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モバP「凛が寝取られた……」
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家に一枚のDVDが届いた。
そこに映っていたのは……
凛「ぅん……あっ……」
??「いぇーい!モバP見てるぅ?」パンパン
凛「ぃゃ……あっ!ゃだ……まって…」
??「お前の大事なアイドルは俺がハメてやったよ!おらっ!」パンパンパンパン
凛「ゃ……あんっ……はげ…し……」
モバP「よく見とけよ?お前のアイドルが汚されるところをじっくりとなぁ!」パンパン
凛「プロ……ーサー……見ないで……ぃゃぁ……気持ちいいの……はぁ…はぁ……」
??「もう俺のチンポなしじゃ生きられないってよ!残念だったな?」パンパン
凛「ごめんなさい……プロデューサー……私もう…この人なしじゃダメだから……ゃぁ……ぃぃの……もっと突いてぇ……」
??「お前のアイドルに中出ししてやるよ!」パンパン
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モバP「くそっ!凛!凛!やめろ!…ぅっ…どうして…凛…凛……りーん!!」
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凛「うるさい!」
モバP「あ…ごめん」
凛「また見てるの?」
モバP「だって気に入ってるしな」
凛「自作で寝取られ動画撮影するとか意味わからないんだけど」
モバP「疑似寝取られだからいいんだよ」
凛「普通に気持ち悪いよね」
モバP「とか言いつつノリノリだったじゃん凛も」
凛「そうだけどさ…………ばか」
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モバP「怒るなって……悪かったよ。愛してる、凛」
凛「……まあいいけど」
凛「私想像でもプロデューサー以外の男となんて嫌だから。次からはやめて」
モバP「うーん、じゃあ次は調教ものを……凛わんわんとか?」
凛「……勝手にすれば?」
モバP「いいの?」
凛「……言わせんな…バカ」
その後、首輪を付けた凛と夜通しセックスしたという
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一月後
加蓮「……ちゅぱ…ぅん……」
凛「かれ……んっ…ちゅ……ちゅぱ……」
モバP「夢にまで見た3P」
加蓮「もぅ……変態」
凛「んっ…じゅぼ……じゅるる……」
加蓮「凛ずるい……」
モバP「二人に咥えてもらえるなんて……生きててよかった」
凛「ひも…ひ…ぃ?じゅじゅじゅ……んっ……」
モバP「気持ちいいよ」
加蓮「らす…とひは……わたひの……じゅる…じゅる…ふひに……」
モバP「飲め」ビュルルル
凛「んーっ?」
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加蓮「凛ばっかずるいよ……まだ飲んじゃだめ」
凛「……」コクン
加蓮「キスしよ……」
凛「ちゅぱ……」
加蓮「んっ…ぴちゃ……ひたからめて……」
凛「かれ……んんっ……」
加蓮「Pひゃんの……味……」
モバP「よく味わえよ二人とも」
加蓮「はぁ…い…むぅぅ……凛激し…いよ……」
凛「加蓮の舌…気持ちいいよ……」
二人はモバPの肉便器として幸せに暮らしましたとさ
姦!
総統閣下「愛があるなら3Pだって全然いいよねっ?」
こうして、スターリングラードの激しい攻防戦は終わりを告げた
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つまんね
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ふむ、愛あるならオッケー
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いい勢いだ
オツ
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おつ
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