「閉じろッ!!!!ジッパーッ!!!!!!」
"
ジョナサン「あっ！１００円玉を落としてしまった！！」
ジョナサン「くっ……自販機の下に入ってしまったか……と、取れないっ」ガサゴソ
ジョナサン「……ハッ!!」
「ズ ー ム パ ン チ !!!!」ﾄﾞｺﾞｫｵｵｯ!
ジョニィ「もういいーかーい？」
大統領「もういいよー！（ククク…我がスタンドで隣の世界に行けば、決して見つかることはないのだッ！）」
大統領「Ｄ４Ｃッ!!!!!」ﾄﾞｷﾞｬ~ﾝ!
――同時刻、隣の世界――
隣ジョニィ「もーういいーかーい？」
隣大統領「もういいよー！（ククク…我がスタンドで隣の世界に行けば、決して見つかることはないのだッ！）」
隣大統領「Ｄ４Ｃッ!!!!!」ﾄﾞｷﾞｬ~ﾝ!
――――元の世界――――
ジョニィ「大統領くんみーつっけた！」
隣大統領「何イィイイッ!!!!!?」
――――隣の世界――――
隣ジョニィ「大統領くんみーつっけた！」
大統領「何イィイイッ!!!!!?」
ジョルノ「…っ………」シコシコ
ジョルノ「そ、そろそろ……っ」シコシコ
ジョルノ「うっ……今だッ！ゴールド・エクスペリエンスッ！！」ﾄﾞｺﾞｫｯ!!
ジョルノ「（射精の瞬間にゴールド・エクスペリエンスで自分を殴ることで感覚を暴走させ、射精時の快感をスローで味わう……ッ！）」
ジョルノ「オ…ォオオオオオッ！！！！」
ジョルノ「オオオオオオオ！！！！」
ジョルノ「オオオオオオオ！！！！」
ジョルノ「オオオオオオオ！！！！」
"
―カランコロ〜ン！
店員「大当り〜！！！！」
ミスタ「ん？何だ？」
店員「なんとお客様は本日４月４日ご来店の４４４４４人目のお客様です！これを記念しまして本店及びチェーン店でご利用いただけます４万４４４４円分の商品券を……………お客様？」
ミスタ「」
店員「お客様っ！」
店員「死んでる……」
アバッキオ「ジョルノ、お前昨日の夜オ〇ニーしてたろ！」
ジョルノ「な…っ！？何を言ってるんですアバッキオ！」
アバッキオ「しかもスタンド能力を使っての高度なプレイ！気持ち悪ぃったらねえぜ！」
ミスタ「マ、マジかよ……引くわぁ」
ジョルノ「ち、違います！僕はそんなことしてません！」
ブチャラティ「そうだアバッキオ、根拠も無しに人を馬鹿にするのは感心しないぞ」
アバッキオ「それが、あるんだなぁ証拠が……ムーディー・ブルースッ！」ﾊﾞｧ~ﾝ!
ジョルノ『オオオオオオオ！！！！』
ジョルノ『オオオオオオオ！！！！』
アバッキオ「くっくっく……どうだ！ジョルノの寝室をずっと監視してようやくお前のオ〇ニーシーンを録画出来たぜ！まったくいやらしい顔しやがって……！」ｼﾞｭﾙﾘ
ブチャラティ「…」
ミスタ「…」
ジョルノ「ゴールド・エクスペリエンス・レクイエムッ！！！！」ﾄﾞｷﾞｬ~ﾝ!
ジョニィ「いくよ〜」ﾎﾟｲｯ
ジャイロ「よしきたぁ」ﾊﾟｼｯ
ジョニィ「ねえジャイロ、一回本気で投げてみてよ！」
ジャイロ「おっ、いいぜ！しっかり構えとけ……よっ！！」ｷﾞｭｵｯ!
ジョニィ「おっ！速っ！」ﾊﾞｼｨｯ!
ギュオ―――ッ！
ジョニィ「な、何ぃ！！？これは！黄金回転ッ！！！！」ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ
ジョニィ「ぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！！！！！！」
承太郎「ご注文承りますー」
ジョセフ「おお、ありがとう承り太郎」
花京院「んふ……ｗ」
ジョセフ「ところでシェフの方はいらっしゃるかね」
アヴドゥル「YES,I AM!」
花京院「ブフｗｗｗｗｗ」
徐倫「ストーンフリー！」
ジョニィ「タスク！」
徐倫「糸」
ジョニィ「爪」
徐倫「…」
ジョニィ「…」
徐倫「（あたしの方が派手だな）」
ジョニィ「（僕の方が派手だな）」
ジョナサン「ジョジョって呼ばれるよ」
ジョセフ「ジョジョと呼んでくれ」
承太郎「ジョジョと呼ぶ奴もいるな」
仗助「ジョジョって呼んでください」
ジョルノ「ジョジョと呼ぶ人もいますね」
徐倫「ジョジョって呼んでよ」
ジョニィ「ジョジョって呼ばれるよ」
定助「ジョジョってのが俺の名前だ」
ジョジョ一族「なにこの集まりキモ……」
〜おしまい〜
乙！
続編期待する！
乙