野々村「う〜〜ううう…あァんンまァァりィィだァァァ………HHHHHHHEEEEEEEEEEEEEEEEEEYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY！！！あァァァァンンンまァァりィィィィイだァァァアア！！！！！！」
エシディシ「ヴァァァァァァァァァァァァアアアアアアアンン！！！！アアンッ！！アゥッアゥオゥウアアアアアアアアアアアアアアーーーゥアン！このエシデアウアウ！！ア゛ーーーー！！！ア゛ーーーーーッ！！！」
野々村「AHYYY！！！AHYYY！！！AHYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY！！！WHOOOOOOOOOOOOOOOOOHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHH！！ブルアアアアアアーーーーーーッハッハァァァアアァァアアァアアァ！！！！！！」
エシディシ「俺の腕を…ヴッ！切りや゛がッ！！ごの゛おォれェの腕ェェはァァアア！！！ごの゛俺のみならずゥゥ！！グズッ…この俺のみドゥッハッハッハッハッハアアァァアアァアアアァァアアァアアアァアアァァ」
野々村「おおおおおおおおおおおおれェェェェェエエエエエエのォォォォォォォオオオめェェェエエエエいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいよォォオオォォオォオォォオオォがァァァァァ〜〜〜〜〜〜！！！！！！」
エシディシ「オデの゛み゛ン゛ゥッハァァー！グズッ…この俺のみならァずゥゥゥウ！！！ぎゅうぎょく…ばじらのお゛ど゛こ゛の問題じゃあないかァァア…ヒグッ…命がけでッヘッヘエエェエェエエイアァアン！！！」
ジョセフ「怒るよりぎゃ…逆に不気味なものがあるぜ」
ジョセフ「早いとこ、とどめを刺そう」
2人「」ﾋﾟﾀｯ
ジョセフ「う！」
エシディシ「貴様には分からんだろうなァァア」ｽｯｷﾘ
野々村「フー、すっとました。私はゴウチやオボコに比べて少々荒っぽい性格でして…」ｽｯｷﾘ
ジョセフ「…！！！」
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