"
男(…ん)
男(…なんだ、体が、重い…)
っ…！ 〜…♥
男(なんか股間に違和感がある…)
男(それに、女の子の声がする…？ )ﾊﾟﾁｯ
後輩「あ゛っ♥ んっ♥」ｷﾞｯｼｷﾞｯｼ
男「！？」ﾋﾞｸｯ
後輩「はぁ、はぁ、あんっ！ 先輩、せんぱぁいっ♥」ｷﾞｯｼｷﾞｯｼ
男(女後輩が、制服姿で、俺にまたがって腰振ってる)
後輩「あはっ…/// おはようござい、ますっ、せんぱい♥」ｷﾞｯｼｷﾞｯｼ
男「うあっ！き、気持ちいいっ…」ﾋﾞｸﾝ
後輩「はぁはぁ、私も気持ちいいですうぅっ！はあぁぁん♥」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
男(俺のちんこがビンビンに勃起してて、熱いぬるぬるしたもので締め付けられてる…！)
男「何だ、お前、何やってっ…うあっ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
後輩「あっ、あッ…！ も、もう、イク…！ センパイの朝勃ちおち●んぽ、気持ちいいですうぅ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
男「や、やめろって！お、降りろ！」ｸﾞｲｸﾞｲ
男(うわ、腕をビニールテープでベッドに縛り付けられてる…)ｱｾｱｾ
後輩「あ♥ イク！イクぅ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
男「く、あ…！で、出る…！」ｿﾞｸｿﾞｸｯ
男(な、なんとか、しないと…！>>6)
"
後輩「せん、ぱ…♥」ｽﾞｲｯ
男(俺の亀頭を子宮口に思いっきりぶつけてイくために、高く腰を上げた！…今だ！)
↓コンマ末尾7以上で成功
後輩「えっ！」ｽｶｯ ﾎﾞﾌﾝ
男(あぶねぇ、射精する直前にちんこを抜けた…！)ﾊｧﾊｧ
男(くっ、ちんこがビンッビンに勃起してる…。想いきり射精したいけど、我慢だ…！)ﾊｧﾊｧ
後輩「な、あ、あ…！？ はぁはぁ、い、いじわるしないで下さい…！」ｽﾞｲｯ
男(また挿れるつもりか！)ｸﾞｲｸﾞｲ
後輩「も、もうっ、腰を動かさないでください、挿れづらいですっ」ｸﾞｲｯ
男「お、おい、もうやめ…！」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ
後輩「せんぱい…////」ｳﾙｳﾙ
男(ぐっ…超かわいい…っ)ﾄﾞｷｯ
後輩「一緒に、気持ちよく、なりましょ…？」ｽﾞｲｯ
男(くっ、腕が縛られてる…な、なんとかできないのか！？>>12)ｱｾｱｾ
これはタイトル詐欺ですな
男「あああっ！」ﾋﾞｸﾝ
後輩「うああ気持ちいいですぅセンパイせんぱいっ！せんぱ、あ、ああぁーーーっ♥」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
男「うあ、やばっ…な、中に出…！
後輩「んん…んーーっ♥」ﾋﾞｸﾞﾝﾋﾞｸﾞﾝ
男「後輩！後輩っ！あ、あっー！」
後輩「んふふ…せーんぱい♪お腹があったかいです…♥」ｽﾘｽﾘ
男(どうしてこうなった…)
ｶﾞ ﾒ ｵ ﾍﾞ ﾗ
Game Over
男「童貞を奪われたらゲームオーバー」
後輩「せんぱい」ｶﾀｯ
男「呼び出したの、お前だったのか…」
後輩「こっち、来てください」
男「…なんだ？」ｽﾀｽﾀ
後輩「♥」ﾁｭｯ
男「！？////」ﾄﾞｷｯ
後輩「ふふ、せんぱい…。センパイって、筋肉質でいい体してますよね…」
男「ば、なんだよ」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
後輩「逞しい先輩に抱かれるのを想像して、毎晩自分を慰めていたんですよ…///」ｲｽﾆｽﾜﾙ
男「な！？な、慰め…！？」
後輩「でも、もう想像では我慢できません…！ねえ、先輩…我が儘で欲張りな私に、先輩の…////」ｴﾑｼﾞｶｲｷｬｸ
男「な！？お、お前…/// な、なんにも穿いて…！？」ﾑｸﾑｸｯ
後輩「熱くて、硬くて、ふっといこれを…使わせて、ください…♥」ｻｽｻｽ
男「」ﾑｸﾑｸｯ
…
男「はぁはぁ、後輩！後輩いっ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
後輩「あんっ！そこぉ！もっと♥ああそこいいですぅぅっ♥」
男(うあー、気持ちいい…↓しよう…)ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
男「後輩！後輩っ！もう我慢できねぇ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
後輩「あ♥ あっ♥ あっ♥」
男(何回もイきまくって顔すげーことになってる…。そんな気持ちいいのか)ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
男「っあ、で、出る！うっ！」
男「後輩！膣内(なか)に射精(だ)すぞっ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
後輩「いっぱい、いっぱいくださいいいいーーっ♥」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
男「うっ！」
男「ふぅ…」ｽｯｷﾘ
後輩「あ、あひ、はひぃっ…///」ﾋﾞｸﾞﾝﾋﾞｸﾞﾝ
男「…おい、大丈夫か？」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ
後輩「んあっ…せんぱぁい…♥凄すぎますぅ…////」ﾄﾛｰﾝ
男「あ、あんなレイプ同然なくらい乱暴に犯したのに…。お前、ドMかよ」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
後輩「たまりません…//// もっと、もっといっぱいして欲しいですぅ…///」ｽﾘｽﾘ
男「」
安価行動↓
後輩「あら、ズボン脱いで…どうしたのです？」
男「俺の股間がめざめるパワー！」ﾑｸﾑｸｯ
後輩「わぁ、凄い…♥ 一度出したのに、もうこんなに…////」ｳｯﾄﾘ
男「フォーーーーーーーーーーーーーー！！！！」ｶｸｶｸｶｸｶｸ
後輩「」
男「ヒョオオオオ！」ﾌﾞﾙﾝﾌﾞﾙﾝﾌﾞﾙﾝ
後輩「」ｶﾞﾊﾞｯ
男「おう！？」ﾄﾞｻｯ
後輩「そんなに振りかざして、はぁはぁ、誘ってるんですか誘ってるんですね誘ってるんでしょ！いただきますっ♥」ﾇﾌﾟﾌﾟｯ ｽﾞﾝｯ
男「うぉほおぉッ！！」ﾋﾞｸﾝ
Game Over
俺は一体何を見ているんだ…？
ﾌｩ…
安定のニートだな。
出没すると、なぜかほっとするオレがいる。
男(教室に忘れ物しちゃった)ｽﾀｽﾀ
男(さっさと回収して帰ろう…ん？教室に誰かいる)ﾁﾗｯ
男(ドアの窓から教室の中を見てみよう…)ﾁﾗｯ
後輩「んっ…あ、あっ…♥」ｷﾞｯｼｷﾞｯｼ
男(後輩？…俺の机で何やってんだ？)
後輩「はぁ、はぁっ…男先輩、男せんぱいっ…あ！」ｶｸｶｸ
男(すげー腰振ってる…。>>40してみるか)
男「」ｶﾞﾗｯ
後輩「あっ！あっ！先輩せんぱ…きゃあっ！？」ﾋﾞｸｯ
男「俺の机で何してたんだ？」
後輩「こ、これはっ、その…つ、つくえがずれてたから…」ｱｾｱｾ
男「…」ｽｶｰﾄﾒｸﾘ
後輩「きゃあっ！？な、何するんですかぁっ////」ｷﾞｭｰ
男「それはこっちのセリフだ！はぁはぁ、パンツも穿かずに、人の机の角に股を押し当てて、何してたんだよ」
男「…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
後輩「うぅ、き…汚いこと、してましたっ…！ごめんなさい…！」ｳﾙｳﾙ
男「ぼやかすな！オナニーって言えよ変態女！」
後輩「し、してました…オナニーしてました…っ！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
男(>>43)
1:机の上でM字開脚させる
2:押し倒してブチ犯す
3:男が椅子に座り、後輩に対面座位させる
後輩「…は、はい…」ﾁｮｺﾝ
男「で、M字開脚しろ」
後輩「…え！？」
男「早くしろよ」ﾌｩﾌｩ
後輩「で、でも、そ、そんな事したらっ…見えちゃいます…！」ｱｾｱｾ
男「そんな短いスカート穿いてる方が悪いんだろ」
後輩「…は、恥ずかしい、です…！////」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
男「さっさとやれよ！」
後輩「ひっ！…は、はいっ…///」ｸﾊﾟｧ
男(うわぁ、すっげー濡れてる…。ってか、パイパンかよこいつ)ﾑｸﾑｸｯ
後輩「はぁ、はぁ…♥せんぱいに、見られてるぅっ…♥」ｿﾞｸｿﾞｸｯ
男(うむ、絶景。素晴らしい)ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ
男(ここからどうするか…>>46)
寒いです
男「終わったか？」
後輩「」orz
男(…つい頭に血が上って、とんでもない事をやらせてしまった)
男(窓の外に排尿させてしまった…)
後輩「…人として最低な気分です」orz
男「…うん、俺も…。なんか、マジでごめん」
後輩「…」ﾁﾗｯﾁﾗｯ
男「…てぃ、ティッシュ使う？」つﾃｨｯｼｭ
後輩「は、はい…。その…あっち向いててください」ｽｯ
男「あ、ああ…」ｸﾙｯ
後輩「…も、もういいですよ」
男「あ、ああ…」
後輩「…こ、これで、許して、もらえますか…？」
男「許すって何が？」
後輩「…せ、先輩の机を使って、私…最低な事をしてたこと…」
男(ああ、角オナのことか) ﾄﾞｷﾄﾞｷ
男「そ、それはべつにいいんだけど…」
男(どうするか…>>61)
以後、スカ系安価は下
後輩「きゃあ！？////」ﾁﾝｺｶﾞﾝﾐ
男「はぁ、はぁ、後輩…」ｼｺｼｺ
後輩「…せ、せん、ぱいっ…///」ﾊｧﾊｧ
男(俺のちんこめっちゃ見てる…)ｼｺｼｺ
後輩「んっ…！」ﾑｽﾞﾑｽﾞ ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ…
男「はぁ、はぁ…どうしたんだ？そんなにモジモジ内股擦り合わせて…？」ｼｺｼｺ
後輩「はぁ、はぁ、せんぱい、せんぱいっ…！////」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
男(どうやら後輩は、俺が後輩をオカズにオナニーしてるのを見て、まんこが疼いてたまらなくなってるみたいだ)
男(どうすべきか…>>63)
後輩「え…え！？////」
男「はやく」ﾌｩﾌｩ
後輩「…せ、せん、ぱい…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
後輩「はぁ、はぁ…/// わ、私の、ここ見て、興奮してくださる…んですか…？///」ﾐﾆｽｶﾀｸｼｱｹﾞ
男「っ！！」ﾏﾝｺｶﾞﾝﾐ
男「うおおおおおおおおおああああああああああああ！！！！！！」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
後輩「はぁ、はぁ…！/// は、恥ずかしいです、けどっ…！もっと見てください先輩っ！////」ｸﾊﾟｧ
男「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
後輩「あっ…はぁはぁ、先輩、先輩っ…////あ♥」ｸﾁｭｸﾁｭ
男(うおお、とうとう自分で弄りだしたぞ…。まんこ疼くのが我慢できなくなったか)ｼｺｼｺ
後輩「はぁ、はぁっ、あんっ！/// せんぱいっ、せんぱいのっ、欲しいですうぅ♥」ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ
男「ああ^〜めちゃシコ」ｼｺｼｺ
男(後輩の手が早くなって、声も上ずってきて、体びくびく震わせて…。い、いきそうなのか？)ｼｺｼｺ
男(そういえばさっき、角オナでほぼイく寸前だったときに俺が来たんだっけ…)ｼｺｼｺ
後輩「あ♥あ♥ああぁー！///」ｸﾁｭｸﾁｭﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
男(…>>68しよう)
後輩「はぁ、はぁっ…せんぱい、何して…うあっ」ｸﾁｭｸﾁｭ
男「はぁはぁ、見抜きで終わるなんてもったいねぇ…！後輩、録るから、俺の名前言いながらイってくれ！」 ﾋﾟﾛﾘﾛﾛﾝ
後輩「〜っ///あ！せんぱい、せんぱいっ！あ！あ♥あ♥っ〜〜〜〜ーーーーっ♥♥」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
男(今日からこれで毎晩抜こう)ｼｺｼｺｼｺｼｺ
後輩「はぁー…はぁーっ…せん、ぱい…はぁ…せんぱいの、おちんちん…」ｸﾊﾟｧ
男「」ﾑｸﾑｸﾑｸｯ
後輩「ここに、くらひゃいっ…♥」ﾄﾛｰﾝ
男「」ﾁﾝｺﾋﾞﾝｯﾋﾞﾝ
↓犯すorこのまま出す
自分からだからセーフだろ(言い訳)
男「こ、後輩っ！…んっ！」ﾇﾌﾟﾌﾟ
後輩「っ♥ あぁあぁ〜〜っ♥♥♥
」ﾋﾞｸﾞﾝﾋﾞｸﾞﾝ
ｶﾞ ﾒ ｵ ﾍﾞ ﾗ
Game Over
後輩「ああああああせんぱいせんぱいっ♥hearts;あああっ、ぁあああああっ♥♥♥」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
男(めちゃくちゃ気持ちいい…！)ﾊｧﾊｧ
後輩「あ、あぁあぁあ…♥♥はぁはぁ、せ、せんぱいのエッチなところが、わたしのなかにぃ…♥♥」ｷﾞｭｳｳ
男「お、おい…ちょっと血出てるぞ。まさかお前も…」ｱｾｱｾ
後輩「はぁっ、はぁっ…////せんぱい、せんぱいが、私の初めてを、もらって、くれたぁ…///」ﾊｧﾊｧ
男(…)
どうするか>>77
後輩「はへぇ…/// はぁ、はぁ、だいじうぶ、です…♥ んっ、せんぱい、先輩、だいすき…////」ｳﾙｳﾙ
男「後輩…んむっ」
後輩「っ！？/// …んちゅっ、はむっ、れろれろ…///」
男「ちゅぱっ…んっ」ｽﾞｲｯｽﾞｲｯ
後輩「♥♥♥♥♥〜〜〜〜っ/////」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
男「ぷはっ…腰、動かしていいか？」ﾊｧﾊｧ
後輩「はぁ、はぁ…♥おくが、せつないです…/// いっぱい、ください…///」ｳﾙｳﾙ
男「動くぞ、後輩…！んっ」ｽﾞｲｯｽﾞｲｯ
後輩「あああ！ああああああっ♥♥♥♥」
男(女の子なんだから、初めてで痛くないわけないよな…)ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
男(奥の方は痛いだろうし、入り口の手前のほうだけでちんこ擦ろう)ｽｺｽｺ
後輩「っ//// あ、ああああっ♥♥きもちいいきもちいよおおおっ♥♥♥」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
男「え」ﾋﾟﾀｯ
後輩「はぁっ、はぁっ…//// せ、せんぱい、今のとこ、もっとして、ください…♥」ﾊｧﾊｧ
男「こ、ここか？」ﾇﾌﾟｯ ｽﾞｲｯｽﾞｲｯ
後輩「っあああああ♥ あ！そこ！もっと！もっとおぉ♥あ、あへえぇぇ…♥」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
後輩「あ…/// はぁはぁ、わ、わたし、毎日先輩にこうしてもらうこと考えながら、自分でしてたん、です…///」ﾊｧﾊｧ
男(さっきの角オナか…)ﾑｸﾑｸｯ
後輩「あっ♥…は、はじめては、先輩にあげたくって…でも、やっぱり先輩のがほしくって我慢できなくって…！///」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
後輩「そ、その、入り口のとこまで、指を、その…/////」ｶｱｱｱ
男「くっ…お前そこまで…！欲しいんなら、いくらでもくれてやるよ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
後輩「あああ！！あああああっ♥♥♥」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
男(こんな可愛い後輩が、俺の机の上でパンツ穿かずにM字開脚してる…)ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
後輩「あ、ああああっ…♥もう駄目、せ、せんぱ、せんぱいっ！///」ｷﾞｭｳｳ
男(しかも俺のちんこ挿れられて幸せそうに喘いでる…最高やん！)ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
後輩「あ、イく、イくぅぅっ…♥ あ、あ、せんぱ、もうダメ…あ！♥♥」
男(く、あ…！可愛すぎ、エロすぎ…！うっ、俺も出る…！)ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
>>85
1:後輩が心配だから外に出す
2:ンギモッヂィイ！中に出す
男「うあっ…！」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ
男「後輩！膣内(なか)に射精(だ)すぞっ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
後輩「あ、あぁあ…♥らひて、くりゃひゃい…♥」ｷﾞｭｳｩ
男「うっ！」ﾄﾞﾋﾟｭ
男「ンギモッヂイィィイイイイイ！」ﾋﾞｭｰｯ ﾋﾞｭｰｯ
後輩「あ…あへええぇ…♥」ｱﾍ顔
男「…はぁ、はぁ…ふぅ…」ｾﾞｪｾﾞｪ
男(…中に出してしまった…)orz
男(キスされた…)ﾄﾞｷﾄﾞｷ
後輩「はぁー…♥ はぁー…♥ せんぱい、だいしゅきれすぅ…♥」ｽﾘｽﾘ
男「↓」
後輩「！？」
男「後輩とのセックス、めちゃよかったよ。これからもヤらせてくれる？」
後輩「…せ、せふれ…ですか…。じ、冗談…ですよね…？」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
男「>>93」
1:本気だよって言って膣内でまた勃起する
2:自由安価
淫乱な女後輩「死ねッ！」
童貞「た…たすけてっ！」
男「やめろ！童貞は俺が守る！」
みたいなのかと思って開いたら童貞の定義に物議を醸し出すSSだった
後輩「っ…！」
後輩「そ、そうです…よね…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
後輩「は、はは…！こんな、こんな事して、好きになってもらえる訳、ありませんよね…！」ｳﾙｳﾙ
男(泣き出してしまった)
後輩「ひぐっ、うぐっ…先輩の、机…汚しちゃってごめんなさい…！ひっく、ひっく…！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
男「お、おい、何もそこまで…！」ｱｾｱｾ
男(すごく悲しそうだ…)
後輩「私、先輩に抱いて頂けて、嬉しかったです…」
男「…」
後輩「私は毎日毎日、先輩とこうやって繋がることを想いながら、自分を慰めていました…」
後輩「…せふれ、でもいいです。私を、そばに…置いてもらえませんか？」
男「…わかった」
…
男(こうして後輩は、俺のセフレになった)
男(後輩の好意を踏みにじり、性欲処理のためにその体を抱くのは、はじめのうちは罪悪感を覚えた)
男(だけど、俺と繋がって嬉しそうに喘ぐ後輩の姿見ているうちに、次第に罪悪感は薄れていった…)
男(俺は、何度も何度も後輩に告白された。愛しています、恋人にしてください、と)
男(俺はその気持ちへの答えを保留したまま、今日も後輩に性欲をぶつけるのだった)
ｶﾞ ﾒ ｵ ﾍﾞ ﾗ
Game Over
おしまい
つづきオネシャス