兄「うるせオラアァァァァァァァァァ」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ﾄﾞｶﾞｯﾊﾞｷｯ
妹「ちょ、マジでやめろよ、つかテメーが死ねよ」
兄「オラアァァァァァ死ねゴラァ」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ﾄﾞｶﾞｯﾊﾞｷｯﾒｷｯ
妹「ぐぇう･･･」
兄「オラアァァァァァァァァ」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
妹「･･･」
兄「あーいい汗かいたわ」
"
兄「ふぁ〜あ」ｳﾄｳﾄ
妹「うわ、起きてきやがったし、一生ねてろよ」
兄「あ？殺すぞゴラ」
妹「うっざ死ね･･･臭いから喋んなよマジで」
兄「うっせぇ」ﾄﾞｶｯ
ｶﾞｼｬｰﾝ
妹「はぁ？テーブル蹴るから皿おちたんだけど」
兄「喋んじゃねぇよゴラアァァァァァ」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
妹「痛っ、皿投げんじゃねぇよ！」
兄「死ねゴラアァァァァァァァァ」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
妹「やめ････やめてぇええええええ！！」ｻｸｯ
妹「ひ･･･ひぃ･･･すみません！私が悪かったからぁ」
兄「なら土下座しろよ」
妹「ごめんなさい！ごめんなさい！ごめｎ」ﾄﾞｹﾞｻﾞ
兄「あぁ？喋ってんじゃねぇよ」ﾌﾞﾝ!!
妹「あひぃ」ｻｸｯ
兄「ほんと何なんだよい･･･」
妹「･･･」ﾄﾞﾛﾄﾞﾛﾄﾞﾛ
妹「もうちょっと、離れて歩いてよ！キモい！」
兄「あ？何だとテメェゴラ」
妹「意味が分からないの？どんだけ頭わるいんだよ！」
兄「あんだと？ゴラアァァァァァァァァ」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ﾊﾞｷｯﾎﾞｷｯﾒｷｯ
妹「がっ!?ちょっと他の人に迷惑でしょ！」
兄「知るか、死ねオラアァァァァァァァァ」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ｺﾞｷｭｯ
妹「ちょっ、もうやめてってば！」腕ﾌﾟﾗﾌﾟﾗ
兄「ウガアァァァァァァァァァァ」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
妹「ご、ごめ、ごめｎ、ごｍ」
兄「あぁぁぁぁぁあああああ」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
妹「や、め血飛沫が、お、み、せ、に迷惑が」
兄「あ、ごめん」
"
刃物で刺された音
〜兄妹で焼き肉にいった〜
妹「は？何勝手に私のリブロースとってんの？」
兄「ふぁふぁふぃふぃっふぇんふぁ？ふぁふぁふほ」ﾓｻﾓｻ
妹「はぁ？あんたのじゃねぇし、その前に日本語しゃべれよ！死ねよ、マジで」
兄「ふぉふぁふぇふぁふぃふぇ（ﾓｻﾓｻﾓｻ」ﾄﾞｶｯ
妹「ちょ、テーブル蹴るなよ、てかあんたが死ね！」
兄「ふぉふぁふぁあああああああ（ﾓｻﾓｻﾓｻﾓｻ」ｸﾞｲｯ
妹「!?ギャァアアアアアア熱っ！熱ぃいいいい！髮引っ張んな！セット崩れる！」ｼﾞｭｩｳ
兄「ふぃふふぁああ！！！（ﾓｻﾓｻﾓｻ」ｸﾞｲｸﾞｲｸﾞｲ
妹「ぎ、ぎ、ぎ(ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ」ｼﾞｭｩｳｳｳｳｳｳｳｳ
店員「すいません、こちらの皿片づけてもよろしいですか？」
兄「ゴクン･･･あ、大丈夫です」
ﾋﾟｰﾋﾟｰﾋﾟｰﾋﾟｰ
妹「あ、ストーブ給油だって」
兄「この前さテレビでやってたんだけどさ、コタツから煙突って」
妹「さっさと灯油いれにいけよカス」
兄「いや、だからさ･･･こうやってストーブとコタツを煙突でつなぐのって」
妹「うっせぇんだよ！誰もあんたの話なんて聞いてねぇーんだよ！さっさと灯油いれにいけよカス！」
妹「痛っ！蹴るな！やめてって！」
兄「うがぁぁぁぁぁぁ死ねゴラァァァァァ」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ ﾊﾞｷﾝｯ
妹「やめ、今コタツが変な音を･･･」
兄「オラアァァァァァァァァ」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
妹「ぐひゅぅ」
兄「明日からコタツどうすんだよ！死ねゴラァ寒いんだよぉ！！！」ｹﾞｼｯｹﾞｼｯ
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支援
あぁ、これ2chでピッピにあらされたからこっちで書くことにした
〜兄妹ケンカした〜
妹「あー、もう、うっざ！私のプリン勝手にたべてんじゃねーよ！」
兄「あ？何だとてめぇ･･･」
妹「あ？じゃねーよ！あぁ、もう死ね！！！」ﾄﾞﾝ
兄「いってーな！何しやがんだ！この野郎！」ｹﾞｼｯｹﾞｼｯ
妹「痛っ、いった！！！はぁ、お前が悪いんだからキレてんじゃねーよ！！！」ﾄﾞｶﾞｯ
兄「喋んじゃねえよ！死ねオラアァァァァァァァァ」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ﾊﾞｷｯﾎﾞｷｯﾒｷｯ
妹「ぐぇ･･･」
兄「オラァァァァァァ死ねぇぇぇぇぇぇぇぇ」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
兄「あああああああああああああああ」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ﾒｷｯﾎﾞｷｯ
妹「･･･」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
兄「あああああああああああああ」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
妹「」
兄「あああああああああああああ」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
妹「」
兄「あああああああああああああ」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
妹「」
兄「フーッフーッ」
妹「」
兄「妹？おい！妹ーーーーーーーー！！！」
〜おわり〜
なんだこのスレ
非常にスッキリするスレ