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臭い路線じゃなくても面白くなりそう(確信)
わからん…
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アニ「安値で私の印象を聞く」【安値】
安値は仕様
誰も書く気が無いから頑張る
あらすじ
アニが臭い
リヴァイは全裸
アニとエレンが飛んで行った
ライナー「」
ベルトルト「これもライナーが夢の世界に連れてってくれたお・か・げ・よ」ｳﾌｯ
ライナー「ち、違うんだ…風俗店とオカマバーを間違えたんだ。俺のせいじゃない、俺のせいじゃない」
ベルトルト「うふっだ・か・ら・最近、私をみる男の子が増えて胸がビンビンなのよぉ〜、もう私、困るわぁ〜」
ライナー「おぇえぇぇ」
ベルトルト「よ〜し、私>>10に私の事、どう思ってるかきいちゃいまぁす」ｳﾌｯ
ライナー「うむ…。
その結果、空に消えたわけだが…」
ベルトルト「なんでそうなったんだろうね。
印象を聞くのってそんなに凄い事になるのかな」
ライナー「いや、アニの体臭が全ての元凶だったんだろう。
常識では図りきれない臭さだったからな」
ベルトルト「うーん…それ程かなぁ。
僕は気にならなかったけど」
ライナー「俺達は付き合いが長かったからな。
ある程度抗体ができてたんだろ」
ベルトルト「印象、ねぇ…。
僕ってどんな印象なのかな？」
ライナー「でかい」
ベルトルト「うーん…それ以外は？」
ライナー「付き合い長過ぎて今更印象とか言われてもな…」
ベルトルト「だよね。
僕も君に対してはホモかゴリラくらいしか思い付かないよ」
>>8に任せる
なんかごめん…
ライナー「ホモはともかくゴリラじゃねぇよ。
しかし他人から見られる印象は気に気になるな。
誰かに聞いてみるか…」
ベルトルト「そうだね。
>>19に聞いてみようか」
ライナー「アルミン…きゅん？」
ベルトルト「なにか問題でもあるのかし…な」
ライナー「い、いや…今なんか声色高くなかったか？」
ベルトルト「そう？木の精じゃない？」
ライナー「そう…だな。
お、ちょうどアルミンがいるぞ」
アルミン「不可解だ…何故アニとエレンからあんなにいい香りが…。
化学反応じゃ説明がつかないぞ…。
だって下水で炊いたご飯みたいな匂いと、夏場の公衆便所で一週間相撲した力士みたいな匂いだっていうのに…。
っていうか2人はどこへ…。
臭いの国？
its a smell warldってか？
ってやかましいわ…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
ライナー「…2人が消えてから様子がおかしいとは聞いていたが…」
ベルトルト「アルミン。ちょっといいかな？
僕の印象って何かな？」
アルミン「…君もかい？ベルトルト。
強いて言うならベルトルトは>>23だね。
ついでにライナーは>>25かな」
それと、同じ男として背が高くて羨ましいや あとは…アニとは別のベクトルで臭いかな（ﾎﾞｿｯ）
骨格が超大型巨人に似てるよね。でも、ベルトルとは普段優しいからもし超大型巨人を見てもベルトルトだって思い込めば恐怖心は和らぐかな」
ベルトルト「そそそそそそそそうかななななな。
ににににに似てるってよく言われれれれれるんだだだだだ」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ
アルミン「それと、同じ男として背が高くて羨ましいや」
ベルトルト「背が高くてもいいことばっかりじゃないよ。
まぁ教官とか見下ろすのは気分がいいけど。
真上から見るとまん丸なんだよね。
でも照れるなぁ」
アルミン「あとは…アニとは別のベクトルで臭いかな（ﾎﾞｿｯ）」
ベルトルト「え？今なんで言ったの？」ｽﾞｲｯ
アルミン「ｳｯ…。なんでもそつなくこにゃせて弱化版ミカサみたいらねっていったんらよ」
ベルトルト「あ…ありがとう…（なんで涙目になってるのかしら…）」
アルミン「ライナーはね…」
ライナー「お。俺か？」
アルミン「いつも安価スレで僕に乱暴してるよね、エロ同人みたいに！エロ同人みたいに！」
仕方ない事じゃないのか？」ｶﾁｬｶﾁｬ
アルミン「…どうしてベルトを外してるの？」
ベルトルト「呼んだ？」
アルミン「お前じゃねぇよ」
ライナー「俺がホモでお前が可愛い。
それがこの世界の摂理なんだ。
アダムとイブが出会うように、俺とお前は世界という赤い糸で繋がっているんだよ」ｽﾞﾙｯ
アルミン「そんなのおかしいよ！
それじゃあ安価の家畜じゃないか！！
そうやって何度僕を慰めものにしてきたんだ！」
ライナー「何度…か。
…お前は今まで食べたパンの数を覚えているのか？」ｶﾞｼｯ
アルミン「アッーーーーー！！！」
どうでもいいわ
2人のプレイは見飽きちゃったし、他の人にも印象を聞いてみようかしら」
ベルトルト「あ、あそこに>>31がいるわね。
ねぇ>>31.。わた…僕ってどんな印象かな？」
>>31「>>33」
全身から滲み出る童貞臭さが半端じゃない
全身から滲み出る童貞臭さが半端じゃない」
ベルトルト「ひどい！しかも何で全裸なの！微妙に臭いし！」
ベルトルト「あっそういえばライナーのことはどう思う？」