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妹「お兄ちゃんにオ○ニー見られてイっちゃううう!」

1 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/06/21(土) 18:14:32 zz6aMSDI


  ∧,,∧
 ( `・ω・) ようこそ、ID腹筋スレへ!
 / ∽ |
 しー-J

ここはsageずに書き込み、出たIDの数字の回数だけ腹筋をするという、
硬派なトレーニングスレです。

例1 ID:wwh7KM12 の場合 712 なので712回頑張りましょう。
例2 ID:bicycle. の場合 数字がないですが今日はオナ禁。

さあ、存分に腹筋するがよい。↓


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"
2 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/06/21(土) 18:25:05 5Lbv9BhE
こんな見え見えのスレにひっかかるなんて…


3 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/06/21(土) 18:47:55 ufq8Z5cc
オナ禁4ヶ月を過ぎた俺に死角はなかった


4 : ◆eUwxvhsdPM :2014/06/21(土) 19:15:27 841xbNWY
ドッパアアアン!!!

兄「うおおお!妹っやめろ!!落ち着くんだ!!」ザバザバ

妹「あひいっ!!お兄ちゃんが見てるっ!お兄ちゃんに見られちゃってるよおお///」ドバァーッ!!

兄「やばい、このままだと二階まで浸水する」ビチャビチャ

妹「あはっ♪お兄ちゃんに見られながらイくの気持ちイイィィィ!!!♪あはんっ///」ドボドバー

兄「く、くそ……すでにこの勢い、ガンジス河レベルになっている!全てを受け入れる河だぞ!?」ジャブジャブ


5 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/06/21(土) 19:27:02 5BDJpLVA
お前かwww


"
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6 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/06/21(土) 20:19:44 /sh4IJN2
『妹「この歳で処女なの恥ずかしいから捨てさせて」』のあんたかwww


7 : ◆eUwxvhsdPM :2014/06/21(土) 20:50:50 841xbNWY
妹「いやっ!やめて!お兄ちゃん見ないでぇぇぇ///」ジョビジョバーッ

兄「こ、このままだと家もヤバいが、なにより……妹が脱水症になってしまう!妹思いの俺かっけえ!」グチョグチョ

妹「そんなお兄ちゃんも素敵ぃぃいいいあっはぁあああ♪」ドバッシャドバッシャ

兄「ここにおあつらえ向きな麦茶がある!妹、飲むんだ!」グイッ!

妹「んぐっ、んぐっ……んはああああ!!お兄ちゃんの麦茶おいしいよぉぉおおお!!!」

ズブラッシャアーッ!!

兄「ば、馬鹿な……水の勢いが増しただと!?この流れは……まさしくナイアガラ!!!」ドボドボーッ


8 : ◆eUwxvhsdPM :2014/06/21(土) 21:11:10 841xbNWY
兄「お、恐ろしい……何が恐ろしいって、ナイアガラの滝の水量は平均毎分110000立方メートル!7分で東京ドームがいっぱいになるほどの水量だぞ!?妹の愛液は無尽蔵かーッ!?」ジュンジュワー

妹「あへえっ!もうダメッ!何回もイっちゃうよおっ!!」ズッドンズッドン

兄「畜生、もう天井はとっくに吹き飛んじまった!こうなったら……指でフタをするしかねえ!!」ステンバーイ

妹「らめえっ!おにいちゃ、それは……らめぇぇえええ///」ジュテームジュテーム

兄「うおおおおお!!止まれぇぇええええ!!」ヒュオオ!

ズドッ☆

妹「あ……あひゃあああああああんんんんん///」

ドッゴォ――!!

兄「うわああああああああああ!!!」ドッカァーン!!


9 : ◆eUwxvhsdPM :2014/06/21(土) 21:16:15 841xbNWY
兄「こ……これはッ!!まさしく火山の噴火ッッ!!愛液がそんな勢いを出せるのかッッ!?」ドボボボボ

妹「ああんッ!!お兄ちゃんの指がっ!あたしの処女膜をノックしちゃってるよおおお///」ビクビクビク!!

ズズズズズズズ!!

兄「な……!?妹が絶頂したその振動が、地震を起こしてる……だと!?母なる大地が共鳴しているッ!?」グラグラッ

妹「あああんっ!もうダメッ!だめ、だめ!あたしもう壊れちゃうよおおおお!!!///」ゴゴゴゴゴ!

兄「うおおあああ!!家が崩壊したッ!!世界はッ……オ○ニーで消し去るというのかッ!?」ズズゥン!!


10 : ◆eUwxvhsdPM :2014/06/21(土) 21:20:30 841xbNWY
兄「こ……こうなったらもう、手段は一つだけだっ!!」ネッチョネット

妹「ひゃあああ!!止まらないっ!ずっとイきっぱなしだよおお///」ビシャラッパー!!

兄「これだけは使いたくなかった、が……!!俺のマイサンで妹の可愛らしいつぼみをブチぬき、絶頂を止めるしかないッ!!」ムクムクボキーン!!

妹「嫌ぁっ!!お、お兄ちゃんのお兄ちゃん、すごく凶暴で……見るだけでイっちゃうううう///」ドォーンドォーン!!

兄「くっ!!しかしッ!!この水圧……俺に近付くことは出来るのかッ!?」チンコバルンバルン!!


11 : ◆eUwxvhsdPM :2014/06/21(土) 21:23:57 841xbNWY
兄「――否ッッ!!!!愚問であるッ!!何故なら俺は――」ダバダバー

妹「お、お兄ちゃぁぁぁあああん///」ドグショッパァーッ!!

兄「俺は――俺は――!!」

ボキーン!!

兄「――妹で勃起する変態だからだあああああああ!!!」ズギャアッ!!

ズドォン!!

妹「――!!!」


12 : ◆eUwxvhsdPM :2014/06/21(土) 21:26:56 841xbNWY
妹「い……いやあああああああああああんんん///」

ズバァァァァアアン!!

兄「う――うおおおおおおおおおあああああ!!?」バチィン!!

ドドドドドドドド……

兄「う、うう……妹の、愛液が……雨になっている……」シトシト……

ドドドドド……

妹「あは、あはぁ……///」ビクビクン

兄「なんてことだ、まだラブジュースが止まってないなんて……」グッショリ


13 : ◆eUwxvhsdPM :2014/06/21(土) 21:29:02 841xbNWY
ドドドドドド……

兄「……いつになったら止まるんだ……」シトシト……

ドドドド……

兄「……」シトシト……

ドドド……

兄「……雨も止まないなんて……」

ド……

兄「……?」

……ザザァン……

兄「!!……こ、これは……」


14 : ◆eUwxvhsdPM :2014/06/21(土) 21:30:02 841xbNWY
兄「『海』だ……」

ザザァン……ザァ……

…………
……



15 : ◆eUwxvhsdPM :2014/06/21(土) 21:33:19 841xbNWY
……妹の出した愛液は海になった。

妹が絶頂して身体を震わせるたび、海は満ち引きを繰り返した。

ざざぁん、ざあ。
ざざぁん、ざあ……。

その音は穏やかで、まるで子守唄のようであった。
俺はその唄に抱かれて、眠った。

何分くらい眠っただろうか。
それとも、何時間?……何日?

目を覚ましたら、空には月が浮いていた。
夜空にぽっかり穴が空いたように、そいつは頭の真上で輝いていた。


16 : ◆eUwxvhsdPM :2014/06/21(土) 21:35:54 841xbNWY
俺は月を見ながら物思いにふけった。
たまに妹のケツを叩いて、大きな波を作ったりした。

そのうちに月は海の中に沈み、
反対側から真っ赤な太陽が顔を出す。
俺はそれを見ながら妹のケツマ○コを攻めた。津波が起きた。


17 : ◆eUwxvhsdPM :2014/06/21(土) 21:39:07 841xbNWY
そのうちにまた太陽が沈み、そしてまた月が顔を出す。
俺はそれを眺めて眠り、また目を覚まし、妹を犯す。

ぐるぐるぐるぐる、世界は回る。
もう何度、月と太陽のおっかけっこを見たか、覚えてはいない。
100万回の朝が来て、100万回の夜が来た。

海は変わらず穏やかだった。
渦巻く潮の音だけが、この世界の静寂をやぶっていた。


18 : ◆eUwxvhsdPM :2014/06/21(土) 21:40:56 841xbNWY
もう何度、世界は移り変わっただろう。

もう何度、世界は終わったのだろう。

ある日の朝、俺は気付いた。
海の中に小さなちいさな、何かがいる事に……。

「あ……」


19 : ◆eUwxvhsdPM :2014/06/21(土) 21:44:17 841xbNWY
「『生物』だ……!」

それは、ちいさなちいさな……
ゴミのような細かいツブであったが、確かに生きていた。
タンパク質で構成されており、母なる海を泳いでいたのだ。

「そうか、これは……俺と妹の間の子供、なのかもしれないな……」

俺はそう言った。妹はイった。

その小さな我が子は、何度も何度も波にもまれて、
消え去っては生まれ、生まれては消えた。


20 : ◆eUwxvhsdPM :2014/06/21(土) 21:47:52 841xbNWY
何度も何度も繰り返すうちに、そいつはどんどん大きくなった。
初めは一つの細胞だったのが、二つ、四つ、八つと増えていく。

妹のマン毛を一本一本数えていき、
ついには髪の毛まで数え、12万6237本まで数えたころ、
我が子はクラゲのような姿になった。

俺は歓声を上げた。妹は嬌声を上げた。


21 : ◆eUwxvhsdPM :2014/06/21(土) 21:52:38 841xbNWY
生命のバトンとは素晴らしいものだ。

生き物は瞬く間に死んでいくというのに、しっかりと次の世代に何かを残していっている。
クラゲのようであった我が子はすぐに魚のようになり、足が生え、大陸に進出した。

我が子は我が子を食い、争い、ぐんぐん大きくなる。
2014年の地球上で起こっている、大小様々な戦争……その、最も小さく、最も古いものが『これ』だと理解した。
どれだけたっても、どの世界でも、戦争は無くならないのだと感じた。

俺は涙を流した。妹はマン汁を流した。
世界が泣いていたのだ……。それでも、我が子の進化は止まらない。


22 : ◆eUwxvhsdPM :2014/06/21(土) 21:56:09 841xbNWY
ついには、毛むくじゃらの四肢を持った我が子が、後ろの足で立ち始めた。
こうなると本当に早いものだ……我が子は火を扱う事を覚え、しだいに文明のようなものを持ち始めた。

「みてごらん、妹。俺達の子が言葉を話すようになったよ」

世界はどんどん動き始める。
我が子はどんどん進み始める。

毛がすっかり無くなった我が子は、文字を書くようになった。
立派な家を建てるようになった。すばらしい乗り物を作るようになった。


23 : ◆eUwxvhsdPM :2014/06/21(土) 21:57:39 841xbNWY
そうして世界は移り変わり――

バトンはどんどん移り変わり――

戦争が始まり――終わり――

また始まり――終わり――……



……そして、ついに――……


24 : ◆eUwxvhsdPM :2014/06/21(土) 21:58:51 841xbNWY
……『俺』が生まれた。

……そして、『妹』が生まれた。

…………

……




25 : ◆eUwxvhsdPM :2014/06/21(土) 22:01:58 841xbNWY


……

…………

妹「はぁ……はぁ……お兄ちゃん、お兄ちゃん……」クチュクチュ

妹「ああ……お兄ちゃんのこと思うと、あたしのここ、こんなにグチョグチョになってる……///」クチュクチュ

妹「けど、やめられないよお……ああ、お兄ちゃん……も、もうあたし……!」クチュクチュ

妹「イ、イきそう……あっ!イく――」


26 : ◆eUwxvhsdPM :2014/06/21(土) 22:04:08 841xbNWY
ガラッ!

兄「妹ー、お前何苦しそうな声出してんだ……って……」

妹「!?」ビクッ!!

兄「……お、お前……そ、それって……?」

妹「あ、ああ……お兄ちゃん……!?」ガタガタ

兄「お前、もしかして……俺の名前呼んで……?」

妹「あ、あああ……ダメ、もうダメ……!!」

ガタガタガタ……

妹「もうガマンできないよお……あ、ああああああああ……!!!」


27 : ◆eUwxvhsdPM :2014/06/21(土) 22:05:05 841xbNWY
妹「お兄ちゃんにオ○ニー見られてイっちゃううう!」

ドッパアアアン!!!

…………

……




28 : ◆eUwxvhsdPM :2014/06/21(土) 22:06:13 841xbNWY
――歴史は繰り返されるのだ。

……この宇宙が終わる……その時まで。





おわり。


29 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/06/21(土) 22:07:32 7L5cu3Oo
凄いな、色々と


30 : ◆eUwxvhsdPM :2014/06/21(土) 22:08:20 841xbNWY
最後までありがとうございました。
何書いてんだろうね俺。あー妹とセクロスしてえ

妹「お兄ちゃんを一年眠姦し続けたら妊娠した」
前はこんなんも書きました。
宜しかったら是非。ではまた腹筋しましょう……


31 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/06/21(土) 22:10:56 Nkwmgg7Y


・・・でもこれ宇宙終わらないんじゃね?


32 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/06/21(土) 22:36:50 rGaZT/e2


どういうことなの・・・


33 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/06/21(土) 23:07:51 y9dwu68U


「歴史は繰り返す。最初は悲劇として、二度目は喜劇として」


34 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/06/21(土) 23:19:06 8vPVzWUI



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