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死亡フラグを書いたら別の誰かが超展開でそれを回避するスレ
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頑張って回避してくれ
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vipでやれ
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よっこらしょ。
∧_∧ ミ _ ドスッ
( )┌─┴┴─┐
/ つ. 終 了 |
:/o /´ .└─┬┬─┘
(_(_) ;;、`;。;`| |
このスレは無事に終了しました
ありがとうございました
もう書き込まないでください
クソスレはもう建てないでください
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埋め酒用
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『ゾンビと黒人』
ゾンビ「うばぁ……」
黒人「……くっ!」
男「くそっ! 黒人野郎、早く逃げろっ! お前、ゾンビに食われちまうぞ!」
女「そうよ! あなたは黒人なんだから、無茶はしちゃいけないわ!」
黒人「僕には、僕の帰りを待ってくれてる大切な人がいるんだ……! こんな所で諦めるわけにはいかない……!」
男「バカっ! 新しい、フラグを立ててんじゃねぇよ!」
女「あなた、死んじゃうわよ!」
黒人「僕は絶対に諦めないっ……! たあぁっ! てやぁっ!」バキッ
ゾンビ「……うばぁ」
男「あれ? おかしいなぁ……? あいつ、黒人の癖にゾンビをなぎ倒してるぞ……? それにしても、あの黒人、いい声してやがるなぁ……」
女「そうか! あの人の声優は山寺宏一ねっ!」
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『戦争と指輪』
男「俺……この戦いで、もう戻ってこれないかもしれない……」
女「……」
男「だから……あんたに、この指輪を預かってもらいたんだ……」
女「……」
男「……頼むよ。俺の最後の願いだ」
女「……」
男「……頼むよ」
女「……これ、ガラス細工だから対した値段にならないよ?」
男「……えっ?」
女「あんたが、ウチに貯めてるツケ、こんな物ですませれるワケないでしょうがっ!」
男「す、すいません……」
女「ほれ、とっとと戦場行って稼いでこいっ! 早くツケ払えっ!」
男「……すいません。 じゃあ、今日も頑張ってきます」
女「10機落としてこい! 10機! 出世しろ馬鹿たれ!」
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『最後の野球人生』
実況「さー、一打出れば、逆転! ドリームズ、大チャンスです」
男「……」
実況「打席には、今季引退を決めている男選手! 随分と身体にガタがきているようですが、ここで決めれるでしょうか!?」
男(……確かに、俺の身体にはガタがきている)
実況「……さー、ピッチャー」
男(だがっ……! 約束したんだ……! 今年はこのドリームズを必ず優勝させてみせると!)
実況「投げたぁぁぁ!」
男(例え、この身体が壊れようとも……! 絶対にここで決めてみせるっ……!)
ズバーンッ
男(……ん?)
実況「お〜っと、なんという事でしょう! 悪送球! ランナーはその間にホームへっ!」
男(……)
実況「こんな結末、誰が予想したでしょうか! ドリームズ、思わぬ形でサヨナラです!」
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では私も…
『お前はもう死んでいる』
男「あたたたたたたーーっ!!」ダダダダ…
友「ぐあああああーーーっ!!」ガガガガ…
男「お前はもう…死んでいる…」
友「…な、何を……っ!?」
友「ひでぶっ!!」ドサッ
男「…………」
友「…………」
男「次何やる?」
友「しりとりやろーぜ。」
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面白いな
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支援
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スレタイとやってること違うけど面白いからおkなやつ
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『飛び降り』
警察「もう悪あがきはよせ!」
泥棒「近づくな!それ以上近づいたら…」ジリ…
警察「!…お前…まさか!?」
泥棒「つかまるぐらいなら…こっから飛び降りてやるよ!!」バッ!!
警察「やめろー!」
ドサッ
警察2「はい、タッチ。」ポンッ
泥棒「んだよー、下にもいたのかよー。」
警察「すべりだいから飛び降りちゃいけないって
先生言ってただろー!」
泥棒「だってよー。」
警察3「ドロ全部捕まえたぞー!」
ドロケイ終了。
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『やったか』
ドゴォォォーーーン!!!
男「・・・やったか!?」
全員「うッ・・・!」
男「いいか!宿題というのはだな・・・!!」
生徒1「まーた始まったよ」
生徒2「つーか机叩く音デカすぎwww」
男「聞けェーーーッ!!!」
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『無事に帰れたら』
兵士1「このゾンビ島から逃げれたら酒をたらふく飲もうぜ」
兵士2「そうだな。絶対帰ろうぜ」
ゾンビ「…」ガシッ
兵士1「あっ、酒あったわ」
兵士2「マジで?飲もうぜ」
〜〜〜〜〜
兵士2「う〜い、ヒック」フラフラ
兵士1「おい、危ないぞヒック」
兵士2「大丈夫だってぇ、うわっ」フラフラグラ
ゾンビ「ぐおおお…って、えええ!?」バキッ
ゾンビ「」ヒュゥウゥ
兵士2「ん?」
兵士1「あれ?なにか落ちた?」
兵士2「気のせいだろ」
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『命よりも大切な田んぼ』
婆「ひどい嵐ですねぇ…」
爺「わしゃあ田んぼと用水路の様子を見てくる、婆さんは家におれ」
婆「そんな、危ないですよお爺さん」
爺「先祖から受け継いだ命より大事な田んぼじゃ…肥えた土を流させるわけにはいかん」
…ガラッ、ビュオオオオォオォッ
ザアアアァアァァ…
爺「やはり雨が激しい…水門を見にいかねば…!」ビシャッ、ビシャッ
爺友「おお…爺、お前も水門が気になったか」
爺「どうじゃ、調子は」
爺友「いやー用水路を完全コンクリ擁壁化、水門もオートコントロールにしとるから安心じゃのー」
爺「さすが、水位が平時とピクリとも変わっとらんわ」
爺友「迷ったが、市に頼んで良かったのー」
爺「補助もたんまりおりたしのー」
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おもしろい
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期待
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