shut up!!!
アンソニー ガブっ「イテっ！」ガブっ「イテっ！」
イアン「アンソニー？！何やってんだよ？」
アンソニー「ああ、おまえのことだから、手を味わってるキ○チガイだと思ってるだろうなぁ〜」
イアン「そうなのかよ？」
アンソニー「違う違う！昨日見た、あるニッポンのアニメを見て、まねしてるだけさw」
イアン「おいおいwどこにそんな能力を持つキャラが出るアニメがあるんだよ？w」
アンソニー「驚くなよ？自傷行為で巨人化する能力だぜ？やり方によっちゃ、部分的にとか。」
"
アンソニー「あそこって？いやいい、言いたいことが分かった。まあ、俺が言いたいのは、この能力があればどういうことが出来ると思うか？w」
“もしも巨人化することが出来れば！”
美女モブ「きゃあーー落ちちゃう！誰かーー」つるっ！「落ちるー！！」
アンソニー「いくぜ！」ガブッ！
ビキビキビキ！！ボフッ！
アンソニー「ダイジョウb」
美女モブ「きゃあー！化け物！」カチャっ！ ズドン！
アンソニー「グフッ！」
女型「、、、、あんたみたいな3m級の男は興味がない、、」
イアン「はっ！身長は3mだが、あそこは15m、、」ドゴッ！
女型「あたしにとっちゃ、そんなもん15cmぐらいだ、少しは5Om級の男を見習いな。」
イアン「ふんふん♪」ざしゅっ！「イテ！紙で指切っちまった。まあいいやw対戦で11連続キr」ピカッ！どどどど！
アンソニー「、、、だからあれほど気をつけろって言ったのに、、、」
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イアン「ふんふん♪」ざしゅっ！「イテ！紙で指切っちまった。まあいいやw対戦で11連続キr」ピカッ！どどどど！
アンソニー「、、、だからあれほど気をつけろって言ったのに、、、」
イアン「ああ、、」
〜夜〜
アンソニー「zzz」ピカッ！ドゴォォォン！「うわっ！なんだなんだ？！」
パサッ、、
アンソニー「ん？」（プレイボーイ 雑誌）ちらっ、、
イアン「アッアッ、、、」
アンソニー「ぎゃあああああああああ！！！」
end