姉「どう？姉にオナニーが見られた気分は」
弟「足音消してくるとか卑怯だろ！！つか、ノックしてから入ってこい！！」
姉「ノックはしたよ？」
姉「オナニーに集中してて気付かなかったのかな？」
弟「もう、いいから出ていけよ！」
"
弟「頭沸いてんのか？」
姉「そんな事言って、いいのかなー？」
弟「な、なんだよ･････」
姉「おかーさーん、弟くんが･････」
弟「ちょ、ヤメっ！」
姉「スるよね？続き」
弟「……」
弟「ちょっ、胸おしつけてくんな」
姉「弟くんが自分でイくとこ、見せてよ？」ﾌﾟﾁｯ、ﾌﾟﾁｯ
弟「お、おいっ、なんで上着脱いでんだよ！？」
姉「欲しいでしょ？ オカズ」ﾌﾟﾁｯ、ﾌﾟﾁｯ
弟「な、何言って……」
姉「姉ちゃんのオッパイ見ながら、イってみたくない？」ｼｭﾙｯ、ﾎﾟﾛﾝ
弟「お……おぉ……やわらかそう……」ｵｽﾞｵｽﾞ
弟「そ、そんな……」ﾑﾗﾑﾗ
姉「そのかわり、頑張ったらご褒美あげるかもよ？」
弟「ご、ご褒美？」
姉「ふふーん、スペシャルサービス♪」ﾀﾕﾝ
弟「おっ……おおっ……うおおぉぉぉっ！！」ｼｺｼｺｼｺｼｺ
弟「うおおぉぉぉっ！！」ｼｺｼｺｼｺｼｺ
ﾄﾞﾋﾟｭｯ ﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙ
姉「キャッ！」ﾋﾟﾁｬ
弟「ふぅ･･･」
姉「ﾍﾟﾛｯ･･･弟君の精液･･･」ﾊｧﾊｧ
弟「何、舐めｔ
姉「もう我慢できないっ」ｶﾞﾊﾞｯ
"
姉「おとうとぉ･･･」ﾍﾟﾛ ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ
弟「んっ･･･ハァハァ･･･お姉ちゃぁん」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝ
姉「おふぉうふぉもわふぁふぃのアフォフォもふぁめてふぃいのよ」ｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯ
弟「んっ･････」ﾋﾟﾁｬ
弟「んっ･･･」ﾋﾟﾁｭﾋﾟﾁｭ
姉「んっ･･んんっーーーーー！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
弟「うっ･･･」ﾄﾞﾋﾟｭｯ ﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙ
姉「ぅう･･･バカぁ････」
弟「へ？」
姉「何で舌でイかせたのよぉ！ちゃんとチンコでイかせてよぉ」
弟「相棒を置いてけぼりにするとこだった」
姉「静かにね」ｸﾊﾟｧ
弟「はいはい」ｸﾁｭ ｽﾞﾎﾞｫ
姉「あっはっん！ああああ〜ん！！」ﾋﾞｸｩ
弟「静かにだろ？」ｸﾞﾁｭ ﾌﾞﾁｭ
姉「ひっ！ああ、あっ、おっ、あーっ」ﾌﾞﾁﾞｭｩ ﾋﾞｸﾋﾞｸ
弟「バカぁ･･･激しすぎるからぁあ！」ﾋﾞｸﾝ
弟「ホレホレ」ｸﾞﾘｸﾞﾘ
姉「！？お、おひぃりの穴やめてぇええええ！！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
弟「嘘つきー！本当は好きなくせに！！」ｽﾞﾌﾞ ｸﾞﾘｸﾞﾘ
姉「あぁ･･･あっ･･･おぉお」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
姉「いいよ･･･弟君なら･･･膣内にだして！」
弟「くっ･･･でる･････」ﾄﾞﾋﾟｭｯ ﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙ
姉「ああぁあ〜あ゛あ〜〜！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
弟「ハァハァ」
姉「またヤろうね、弟君！」ﾁｭ
賢者になったから終わる
はい
間違いだけど、弟の自演ということで