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カミーユ「中尉!!!!僕とS○Xしましょう!!!!」
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エマ「分かったわ、カミーユ!!!!私と一つになりましょう!!!!」ズボッ
カミーユ「ぐわぁぁぁぁぁぁぁ!!!!ち、中尉の頭が僕のお尻のゼダンの門をこじ開けて来るゥゥゥゥゥっ!!!!」ミチミチミチミチ
エマ「まだいける、まだいけるわね?カミーユ!!!!」グリグリグリグリグリグリ
カミーユ「いぎゃぁぁぁぁぁぁっ!!し、死んでしまうっ!!!!どうして僕はこんなモンスターとS○Xしようなんて考えてしまったんだ!?!?」ミチミチミチミチミチミチミチミチ
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エマ「はっ!こ、ここは……カミーユの直腸(なか)……!?なんて暖かいのかしら……」
カミーユ「」グッタリ
エマ「カミーユの匂いを、暖かさを感じるわ……」
エマ「……行かなくては」
エマ「もっと上へ、更なる高みへ……」グリ…グリ…
ファ「待ちなさい!そこの猥褻物頭!!」
カミーユ「うっ……ふ、ファ……?助けに来てくれたのか……?」
ファ「貴方がカミーユのゼダンの門を犯すなら……私は私のおま○こをカミーユのウェイブライダーで貫いて貰うわっ!!」クパァ
エマ「な、なんですって!?」グリグリ
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ファ「来なさいカミーユ!!」
カミーユ「うっ……うぉぉぉぉっ!」
エマ「あ、あれは……!!カミーユの髪の毛が、まるでウェイブライダーのように尖って……!!」
ヘンケン「ヤるんだな、カミーユ」
カツ「カミーユならヤれるさ!」
レコア「男を見せなさい、カミーユ」
サラ「カミーユ……」
アポリー「いけ……カミーユ……!」
ロベルト「やれっ……カミーユ……!!」
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カミーユ「うぉぉぉぉォォォォォォォォォォっ!」
ズボォ!!!!
ミチミチミチミチ……ブチブチブチブチ!
パァン
エマ「やったのね、カミーユ……」
カミーユ「はい…やりましたよ、中尉」
カミーユ「ファの股から入り、頭を突き抜けて、僕の体は隅々までファの血と臓物にまみれました。今ならもう……何も怖くありません」
エマ「それを聞いて安心したわ、カミーユ」ガシッ
カミーユ「一思いに……お願いします」ニッコリ
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ファは死んだ。文字どおり、カミーユに貫かれて死んだ。
カミーユも死んだ。文字どおり、エマに貫かれて死んだ。
S○Xとは命を作る神聖な儀式だが、一方でこのようなハードなプレイを楽しむ若者も少なくない。結果、命を落とす者も少数ではあるが、確かに存在する。
クリスマスが一月後に迫っているが、間違ってもこのようなS○Xをしないように。彼らはそれを、命を持って示してくれたのだ。
ブライト「分かってくれたかね?バナージ君」
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バナージ「はい……ブライト浣腸」
オードリー「貴重なお話、ありがとうございました」
ブライト「分かってくれたなら良いんだ。きっと、天国のカミーユとファも喜ぶだろう。……それではな」
オードリー「……」
バナージ「オードリー……」
オードリー「クリスマスには早いけど……今日はホテルに行きましょう、バナージ///」ギュッ
バナージ「っ……オードリー!!!!」ガバッ
オードリー「あっ……だめよバナージ、こんな所で……」
グリグリグリ……グリグリグリ……
ミチミチミチミチ
パァン……
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終わりです。リア充は○ね。
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>>1… 酸素欠乏症にかかって…
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