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やはり俺と戸塚の青春ラブコメはまちがっている。
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速報の方で書いていたけど復旧の見込みが無いためこちらに移します
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きて………ちまん!
(誰だ俺の安眠を妨げる奴は)
おーい、はちまん
(この声は…もしかして)
八幡「んぁ?」
戸塚「やっと起きた、授業終ったよ?」
八幡「おぉ…もうそんな時間か…やべ、ノートとってねぇ」
戸塚「そうだと思って、これ」
そう言うと戸塚は俺にノート差し出した
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八幡「悪いな、すぐに返す」
戸塚「ううん、明日まで返してくれればいいから急がなくても平気だよ?」
八幡「そうか、助かる…ん?」
戸塚「どうしたの?」
八幡「いや、戸塚ってなんか香水とかつけてるのか?」
戸塚「へ?いやつけたことないけど?」
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八幡「え…そうなのか?すげぇいい匂いするから」
戸塚「そう、かな?」
八幡「もうちょっと近くに寄ってもいいか?」
戸塚「え、あ…うん///」
戸塚は恥ずかしそうに少し俯く。マジ可愛い抱き締めていいかな
八幡「じゃあ、ちょっと失礼して」
クンカクンカ…クンカクンカ
戸塚「あっ///」
八幡「あ、悪い嫌…だったよな。」
戸塚「ち、違う…もうちょっと良いよ?…(八幡に肩を掴まれてドキッとしちゃった…)」
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八幡「今まで嗅いだ事のない香りだな…」クンクン
戸塚「あ、八幡…ち、近っ///」
八幡「戸塚の家の匂いか?」スーハスーハ
戸塚「う、うん多分…」
八幡「そうか…戸塚の家に嫁ぐ奴は幸せだろうな…」クンクンスーハスーハ
あ、うなじ…てかめっちゃ肌綺麗だなコイツ
あぁ、首元あたりが一番良いな…
戸塚「は、八幡?首はちょっと…///」
八幡「悪い…あと少し」クンカクンカ
戸塚との距離がめっちゃ近い…具体的に言うと少し首を動かすとキスできるぐらいに
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姫菜「ブフォグハァ!!」
優美子「ちょっ、姫菜!?」
姫菜「とつはちが見れた…我が生涯に一片の悔い…なしっ」バタッ
優美子「姫菜!?起きろし!!てかヤバイ鼻血やば過ぎ!」
俺は海老名さんの鼻から滝のように流れる血を見てやっと我に帰る事ができた。
結衣「ちょっとヒッキーなにやってんの!?」
八幡「お、俺は一体…なにを…」
戸塚「八幡///」
我に帰ると目の前には俺の制服をちょこっと掴みながら顔を赤くした戸塚がいた
八幡「戸塚?」
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戸塚「覚えてないの?」
八幡「えっと…あぁなんか無意識ってか違う自分がいて…それで…」
戸塚「は、八幡のばかーーーっ!!」
八幡「え」
戸塚は自分の席へ戻ってしまった
結衣「ヒッキー最低」ジトー
八幡「なんなんだ…」
その後、海老名さんは出血多量で病院へ運ばれ戸塚と俺はそのままなにも喋らずに1日の授業を終えた
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〜 奉仕部 〜
ガラガラッ
八幡「うーっす」
雪乃「あら被疑谷君こんにちは。最後の学校生活満喫しなさいよ?」
八幡「え、なに俺捕まるの?なんかしたの俺。てか俺を犯罪者にするのはやめろ」
結衣「ヒッキーマジ何やってんの!?」
八幡「あぁ、戸塚の事か…いや本当に気がついたら戸塚の首元が目の前にあって…それにしてもすげぇいい匂いだった…」
結衣「彩ちゃん男の子だよ?」
八幡「わかってるよ…別に他意はねぇよ。いい匂いだった!それだけ」
雪乃「男でも女でも問題なのだけれど」
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結衣「ひ、ヒッキーは匂いフェチなの?」
八幡「どうだろうな、でもいい匂いの人を見ると1日中頭から離れないよな」
雪乃「堂々と変態宣言どうもありがとう。続きは署で聞くわ。警察の方が」
八幡「俺を連行しようとするな」
結衣(『頭から離れないよな』か…)
結衣「ひ、ヒッキー…あのさ」モジモジ
八幡「ん?」
結衣「わ、私の匂いはどうかな?」
八幡「臭いな」
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結衣「即答!?それに臭いって…女の子に向かって!」
八幡「なんだよお前が聞いてきたんじゃねぇか」
結衣「それでももっと言い方あるでしょう!?」
八幡「なんて言えば良いんだよ…『個性的な匂いだな』とか『あー、京葉線でよくこんな感じ匂いのおばさんいるよな』って言えばいいのかよ」
結衣「それどっちも駄目じゃん!!もうヒッキーなんか知らない!!もう帰る!ヒッキーの馬鹿!変態!小町ちゃんに嫌われちゃえ!」
ガラガラピシャン!
雪乃「貴方最低ね」
八幡「なんだよお前まで」
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雪乃「貴方、自分では気づいてないようだけど、いつも貴方から牛乳を拭いて3日間放置した雑巾の匂いがするの」
八幡「お前そんなんだったらとっくに小町に嫌われてるっつーの」
雪乃「それは貴方が残念だけど家族だから仕方なく接してあげているだけよ」
八幡「おい馬鹿やめろ、小町の事疑っちゃうだろ!疑いすぎて逆に好きになっちゃうまであるぞ」
雪乃「はぁ…どうしようもないシスコンね」
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雪乃「コホン…比企谷君?」
八幡「なんだよお前まで匂いがどーのと言い出すんじゃあるまいな?」
雪乃「いえ、別に私は貴方の匂いの事について言ったのだから貴方から見た私の匂いについても聞いてあげても良いというだけよ。よく言うじゃない『人のふり見て我がふり直せ』と。まぁ私の場合我が身を振り返ったとしても欠点、ましてや自分の体臭が臭いなんて事ありえないのだけどね」
八幡「あーはいはいわかったわかった」
雪乃「それで?」
八幡「そうだな、牛乳を拭いて3日間放置した雑巾の匂いがすr…おい馬鹿、拳を納めろ」
雪乃「死になさい」
バキッ!
俺は雪ノ下の一撃によって気絶し、目を覚ましたのはそれから1時間後のことだった…
八幡「ってて…もうこんな時間か。帰るか」
俺は部室を後にした
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昇降口を出て校門へ向うとそこに突如として天使が舞い降りた
八幡「戸塚…」
戸塚「はちまん…」
八幡「昼間は悪かった…そのつい…」
戸塚「うん…」
八幡「そのお詫びと言っちゃなんだが…このあとマ○クでもどうだ?俺の奢りで」
戸塚「ううん、お詫びならさ…」
八幡「なんだ?なんでも言ってくれ」
戸塚「僕にも八幡の匂いをかがせて?」
八幡「ファッ!?」
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戸塚「駄目…かな?」
そんな上目遣いで頼まれたら断れるわけ…
八幡「お、俺でいいのか?」
戸塚「うん…八幡が良い…八幡じゃなきゃ…駄目」
俺は悟った。きっと死ぬんだ。だからラブコメの神様がこんな事を…
八幡「わかった…いつでも来い」
戸塚「行くよ?…えいっ!」ダキッ
戸塚は俺に抱きついた
八幡は80000ダメージ喰らった
八幡は天国へと旅立った
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戸塚「八幡って暖かいね」ギュウウ
八幡「あばばばばばば」
戸塚「八幡?」
八幡「 くぁwせdrftgyふじこlp」
戸塚「は、八幡!?しっかりして!」
八幡は戸塚の呼ぶ声により息を吹き返した
八幡「はっ!!…俺はお花畑で戸塚と踊っていたはず…」
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戸塚「しっかりして?」
八幡「おう、いつもの比企谷八幡だ」キリッ
戸塚「なんか今日の八幡は…少し変だね」
八幡「本当にすまん…」
俺すげぇ、戸塚に抱きつかれながら普通に会話してる
戸塚「でも…どんな八幡でも八幡はずっと僕の大切な…」
八幡「!?」
戸塚「友達だから」ギュッ
正直、告られるかと思ってました
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八幡「そ、それでどうだ?俺の匂い」
戸塚「なんか…優しい感じがする…」クンクン
八幡「優しい感じ?」
戸塚「心が安らぐって言うのかな…」クンクン
八幡「お、おう…」
戸塚(ずったこうしてたい)ギュッ
八幡「と、戸塚?」
戸塚「あ、ごめんね?嫌だったよね…(ずっと抱きついてたんだ僕…)」
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八幡「いいいい嫌じゃない!寧ろ嬉しいというか最高です、もっとお願いしますって言うか…」
戸塚「八幡は…この後暇?」
八幡「え…」
戸塚「良かったら…」
これはもしや…
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〜 マ○ク 〜
八幡「ですよねー、何を期待してたんだ俺は。相手は戸塚、男だぞ。馬鹿野郎…」
戸塚「八幡?」
八幡「なんでもない…」
戸塚「んー美味しいね」モグモグ
八幡「あ、戸塚口にケチャップついてるぞ」フキフキ
戸塚「ありがと…なんか八幡お母さんみたいだね」
八幡「そうかじゃあ戸塚はお父さんつまり俺の夫…」ボゾボソ
戸塚「なに?」
八幡「いやなんでもない…」
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八幡「………」
戸塚「………」モグモグ
八幡「………」
戸塚「………」
ま、間が持たねぇ!!
考えろ比企谷八幡、戸塚につまらない思いをさせるわけには…
八幡「戸塚は同性愛ってどう思う?」
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八幡「と、戸塚は…同性愛ってどう思う?」
戸塚「え、どうしたの急に」
八幡「あ、いや俺の知り合いにさ可愛くてそれでいて優しくてソプラノ声が特徴の男がいて…もうそいつの行動が一々可愛くて危うく好きになっちゃいそうで…」
戸塚「それ誰!?同じ高校!?」
八幡「ど、どうした…」
戸塚「あ、…ごめん。(誰だろう…いいなぁ…八幡にそんな風に思ってもらえて…)」
戸塚「うーん…僕は別に良いと思うけどな、愛には人それぞれいろんな形があると思うし」
八幡「そうだよな」
戸塚「僕も知り合いに、優しくて面白くて一緒にいると自然と…なんて言うのかな、暖かくなる?そんな男の子がいるんだ…」
八幡「誰だソイツ!!テニス部か?葉山か!?そうか葉山だな!」
戸塚「違うよ!?」
八幡(うらやましい…戸塚がここまで言う奴がいるなんてな…もし会ったら二度と口聞けなくしてやる)
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戸塚(八幡ばかりに無理させちゃ駄目だよね、なにか話題はないかな…)
戸塚「八幡はさ、もし僕が同性愛者だったとしても友達でいてくれる?」
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八幡「ん?まぁな同性愛者でも戸塚は戸塚だしな」
戸塚「八幡…(もしそれが本当なら僕は…)」
八幡(戸塚が同性愛者だったら俺は迷いなく告白できるんだがなぁ…ってなに言ってんだ俺は…待て待てまだ戸塚√と決まったわけでは…)
戸塚「八幡はさ…好きな人とかいるの?」
八幡「好きな人か…どうだろうなまだわかんないな」
戸塚「まだわかんない?」
八幡「あぁ…ただ一時の感情に流されてるだけかもしれない。自分で言うのもなんだが多感な年頃だし」
戸塚「そっか」
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八幡「戸塚はいるのか?…その、気になる奴って言うか…好きな人」
戸塚「僕は…いるよ」
八幡「え…(俺は何をガッカリしてるんだ…)」
戸塚「告白しようと思っても中々言い出せないんだ…」
八幡「そうなのか…でも告白しないで後悔するよか告白してフラレた方がスッキリすると思うぞ。それで付き合えたら御の字だ」
戸塚「そうだよね!…よしっ、僕決めたよ…告白するよ」
八幡「そうか…(クソっ、心がズキズキ痛む…本当は告白なんかしてほしくない)」
戸塚「八幡!」
八幡「なんだ?」
戸塚「好きです!付き合ってください!!」
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かくして俺らは付き合う事となった。
隠すのも面倒くさいから奉仕部の面々には伝える事にした。
八幡「て事で俺、彩加と付き合う事になったわ」
結衣「えええええぇええ!?」
雪乃「ドブ谷君、寝言は寝てから言いなさいよ」
戸塚「本当なんだ…僕が告白したの!」
雪乃「何か弱みを握られてるの?だっあら私がなんとかするから安心して」
戸塚「違うってば!」
結衣「え、まさか…本当なの?」
八幡「本当だ。悪いか?」
結衣「悪いって言うか…ねぇ?」
雪乃「はぁ、頭が痛くなってきた」
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付き合い始めてからというもの、天使は大天使になった。
要するに更に可愛さに磨きがかかった。
〜八幡宅〜
戸塚「ここが八幡の部屋かぁ」
八幡「ちょっと散らかってるけど…まぁ適当に座っててくれ。今飲み物とか持ってくるから」
戸塚「うん」
少し経ってから八幡が部屋に戻ると
八幡「ん?なんか部屋が綺麗に…」
戸塚「あ、服は畳んで机の上に置いてあった本とかは棚に戻しちゃった…嫌だった?」
八幡「いや寧ろありがたい。ありがとな」
戸塚「八幡に良い所見せたくって」
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八幡「そんな事しなくても戸塚は良い所だらけだぞ」
戸塚「………」
八幡「あれ?戸塚どうかしたか?」
戸塚「シーン」
八幡「な、なんで怒ってんだよぉ」
戸塚「彩加」
八幡「へ?」
戸塚「彩加って呼んでって言ったでしょ?」
八幡「お、おう忘れてた。えーと、彩加」
戸塚「よく出来ました」ナデナデ
八幡「彩加…さいか…さいかぁ」ギュッ
戸塚「なーに?八幡」
俺は戸塚に溺れてしまった様だ
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〜 あすなろ抱きなう 〜
八幡「彩加は本当にいい匂いだな」
戸塚「そうかなぁ」
八幡「あぁ、ずっとこうしていたくなるよ」ギュウウ
戸塚「じゃあ帰るまでずっとこうしてて良いよ?」
八幡「そうする」
チュッ
戸塚「あっ…八幡…首は駄目だよぉ…跡がみえちゃ…うっん」ハァハァ
八幡「綺麗だったからついな」
戸塚「もう…」
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八幡「なぁ、彩加のここ…大きくなってるぞ」ツンツン
戸塚「八幡のだって…さっきから当たってるよ…」
八幡「彩加は…したいか?」
戸塚「八幡はどうなの?」
八幡「俺はしたい、彩加にむしゃぶりつきたい、色んな所舐めて吸って噛んで」
戸塚「八幡がしたいなら…僕はいいよ…」
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八幡「じゃあ脱がすぞ?」
戸塚「うん…」
彩加の服を脱がすと顔はほんのり赤く乳首は薄い桃色をしていた。
肌が白いからやけに際立つ
八幡「綺麗だ」
戸塚「あんまりジロジロ見られると…その恥ずかしいよ///」
八幡「これからもっと恥ずかしい事するぞ」
チュッ…レロォ…チュル
戸塚との初めてのディープキスは凄く甘かった
八幡「勃ってきたな乳首」クリクリ
戸塚「んんっ…恥ずかしいからいじらないでよぉ」
八幡「なぁ彩加、なんで乳首で感じてるんだ?」
戸塚「それは八幡が弄るから…」
八幡「いや、ちょっと弄っただけじゃ男は普通感じない」クリクリ
戸塚「んぁぅっ!…それは、八幡の事…想って…1人でして…たんだ///」
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彩加「あーもう…言っちゃったよ…恥ずかしい///」
八幡「恥ずかしい事なんてない、俺も3回に2回は彩加でイクし」
彩加「ほ、ほんと?」
八幡「あぁ…それにしても彩加はやらしいな…本当はもっと色んな事して欲しいんじゃないのか?」ニヤニヤ
彩加「そ、そんな事…ない…よ」
八幡「ふーん」ペロペロ
彩加「なっ…ど、どこ舐めてんの八幡!」
八幡「どこって…脇だよ」
彩加「き、汚いよ?」
八幡「綺麗だよ…それに汚くても俺が綺麗にしてやる」ペロペロ
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ペロペロ…ペロペロ
チュウゥゥ
彩加「八幡舐め過ぎ…そんなとこキスしないで?」
八幡「しょうがないな…じゃあそろそろ下も脱がすぞ…」
ゴソゴソ
彩加「ま、待って!」
八幡「どうした?」
彩加「ほ、ほんとに脱がなきゃ駄目?」
八幡「そりゃ最後は彩加の中でイキたいし」
彩加「あのさ僕………なんだ」
八幡「ん?」
彩加「だから…僕…ほ、包茎なの///」
八幡「か、可愛いなお前」ギュッ
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戸塚「き、気にしないの?」
八幡「あぁ、寧ろ萌えた」
戸塚「わ、笑わない?」
八幡「もちろん」
戸塚「じゃあ…良いよ」
八幡「脱がすぞ」
ゴソゴソ
脱がすと同時に戸塚の勃起したナニが姿を表した
八幡「カウパー…出てるぞ」ツンツン
戸塚「一々言わない…でっ、ぅんあぁ先っ…ぽいじらないでぇ」
八幡「でも気持ちいいだろ?」ツンツンヌチュヌチュ
戸塚「気持ち良いけど…なんかやぁ…」
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戸塚「ねぇ八幡?」
八幡「ん?」
戸塚「なんで僕は裸なのに八幡は服を着てるの?」
八幡「そう言えばそうだな…」
戸塚「不公平だよ!」
八幡「じゃあ彩加が脱がしてくれよ俺がやったみたいに」
戸塚「うん…」
彩加は俺の服を脱がし始めた
戸塚「うんと…こうかな」
少し戸惑いながら俺の服を脱がそうとする全裸の彩加に俺の息子は物凄く反応していた
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上を脱がし終わった彩加は今度は俺のズボンに手を掛けて
戸塚「下も脱がすね」
八幡「おう」
彩加は俺のベルトを外しファスナーを降ろしパンツごとズボンを脱がした。
顕になる俺の息子に彩加は
彩加「お、おっきぃ…ね」
八幡「そ、そうか?」
彩加「ちょっと凹む…」
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八幡「小さい方が彩加は可愛いぞ」ニヤニヤ
彩加「むぅ…今馬鹿にしたでしょ?」
八幡「本当だよ、彩加のは可愛い」
彩加「いいもん…えいっ」
八幡「おわっ!?」
俺は突如として彩加に押し倒された
彩加「今度は八幡が気持ち良くなる番だよ?」
彩加は俺の息子を握り顔を近づけ…
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おいおい野生の海老名さんがこんなところに
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少しだけ舌を出しチロチロと俺の亀頭部を舐め、左手で周りを弄り始めた
八幡「うっ…」
彩加「どう?気持ち良い?」
八幡「あぁ、最高だ…欲を言うともっと奥まで咥えてほしい」
彩加「わかった」
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じゅぷ…じゅぽ…
彩加は俺のを奥まで咥えこみ舌で蹂躙する
八幡「うあっ…」
彩加「んっ、んっんっ」
じゅる…じゅぽ
彩加は顔を大きく前へ後ろへと動かし俺を気持ちよくさせる
八幡「やばいっ…でる」
彩加「!?」
ビュビュビュッ…ドロォ
俺は彩加の頭を抑えながら果てた
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ゴクン
八幡「飲んだのか?」
彩加「うん…八幡のおいしかったよ?」ニコッ
本当は苦しい筈なのに笑顔を向ける彩加に俺は何故だが興奮し、それに呼応したかのように息子も勃った
彩加「八幡…あの…」
八幡「ん?」
彩加は恥ずかしそうに四つん這いになりながら尻をこっちに向けて
彩加「いれて…ほしいな///」
八幡「!!」
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八幡「い、良いのか?」
彩加「だって八幡言ってたでしょ、最後は僕の中でって…」
八幡「………じゃあ、行くぞ」
俺は左手で彩加の腰を掴み、右手で息子を握り照準を合わせた。
ズズッ
彩加「あぁっ!」
八幡「わ、悪い。痛かったか?」
彩加「違うの…びっくりしただけ」
俺は再度息子を押し出した
少しづつ、少しづつ
奥へ奥へと入っていきやがて息子は見えなくなった
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彩加「は、はいったぁ…うっ…」
八幡「大丈夫か?」
彩加「うん…大丈夫」
八幡「動くぞ」
ズブ…ズブ
俺はゆっくりとピストン運動を始めた
彩加「あっ…あぅ」
八幡「きっついな…うっ」
俺はもっと強く突いてみることにした
パンッパンッパンッ!
彩加「っ…あっんまり強くしないで…」
八幡「悪い…彩加の中…良すぎてっ」
パンッパンッパンッ
彩加「は、八幡…ぼ、僕のもお願い…」ハァハァ
俺は腰を動かしつつ戸塚のをしごいた
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ズブッズブッ…シコシコシコシコ
彩加「気持ちぃ…八幡、僕もう…」
八幡「もうちょっと待てよ」
俺は彩加の息子を覆っている皮の中に人差し指を入れ、先っぽをいじり始めた
彩加「うぇ!?」
八幡「カウパーでヌルヌルだから気持ち良いだろ?」
彩加「うん…もっとしてほしいかも」
八幡「あぁ」
ズブッズブッシコシコ…ヌチュヌチュ
八幡「こんなに糸引いてる…やらしいなぁ」ニヤニヤ
彩加「あん…ハァハァ…はちまんの…いじわる」
ズブッズブッシコシコシコシコヌチュヌチュ
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彩加「あっ…ひうっ…は、ちまん…はぁ…も、もう僕っ…!」
八幡「いいんだぞ出して」
ズブズブシコシコシコシコヌチュヌチュ
彩加「あぁ…もう…駄目…」
ビュビュゥビュッ…ドクッドク
八幡「すげぇ出したな…」
俺はベットに溢れる彩加の精液を人差し指で絡め取って舌で舐めとった
彩加「ご、ごめん…ベッド汚れちゃったね…あっそんなの口に入れちゃ駄目だよ!…き、汚いよ?」
八幡「汚い事ないさ、彩加は髪の毛一本から爪の垢に至るまで全部綺麗だ」
彩加「馬鹿///」
八幡「そろそろ動くぞ?」
彩加「うん」
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なんで俺の息子はこんなにも反応してるんだ…
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ズブズブズブ
八幡「彩加…さいかっ!」
彩加「うっ…あぅ…んっんっ」
俺は彩加を後ろから抱きながら勢い良く息子を出し入れした
彩加「うぅ…やぁ…」
八幡「好きだ…彩加」
パンパンッ
彩加「僕も…八幡が…好きっ!」
八幡「もう出す!」
彩加「んんっ」
八幡「っあ!」
ビュッビュルル!…ビュッビュッ
八幡「ハァハァ…」
彩加「はち…まん」
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〜 風呂 〜
俺と彩加は狭い浴槽の中で抱き合いながら湯に使っていた
八幡「大丈夫か?」
彩加「うん…でもなんかまだ入ってる感じする…」
八幡「ごめんな無理させて」ナデナデ
彩加「ううん、八幡と一つになれと嬉しかったよ」ニコッ
八幡「風呂出たら帰るか?それとも外で飯でも…」
彩加「今日は八幡のお家の子になっちゃおっかな…」
八幡「!!」
彩加「なんてね、小町ちゃんも帰ってくるだろうし帰るよ」
ギュッ
俺は少し強めに彩加を抱きしめ直した
彩加「は、八幡?」
八幡「今日は…返さない」ドヤッ
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〜 リビング 〜
俺と彩加は風呂を出た後、リビングで一息つく事にした
八幡「親御さんには連絡したのか?」
彩加「うん、問題ないよ」
八幡「じゃあ飯でも作るか」
彩加「うん!僕も手伝うよ」
〜
トントントン…スッ
彩加「次はこれを切ってっと」
八幡「………」ジー
彩加「どうしたの?」
八幡「いや、料理してる姿が似合うなって」
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彩加「んもう!八幡も手伝って?」
八幡「はいよ」
彩加「フフッ…はちまん」
八幡「ん?」
彩加「なんでもない、呼んでみただけ」
八幡「彩加」
彩加「なに?」
八幡「呼んでみただけだ」
彩加「そっか」
八幡「おう」
イチャイチャイチャイチャ
小町「何を言ってるかわからないだろうけどありのままを話すぜ!お兄ちゃんと戸塚さんが肩を寄せ合いながら料理をしているんだぜ!」
小町「時折もうキスしちゃうんじゃないかって距離まで顔を近づけては微笑んでの繰り返し」
小町「キッチンだけあまーい雰囲気になっていて近づけません」
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八幡「彩加」
彩加「はちまん」
チュッ
小町「ファッ!?」ガタッ
八幡「うぉう…小町、帰ってたのか。お帰り」
小町「う、うん…ただいま」
彩加「お邪魔してます小町ちゃん」
小町「い、いらっしゃいです…てか今、お兄ちゃんとととととと戸塚さんに…き、き」
八幡「キス?」
小町「うん、鱚」
彩加「見られちゃった…は、恥ずかしい///」
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八幡って最初からさいちゃん呼びだった気がするが気のせいか
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>>51 アニメか原作見直してこい
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続きは?
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続けてよ!
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