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許嫁「ふふ、もう私以外を見ないでくださいね?」
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↓ID腹筋
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そのスレタイで腹筋までどう持ち込むのか
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aaぐらい貼れよksが
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ID腹筋の体裁すらなしてねーぞ
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夏だなぁ
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ククク、俺は腹筋もどきのスレである事まで見越していたさ…
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なん…だと…?
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俺が代わりにaa張ってやる
∧,,∧
( `・ω・) n
⌒`γ´⌒`ヽ( E) ようこそ
( .人 .人 γ / エクストリームID腹筋スレへ!
=(こ/こ/ `^´
)に/こ(
ここはsageずに書き込み、出たIDの0以外の数字の累乗した数だけ腹筋をするという
超硬派なトレーニングスレです。
例1 ID:2h3G10Ms0 の場合は 2×2×2の10乗なので1073741824回頑張りましょう。
例2 ID:bicycl0 の場合0以外の数字がないので今日は一休み。
さあ、存分に腹筋するがよい。↓
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レベルアップしてんじゃねーよハゲ!
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くそー!
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誰か、誰か書いてくれ〜!!
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男「当たり前じゃないか!僕はもう許嫁しか目に入らないよ」
許嫁「ふふ、そうですか」
男「ああ!だからこのロープをほどいてくれないか?」ギシギシ
許嫁「嫌です」
男「ど、どうして?」
許嫁「だって男さん、嘘ついてますもん」
男「嘘?」
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許嫁「はい、私のことしか目に入らないなんて嘘です」
男「嘘なもんか!僕は本気で――」
許嫁「じゃあ、これは一体なんですか?」スッ
男「……」サッ
許嫁「どうしました?急に目を逸らして。こっちを見てください」
男「……はい」
許嫁「ふふ、さて男さん。この本はなんですか?」
男「……」
許嫁「ふふ」ギュウゥゥゥ
男「痛い痛い痛い!!やめて許嫁!頬っぺた摘ままないで!」
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許嫁「ふふ」パッ
男「はあ、はあ……笑顔でこんなことよくできるね。許嫁怖すg――」
許嫁「次は瞼にしましょうか?それとも眼球?」
男「許嫁綺麗!可愛い!結婚して!!」
許嫁「ふふ、ありがとうございます」
男(ほっ……)
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許嫁「話が逸れましたね。さて男さん、この本はなんですか?」
男「ええっとそれは……」
許嫁「題名は『クラスの堅物委員長を雌豚調教』、ですか」
男「……」
許嫁「男さん?」ニコッ
男「……はい」
許嫁「お仕置き、ですね」ニコォ
男「ひっ!?」ビクッ
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男「待ってくれ!この本は友が無理矢理俺に渡してきたもので!」
許嫁「男さんのお友達全員に聞きましたが、誰もこの本について知ってる人はいませんでしたよ?もちろん、友さんも」
男「……くそぅ」ボソッ
許嫁「そういえばこの本の女の子。私達のクラスの委員長さんに似てますね」
男「っ!?そんな馬鹿な」
許嫁「ほら、よく見てください」
男「……」ジーッ
許嫁「ね?似てますよね?」
男「……」タラタラタラ
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許嫁「男さんは私以外の女の子をエッチな目で見てたんですね」
男「違うんだ!委員長のことなんか意識してない!それはたまたま本屋で見つけて……ハッ!!」
許嫁「そうですか。この本は本屋で買ったんですね」
男(しまったぁ……!)タラタラタラ
許嫁「委員長さんを意識していないとはいえ、この本の女の子をエッチな目で見ていたのは事実。違いますか?」
男「……はい、事実です」
許嫁「素直でよろしいです。いい子ですね」ギュウゥゥゥ
男「痛い痛い!!褒めながら摘ままないで!」
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許嫁「ふふ、ではお仕置きを始めましょうか。男さん、何かほかに弁明はありますか?」
男「……いえ、ありません」
許嫁「潔くて良いことです。さて、今回のお仕置きはどうしましょうか」
男「……」
許嫁「そうですね。せっかくですしこの本に描かれている方法でお仕置きしましょうか」
男「え?」
許嫁「どれどれ……このページのこれなんかいかがですか?」
男「えっ!?これ?でもこれは……」
許嫁「何か問題でも?」
男「だってこれ……許嫁にはその、生えてないし……」テレッ
許嫁「ああ、ペニスのことなら心配いりませんよ」
男「お、女の子が恥じらいもなくペニスなんて言うなよ!」
許嫁「ふふ」カチャカチャ
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男「なんだ?許嫁、何をカチャカチャ動かしてるんだ?」
許嫁「ほら男さん、見てください」
男「っ!?な、なっ、な……!」ガクガク
許嫁「いかがですか?私のペニス」
男「なんてもん着けてるんだお前は!!///」
許嫁「何って……これはペニバンと呼ばれるもので」
男「説明しなくていいから!一体どこでそんなものを!」
許嫁「男さんのお姉さんが貸してくれました」
男「姉貴ぃぃぃ!」
許嫁「ちなみに何度か使ったものみたいです」
男「使っただと!?」
許嫁「はい。お姉さん曰く、お姉さんのクラスの女子はみんなコレでお姉さんに初めてを奪われたそうです」
男「あのレズ野郎ぉぉぉ!!」
-
許嫁「さて、それではそろそろこの本のように男さんの処女をいただきましょうか」
男「まっ、待ってくれ!頼む」
許嫁「ふふ、本の女の子と同じ台詞ですね。男さんもノリノリじゃないですか」
男「ノリノリなんかじゃねえ!頼む、やめてくれ!」
許嫁「ローションを垂らして……ではお仕置きを始めましょうか」ググッ
男「ひっ!?」
許嫁「ふふ、怯えてる男さん可愛いですね。すごくそそります」
男「だ、誰か!助けて!」
許嫁「ここには私と男さんしかいませんよ。えっとたしか……ぐへへへー、口では嫌がっててもココは欲しがってるぜー」
男「欲しがってねえし、棒読みやめ――」
――ずぶぶぶ
男「アーッ!!」
-
――
男「」
許嫁「ふぅ……」テカテカ
男「もう……無理ぃ……」
許嫁「男さんったら目が死んでますよ?ふふ、これが俗に言うレイプ目というやつでしょうか」
男「汚されちゃった……開発されちゃった……もう、お婿に行けない……」
許嫁「大丈夫ですよ。男さんは私が貰ってあげますから」
男「い、許嫁ぇ……!」
許嫁「ふふ、だからもう私以外を見ないでくださいね?」
男「はいぃ……」
―終わり―
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許嫁「ところで、ベッドの下から出てきたこのDVDはなんですか?」
男「っ!!」
許嫁「えっと、なになに……『浣腸でトロトロ汚物調教』、ですか」
男「」
許嫁「ふふ、これはまたお仕置きですね」
―ホントに終わり―
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許嫁「あなた」
夫「どした」
許嫁「これ…何してたんですか」ピラッ
夫「こ、この写真は……違うんだ!」
夫「俺はただ酔っていた後輩を家に送り届けただけで…」
許嫁「家に送り届けてキスして…立派な浮気ですね」
許嫁「しかも送り狼するだなんて…最低」
夫「いや…不可抗力だったんだ…」
夫「後輩は酔うとキス魔になるから無理矢理キスされただけだよ…」
夫「信じてくれ…俺はこの後何もしていないしすぐに帰ってきたんだ!」
夫「俺が愛してるのはお前だけだよ!」
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許嫁「信じられない……」グスッ
夫「本当なんだ…信じてくれ」ギュッ
許嫁「これ私が撮影したのよ…なんであの時拒否しなかったの…」ポロポロ
夫「み、見てたのか…」
夫「すまない……俺は本当にお前だけしか愛していないのは本当だから…」
許嫁「いやぁ!!気持ち悪い!!」
許嫁「離してよぉ!!!」
夫「許嫁…」
チュッ
許嫁「んっ……ずるい…キスしたら許すと思ってるんですか…」
夫「これからは絶対にお前としかキスしないから」
許嫁「セックスはするって言うんですか!!」
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夫「そんな訳ないだろ!!」ギューッ
許嫁「ウソだ!!だってあなたもう28歳にもなるっていうのに…」
許嫁「いつまでも夜の営みは毎日欠かさず行うじゃないですか!」
許嫁「そんな性欲の塊の言葉なんて信じれると思う!?」
夫「許嫁…」サワサワ
許嫁「やめて!さわらないで!!」フルフル
夫「俺が毎日お前を抱くのは本当に愛してるからだよ」
許嫁「ほぇ……?」グスッ
夫「俺はお前に童貞を捧げてからずっと他の人とした事ないんだ」
許嫁「…ほんと?」
夫「あぁ……だからお前を信じる俺を信じてくれ…」
許嫁「………ずるい人」
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ザアアァァァァ…
許嫁「えへへ…あの女に穢された体…」
許嫁「ちゃんとキレイキレイしましょうね〜♪」ゴシゴシ
夫「まっ、待ってくれ!」
夫「その……ちんこばかり洗われたら…」
ムクムク!!
許嫁「もう…すぐに大きくするんだから」サワサワ
夫「おぅふ…」
許嫁「ふふふ…腰が引けちゃってるわよ」ワサワサ
夫「許嫁!もう…」ガバッ
許嫁「ダメ!」
夫「な、なんで……」ハァハァ
許嫁「今夜主導権を握るのは私…」ニギッ
許嫁「あなたはこれから朝まで私に犯され続けるの」
夫「……はい」ゾクゾク
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許嫁「そう…壁に四つん這いになって…」
許嫁「あなたのお尻…とてもチャーミングだわ」
夫「は、恥ずかしい……」
許嫁「まずはボディーソープをとって…」
夫「ひっ!?な、何してるんだ!?」
許嫁「何って洗浄ですよ」ウフフ
許嫁「いいから黙って前を向いといてください」ヌプッ
夫「あぁんっ///」
許嫁「あら…すんなり入った」ヌプヌプ
夫「や、やめ……動かさないで……」ハァハァ
許嫁「んー拒否権はありませんよ」ズブリ
夫「!!?」
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夫(な、なんだこの感じ……)
許嫁「もしかして誰かにお尻調教されました?」
許嫁「人差し指だけじゃなく中指まで簡単に食べられたんですけど」ヌプヌプ
夫「……くっ……そんな訳ないだろ!」
許嫁「うふふ……まだウソをつくんですか」グイッ
夫「ああああああ!!!?」ドピュッ
許嫁「あらもうイったのぉ?」グニグニ
許嫁「ちょっと前立腺さわっただけなのに」クスクス
夫「やっ……やめてくれ……」
許嫁「やめません」シコシコ
夫(あ、アナルだけじゃなくちんこまでしごかれて…)
夫「うっ……」ドピュッ
許嫁「勝手にイったらプラス5回イってもらいますよ」シコシコ
夫「わ、わかった……だからやめてくれ…」ハァハァ
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夫「はぁ……はぁ……」
許嫁「結局お風呂の中で5回も射精しちゃって……」ゴシゴシ
許嫁「変態さんなんだから……」
夫「……許嫁っ!!」ズブリ
許嫁「きゃあっ!!?」
夫「もう……我慢できない……」パンパン
許嫁「やだぁ……まだ体拭いてないよぉ……」ハァハァ
夫「いいから……いっぱいやらせてくれ…」パンパン
許嫁「んっ……だめ……生は赤ちゃん出来ちゃう……」
夫「いいさ!そろそろ作ろう!!」パンパン
許嫁「ふわぁ………うん///」
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許嫁「らめぇ……立ちバック気持ちいいよぉ///」パンパン
夫「許嫁……」グイッ
許嫁「っ!!」
許嫁「お、奥まで……子宮までおちんちん当たってるよぉ……」ハァハァ
夫「直接注ぎ込んでやるから」パンパン
許嫁「……うん///」
夫「ほら……鏡見てみろよ」
許嫁「やっ…恥ずかしい……」
夫「こんなによだれ垂らして……淫乱なのは許嫁のほうじゃないか」パンパン
許嫁「見ないでぇ……」グスッ
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夫「泣いた顔も可愛い」パンパン
夫「こっち向いて」パンパン
許嫁「うん……」チュッ
夫「はぁ……はぁ……」パンパンパンパン
許嫁(早くなってきた……そろそろイきそう……)
許嫁「ふーっ……んっ……あん……」
夫「勝手にイったら今日はもう終わりだから」ボソッ
許嫁「へ?///」
夫「自己申告制な」パンパンパンパン
許嫁「やだぁ……やめないで……」
夫「お、もう締め付けてきたな」
許嫁「ふぅーっ……ふぅーっ……」
夫「残念だなー今日は一回で終わりか」
許嫁「え……」
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夫「もうイっただろ?」パンパン
許嫁「いっイってないイってない!!」フリフリ
許嫁「だから…もっとおまんこいじめて……?」グイッ
夫「自分から奥に入れて……本当に淫乱だな」パンパン
許嫁「はぁんっ!だ、だってぇ……」
許嫁「あなたに10年間ずぅーっと調教されたから……///」
夫「許嫁……」
許嫁「あっ………イきそう……」
許嫁「らめぇ……イク……イっちゃうよぉ……」
夫「いっぱい気持ち良くしてやるから」パンパン
許嫁「こっ……こっちの台詞ですから……」ハァハァ
夫「おらっ!!中に出すぞ!!」パンパンパンパン
許嫁「きて!!あなたの熱い精子全部おまんこで受け止めるからぁ!!」ハァハァ
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フゥ…
ごめん飽きた
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