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ミカサ「あれはなに？」
アルミン「エレンが女の人と一緒に居るようにみえるね」
ミカサ「アルミンそれは違う」
ミカサ「アルミンよく聞いてほしい」
ミカサ「あれはエレンが雌狐にだまされているの」
ミカサ「のでそれを止める権利は私にある」
アルミン「・・・・・・・・・」
エレン「なんだミカサか」
ミカサ「そこにいる女は誰？」
エレン「この人はペトラさんだぞ」
ミカサ「失礼しました」
ペトラ「私達付き合っているからよ？」
ミカサ「削ぐ！！」
ペトラ「ひぃ！」
エレン「おいミカサやめろ！」
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エレン「やめろって！」
ミカサ「騙されちゃだめエレン」
ミカサ「そいつはエレンを騙す雌狐！」
エレン「落ち着けよ！」
エレン「もちろんお前の事ま大好きさ！」
ミカサ「じゃあ何故！」
エレン「お前事は大好きだけどなそれは異性としてじゃないあくまで家族としてだ」
エレン「だが俺はペトラさんが好きだ異性としてな！」
エレン「わかったら謝ってくれ」
ミカサ「すいませんでした」
ペトラ「いいのよ気にしないで」
ペトラ「あと私からアドバイス」
ワムウ「分かりませぬ・・・」
カーズ「フン・・・人間という者は昔より退化したようだな・・・」
ワムウ「フフッ・・・笑えますな」
エシディシ「カーズよ・・・そろそろ書こうではないか」
カーズ「そうだな・・・」
エシディシ「究極のSSを書く・・・それが我々の目的ッ！」
ワムウ「カーズ様・・・」
カーズ「うむ・・・やるぞッ！」ﾊﾞｧｰﾝ
完