放置の理由は荒らされて？辛かったから書く気力が起きなかった…あと安価捌きを考えていた、すまない
荒らされてもめげないマゾヒスト精神をつけつつ頑張る
俺やこのssが嫌いな人はそっとじ推奨
今日は立てるだけ、また続きから書きに来ます
"
ﾆニニ(ﾟДﾟ∩ｺ
|＿|⊂ ノ
/ ０
し´
えっ…と､
糞ｽﾚはここかな…､と
∧∧ ∧∧
∩ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)|￣|
`ヽ /)ニニニｺ
|_ i〜 |＿|
∪ ∪
∧∧ ミ ﾄﾞｽｯ
( ) ＿ｎ＿
/ つ 終了｜
〜′ /´ ￣||￣
∪∪ ||_ε3
ﾞﾞﾞﾞ
期待待機中
アルミン｢糞スレだからしかたないよ｣
エレン｢安価無視とか激しかったもんな｣
"
エレン｢ねーよな｣
ベルトルト｢僕だってその｣
ベルトルト｢ううっ｣
アルミン｢まぁ、だべる暇なんてないからさっさと行き先決めてよ｣
ベルトルト｢シーナ｣
アルミン｢ウォール･シーナに行きたいの？｣
ベルトルト｢うん｣
俺のことが嫌いなんだな
ので、そっとじをオススメする
ベルトルト｢ごめん、決めてない｣
アルミン｢だと思った｣
ベルトルト｢シーナには何があるの？｣
アルミン｢図書館があるよ大きめの｣
エレン｢ええ｣
ベルトルト｢面白そうだな｣
因縁のバトルスレみたいなのである意味期待
エレン｢もっと、ましな所はないのかよ｣
アルミン｢エレン。大きな図書館だし、巨人を倒すヒントがあるかもしれないよ｣
エレン｢行く｣
エレン｢？どうした？｣
アルミン｢あ、ごめんハエがうるさくて｣
ベルトルト｢ハエ？｣
エレン｢……｣
ベルトルト｢わかった｣
アルミン｢まずはシーナにどうやって入るか、だよね｣
アルミン｢ベルトルトは貰えるかも知れないけど、僕とエレンは｣
エレン｢座学の成績悪いし｣
アルミン｢僕は対人格闘……｣
嫌なら見るなも何も…ここ俺が立てたスレなんだが……？
書きたいなら別スレ立てて下さい
エレン｢どうした？｣
ベルトルト｢またハエ？｣
アルミン｢うん、そんな所｣
ベルトルト｢うーん、キース教官なら許可してくれると思うよ｣
エレン｢あの鬼教官が？ないない｣
ベルトルト｢試すだけだから、ね？｣
アルミン｢うん｣
ベルトルト｢あの、せっかくだからもう一人誘っちゃダメかな？｣
エレン｢ああ、珍しいな｣
ベルトルト｢だめ、だよね｣
エレン｢いや、誘おう｣
エレン｢確かに、でもその二人だって決まったわけじゃないだろ？せっかくベルトルトが何かやりたいって言ったんだし、汲んでやろうぜ｣
アルミン｢うん、ごめんねベルトルト｣
ベルトルト｢ううん、みんなの迷惑になるかもしれないし、やっぱり｣
ベルトルト｢ま、マルコ｣ﾎﾞｿ
アルミン｢……｣
ベルトルト｢だめ、かな｣
アルミン｢悪かったね、教えるの下手で｣
ベルトルト｢アルミン、エレンはそんなつもりで言ったんじゃないと思うよ｣
アルミン｢わかってるけど、妬けるなあ。でも何でマルコなの？｣
アルミン｢ちょっと待って、意味がわからないよ。何が不安なの？｣
ベルトルト｢僕、教官説得できる自信がなくて。その、マルコだったら教官も信頼されてるから、えと｣
アルミン｢わかったから。無理して言わなくてもいいよ｣
ベルトルト｢ごめん｣
マルコ｢謝る事ないよ、僕も興味あるし｣
アルミン｢マルコは憲兵団志望だもんね｣
ベルトルト｢ごめん｣
アルミン｢ベルトルトって｣
エレン｢だから謝るなってマルコも言ってるだろ｣ｷﾞｭ
アルミン｢エレン……｣
マルコ｢いいかげん大人になりなよ、ベルトルトが嫌がってるじゃないか｣
マルコ｢うん、と言うかさ、こういうのは前もって教官に言っておくものじゃないのかな｣
アルミン｢そうだね。ベルトルトはいつがいいと思う？｣
エレン｢じゃ、来週の日曜日はどうだ｣
アルミン｢あ、僕その日は当番なんだけど｣
マルコ｢じゃ無理だね｣
マルコ｢エレン、みんなが休みの日を調べてから決めよう。シーナまでとなると多分泊まりがけになるだろうし｣
ベルトルト｢えと、来週の金曜日と土曜日はみんな非番だよ｣
マルコ｢うーん｣
ベルトルト｢やっぱりさっきのなしで｣
マルコ｢来月に予定組んで教官に提出したほうがいいかもしれない｣
アルミン｢確かに、あらかじめ許可を得ていたら、非番も貰えるよね、それまでにエレンが覚えたらいいんだけど｣
マルコ｢内地か、楽しみだな｣
アルミン｢マルコは行った事あるの｣
マルコ｢王のパレードを見に一度だけ｣
アルミン｢そっか｣
マルコ｢アルミン？｣
エレン｢またハエか？｣
ベルトルト｢ごめん、僕には見えないんだけど｣
だからって今日立てたスレをのっとらないでくれるか？
せめて放置されてるスレをのっとって頂きたい
マルコ｢アルミン、病院行くかい？｣
アルミン｢うーん、救護室で聞いてみようかな｣
エレン｢オレもついて行こうか？｣
ベルトルト｢僕は？｣
アルミン｢ベルトルトは、そうだな。教官に外出許可証もらって来てほしいな｣
マルコ｢僕はベルトルトのフォローをすればいいんだね？｣
アルミン｢たのむよ｣
今日は立てるだけ、また書きにくるって書いたんだが？
どっちにしろ俺女キモいし半年ROMって色々学んでおけば？
ベルトルト｢えと、その……｣
マルコ｢ベルトルト、頑張れ｣
ベルトルト｢ううっ｣
くっさ
ベルトルト｢と、友達ですか｣
マルコ｢落ち着いて言えばできるよ｣
ベルトルト｢あ、あの来月の第二日曜日にが、が、｣
マルコ｢上がり過ぎだ｣
キース｢なんとなくだが言いたい事はわかった｣
ベルトルト｢あの、アルミンとエレンの許可も欲しいんですけど｣
ベルトルト｢う、うん｣
キース｢頑張れ｣ﾎﾞｿ
ベルトルト｢えと、来月の第二日曜日に｣
ベルトルト｢なら何て言えばいいんだ？｣
キース｢ベルトルト、マルコとは普通に話せるのだな｣
ベルトルト｢え、はい｣
マルコ｢うわぁ……｣
ベルトルト｢え、マルコがマルコで、教官がマルコで……え？｣
キース｢細かい事は気にするな｣
ベルトルト｢マルコっ｣
キース｢むっ｣
ベルトルト｢ご、ごめんなさい｣
ベルトルト｢はい｣
キース｢行き先は？｣
ベルトルト｢えっと｣ﾁﾗ
ベルトルト｢……ねえ｣
マルコ｢ん？｣
ベルトルト｢何でさっきから僕にばかり言わせるの？｣
ベルトルト｢……｣
キース｢いつまでもライナーやコニーに任せるわけにもいかんだろ｣
ベルトルト｢……｣
ベルトルト｢じゃ、ハッキリ言います。第二日曜日にウォール･シーナまで出かけるので許可ください｣
ベルトルト｢できれば土曜日との２日間。それと、馬車の手配もお願いします｣
ベルトルト｢あ、メンバーはさっきもいいましたが、エレン、アルミン、マルコ、僕です。その日に当番が回らないように調節して欲しいのですが構いませんよね？｣
キース｢あ、ああ｣
キース｢まった！｣
ベルトルト｢なんですか？｣
キース｢理由だ、理由を聞いていない｣
ベルトルト｢理由は必要なんですか？｣
ベルトルト｢図書館に行く目的なんて本を読む以外にあるんですか？｣
マルコ｢ベルトルト、図書館は勉強する所だよ｣
キース｢よくエレンが行くなんて言ったものだな。わかった、日程を調整しておこう｣
ベルトルト｢うん｣
マルコ｢まさかベルトルトが｣
エレン｢ベルトルトは普段無口だけどよく喋るしな｣
落ちたからってか落ちるの待ってたんだろ？
エロトルトと一緒に進撃BBSに引きこもってろよ
速報でやれば？
あっちは乗っ取り禁止だし運営の荒らし対応も丁寧
それか書くジャンルを変えるしかないと思う
何人かに目をつけられてそうだから深夜でやるのはもう無理でしょ
エレン｢またメタ発言か｣
マルコ｢メタ発言？｣
ベルトルト｢聞いた事ある。僕達のいる世界とは違う世界がいくつか重なりあってて。えと、何て言ったらいいのかな？｣
マルコ｢別の次元かぁ｣
ベルトルト｢どうしよう……｣
ベルトルト｢え｣
アルミン｢だから、メタ発言｣
ベルトルト｢してないよ！｣
14/05/08(木) 00:50:16 ID:1d2vrxzI
ベルトルト｢結局誰もまとめなかったね｣
アルミン｢糞スレだからしかたないよ｣
エレン｢安価無視とか激しかったもんな｣
6:以下、名無しが深夜にお送りします
14/05/08(木) 00:51:22 ID:1d2vrxzI
アルミン｢それにしてもベルトルトがえっちなことって｣
エレン｢ねーよな｣
ベルトルト｢僕だってその｣
ベルトルト｢……｣
エレン｢ベルトルト、病院行くか？｣
ベルトルト｢……｣
ベルトルト｢ち、違う｣
アルミン｢いいんだよ、ベルトルト。僕達ともだちだろう？｣
エレン｢しっかりしろアルミン｣
アルミン｢しっかりしなきゃいけないのは君だろう？｣
ベルトルト｢エレン、しっかりしてくれ｣
マルコ｢そうだね、エレンが悪いと思うよ。よくわからないけど｣
エレン｢たしかにそうだが｣
ベルトルト｢エレン、頑張って｣
エレン｢無理だ｣
ベルトルト｢エレンも｣
アルミン｢メタ発言の気があるみたいだね｣
マルコ｢荷が思い｣
マルコ｢僕、変な事言ったかな？｣
アルミン｢マルコに言ったわけじゃないよ｣
ベルトルト｢僕はもう疲れたよ｣
マルコ｢うん、僕も｣
アルミン｢投稿時間見なよエレン、今は昼だよ｣
エレン｢そうだけど｣
マルコ｢もう気にしない｣
ベルトルト｢してるよね。それ言ってる時点でさ｣
アルミン｢話し戻そうか｣
エレン｢そうだな｣
エレン｢話戻し過ぎだろ｣
ベルトルト｢内地に行きたい｣
エレン｢え、もらえたのか｣
マルコ｢ああ、もらったよキースに｣
マルコ｢いや、説得したのベルトルトなんだ。僕の出る幕なんてなかったよ｣
マルコ｢え？｣
アルミン｢マルコ、優等生ぶってるくせにそんな事言ってたの？｣
ジャン｢よお｣
マルコ｢呼んでない、帰れ｣
マルコ｢はあ？二人が僕を煽ったんだろ。僕だって怒るよ｣
エレン｢落ち着けマルコ｣
あぁ、立て逃げの人が良く言うやつだな
面白い。荒らしに負けず頑張れ
マルコ｢メタ発言やめろ｣
アルミン｢無理だね、興味のある言葉に反応してしまうのは人間のさがだろう？｣
マルコ｢たしかにそうだけど｣
エレン｢アルミン……｣
ベルトルト｢萎えるって何？｣
アルミン｢まあ漢字はおなじだから｣
エレン｢漢字？｣
エレン｢東洋ならミカサなら知ってそうだな｣
アルミン｢それはないと思うよ。確かに東洋人の血をひいてるけど｣
アルミン｢壁外の文明はよくわからないけど、東洋の言語が一つとは限らないと思う｣
ベルトルト｢だからしおれるとなえるは漢字が同じだから意味は一緒ってことでいいのかな？｣
これ以上ない罵倒だな
見なきゃ良いのに
ベルトルト｢しおれるとなえるは同じ意味でいいんだよね？｣
アルミン｢諄いな、そう言ってるじゃないか｣
ジャン｢安価？アンカーってでかい釣り針だよな｣
アルミン｢ジャン、それアンカー違いだから｣
やっぱり間違ってると思う
アルミン｢ようするに>>90は僕達で股関扱きながら見てる変態なんだよ｣
エレン｢は？オレ達でなんで股関扱くんだよ気持ち悪いな｣
マルコ｢それって僕達見られてるって事｣
アルミン｢だからさっきからそう言ってるだろ。僕たちはAV男優じゃないんだけどな｣
ジャン｢エレンは平気だろ、どんな無様な姿を晒しても平気でいられるんだからよ｣
アルミン｢バカトルトのベル！｣
ベルトルト｢ご、ごめん｣
アルミン｢ポルノグラフィティは動かないだろ、Animal_Videoは動く画像なんだ｣
アルミン｢最新設備の図書館では動画も見られるんだ。シーナに行ったらみんなで見ようよ｣
マルコ｢ごめんもう四人で出かける事教官にいっちゃったんだ｣
ベルトルト｢言ったのは僕だよ｣
ベルトルト｢でも……｣
アルミン｢ベルトルトって結構根に持つよね。その辺エレンと気が合うんじゃない？｣
ベルトルト｢な、何を言ってるんだ！僕には無理だ｣
ベルトルト｢ごめん｣
エレン｢同期なんだし、仲良くやろうぜ、な？｣
アルミン｢その前に二人はバカを治そうか｣
ベルトルト｢気兼ねなく言いたい事を言える友達がいるっていいよね｣
アルミン｢まあね、おかげで小さい頃はエレンしか友達いなかったし｣
アルミン｢巻き込んでごめんね｣
マルコ｢ミカサは？友達じゃないの？｣
アルミン｢ともだちというか保護者だったな｣
マルコ｢ああ、僕でも反抗してたかも｣
マルコ｢帰ったね。布団まで濡れてなかったらいいけど｣
ベルトルト｢慰めてあげたら？友達なんだろ？｣
マルコ｢バカミンって？｣
アルミン｢こいつはコニーが大好きでコニーageをするためにいつも僕をアホにsageるんだ｣
ベルトルト｢それはヒドいね｣
深夜で進撃でそれは当たりの部類だと思う
マルコ｢九割は君のせいかな｣
ベルトルト｢慰めに｣
マルコ｢行かないよ｣
マルコ｢え？僕決まってジャンの事を親友だなんて思った事ないんだけど、どうしてそう思うんだ？｣
アルミン｢ニコニコ百科時点やピクペディアではジャンとマルコは親友だって書いてるよ？｣
マルコ｢え？それ誰が書いてるの？｣
マルコ｢どうしたんだ｣
アルミン｢さっき調べさせたけどウィキペディアにはマルコとジャンが親友だなん記述はなかったんだ｣
マルコ｢ほら、言っただろ。誰だよ、僕とジャンが親友って広めたの｣
マルコ｢使えない雑用だね｣
エレン｢その雑用にバカミンにされてるんだろ？｣
マルコ｢お、おいアルミン｣
アルミン｢僕が漢字を間違えている……｣
14/05/08(木) 23:41:29 ID:1d2vrxzI
アルミン｢なんで？君たち親友なんだろ？｣
マルコ｢え？僕決まってジャンの事を親友だなんて思った事ないんだけど、どうしてそう思うんだ？｣
アルミン｢ニコニコ百科時点やピクペディアではジャンとマルコは親友だって書いてるよ？｣
マルコ｢え？それ誰が書いてるの？｣
アルミン｢ここだよ、正しくはニコニコ百科事典だ｣
エレン｢違いがわからん｣
乗っ取るのは良くないと思う
別にそんな面白いわけでもないし(主観だが)
アルミン｢立て直しのタイミングが絶妙すぎるのさ、まるで毎日スレが消えるまで監視してるように｣
ベルトルト｢何それ、僕たちやっぱり監視されてるの？｣
アルミン｢心の声は聞こえてないようだけど｣
ベルトルト｢どこへ行けば見られずに済むんだ？｣
ベルトルト｢僕より弱いクセに？｣
アルミン｢……｣
ベルトルト｢ご、ごめん｣
面白ければ乗っ取っても良いと考えてるなら、
ここは>>1よりは面白いからOKって事になるな
マルコ｢君を守るって物語では王道だよね｣
ベルトルト｢エレンはどう思う？｣
アルミン｢エレンはよくミカサを守れっておばさんに言われてたからね｣
マルコ｢で、守れた事ってあったの？｣
マルコ｢へえ、いつ？｣
エレン｢初めて会った時｣
ベルトルト｢わあ、ロマンチックだね｣
エレン｢やめろよ！アルミン！｣
マルコ｢なんだ、やっぱりそうか｣
アルミン｢気持ちはわからなくはないけど｣
エレン｢いつかミカサを守れるくらい強くなってやるからな！今にみてろ｣
エレン｢は？何であいつの名前が出てくるんだよ｣
マルコ｢エレン、君は幸せものだね｣
エレン｢ベルトルトはいい奴だな｣
アルミン｢ちょっと、それ僕たちがエレンをいじめてるみたいだからやめて｣
そっか
確かに目をつけられてるようだし
荒れてるスレを開いた人も不快になるだろうから、やっぱり止めとくべきかな
無駄スレを立てたことになったな、すみません
ついでに、落ちるの監視してたわけじゃないですw
久しぶりに覗いたら、落ちてるのを発見しただけだったり
タイミングが絶妙すぎたんだな
無駄スレってのは乗っ取りの人に失礼じゃないか？
ちゃんとSS書いてるんだし
タイミングだけじゃなくて馴れ合いと自己主張が多いから目を付けられるのでは？
進撃BBSでやるなら、また見に行くから宜しく
自分が立てなかったら、本来のっとりssはこんなタイトルでかかれなかったから、無駄スレかな…と
ちゃんとssは書いてるけど、スレタイが残念だと思われるんじゃないだろうか
ついでに書く、みたいなこと言っておいて結局書かなかったしな
馴れ合い好きだからな、ここでやるべきではなかったな
書くかは分からないけど、もし書いたら宜しくお願いします
エレン｢オレをsageるスレなんて無駄に決まってるだろ！｣
ベルトルト｢エレン、メタ発言してる｣
エレン｢しまった。つい｣
エレン｢無法地帯ってそこヤバくないか｣
アルミン｢あのね、雑用にやらせてる事も法に背いてる行為なんだ｣
アルミン｢ドラえもん事件が有名なんだけど｣
エレン｢ドラえもん？｣
アルミン｢それから、児童ポルノの類はネットでも著作権者が削除を要請する事もあるよ、たしか、ゲーム会社だったかな｣
エレン｢このスレもヤバいんだな｣
アルミン｢原作のストーリーを転載するケースも出版社に不利益を齎す行為として嫌悪されている｣
アルミン｢そんな危険な行為がなぜ黙認されてるかと言うと宣伝になるからだよ｣
アルミン｢うん、僕たちはただ物語の中で生きてるだけだからね、異次元で何がおきていても関係ない｣
アルミン｢SSも漫画も書いてるのは人間だから、レスや売り上げがストーリーに影響する事もあるけどね｣
アルミン｢有り得ない話じゃないよ、だってベルトルトはSSでよく殺されてるじゃないか｣
マルコ｢僕は？｣
エレン｢変態だろ？初日に王に身を捧げるとか｣
マルコ｢それは、王の下で働きたいって意味だよ｣
アルミン｢知りたい？｣
ベルトルト｢うん｣
アルミン｢本当に？やめといた方がいいよ｣
変なのが沸いてくるからな
仕方ない
アルミン｢その方がいいよ、中には好きなキャラを壊したくなくて早めに退場させたがる人もいるけと君の場合は……｣
アルミン｢原作が原因だから、アニメ派の人にはネタバレだけど｣
マルコ｢え？｣
エレン｢いま……｣
アルミン｢進撃の巨人は無双キャラにされり事が多いよね｣
アルミン｢紳士淑女にされるんだ。ミーナとか非道いよ｣
アルミン｢┌（┌^ｑ^）┐だからね、まったく異次元人は何を考えいるんだか｣
エレン｢異次元ってもしかして変態の巣窟なんじゃないか？そんな奴らにずっと見られてんのか、気持ち悪いな｣
マルコ｢実感は湧かないけど私生活を見られるのっていい気はしないよね｣
エレン｢おい、変態頭｣
アルミン｢それやめてくれる？飛び抜けて頭がいいって言ってくれてるんだろうけど、四六時中エロい計画練ってるクソ野郎にしか聞こえないよ！｣
アルミン｢ベルトルトは無口でライナーによく張り付いてるからよく性的な意味で変態扱いされてるよ｣
アルミン｢無口キャラはむっつりスケベのレッテルを貼られることが多い、ザマミロ｣
アルミン｢下ネタならウケるだろうって考えも安直だけど、それを好んで見る奴らがいるのは事実だ｣
アルミン｢嫌なら見るなを提議してる連中は自分の性器を他人の顔面を固定して見せつけてるのに気づいているのかあやしい｣
アルミン｢そうだよ変態なんだ｣
アルミン｢これからは“嫌なら見せるな”を提議するべきだと思うよ。僕だって醜い姿を見せるのは嫌だ｣
アルミン｢無理だよ、でも男に生まれた以上はいい所を見せてあげたいな｣
アルミン｢クリスタに｣
アルミン｢おかしいだろ、ジャンはこんなキャラじゃないはずた｣
ベルトルト｢アルミンどうしたんだ｣
14/05/09(金) 09:18:34 ID:cgipkpp6
ジャン｢うう、ミカサ｣ﾍﾞｿﾍﾞｿ
157:以下、名無しが深夜にお送りします
14/05/09(金) 09:39:16 ID:cgipkpp6
ジャン｢うう、ミカサ｣ｼｺｼｺ
158:以下、名無しが深夜にお送りします
14/05/09(金) 09:40:05 ID:cgipkpp6
ジャン｢ああ、ミカサ｣ｸﾁｭｸﾁｭ
アルミン｢○○○ーだよ｣
ベルトルト｢ライナー？｣
マルコ｢ライナー・ブラウン？｣
アルミン｢ライナーは原作でもよく下ネタいうからしかたないね｣
アルミン｢エレン、君にはわからないよ。いつもライナーの被害に遭ってる僕の気持ちなんて｣
マルコ｢被害って何かされたのか？｣
エレン｢言えよ、アルミン｣
アルミン｢だめだ、健全ルートで行くんだ｣
アルミン｢このスレの>>1は子供なんだ。本当にならアダルト可のここに来るべきじゃない｣
アルミン｢親が責任放棄している以上、僕たちがしっかりしないとだめだ｣
アルミン｢ああ、僕たちに非はない。悪いのは>>1の親だ｣
アルミン｢共同でつかうパソコンは規制がかけられていない。もちろん、ここにフィルターがない可能性もあるけど｣
アルミン｢問題なのは３ＤＳやＰＳＰのようなゲームメディアだ。買ったその日にＷｉ‐Ｆｉ設定をせずに子供に与えてしまったとする｣
アルミン｢ネット接続には親の同意が必要だと注意書きがあってもクリックするだけの口約束を守る子供は人握りだ｣
アルミン｢エレン、mixiの殺人事件を知ってるか？｣
エレン｢知るわけないだろ、メタってるのお前しかいないのに｣
アルミン｢ネット上で親しい間になったからといっても、素性なんてわからないし、もしそいつが自分と仲がよくない相手だったらどうする？｣
アルミン｢ストーカーが女になりすまし相手をオフ会に誘うという事もありえない話じゃないだろ｣
アルミン｢逃げられなかったら？｣
ベルトルト｢僕達なら逃げられるけど、何の訓練もつんでない女の子が悪漢から逃げるなんて難しいんじゃないか？｣
アルミン｢後ろから抱きつかれたら？｣
エレン｢投げ飛ばす｣
エレン｢は？雑用にですらできたんだぞ？女子供でもやりようはあるだろ｣
アルミン｢雑用が投げたのは雑用より体が小さい相手だったじゃないか｣
アルミン｢そうだよ、だから引っかかる前に対策を考えないといけないんだ｣
アルミン｢過度の自己アピールとまではいかないけど、自分の所在がわかるような書き込みをしてれば被害に合うのはそれを書いた人だけじゃないんだ｣
マルコ｢あっ……｣
ベルトルト｢何で？｣
アルミン｢だから、特定された場合、縁のある場所が燃えてしまったら晒した方にも責任があるだろ｣
アルミン｢尤も、そうなっても被害者面をするヤツの友だちになった人の方がかわいそうだけど｣
そう考えるとエロトルトって凄いよな
アルミン｢キモい｣
ベルトルト｢そのうち雑用の家も家事になったりして｣
マルコ｢メタ発言するタイミング考えなよ｣
エレン｢これ、十分アルミンsageだろ？アルミンのファンに怒られるぞ｣
ベルトルト｢僕にもファンてついてるのかな｣
アルミン｢いるにはいるけど、どいつもこいつもおかずにしてるヤツばかりだよ｣
ベルトルトが嫌な思いをしようが俺の知った事ではないわ
だって全員どうでもいい人間だし
大袈裟に言おうがお前らがエロクナッてもなんとも思わん
それはリアルでの繋がりがないから
つまりお前らに対しての情などない
アルミン｢たとえ今の雑用が火事で死んだ所で別の雑用を雇えばいいだけだ｣
エレン｢は？何人いるんだよ｣
アルミン｢もしかして僕にクリスタを○姦しろって言うのか？それなら大歓迎だ。やろう、今すぐに！｣
エレン｢アルミン、さっきまでの健全ルート宣言はどうした。それにな、○姦っと言えばモブに決まってるだろ｣
ベルトルト｢じゃあ｣
マルコ｢僕？｣
エレン｢一部から喪醜顔って呼ばれてるのはお前も一緒だろ｣
アルミン｢アニメ化で美形にランクアップしたのに原作持ちだすな！｣
アルミン｢アニメの方が出来がいいじゃないか｣
アルミン｢僕が美形になってるからファンも大喜びだよ｣
ベルトルト｢あ、顎……｣
アルミン｢原作初期の顎のシャクレが本当に猪木そのものだっただろ｣
アルミン｢異次元人のプロレスラーだよ｣
アルミン｢最近プロレス以外の事してるけどね、トレードマークは……｣
マルコ｢ミカサ？｣
アルミン｢違うけど、ミカサと猪木が戦ったら面白いだろうね｣
ベルトルト｢右に同じ｣
マルコ｢エレンならミカサの負ける所が見たいというと思ってたけど｣
マルコ｢戦闘訓練の様子からみたら想像できないけど｣
アルミン｢だめだよ、敗北すること、戦闘不能になる事はミカサのアイデンティティを失う事になる｣
アルミン｢名前元がイギリス製の大日本帝国艦隊の戦艦だから｣
エレン｢戦うために生まれたようなもんじゃねぇか｣
アルミン｢エレンに会う前のミカサはあんなにかわいかったっていうのに｣
ベルトルト｢うん｣
エレン｢……うざ｣
エレン｢だってそうだろ、泣けば済むと思っててそうで小聡明いじゃねぇか｣
アルミン｢ちょっと使い方ちがくない？｣
…だが自分が言いたいことを代弁させる、これは許さん。ってことでエロトルトスレ荒らしてんだからベルトルトに喋らせろ
アルミン｢エロトルトスレ？何それ、エロトルトがみたいならピクシブに行くといいよ｣
ベルトルト｢エロトルトって何？｣
マルコ｢何て紛らわしい｣
アルミン｢いいじゃないか、僕たちには関係ないんだから｣
ベルトルト｢嫌だよ！無理！｣
アルミン｢だってさ。残念だね。それにいつ戻ってくるかもわからない>>1の為にＲ‐１２くらいでやらなきゃいけないんだよ｣
アルミン｢>>200、君が代わりに読んで来てもらえないかな｣
アルミン｢ここの>>1は一番荒れてる時期に来たから下手したら盗作になっちゃっうよ>>1が｣
まあ正直、興味もないし読む気もないが乗っ取ってキャラsageするんだったらsage進行でやれよ
乗っ取りは雄っぱい丸出しのライナー=エロトルトもどきと思われ
マルコ｢ログって？｣
アルミン｢今書いた内容が異次元人には全部見れるシステムだよ、僕たちには一つ上くらいしか見えないけどさ｣
エレン｢オレは監視されるの嫌だぞ｣
アルミン｢だって仕方ないだろ。放置スレを立てるなんて誰も普通考えてないよ｣
エレン｢痛々しいな｣
ベルトルト｢いつになったら終わるんだろ｣
エレン｢だからそれはいつになるんだ？｣
アルミン｢わからないけど、ベルトルトの希望どうりシーナの図書館には行きたいな｣
アルミン｢そうだね｣
エレン｢Animal_Videoだったよな｣
マルコ｢教官にみつかったら大変だね｣
アルミン｢ジャンがバラしてるかも知れないし見に行こうか｣
マルコ｢枕がしっとりしてる｣
アルミン｢やっぱり泣いてたんだね｣
アルミン｢バカ、エレンそこめくっちゃ駄目だ｣
ジャン｢へくしゅん｣ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
荒らしと厨二病アピールで人の気を引こうとするようになったんだよな
ところで勢い落ちてるぞ！埋めるって決めたんなら早くしろや
油断したらお前の大嫌いなマメ子が戻ってくるぞ^^
アルミン｢戻って来てもいいんだよ。ただし書き込みは思春期を終わらせてからじゃないと｣
アルミン｢犯罪者になるからな雑用が｣
アルミン｢医学的根拠や性教育の要素がない性的行為を指定された年齢に達していない人に見せてはいけないんだ｣
アルミン｢もちろん努力義務だしＲ‐１２を維持するのは雑用にここと繋いがせている空間ではまず不可能に近い｣
マルコ｢僕だって女の子に興味持つなって言われても無理だよ｣
ベルトルト｢……僕も｣
アルミン｢異次元人の性的行為の低年齢化が問題になっているのは病気になるリスクが増えるからだし｣
アルミン｢日本と言う国では十四歳以下であれば責任は親、教師が負わないといけない｣
アルミン｢そうだよ、迷惑なんだ｣
ベルトルト｢でもそれって、子供はやりたい放題できるよね、関係ないし｣
アルミン｢たとえば殺人とか｣
エレン｢オレを見ながら言うなよ｣
自分の脳内だけにしとけよks
ベルトルト｢ひどい｣
アルミン｢だったらベルトルト、スレタイにそったこと｣
マルコ｢異次元人に話書けるたびにこんな話題に変わってるけど｣
アルミン｢向こうが話かけてくるんだから仕方ないだろ｣
エレン｢つーか。嫌なら見なきゃいいだろ異次元人って頭おかしいんじゃねぇか？｣
アルミン｢それはちがうよ｣
マルコ｢交流って言えるのかな？これ｣
アルミン｢さあ｣
エレン｢濡れてんだぞ乾かさねぇと｣
マルコ｢このままだとジャンが風邪をひいてしまうぞ｣
アルミン｢同室は連帯責任とらされるけど｣
マルコ｢エレンはやくブランケットから手を離せ｣
アルミン｢最初からそうしてくれ｣
ベルトルト｢布団が濡れてたら何枚かけても同じだよね？｣
ベルトルト｢泣いたからじゃないか？｣
ベルトルト｢何歳まで子供なの？｣
アルミン｢それは１５歳から｣
エレン｢訓練兵卒業するの１５だし｣
エレン｢あんだよ｣
エレン｢嘘、ジャンは年上だとばかり｣
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1391414061/
エレン｢いつも通りでいいんじゃないか？｣
ジャン｢ぶしっ｣
マルコ｢手遅れかも……｣
ジャン｢すみません｣
エレン｢そんなバカ雑用だけだと思ってたが｣
ライナー｢はい｣
キース｢貴様、何を隠している？｣
マルコ｢……｣
ジャン｢だから見るなっていったのに｣
アルミン｢普通なら有り得ないよね｣
ライナー｢ほら｣
アルミン｢何でライナーがジャンの下着をもってるの？｣
アルミン｢無視？｣
ライナー｢いやいやいやいや何でそうなるんですか？｣
マルコ｢棚はあるけど、どこに下着があるとかは知らないと思うんだけど｣
アルミン｢異次元の噂だから気にしてなかったんだけど｣
ライナー｢ふざけるな｣
マルコ｢元気じゃないか｣
アルミン｢いい気味だ｣
アルミン｢なんて都合のいい耳なんだ｣
アルミン｢ハッキリいいなよ盗みましたってさ｣
ライナー｢証拠はあるのか？｣
アルミン｢そうだ必要ない｣
好きな漫画ゲームスレ
語れ
アルミン｢この事実だけは消して揺らがない｣
アルミン｢どんな漫画が面白いんだ？やっぱりドラえもん？｣
あとSCP-999が好き
手伝ってあげるなんて
>>268とか>>270は凄く親切な人だな
それとも>>1が嫌いだったから乗っ取りの応援してあげてるのかな？
お前がこのスレ>>3なの？
マルコ｢またメタ発言か｣
マルコ｢おかずにされるのは勘弁してほしいな｣
何気にちゃんと読んでる
もっと荒れて、もっとレスあったらもっと面白いのにな
それか、また>>1が登場するか
アルミン｢このスレが立った時みたいな絶妙なタイミングで｣
俺とお話してくれよ
アルミン｢僕たちはただだべってるだけだし、僕たちでも面白い会話をしているとは思えないんだよね｣
アルミン｢僕も雑用嫌いだから一緒に叩いてくれるかい？｣
アルミン｢自分でいうのも恥ずかしいんだけど、１０４期生で主席の僕が字を間違えるからなんて初歩的なミスをするはずないだろ？それなのに雑用ときたら｣
キース｢しかたないジャンは私が運ぼう｣
お前自分で呼んどいてシカトはひどくないかw
アルミン｢僕代わりにいうなんて嫌だよ、そういう役目はエレンにまかせよう｣
マルコ｢実はベルトルトもいないんだ｣
マルコ｢少なくとも、僕じゃなければいいな｣
マルコ｢うーん、気の毒だなぁくらいには思うよ｣
マルコ｢他人事だよ、二百余りいる訓練兵一人一人に親身になれるほど僕の懐は深くないよ｣
アルミン｢でもさ、せめて建て前や気休めでもいいから“そんなことない”の一言くらいってもいいじゃないか｣
マルコ｢そんなことないよ｣
おい逃げるなよゴミ
逃げるのはマメ子とやらと同類だろ？
11日で埋めるって宣言したんだからさっさとやれよ
アルミン｢雑用がゴミっていうのは同意だよ、ペットボトルに埋もれて生活してるとか気持ち悪い｣
アルミン｢ふつうなるでしょ？｣
ホスト規制くらえよ
乗っ取りOKの深夜だし、ちゃんと書いてる
スレタイ乗っ取りが湧いた時も思ったけど
進撃スレは自分の嫌いなやつを何でもかんでも荒らし扱いするやつ大杉
乗っ取りも埋める理由が私怨ってのは構わないけど
無関係のスレで私怨埋めなの隠しつつ住民を誘導したんだぜ
特にこの乗っ取りさん煽り下手なのに…
スルーすれば済むし、淡々と乗っ取りにSS書かせとけば
ここも荒らしの居ない平和な場所になるよ^^
全部>>1に対して言われたことにしてキャラ使って自分の言いたいことをいう
お前の思考回路すげぇな、いやワザとか
スレタイへの突っ込みが>>1の責任になるのは当然だしな
アルミン｢僕はゴミのようなデブにホストは無理だと思うよ｣
アルミン｢荒らしが自分の気にいらない人を攻撃してくれるから自分の手は汚さずにすむ｣
アルミン｢そう思うとゴミって最低だよね？｣
マルコ｢まだいるの？｣
アルミン｢だって上がってるし｣
アルミン｢平和っていうのは自分の安寧のことをいうのかい？｣
アルミン｢ま、文句を言われてるのは僕じゃないから痛くもないんだけど、こんな事いったら怒るかな？｣
アルミン｢そろそろゴミが悔しがってる頃だろうしエレンを見つけないとね｣
>>291の「ゴミ」とか>>292とかは>>1じゃなくて乗っ取りに言ってるんだと思ったんだが違うのか
まぁ>>291は>>1にも言ってるんだろうけど全部ではなかったな、すまん
マルコ｢えっと、言ってることがめちゃくちゃでいつものアルミンぽくないなと思って｣
ベルトルト｢大変じゃないか、このままだとジャンが露出魔にされてしまう｣
ベルトルト｢制服にはそこに揃っておいてあるだろ｣
ジャン｢は？｣
アルミン｢いや、ジャンで馬面って言われてるけどメダカにも似てるなと思って｣
ジャン｢え？｣
アルミン｢いや、ジャンを簀巻きにしようってわけじゃないから｣
何とも言えんわ
このスレで一番ワロタわwww
>>301はこんなことしてないで、ちゃんとお勉強しなさい
何言ってんだコイツ？
アルミン｢僕だって男だから女の子を女にしてみたいなって思うことあるよ？｣
アルミン｢ホストは騙してるみたいで嫌いだけど｣
アルミン｢未成年の客をとったり、未成年を雇うと規制されるんじゃないのか？ホストはそういう危険性がある仕事だって聞いたよ｣
ジャン｢今日のお前怖いぞ｣
ジャン｢いや見てねぇけど｣
アルミン｢やっぱり仮病だろ｣
アルミン｢バレなきゃいいんでしょ？｣
マルコ｢昨日の夜中はあんなに濡れて震えてたのに｣
勿体ない
時々拾いつつ>>1を罵倒するぐらいで良いのに
マメ子以下になりつつある
アルミン｢でもゴミのバカっぷりが僕に移ってきた気がするし、そうしようかな｣
アルミン｢僕が知性派だから好きになってくれたファンのみんな怨むならこのゴミだよ｣
マルコ｢ライナー・ブラウンで寝汗ビショビショだったじゃないか｣
アルミン｢しかたないよジャンだって男だ｣
ジャン｢何しに来た｣
ベルトルト｢エレンが洗濯してあげようって｣
エレン｢バカ｣
アルミン｢女子には見られてないから大丈夫だよ｣
ヅラヴィン｢間違えたキリ番ゲットぉぉおお｣
ジャン｢お、オレのはフルバーストで１１センチ砲だからな！情弱じゃない！｣
ここみたいに『ベルトルト』って付くスレを片っ端から乗っ取って終わらせたら
少しもここも賑わうんじゃないか。
ちょう人気のベルユミ放置されてるし
エレン｢情弱の雑用には無理だろ、語彙力もネタも文章力もないんだぞ｣
マルコ｢ああ、なるほど、どうりでアルミンが昨日からおかしな発言ばかりしてるんだね｣
エレン｢ここ最近900代のままなんだろ｣
アルミン｢僕たちには関係ないし｣
エレン｢でもその雑用って雑用の世界でいう明日いないだろ｣
エレン｢ババア病院送りにするとか言ってるけど通報しなくていいのか？｣
アルミン｢異次元をつなぐ空間はあるみたいだけど直接移動できないから｣
エレン｢いや、繋げる必要性はまったくないと思うぞ｣
エレン｢碌な情報もらえてないのに、時間の無駄じゃないか｣
アルミン｢１日だけ時間を進めようか。どうせ明日はゴミいないんでしょ？｣
エレン｢行方くらます理由も最低だしな、帰ってこなきゃいいのに｣
アルミン｢うーん、どうも向こうと繋がりがきれたらこっちの世界は凍結してしまうみたいなんだ｣
アルミン｢僕たちの世界で明日になれば、ジャンの風邪も治ってるんじゃないかな？｣
アルミン｢じゃ、早速“間”っと……｣
エレン｢もういいだろ？そっとしといてくれよ｣
アルミン｢エレン、一人でなにしてるの？｣
アルミン｢ああ、雑用がまた余計なことしちゃったか｣
アルミン｢繋がったもんはしょうがないよ、飽きるまで面白くない話でもしてやる気を削ごう｣
アルミン｢ああ、ほっといたらいいよ｣
アルミン｢彼はＳＳに関係ない話を持ち込んで、マメ子は荒らしだと証明してくれてるんだよ｣
アルミン｢そうだよ、埋めるって言ってるくせにフラフラ余所のＳＳ読んでさ｣
アルミン｢暢気なゴミだね、そんな調子で1000まで埋まるの？｣
アルミン｢無理だね｣
エレン｢オレたちの会話に魅力ねぇもんな｣
アルミン｢エレン、君、三行以上の文読めるの？｣
エレン｢よ、読めるに決まってるだろ｣
エレン｢わかった｣
マルコ｢知りません｣
アルミン｢エレンが戻ってこない｣
エレン｢確かに読んだが｣
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1380427963/
エレン｢もえきゃんちぇんじ?｣コニー｢おう｣
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1380680740/
ミケ｢新兵が臭い｣クリスタ｢そんなバカな｣
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1382550100/
エレン｢確かに読んだけど、忘れたんだよ内容を！｣
エレン｢ああ｣
エレン｢そ……そんなわけないだろ｣
アルミン｢本当に？｣
エレン｢アルミン！｣
アルミン｢もう一遍読んでくる？｣
アルミン｢今度はそうだな、マルコも連れて行ったらどう？｣
SSで埋めろよ。間とか要らない
アルミン｢僕たちだって好きに動ける時間が欲しいんだ“間”は僕たちにとって大事な記号だよ｣
エレン｢雑用が間を入れないと時間が進まないってやっかいだな｣
アルミン｢そうだね。僕たちだけ見られるなんてフェアじゃないよね｣
アルミン｢ただ……異次元がどんな世界なのか興味あるからたまには繋がってもいいんだけどなあ｣
アルミン｢全然だね｣
エレン｢ゲームならオレたちだってしてるだろ｣
アルミン｢異次元のゲームは高性能なんだ｣
アルミン｢それ根本的に間違ってるよ。エレン｣
アルミン｢僕だって実物を見たわけじゃないから確証はもてないけど｣
エレン｢えーと……あにまるなんとかだっけ？｣
エレン｢そうだ、それだ｣
アルミン｢感心感心｣
アルミン｢Animal_Videoを見せる道具が重要なんだ｣
エレン｢絵か後ろで捲る人とかいるのか？｣
エレン｢え、あっ。か、紙芝居くらい知ってる！ちょっとふざけただけだろ？｣
エレン｢機械か……｣
エレン｢わかってるよ｣
エレン｢電気信号？｣
アルミン｢必要な情報は自分の手で拾わないと｣
エレン｢必要な情報っていうのがさっぱりわからん｣
アルミン｢あ、マメ子信者はもれなく荒らしだから無理か｣
アルミン｢だって、煽った方が埋まりやすいじゃないか。ゴミが煽るのヘタクソなんだから仕方ないだろ｣
アルミン｢それに一つでも多く埋めてくれる人がいれば、僕たちの生活をずっと見られるなんてしなくていいんだよ｣
アルミン｢エレン……｣
アルミン｢寝るな！｣
アルミン｢今は苦手ですむかもしれないけど。卒業したら誰も助けてくれないよ｣
キース「試験の一環だが本気で望め！」
キース「優勝した者には無条件で憲兵団になる権利をやろう」
眼鏡教官「やることはただ一つ、今から皆には殺し合いをやってもらいます」
え、嘘だろ？
信じらんない
憲兵になれるなら
バカ、ミカサの一人勝ちに決まってるだろ
今回は殺し合いだぜ？訓練で優秀でも実戦はどうなるかわかんねぇぞ
本当にそうか？
あいつ、人殺しの経験あるって噂だぜ
ｻﾞﾜｻﾞﾜ
眼鏡教官「まず、お前達の首輪に特殊な爆弾を仕掛けた」
ライナー「何だと！こんなもの外してやる」ｸﾞｸﾞｸﾞ
眼鏡教官「無理して外そうとすれば」
ﾄﾞｵｵﾝ
クリスタ「きゃああああぁぁぁぁ」
ﾌﾞｼｭｳｳｳｳｩｩ
ライナー「」ﾊﾞﾀﾝ
眼鏡教官「こうして爆発する」
眼鏡教官「下がれ、フーバー」ｻｯ
ﾊﾟｱﾝ
ベルトルト「ぐぁぁぁ」
アニ「やめな、今は教官の言う事を聞くしかないよ、ここで無駄死にするわけにはいかないの、わかるだろ？」
ベルトルト「くっ」
眼鏡教官「従わないようなら今ここで反逆者として始末するだけだが」
無数の銃口がベルトルトを捉える
眼鏡教官「いた仕方あるまい」
ミーナ「やめて」
ベルトルト「……わかりました」
眼鏡教官「最初から素直に従っていればいいものを」ｶﾁｬ
ミーナ「ほっ」
眼鏡教官「無理に外そうとすれば爆発する、特定のエリアの中に入っても爆発する」
眼鏡教官「それから、首輪にはマイクを仕込んであってね、もし我々に楯突く危険分子と判断した場合、こちらから爆発させることもできるんだよ」
コニー「なあ、マイクってなんだ？」
アルミン「細かい事は気にしないほうがいいよ」
眼鏡教官「武器はこちらで支給する。君達の立体機動装置は回収させてもらったよ」
眼鏡教官「支給される武器ピンからキリまでランダムだが、運が良ければ立体機動装置に当たるかもしれんな」
ジャン「教官、もしオレの武器が気に入らなかったら誰かの武器を奪ってもいいんですか？」
眼鏡教官「ああ、もちろんだよ、やる気があるのはいい事だ」
うそ、ジャンのやつ正気？
どうせ憲兵団入りに目が眩んだんだろ
じゃあさ、最初はオレたちでジャンをやろうぜ
いいなそれ
賛成、オレ前からあいつのこといけ好かないと思ってたんだよね
ｻﾞﾜｻﾞﾜ
ミカサ「……エレン」
振り向くエレン
ミカサ「武器の支給が終わったらすぐ合流しよう」
エレン「あ、ああ」
ジャン「くそっ」
ミカサ「私ならやれる。エレンを守る」
エレン「やめろよそういうの……」
眼鏡教官「制限時間は３日、それまでに優勝者がでなかった場合全員の首輪が爆発する仕組みになっているが」
眼鏡教官「君たちなら問題ないだろう？」
眼鏡教官「それぞれ武器を支給する名前を呼ばれたものは取りに来なさい」
ハンナ「私もよフランツ」
抱き締めあう二人
フランツ「僕が君を守るから」
ハンナ「いいの無理しないで」
フランツ「どうして、僕が必ずハンナを優勝させてみせる」
ハンナ「私は優勝なんてしたくない」
ハンナ、涙のたまった目でフランツを見上げる
ハンナ「フランツがいない世界なんて嫌」
フランツ「僕だってハンナがいない世界なんて想像したくない」
フランツ「君は僕の生きた証なんだ、最後まで」
ハンナ「ねぇ、フランツ」
ハンナ「あなたの武器を見せて」
フランツはガウンタを出す
ハンナ「そんな小さなロボットで勝てるわけないわ」
フランツ「ハンナの武器は……」
ハンナ「私のは武器じゃなかったの」
鞄を開けるハンナ
デデンネ「ネネ！」
それぞれの武器
ミカサ：
アルミン：
エレン：お札
ジャン：魚雷
コニー：ラーゼフォン
サシャ：バット
サムエル：フラッグ
ミリウス：
ベルトルト：
ナック：
アニ：花天狂骨（脇差）
トーマス：
ハンナ：デデンネ
フランツ：ガウンタ
ユミル：エリーゼ
マルコ：蒼星石
ダズ：
トム：
みたいに中の人ネタ使いたいんだが何かないか？
あと誰か忘れてる気がするけど気のせいだよな？
中の人ネタ探しに言ってくる
前のスレの安価でリレーするっていってたな
シッ、自演してるんだからほっといてやれよ！