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【安価】神「キスしたら子供ができます」
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ドゴスゥッ
神「暇だったんだよぅ...」ヒリヒリ
女神「はぁ...20世紀ぶりね。気まぐれ世界改変...」
神「何がそんなにダメなんだよ?」
女神「色々問題が起きるでしょう?」
神「問題って?何が?」
女神「.....これを見なさい」
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なんか夜の公園的な
男「......綺麗だね.....」ドキドキ
女「そ、そうね..........」ドキドキ
男「.............」ドッドッドッドッ
女「.............」ドッドッドッドッ
男「...........あ..........あぁ、あの!」
女「は、はい!」ビクゥン
男「そ、その..........えと........あの......つまり.....」オロオロ
女「は、はい........」ドキドキ
男「..................」モゴモゴ
女「え?」
男「..........っ!」
グイッ
女「えっ...........」
チュッ
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女「うぷっ....おぼぉぉえあぅっ」ゲボォォ
母「..............」サスサス
女「はぁ....はぁ....」ゲッソリ
母「.......一回病院行って見てもらいましょう」
バシィッ
女「っ!」ドサッ
父「............っ!」ギリギリ
母「お父さん...お父さん!お願いです......もうやめて....」
父「言え!相手の名前を言うんだ!」グイッ
女「はぁっ....はぁっ....」ゼェゼェ
父「言えぇぇぇええええぇっ!!!」
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優しい世界
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女「し.........知らない.....」ツツーッ
父「いいか女!泣いて済む問題じゃないんだ!隠すのはよせっ!!」
女「ほんとに.......知らないの........み、身に......覚えが.........」ガクガク
父「ひとりでに孕むわけが無いだろう!!?言え!相手の名をっ!」
母「お父さん....今はもう、勘弁してあげてください....」
父「む、娘はまだ......16歳だぞ.........」ワナワナ
父「どこの馬の骨だ.......た、ただではおかんぞ...........」カァァァッ
女「.........ほんとに......知らないの........」
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女神「こんな具合に。」
神「うわぁ可哀相に...」ホロッ
女神「あんたのせいだっつってんだよっ!!!」ドグシャアッ
神「んー...確かに今回のは軽率だったかな」
女神「はぁ...まったくどうしてくれるのか」
神「今からでも戻すよ?」
女神「今更遅いわ...取り返しがつかないのよ」
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神「女神、助けてください」
女神「チッ」
神「ひぃっ」ガクブル
女神「.....あんたの尻ぬぐいはこれで最後だからね。」
神「(それ聞くの一万と二千回目だなぁ...)」
女神「世界改変。>>8な世界に。」
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ダジャレを言うと逮捕される
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神「それでどうするの」
女神「いきなり普通の世界に戻しても解決しないから。いくつかの改変を経たうえで、もとの世界に戻すの」
神「なーるー」
女神「さぁ人々よっ!ダジャレを言えば逮捕されてしまえっ!」
父「..............」
母「................お父さん。もう許してあげてください」
父「...........許さん」
父「...........断じて、許すものか......」グギギッ
バターン
父「!?」
警官「『緩簾茂 乃花』の父親だなっ!お前を逮捕するっ!」ババーン
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男「俺の彼女がマタニティ....」シコシコ
男「うっ!」ドピュッ
男「対して俺は股にティッシュ......ふふっ」フキフキ
ガチャン
男「!?」
男母「あ........あなた.....男......」ガタガタ
男「か、かか母ちゃん!開ける時はノックしろって....」アセアセ
男母「あなた.......なんてことを.......」
男「あぁ!?」
男母「ダ...ダジャレ.....む、息子を犯罪者に.....育ててしまうなんて....」ガクガク
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男「............」ガシャアーン
父「......新入りかい」
男「.........」コクン
父「同部屋の父だ.....よろしくな」
男「............はい」
神「で?」
女神「ここで再度世界改変。今度は>>12な世界よ」
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ハゲに人権のない世界
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母「あぁっ、娘がストレスのせいでハゲたっ!」
女「」シクシク
「あ?」「ハゲ?」「ハゲがいるぞっ!」
母「み、みなさん....違うんです!これはっ!」
「うるせぇ!」「ハゲが道歩いてんじゃねーよ!」「二度とその顔さらすな!」
女「うぅ....うぅぅ.....」シクシク
母「お父さん....こんな時に、そばにいてくれないなんて...」
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父「私、実はカツラなんだ」
男「へぇ。マジすか」
看守「おい、野外運動だ。さっさと出ろ」
父「こんなところでハゲがバレたらまず袋にされる...なんとか隠し通したい」
男「ガンバっすよ」
ヒュルルーーーッ
男「あぁっ!突風がっ!」
父「あっ」パサッ
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世の親父には辛い世界だな…
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父「ぐふっ....」ゲホッ
男「だ...大丈夫...ですか...」ズルッ
父「き...君まで...一緒に、やられなくても....いや、むしろ....君は私の盾に...」
男「へへっ...困ったときは...お互い様っす...」ニカッ
神「父と男に芽生える友情...」
女神「ここでチェンジ。>>17な世界」
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女がイケメンを見るとオナる
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女「はぁ.....最近いいこと無いな......」ズーン
イケメン「ふっふーん♪通りすがりでぇす♪」テクテク
女「あぁっ窓の外にイケメン!」クチュクチュ
母「女、ご飯よ...あっ」
女「あぁんっ!もっと舐めてっ!」グッチュグッチュ
母「またかっ!毎日丁度ご飯のタイミングでオナりやがって!」
母「どんどん痩せていく...お父さん、こんな時ry」
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父「お姉さん、今晩どう?」
事務員「はぁ?失せろカス」
父「」ショボーン
男「お姉さん、今晩どう?」キラッ
事務員「あぁっイケメン!」クチュクチュ
父「今日の男君はやけにイケメンだな」
男「口にくわえて上下に振るアレやったらイケメンに...」ファサッ
事務員「あぁっイグゥゥゥゥウゥ」プシャアッ
男「その隙に今日の朝刊いただき〜♪」
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神「これでほんとに元の世界に戻るの?」
女神「信じられないなら自分でやんなさい」
神「すいません任せます」
女神「続いて>>21な世界」
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父の顔がピッコロ大魔王
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女「はぁ...お父さん...」カタッ
『父の頬にキスする幼い女の写真』
女「うわっきもっ!」パリーン
母「娘が変です...お父さん、こんなry」
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父「......」ペタペタ
男「父さんまだっすか....顔洗いたいんですけど」
父「....男くん。」クルッ
男「今日の父さんはやけに顔面が隆起してますね。寝癖?」
父「それより先にこの触覚につっこみなさい!!!」バーン
看守「いやまず緑色なとこにつっこめよ」
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「おい新入り。金出せや」ゴルァ
男「かつあげなう...」
父「おい。よくないぞ、そういうのは」ポン
「あぁん!?あんだてめ...うわっ」ビクッ
父「よしなさい。ね?」
「さ...さーせんした...」スタコラサッサ
男「父さん...」
父「困ったときはお互い様。ね?」ニコッ
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神「どんどん父と男の親密度が上がっていくね」
女神「計画通り」ニヤァ
神「からの?」
女神「>>26な世界ね」
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父が蛙になって尻にストロー入れられてアッー!?
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母「はぁ、体を持て余しちゃうわ」ジュクジョーン
母「はぁ...はぁ...うぅっ」グチュグチュ
母「お父さんがいれば...静めてくださるのに...うぁあっ」グチョグチョ
母「恋しいです...お父さん、こry」
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父「」チーン
男「緑色が高じてカエルになったところ受刑者達に弄ばれた?どんな風に。」
父「言えない...」シクシク
男「...父さん。なんでも相談してくださいよ」ポン
父「お尻いたい...男の人恐い...」ガタガタ
男「えっ」サッ
父「(あんなに痛かったのに...私は...私は....)」
男「父さん...な、なんでそんな....服の上からでも分かるぐらい....」
男「ビンビンなんすか........?」ゾワッ
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神「えっそっちいっちゃうの?」
女神「何か?」
神「あ、分かった女神が必死に隠してる同人誌みたいな展開に」
女神「シィッ!」ドムッ
神「へむっ」メコッ
女神「次っ!>>30な世界っ!」
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父がロボコップに
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グサァッ
女「!!」
ドサァ...
女「そ...そんな...」ツツーッ
バターン
女「そんなのってないわ...」ボロボロ
ネクストコナンズヒーント!
女「来週まで待てだなんてっ!!」ガーン
母「誰が犯人か気になって眠れやしないわ...」
母「お父さんがいればこんな時、推理を披露してくれるのに...お父さんry」
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父「うっ、なんだこの記憶は...」
男「大丈夫っすか?はやめのバファリンっすよ?」
父「そ....それを言うなら....」
父「...なんだったのか...思い出せん...」
男「メカっすねぇ...」
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父「捜査に協力して成果をあげたので一時的に外出が許されたよ。」
男「よかったっすね。久々のシャバ、存分に楽しんできてください」
父「あぁ、ありがとう。また会おう」
神「父は記憶ないのかぁ...」
女神「そのまま>>34な世界へ。」
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父、そのままハードボイルド路線に
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もうお父さんを弄ぶのは止めて上げてよう!
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女「うちのお父さんさぁ、なんかこう....シブくないよね」
母「あなたが生まれてからは落ち着いたけど...お父さん、案外そっち系もいけるのよ?」
女「うっそだぁ〜」ケラケラ
母「あなたがいれば証明できるのに!お父ry」
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シャッバドゥッビドゥーヴェルデェ
父「...........」ヒュウウウウ...
父「...........」ザッザッ
父「...........」チラッ
美女「......♪」ウフン
父「........やめときな。」
父「俺に惚れると....火傷するぜ」シブーイ
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何書いても父が散々な目でワロタ
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ギャング「」バーンバーン
父「くっ......」サッ
ギャング「 ! , !? !!」バーンバーン
父「......っ!」バキューン
ギャング「 !!」ドサッ
父「..........若造が。」フッ
警察「あんた一時外出の人?何やってんのこんなとこで」
父「やべっ」
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神「お父さんいじるの好きだね」
女神「最初の厳格なイメージはどこへやらってかんじ」
神「次はお父さんがどうなるの?」
女神「別にお父さんをいじる話じゃないからね?>>41な話。」
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女が16になれば妊娠が義務となる
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母「お腹、おっきくなったわねぇ...よくその歳で」
女「イマドキこれが普通です〜」ケラケラ
母「実際そうなのよね...お父さんも、今なら受け入れてくれるでしょうに」
母「父ry」
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父「........」ガシャアーン
看守「...懲罰房は、辛いか」
父「狭いです...」
看守「.....あんた、娘がいるんだってな」
父「....ええ」
看守「今いくつだ?」
父「....16ですよ。」
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男「あー、出た出た。ようやく外の空気が吸える...」ンーッ
女「男くん!」タタタッ
男「女ちゃん!」パァァッ
ヒシッ
女「ずっと...会いたかった...」
男「俺もだよ...女ちゃん...」
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アーッ!ウフフフフゥ
男「可愛いなぁ...俺の赤ちゃん」プニプニ
母「よく頑張ったわね...女。」
女「妊娠が義務化して社会保障も充実してるし...安心して産めたわ」
母「お父さんの出所が待ち遠しいわね。」
男「俺もしっかり挨拶しないとな...」
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母「そろそろ時間だけど...」
男「(かつて俺が入っていた刑務所だ。懐かしいな...)」
男「(そういえば、父さんに挨拶もなしに出てきてしまった。元気でやってるかな...)」
女「あ!お父さーん!」ブンブン
男「よし...お義父さんはどんな方だろうか?失礼が無いようにしないと...」キリッ
父「...」バッタリ
男「...」バッタリ
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なんかそのへんの公園
男「.....まさかあなたが。」
父「...驚いたよ。」
母「運命ねぇ」
女「お父さん....まだ怒ってる?妊娠のこと...」
父「..........」
アー!アフウーアー!
父「...まさか。」ニコッ
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父「娘を孕ませた男が、あの君だとは...複雑な気分だったよ」
男「ですよね...」
父「....だが、今の世の中。どっちみち、娘は子供を産まなければならなかったんだ」
父「その時の相手が君のような人で...よかったと思う。」
男「父さん...」ジワッ
父「ただし。」
父「娘の妊娠が分かった時...いや、娘と付き合い始めた時。挨拶に来なかったのは怒るべきだ」
母「また古風な...」
父「一発で許そう。それでチャラだ」
男「....はい。ケジメはつけます」キリッ
アッー
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女神「まぁこんなもんよ」
神「丸く収まったね。良かった良かった」
女神「もう勝手に世界を改変してはいけないわよ?」
神「うん、覚えとく!」
女神「(と、20世紀前にも言ってました...)」フフッ
神「どしたの?」
女神「なんでも無いわよ。」
神「たまに分からないけど、女神といるのも悪くないよ!」
女神「それ私の台詞」
完
-
乙
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ホモENDじゃないか(歓喜)
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ほもぉw
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