タイトルのまんま
安価次第で色々注意
さっき立てたけど立ってなかったようなんでもう一度…
たってないよな？
"
ベルトルト「まだゴールは決まってない…それでも僕はやる！」
ベルトルト「というわけでまずは>>4に>>6だね」
"
さすがタイトル一定、バレるの早いね…oh…
そして私には分かる、これは「自己主張キモい」と言われる流れだと…！
とりあえず今回もよろしく
ロリかわいい
ベルトルト「とにかくユミルを探さないと…ユミルどこだろう…？」
ユミル「ﾍﾟﾁｬｸﾁｬﾘｰﾅ」
ベルトルト「おっと定番のご都合主義展開、さっそく発見だね」
ユミル「お、おぅなんだよベルトルさんか…女みてぇに来んなよ、気持ち悪いwww」
ベルトルト(辛辣…！)
ベルトルト「あのさ、ユミル。ちょっとしたいことがあるんだけど…着いてきて貰っていいかな？」
ユミル「ん？なんだ？倉庫にでも呼び出して襲おうってかwww」
クリスタ「もう、ユミル！行ってあげなよ！」
ベルトルト「分かった」
ユミル「じゃあなクリスタ」
クリスタ「行ってらっしゃ〜い」ﾌﾘﾌﾘ
ユミル(結構しよ)
期待
ーー
ー
ベルトルト「着いたよ」
ユミル「本当に倉庫だな…で、何するんだ？」
ベルトルト「ちょっとそこに立っててくれないかな？」
ユミル「？…こうか？」
ベルトルト「ありがとう」
ユミル「？」
ベルトルト「ふんっ！！！！」ﾄﾞｺｯ
ユミル「！？！？」ｶﾞｽｯ
ベルトルト「必殺・超大型パンチだよ…効いたかな？」
ユミル「」ﾁｰﾝ
ユミル「」ｼｭｩｳｳｳｳ
ベルトルト「！？…再生してる！？」
ベルトルト(まさか…ユミルは…！)
ベルトルト「……」
ベルトルト「何かこの事実は今知るべきじゃなさそうだし…」
ベルトルト「次は>>18に>>20しよう」
ベルトルト「アルミンレイプとは〜アルミンと共に相手に礼をしたあとププッと笑う行為をいう。略してアルミンレイプ。これをされた相手は必ずイラつく。日々のストレス発散に最適。」
ベルトルト「というわけで>>1にしてくるか」
ーー
ー
ベルトルト「あーるみんっ！」
アルミン「ベルトルト？どうしたの？」
ベルトルト「アルミンレイプの時間だよ！」
アルミン「…！！分かった！すぐいくよ！」
ーー
ー
ﾍﾞﾙｱﾙ「>>1！！！！」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
>>1「ロリ可愛い…ん、どうしたんスか先輩？」
アルミン「先輩？」
ベルトルト「突っ込んだら負けだよ…ちょっとそこに立ってて」
>>1「お安い御用で！」ｽﾀｯ
アルミン「…」ｺｸｯ
ベルトルト「礼！！！」
バッ
ﾍﾞﾙｱﾙ「ププッw」
>>1「……」ｲﾗｯ
ベルトルト(相手が>>1っていうのがあれだけど…)
>>1「…ふん、まぁいい。このことは水に流してやんよ…私は心が広いから！」
アルミン「……」ｲﾗｯ
アルミン「いやだってこの人…まぁいいや、僕帰るね」
ベルトルト「う、うん…！」
>>1「んじゃ俺も」
ベルトルト「しっし」
>>1「ヒドす」
ベルトルト「ふぅ…皆いなくなったところで…僕パートナーが欲しいんだよね…早いとこ決めとくか」
ベルトルト「>>29に協力してもらおう！」
>>1の登場が多くなりそうなんでまたコテつけようと思う…いいよな？
安価してくれた人ありがとう、おやすみ
ロリ可愛い
個人的には妄想の幅が拡がるから>>1のほうがいい
それか安価でもっと恥ずかしいコテをつけさせるチャンスをくれ
ベルトルト「>>1はさっきあっちの方向に向かって行ったよな、行くか」
ベルトルト「……」
ベルトルト「なんで>>1なんだろう…この世界は…残酷だ…」
ーー
ー
>>1「うほうほうーほっ！」
ベルトルト「おーい>>1！…って安定の鼻唄だね」
>>1「一緒に歌う？」
ベルトルト「遠慮しとくよ」
>>1「俺に？珍しいね」
ベルトルト(不本意だけどな)
ベルトルト「うん…やってくれないかな？」
ベルトルト(うぜぇ…)
>>1「私がただで体を売ると思うかい？」
ベルトルト「誤解を招く言い方はやめてくれる？…思わない」
>>1「正解！！ということで変わりに>>38してもらうよ！」
ロリ可愛い
>>1「君が私に愛の言葉を囁きながら濃厚なディープキスと激しい手マンをしてくれ！！」
ベルトルト「ふざけるなよ」
>>1「これは至って真面目、真面目ですよ」
ベルトルト「その時点でなんかふざけてる感じするよね」
>>1「」
>>1「ほらやろうよ！ヘイヘイ！」
ベルトルト「キスだけは？」
>>1「は？」
ベルトルト「勘弁してよ…」
ベルトルト「むしろ嬉しいとか言う人君相手にいないよ」
>>1「手作り饅頭を作ることが？」
ベルトルト「えっ」
>>1「えっ」
>>1「ベルトルト知らないの？手作り饅頭を作る、略して手マンだということを！」
ベルトルト「なんか略すの多くない？」
>>1「最先端を生きてますから」ﾄﾞﾔｧ
ベルトルト(うぜぇ)
ベルトルト「別にそれくらいならいいけど…」
>>1「ちなみに俺は栗饅頭が好きだ」
ベルトルト「ならそれ以外にするよ」
>>1「Sですなぁ…」
ベルトルト「くっそまだそれがあったか！！！」
>>1「はい、ちゅーー」
ベルトルト「………」
ベルトルト「目つぶっててね」
>>1「おけおけ！」ﾊﾟﾁｯ
ベルトルト(さて……)
ベルトルト(これを変わりに近づけて…！)
>>1「ん、」ﾁｭ←こんにゃくとのリップ音
>>1「んーー！」←こんにゃくとディープキス
ベルトルト(端からみたら笑うしかない光景だね)
ベルトルト「満足した？」
>>1「うん！…なんかちょっと違和感あったけど」
ベルトルト「気のせいだよ、さぁ！さっさと別の人にえっちぃことをしよう！」
>>1「パートナーは俺！！何するの？」
ベルトルト「そうだね、>>49に>>50でもしようかな」
すまん、再安価>>53で
>>50、本当にごめんね
安価なら下
でもな…書ける時に書いときたいんだ…！
というわけでage
安価下
ちなみに>>50についてはまた都合の良いときにする予定
うわぁ…恥ずかしい…
ベルトルト「うんこまみれのエロトルトに硫酸をかけながらお祈りする」
>>1「エロトルトって…アイツのこと？」
ベルトルト「あぁ…そうだよ。まだ消えて無かったんだ」
>>1「なんと…！」
ベルトルト「姿形は僕なんだ…アイツ何かしでかしたら僕に濡れ衣がかかる可能性がある」
>>1「それは無視できないね…じゃあ何でうんこまみれなの？」
ベルトルト「さぁ…？」
ベルトルト「分裂した」
>>1「ライナーより酷いな」
ベルトルト「まったくだよ…一刻も早く消さないと」
>>1「それで硫酸をかけて溶かすと」
ベルトルト「うん」
ベルトルト「エロトルトは今きっと談話室にいるよ」
>>1「う、うんこまみれの状態で？」
ベルトルト「…うん」
ベルトルト「……」
ーー
ー
ガターーン
ベルトルト「エロトルト！！！ってうわ臭！？」
>>1「そんなときに便利なのがこれでございます」つ洗濯バサミ
ベルトルト「ありがとう…さぁ、大人しくしてもらおうか」
エロトルト「……」
>>1「…？」
ベルトルト「きっとまた完全体じゃないんだ…今のうちに！！！」
ドボドボドボ…
エロトルト「……」ｼｭｰｰｰ
>>1「ｵｲﾉﾘｰﾝ」
ベルトルト(ｷｴﾛｷｴﾛｷｴﾛｷｴﾛ)
エロトルト「……」ｼｭｰｰｰ
ポンッ
>>1ﾍﾞﾙ「！！！」
ベルトルト「良かった…」ﾎｯ
>>1「というかアイツは君の煩悩だろ？」
ベルトルト「そんな感じかな…」
>>1「ふーん…」
>>1「おう！」
ベルトルト「じゃあ次は>>66に>>67する」
ついでにコテ考えてくれたら嬉しいな…
安価と共に五文字以内で…来なかったらトルトルベにしますん
安価ならライナー
あとコテはマメ子にさせていただく！>>66ありがとう！
あと安価と丁度かぶるから安価下で
安価してくれた人ありがとう
おやすみ
ロリ可愛い
マメ子「うお超普通、健全やなぁ…」
ベルトルト「ところでその名前は？」
マメ子「コテっす！」
ベルトルト「決まったんだ、よかったね」
マメ子「無表情で言うなよ…」
マメ子「おー！！」
ベルトルト「今回は本当に健全でよかった」
マメ子「いや、ライナーのことだから『アルミン(性的)』とかいうかもよ？」
ベルトルト「何それ本当にありそうで怖い」
ベルトルト(テンション高いなぁ…)
ーー
ー
ベルトルト「らーいなっ！」
ライナー「うおベルトルトか！…それと…？」
マメ子「マメ子だおっお！」
ライナー「マメ子か…どうしたんだ？」
ライナー「お、おぅ…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
ベルトルト「ライナーの大好物ってなに？」
ライナー「は？」
ライナー「先輩？」
ベルトルト「気にしちゃ駄目だ。で、何が好きなの？」
ライナー「え、あぁ…>>76だな」
マメ子「おっとムキムキな見た目を裏切らない、よっ！兄貴！」
ベルトルト「ここでアルミンレイプ(性的)とか言わないあたりこのライナーは紳士ライナーっぽいね」
マメ子「逆に普通すぎて面白くなモガッ！？」
ベルトルト「言うな」
ライナー「何の話だ？」
ベルトルト「気にしないで」
ベルトルト「ははは…アルミンレイ、あっ、プレゼントでもしようかと思って」ﾊﾊﾊ
ライナー「そうか、ありがとうな」
ライナー(アルミンレイ？)
マメ子「ベルさんベルさん」
マメ子「次いこうよ、普通すぎてなんとも…」
ベルトルト(コイツ…！)
ベルトルト「あっ、あぁそうだね。さよならライナー」
ライナー「おう、じゃあな」
マメ子「兄貴…兄貴だったね」
ベルトルト「そうだね」
マメ子「……」
ベルトルト「……」
マメ子「本当か！？さんきゅ！！！」
ベルトルト「う、うん…」
マメ子「俺ずっと>>83に>>84したいと思ってたんだよねー」
ベルトルト「おい」
あと段々>>1もといマメ子ちゃんがウザキャラと化してるな。途中でパートナー入れ換えるか…
ふえぇ…今日全然投下できなかったよぉ…
すまない…うぅ…
おやすみなさい
ロリ可愛い
ベルトルト「変態、あとなんでそんな巻き舌なの？」
マメ子「ベルトルト、気にしたら負けという言葉を知ってるか？」
ベルトルト「ごめん知らない」
マメ子「oh…」
マメ子「YES」
ベルトルト「友人を売っていいものか…」
マメ子「でなけりゃ君を掘る」
ベルトルト「さぁアルミンのもとへ行こう」
ベルトルト「う、うん…クリスタの胸を舐めてるのを僕が見てたら犯罪だと思うんだけど…」
マメ子「？なぜ？」
ベルトルト「え、あ？いや、なんでもない」
ベルトルト「おー()」
ーー
ー
マメ子「というわけで、定番のご都合主義展開です」
アルミン「わ、わー？」
クリスタ「わぁーい」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
ベルトルト(クリスタ…)
アルミン「はっ！」
マメ子「ケツ出せ」
アルミン「えっ？」
マメ子「ケツ出せ」
アルミン「」
マメ子「いいじゃん強姦なんだから…うほっ」
クリスタ「いいぞーやっちまえー！！」
ベルトルト「ファッ！？」
アルミン「や、やめ…」
マメ子「何かね？アルミン君」
アルミン「あ…>>95！代わり>>95するからやめて！！！」
クリスタ「きゃ」ｶｵﾏｯｶ
ベルトルト「ついに巻き込んできたね！？」
アルミン「何のことかな？」ｹﾞｽｶｵ
ベルトルト「結構余裕じゃないか！！！」
マメ子「ご奉仕…アルベル…ベルアル…！」
アルミン「やったー！…と手放しには喜べないけどマメ子に掘られるよりは断然マシだから」
ベルトルト「アルミン…」
アルミン「さぁベルトルト、君の巨人を早く見せるんだ！！！！」
アルミン「はぁ！？自ら相手がご奉仕してあげるって言ってあげるんだぞ！！！こんな経験またとないよ！！！」
ベルトルト「アルミン！！！君は男だろ！！！」
アルミン「うるさい！！！」
ふえぇ…眠いんですよぉ…
とりあえずおやすみ
ロリ可愛い
私としたことが…すまん！
了解しろ
それならコテ忘れてるって言えばいいと思う
うん、頭悪いんだね
何でコテについて言及するか、ちゃんとこのスレを楽しんでたら理解出来ると思うんだけど…
とりあえずマメ子はこの騒動の責任とって切腹すべき
むしろ、何で別人だと思ったって思ったのか不思議
エロトルトアンチからしたら俺のこと疎ましいって思うかも知れないけど俺はエロトルトさんのss結構好きなんだ、すまん
ここではそういう発言をしないよう控えてるけどもしかしたら不快に思われた人いるかな？い、いたらすまん…
あとコテつけ忘れは…すまん、これからは気を付ける…！！
ベルトルト「ききき聞きたくなかった…！！！」
アルミン「ねぇ……いいよね…ベルトルト」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
ベルトルト「ちょ！？何僕のベルトはずしてんの！？や、やめて！！」
マメ子「女神は目塞いどこうな」
クリスタ「きゃ///」
ベルトルト「」
アルミン「気絶してる…じゃあ」ﾊﾟｸｯ
ベルトルト「」
マメ子「お、おぉ…！！」
マメ子「あ、アルミン！可愛いよ！ハァハァ…」
ベルトルト「」
アルミン「んんっ…んぐ！！！」ﾄﾞｸﾄﾞｸ
アルミン「はぁはぁ…」ﾀﾗｰ
アルミン(早すぎじゃね？)
マメ子「ホモですから」
アルミン「ありがとう」
マメ子「さて…次はクリスたそ、君だよ！！」
クリスタ「？」
クリスタ「うん、私でよければ！」
マメ子「乳首ペロペロさせて」
アルミン「」
クリスタ「…あ、そういうことか、いいよ！」
マメ子「ありがとう！！」
アルミン「え、えぇ！？！？」
ベルトルト「」
ーー
ー
ベルトルト「…ん、…ﾊｯ！僕は何を…っておい！アルミン！！」
アルミン「ベルトルト！！今はそんな場合じゃないよ！この光景を見て！」
ベルトルト「誤魔化すな！！！…ってはぁ！？」
アルミン「あぁ…クリスタとマメ子がおっぱいプリンの頂部分をペロペロしてるね…！」
ベルトルト「……それのどこか僕の超大型巨人がポロリしてる以上の衝撃なの？」
ベルトルト「！！！」
アルミン「横にいる変態を除けば…ほら、天国だ…！」
ベルトルト(さ、最高…！！！)
クリスタ「うん、食べきれる自信なかったから」ﾆｺｯ
マメ子(結婚しよ)
クリスタ「でもこれ…少しへ、変な食べ方じゃないかな？」
マメ子「いやいやそんなこと無いでございますよ」
マメ子「純粋な女神まじペロペロ」
クリスタ「？何か言った？」
マメ子「何も言ってないよ！」
アルミン(アイツ…)
ベルトルト(変態が…)
マメ子「プリンありがとう、じゃあベルトルト、行こうか」
ベルトルト「え、あ、うん…」
ベルトルト(またコイツとか…やだなぁ…)
アルミン「いってらっしゃーい」ﾌﾘﾌﾘ
ーー
ー
スタスタスタ…
ベルトルト「……」
マメ子「プリンうまかったぁ…次何する？」
ベルトルト「…次はね、パートナー交代するよ」
マメ子「お、俺はお役御免ってか…？」
ベルトルト「いや…君変態だから…理解してくれるよね？」
マメ子「うぅ…次は誰に股開くんだ！！」
ベルトルト「言っとくけど開いたことないからね？…>>124にする」
マメ子「おいおいベルトルト先輩、どうせきみに告白する勇気なんてないんだからやめときなよ」ｵｲｵｲ
ベルトルト「黙ってくれる？やるったらやるからね！じゃあ！」
マメ子「あっ待っ！！！…うぅ…」
ーー
ー
ベルトルト「あーにっ！」
アニ「なんだいベルトルト？…関係がバレるといけないからあんまり関わらないようにするって言ったろ」
ベルトルト「お、お願い！これから僕が安価で行動するパートナーになってくれないかな？」
ベルトルト「お願い…一人じゃ寂しいんだ」
アニ「…仕方ないね、代わりに>>129しなよ」
ベルトルト「なんでだよ！」ﾄﾞﾝｯ
アニ「！」ﾋﾞｸｯ
ベルトルト「もう…アイツの相手は嫌なんだよ…！ねぇ…アニ！！」
ベルトルト「容赦ないね！？」
アニ「分かったらさっさと行ってきな」ｹﾞｼｯ
ベルトルト「痛い！！…うー…嫌だよ…」
ーー
ー
ベルトルト「というわけで…うん、なってくれるよね？」
マメ子「もちろんだよ！！あ、ありがとう！！うほっ！」
ベルトルト(あーもー何でコイツだよいくらアニでも許さない…あぁ…)
マメ子「で、何する？何する？」ﾁｮﾝﾁｮﾝ
ベルトルト「やめて…>>134に135しようかな」
マメ子「…サシャってなに？」
ベルトルト「……何だっけ？」
ベルトルト「ごめん…あと叩かないで、全然肩に届いてないから」
マメ子「失礼な、肩には届いてるよ…君がデカいのが悪い」
ベルトルト「そうですか…結局サシャって何なんだろう」
ベルトルト「さ、サシャ！？」
マメ子「おお！サシャたん！敬語萌え〜」
ベルトルト「君本当に気持ち悪いよ…どういうこと、サシャ？」
ベルトルト「うん」
サシャ「あ、その前に。お礼に今日の夕食のパァンくださいね！」
ベルトルト「え、それは…」
マメ子「いいよ！あげるあげる！だから今度ちょっと私のベッドで…」
ベルトルト「阻止」
ベルトルト「うん、だからサシャの意味早く教えてくれないかな？」
サシャ「あぁ、そうでしたね！それは>>142という意味です！」
ベルトルト「けーえすけー？」
マメ子「なんだいそれは！うほ」
サシャ「それだけじゃ分からなかったですかね、k(訓練の)s(最中)k(拳法を披露)という意味です！」
サシャ「さぁ？私とコニーが開発したからですかね？」
マメ子「由来なんてどうでもいい…サシャたん可愛いよだからおr」
ベルトルト「阻止」
マメ子「そんなこと言ってくれるのサシャたんだけだよ…純粋っ子可愛いですprp…」
ベルトルト「阻止、とりあえずサシャ、ありがとうね」
サシャ「どういたしまして！」
タッタッタッタッ…
マメ子「サシャたんきゃわわ〜」
ベルトルト「横の人が気持ち悪い…とりあえずkskしようか」
ベルトルト「嘘乙、早くやるよ」
マメ子「…最後まで聞いてくれたっていいだろ」
ベルトルト「時間の無駄、ふっ！」ﾋﾞｭｯ
マメ子「おぉ…！アチョーー！！！」
ベルトルト「フォーム汚な！？もっと真剣にやってよ！」
マメ子「とおぅ！！！せいっ！！！！」
ベルトルト「…そっちこそ話聞けよ…」
マメ子「はぁっ…はぁっ…」
ベルトルト「マメ子体力無さすぎじゃない？運動してる？」
マメ子「じ…実は言うと最近太った…」
ベルトルト「おい、ちゃんと標準体重守っときなよ」
マメ子「ど、努力はしてます…！」
マメ子「淡々としてんなー」
ベルトルト「さっさと進めてパートナー交代したい…>>156に>>157でもしようかな」
マメ子「しっつれいな！お腹より背中に肉がつくタイプですけど！？あと標準体重だから！ねぇ！？」
ベルトルト「フォローになってないよ、とりあえず煙草用意しないと…」
マメ子「い、痛いのは嫌だぜ？」
マメ子「本音を言って御覧？」
ベルトルト「君に復讐できて嬉しいよ」
マメ子「ですよねー…」
マメ子「口調口調！！…はい」
ベルトルト「うっわー…なんか全体的にペタンコだ…」
マメ子「うっせ！うっせ！」
マメ子「ひいぃ…」
ベルトルト「ひいひい言うな気持ち悪い…ん」ｼﾞｭ
マメ子「いったぁあああああああ！！！！！」
ベルトルト「……」ｼﾞｭｰ
ベルトルト(うるせぇ…)
ベルトルト「熱いのはわかったからちょっと音量下げてよ！…はい終わり」
マメ子「おうふ…熱かった…かたついてるじゃんか…」
ベルトルト「どうせ人に見せることなんかないでしょ」
マメ子「うっせ！うっせ！」
ベルトルト「我慢しなよ」
マメ子「今回ばかりは君が悪い」
ベルトルト「元はと言えば君のせい」
マメ子「くぅう…！！！」ｷﾞﾘｷﾞﾘ
マメ子「待て！！！次は私が決めよう！！！」
ベルトルト「は？…別にいいけど変なのにしないでよ」
マメ子「大丈夫だって！>>168に>>169したい！！」
マメ子ちゃんに休憩を…！
安価してくれた人ありがとう！！
ロリ可愛い…ふぅ…
ベルトルト「さっき溶かしたじゃん…」
マメ子「きっと僅かに残ってるから…洗って…」
ベルトルト「きゅるってる」
ベルトルト「そうだけど…」
マメ子「これはもうペロペロするしか…！」
ベルトルト「なんでそうなるの？」
ベルトルト「はぁー…とりあえず行こうか…」
マメ子「肩車して！！」
ベルトルト「だが断る」
ーー
ー
ベルトルト「着いた」
マメ子「肩車くらいいいじゃないか！視線の高い世界を見たいんだよ！！！」
ベルトルト「別の人に頼んでくれ…あった」
マメ子「どれどれ？」
マメ子「oh…」
ベルトルト「どうする？やめる？」
マメ子「い、いや！やると決めたら最後までやる！から洗ってくる！！」
ベルトルト「い、行ってらっしゃい…」
ベルトルト(やるんだ…おぇ…)
ベルトルト「あー…ゴール決めてないな…」
ベルトルト「ゴールは…>>179にしようかな」
に加えて誰かから童貞・処女を貰う
ベルトルトの脱童貞は楽だわ…ようはアルミンレイプだろ？
安価捌き下手だから…どうしよ…しょ、処女ぉ…
とりあえず寝る
安価してくれた人ありがとう、おやすみ
ロリたんきゃわわ…
ベルトルト「加えて誰かの処女と童貞を貰うんだね」
ベルトルト「僕もそろそろ童貞じゃ恥ずかしいし…マメ子への仕返しにもなるだろう」
ベルトルト「ね、願わくばアニと…！」
マメ子「何を夢見てるんだい？」ﾋｮｲｯ
ベルトルト「うわぁあああああ！！！」
マメ子「お、おうっ？どうした…」
マメ子「は、はぁ…それより洗えたよ！！！」
ベルトルト「よかったね、さっさと何処かでペロペロしてきなよ」
マメ子「冷たいでぇ…」
マメ子「ペロペロペロペロペロ…」
ベルトルト(き、気持ち悪い…とても見てられない)
マメ子「ペロッロロンロン」
マメ子「…ふぅ…満足満足！」
ベルトルト「ぁ…終わってくれた？やっとか…」
マメ子「待たせてすまんな」
マメ子「？」
ベルトルト「それよりゴール決めたから伝えとこうと思ったんだけど」
マメ子「おお！決まったのか！！wktk」
俺たちにサービスしてくれてるのか
マメ子「そりゃまたハードな、じゃあベルトルト頑張ってこいよ！」
ベルトルト「え？」
マメ子「私は新しいペニバンがあるからそれで童貞捨ててくるよ！…相手はアルミンかなぁ」
ベルトルト「ちょ！ちょっと待て！！！」
マメ子「マメ子処女、処女喪失痛い、嫌い→脱童貞ルート！」
ベルトルト「意味が分からないよ！？」
マメ子「とにかく俺は上だ、掘られる側なんて絶対いや」
マメ子「いいじゃんライナーがいるし」
ベルトルト「ライナーはホモじゃ…な…いよ？」
マメ子「説得力がない！！」
ベルトルト「oh…」
マメ子「そうと決まれば即実行だ！ベルトルト、>>194に掘られてこい。童貞っぽいし」
ベルトルト「そんな…」
ベルトルト「そんな…生殖器ないだろ…」
マメ子「実は獣君だけ特別にあったりする」
ベルトルト「なにそれ…なにそれ…」
ベルトルト「最悪だよ！！！」
マメ子「ほら立て」ｸﾞｲｯ
ベルトルト「君にひっぱられたくらいじゃ立てないけど…というか何処にいるんだよ…！！！」
ベルトルト「え」
獣「よぅマメ子、久しぶり」
ベルトルト「ファッ！？！？」
マメ子「おひさー」
ベルトルト「」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ
マメ子「そうだよ！さっそくリードしてあげて！」ｹﾞｽｶｵ
マメ子「最初かー…>>201でもしたらいいのでは？？」
獣「ほぅ…」
ベルトルト(常識的に考えて男のケツの穴にあんなもん入るわけないだろ…！！！！)
ベルトルト(はっ！？！？)
獣「ほぅ…いいかもな、早速やってみる」
ベルトルト(いやいやいやいやちょっと待て超大型穴付き巨人とか…………き、気持ち悪ぅ……………)
ベルトルト「oh………」
獣「ちちんぷいぷい〜…はっ！！」
マメ子「呪文可愛いな！」
ベルトルト「え？ちょ？あ？」
穴付き「」
獣「上手くいった、では早速」
穴付き(ちょ、ま、やめ！巨人だからっていやだ！！！！！！！)
獣「ｽﾞﾌﾞｯ☆」
穴付き「ｱｯｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ！！！！！！！！！！！！！」
マメ子「うるさい！！！」
マメ子「まぁ巨人だしね」
獣「あっ、出るっ、イ、イっちゃぅううううう！！！！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ
マメ子「でっかいのが倒れた！！！！」
獣「役目は果たした…中からベルトルトが…！」
ベルトルト「」
マメ子「……気絶しちゃってるね」
マメ子「目が覚めるまで待っとくー！」
獣「そうか、俺は帰るよ」
マメ子「ん、見つかったら大変だしね！SeeYou！！！」
獣「ばいーー！！！」
マメ子「んー、>>211でもしようかな」
マメ子「それは私の…邪心だ…」
マメ子「気絶しているベルトルトを見て…『眠姦しちゃお』と少しでも思った自分がいる…」
マメ子「俺は！そんな自分を！死ぬまで殴る！！！！」
ところで後書きって馴れ合いになるから控えた方がいいかな？
教えてえっちぃ人！！
安価してくれた人はありがとう
ロリは可愛い、オススメの画像あったら教え…いや、何でもないよ！！
>>1の自由だ
後書き？はちょいちょい書くかもしれない…
マメ子「…ふっ！！！」ﾊﾞｷｯ
マメ子「〜〜〜っ！！！いったぁあああ！！！！！」
マメ子「いやいやマメ子、耐えろ…耐えるんだ…！！！！」
マメ子「ふんっ！！！！」ﾄﾞｶｯ
ーー
ー
ベルトルト「…起きたら何？この状況」
マメ子「くっ！！！！あう、いたたたたたた！！」
ベルトルト「マメ子が必死に自分を殴って悶えてる…？日々恨みはあったけどさすがにほっとけないな…」
ベルトルト「マメ子！！！！」
ベルトルト「うん…何してるの？」
マメ子「私の心にﾌｯと浮かんだ邪心を死ぬまで殴っています！！」
ベルトルト「頭大丈夫？」
マメ子「さすが処女を失った人は言うことが違うね」
ベルトルト「は？」
マメ子「すまん」
マメ子「誰がいいかな？」
ベルトルト「>>224は？処女って聞いたけど」
ところでマメ子ベルトルって誰…？
あと一つ相談？があるんだが、このss一応進撃ssなんだがちょっとマメ子がでしゃばりすぎじゃないだろうか？
マメ子がでしゃばるのっていいんだろうか…教えて欲しい、です
とりあえずおやすみ、ロリかわ〜…
マメ子=ベルトルって名前って事にすれば良いんじゃね？
安価だからしかたない。
次立てる時は進撃以外のキャラが来たら再安価するとか注意書きしたらどう?
ロリかわ
とりあえず今はマメ子を出すしかないか…ロリかわ…ふぅ
ベルトルト「マメ子ベルトルはどう？」
マメ子「何その俺と君の名前を合わせたような感じの」
ベルトルト「ちなみに皆混ざるといけないからマコトって呼んでるらしいよ」
マメ子「マコトさんちーっす！！」
マメ子「ちなみに男？女？」
ベルトルト「…ごめん、知らない」
マメ子「男だったときの悲惨さがヤバいな。」
ベルトルト「同性同士よりは…いや、でも…」
ベルトルト「何処にいるのか知ってるの？」
マメ子「困った時はご都合主義展開がなんとかしてくれるさ！」
ベルトルト「最低だね！！」
マメ子「さーてと、適当に歩くか…」
ーー
ー
ベルトルト「……いたね」
マメ子「あれがマコト…？完全に>>235が変装しただけじゃ…」
ベルトルト「だね…」
マメ子で書いてるから荒れないだけで、
マメ子を禁止にしたら、また荒れ始める予感
というか、馴れ合ってるの見て思ったけど
それなら進撃BBSの方が合ってるのでは？
次やる時はの話だ。
後出しで安価のルールを変更したら安価を取る側も怒るのは道理、しかし今も十分読み手さんの方が強いがな。
書き手さんも反応に困る度いちいち読み手に意見求めるからそうなるんだと思うが。
話ししながら進めたいなら深夜は向いてない。
進撃BBSもDIOとか出てくるよ
星奈
自分は馴れ合いがしたいとかそういうのじゃなくてどこからが馴れ合いなのか境界線が知りたかったんだ…
進撃BBSは…あれだ、テンションが高いから…ここでのマメ子がテンション高いのと一緒だ、気にしないでくれ…！！
エロトルトと絡んでて不快に思われた方はすまん
あと安価縛りはこれからもしない…予定。「マメ子ばっかで進撃ssじゃないじゃん」って言う人がいたら申し訳ないな…って思っただけだ、うほ
あと星奈ちゃん可愛いな…！！
ロリかわ、とりあえずこのssは完結させる…！！
マメ子「変装したエロトルトだった肉塊だね」
ベルトルト「エロトルト凄い生命力だね…あんな肉塊でも動けるのか…」
マメ子「？…蒸気出て再生してる…？巨人みたいだな」
ベルトルト「ギクッ」
マメ子「おう、聞いてくるぜ！！！」
タッタッタッタッ
ベルトルト「…姿形が僕と一緒だと色々複雑だね…まさか再生能力もあるなんて、これじゃあなかなか消えてくれないな」
ベルトルト「どうだった？」
マメ子「ばっちし、処女だって！！」
ベルトルト「ヨカッタネ」
エロトルト「……」
ベルトルト「あ…うん、早く済ませたら？」
マメ子「それがコイツただでは無理だって…代わりに>>247しろって言われたよ〜」
エロトルト「……」
ベルトルト「えっ」
エロトルト「……」
ベルトルト「えっ…いや…なんでそんな軽いの？」
マメ子「え？巷で流行りの自殺だろ？それに私、何度でも生き返るし」
ベルトルト「えっ？」
ベルトルト「聞いたことないよ！？何そのある意味チートな設定」
マメ子「そうじゃなきゃ俺今までなんど死んでるか…」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
ベルトルト「いっそのこと死んでくれ」
ベルトルト「ふ、ふーん…」
マメ子「とりあえず私は自殺する代わりにエロトルトを！掘る！！」
ベルトルト「ガンバッテクダサイ」
マメ子「おう！！」
エロトルト「……」ｺｸﾝ
マメ子「では…！！！」ｽﾞﾌﾞｯ
エロトルト「……」ｱｯｰｰｰｰ
ベルトルト「早く終わってほしい…」
マメ子「さすが…処女は締まりが違うな！比べたことないから分からないけど！！！」
エロトルト「……」
マメ子「出すよっ…！！！」
マメ子「ふぅ…出すと言ったわいいものの出すものがなかったわ、はっはつはっ」
エロトルト「……」
ベルトルト「…終わった？」
マメ子「終わったよー！！！エロトルトさんきゅ！」
エロトルト「……」ｺｸﾝ
ベルトルト「良かった…じゃあこれで目的h…」
マメ子「さてと…自殺しよ」
マメ子「あぁ…これは私だからOKなんだよ。絶対に自殺はしちゃだめだからね」ﾌｩ…
ベルトルト「あ、うん…」
マメ子「何かないのか何か、虚しいぞ。泣いちゃうぞ。」
ベルトルト「え？いやだってさ…さ、最期にしたいこととかある？」
マメ子「え？…>>257したい！！！！」
ベルトルト「さっき犯した相手に何を」
マメ子「実は…俺…リョナ好きなんだ…」
ベルトルト「もう何も驚かないよ」
ベルトルト「勝手にどうぞ」
マメ子「ベルトルトー」
ベルトルト「何？」
マメ子「腕力が無さすぎて無理だから代わりにやってくれ」
ベルトルト「は？」
ベルトルト「出来たじゃないか」
エロ/トルト「……」
マメ子「さてと…適当にうんこを塗ってっと…」
エロ/トルト「……」ｳﾝｺﾏﾐﾚ
ベルトルト「ワーオメデトー」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
マメ子「えへへ…」
ベルトルト「いや、そこ照れる必要ないから」
ベルトルト「逝ってらっしゃい」
マメ子「しゅわっち！！！！！」
シュン!
ベルトルト「……え？」
ベルトルト「……」
ベルトルト「…まぁいいか、もう会うことも無いだろうし」
エロトルト「……」ｼｭｰｰｰｰ
ベルトルト「……」
ベルトルト「放っておこう…うん…気分転換に>>266でもしようかな」
ベルトルト「マメ子はもっと男と話した方がいいよね、w7DkHPZgはエリート予備軍で将来有望な人だし…」
ベルトルト「そろそろ僕はマメ子の相手をするのが嫌になってきた、これをきっかけに色々な人と話すようになればいいのに」
ベルトルト「……とりあえずマメ子を生き返らせるか」
w7DkHPZgさん…IDじゃ分かりづらいから何か名前つけてもらっていいか…？む、無理なら構わない
マメ子はかなりウザキャラだから不快に思われたらすまん
とりあえず安価してくれた人ありがとう
ロリきゃわわ
って何この子イケメン…！！
これはアレだな。進撃スレじゃなくて
ベルトルト好きなマメ子のスレだわ
幼女ありがとう！！待っててよかった！！！
正直このssを待ってる人がいるのかは謎だけどよかった！！！今夜は宴だー！！！
…とりあえず安価しよ
ロリ可愛い…！
ーー
ー
ベルトルト「マメ子、起きて」ﾕｻﾕｻ
マメ子「…ん？ベルトルト？」
ベルトルト(寝てるだけじゃないか)
ベルトルト「デートの時間だよ」
マメ子「ふあぁ…もうそんな時間か…ん、デート？」
マメ子「ふ…服…」
ベルトルト「はいこれ」
マメ子「さんきゅ…」ﾈﾑﾈﾑ
マメ子「ベルトルト完全にママじゃないか…ママトルト…ﾌﾞﾌｯwww」
ベルトルト「早く行け」
マメ子「はーい」
ーー
ー
マメ子「ぜひー…ぜひー…す、すまない…遅れた…」
冬馬「全然いいよ」
マメ子「優しいッスね…ありがとう」
ベルトルト(さて…僕が出ないと完全に進撃関係無くなるんでストーカーではないけど二人の様子を見守っていこうと思います…)
マメ子「ね、ねみー…」
冬馬「あ、集合早すぎたかな？ごめんね」
マメ子「え？あ、いやいやいや！全然そんなこと無いッスよ！！！？」
ベルトルト(冬馬さんただの紳士じゃないか…)
冬馬「あはは…よかった、じゃあまずは>>280に行こうか」
短い春だったな
マメ子「…何故そんな物騒なところに…？というか冬馬って…」
冬馬「行ってみれば分かるよ…あと冬馬はたまたま名前が同じだっただけだよ、気にしないで」
マメ子「お、おぅ…！」
ベルトルト(どうなるんだ…？)
ーー
ー
マメ子「……」
冬馬「…ね？」
マメ子「き、綺麗や…！！」
冬馬「辺り一面花畑なんてロマンチックでしょ？」
ベルトルト(マメ子に似合わないな…)
冬馬「昔ね…ここで、二人の人間が死んだんだ…一人は殺されて、一人は自殺」
マメ子「……」ｺｸｺｸ
ベルトルト(シリアスくるか…？)
マメ子「そしてそれが繁殖し…生命のうんぬんを感じますなぁ…！」
ベルトルト(ここでエロトルトについて言及するのは野暮だよね…うん)
マメ子「しかしこんな綺麗なとこ…よく知ってるね」
冬馬「結構有名だよ」
マメ子「oh…」
ベルトルト(マメ子……)
ベルトルト(腹の虫の音に恥じらいを持て！)
冬馬「はは…じゃあ何か食べに行こうか」
マメ子「うん！>>289なんてどう？」
マメ子「臭いうんこなんてどう？」
冬馬「……え、えっと？」
マメ子「あぁ、これだけ説明しても駄目か。俺が思う世界一名前負けしてるステーキ屋だよ」
冬馬「あ、あぁ。ステーキ屋か。いいね」
マメ子「ﾌｯ…だろ？」
ベルトルト(う、ウザい…)
冬馬「ありがとう」ﾆｺｯ
ベルトルト(出た…紳士スマイル……！！マメ子にはもったいない…！！)
ーー
ー
ジュウジュウ
冬馬「…おいしそうだね」
マメ子「だろ？なんでこんな商品名なのか未だに疑問なんだぜ…」
ベルトルト(店長に聞きたいくらいだな…おいしい)ﾓｸﾞﾓｸﾞ
マメ子「この後どうする？」
マメ子「おけおけ」
ベルトルト(まさか…茶色いからうんこに見えたとか…それにしたって酷い)
冬馬「どこがいい？」
マメ子「>>296」
冬馬「…うん？」
マメ子「要約:一緒にベルトルト掘ろうぜ」
ベルトルト(！？！？)
冬馬「え、えっと…」
マメ子「え？」
ベルトルト(マズい…！！)
マメ子「ここ」ｼｭﾊﾞｯ
冬ベル「！？！？」
ベルトルト「ほ、ほもぉ…」ｶﾞﾀｶﾞﾀ
冬馬「男…だよね？」
マメ子「もちろん」
マメ子「YES」
ベルトルト「YESじゃない！やめろ！」
マメ子「ほら、早く挿れてほしいって」
ベルトルト「言ってない！！」
冬馬「え…」
ベルトルト「間違っても挿れるなよ！？」
冬馬「う、うーん…>>303」
マメ子「A.生まれつき」
ベルトルト「酷くない？」
マメ子「さぁ！答えたから一緒にベルトルトを掘ろう！」
ベルトルト「はぁ！？え、ちょ！待って！！」
マメ子「ペニバン装備完了です隊長！！」
冬馬「隊長…？で、では…」ｽﾞﾌﾞｯ
ベルトルト「ｱｯｰｰｰｰｰｰｰｰ♂」
ーー
ー
ベルトルト「」
マメ子「おーい」ﾂﾝﾂﾝ
冬馬「気絶してるね…今日はもう解散しようか」
マメ子「そうだな、楽しかった！！よ？」
冬馬「あはは…ありがとう、こちらこそ」
マメ子「んじゃ、シーユー！！」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
ベルトルト「」
冬馬「さよなら」
ーー
ー
ベルトルト「…ん…？」
マメ子「目が覚めたとき…目の前にあったモノは…！！」
ベルトルト「ひぃいっ！？な、な、マメ子か…」
マメ子「そこまで驚かれるか？解せぬ」
マメ子「普通に兵舎だが？」
ベルトルト「あぁ…そうか、僕は…ｵｴｯ」
マメ子「そこまでトラウマだなんて大袈裟ですよー！」
ベルトルト「絶対そんなことない」
ベルトルト「！」ﾋﾞｸｯ
マメ子「今日はもう遅いから行動を起こすのは最後にしようと思う」
ベルトルト「やらないっていうのは…」
マメ子「ない！！」
ベルトルト「うん分かってた」
マメ子「>>312でもしようかなー…と」
ベルトルト「え？」
ベルトルト「え？…また何かの略？」
マメ子「いやそのまんま」
ベルトルト「えっ」
マメ子「誰かのキンタマ蹴ってくるよ」
ベルトルト「こら！！下手したら死ぬだろ！？」
マメ子「これくらいで死ぬやつは兵士になんてなれない…そうだろう？」
ベルトルト「うぐっ」
マメ子「この世界は残酷や…」
ベルトルト「残酷すぎるよ」
マメ子「というわけで>>317にしかけてくるよ、そしたら安心して寝れそう」
ベルトルト「いやいや…」
男キャラでお願いする…！！
ベルトルト「いやいや…誰？」
マメ子「成績上から147番くらいの人」
ベルトルト「へ、へぇー…」
マメ子「一人じゃ暗くて怖いから着いてきて！」
ベルトルト「えぇ…！？」
マメ子「こい」
ベルトルト「分かったよ…なんでこんなことに…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
ーー
ー
マメ子「まーくんみーつけた！！」
守「！？！？」
ベルトルト「あ、ちょっと待…！！！」
マメ子「えーい」ｹﾞｼｯ
守「ぐっ！？！？！？」ｷｰｰﾝ
ベルトルト「うわ…」ﾋｭﾝ
マメ子「ふぅ…またつまらぬモノを蹴ってしまった…」
ベルトルト「君がアニじゃなくて本当に良かったよ、今日はもう寝よう？ね？」
マメ子「まぁ俺も眠くなったし寝るか…」
ベルトルト「おやすみ…さてと」ﾁﾗｯ
守「」
ベルトルト「運ぶしか…まぁ、いいか…ねよ」
スタスタスタ…
需要は無いけど…なぁ…
新しいスレたてるのもアレだしなぁ…ううーむ、
とりあえず安価してくれた人ありがとう！！！
ロリ可愛い、な！うほ
ーー
ー
朝
ベルトルト「えー…ただいまAM5:00、いつもより早い時間に起きてます」
ベルトルト「何でかというとマメ子に邪魔されたくないからだよ…いつの間にかマメ子が中心に…」
ベルトルト「さて、では新しいパートナーでも決めようと思う」
ベルトルト「うーん…こんな朝から起きている人か…よく知らないな」
ベルトルト「まぁ最悪起こせばいいよね…」
ベルトルト「……」ｳｰﾝ
ベルトルト「…>>238にしよう」
ベルトルト「一気に二人かぁ…まぁいいよね、名前は一時的に変えさせれば…」
ベルトルト「とりあえず一旦もどろうか…ふぅ」
ーー
ー
ベルトルト「というわけで、戻ってきました…っと、皆寝てるね」
ベルトルト「二人だけ起こすには…小声で何か呟かないと」
ベルトルト「ライナー…」
ライナー「すやぁ…」
ライナー「なんだと！？」ｶﾞﾊﾞｯ
ベルトルト「ちょ、大声出さないで。今から君の名前はマライナーだ。いいかい？」
ライナー「え？いや、ちょ、クリスタは…？」
ベルトルト「いいよね？」
ライナー「はい。」
マライナー「アルミン？なんでだ？」
ベルトルト「運命だよ…アルミンー」
アルミン「むにゃぁ…」
アルミン「やめてくれ！！」ｶﾞﾊﾞｯ
ベルトルト「大声出さないで…ライナーはここにいないから大丈夫」
マライナー「いや居るんだが」
ベルトルト「君なマライナーだろ」
ライナー「そうだったな…すまん」
ベルトルト「アルミン、君の名前は今からアナルミンだ」
アルミン「え…えぇ！？掘られる気まんまんじゃないか！」
ベルトルト「掘るぞ」
アルミン「了解です」
アナルミン「眠いよ…」
ベルトルト「えっと…僕のパートナーになって欲しいんだけど、一時的に。いいかな？」
マライナー「>>337」
アナルミン「338」
待ってる人なんて居ないと思うけど…ｸﾞｽｯ
やーっとマメ子ちゃんの出番が終わったね！な、長かった…
とりあえず安価してくれたら嬉しい…
ロリかわ〜
ベルトルト「クソホモゴリラの幼馴染みが僕のことを罵ってくる」
アナルミン「334334」
ベルトルト「君は意味のある言葉を話してくれ」
ベルトルト「マライナー…君は今戦士かい？」
マライナー「あぁ戦士だ」
ベルトルト「うわぁ…戦士の君そんな風に僕のこと思ってたの？」
マライナー「そう見えるんだ、仕方ない」
マライナー「そうさせて貰う、というかお前も酷いこと言ってるからな…？
」
ベルトルト「じゃあおあいこで」
マライナー「なんと都合のいい」
アルミン「334334」
ベルトルト「だからどういう意味なの？」
アルミン「…334」
ベルトルト「分かった着いてきてもらう」
アナルミン「ちょ、ちょっと待ってよ！！！」
ベルトルト「なんだ、喋れるんじゃないか」
アナルミン「喋れるよ！今の334はお祖父ちゃんが教えてくれた言語で、『掘らないでください』って意味なんだ！」
ベルトルト「あ、あぁ…何か君も色々大変なんだね…？」
アナルミン「掘らないんだったら…」
ベルトルト「僕はホモじゃないから安心して」
アナルミン「そ、そう？いつもライナーと一緒にいるからホモなのかと…よかった」
ベルトルト「失礼だね！」
ベルトルト「今から決めるよ」
アナルミン「計画性皆無！？」
ベルトルト「そうだね…>>348に>>349しようかな」
ベルトルト「マメ子に顔射しようかな」
アルミン「しょ、正気！？いくらマメ子とはいえ開拓地行きレベルだよ！？」
ベルトルト「さすがにそこまでではないって…それにするのは僕じゃない」
アルミン「？」
ベルトルト「君だよ」
アルミン「」
アナルミン「ちょ、ちょっと待ってよ！！！嫌だよ！？！？」
ベルトルト「僕だって嫌だよ…僕に掘られるのとどっちがいい？」
アナルミン「その何かあったら脅しに掘る掘るいうのやめなよ！」
ベルトルト「どっちがいい？」
アナルミン「…やります…」
アナルミン「卑怯だ…ライナーに掘られればいいのに」
ベルトルト「割とガチでそういうこと言うのはやめよう…」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
アナルミン「一歩間違えたら犯罪だよ…」
ベルトルト「仕方ないだろ、この世界は残酷なんだ」
アナルミン「使いどころ間違ってるよ」
ベルトルト「とにかくみんなが起きる時間になる前に行こう」
ーー
ー
ベルトルト「というわけで到着ー…」
アナルミン「ここまで誰にも見つからなかったのが奇跡だね」
ベルトルト「かなり用心して行ったから…早くしないと」
アナルミン「…はぁ…なんでこんなことに…」
アナルミン「うぅ…」ﾎﾞﾛﾝ
ベルトルト「……」
アナルミン「……？」
アナルミン「うん？」
ベルトルト「普通…」
アナルミン「別にいいでしょ！？何を期待してたの！！？」
ベルトルト「いや…面白味がないというか…というかまだふにゃふにゃじゃないか！！」
アナルミン「当たり前だよ！！オカズもなにもなしに！！」
マメ子「すぴぴっすぴっ」
アナルミン「難易度高すぎるよ…」
ベルトルト「というか寝相悪…」
アナルミン「君ほどではないけどね？」
ベルトルト「僕そんなにヤバイ？」
アナルミン「うん」
アナルミン「それよりどうしよう、勃たないよ」
ベルトルト「うーん…>>361をオカズにするとかは？」
同じ金髪碧眼であるクリスタを犯そうと思い立ったがクリスタは女子寮にいるためまずは手近な場所にいるアルミンを犯すことにした。
ベルトルトがアルミンの耳元で囁くとアルミンの耳に精子がかかり彼はあっという間に果てた。
「キンタマに犯されたくない」と泣いてうるさかったので金属バットでケツにフルスイングをし押し黙らせた後アルミンを9800回強姦、絶頂射精した。
しかし畜生はこれだけでは飽き足りず、キンタマの皮の中にアルミンをしまいこむと女子寮に足を運んだ。
「いやあああ、キンタマよ！」
と女子寮に悲鳴がこだまする。
キンタマ人間ベルトルトがマシンガンのように精液を噴射すると女子は皆孕んだ。
アナルミン「…何これ？初めて見る本なんだけど…作者が書いてない」
ベルトルト「とりあえず読んで見てよ」
アナルミン「う、うん」
ベルトルト「……」
アルミン「…えっと」ｶｵﾏｯｻｵ
ベルトルト「どうだった？」
アルミン「なんというか…気持ち悪いよ」
ベルトルト「僕のことをキンタマに似ているという、アルミンレイプ…この２つの言葉から誰が著者か分かるだろ？」
アナルミン「…ライナー…！！！！」
アナルミン「できないよ！！むしろ君は出来たのかい！？」
ベルトルト「無理に決まってるでしょ」
アナルミン「だよね！！！」
ベルトルト「ねぇアルミン」
アナルミン「？」
ベルトルト「この小説はね…続きがあるんだ」
アナルミン「！！？」
ベルトルト「クリスタがレイプされるんだ…」
アナルミン「！！！？」ﾑｸﾑｸﾎﾞｯｷｰﾝ
ベルトルト「ふふっ…クリスタが出てきただけでその反応か、さすがだね。」
アナルミン「クリスタ…クリスタ…」ｼｺｼｺｼｺｼｺ
ベルトルト(このあとクリスタが死ぬってことは伝えないでおこう…)
アナルミン「いくっ…ウッ」ﾋﾞｭﾙﾙ
マメ子「……ん…なに…？」ﾍﾞﾁｬ
マメ子「……！？」
ベルトルト「」
アナルミン「」
ベルトルト(意味が分からん)
マメ子「…あ、ベルトルト…状況をkwsk」
ベルトルト「>>372」
マメ子「い？」
ベルトルト「今からうんこ食べまーす！！！！」
マメ子「！？」
アナルミン「！？！？」
アナルミン「え…う、うん！！」
アナルミン(いきなり何を言うのかと思ったら気を引くための罠だったんだね！！)
ベルトルト「こっちだ！！」ﾀﾞｯ
マメ子「……」ﾎﾟｶｰﾝ
マメ子「と、とりあえず拭くか…何だったんだ…？」
マメ子「ふっ、まぁいい。私は心が広い、とても広い。ので見逃してやるか…ふはははは！！！」
サシャ(起きてみたらなんかマメ子が一人で高笑いしてますね…何なんでしょう？)
ーー
ー
ベルトルト「…ここまで来たら大丈夫かな？」ﾊｧﾊｧ
アナルミン「マメ子はそんなに体力ないからね、つ、疲れた…」ﾊｧﾊｧ
ベルトルト「まさか起きるなんてね…」
アナルミン「いや、充分予想できたと思うんだけど…」
アナルミン「ま、まだやるの？」
ベルトルト「うん、えーっと…」
>>379「…アルミンとベルトルト？
」
ｱﾙﾍﾞﾙ「！！！」
マメ子と安価に振り回されるベルトルトかわいいprpr
ｱﾙﾍﾞﾙ「！！！」
ベルトルト「にっ、逃げよう！！」
マメ子「え、ちょ、ま、逃げないで！！もう朝食の時間だし何より俺が疲れてゼヒゼヒ言ってる」ｾﾞﾋｯｾﾞﾋｯ
ベルトルト「…君たち本当に訓練生だよね？」
マメ子「そうっすよ！」ﾄﾞﾔｧ
アナルミン「なんかイラっときた」
マメ子「え、いやいや！乙女の純潔(顔)を汚したんだから責任とってもらおうかと…」
ベルトルト「乙女？君が？」
マメ子「酷いなぁ…」
アナルミン「でも？」
マメ子「利用できるものは利用しないと！！」
アナルミン「ですよねー」
マメ子「あ、聞いてくれるんだ！」
ベルトルト「まぁ完全にこっちが加害者だからね…マメ子相手に、っていうのが鳥肌がたつほど嫌だけど」ｿﾞﾜﾜﾜ
マメ子「そこまで？」
マメ子「ひーどーいー」ﾌﾟｸｩ
ベルトルト「うわ可愛くない」
マメ子「ふん…何か凄い条件出してやる！」
ｱﾙﾍﾞﾙ「……」
マメ子「掘らせろ」
ベルトルト「却下」
マメ子「聞いてくれるんじゃないのかよ！！…なら>>389」
アナルミン「！？！？」
ベルトルト「分かった」
アナルミン「は！？」
マメ子「さすがベルトルト物わかりがよろしい！じゃあご飯行こうぜー！！」
ベルトルト「先行っててくれるかな？仕込む準備をするから」
マメ子「ほーい！」
アナルミン「…で、どうするの！？これじゃあ僕たち人殺しだよ！！」
ベルトルト「(ｷﾞｸｯ)…え、えっと策があるんだ…」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ
アナルミン「ふむふむ…それならいいかも！仕込んだことにはなるしね！」
ベルトルト「だろ？早速実行しよう、マメ子の言う通りになってたまるか」
アナルミン「というかマメ子前々からしたかったって怖いよね…」
ベルトルト「…うん…」
ーー
ー
ガヤガヤ…ガヤガヤ…
ベルトルト(食堂についた、すでに皆の食事に青酸カリは仕込んである、あとはアルミンに託した…！！！)
アナルミン(やる…僕はやるぞ…マメ子の思い通りにはさせない！)
スウゥゥゥゥウ…
アナルミン「ちゅうもーーーーーく！！！！！！！！！」
ザワザワ…
ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞｶｱｲﾂ…
ﾄﾞｳｼﾀﾄﾞｳｼﾀ
ｳﾎｯｺﾉﾐﾉﾀｲﾌﾟ///
ザワザワ…
アナルミン「皆に大切なことを言わないといけないんだ」
一同「？」
ザワザワ…
ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞｶｱｲﾂ…
ﾄﾞｳｼﾀﾄﾞｳｼﾀ
ｳﾎｯｺﾉﾐﾉﾀｲﾌﾟ///
ザワザワ…
アナルミン「皆に大切なことを言わないといけないんだ」
一同「？」
一同「！？！？」
アナルミン「だから！！食べないでくれ！！ごめん！！！！！」
ジャン「ハァ！？朝食抜きとか殺す気か！！」
アナルミン「食べても死ぬよ…」
ジャン「グッ……」
って思ってたのに眠気が襲ってきた(NOT性的)ので寝ます…またくるかもしれない
とりあえずロリの夢が見れるようにロリ可愛いの呪文を唱えながら寝る
安価してくれた人ありがとう
おやすみロリかわ
ならバカでも仕方ないな。
合言葉間違ってますよ。
何でマメ子さんじゃない人が書いてるんですかねぇ?
エレン「じゃあ訓練どうするんだよ！」
アルミン「落ち着いてエレン…代わりと言ってたなんだけど…」
サシャ「あれ？みなさん食べないんですか？なら私が…！！！」ﾊﾞｸｩ!!!
一同「！？！？」
サシャ「？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
アルミン「それには毒が入って…！！！」
サシャ「？？」ｺﾞｸﾝ
アルミン「あぁ！！」
ベルトルト「…あれ？」
サシャ「みなさんどうしたんですか？何かあるんですか？」
アナルミン「えっと…体になにか異常はないの？」
サシャ「？ありませんけど…」
アナルミン「…わかった」
ベルトルト「え？」
アナルミン「きっとサシャには青酸カリに対する耐性があったんだ！！！！」
ベルトルト「え？…それって…！！」
エレン「な！？俺だってあるかもしれないだろ…だから」
ミカサ「エレン、駄目。リスクが高すぎる」
エレン「クソっ…！！！」
サシャ「？よく分かりませんがここにある朝食食べていいってことですかね？」
アナルミン「うん、仕方ない…いいよ」
サシャ「ヒャッホー！！！！！」ﾊﾞｸﾊﾞｸ
消えろ
アナルミン「あ、聞こえてたんだね」
ベルトルト「代わりに>>408を用意してみたんだ。たまたま手に入ったからね」
青酸カリはガスが有毒だから。
思い込みが激しくてすみません
本物だと思う根拠は何?
本物は安価が来たらその通りにするって言ってたからね。だからもう ロリかわ を使わない。
ついでに言うと>>1は青酸カリについてさっぱり詳しくないんだ、食べたら死ぬつてことぐらいかな
というわけで調べつつ進めてみる！
ついでにしつこいようだが本物だ…！！！
>>1は再安価しないって言ってたし
書く前に調べろよ
再安価しないんじゃなくてなるべくしたくないんだ
安価捌きがたいして上手くない俺は困ったら再安価するよ
仕方ないから>>408の捌き方考える
色々すまないな
頑張れ、期待してる
前に再安価に付いて提案したけど、まぁ次立てる時はの話だが。その時、来た以上はやるみたいな事言ってたけど、お前が知らんのは仕方ないかまぁ、頑張って
基地外粘着消えろ
鏡貸そうか?
荒らしに構わず続けてくれ
読んだ上での乙も批判も自由
偽物だと決めつけて騒ぐのは批判じゃない
荒らしだ
ちゃんと根拠も述べてる。
リクエストを貰った際安価が来ない事には従わないと言ったマメ子は安価に従い ロリかわをやめ合言葉をライナーペロペロにすることになった。
その時再安価もなかった。
つまり、ロリかわを載せると言うことは>>1だという事を否定している。
ちゃんと読んでいなかったらこんな事は言わない。
しかし、>>1は乗っ取ったスレでマメ子であることを否定したので>>1が偽物のマメ子で、今書いてる人は本物だとは言ってるが>>1だとは言ってない。
どっちにしても別人だろう?
のっとりの人偽物扱いしてすみません。
一同「！？」
マメ子「全員死亡確定したなwww青酸カリはガスが有毒だから。」
ベルトルト「なっ、マメ子！？」
アナルミン「いやサシャが…」
サシャ「美味しかったです！」ﾌｩｰｯ
マメ子「ファッ！？！？」
ベルトルト「馬鹿なの？」
ベルトルト「馬鹿なんだね？…まず何でこんなことしようとしたのか話を」
マメ子「チッ…お、覚えてろよー！！！」ｽﾀｺﾗｻｯ
ベルトルト「いや、待て」ｶﾞｼｯ
ベルトルト「誰が離すか、あ！みんなそこにある胡桃食べてていいよ！」
エレン「おお！サンキュー！」
アナルミン「僕ももういいかな？」
ベルトルト「あー、うん。いいよ。付き合ってくれてありがとうね」
アナルミン「ど、どういたしまして…」
ベルトルト「誰が離すか、あ！みんなそこにある胡桃食べてていいよ！」
エレン「おお！サンキュー！」
アナルミン「僕ももういいかな？」
ベルトルト「あー、うん。いいよ。付き合ってくれてありがとうね」
アナルミン「ど、どういたしまして…」
マメ子「ひっ」
ベルトルト「とりあえずすぐには危害を加えたりしないよ、外に出て話を聞こう」
マメ子「は、はい…」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
ーー
ー
ベルトルト「…で、なんであんなことしたの？」
マメ子「え、えーっと…」
ベルトルト「ん？」
マメ子「>>437」
ベルトルト「へ？」
マメ子「だから気持ち悪くて嫌いな人がいたの！だから殺そうと…」
ベルトルト「い、いやいやいや…色々ぶっ飛びすぎだしそもそもその人だけ狙えばいいでしょ！？」
マメ子「気持ち悪すぎて近寄りたくない…」
ベルトルト「言ってることが酷い！！マメ子そんなに性格悪かった！？」
ベルトルト「いや、今まで性格悪くても方向性が違ったと思うんだけど！？」
マメ子「だってID:MV3jscTAと話してるだけで頭痛が…」
ベルトルト「どんだけ嫌いなの！？あとさっき近寄りたくないって言ってたよね！？なんで普通に話してるの！？」
マメ子「……」
ベルトルト「なんか言ってよ！！」
ベルトルト「そこで泣く！？皆を巻き込んだのは君なんだよ！？」
マメ子「ごめんなさい…」
ベルトルト「……」ｸﾞｯ
マメ子「許してくれるの！？」ﾊﾟｱｧ
ベルトルト「あ、ごめんなんかウザイ。ID:MV3jscTAと密室に放り込むとかどう？」
マメ子「やっやめて！またなんか言われるよ！！頭痛が…！」ｷｰﾝ
ベルトルト「はぁ…ならお詫びとして>>443してね」ﾔﾚﾔﾚ
「キンタマの子なんて生みたくない」
と泣くクリスタをフルスイングで黙らせ、アルミンの時同様9800回強姦、絶頂、射精。
クリスタもキンタマの皮にしまいこもうとしていたがもう息をしていなかったので首をはねた。同様にキンタマの皮の中にいたアルミンも死亡したので首を切り落とした。
二人の生首を黄色のキンタマのように股間にぶら下げたベルトルトは行き交う女子を強姦しつつ紅蓮の弓矢を熱唱しながら女子寮を後にした。
すると階段から転げ落ち、精液を垂れ流しながら悶えているところにエレンが魂のフルスイング。
ベルトルトは
「お告げがあったからやった」
と泣いて後悔していたが。無事死亡が確認された。
今回の件についてエルヴィン・スミス団長は「残念だが当然、男らしい最期といえる」とコメントを残した。
あとエロトルトは書き手の事じゃないからな
というのを報告、それだけだ…！
おやすみなさい…
ロリ可愛い…
毎回思うけど何がしたいの？
ようキンタマの人
違うよw
俺地の文書けない…
謙遜しないでもいいよキンタマの人だろ?
こっちの安価とるのもいいけど触手の続き早くみたいんだが
お前うざいよ
現実でストーカーとかしないようにね
うん。ありがとうこれからも頑張る
糖質に何言っても無理
つ鏡
301 進撃の名無し sage 2014/03/26(水) 03:34:52 ID:8he2hGRAO
あれが本物のマメ子だったら逃げるのやめてほしい。新しい合言葉を言えば解決する問題なのに。
そんな卑怯で陰湿で傲慢最悪な行いをさせるためにトリップの付け方教えたわけじゃないんだけど。
本来自分で調べてやる事を放棄してる人間が都合が悪くなったら利用すんのか。
ベル天使の人に言われた通り教えなきゃよかった。
結局、騙された俺が悪いんだよな
進撃BBSずっとROMってたけど、突然支離滅裂な事を言い出してマメ子を攻撃し始めたんだよなあ
ルールを読めない人に何言っても無駄なのがよくわかった
私物化を注意されてもやめなかったしな、便乗した連中も悪いけど、俺も煽ってたから同罪か
自分で気づいて直してくのが本当はいいんだけど、言ってもわからないマメ子が言わなくても理解できるはずがないよな
まったくその通りだったよ
青酸カリについて調べたけど
苦くて食事に混ぜての毒殺には向かない(ただし前例はある)
体重で個人差はあるが致死量も耳掻き一杯分(0.15〜0.3グラム)と他よりも少し多い。この個人差が耐性になるのかは理解できないが…
アルカリ性で口に含むと痛みを伴い場合によっては腫れる。すぐに吐き出し洗浄すれば死なない。
コナン｢ペロ、…これは青酸カリ!｣は可能だ
胃液は強酸の為アルカリ性の青酸カリが触れると科学反応を起こしガスが発生。それが肺から血液に入ると死ぬ
口が開いていると、ガスが口から漏れ甘い匂いがする。これを嗅ぐと死に至る
もしこれを回避できるとすれば、胃液がアルカリ性である事を証明しなければならない
ベルトルト「エロトルトをチャットでディスってたことを謝罪してね」
マメ子「へ？」
ベルトルト「だってエロトルトってあんなのでも僕のことなんだよ？…君は僕のことが好きなハズなのにディスってたよね？」
マメ子「……」
ベルトルト「謝罪してくれるかな…？」
ベルトルト「なに？」
マメ子「君はひとつ勘違いをしている…」
ベルトルト「……」
マメ子「私が…私が君をディスること、それは愛なんだッ！！！」
ベルトルト(何言ってんだコイツ)
ベルトルト「はぁ…キャラぶれすぎじゃない？」
マメ子「大抵の人には理解して貰えないが…私の愛は興味なし→嫌いなフリをする→好きアピールをする→ディスる、となっているんだ」
ベルトルト「意味が分からない…」
ベルトルト「！」ﾋﾞｸｯ
マメ子「君のことが、エロトルト含めてそれほど好きだということだよ」ﾆｯｺﾘ
ベルトルト「…あのさ、色々言ったけど…とりあえず謝ろうか」
マメ子「」
マメ子「…すまんかった」
ベルトルト「それでいいよ…ハァ、何か疲れた…次は何しようかな」
ベルトルト「却下、うーん…新しいパートナー探しからしようかな…」
マメ子「私を」
ベルトルト「却下、>>465にしようかな…」
指定してなかった俺が悪いな
人物でお願い、安価下
その調子でどんどんやってくれ。
荒らしのスレには荒らし安価がお似合いだ
後出しで言うなよ、せっかく安価出してくれた>>465に失礼だろ
次やった時に補足つけたらどうだ?
>>465すまんな
>>470でいく、人物なのかは微妙なとこだが…
深夜にまた書くかもしれない
島風ちゃんロリかわ
流石団体一名様 粋なことをしてくれる
愛してるぜ やらないか
文章上手いよね
SS書いてるみたいだけど何書いてるの？
読みたいからどのスレか教えてよ
いや、下手だから文才スレで修行中
ベルトルト「ん？」
DERz0tVk「」
ベルトルト「し、死んでる…」
DERz0tVk「」
ベルトルト「…何で死んでるのかは分からないけど死体を放置はよくないよね、衛生的に」
ベルトルト「幸いまだ死んでからそんなに時間がたってないようだから腐る前に燃やそう」
ベルトルト「……」ﾄﾞｯｺｲｾ
ベルトルト「誰かに見つかると誤解されそうだな、早く行こう」ｽﾀｽﾀ
ベルトルト「……」
DERz0tVk「」
ベルトルト「……つまらない」
ベルトルト「うーん…」
ベルトルト「よし、これをパートナーにして行動しよう！」
ベルトルト「あ、でもあんまり人に見られたくないから一回だけにしようかな…」
ベルトルト「…>>481をしよう」
ベルトルト「……」
DERz0tVk「」
ベルトルト「し、死体とリレーss…何言ってるんだ僕…」
DERz0tVk「」
ベルトルト「何か…良い方法は無いかな…？蘇生したら生き返ったりしないかな？」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ
ベルトルト「…無理だよね」
ベルトルト「死体が勝手に動き出したり…」
DERz0tVk「」
ベルトルト「動かないよね…分かってたよ」
ベルトルト「うーん…」ｸﾞﾙｸﾞﾙ
ベルトルト「ん？」
DERz0tVk「」ｽｽｽ…ﾑｸﾘ
ベルトルト「！？」
ベルトルト「うーん…」ｸﾞﾙｸﾞﾙ
ベルトルト「ん？」
DERz0tVk「」ｽｽｽ…ﾑｸﾘ
ベルトルト「！？」
DERz0tVk「ヤァ、コンニチワ」ｳﾗｺﾞｴ
ベルトルト「」
ベルトルト(は？え？どういうこと？？)
ベルトルト「……」
ベルトルト「……あ」
ベルトルト(よく見たら後ろに人がいるじゃないか…死体とssを書くことを本気で考えている僕を見兼ねて助けてくれたのかな？)
DERz0tVk「ヤァ、コンニチワ」ｳﾗｺﾞｴ
ベルトルト「」
ベルトルト(は？え？どういうこと？？)
ベルトルト「……」
ベルトルト「……あ」
ベルトルト(よく見たら後ろに人がいるじゃないか…死体とssを書くことを本気で考えている僕を見兼ねて助けてくれたのかな？)
DERz0tVk「」ｽｽｽ
ベルトルト「…書く？」
DERz0tVk「」ｺｸﾝ
ベルトルト「じゃあ書こうか…うん」
ベルトルト(というか後ろにいる人物…明らかに>>491だよね…)
エラーばっかりで書き込みにくかったんだが私だけかな…
ロリかわ、おやすみ
DERz0tVk「」ｽｽｽｽ
ベルトルト(僕はカルラさんに会ったことはない…けどエレンとよく似ているから多分エレンのお母さんなんだろうな)
ベルトルト(……)
ベルトルト(僕は…僕はこんなどうでもいい遊びに優しく付き合ってくれる親切な人を殺したのか…)
ベルトルト(……)
ベルトルト(…でも…今更後悔したって遅いよね…)
DERz0tVk「」ﾁｮﾝﾁｮﾝ
ベルトルト(何で僕には幽霊が見えてるんだ…ご都合主義？何それ…)
DERz0tVk「」ﾁｮﾝﾁｮﾝﾁｮﾝﾁｮﾝ
ベルトルト「あー、ごめん…考え事してた…」
DERz0tVk「ドウシマショウ？」ｳﾗｺﾞｴ
ベルトルト「え、えーっと…」
DERz0tVk「」ﾜｸﾜｸ
ベルトルト「>>498をテーマに書こうか」
?@ベルトルトが非常に性的、もしくはオープンスケベの時につけられるあざな、ニコニコ動画やピクシブにつけられるタグ
?Aツイッターに存在するボット又はベルトルトファンのハンドルネーム
?BSSに?@のようなスレを立てる人の呼び名の略称※使用例 〜の人
女体化ベルトルトはよくエロい目にあってるからエロトルトになるんだろうか…
DERz0tVk「」ｺｸｺｸ
ベルトルト「うーん…ちょっと前、晴れて僕から離脱して別々の体になったエロトルトだけど…こんなのを書いてたんだよね」
DERz0tVk「？」
DERz0tVk「」
ベルトルト「なんか…あれだよね、ショック受けるのも仕方ないよ…」
DERz0tVk「」
ベルトルト「そりゃあアルミンは可愛らしい顔立ちはしてるけど…男だよね」
DERz0tVk「」ｺｸｺｸ
DERz0tVk「？」
ベルトルト「まず読んでもらわないと…」
DERz0tVk「！？！？」
ベルトルト「だってそうしないと書けないじゃないか…僕は頑張って読んだよ」
DERz0tVk「」ｲﾔｲﾔ
DERz0tVk「…」ｼﾌﾞｼﾌﾞ
ベルトルト「ありがとう」
ベルトルト(カルラさん本当優しいな…)
ベルトルト(さて…カルラさんの優しさに触れたところで僕は何をしとこうかな…)
ベルトルト(…あのssをテーマに書くなんて今から気が重い…)
ベルトルト(>>506でもして気を紛らわそうかな)
さぁ召し上がれ
それ遠まわしにこのスレ終わらせろって言ってるようなもんだろwww
ちょっと今日お腹痛すぎるんでここまで、ようやく着地点が見つかる…のか？
ロリ可愛い、ロリアニ可愛い、おやすみ
マメ子のスレ他にもあるしｗｗ
出来ればリアルに依頼して返事も載せて貰いたいもんだねｗ
マメ子はここ限定だって言ってたがあるんだwww
なんだ
晒してくれ
>>509
あんなssまとめてくれる人がいたら凄いなwww
ベル>>1要素は安価の結果であって別に>>1がしたかったことではないんだろ？
言ってる意味を勘違いしてたらスマソ
>>508
めげずに完結させてくれ。応援してる
あのスレは>>1の内容からしてネタにしてくれと言ってるようなもの。
気にいらない安価とかあるとレスで愚痴るあたり自己主張が強すぎる。
安価で方向性を修正しても気にいらないなら端から安価をするべきではない。
来た安価を自己解釈で淡々と捌く方が後腐れなくて見やすい、ま、女には無理な話なんだろうけど
何故か外野の声を無視してそのまま書ききった
そっちのスレではそうだったんだ…。気持ち悪くて流してた。なんだ、こっちでの言い分は出任せだったのか。
安価の解釈は書き手によるから安価を取って修正していけばいいと思う。
安価を取れなかった人が騒ぐのもよく見かけるから。
安価先が違うもので進めたり、要点がハッキリしているものを好きなように書き換えて全く違うものにしたり、気に入らないから再安価を繰り返すのは叩かれて当たり前だし、荒らすなと言う資格もない。
最初に指定しても安価をとる側も自己解釈で書いてる。後出しで指定してやり直させるあたりは読む人をバカにしていると思う
マライナーとアナルミン恋日記とか？
まぁ、出来ないならいいんですが…
私の都合なので…
安価取れば?
そこで私の希望っておかしくないでしょうか？
(いや、すいません、関係ないですよね)
>>520
そうですね、機会をただひたすら待ちましょう。
都合は事情をさす場合だから、希望のが正しいと思うが、男は細かいことは気にしないものだ。
安価内容でも 〜する のタイプじゃないと難しそうだな。
頑張ろう
男…いえ、男ではないんですがね。
まあ、女も女でしつこいとダメですね。
マメ子さんに期待！
都合の悪い事から逃げてばかりの卑怯者に期待する価値なんてない
安価楽しみにしてる
マメ子さん、頑張って下さい。
本当にその通り。
安価内容が気に入らなくてゴネてるのは書いてる方だからいやなきゃ閉じればいい。
マメ子さんエロトルトに襲われた…？
むしろ>>1が襲う方
>>1の趣味に合わせて今後はグロ系死体安価にしたほうがいいのか
エロトルト最低だな
たしかにそうだが>>1は最凶最悪だからどっちもどっち
rdrks >はぁ…そういえばこの前また血が飲みたい…というか肉を食いちぎりたい衝動に駆られてですねー(00:49:59)
何それ？どういう意味？
知らね。
知らないなら答えるなよ…
はぴふぁみ キター