯ!
みくの腰使いにたまらず腰を振る。
みく「ああんっ！にゃあん！にゃあん！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!
中が締まり、思わず射精！
みく「にゃあああっ！凄すぎだにゃあ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
精液が秘所から溢れる。
モバＰ「まだまだ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
みく「えっ！？うにゃ！ああっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
みく「そこはおしり…にゃああああっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
モバＰは尻も犯す！なかなかの締まりだ！
みく「だめだにゃ！まけるにゃあん！んほおおお！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
みくはゆっくりと立ち上がる。秘所から精液をこぼして…
みく「ま、前川みくはモバＰちゃんの飼い猫になるにゃ…」
とろけた顔で淫乱ペット宣言。
モバＰは満足そうにうなずく。
前川みくと別れて廊下を歩くと…
聖來「やっほー、聖來だよ」
水木聖來登場！
モバＰ（そうだ…）
ﾑﾆｭﾝ
聖來「えっ？あんっ！もうっ！」
いきなり聖來の胸を揉む。乳首を責めるのも忘れない。
聖來「あんっ！あんっ！スケベね…」ｻｽｻｽ
モバＰの股間をさする。慣れた手つきに固くなる。
聖來「あん！じゅるっ！ちゅぱっ！」ｼﾞｭﾙｯ!ﾁｭﾊﾟｯ!
モバＰ「やばい！水木さんのフェラ…」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
聖來の的確かつ、ねっとりとしたフェラに射精！しかし、負けじと舌で…
聖來「うそっ！あはんっ！うま過ぎっ！んああっ！」ﾌﾟｼｭｳｳｩｯ!
潮を吹く、もろに顔にかかるが、おかまいなし！
聖來「どう？すごいでしょ！アタシのダンス！ああっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
モバＰに跨がり、ダンスのような腰つきでモバＰを搾り取る聖來。
聖來（すごい…初めて見た時から大きいと思ったけど…）
モバＰの巨根に聖來も…
聖來「はああ！ああん！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
絶頂を繰り返した！
どのくらい続けようかな？このＳＳ。
ガンガン行こう！
イケる所までイこう！
モバＰ「ぐふっ！」
聖來「ねえ…また…」
水木聖來の連絡先を手に入れたモバＰ。そして、聖來と別れたモバＰはまた廊下で…
早苗「あら、モバＰクンじゃない」
レナ「何してるのかしら？」
片桐早苗と兵藤レナに遭遇。
モバＰ「知りたいでふか？なら…」
廊下の物陰で…
早苗「んっ！お姉さんのおっぱいどう？」ｷｭﾌﾟｯ!ﾆﾁｬｯ!
レナ「あんっ！おっぱい犯されてる…」ﾑﾆｭﾝﾑﾆｭｯ!
早苗とレナによるパイズリ奉仕を受ける。
早苗「あはっ！おっぱい気持ちいいんだ？それ！」ｷｭﾌﾟｯ!ｷｭﾌﾟｯ!
さらに激しく動かして…
ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
早苗「ん…たくさん出た…」
早苗は精液を口に含む。
レナ「次は私に…はふっ！」ｼﾞｭﾙｯ!ﾑﾆｭｯ!
レナも対抗するかのように胸を激しく上下させる！
モバＰ「うおっ！レナパイいい！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
レナ「あっ！精液精液…」
レナも口に含む。
モバＰ「レッスン場で…」
二人は黙ってうなずく。すでにモバＰの目的を聞き出すという目的を忘れていた。
早苗とレナはすでにレッスン場に戻らせた。
こちらと目が合うと、笑みを浮かべて、ゴクリと喉を鳴らす。
口を半開きさせて、口の中を見せる。中は白いドロドロの液体がまだ…
モバＰはニヤリと笑う。
聖來とみくも普通に戻り、レッスン再開！
レッスンはだいたい終わり、次は愛梨Ｐの弱味を握るべく動く！
夜更新予定です！
愛梨Ｐの弱味を握るのだ！
モテない男のためにエロい奉仕をするとか、童貞大好きアイドルとかも書いてみたい。鷹富士茄子さんとか…
童貞にセックスの気持ち良さと楽しさを知って貰いたいケイトとかどうでしょう？
エロ奉仕は礼、夏美、美世とか。
発情にゃんにゃんにゃんによるご奉仕フェスとかどうでしょう？
マイペース更新をします！遅くなったなあ…
モバＰ「とはいえ、どこにいるのやら…」ﾃｨﾝ
閃いた！
美波「えっ？愛梨Ｐさんですか？」
モバＰ「知らないかブホ」
美波「うーん…もしかしたら、休憩室かな…」
モバＰ「休憩室？どこ？」
美波「案内しましょうか？」
美波の案内のもと、休憩室へ！
美波「あれが愛梨Ｐさんですよ」
美波の視線を追うと、女性がコーヒーを飲んでいる。なんか気の強そうな感じがする。
しばらく観察する。
愛梨Ｐ視点になります。
愛梨Ｐ「まったく、愛梨もトロいというか」
愛梨Ｐはコーヒーを飲みながら自分の担当アイドルの愚痴をこぼす。
愛梨Ｐ「最近じゃ、売れてきたせいか生意気だし」
愛梨Ｐ「まあ、乙倉悠貴の貞操をちらつかせたら大人しくなったけど」
中野有香と新田美波の事だ。
愛梨Ｐ「私の知り合いに頼んでまた弱味を…」
知り合いはやばい奴なのか？
愛梨Ｐ「それにしても…」
乙倉悠貴は処女かそれなりか経験豊富か安価下↓でお願いします！
愛梨Ｐ「乙倉悠貴が処女とはね、意外とやってそうな感じはしたけどね」
愛梨Ｐ「まっ、そのおかげで愛梨を…」
存分にこきつかえるとのこと。
愛梨Ｐ「まああとは…」
モバＰ「ううむ…ここは…」
モバＰは一旦、引き返す。
モバＰ「レッスンは終わったし、あとは…」
ＣＧプロダクション内でどうしますか？
安価下↓でお願いします！
モバＰ「情報収集するか」
モバＰは歩く。
ケイト「oh！oh！ああんっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
モバＰ「うあっ！ケイトさんのすごい！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
情報収集をしたら、トイレの個室でケイトとセックス。
ケイト「いい情報が欲しいなら、ああんっ！もっとyerh！ああっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
ケイトの中が蠢く。
ケイトがいい情報があると言ってホイホイついて来たら、このザマだ。
ケイトから得た愛梨Ｐの情報を２レス下までお願いします！
できればエロはなしで…
おやすみなさい！
2 :突然のトラブルに弱い。
モバＰ「うおっ！それやばい！」ｽﾞﾁｭｯ!ｽﾞﾁｭｯ!
モバＰのペ○スが射精寸前になり…
ケイト「中出しＯＫよ！私もあああっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!
ケイトの絶頂と同時に射精した。
ケイト「oh…ｴｸｽﾀｼｰ…」
モバＰ「では約束通り…」
ケイト「わかったわ…」
ケイト「やけにハブリがいいのよネ」
モバＰ「十時愛梨ちゃんは結構売れているし、儲かっているんじゃないの？」
ケイト「そうですけど、金使いがﾌｧｼﾞｰな人ヨ」
金使いが荒く、追い付かないようだ。
モバＰ「だから横領…」
ケイト「私が知っているのはここまでネ」
モバＰ「すまんな…」
ケイト「私も気持ちよかったシ、ギブアンドテイクネ！」
ケイトと別れた。
>>910はあとでケイトからのメールで…
新田美波ちゃんとエロい事したあとにメールが来て…みたいな感じにする予定です！
夜更新予定です！
いきなりの安価。新田美波に軽めのセクハラを安価下↓でお願いします！
モバＰ「さて、うん？」
廊下を歩いていると新田美波が…こちらに気づいていない。
モバＰ（そうだ…）
悪い事を思い付くモバＰ。
後ろから美波に近づいて…
モバＰ「それっ！」ﾓﾐﾓﾐ
美波「あんっ！モバＰさん？んっ！」ﾑﾆｭｯ!
美波の胸を揉む。なかなかの揉み心地だ。
美波「あっ！あっ！人が…」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
モバＰ「ぐふっ！」
さらにスカートの中に手を入れて、下着を脱がす！
美波「きゃあ！駄目ですってば！」
さすがに照れる美波。
ケータイが鳴る。
美波へのセクハラを中断して、メールを見る。
美波（た、助かりました）
安堵する美波。下着を履き直す。
メールの内容はケイトからの愛梨Ｐについての追加事項>>910。
モバＰ「なかなかいい情報でふね」
満足気なモバＰ。
美波「………」
こちらを気にする美波。モバＰはメールを見せる。
美波「これはなかなか…」
モバＰ「活かさない手はないブホ」
モバＰは美波と別れる。
愛梨Ｐの弱味を握り、一部のアイドルをセフレ？にした。
モバＰ「焦る必要はない、今日は慣れない事の連続で疲れたポコ」
モバＰはＣＧプロダクションを出る。
すっかり夕方。帰宅したモバＰは飯を喰らい、パソコンを開く。
何を見ますか？
Ａ、アイドルのスレ
Ｂ、アイドル目撃談
Ｃ、アイドル発掘話
安価下↓でひとつお願いします！
モバＰ「アイドル発掘話でも…」
アイドル発掘話、それはアイドルになれそうな女性の目撃談やエロい話とかのスレ。このスレでは神崎蘭子や並木芽衣子などがそれにあたる。あとは現役アイドルのアイドルになる前の話とか…
モバＰ「どんなのがいるのかな？」ｶﾁｶﾁ
発掘話が見たいアイドルを安価下↓でお願いします！
モバＰ「松本沙理奈さんと新田美波ちゃんのを…」
モバＰはさらに開く。
松本沙理奈と新田美波のアイドルになる前の目撃談やエピソードを２レス下までお願いします！
経験済みの相手には容赦しないけど、童貞には非常に優しい。自分をイカせられる程のテクニックを身に付けさせて、自信をつけさせるとか。
美波:普段は清楚な超ド級の美痴女。一度セックスした事があるけど、膣内の蠢きが凄過ぎて美波ちゃんは腰を動かさない状態で(自分はあまりの快感に腰を動かせずに)イカされた。彼女は間違いなく名器、それも相当なレベルの。
一度出した後でも勃起したままなら、彼女は腰を動かし始める。腰使いも極上で精液が尽きるまで射精が止まらなかった。
あれだけ搾り取られたけど、彼女とはまたセックスしたい。
セックスの間も優しく接してくれたのは彼女だけだったし……セックス中も気持ち良くしてあげるともっと気持ち良くしてくれる。
おまんこのひだひだを完全にコントロールしてた
ちんぽにひだひだうねうね蠢きながら絡み付いて最高に気持ち良かった！
最後に手コキで初めて潮吹き絶頂したのも良い思い出
今回はここまでにします！おやすみなさい！
>>922はさらに安価下↓でお願いします！片方でも可。
今度こそおやすみなさい！
>>922は好きなアイドルと発掘話を安価下↓でお願いします！
路地裏でおしゃぶりしてくれた
そのあとゴックンしながら帰った
マイペース更新をします！
大槻唯ちゃん出そうかな？
出して貰えるの！？
『>>923』
モバＰ「ぐふっ！」
ラブホテルで松本沙理奈は童貞を相手に…
沙理奈「ああん！童貞ち○ぽすごい！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
自慢の巨乳を揺らしながらねっとりと…
男「うあっ！沙理奈さんの…！」
沙理奈の中の感覚に童貞男は成す術はない…
沙理奈「ふふ…かわいい！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
さらに腰を動かす！優しく締め付ける中に…
男「うおほ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
沙理奈「やん！熱い精液！」
松本沙理奈は童貞を優しく筆下ろしするのが好きらしい。
トイレで新田美波は男に後ろから犯されていたが…
男「あっ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
美波「あはっ！またイッちゃいますたね！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
普段は真面目そうな感じだが、いざふたを開けるととんでもない痴女だった…
入れているだけで中が蠢いてすぐ射精してしまう。だが、すぐに復活して美波はまた動かす。
美波「いいですよ♪美波のアソコにいくらでも♪」ﾆｺｯ
男「たまらんっ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
美波に搾り取られまくったが…またしたい…男は気絶した。
次の書き込みを見る。
『>>924』
モバＰ「今度は沙理奈さん単体か…」
松本沙理奈は自宅で男と絡み合う！
沙理奈「ああっ！あんっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
抱きつくように男に体を押し付ける。巨乳が当たってたまらない。
男「沙理奈さん、エロ過ぎい！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
沙理奈の中がうねうねと絡みつき、ペ○スを刺激する！
沙理奈「すごいでしょ？アタシの中…きゃっ！」
ﾄﾞﾋﾟｭｯ!ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
沙理奈「アタシは胸だけじゃなく、手もすごいわよ？」ｼｺｼｺ
的確な手コキが男を快楽に…
男「うおおうっ！あがっ！」ﾌﾟｼｭｳｳｳｩ
手コキで潮吹き初体験。
すっきりしたところで最後の書き込みに…
『>>927』
モバＰ「速水奏…？」
速水奏はまだ現役アイドルではありません。
路地裏…人は速水奏と男以外いない。
奏「んむっ！じゅるっ！」ｼﾞｭﾙｯ!ﾁｭﾎﾟｯ!
男「あああ…奏ちゃんが俺のち○ぽをおいしそうに…」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
奏の口奉仕にされるがままの男。
奏「ふふっ出していいわよ」ﾁｭﾊﾟｯ!ｼﾞｭﾙｯ!
さらに激しく頭を前後させ、唇でしごく。
快感は高まって…
奏の口の中に精液を吐き出す。
奏「んん…精液…」
奏はスッと唇を離して、口の中の精液を見せつけるように
ｺﾞｯｸﾝ
飲み込んだ。
奏「ふふ、じゃあね」
奏は立ち去る。
速水奏は処女かそれなりか経験豊富か安価下↓でお願いします！あまり意味ないような気もするが…
上下の口で精液を飲むのが好き。
玉揉み騎乗位がお気に入り。
モバＰ「ふう…」
すっかり夜も更ける。
モバＰ「寝るか…」
モバＰはノートパソコンを片して寝る。
握手会まであと三日！
起きたモバＰは朝飯を済ませてある場所に向かう。
まだ朝早い秋葉原。出勤サラリーマンくらいしか人はいない。
だが、やる事はある。
三階建てのビルの入口。案内板を見ると目につくのは最上階のテナント募集中。
モバＰ「すっかり潰れたポコ」
テナント募集中のフロアはかつて自分が通っていた仕事場だ。
モバＰ「………」
かつての仕事場におじぎをして、モバＰは去る。
次は…
秋葉原からやや外れたところにある店。
なんでも中野有香と新田美波の話によると売れないアイドルはここでバイトして稼いでいるらしい。
モバＰ「ＣＧプロダクション所有のビルかブホ」
さてここで安価。
このビルにはどんな店があるか？３レス下までお願いします！基本的に表向きは普通の店で…
実態は中出しでも何でもアリのピンサロ
モバＰは案内板を見る。
１Ｆゲームショップ
２Ｆメイド喫茶店
３Ｆ普通の喫茶店
モバＰ「見た目は普通だポコ」
モバＰ「開店時間までまだ時間はあるし、少しぶらつくポコ」
公園でスマホをいじる。先程のビルの噂をネットで…
まずは>>939のゲームショップでしているエロいサービスとは？２レス下までお願いします！
レンタルされたアイドルはセックスし放題
一旦休憩します！
>>939-941でエロいサービスがあればどうぞ！
ちなみに喫茶店で考えたのは床にカメラがあってアイドルのスカートの中身が丸見えとか、ポイントがたまると店の奥でやりまくりとか…
呼び出されたアイドルは当たりとしてどんな指示にも従う
ハズレは普通の呼び出しベル
>>939のエロいサービスはアニメ&ゲームのキャラのコスプレをしたアイドルがVIPルームでセックスする。
会員になった人のみが受けられる特別なサービスで、心が汚れた人は会員になれない。
コスプレをするアイドルは、コスプレするキャラに似ている人を起用する。(このサービスをするアイドルは全員H好き)
似ていない場合は雪菜のメイクでそっくりにする。
>>945
メイド喫茶店でのサービス
不定期で行われる萌え萌え射精我慢ゲーム！(普通のメイド喫茶で言う萌え萌えジャンケン)。
メイド服姿のアイドルがお客様のちんぽを手や口でご奉仕しまくる。
10分の間、射精を我慢できれば、特別ルームでご奉仕セックス！更に、オナニーのオカズになるアイドルのエロ写真をその場で撮影&印刷し、無料でプレゼント！
追加料金を払えはハメ撮りまでしてくれる！映像はディスクに収めてプレゼントする！
>>947追加
追加1:このゲームショップには、たまに売れている現役アイドルがファンサービスの為にセックスをシに来ている。この場合は会員でなくともセックスできる。
ただし、一部のアイドルは料金を支払わなければセックスできない。時間は5千円分につき30分。
追加2:商品を5千円以上購入した場合、アイドルの膣内を再現したオナホールを無料で1つプレゼントするサービスがある。(ただしランダムに選ばれる)
購入額が2万円以上の場合、名器持ちのアイドルのオナホを追加で1つプレゼントする！
追加3:モバPはショップにいた知り合いのアイドルからモバP専用の会員カードを受け取る。
また、妊娠したら強制堕胎させられた上で裏ビデオ専門の事務所に売られてしまう
喫茶店やメイド喫茶で働かされるアイドルは危険日を狙って出勤させられている
>>947、だいたいの登場人物は無理なような気がするが
>>948、なるほど、全部は無理でもやってみたいのはいくつか…
>>949、やったら、扱いが難しくなるので、噂だったり、ある程度でいいのなら…
ゲームショップでは帰り道にエロい事ができるなんてのを思い付く。
しかし、募集方法はこうすればよかったのかな…締め切ります。
だいたいの噂>>946-949を確認したところでビルに戻る。
モバＰ「さて、どこにイクかお」
ビルの案内板を見る。
Ａ、ゲームショップ
Ｂ、メイド喫茶
Ｃ、普通の喫茶店
安価下↓でひとつお願いします！
モバＰ「メイド喫茶に…」
メイド喫茶に入る。中はアンティークな感じだ。
モバＰは案内されてテーブルにつく。
モバＰ「これで呼び出せという事かお」
呼び出しベルがテーブルの真ん中にちょこんと…
モバＰ「………」ﾎﾟﾁｯ
呼び出しベルを押す。
当たりのアイドルを安価下↓でお願いします！命令もどうぞ！
ひざまずいてフェラ。その後立ちバックの状態でハメて連続アクメさせる。
時子「んんっ！」ｳﾞｳﾞｳﾞ
メイド服の財前時子が赤くなる。
時子「くっ…あなた…」
モバＰのテーブルに近づく。
モバＰ「えっ？うおっ！」
時子「ご、ご命令を…」
嫌そうな時子。
時子「んっ、んっちゅる！私のフェラを受けられる事を光栄に思いなさい！」ﾁｭﾙｯ!ﾁｭﾎﾟｯ!
時子はモバＰの命令でひざまずいてフェラを…舌と唇による奉仕で…
モバＰ「うほっ！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
時子「あっ…中に出していいって言ったかしら？」ｷﾞﾛｯ
時子「なんでこんなに大きいのよ！あんっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
モバＰのでかいペ○スに時子はよがる。
モバＰ「時子たんのもなかなか…」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
さらにスパートをかける！
ｽﾞﾊﾟﾝｯ!ｽﾞﾊﾟﾝｯ!ｽﾞﾊﾟﾝｯ!
時子「だめえっ！こんなオタクのち○ぽにぃっ！」ｽﾞﾁｭｯ!ｽﾞﾁｭｯ!
時子「はあああっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
絶頂する時子。
時子「またあっ！ああっ！あんっ！ぐうっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
悔しそうにこちらを見ながら時子は連続絶頂する！
その後、時子は奥に引っ込んだ。
モバＰも引き上げる。
ゲームショップの方から男とアイドルが…
モバＰは隠れて様子をうかがう。
ゲームショップから出てきたアイドルを財前時子以外で安価下↓でお願いします！帰り道に男にエロい事されます！エロい事の内容もあればどうぞ！
危険日で即効性の排卵促進剤を飲まされる
その後、人気の無い公園に連れ込まれ、10人くらいに輪姦され中出しされる
結果、それぞれパパが異なる三つ子を妊娠した
神谷奈緒がいた。
神谷奈緒は男と並んで歩く。
モバＰはあとをつける。
人気がまったくない公園に向かう二人。
奈緒「ああ…」
公園のさらに人気のないところに連れ込む！
神谷奈緒は処女かそれなりか経験豊富か安価下↓でお願いします！
経験人数は15人
恥ずかしさが臨界突破するとセクシーな雰囲気で男を搾り取る魔性の美痴女と化す。
神谷奈緒は１０人くらいの男に体を触られていた。胸や尻、秘所、あらゆるところを…
奈緒「あうっ！ああん！はあはあ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
男「奈緒ちゃん、手で…」
奈緒の手を取り、ペ○スを握らせる。
奈緒「こ、これってあ…あっ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!ｼｺｼｺ
男「ああ〜、奈緒ちゃん、いいよお！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
奈緒の手コキに…
ﾄﾞﾋﾞｭｳｳｳｩｩｯ!
奈緒「わっ！あはあんっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!
驚くヒマもなく体をまさぐられる。
奈緒「うう…アタシの処女が…」
奈緒「待てっ！ああっ！つうっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
男の一人が奈緒の処女を奪う。さらに別の男が奈緒の唇を奪う！
奈緒「んんっ！ぷはっ！何を飲ませたんだ！あうっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
男３「排卵促進剤だよ」
奈緒「えっ！ああんっ！ああんっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
ﾄﾞﾋﾟｭｯ!ﾄﾞﾋﾟｭｯ!ﾄﾞﾋﾟｭｯ!
中出しされた…
奈緒「デキちゃったらどうすんだよっ！うあっ！」ｽﾞｯ!ｽﾞｯ!
さらに別の男が奈緒の秘所に…
あれからどのくらい中出しされたのか…？奈緒の秘所からはかなりの量の精液が溢れる。
男達は満足したのか、立ち去る。
モバＰ「………」
神谷奈緒を仲間に引き入れますか？立ち去りますか？安価下↓でお願いします！
モバＰ「奈緒ちゃん…」
奈緒「あはっ！アンタもアタシに…」
媚びた笑みを浮かべる奈緒。
モバＰ「いや、奈緒ちゃんをスカウトに…」
奈緒「はっ！アタシをスカウト？冗談だろ？」
だんだん普段の調子になる奈緒。
モバＰ「…千川ちひろという名前に覚えは？」
奈緒「知ってるよ、アタシの恩人だよ」
モバＰ「ちひろさんが最近、新しいプロダクションを…」
奈緒「へえ…」
名刺を差し出す。
奈緒「正直、アタシはもう、あの事務所に嫌気がさしてたし…」
モバＰ「なら…」
奈緒「ああ…ただ…」
神谷奈緒は他に助けてほしいアイドルがいる。
その名は北条加蓮。奈緒と一緒に最近デビューしたアイドルである。
モバＰはすぐには無理だが、必ず助けると約束した。
モバＰ「今は十時愛梨ちゃんの…」
とはいえ昼過ぎだ。
モバＰ「その前に腹に…ぐふ」
ファミレスで飯をいただく。
そして、十時愛梨接触プランを立てる。
プランは？
Ａ、まずは尾行
Ｂ、ネットの目撃談を頼りに…
Ｃ、ルキトレちゃんにつてを頼む
安価下↓でひとつお願いします！
出来ればついでルキトレちゃんとセックス
モバＰ「ルキトレちゃんに…」
ルキトレ『はい…えっ？十時愛梨ちゃんですか？』
電話をする。
ルキトレ『夕方過ぎでいいのなら』
モバＰ「わかりました！」
あっさり決まる。あとは夕方過ぎまで…
夕方過ぎまで何をしますか？安価下↓でお願いします！
下にレスがあったら安価下
最後まで絶対にイカせない上、オナニー禁止を言いつける
モバＰ「そうだ！」
モバＰの自宅に水本ゆかりを呼び出す。
ゆかり「ふふっ、何か用…あん！」
貞操帯をはずし、ゆかりを押し倒して手錠で拘束。
ゆかり「今日はどんなプレイですか？」ﾆｺﾘ
ゆかりはいやらしい笑みを浮かべる。
すると、モバＰはゆかりの全身にローターをつけて…
ゆかり「んっ…ああんっ！」ｳﾞｳﾞｳﾞ
スイッチをつけてローターを振動させる。ゆかりの顔がとろけ始める。
ゆかり「あっあっあっ、ああんっ！」ｳﾞｳﾞｳﾞ
ゆかり「はああ…イキそう…イキます…！えっ？」
イク寸前で止まるローター。
こうしてイク寸前にローターを止めるという事を繰返し…
ゆかり「あー…あー…イカせてえ…」ﾄﾛﾝ
アイドルがしてはいけない顔になるゆかり。
そろそろ約束の時間だ。
モバＰ「そろそろ…」
拘束その他を解く。ゆかりはイカせてもらえると期待したが…
モバＰ「しばらくオ○ニー禁止だ」
ゆかり「えっ？そんな…」
ゆかりにとっては死の宣告だった。だが、モバＰの言うことは絶対なので従うしかない。
モバＰ「じゃあ、拙者はやらなければいけない事があるので…」
ゆかり「………」
モバＰはファミレスに向かう。
ルキトレ「あっ、ここでしたか」
愛梨「こ、こんにちは」
すでにテーブルに座っていたモバＰのもとにルキトレと緊張気味な十時愛梨が来る。
モバＰ「待っていたよ、さあ…」
モバＰと向かい合うように座る二人。
いよいよ始まる本格的お助け。
十時愛梨に乙倉悠貴の事で相談を受ける予定です！
さらに十時愛梨にセクハラするかな？
そろそろ次スレを立てなきゃな！
>>1000はやって貰いたいし。
後、愛梨へのセクハラはおっぱいを中心にヤって欲しいです♪
モバＰ「そうだ、トゥルーだ」
愛梨「その…私もちひろさんのところに…」
モバＰ「ほう」
愛梨「もう耐えられないんです、プロデューサーは悠貴ちゃんを使って私に色々と…」
話を聞くと、乙倉悠貴の貞操を利用して、十時愛梨をこき使っていた。社長に訴えても無視されるとか。
ルキトレ「愛梨ちゃんはもうボロボロなんです。正直、今すぐにでも休養させた方がいいとお姉ちゃん達も言っていました」
モバＰ「なるほど…」
夜更新予定です！
次スレあたり、仕返しＮＴＲなんてものを思い付く。
例＝相原雪乃のプロデューサーにされた事を安価。モバＰやアイドル、千川ちひろ、オタクＰとか。
相原雪乃にエロい事をみたいな…需要があるなら次スレで…なくても書くかも。
灰かぶり体育祭やって欲しいなﾁﾗｯ
アニメと同じで可愛い千川さんのセックスを見たいです！
>>979、体育祭は先になりそうだ…和久井留美さんのお助けもあるし、まあ、アイドルの数をある程度増やしてからですね。
>>980、千川ちひろさんはなあ…
マイペース更新をしますよ！握手会まであと三日！
ルキトレ「でも、社長はそれを許さないと思いますよ」
モバＰ「一応、策はある。ただ、協力してもらうブホ」
ルキトレ「策…ですか？」
モバＰは小さめの声で策を話す。
ルキトレ「モバＰさん…いいんですか？」
モバＰ「一向に構わん」
愛梨「でも…」
モバＰ「二人がちゃんと協力すればすぐに冷える」
モバＰの策とは…？あんまり長くいすぎると怪しまれるので本日は解散となる。
モバＰ「さて、明日は準備しよう」
モバＰはそう決意して眠る。
翌朝…握手会まであと二日！
モバＰは策の準備のために買い物をする。
モバＰ「だいたいこんなところブホ」
とっとと買い物を済ませた。
モバＰは帰宅。
モバＰ「まだお昼過ぎブホ」
Ａ、おでかけする
Ｂ、自宅でネットをする
安価下↓でひとつお願いします！
モバＰ「大人しくネットを…」
モバＰはパソコンを起動させる。
モバＰ「さて、何を見るかな？」
誰のスレか目撃談を見ますか？安価下↓でお願いします！
最近早朝をよく走ってるのを見かける
勝負をしかけて勝てばなんでも言うことを聞いてくれるらしい
『>>986』
モバＰ「ほほう、大和亜季さんがね…」
モバＰはさらに情報を…
モバＰ「勝負を仕掛けた結果…」
勝負に勝って大和亜季に要求した事を安価下↓でお願いします！あまりひどいのは無理かな…
モバＰ「バトルファック？」
何をしているのか…
勝負をして負けたら…ていうのはお約束か。
さらに見ると、その男、搾り取られたようだ。
モバＰ「………」
調べていくうちに夕方になる。
モバＰ「さて、明日はレッスンがあるから…」
明日、次スレを立てる予定です！
あとは>>1への質問や雑談で埋めてください。
>>1000のアイドルとラブラブあまあまデートをします！おやすみなさい！握手会まであと一日！
とりあえず埋めますね
Cストリングス着用の志希
ベヨネッタコスの時子